それでも君はどこにでも行ける

それでも君はどこにでも行ける

1,320円 (税込)

6pt

ホリエモン世界紀行ふたたび! ますます沸騰するアジア経済、没落していく日本――。猛スピードでグローバル化し、そして、新型コロナウイルス禍で分断された世界を、僕らはどう泳いでいけばいいのか。アフリカから南米まで堀江貴文が世界中を巡って考えたグローバリズムの辿り着く未来と、そこで強く賢く生きていくために。「アフリカ/中東編」「ヨーロッパ/オセアニア編」「南北アメリカ編」「アジア編」「日本編」を収録。

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それでも君はどこにでも行ける のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    コロナ禍の内容。ホリエモンの旅行の視点は相変わらずすごいなと感じた。ただ観光名所をめぐるだけではなく、いま世界で何が何が起こっているのかを見つめながら書かれています。現在はアフターコロナの世の中で、インバウンドが爆増して、自分にできることはなんだろうと考えちゃいます。僕の場合はとりあえず、仕事探そ。

    0
    2025年05月19日

    Posted by ブクログ

    海外旅行に行きたくなる。
    日本は安全で色んなものがハイクオリティ、比較的安価で手に入るけど、やっぱ刺激や気付きという観点では物足りないなと。

    0
    2021年03月06日

    Posted by ブクログ

    好きなものにハマり、海外進出を成し遂げたワインの楠田さん。クレイジーなスタイル。地道に。

    周りの圧力に惑わされるな。冒険したいなあ。

    0
    2021年03月02日

    Posted by ブクログ



    堀江さんはYouTubeでほぼ毎日、見てます。
    “HORIE ONE”という番組が好きなのです。
    頭がすごく良いし、事なかれ主義じゃないところも、テレビのニュース番組よりずっと素敵。

    その番組を書籍化したら、きっとこんな感じ。でも切り口がプラスされていて、それは旅行記。堀江さんの交友とか、

    0
    2020年12月30日

    購入済み

    ホリエモン風味の紀行文

    紀行文としては単純な旅行の感想ではなく、著者自身の視点で簡潔に読みやすい文章でズバッと言い切るスタイルなので分かりやすい。エンタメやビジネスの視点を織り交ぜることで、他の著者の旅行記とは一味異なる仕上がりになっている。いろんな都市に対するコメントや気づき、他の都市との比較などを行っているが、読み易さ

    0
    2020年12月22日

    Posted by ブクログ

    これから何が起こり得るかわからない将来を生きていく上でのヒントのようなものを教えてもらえた。
    自分で思考し答えを導くことの大切さを知った。
    「なんとなく」に流されない、強い根を持つ人間になろうと思った。

    0
    2020年11月28日

    Posted by ブクログ

    少し古いけど世界各国の雰囲気をなんとなく知れる、そんな本だ。そして気付く!日本がアジアの中でもどんどん追い抜かれていっていることに。

    0
    2023年04月25日

    Posted by ブクログ

    どこにも行けない今の話。どこかに行くのは移動距離の問題ではなく、新しい何かに触れるためのマインドを持ち続けられるかということか。前著に引き続き日本の凋落ぶりには暗澹とさせられる。国として成熟期と言えばそうかもしれないけど、過去の遺産を食い潰した先に何があるんだろう。

    0
    2021年04月18日

    Posted by ブクログ

    著者の遊びとビジネスを結びつける能力はいつも感心させられるし、とても勉強になる。
    約数十カ国に渡る、ビジネス?遊び?における訪問記で、著者から見たその国の現状や日本との比較が、記載されている。
    この本を読むと、特にアジアの発展が素晴らしく、同じアジアの日本はデジタル面をはじめとして、かなりの遅れがあ

    0
    2021年02月21日

    Posted by ブクログ

    コロナ前の数年間に訪れた世界約30ヵ国の紀行文。紀行文なんだけど、そこで何をしたという記述は少なくて経済情勢とかビジネスについての話が多かった。
    だが、禍の中、このような海外についての話を読むと開放的な気持ちになれて早く安心して旅行に行けるようになる日が来ればいいなと思いました。

    コロナ禍で移動が

    0
    2021年01月30日

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