「それから」の大阪

「それから」の大阪

924円 (税込)

4pt

4.2

大阪は「密」だからこそ魅力的だった。
そんな大阪の町はこれから変わってしまうのか、それとも、変わらないのか――。
2014年に大阪に移住した著者が「コロナ後」の大阪を歩き、人に会う。
万博開催予定地、40年の営業に幕を下ろす立ち飲み店、閑散とした道頓堀界隈、自粛要請に振り回される屋台店主、ベトナムに帰れず大阪で1年以上を過ごすアーティスト、町を練り歩くちんどん行列、新世代の大衆酒場、365日朝6時から営業する銭湯、ド派手な巨大看板をつくる工芸店……。
非常時を逞しく、しなやかに生きる大阪の町と人の貴重な記録。

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「それから」の大阪 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    連載記事を下敷きにしており、媒体掲載時の1回分程度の分量の章が重ねられた体裁で、非常に読み易い。(冒頭の方や末尾の辺りは、この書籍を纏める際に書き起こした文章だと思った。)
    筆者は何年か前に首都圏から大阪に移り住み、大阪で主に活動している。御自身は大阪育ちということでもない。そして大阪以外の地域の人

    0
    2022年04月08日

    Posted by ブクログ

    私の知らない大阪がここにあった。

    昔から見てきた大阪。知っている場所もよく行く場所もあるけど、その歴史や働いている方々に目を向けたことはなかったように思う。

    コロナ禍で閉店するお店もあれば、なんとか耐えて頑張っているお店もある。なくなることは悲しいけど、そこからまた何かが始まるのだろう。

    ただ

    0
    2022年09月26日

    Posted by ブクログ

    本書はコロナ禍ゆえ『密』になれない大阪の街を、そこで根を張り働いている人たちを、訪ねて見聞きした14章から成る1年2ヶ月のルポルタージュ。

    ケンミンショー的アイコンとしての大阪、大デフォルメされた大阪ではなく、東京から移住した人だから見える感じる『平熱の大阪』を写し取る。

    まぁ、平熱は大阪に限っ

    0
    2022年04月22日

    Posted by ブクログ

    サブカルチャー系の作家さんの中で、パリッコさんとスズキナオさんが大好きで、著作は漏れなく購入しようと思っています。
    ゆるく、そして人に寄り添った文章を書かせたら天下一品のスズキナオさんが、コロナの時代の大阪の街と人を描いています。
    いつもより幾分落ち着いた雰囲気(元から落ち着いてはいますが)は新書と

    0
    2022年03月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こばやし、船場センタービルなど、スズキナオさんの別の著作で読んだことがある気がする内容がところどころにあり、あれ?使いまわしか?と一瞬思ってしまったものの、自分がスズキナオ本を読むのは、何かを学ぶと言うよりはスズキナオ節を味わうためなので、内容はあまり関係ないのだった。

    夢洲、舞洲、咲洲に関しては

    0
    2022年05月07日

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