森史朗の一覧

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作品一覧

2016/02/19更新

ユーザーレビュー

  • 司馬遼太郎に日本人を学ぶ
    歴史小説の大家、司馬遼太郎の膨大な作品群を通して、司馬遼太郎の本質に鋭く迫ったブックガイド。

    司馬遼太郎の担当者であった著者が、維新史に関する司馬作品の読む順番や司馬作品の魅力、司馬遼太郎が昭和前期の戦争を描かなかった背景などを書いています。

    司馬遼太郎の作品を読みたいが、どれから読めばいいのか...続きを読む
  • ミッドウェー海戦―第二部 運命の日―
    日米の人事の差も大きく感じる海戦の結果となった。
    山本五十六→南雲忠一&草鹿龍之介へ作戦の目的・趣旨が正確に伝達されていなかった。
    太平洋戦争開戦以来の戦勝気分からぬけておらず、またその後の敗戦の研究もされなかった。
    少しでも研究分析をしていれば、この後の戦闘も幾分違ったはずである。
    また、艦艇の沈...続きを読む
  • 松本清張への召集令状
    清張の兵隊へのとられ方は、大岡昇平のそれとよく似ている。30歳代、妻子持ち。恣意的であることをうかがわせる人選。生きて還ることが期待できず、遺された家族の苦痛や苦労がまじまじと想起される状況。絶望の大きさは計り知れない。
    ひとの欲にまみれた描写の多い社会派作品を今に読むとき、清張の軍隊経験やサラリー...続きを読む
  • 暁の珊瑚海
    <ガダルカナルとは>

    ラバウルからガダルカナルまでは、東京から下関くらいの距離がある。

    <薄暮攻撃(夕方に攻撃出発)の緊張感>

    レーダー、GPSがない当時、母艦に戻るのも一苦労である。限られた燃料で、母艦を探すのも一苦労、ましてや夜の闇の中では・・・・。

    母艦が見つからない場合、海中の藻屑と...続きを読む
  • 司馬遼太郎に日本人を学ぶ
    日本陸軍の不条理に立ち向かい、指揮命令した参謀の非道さを糾弾する司馬さんの小説が読みたい。

    とりあえず「この国のかたち」を読もうと。