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人生には締切がある。締切(ほとんど)守って40年。熱血漫画家が教えるスケジュール管理、ピンチを乗り切る方法、そして生き方。特別付録「カウントダウンbook傑作選」つき! 【目次】はじめに 人生には締切がある/第1章 締切ってかっこいい/第2章 漫画家と締切/第3章 スーパー島本和彦、降臨/第4章 ごまかしてるんじゃない、安心させてるんだ!/第5章 嫌な仕事こそ完璧に/第6章 自分の「面白い」を取り戻す/第7章 机で死んじゃダメだ!/第8章 俺が一緒に殴られてやるよ!/第9章 でもやっぱり、締切があると頑張れる/おわりに かっこよく負ければいい/付録 カウントダウンbook傑作選
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Posted by ブクログ
とても面白かった。
島本先生は熱血で、程よく力が抜けててかっこいい。
締切を守り続けてきた先生。小学館の謝恩会に行きたすぎて唯一締切に間に合わせられなかった先生。徹夜続きのレジェンド作家たちに影響を受けて、それをかっこいいと思う先生。
常にギリギリで徹夜を重ねて締切に追われている姿がカッコいいと思っていた時代は私にもあった。ので気持ちがわかる。
人生に勃発するさまざまな締切との付き合い方と、先生にとっての人生と呼べる漫画について、軽快なテンポで語られていて面白い。
読んだら、なんかいい感じにちょっと頑張ってみるか!と思える。
巻末の締切までのカウントダウン語録が良かった。コピーして壁に貼りたい。
Posted by ブクログ
最初から最後まで面白い。
締切までどう戦うかがひたすら書かれている。
6時間で残り20枚…
諦めるとか逃げるなんて単純な答えではない。
手塚治虫、松本零士、赤塚不二夫など名だたる大御所が出てくるが、この人たちのせいで徹夜文化は生まれたのだと確信した。
けど徹夜して締め切りに追われてる生活がカッコよくみえるのはめちゃくちゃわかる。
けど島本先生もバケモノ級に凄い。
もうバカと天才は紙一重って本当にそう。
バカでなければここまで漫画は描けない。
最後の『泣きながらも手は動かせ!』
今の私に響いた言葉です。悩んでても無駄。
手を動かせばいつかは終わります。
Posted by ブクログ
いやー!笑った泣いた!
自分の人生に締切があるように家族にも締切がある。あの時の締切を守っておけば…と後悔ないように、親に接しようと思った。
(本書では子供を抱っこする期間にも締切があると書かれている)
締切の話も納得いくのが多かったが、島本の恵まれてるところは自分を知ってくれてる仲間が周りにいるということだ。
それは締切を守り信頼を得ることもそうだが、自分をさらけ出すこと、人との絆を大切にし続けたことで作り上げられた繋がりなんじゃないかなとおもえた。
「孤独だ」と思う人はどれだけ信頼を得るために行動し、絆を大切にする努力をしてきたのか?
振り返ると私はあまり出来ていなかった。
傷つくのを恐れてる場合じゃなかった。
島本和彦の熱さを知った上で読んだのでトークショーのように読むように楽しんだが、島本和彦を知らない人はどう読むのだろうか。
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少年・青年マンガ
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