逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録

逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録

作者名 :
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作品内容

警察官を振り切って自宅マンションより逃走した日から逮捕されるまでの二年七ヵ月、どこでどのような生活をし、何を考えていたのか。北は青森まで、そして四国、沖縄、関西、九州の各地を電車、船、バス、自転車、徒歩で転々と移動した。英国人女性殺人事件で逮捕・起訴された市橋達也が「逃げた後、捕まる」までを綴る。拘置所からの、懺悔の手記。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2013年09月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年09月25日

    読んでいて、ここまで苦しくなる本ははじめてだった。
    著者の記憶がここまで残っていて、文章で詳細に書ける記憶力が凄い。

    時折、読んでいる私まで苦しくて涙が出てくる文があり、辛かった。

    強く心に刺さるような一冊。

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    Posted by ブクログ 2015年03月12日

    なんというか、まるでロードムービー的な小説のようだ。
    「なぜ人を殺したのか」
    「人を殺した人間のメンタルはどのようなものか」、
    といったことはあまり描かれていないが、
    逃亡中の生活やそこに関わる人々の暮らし、
    捕まるかもしれないという切迫感はとてもリアリティがある。
    本人は賢く、タフで、行動力もある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月20日

    帯にもあるように普通の小説では味わえない不思議な読後感がある。リアリティがありすぎる。リアルな話しだから当たり前なのだが。
    しかし著者が著者なだけに賛否両論はあると思う。
    読み物としてはとても面白かった。一瞬で読み終わった。

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    Posted by ブクログ 2019年08月12日

    賛否両論あり、内容も脚色されているだろうし、創作の部分もあるだろうが、本物の殺人犯が逃走した時の心理は興味深い。沖縄の島と大阪での土木作業を何度も行き来したようだが、いつか捕まることは十分わかっていたはずだ。なんとも後味が悪い本。でも最後まで読んでしまった。

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    Posted by ブクログ 2015年09月06日

    逃亡中の記憶をただ綴っただけの本。犯罪に至った経緯や考えなどは一切なく、ただ逃亡過程のみ。到底理解できない。書かれていることのどこまでが真実なのかもわからないけれど、優しさや人情に触れてもなお、逃げたいと思い死にたくないと願った彼の心はやはり、壊れている。後悔はあれど、反省はない気がする。

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    Posted by ブクログ 2014年10月29日

    市橋が裁判対策に書いている感の強い、ノンフィクションとフィクションの中間のような中途半端な文章。色々と嘘が含まれているような気がする。
    記憶が妙にクリアすぎるし、自己弁護的な脚色と思われる回想が散見される。

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    Posted by ブクログ 2013年10月02日

    これが秋に映画化されるらしい。いろんな批評はあると思うけれど、映画化されるとたぶん、警察から逃げている様子がリアルで結構面白くなりそうだ。といっても見るつもりはないけれど。

    最後に3名の方の講評が載っていた。彼のファンクラブが出来ていたらしい。確かにイケメンということもあるけれど、どちらかというと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月29日

    あの市橋達也が獄中で書いた逃亡生活の手記である。

    手記の中には被害者に対するお詫びの記述が散見されるが、殆んどが逃亡生活に関する記述が中心であり、自らの犯罪については一切触れていない。

    まるで思い出話のように淡々とつづられた手記であり、この辺りに違和感を覚えた。獄中からの手記を書いた意図が理解出...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年10月27日

    不謹慎かもしれませんが、結構面白かったです。
    文章の構成や言葉の選び方が的確で、非常に読みやすかった。

    市橋容疑者はきっと頭の切れる人物なのだと思います。
    そうでなければ、この情報社会の中で2年7ヶ月も逃亡できるわけがない。本文中も割と自分自身を客観的に見ているし、警察の行動にも想像力が働くから、...続きを読む

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