市橋達也の一覧

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作品一覧

2013/09/24更新

ユーザーレビュー

  • 逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録
    読んでいて、ここまで苦しくなる本ははじめてだった。
    著者の記憶がここまで残っていて、文章で詳細に書ける記憶力が凄い。

    時折、読んでいる私まで苦しくて涙が出てくる文があり、辛かった。

    強く心に刺さるような一冊。
  • 逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録
    なんというか、まるでロードムービー的な小説のようだ。
    「なぜ人を殺したのか」
    「人を殺した人間のメンタルはどのようなものか」、
    といったことはあまり描かれていないが、
    逃亡中の生活やそこに関わる人々の暮らし、
    捕まるかもしれないという切迫感はとてもリアリティがある。
    本人は賢く、タフで、行動力もある...続きを読む
  • 逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録
    不謹慎かもしれませんが、結構面白かったです。
    文章の構成や言葉の選び方が的確で、非常に読みやすかった。

    市橋容疑者はきっと頭の切れる人物なのだと思います。
    そうでなければ、この情報社会の中で2年7ヶ月も逃亡できるわけがない。本文中も割と自分自身を客観的に見ているし、警察の行動にも想像力が働くから、...続きを読む
  • 逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録
    帯にもあるように普通の小説では味わえない不思議な読後感がある。リアリティがありすぎる。リアルな話しだから当たり前なのだが。
    しかし著者が著者なだけに賛否両論はあると思う。
    読み物としてはとても面白かった。一瞬で読み終わった。
  • 逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録
    賛否両論あり、内容も脚色されているだろうし、創作の部分もあるだろうが、本物の殺人犯が逃走した時の心理は興味深い。沖縄の島と大阪での土木作業を何度も行き来したようだが、いつか捕まることは十分わかっていたはずだ。なんとも後味が悪い本。でも最後まで読んでしまった。

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