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ブックエンドに挟まった猫、キーチェーンが抜けなくなったヘビ、発情に翻弄される小鳥、危険な誤食をした犬。 思わず笑ってしまう珍事件から、胸が締めつけられる別れの瞬間まで、救急の現場には予測不可能な出来事が毎晩訪れる。 動物の体調は、夜も昼も関係なく崩れる。その「もしもの瞬間」に命をつなぐのが、救急獣医の役割だ。著者自身も、子ども時代にペットの死を経験したことから救急獣医を志すようになったという。 動物を愛する全ての人へ贈る、優しさと強さの物語。
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Posted by ブクログ
著者は動物の夜間救急病院の獣医師で、私はYouTubeでこの方を知りました。犬や猫だけでなく、いわゆるエキゾチックアニマルと呼ばれる珍しい動物も診ていて、優しい語り口が印象的でした。 本書では動画のような患畜さんの紹介と、著者が獣医師を目指した理由や病院を開業するまでの経緯などが語られる。 『動物...続きを読むとは無条件の愛をくれる存在』という言葉で、著者も動物を無条件に愛しているんだなと思った。
夜間救急動物病院は飼い主にとっても動物たちにとってもとてもありがたい存在である わが子も最後まで大切に可愛がります
芝アニマルクリニックは午後7時にオープンし、翌朝5時にクローズする夜間専門の動物救急センター。 著者のゆってぃーさんは救急獣医であり、センター長を担っています。 前半は救急センターでの出来事を、後半では救急獣医を目指す前の挫折とこれからの方向性を綴っています。 どんな仕事を目指せば良いのか、行き詰ま...続きを読むる中高生に“きっかけ”からの抜け道(一方通行ではない)を誘導してくれる一冊だと思いました。読みやすい文章なのもポイントです。
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それでも「さよなら」が訪れる夜もある
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夜の獣医師ゆってぃー
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