ノンフィクション・ドキュメンタリー作品一覧

  • ソフトボール眼
    4.0
    愛されて勝つ。33年間の集大成(ラストメッセージ)。背番号32を脱ぎ、また新たな夢に向かう”監督”が書きつくすソフトボールの真の魅力とは。――宇津木妙子の歩みはソフトボールの歩みでもあった。上野由岐子らによる北京五輪「金」全解説とともにソフトの真の魅力と奥深さを人間的魅力たっぷりに語り尽くす。
  • 祖父の見た陸軍中野学校 一期生の資料は語る
    -
    全国から集った一期生たちの遺した未公開の講義録や日記,メモ等の一次資料から,学生選考の実際やカリキュラムの中身,学生の日常生活,卒業後の進路など,特異な学校の等身大の姿に迫る.設立当初の理念や期待された役割なども考察.戦況の悪化とともに大きく方向転換していく「前夜」,当事者たちの見た「夢」とは何だったのか?

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  • そもそも つながりに気付くと未来が見える―Everything is connected to everything else.―
    4.0
    直に教えた生徒二十数万人、受験英語界のカリスマは「雑談」も凄かった。教え子たちを虜にした、伝説の話術をあなたに! 「私」ってなに? というアイデンティティの問題から、肥満も伝染する話、うんちの行方、果ては最新の脳科学が明かす身体感覚の驚異まで。古今東西を股に掛け、縦横無尽に展開する知的好奇心の坩堝。
  • 空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
    3.8
    会社は消えても、社員の人生は続く。1997年11月の山一證券自主廃業から今年で20年。多くの社員が再就職をしていくなか、最後まで会社に残って破綻の真相究明や清算業務にあたった後列の「しんがり」社員を中心に、同社の社員100人を取材。彼らはあれから20年、どんな言葉を支えに、どう生きてきたか。市井に生きる人々の何気ない言葉が胸を打つ。著者の代表作『しんがり 山一證券 最後の12人』の感動再び。
  • 空から降ってきた男―アフリカ「奴隷社会」の悲劇―
    4.5
    ロンドン郊外の住宅地の路上で、ひとりの黒人青年がB777から墜落し息絶えていた。彼の持ち物はわずかな現金と携帯電話だけ。ジュネーブ、ケープタウン、アンゴラ、モザンビーク──SIMカードに残されたデータを頼りに事件の謎を追い、真相に迫るなかで見えてきたのは、現代の奴隷社会と言うべき過酷な現実だった。
  • 空と風と時と 小田和正の世界
    4.2
    あの頃の時代へ連れてゆく、76年の音楽人生の記録 1970年のデビュー以来、伝説の10日間日本武道館公演などで知られるバンド「オフコース」として約20年間活躍し、その後、ソロとなり、数多くのヒット曲や心に沁みる楽曲を作り、歌ってきた小田和正さん。 2023年8月、史上最年長アリーナツアーの記録を更新。76歳となった今でも、ライブに駆けつけるファンは年間30万人を超え、広いアリーナを縦横無尽に駆け抜けながら3時間近くのライブを精力的に展開しています。 そんな小田さんの人生について、詳しく語られたことはありませんでした。 本書では、著者が約20年をかけ、小田さんの幼少期からの音楽人生を、本人を中心に取材。学校の帰り道、同級生だった鈴木康博さんとビートルズの歌をハモる楽しさを知り、音楽の道へ。13人しか観客が来なかったコンサートなど、二人のオフコースの下積み。五人のオフコースとなり、スーパーバンドに成長していく中での鈴木さんの脱退、そして四人のオフコースになるも解散……。当時のレコード業界やレコーディング風景、「さよなら」「眠れぬ夜」「YES-YES-YES」「ラブ・ストーリーは突然に」など数々の名曲の誕生秘話も明かされます。 著者は元オフコースのメンバーである鈴木康博さん、清水仁さん、大間ジローさん、松尾一彦さんにも取材。盟友・吉田拓郎さんから見る「人間・小田和正の魅力」や、初期のファンクラブ会員だった作家の川上弘美さんが見た2人のオフコース時代も読みどころの一つです。 ストイックなまでに、自分の理想とする音楽を追求してきたアーティストの一大叙事詩ともいえる記録です。
  • 空と山のあいだ 岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間
    4.3
    昭和39年1月、岩木山で高校生5人の遭難事故が起きた。連日の大がかりな捜索にもかかわらず5人の行方はわからなかった。岩木山は標高わずか1600メートルの円錐形の単独峰だ。その時5人に何がおきていたのか。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 空をゆく巨人
    4.4
    福島県いわき市の実業家・志賀忠重と、中国福建省出身の世界的現代美術家、蔡國強。二人は、1980年代にいわきで出会い、数々の驚くべき「作品」を生み出してきた。そんな二人の最大の作品が、東日本大震災後に制作した「いわき回廊美術館」。その周辺の山々では、志賀が、99,000本の桜を250年かけて植樹する「いわき万本桜プロジェクト」を進めている。原発という「負の遺産」を残したことを激しく悔いて、未来のいわきを世界に誇れる場所にするために。型破りな二人の巨人の足跡を辿りながら、美術、ひいては「文化」の底力を問う。スタジオジブリ・鈴木敏夫氏絶賛! 第16回開高健ノンフィクション賞受賞作。
  • 空をゆく巨人
    4.2
    第16回開高健ノンフィクション賞受賞作! 現代美術のスーパースター蔡國強と、いわきの“すごいおっちゃん”志賀忠重がアートで起こした奇跡! ふたりの30年に及ぶ類い稀なる友情と作品づくりを辿り、芸術が生み出した希望を描く感動作。 【目次】プロローグ/はじめに/第一章 生まれながらの商売人 いわき・一九五〇年/第二章 風水を信じる町に生まれて 泉州・一九五七年/第三章 空を飛んで、山小屋で暮らす サンフランシスコ・一九七六年/第四章 爆発する夢 泉州・一九七八年/第五章 ふたつの星が出会うとき 東京・一九八六年/第六章 時代の物語が始まった いわき・一九九三年/第七章 キノコ雲のある風景 ニューヨーク・一九九五年/第八章 最果ての地 レゾリュート・一九九七年/第九章 氷上の再会 レゾリュート・一九九七年/第十章 旅人たち いわき・二〇〇四年/第十一章 私は信じたい ニューヨーク・二〇〇八年/第十二章 怒りの桜 いわき・二〇一一年/第十三章 龍が駆ける美術館 いわき・二〇一二年/第十四章 夜桜 いわき・二〇一五年/第十五章 空をゆく巨人 いわき・二〇一六年/エピローグ いわきの庭 ニュージャージー・二〇一七年/主な参考文献/謝辞
  • それ行け!! バックパッカーズ1 アジアの純愛(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 体ひとつで、アジア諸国を旅するバックパッカー。異国での恋は、飾りを捨てた男と女がすべてを懸けてのめり込む〈純愛〉になるケースが多いという。現役バックパッカーが自らの体験を綴った十数話のラブストーリー。旅先での恋愛を、笑えてホロリとくる構成に仕上げた書き下ろしノンフィクション。
  • それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影
    4.8
    多くのファンと研究家に衝撃を与えた『鴎外の恋─舞姫エリスの真実』(講談社)の続篇。、小説『舞姫』のヒロイン「エリス」のモデルとなった鴎外の恋人を発見した著者はその後も調査を続行、ついにその実像に到達する。新たに突き止められた驚きの諸事実、鴎外と別れてからの「エリス」の後半生とは。 真実を索める者に神は微笑む。別離後、ドイツに帰った「エリス」はどのような人生を送ったのか? その後、鴎外との間にはなんの交渉もなかったのか? ふたたび記録の森をさまよう著者に射した光は、ついに文豪の愛した女性の生身の姿を照らし出す。  2011年に講談社から刊行された『鴎外の恋─舞姫エリスの真実』は多くの鴎外研究家、ファンに衝撃を与えました。徹底したリサーチの結果、小説『舞姫』のヒロインであるエリスが1866年9月15日にシュチェチン(現在はポーランド領)で生まれ、1898年から1904年まで帽子製作者としてベルリン東地区に在住したことが確認された「エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルト」であること、鴎外と知りあった頃は20歳か21歳だったことは、まず間違いありません。従来唱えられてきた「エリス人妻説」「エリスはユダヤ人説」は完全に意味を失ったといえましょう。  六草さんはその後も入魂の調査を継続。日本からベルリンへ帰る船中での諸事実から「エリス」が二度の大戦の戦禍をくぐり抜け1953年8月4日に没したことまで突き止めました。そしてついにエリーゼ・ヴィーゲルトの風貌に接するときがやってきます。本書は鴎外と別れてからの「エリス」の後半生と人物像についての驚きの新事実に満ちています。
  • 「それから」の大阪
    4.2
    大阪は「密」だからこそ魅力的だった。 そんな大阪の町はこれから変わってしまうのか、それとも、変わらないのか――。 2014年に大阪に移住した著者が「コロナ後」の大阪を歩き、人に会う。 万博開催予定地、40年の営業に幕を下ろす立ち飲み店、閑散とした道頓堀界隈、自粛要請に振り回される屋台店主、ベトナムに帰れず大阪で1年以上を過ごすアーティスト、町を練り歩くちんどん行列、新世代の大衆酒場、365日朝6時から営業する銭湯、ド派手な巨大看板をつくる工芸店……。 非常時を逞しく、しなやかに生きる大阪の町と人の貴重な記録。
  • それからの帝国
    3.7
    大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞を受賞し、大ヒットとなった『自壊する帝国』のその後をつづる。ロシアという巨大国家を内部から揺るがす知識人サーシャと著者の対話から、ロシアの「謎」(プーチンの戦争を支持しているロシア知識人の内在的論理)がまざまざと浮かび上がる。「悪の帝国」というレッテル貼りでは理解できないロシアという国をより深く知るための補助線となる一冊。
  • それってキセキ GReeeeNの物語 増補完全版
    4.4
    歯科医師を続けるため、顔も、名前も出さずに活動している謎多きアーティスト、GReeeeN。 彼ら4人のメンバーがどのようにして出会い、どのようにGReeeeNが誕生したのか。 2011年から長きにわたって取材し続けてきた、ノンフィクション作家・小松成美によるGReeeeN誕生秘話。 2016年に青春小説として執筆された物語がこのたび完全版として復刊。 また、その後5年間の歩みを語った、HIDE氏、navi氏の2万字超ロングインタビューを特別収録! ※電子版配信開始にあたり、GReeeeNのメンバー・92さんが書籍全体をイメージしたイラストを電子版のためだけに描きおろし。 メンバー4人の青春と歩みを思わせるイラストは、ファンには堪らない作品となっています。 電子版だけでしか見られないオリジナルイラストも、是非ご覧ください。
  • それでは釈放前教育を始めます! 10年100回通い詰めた全国刑務所ワチャワチャ訪問記
    -
    受刑者に人気の本は「日本地図」! 塀のない刑務所がある!? 網走刑務所で飼っている動物って?―― 全国の刑務所で続けている釈放前教育の実体験を もとに書き下ろした、涙と汗の刑務所訪問記。 <目次> はじめに 第1章 刑務所、どうなっているの? 第2章 それでは釈放前教育を始めます! 第3章 所内で過ごす1日24時間 第4章 もう戻ってくるんやないで おわりに
  • それでも生きていく―地下鉄サリン事件被害者手記集
    5.0
    地下鉄サリン事件の被害者による手記集『それでも生きていく』。 平成の貴重な記録を電子書籍で復刊。 電子書籍化にあたって「電子書籍化に寄せて」、「電子書籍版あとがき」、「追加年表」を収録。 【「電子書籍化に寄せて」より】  歴史に残る事件の被害者や遺族が、体験したこと、感じたこと、必要としたこと、教訓にしたかったこと、 これらはいつの時代にも危機的状況に置かれたときの人としての基本的な反応であり、私たちは「それでも生きていく」ための模索を続けてきた。  電子書籍化によって、更に多くの人々に私たち被害者や遺族の思いを共有していただき、 テロに屈しない社会、制度、人間関係を新しい段階に進めることに役立てていただけたら嬉しい。     「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人 高橋シズヱ 【目次より】 第1章 残された人々 *ご両親のことを思い出して、素直に罪を認めてください。 遺族/40代女(被害者の母) *数学が得意で、気持ちのやさしい子でした。 遺族/60代夫婦(被害者の両親) 第2章 見守る人々 *「奇跡は起きないのですか?」と先生に聞きました。 被害者の母/70代女 第3章 生きていく人々 *会社の同僚は仮病くらいにしか思っていません。 被害者/50代女 *子どもが学校に行く頃には、事件が片付いてほしい。 被害者/30代男    ……………ほか、41人のありのままの手記を収録。
  • それでも生きていく 不安社会を読み解く知のことば
    3.0
    東日本大震災から新型コロナの蔓延。日本、そして世界が大きな変化に曝された十数年。リベラリズムの衰退、ジェンダーをめぐる攻防、分断された被災地など、戦後の昭和的な社会の仕組みやそれを支える美徳が崩壊し、人々は尽きることのない「不安の時代」を生きている。著者がさまざまな現場に足を運び、そこで出会った人の生の声に耳を傾けながら、この社会を生きる意味を問う。新たな時代の扉を叩く、心の旅の記録。書き下ろし文庫版まえがき・あとがきを特別収録!
  • それでも生きる ──国際協力リアル教室
    4.3
    「平和な国」に住んでいるだけでは決して見えない子供たちの世界がある。食べるものがなく、教育を受けられず、路上に暮らし、望まぬ結婚を強制され、時には戦力として利用される少年少女。しかし、それでも彼らは力強く生きている――。覚悟をもって、知らねばならない。世界中を自ら旅した著者が放つ「本当の」国際協力入門ガイド。
  • それでも、海へ 陸前高田に生きる
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災以降、陸前高田市を中心に被災地を記録し続けているフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが手がけた、自身初のノンフィクション写真絵本。津波で一度は海に出るのをやめた漁師が再び海に出るまでの葛藤、そして海の恵みを受けて息を吹き返していく集落の姿を、温かみのある文と写真で丹念に描きだします。対象年齢は高学年以上ですが、子どもにはもちろん、大人にも読んでほしい一冊です。
  • それでも運命にイエスという。
    4.3
    電子書籍で先行配信! 向井理主演で話題の映画『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』(2011年9月23日より全国ロードショー)原作者が書いたカンボジアのエイズの実態に迫ったドキュメント・ストーリー。――毎年1万人以上の人間がエイズで死亡しているカンボジア。HIV母子感染によって15歳まで生きられない子どもたち。親のHIV治療費を稼ぐため毎晩1回5ドルで好きでもない男とセックスする少女。政府により強制移住させられたHIV村、末期のエイズ患者が集まるホスピスなど……。前作『僕セカ』でも描かれたエイズ病棟での患者との出会いと別れをきっかけに、カンボジアのエイズに関するドキュメンタリー映画『それでも運命にイエスという。』を製作した著者が、その活動の一部始終を綴った魂の記録。日本で全国上映会を行うまでの様子も写真入りで収録。熱い衝動に突き動かされて始めたものの、何度も「無理なんじゃないか?」と不安になり、逃げ出しそうにもなった。しかしさまざまな思いが交錯し、見て見ぬふりだけはしたくなかったという心の葛藤などもがありのままに綴られている。読んだ人の“心が動く”を超えて“体が動く”きっかけに、という願いが込められた真実の物語。

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  • それでも彼女は生きていく 3.11をきっかけにAV女優となった7人の女の子
    3.8
    東日本大震災をきっかけにAV女優となった女の子たちがいる。彼女たちは震災後、何を感じ、何を求め、AVの世界に足を踏み入れたのか――。震災に翻弄された7人の東北女性の心の内を活写した著者渾身のルポルタージュ。彼女たちにとって3.11とは何だったのだろうか。

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  • それでも君はどこにでも行ける
    3.5
    ホリエモン世界紀行ふたたび! ますます沸騰するアジア経済、没落していく日本――。猛スピードでグローバル化し、そして、新型コロナウイルス禍で分断された世界を、僕らはどう泳いでいけばいいのか。アフリカから南米まで堀江貴文が世界中を巡って考えたグローバリズムの辿り着く未来と、そこで強く賢く生きていくために。「アフリカ/中東編」「ヨーロッパ/オセアニア編」「南北アメリカ編」「アジア編」「日本編」を収録。
  • それでも人生にYesと言うために JR福知山線事故の真因と被害者の20年
    4.8
    未曾有の惨事の真実 1両目が脱線し始めてから、最後尾の7両目が停止するまでの時間は、約10秒に過ぎなかったことになる。その10秒間に快速電車の車内で、乗客の一人ひとりが、どのような経験をしたのか、それは一人ひとりの人生を大きく屈折させることになった。(第一章より) 乗員乗客107人の死者を出した、JR史上最悪の惨事・福知山線脱線事故から20年。著者は事故調査に携わるとともに、遺族、重傷を負った被害者たち、医療従事者、企業の対応など、多角的な取材を重ねてきた。 脱線・転覆の10秒間に起きたこと、そのとき生死を分けたものは何か。 重傷を負った生存者にふりかかった様々な苦悩と、再生への歩み。 事故の真因と再発防止を求めて動いた被害者の努力が、企業を変えていく。 事故とは何か、人間と技術の相克の中で垣間見える「いのちの本質」とは――。巨大事故を問い続けてきた著者の集大成的ノンフィクション。
  • それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日
    -
    2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。
  • それでも食べて生きてゆく 東京の台所
    4.4
    朝日新聞Webマガジン「&w」大人気連載が書籍化。 さまざまな喪失を経験した人々が、食をきっかけに人生をつかみ直す。「台所」を通して市井の人の希望と再生を綴るノンフィクション。 11月中旬には本書を原作としたコミックが小学館より発売予定。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • それでも母親になるべきですか
    3.5
    かつて当たり前の存在だった「子のない女性」は、いつから「解決すべき問題」になったのか。産業革命や戦争、不景気、宗教、環境問題、医療などが、いかに女性の人生を翻弄し、その選択を変化させてきたかを描き出す。社会が突き付ける選択の裏にある女性たちの語られざる思いに迫り、現代の常識から女性を解き放つ一冊。
  • それでもぼくは生きぬいた : 日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、第2次大戦において日本軍の捕虜となり、その過酷な状況を生きぬいたイギリス人将兵6人の物語である。
  • それでも前を向く
    -
    18歳で欧州のビッグクラブに加入し、将来を嘱望された宮市選手。だが、その後の歩みは苦難の連続だった。極め付きが10年ぶりの日本代表戦での右膝前十字靱帯断裂。4度の手術を経てなお、なぜ前を向き続けられたのか。その力の源泉に迫る。
  • それでもヤクザはやってくる 暴力団VS飲食店経営者のあくなき闘い
    3.5
    泣く子もだまる川崎の歓楽街に出店した大型スナック「ナポレオン」。その繁盛ぶりに目をつけられ、ヤクザまがいの連中に理不尽な店の明け渡しを迫られる――。孤立無援、絶体絶命の著者が取った対抗策とは? 暴力団の巧妙な手口や水商売の人間模様もリアルに描く。

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  • それでも、私はあきらめない
    -
    黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)絶賛!! 「この本は、韓国通で親韓派(知韓派)として「韓国の達人」だったはずの黒田福美氏の”善意”が、韓国で最後の瞬間、なぜ裏切られたのかという生身の体験記である。韓国のいわゆる反日感情の実態と現状が、実体験として伝えられた貴重な記録だ──」(本書解説より) 憎しみあうのではなく、労りあう日韓のために…… 1991年7月、私は不思議な夢を見た。「日本名ではなく、朝鮮人として死にたかった」── 夢に出てきた青年は、快活に笑いながらそう言った。その日から、私の「祈願碑」建立への長い旅がはじまったのです……。 私が朝鮮人特攻隊員を弔う理由 映画「ホタル」で知られる出撃前夜、アリランを唄った朝鮮人特攻隊員がいた。 彼の慰霊碑建立を願い、郷里に実現しようとした女優・黒田福美。 しかし、そこに立ちはだかったのが韓国の「反日」の病だった。 苦節二十数年…。「知韓派」女優が辿った壮絶な哀しみのドラマ
  • それでも私は介護の仕事を続けていく
    4.0
    デイサービスを我が家の一階に移し、軌道に乗り始めた矢先のコロナ禍。想像以上の困難に直面した約3年、「介護」とはいかなる営みかを現場で問い続けながら見えてきた希望と、新たな「介護民俗学」の形.とは――。
  • それなのに涙は退化した ─サンカヨウの祈り─
    -
    透明になることで自分の存在を消そうとするサンカヨウの花のように、母は焼身自殺した。そこから幼い私の呪われた日々は始まった──。幼くして母を失い、新興宗教に入信させられて、祖父母に呪われながら成長した著者が、「お金で買える幸せを知らない子どもが、明日がこないことを願っている子どもが、どれだけいるか──」をもっと社会に知って欲しいと、赤裸々な体験を告白する。
  • ソ連兵へ差し出された娘たち
    4.5
    【2022年 Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞 ノミネート】 文芸評論家・斎藤美奈子氏激賞! 第19回開高健ノンフィクション賞受賞作 1945年夏――。日本の敗戦は満州開拓団にとって、地獄の日々の始まりだった。 崩壊した「満州国」に取り残された黒川開拓団(岐阜県送出)は、日本への引揚船が出るまで入植地の陶頼昭に留まることを決断し、集団難民生活に入った。 しかし、暴徒化した現地民による襲撃は日ごとに激しさを増していく。 団幹部らは駅に進駐していたソ連軍司令部に助けを求めたが、今度は下っ端のソ連兵が入れ替わるようにやってきては“女漁り”や略奪を繰り返すようになる。 頭を悩ました団長たちが取った手段とは……。 《開高賞選考委員、全会一致の大絶賛!》 作品は、共同体の「自己防衛」のために女性たちを「人柱」に捧げる「隠された暴力」の柔らかなシステムを浮かび上がらせている点で、極めて現代的な意義を有していると言える。 ――姜尚中氏(東京大学名誉教授) 本書は、変わることのできなかった日本人の問題として悲しいことに全く色褪せていないのである。 ――田中優子氏(法政大学名誉教授) 犠牲者の女性たちが著者の想いと心の聴力に気づいて、真実の言葉を発してくれたのだ。 ――藤沢周氏(芥川賞作家) この凄惨な史実をほぼすべて実名で記した平井の覚悟と勇気は本物だ。 隠された史実の掘り起こしだけではない。ジェンダー後進国であるこの国への果敢な挑発であり問題提起でもある。 ――森達也氏(映画監督・作家) ディテールの迫力が凄まじい。当時の触感や恐怖がそのまま立ち上がってくるような、生々しい感覚を見事に描き出した文章に圧倒された。 ――茂木健一郎氏(脳科学者) 《推薦》 今日の「性暴力」にまっすぐつながる過去の「性接待」。その事実に、あなたは打ちのめされ、そしてきっと覚醒する。 ――斎藤美奈子氏(文芸評論家) 【著者略歴】 平井美帆(ひらい みほ) 1971年大阪府吹田市生まれ。ノンフィクション作家。 1989年に高校卒業と同時に渡米し、南カリフォルニア大学に入学。同大学で舞台芸術と国際関係学を学び、1993年卒業。 その後、一時東京で演劇活動に携わるも1997年に再び渡米し、執筆活動を始める。2002年に東京に拠点を移す。 著書に『中国残留孤児 70年の孤独』(集英社インターナショナル・2015)、『獄に消えた狂気 滋賀・長浜「2園児」刺殺事件』(新潮社・2011)、『イレーナ・センドラー ホロコーストの子ども達の母』(汐文社・2008)など。
  • ソロモン海の戦闘旗 空母瑞鶴戦史[ソロモン攻防篇]
    -
    日米空母機動部隊の激突。新艦長・野元為輝大佐陣頭指揮のもと人艦一体、勇猛果敢に繰り広げた空母瑞鶴の激闘── ソロモン海に若き命を捧げた将兵たちの顕彰碑。
  • 孫正義が吹く(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 財界から異端視され、冷遇されながらも、自らの考えをつらぬき通して10兆円企業の社長となった孫正義。米誌の“マン・オブ・アジア”にも選ばれた時代の寵児はどんな思想のもとに動くのか。その原点がここにある。
  • ソヴィエト旅行記
    4.1
    平等な社会に思いを馳せ、共産主義に傾倒していた20世紀前半の知識人たち。ジッドもまた壮大な実験場となったソ連を嬉々として訪れたものの、旅行客向けに案内される綺麗な施設の裏には……作家は透徹した目で、服従と順応を強いる体制、人々の貧しさ、官僚の欺瞞を看破していく。
  • ソース焼きそばの謎
    3.9
    なぜ醤油ではなくソースだったのか? 発祥はいつどこで? 謎を解くカギは「関税自主権」と「東武鉄道」にあった! 全国1000軒以上の焼きそばを食べ歩いてきた男が、多数の史料・取材と無限の焼きそば愛でソース焼きそばのルーツに迫る興奮の歴史ミステリー。
  • 臓器の時間――進み方が寿命を決める
    3.8
    医学の新しい考え方「臓器の時間」――心臓、肺、胃、腎臓、腸など臓器にはそれぞれ寿命があり、その時間が尽きてくると病気になる。すなわち、「臓器の時間」の進み方で寿命は決まる。本書では、それを進めないためにはどうすべきかを、最新研究成果と共にわかりやすく説明していく。あなたの「臓器の時間」は、どこまで進んでいますか?
  • 雑司ヶ谷短信
    -
    羽仁吉一が昭和7年から逝去の月(昭和30年10月号)まで「婦人之友」に“雑司ケ谷短信”の題のもと書きつづられた23年分を上下に収めました。折々の思い、夢や理想を綴った随筆集。

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  • 贈答のうた
    -
    「うたはあのようにも詠まれてきた。/ひとはあのようにも心を用いて生きてきた。」ーー歴代の勅撰和歌集、私家集、さらに物語や日記文学の中で、華やかな独詠の陰に埋もれがちな贈答のうた。詠み交す事で深化増幅する人の心と精妙に響き合う贈答歌に光をあて、自在な口語訳を付しつつ読み解く。王朝人の豊饒な言葉の贈物への密やかな答歌とも評された名著。野間文芸賞受賞作。
  • ゾウと ともだちになった きっちゃん
    4.4
    どうぶつえんできっちゃんは、ゾウを見てびっくり!大きなからだ、ほうきみたいなしっぽ、おざぶとんみたいな耳。きっちゃんはゾウが大好きになります。ところが、ゾウたちはそんな彼女におかまいなし。つぎの日よう日にまたどうぶつえんにやってきたきっちゃんは、ふと、あることに気づきます。「ゾウって、おかおがぜんぜんちがう、まぁるいおかおと、ながいおかお」そして日に日に、きっちゃんはゾウのとりこになっていくのです。

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  • ゾウのいない動物園 -上野動物園 ジョン、トンキー、花子の物語-
    値引きあり
    4.5
    散歩するゾウについてまわる子どもたち。花子との綱引きに歓声をあげる人たち。かしこく、強く、やさしいゾウは、上野動物園の人気者だ。そんな楽しい動物園の風景をよそに日本は戦争へと突入していく。えさもないなか、けんめいに動物たちを守る飼育員たち。「猛獣」とされたゾウは、動物たちは、どうなるのだろうか――。ほんのちょっと前、日本であったほんとうのお話。動物園を愛するすべての人に。
  • 増補改訂版 ふたりのトトロ ―宮崎駿と『となりのトトロ』の時代―
    値引きあり
    4.0
    『となりのトトロ』公開35周年記念 楽しく作る 世界中で愛される『トトロ』誕生秘話 制作資料80ページ超大幅増補 新資料で明かされる『ラピュタ』の完成秘話!! 『火垂るの墓』の制作初期!! ……今年2023年はこの『トトロ』の初公開から35年の節目に当たる年です。 ワンポイントリリーフで設けられた小さなスタジオジブリ第2スタジオで誕生した映画が、これ程世界の人々から愛される作品になると誰が想像したでしょう……。(文庫版あとがきより) 「木原君、二人で『トトロ』を始めます」 前作『天空の城ラピュタ』公開後、宮崎駿監督が新任制作デスクの背中を叩いて言った。 それが始まりだった。 伝説のスタジオジブリ第2スタジオで、世界中を虜にした名作『となりのトトロ』はいかにして生まれたのか? 新資料とともに明かす感動のノンフィクション!
  • 増補 近代部落史
    3.5
    1871年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識に内面化された被差別部落の差別構造をていねいに解き明かす。
  • 増補決定版 沈黙の闘い~もの言わぬ双子の少女の物語
    -
    全米で映画化!驚くべきノンフィクション。 緘黙を続ける少女たちの膨大な手記を読み解き、 沈黙の裏に潜む心の真実を克明に描き出す渾身のノンフィクション。
  • 増補新装版オカルト・クロニクル 奇妙な事件 奇妙な出来事 奇妙な人物
    4.2
    膨大な資料の分析と独特の文体で異彩を放つ、オカルト研究サイト「オカルト・クロニクル」の書籍が新装版で復活! 朝里樹氏推薦!(『日本現代怪異辞典』笠間書院刊・著者) 未解決殺人事件、人が消えた家、心霊スポット統計学…… 不可思議な世界をさまざまな視点と綿密な調査で紐解く、オカルトファン必読の書! ◎ディアトロフ峠事件 ――ロシア史上最も不可解な未解決事件 ◎熊取町七名連続怪死事件 ―― 日本版『ツイン・ピークス』の謎 ◎青年は「虹」に何を見たのか ――地震予知に捧げた椋平廣吉の人生 ◎セイラム魔女裁判 ――村に魔女は本当にいたのか ◎坪野鉱泉肝試し失踪事件 ――ふたりの少女はどこへ消えたのか ◎「迷宮」 ――平成の怪事件・井の頭公園バラバラ殺人事件 ◎「人間の足首」だけが次々と漂着する〝怪〞 ――セイリッシュ海の未解決ミステリー事件 ◎「謎多き未解決事件」 ――長岡京ワラビ採り殺人事件 ◎ミイラ漂流船 ――「良栄丸」の怪奇 ◎科学が襲ってくる ――フィラデルフィア実験の狂気 ◎岐阜県富加町「幽霊団地」 ――住民を襲った「ポルターガイスト」の正体 ◎八丈島火葬場七体人骨事件 ――未解決に終わった〝密室のミステリー〞 ◎獣人ヒバゴン ――昭和の闇に消えた幻の怪物 ◎ファティマに降りた聖母 ――7万人の見た奇蹟 ◎赤城神社「主婦失踪」事件 ――「神隠し」のごとく、ひとりの女性が、消えた ◎もうひとりのサジェ ――170年以上前、北ヨーロッパで起きた「ドッペルゲンガー事件」の深層 ◎山荘の怪事件 ――10人が黒焦げで発見された「第二の帝銀事件」 ◎君と僕と呪われた脳 ――世界の幽霊屋敷 ◎数字で学ぶ日本の異世界 ――心霊スポット統計学
  • 増補新版 息子よ! 韓日に架けた「命の橋」の20年
    4.0
    あなたを忘れない! 新大久保駅転落事故から20年──。 新大久保駅事故から20年。韓国人留学生・李秀賢さんの母が涙で綴った2001年3月刊行の『息子よ! 韓日に架ける「命の橋」』の増補新版。韓国と日本の「架け橋」にと願った息子の遺志を受け継いだ両親の「あの日」から20年の歩み。 2001年1月26日、JR新大久保駅山手線ホームから転落した日本人男性を助けようと、李秀賢(イ・スヒョン)さんと日本人カメラマンが線路に飛び降りたが、3人とも電車にはねられ死亡するという痛ましい事故から、2021年1月で20年──。 その間、スヒョンさんの両親は韓国と日本の「架け橋」になることを夢見た息子の遺志を受け継ぎ、息子と同じ留学生のための奨学金を創設。これまでに18か国・地域998人を支援してきた(2020年10月時点)。 事故直後にスヒョンさんの母が涙で綴った手記『息子よ! 韓日に架ける「命の橋」』に、事故から20年の両親の歩みを加えた増補新版。
  • 増補版 駆け出しマネジャーの成長論 7つの挑戦課題を「科学」する
    4.6
    突然、管理職に抜擢された! 年上の部下、派遣社員、外国人の活用方法がわからない! 飲みニケーションが通用しない! プレイヤーとしても活躍しなくちゃ! 社会は激変し、一昔前よりマネジメントは格段に難しくなった。困惑するのも無理はない。人材育成研究と膨大な聞き取り調査を基に、社の方針の伝達方法、多様な部下の育成・活用策、他部門との調整・交渉のコツなどを具体的に助言。新任マネジャー必読!管理職入門の決定版だ。
  • 増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち
    3.3
    「国策捜査」とは、特捜検察が政治や世論に後押しされて突き進んだ歪んだ捜査である。被疑者は特捜検察の筋書き通りの事件の犯人にされ、それをマスコミが煽ることが多い。犠牲となった人々の証言を聞く。
  • [増補版]新宿、わたしの解放区【HOPPAライブラリー】
    -
    1968年、新宿ゴールデン街で伝説のバーを営んでいた根室出身女性の数奇な人生を、北海道新聞記者が6年の歳月をかけて聞き書きした、戦後の「盛り場社会史」「映画裏面史」「学生運動史」「庶民史」としても貴重な圧巻の一代記。2017年現在もゴールデン街で店を構える「おミッちゃん」の今も追加した「増補版」。

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  • 増補版 祖国と母国とフットボール
    -
    北朝鮮代表入りした鄭大世。日本国籍を取得、日本代表入りし2011年アジアカップ決勝戦で決勝点となるボレーシュートを決めた李忠成。日本で生まれ育った在日コリアンサッカー選手が選んだ、正反対のふたつの道―。Jリーグで活躍しナショナルチーム入りする段階で、ある者は日本国籍を取得し日本代表入りし、ある者は北朝鮮代表、韓国代表となった。その過程における様々なドラマを、祖国=韓国・北朝鮮への思いと母国=日本への思いを軸に描き出す。
  • 増補版 ドキュメント死刑囚
    3.8
    幼女連続殺害事件の宮崎勤、奈良女児殺害事件の小林薫、附属池田小事件の宅間守、土浦無差別殺傷事件の金川真大……モンスターたちの素顔にせまる。
  • 【増補版】理論近現代史学
    3.5
    アパホテル客室に常備されている話題の書がついに一般書籍化! 大幅にページが増やし完成形となった問題の書に刮目せよ!
  • 増補 普通の人びと ──ホロコーストと第101警察予備大隊
    4.2
    薬剤師や職人、木材商などの一般市民を中心に編成された第101警察予備大隊。ナチス台頭以前に教育を受け、とりたてて狂信的な反ユダヤ主義者というわけでもなかった彼らは、ポーランドにおいて3万8000人ものユダヤ人を殺害し、4万5000人以上の強制移送を実行した。私たちと同じごく平凡な人びとが、無抵抗なユダヤ人を並び立たせ、ひたすら銃殺しつづける──そんなことがなぜ可能だったのか。限られた資料や証言を縒り合わせ、凄惨きわまりないその実態を描き出すとともに、彼らを大量殺戮へと導いた恐るべきメカニズムに迫る戦慄の書。原著最新版より、増補分をあらたに訳出した決定版。
  • ゾウを倒すアリ
    4.0
    まともにぶつかっても勝ち目のない相手とは「空を飛び、時間を超える戦略」で戦おう! 居酒屋チェーン、バネ工場、クリーニング店……巨ゾウのような大手を倒したアリのような中小企業15社の物語。 小さくても元気いっぱいの会社、こんなにあります! ●天体望遠鏡から顕微鏡にシフトして、海外で絶好調の光学機器メーカー ●1人の主婦が特許を武器に、一気に業績を伸ばした布地染色会社 ●「独立国宣言」で、20年以上の長期集客に成功した温泉町 ●全国を結んで、巨大代理店に勝った広告シンジケート ●「外圧」を起こし、役人を降参させた輸入販売会社 ●売り主と仲介業者と客を「トライアングルハッピー」にした不動産屋 ●長い準備の末、アメリカでブレイクしたアニメ制作プロダクション ●大海難事故がきっかけで創業し、世界一になった気象情報会社
  • 続・浦河百話【HOPPAライブラリー】
    -
    100の物語が写すあの日の浦河。太平洋戦争終了後から40年間の時の移ろいは一人ひとりの町民にとって躍動感に満ち溢れた歴史でもあった。約20年の時を経て待望の続篇刊行

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  • 続・結婚後の恋愛 セックスレス編
    -
    「妻とは、できない」。多くの既婚男性がそう口にする。夫婦一緒に買い物へも行くし家庭内は円満なのに、セックスは、できない。愛情はあるけど、できない。幸せな結婚をしても、多くのカップルが悩んでいるセックスレスにスポットをあてた、好評シリーズ『結婚後の恋愛』の続編。「セックス=愛」は幻想なのか? 渾身の性愛レポート。 case1 エッチするぐらいなら、殴られた方がいい case2 まさか、急に冷めるなんて…… case3 夢の中のエッチって、すっごく感じる case4 夜が、怖い case5 結婚してよかったのは、子供が生まれたことだけ case6 セックスするだけが夫婦じゃない case7 もう愛されてないんだって、涙が流れて…… case8 服を着て寝るようになった case9 恥ずかしいことをしてしまった、と夫は言う case10 ずっと、本気で笑ったことがなかった気がする case11 結婚する前から憧れていた彼に夢中 case12 子供のことを思うと、セックスできない case13 自分でやった方が楽 case14 セックスしたら平和じゃなくなる case15 ヨメさんとするのは恥ずかしい ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・僧侶(高野山本山布教師)。日本大学芸術学部放送学科卒業。高野山大学大学院修士課程修了。女優、OLなど10以上の職歴を経て作家に。1991年、『私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2007年、高野山大学にて伝法灌頂を受けて僧侶に。高野山の奥の院、または総本山金剛峯寺にて駐在(不定期)し、法話を行っている。著作は映画化された『極道の妻たち』の他、『歌舞伎町シノギの人々』、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』、『女性のための般若心経』、『少女犯罪』など130作品を超える。セカンドチャンスや人生探究など、元気の出る対談をYouTube「家田荘子ちゃんねる」にて配信中。
  • 続 シモちゃん、いつでもどこでも堂々と生きよ
    -
    「いつでもどこでも堂々と生きよ。そして自分の意見は堂々と言えよ」  それが父の口癖だった。 昭和27年、愛媛県松山市怒和島にうまれたシモ子、その人生を綴った作品。待望の続編。
  • 続・職務質問 東京下町に潜むワルの面々
    3.5
    一日五百件もの事件が発生する犯罪都市・東京で、地域警察官が見た犯罪──余罪数百件の大泥棒の手口、老女を強姦した男、手下に代理出頭させたヤクザの親分、留置場に覚せい剤を持ち込む中毒者、女児を連れ去ったホームレス……。ごく身近なところで今も犯罪は起きている! 「職務質問のプロ」と呼ばれた元警察官が激白する、平和な街の裏の顔。
  • 続々聞き出す力
    -
    唯一無二のプロインタビュアー・吉田豪が、多岐にわたるジャンルの、様々な人物へのインタビューの裏側を語るベストセラー「聞き出す力」、「続 聞き出す力」に続く第三弾。インタビューを通して、対象人物を深堀りするテクニックが満載。本書を読めば、どんな人物相手にも使える、コミュニケーションスキルが瞬く間にアップ! 今すぐ役立つ対話スキルも学べて、なおかつ、あの人物の意外な素顔も明らかになる、ここだけでしか知りえない情報もたっぷり詰まっています。聞く力を超えた、聞き出す力が手に入る、一歩進んだ実践的会話術に溢れた一冊です。 <著 者> 吉田 豪(よしだ・ごう) 1970年生まれ。東京都出身。プロ書評家&インタビュアー、ライター。「本人よりも本人に詳しい」と称されるほどの徹底した事前調査で取材対象に迫る姿勢は、他の追随を許さない。主な著書にベストセラーとなった『聞き出す力』をはじめ、『続 聞き出す力』『超人間コク宝』『帰ってきた人間コク宝』『吉田豪の巨匠ハンター』『吉田豪のレジェンド漫画家列伝』『吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集』『吉田豪の"最狂"全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集』『吉田豪と15人の女たち』『書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019』がある。多岐にわたる雑誌・WEB媒体での執筆活動以外にも、多数のテレビ、ラジオ、各種イベント出演や単行本プロデュースなど、多方面で活躍中。
  • 続・誰も知らない「3つの殺人」――まだあった!「第4、第5の殺人計画」
    -
    死刑判決囚・後藤良次が、獄中から告白した闇に埋もれた3つの殺人事件。この前代未聞の告発に、ついに警察が捜査に乗り出した。しかし後藤の証言は更に続く。首謀者の犯罪はこれだけにとどまらず、第4、第5の殺人計画があったというのである。取材の結果、なんとこの殺人計画のターゲットの一人が不信な死を遂げていた――。「新潮45」2005年12月号の特大スクープ続編を電子化。

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  • 続・反証 フラワー襲撃事件 隠された新事実
    -
    ベストセラー『反証』に続く第2弾 事件の裏に消えた 「防犯カメラ映像」と「ドライブレコーダー」とは  2012年9月2日深夜、六本木に当時あったクラブ「フラワー」で殺人事件が発生した。「実質的首謀者」とされる見立真一容疑者は海外に逃亡、逮捕された「関東連合関係者」の裁判がはじまったが、その中で「主犯」とされ懲役15年の実刑判決を受けたのが石元太一だった。ところが石元は獄中から裁判の不可解さをまとめた書籍『反証』を発表し、現在も自らの無実を訴えているーー前作では明かされなかった新事実、そして隠された新証拠についてついに書ききった最新刊。
  • 続 山口組若頭暗殺事件
    -
    山口組の調査能力は、警察のそれをもしのぐといわれる。すぐさま確度の高い情報が続々と集まってきた。配下の組員が暗殺チームにくわわっていた組織のトップが、山口組の報復を恐れて情報を提供したからである。集まってきた情報は、中野会の犯行を示唆するものばかりであった。 山口組最高幹部らの供述などから明らかになる事件の詳細。各地で起こる中野会への襲撃事件、ヒットマン中保喜代春の逃亡劇。血も凍る惨劇の結末とは!?
  • ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする
    3.5
    脳科学者である中野信子とメディア・コンテンツの研究者ながらVtuber「ゾンビ先生」としても活躍する岡本健がゾンビというフィルターを通して社会を捉え直した1冊。 中野信子 「岡本先生とのセッションはとにかく毎回楽しくて、議論が発散して思考が拡がっていく喜びを味わいました。制限を受けずに知的遊びができる方に出会うことのできる機会はなかなかありません。対談が終わってしまうのは、なんだかさみしく感じられたものでした。きっとわたしは、あとで本書を何度も読み返して、『あんなことも話したかった、こんなことも話せばよかった』と思うでしょう」 岡本健 「中野信子先生とお話をした後は、いつも頭がアツくなります。(略)対談は三回にわけて行われたのですが、毎回話題がどこに転がるかわからないスリリングな時間であるとともに、『どっちに転がっても面白くなる』という安心感がそこにはありました」 【内容について】 本書では、ホラーエンタメとしてのゾンビ映画の歴史を辿りながら、それがどのように社会を映し出す鏡となってきたのかを考察。ブードゥー教に端を発するゾンビが、科学の力で生み出される存在へと変化し、さらには「走るゾンビ」や「意識を持つゾンビ」が登場する中で、人間の階層社会や個と集団の関係性、そして現代人の「思考停止」や「リセット願望」といった心理が浮き彫りになります。 「ゾンビは、人間社会の歪みを鮮やかに描き出す媒介変数である」と語る二人の知的なセッションは、時に脱線しながらも、人間がなぜ物語を必要とし、変化を求めるのか、そして「終わりなき日常」をどうサバイブしていくのかという根源的な問いへと繋がります。ゾンビを介して、人間と社会の奥深さを探求する一冊です。
  • タイガーと呼ばれた子
    4.2
    7年ぶりに再会したシーラは、派手な髪のパンク少女だった。かつての楽しかった日々も二人の信頼関係も憶えていないという。少しでも打ち解けるよう、トリイはクリニックの手伝いを頼む。やがてシーラの口から、幼い頃からの性的虐待の事実が明るみに……。真の癒しを見出すまでのシーラとトリイの葛藤を描く。
  • タイガーと呼ばれた子 愛に飢えたある少女の物語〔新版〕
    4.3
    7年ぶりに再会したシーラは、派手な髪のパンク少女だった。かつての楽しかった日々も二人の信頼関係も憶えていないという。少しでも打ち解けるよう、トリイはクリニックの手伝いを頼む。やがてシーラの口から、幼い頃からの性的虐待の事実が明るみに……。真の癒しを見出すまでのシーラとトリイの葛藤を描く。
  • 太極拳が教えてくれた人生の宝物 中国・武当山90日間修行の記
    値引きあり
    4.3
    「あなたの人生を変える一冊」…日本を代表するヨーガ行者・成瀬雅春さんも大絶賛! キャリア・マネジメント界で活躍する著者が、道教の聖地で体験した神秘と奇跡! 知られざる太極拳の真実。私よ20歳も若い師匠は言った…「自分が何者であるかも忘れるほどに稽古を積んだとき、きみは人生のすべてを手にいれることができる」――キャリア・マネジメント界の第一人者である、在日フランス人のデュボワ氏が、自分の人生をリセットすべく、すべての仕事を中断し、太極拳発祥の山に90日間こもった。過酷な修行の末、師匠の教えについていけず、失意のうちに帰国した彼の前に、ある日突然現れた「気づき」とは? 人生の真実とは?
  • 退屈な日常を破壊する都市伝説
    4.0
    都市伝説とは、森羅万象である。 チャンネル登録者数20万人(2021年5月現在)、動画では語れなかった真実のすべて! chapter1 オカルト&スピリチュアル編 「この世」と「あの世」をつなぐものたち ・シンクロニシティの神秘 ・死後の世界を考察する ・呪術は存在するのか? ・宇宙の巨大法則カルマ ・瞑想で意識を拡大 ・ネット掲示板の予言者  ・予知能力は実在するのか? chapter2 世界の闇&ロマン編 話すことを禁じられた世界の秘密 ・CAIの闇が深すぎる ・日本の未来首都計画 ・僕らの知らない地下世界 ・必ずUFOを見てしまう職業  ・地図にしか存在しない町 ・財宝探しを禁じられた島 chapter3 歴史&神話編 歴史の表舞台から消された不都合な事実 ・存在を消された神 ・絶対に読んではいけない禁忌の話 ・人外が蠢く「誰そ彼時」 ・江戸の設計者は明智光秀だった? ・シェイクスピアとは一体誰なのか? ・予言者ヒトラー chapter4 自然科学&物質編 科学は人類を生かすのか、殺すのか?    ・ソルフェジオ周波数と悪魔の440Hz ・地球上で一番神がかった物質 ・幻覚剤の隠された真実 ・地球から砂が消える日 ・脳をバグらせるマンデラ効果 ・明晰夢のトリガー
  • 体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数百年単位の大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。日本人の体験を世界の教訓とするために。――人はいつしか記憶を美化し、記録を恣意的に読みはじめる。その誘惑に抗うものこそ知性である。 ※北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「≪道新フォーラム≫現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、田城明、澤地久枝、姜尚中、香山リカの各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書は2009年6月に初めて開かれたフォーラムの熱気をお届けするものです。 ≪道新フォーラム≫活字化 第3弾
  • 体験的新聞紙学 本田靖春全作品集
    -
    16年間、読売新聞の記者をしてきた著者が、書いた新聞界の内情。政治家や役人、大企業に取り込まれる記者、派閥闘争に血道をあげる幹部、えげつない販売競争を繰り広げる新聞社・・。雑誌が「空前の売れ行き」のなか、新聞、記者の劣化が進んでいることを指摘する。その一方で、「新聞社が抱える内部矛盾を、だれよりも深刻に味わっているのは、他ならぬ彼らである」という視線も残す、OBだからこそ書ける新聞界・記者の苦悩 【解説:後藤正治】
  • 体験ルポ 在日外国人女性のセックス~51カ国、5000人を“制覇”した男の記録~
    -
    男と女の「エロスの戦場」をとことん描いたギネス級ノンフィクション! 制覇した女性は、水商売系から、ストリッパー、人妻、語学教師をはじめ、OL、留学生や大学教授、米軍女性兵士まで多士済々。出身地もラテン系、東南アジア、欧米、アフリカ、中東系とほぼ全世界を網羅。セックスしやすい国は? 口説きにくい国は? ラブホよりカーセックスを好むのはなぜ? 日本初の「グローバル文化セックス学」ここに誕生!

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  • 大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか
    値引きあり
    4.5
    世界を大混乱に陥れる米中露「三帝国」の暴走原理を、日本を代表する米中露分析のプロが徹底的に読み解く、新しい国際情勢分析書
  • 大正生まれ 庶民の自叙伝暁 自叙伝を考慮の方にお薦め
    -
    幼少時に両親と死別、養父母の愛、兵役、小学校長、激動の昭和の人生を4章に分け記述している。 (1) 養父母の愛、義理の妹たちとの暮らし、中学校生活。青年学校教員養成所で学び同校の教員となる。1年後に徴兵され入営。 (2) 軍歴―入営後、直ちに満州へ この地で実戦訓練をうける。初年兵時代を経て内地の陸軍予備士官学校へ入校。見習士官となると同時に再び満州の戦場へ、そして敗戦。 (3) 帰還後、青年学校へ復職。(義妹と結婚4人の子宝に恵まれるも死別、後添えが著書の後継者木下信義を出産) 時は戦後の教育改革・新制中学校の誕生、著者は高等学校二級普通免許状取得。戦後の自由主義のもとでの教育のあり方について試行錯誤を重ねながらも小学校の教頭職を経て校長に就任、新しい指導者像の形成をはかる。 (4) 小学校長としての職務完遂時のエピソード、指導者としてあるべき姿は。 教員組合と教育委員会との対応、プール施設づくりなどについて。 そして一方、家庭での出来事では、自宅造成から娘の結婚、孫の誕生、妻の看病、などなど家長としての責任に関して職務との兼ね合い。最後に退職にあたっての様々な形での生徒との交流など、昭和人としての人生観が滲み出る自叙伝である。

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  • 対峙~日本を動かした怪物たち
    3.0
    時の政治家、辣腕の実業家、稀代の文化人など、日本を牽引した人々を各所で取材し、秘された素顔をいくつも目の当たりにしてきた ジャーナリスト・田原総一朗。 日本を動かした怪物たちが彼だけに語った真実――。 田原氏ならではの痛快な切込みに、怪物たちの素顔が見えてくる。 【迫真の人物評伝】田中角栄・小泉純一郎・稲盛和夫・石原慎太郎・中曽根康弘・竹下登・岸信介・松下幸之助・本田宗一郎・盛田昭夫・大島渚・野坂昭如 本書は二〇一六年三月KADOKAWAより刊行された『日本を揺るがせた怪物たち』に加筆のうえ新書化したものです。
  • 大切な「いのち」と「お金」を守る マンガ 防災&防犯ブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 近年の気象の変化に対応した防災テクニック、ニュースでよく聞く犯罪にまつわるワードが、この一冊で丸わかり! 累計30万部突破の人気イラストレーター・防災士の草野かおるさんによる防災&防犯の最新刊! 『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』『おうち避難のための マンガ防災図鑑』などのベストセラーがあり、著者累計30万部を突破している人気イラストレーター・草野かおるさんの最新防災本。親しみやすいマンガと防災士としての確かな知識、そして主婦だからこその身近な防災アイデアで、災害に遭ったときはもちろん、ふだん備えておくべきものや、災害が起きてから留意したいことの最新情報をわかりやすく紹介しています。 本書では、高齢の両親や子どもと実家で暮らす「知名勝太(しらな・かつた)」と、マンションで猫と暮らす「真守野キズナ(まもるの・きずな)」という登場人物を設定。家族で住まう人やひとり暮らしの人、ペットがいる人、高齢者など、さまざまな立場の人に役立つ構成になっています。 また「防災」に加えて、「防犯」についても詳しく解説。最近よく耳にする「偽警官からの電話」や著名人の名をかたる投資詐欺、リフォーム詐欺とは一体、どんなものなのでしょう? スミッシング、クイッシングとは? あらかじめ知っておくだけでアンテナ感度が高くなる、大事な「お金」と「いのち」を守るために知っておきたいことが満載の一冊です。
  • 対談 真犯人はそこにいる
    -
    「遺族の人は、どこかで何かを言いたい気持ちがあると思う」(清水)、「事件は社会の奥深くにある闇に根を張っているものです」(石井)――。「北関東連続幼女誘拐殺人事件」を追い『殺人犯はそこにいる』を著したジャーナリストと、貧困、医療、戦争などをテーマに旺盛な執筆活動を続ける作家。桶川ストーカー、尼崎連続変死、マレーシア麻薬密輸、そして足利事件……、自ら歩き回った事件取材の裏側とは? 現場の息吹が伝わる、社会派対談。
  • 太平洋戦争 日本語諜報戦 ──言語官の活躍と試練
    4.0
    太平洋戦争の対日諜報戦で、捕獲した日本軍文書の翻訳、暗号解読、捕虜の尋問、プロパガンダ活動等に携わった言語官たち。終戦後は連合国軍の一員として戦犯裁判や、GHQの占領政策実施で不可欠な役割を果たした。米国、英国、オーストラリア、カナダは、語学兵をどのように動員したか。早い時期から重要性を認識して準備した国と、終戦間際になって慌てた国の違いは何だったのか。各国の言語官養成の実際、戦地での活躍、二世たちの葛藤……。貴重な記録から、日本語諜報の実像に迫る。
  • 太平洋戦争の真実 そのとき、そこにいた人々は何を語ったか
    5.0
    「戦争は壮大なゲームだと思わないかね」――終戦の直前、そううそぶいた高級参謀の言葉に、歴戦の飛行隊長は思わず拳銃を握りしめて激怒した。 「私はね、前の晩寝るまで『引き返せ』の命令があると思っていました」ーー艦上攻撃機搭乗員だった大淵大尉が真珠湾攻撃を振り返って。 「『思ヒ付キ』作戦ハ精鋭部隊ヲモミスミス徒死セシメルニ過ギズ」ーー戦艦大和水上特攻の数少ない生存者・清水芳人少佐が、戦艦大和戦闘詳報に記した言葉。 「安全地帯にいる人の言うことは聞くな、が大東亜戦争の大教訓」――大西中将の副官だった門司親徳主計少佐の言葉。 「私は『決戦』と『手柄を立てる』という言葉が大嫌いでした。決戦というのはこの一戦で雌雄を決するということなのに、決戦だ、決戦だとなんべんも。そんな掛け声で部下をどれほど失ったかわかりません」ーー零戦初空戦を飛行隊長として率い、終戦まで前線で戦い続けた進藤三郎少佐。 「戦後、GHQの占領政策を聞いたときにガッカリしました。なんだ、二・二六の青年将校がやろうとしていたことと同じじゃないかと」ーー日米開戦前に中国戦線からのベテラン搭乗員。二・二六事件の折は、予科練の生徒で鎮圧軍として出動した。角田和男中尉。 「日露戦争でロシア軍の捕虜になった人が、日本に帰れずにアメリカに渡って浄土真宗の僧侶になっていて、マッコイに会いに来たことがありました。立派な人でしたが、我々も日本がもし勝っていたら帰れなかったでしょうな。負けて、日本に軍隊がなくなったから帰ってこれたようなもんですよ」――戦中、捕虜となって米本土の収容所にいた中島三教飛曹長。
  • 太平洋戦争秘史 周辺国・植民地から見た「日本の戦争」
    4.7
    満洲国・インドシナ・シンガポール・フィリピン・豪州・メキシコ……アジア・北米・中南米諸国が直面していた政治的・軍事的状況をとおして、「日米英仏中ソ」の軍事戦略・政治工作・戦闘の詳細を明らかにし、「日本の戦争」を多面的・複眼的に読み解く。
  • 太平洋戦争秘史 戦士たちの遺言
    -
    戦後長らく、最前線で戦った海軍将兵のほとんどは、戦地での経験について沈黙していたが、戦後50年を経て多くが晩年を迎えたころから、戦死した仲間のことを後世に伝えたいとぽつりぽつりと語り始めた。そんな彼らの最後の証言、遺言ともいえる声を、神立尚紀氏が「零戦搭乗員の会」との関わりの中で、丁寧に取材したエピソード集である。 【主な内容】 真珠湾攻撃に参加した搭乗員たちがこっそり明かした本音~決して「卑怯なだまし討ち」ではなかった ミッドウェー海戦で大敗した海軍指揮官がついた大嘘~搭乗員たちが語り残した真実とは? ヒトラーの要請で日仏を往復した潜水艦乗組員たちを待ち受けた過酷な運命~無寄港、6万3千キロの旅 たった2日で3千人以上が戦死したマリアナ沖海戦の悲劇~からくも生き残った搭乗員の怒りの証言 特攻を超える戦死率75%…その戦場を生き抜いた搭乗員は何を見たか~敗戦を見通しながら戦う悲劇 「戦艦大和」特攻を「思い付きの作戦」と痛烈批判した副砲長の無念~大和はなぜ特攻、沈没しなければならなかったか 生存者は語る…日本軍捕虜1100人「決死の蜂起」その壮絶な記憶~偽名のまま命を落とした若者たち 知られざる「終戦後」の空戦 8月15日に戦争は終わっていなかった~降伏決定後に戦死した若い搭乗員たち 秘密裏に36年間も遂行されていた皇統護持作戦とは?~海軍の精鋭部隊に下された密命 日本人なら知っておくべき特攻の真実 他。
  • 「大変」な時代 常識破壊と大競争
    値引きあり
    -
    いま日本の常識は破壊された! 不連続への不安と衰退の予感。新時代を生き抜く常識とは? ローコスト革命への提言――政界、政策、経済、経営、社会。5つの「五五年体制」が崩壊し、高齢化、国際化、成熟化、情報化の「四化」は、根本的に変化した。日本が「右肩上がり」から「うつむき加減」の社会に変わったことを嘆くばかりではなく、新しい世の中にふさわしい目標をもつべきだ。その鍵を握る「ローコスト化」と新常識を提言。
  • 逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録
    4.1
    警察官を振り切って自宅マンションより逃走した日から逮捕されるまでの二年七ヵ月、どこでどのような生活をし、何を考えていたのか。北は青森まで、そして四国、沖縄、関西、九州の各地を電車、船、バス、自転車、徒歩で転々と移動した。英国人女性殺人事件で逮捕・起訴された市橋達也が「逃げた後、捕まる」までを綴る。拘置所からの、懺悔の手記。
  • タイムズ 「未来の分岐点」をどう生きるか
    3.4
    戦後日本は、何が変わり、何を失ったのか。希望はどこにあるのか──。作家・真山仁が政治経済・教育・メディア・若者など、現場に足を運び、さまざまな視点から日本社会の現在地を描く。話題の朝日新聞連載を大幅加筆・再構成し、書籍化。
  • 太陽系の謎を解く―惑星たちの新しい履歴書―(新潮選書)
    4.4
    水星の極地で1兆トンの氷が観測され、金星では海の痕跡が見つかった。土星の衛星からは美しい間欠泉が噴き出し、冥王星にはハート型の窒素の氷河が……。探査機ボイジャーの打ち上げから45年。次々と明らかになってきた、まったく新しい「太陽系」の姿とは――。NHKの人気番組に最新の知見を加えて描く宇宙研究の現在地。
  • 太陽の男 石原慎太郎伝
    NEW
    3.0
    『太陽の季節』で日本中を熱狂させた「無意識過剰」「価値紊乱者」の石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。 三島由紀夫を動揺させ、多大な影響を与えた慎太郎。 交錯、衝突し、天皇制と国家観をめぐって離反した二人の天才を考察し、慎太郎がその作品群に込めた真意に迫った。 著者と石原慎太郎、鹿島茂との対談も収録。 〈解説〉井上隆史 プロローグ――「君が代」と「我が日の本」        第1章 敗戦の子             第2章 ヨットと貧困           第3章 公認会計士の挫折と裕次郎の放蕩            第4章 運をつかむ                      第5章 スター誕生                      第6章 ライバル三島由紀夫         第7章 拳闘とボディビル   第8章 『亀裂』と『鏡子の家』                第9章 「あれをした青年」                  第10章 挑戦と突破                 第11章 石原「亡国」と三島「憂国」    第12章 嫌悪と海                     第13章 天皇と核弾頭        エピローグ――価値紊乱は永遠なり
  • 太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密
    4.6
    著者のSNSに情報が寄せられた。〈朝日新聞では、一九七〇年代コンゴでの日本企業の鉱山開発に伴い一〇〇〇人以上の日本人男性が現地に赴任し、そこで生まれた日本人の子どもを、日本人医師と看護師が毒殺したことを報道したことはありますか?〉――1970~80年代、資源を求めた日本がアフリカ大陸に残したものは、巨大な開発計画の失敗とさび付いた採掘工場群。そして、コンゴ人女性との間に生まれた子どもたちだった。経済成長期の闇に迫る、衝撃のルポルタージュ。文庫化にあたり、“その後”を描いた「文庫版あとがき まつろわぬ人」を加筆。第22回新潮ドキュメント賞、第10回山本美香記念国際ジャーナリスト賞W受賞。
  • 太陽を創った少年 僕はガレージの物理学者
    4.0
    若干14歳で専門家にも困難な核融合炉製造に成功、数々の賞に輝いたテイラー・ウィルソン。「ギフテッド」と呼ばれる天才児はいかに育てられたのか。不可能を可能にした早熟の天才を長期取材、余すところなくその異能の肖像を描いたサイエンス・ノンフィクション。
  • 太陽を作り出した男
    -
    「一生懸命勉強して、エジソンのように良いものを発明しよう」子どもの頃から機械いじりが大好きだった主人公・佐伯泰造は、学生時代、描いた絵の色彩が白熱電球の照明のせいで狂ってしまったという経験から、『色彩を正確に表す太陽光と変わらない照明器具を開発したい』という夢を長年抱き続けていた。大学卒業後、大手電気会社での開発経験を積んだのち、自身で会社を設立。紆余屈折を経て、40才も半ばを過ぎた頃。ついに彼は“太陽”を作り出すことに成功した――

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  • 対論 1968
    3.5
    全共闘に代表される若者たちの社会変革の運動が、国内のみならず世界で最高潮に達した「1968年」。 あれから現在に至るまで、国内ではいまだに当時を超える規模の若者の叛乱は出現していない。 そもそも、あの叛乱は何だったのか。 そして現在の日本に何をもたらしたのか。 メディアに流布される「1968年」の物語の外側から、その意義を洞察してきた笠井潔とスガ秀実。 同世代の批評家同士であり、かつ時に互いを批判し合ったこともある二人。 この論敵同士による、最初で最後の「対話」の行方は――。 聞き手は外山恒一。 ◆目次◆ 序章 対話の前に 第一章 1968 第二章 1968以後 終章 国家と運動のこれから
  • タイワニーズ 故郷喪失者の物語
    4.2
    彼らがいたから、強く、深くつながり続けた。 戦前は「日本」であった台湾。戦後に「中国」になった台湾。1990年代の民主化後に自立を目指す台湾。戦争、統治、冷戦。常に時代の風雨にさらされ続けた日本と台湾との関係だが、深いところでつながっていることができた。それはなぜか。 台湾と日本との間を渡り歩いて「結節点」の役割を果たす、多様な台湾出身者の存在があったからである――まえがきより 台湾をルーツに持ち、日本で暮らす在日台湾人=タイワニーズたち。元朝日新聞台北支局長の筆者が、彼らの肖像を描き、来歴を辿りながら、戦後日本の裏面史をも照らす。 【目次】 ・蓮舫はどこからやってきたか ・日本、台湾、中国を手玉にとる「密使」の一族 辜寛敏&リチャード・クー ・「江湖」の作家・東山彰良と王家三代漂流記 ・おかっぱの喧嘩上等娘、排除と同化に抗する 温又柔 ・究極の優等生への宿題 ジュディ・オング ・客家の血をひく喜びを持って生きる 余貴美子 ・「551蓬莱」創業者が日本にみた桃源郷 羅邦強 ・カップヌードルの謎を追って 安藤百福 ・3度の祖国喪失  陳舜臣 ・国民党のお尋ね者が「金儲けの神様」になるまで 邱永漢
  • 台湾と日本を結ぶ鉄道史 日台鉄道交流の100年
    4.0
    日本統治時代の鉄道建築物や構造物が数多く現存し、現在の日本以上に日本の明治~昭和時代の趣を残す台湾。近年、同じ機関車や外観の似た駅舎などの接点から、台湾と日本の鉄道会社の提携・交流が活発化している。その根底には、100年以上前から脈々と受け継がれた日台のつながりがあり、その歴史を考察しながら、現在盛んに行われるようになった日本と台湾の鉄道交流について記していく。 結解 喜幸(けっけよしゆき) 1953年、東京生まれ。幼少の頃から鉄道が好きで、暇さえあれば列車に乗って日本国中を旅していた。出版社勤務の後、旅行写真作家として国内・海外の取材を行う。30年以上前に訪れた台湾の鉄道の魅力に嵌り、すでに訪台歴300回を数える。『台湾一周鉄道の旅』(光人社)、など単行本のほか、『台湾鉄道パーフェクト』(交通新聞社)、『台湾鉄道の旅完璧ガイド』(イカロス出版)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などで台湾の鉄道の魅力を発信中。
  • 台湾に生きている「日本」
    4.1
    ■この奇跡を見よ! 保存されていた明治・大正・昭和の「日本」!■ 50年間(1895~1945年)の統治時代に日本と日本人が築いた数々の事物は、いまもこの地に生きている。あるものは山中で風雨にさらされひっそりと、あるものはいまなお現地の人々に愛されながら堂々と。歴史的建造物、産業遺産から日本語、日本精神まで、戦後の日本と日本人が顧みることがなくなった数多(あまた)の貴重な「歴史」を、台湾は政治の波に翻弄されながらも、見事に保存しておいてくれた。世界一の親日国のこの奇跡を、我々日本人は見逃してはならないだろう。台湾を愛し、日本の名残(なごり)をもとめて台湾全土を踏破した著者が放つ、空前の「日本遺産」ガイド! 独自研究の成果でもある「台湾の言葉となった日本語辞典」も併せて収録。台湾ファン必携のロングセラー、待望の電子化!
  • 台湾物語 ──「麗しの島」の過去・現在・未来
    4.8
    旅行先として人気の台湾。しかし、ガイドブックに載る情報以外のことは、実は日本ではあまり知られていない。歴史、ことば、神様、建築、地名、映画、そして台北、台中、台南などの町々……この一冊を読めば、知らなかったさまざまなことがよくわかる。台湾でも活躍する日本人作家が語る、この島と人びとの昨日・今日・明日の物語!
  • 台湾有事
    3.8
    台湾をめぐって米中が軍事衝突を起こすリスクが高まっている。米中双方の思惑など台湾を取り巻く情勢をわかりやすく解説する。
  • 台湾有事の衝撃 そのとき、日本の「戦後」が終わる
    -
    「台湾有事」はもはや、あるか、ないかの問題ではない。それが、いつ起きるか、という問題だ。本書は人気コミック『空母いぶき』の協力者で、現在は保守の論客として知られる著者が、日増しに高まる危機の現状に迫る。
  • たかが江川されど江川
    3.5
    人は「たかが野球」と言うかも知れない、だが僕にとっては「されど野球」だった――。かくも騒がれたあの「空白の一日」とは何だったのか。ユニークな父のこと、今も記憶に残るマウンドでの一球、そしてわが家族のこと……。不世出の投手江川卓が、その半生、短くも波瀾に満ちた九年のプロ野球生活を、華やかなスポットライトの届かなかった部分まで余すところなく語る。
  • たかがジャンプ されどジャンプ 日本フィギュアスケートに金メダルをもたらした武器
    4.0
    伊藤みどりのトリプル・アクセルから、羽生結弦が挑戦する前人未踏のクワッド・アクセルまで。スケート連盟強化部長・国際審判員として長く舞台裏で活躍してきた著者が記す、日本フィギュアスケートの技術の歴史書。伊藤みどり、荒川静香、安藤美姫、浅田真央、高橋大輔、羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真……日本フィギュアスケートを世界の頂点に導いた裏には、日本人ならではの特性を生かした高度な技術「ジャンプ」という武器があった――。
  • 高倉健 隠し続けた七つの顔と「謎の養女」
    -
    希代の大俳優の死からまもなく7回忌を迎える。彼は人々に何を与え、何を隠し続けたのか。ノンフィクションの第一人者が書く高倉健の知られざる素顔。
  • 高倉健、最後の季節。
    3.5
    「僕のこと、書き残してね」―― 2014年正月。いつも、出された食事を残さないことを心がけている「剛さま」(貴月は高倉健のことをそう呼んでいた)が、珍しく食事を残した。 2月、風邪のような症状を訴え、急速に体調が悪化していく。 病院に行きたがらない高倉を、泣き落としで無理やり連れていき、さまざまな検査を行う。 下された診断は「悪性リンパ腫」。 高倉は尋ねた。「何もしないとどうなるんでしょうか」。医師の答えは、「死にます」。 そこから、高倉と貴月、二人三脚での闘病が始まった――。 同年11月に死去するまで、何があったのか。二人の間で、どのようなやり取りが交わされていたのか。 そして、最後の一年を書ききるために、なぜ8年の歳月が必要だったのか。 人知れず、稀代の俳優に17年寄り添った女性が綴る手記。 ◇目次◇ コロナ禍をみつめて まえがき 第一章 冬うらら 第二章 花曇り 第三章 青時雨 第四章 夏の霜 第五章 山眠る あとがき 高倉健、最後の手記 スペシャル寄稿 編集部からの10の質問に高倉健自らが筆をとった高倉健一問一答 高倉健 没後の活動記録 2014~2023
  • 高倉健と黒澤映画の「影武者」と呼ばれて 日米映画界を駆け抜けた男の記
    -
    高倉健のプライベートマネジャーとして 黒澤明の在米法人の代表として 裏方の役割を貫いた「影武者」が 高倉健の没後10年を前にして初めて語った 両雄、そしてハリウッド・スターとの日々 コッポラ、ルーカスが語った 黒澤明への熱い思い ダコタ・ハウスでオノ・ヨーコから聞いた ジョン・レノンの楽曲の存在 ショーン・レノンが真夜中のラウンジで 即興で弾いた「イマジン」 メビウスと宮﨑駿をつないだジブリ美術館 黒澤明の逆鱗 高倉健と最後に交わした言葉…… 綺羅星の如き天才表現者たちと 誠実に向き合い続けた知られざる日本人 類稀なる経験の記録 第1章 黒澤明、高倉健との出会い 『アルプスの少女ハイジ』を担当する 高倉健と砂漠での初対面 アメリカで見つけた『影武者』上映事故 マイケル・ダグラスからのリメイク版オファー 黒澤監督が指を突き付けて激怒した日 他 第2章 アメリカでしか見せない「小田剛一」 お忍びのロサンゼルスで会った高倉健 「喜劇をやりたいんだが、仕事が来ないんだ」 任侠映画ファンのヤクザからトイレで…… 「ピストルが人を殺すんじゃないんだ」 「ビル・ゲイツ」のポルシェターボを買う 他 第3章 人生に必要なことは健さんから学んだ 小林稔侍が「そんなこと言うもんじゃない」 「Tak、あとでこれを読んでくれ」 次男の改名と黒澤監督の改名 「とりあえず」「一応」をビジネスで使うな 他 第4章 「黒澤明」の大看板を背負って ジョディ・フォスターから「すべて任せるわ」 「ナバホ族」の儀式と『隠し砦の三悪人』 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは 千葉の予定だった なぜ高倉健は黒澤映画『乱』出演を断ったか 黒澤監督を感激させたジョン・ヒューストン 第5章 世界の天才表現者からの刺激 フランシス・フォード・コッポラ監督 のクロサワ愛 「スカイウォーカーランチ」に招かれて オノ・ヨーコが暮らすダコタ・ハウスへ ショーンが演奏した真夜中の『イマジン』 ジョン・レノンは「新曲」を隠していた メビウスと『ナウシカ』と宮﨑駿監督と 他 第6章 冒険と挑戦の旅の途中で… 叔父は「山下財宝」を求めて消息を絶った 高倉健と夏目雅子のハリウッド共演 木村拓哉に特別な関心を持った理由 「俺のアメリカ永住権をとってくれないか」 高倉健にとって理想の死に方とは 他

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