田中優介の作品一覧
「田中優介」の「地雷を踏むな―大人のための危機突破術―(新潮新書)」「スキャンダル除染請負人――疑似体験ノベル危機管理」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「田中優介」の「地雷を踏むな―大人のための危機突破術―(新潮新書)」「スキャンダル除染請負人――疑似体験ノベル危機管理」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私自身は、あえて地雷を踏んで、雨降って地固まる、を、実践する派なのですが、当然、超上下関係など、踏まない、いや踏めない地雷も数多く存在します。そんな危機突破術を学ぶことのできる本で、社会人になる前の学生さんにもお勧めです。
P31 上司には、YES! BUTで臨む。
P34 モードの違いによる衝突を回避
P48 「効率性の加減」というギャップ
現在は昔と比べて様々な手続きやインフラの
利便性が高くなり、スピードが早く、
ペーパーレスになっていて、
ある意味、効率性が美徳のように見られる
時代になりつつある。
しかし、この「効率性」も行き過ぎると
早いだけの「即席」になってしまい、
Posted by ブクログ
危機管理コンサルタントの著者が説く、「地雷」を踏んだ場合の対処術。
コンサルタントが絡むような危機管理となると、企業などしか関係ないのかというイメージになる。
だが、本書は日常的な人間関係でのトラブルも含めた事
例を解説していく。
例えばセクハラ、パワハラと感じさせないよう、人間関係をデザインするにはどうしたらいいか。
借金や離婚を巡って、親しかったはずの人が泥沼の争いに陥るのはなぜか。
その人がいないところでほめるとよい、などという話も別の本で読んだことがあるが、「好意」や「厚意」が反転するリスクもある行為だというのは、なるほどなあ、と思った。
あるいは、反社会的勢力に関わってしまった場
Posted by ブクログ
地雷を踏んでるなぁとこの間を振り返っていたら、この本があった。さっそく読んだ。この本は、リスクヘッジの実績と経験の上に書かれているので、たくさんの気づきがあり、とても参考になった。確かに、SNSのない時代は、地雷は固定されたところにあったが、今は地雷は至る所にあり、地雷が変化しているという指摘は確かだ。被害者と思っていたら、知らない間に加害者になっているということが、世論によって巻き起こってしまう。怖い世の中なのだ。
著者の指摘は、人間関係のデザインがいるということを主張している。会社の上司と部下、友人関係、先輩と後輩、家庭の中でのポジション、人間関係の濃淡のなかで、どのような人間関係デザ
Posted by ブクログ
最近日本大学の危機管理学部の教授をテレビで頻繁にみかける。同大学は日本で数少ない危機管理に特化した学問体系を持ち、長らく専門家を輩出してきた大学だ。これが報道でも取り上げられる様になってきた事は、それだけ危機管理の重要性が浸透してきた事もそうだが、危機的な状況が社会で多く発生していることを表している。自然災害にサイバー攻撃、バイトテロに代表される従業員が招く会社の危機的状況。公共交通機関なら命に関わる重大事故、そして会社の経営者や高役職者などが絡んだ会計不正。数え上げたら危機は幾らでも存在する。なぜこれだけ日々のニュースで取り上げられるようになったのか。過去の日本に危機がなかった訳でも無いし、