国内小説 - 胸キュン作品一覧
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3.3第34回紫式部文学賞受賞 皆川博子 新たな代表作、誕生。 自らの道を求め交易商人を志した二人の少女の物語。 少年の日に夢見た「本物の文学」という幻に、今日、出逢ってしまいました。 パンドラの匣に残された最後の希望のような言葉の冒険。 ――穂村弘 記録に決して残らない「が、あったはず!」の歴史的瞬間。 虐げられし者たちが織り成す、魂の生存を賭けた「智」の連鎖。 時を超えて掘り出されるその昏き光彩、まさに圧巻! ――マライ・メントライン 1160年5月、バルト海交易の要衝ゴットランド島。 流れ着いた難破船の積荷をめぐり、生存者であるドイツ商人と島民の間で決闘裁判が行われることとなった。重傷を負った商人の代闘に立ったのは、15歳の少女ヘルガ。 義妹アグネが見守る中、裁判の幕が開き、運命が動き出す―― ドイツ商人が北へ進出し、ロシア・ノヴゴロドでは政争が頻発するなど動乱の時代を生きた人々を詩歌や戯曲形式も交えて紡ぐ、小説の新たな可能性を拓く傑作長篇!
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3.4あなたのワケあり写真は、心のワケを写している── 天然なイケメン講師がカメラと迷える心を指南します! 書き下ろしカメラ女子小説 東京で働いていたが、最近地元にもどった風味(ふうみ)は、幼馴染の頼みで、初心者のためのデジカメ教室に通うことに。 いつもボケた写真を撮ってしまう老人、寂しくない写真を撮りたい中年女性、楽しそうに見えない記念写真に悩む喫茶店経営者などが集まった教室で、講師は、カメラマンとして挫折した、天然なイケメンの知念大輔。 それぞれの生徒たちが写真に対して抱えている問題は、実は心が大きく反映したものだった。 大輔は、技術的なアドバイスをしながら、図らずも生徒たちの心の迷いにも踏み込んでいく。 ちょっと役立つ、風味の「カメラ撮影用語解説」も収録。 イラスト・高橋由季
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4.0三条油小路に住む小侍従は、宮廷きっての美女、という噂。香を調合したり、染め物をしたり、ちょっとした縫物をしたり、というのがとても上手。蓄財の才に長け、女一人で生き抜くのにもそつはない。今、年下の恋人・二条の少将に首ったけ。男と恋が楽しみなのだ。少将は名うてのプレーボーイ。恋の冒険に明けても暮れてもうつつを抜かして倦むことを知らない。ほんの遊び心でかいま見た女(ひと)は、暗い妖しい情趣と愛らしい少女の雰囲気を合わせもつ子持ちの未亡人だったが……。恋、背信、心がわり。――揺れる大人の恋を美しい季節の移ろいとともに描く、王朝の長編恋愛小説。
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4.0母親とふたり暮らしの凪の相棒マネコは、まねき猫と黒猫の姿を行き来し、会話もできる“化け猫”だ。なぜか最近、マネコの変身は失敗つづき。原因を探るべく、マネコのお師匠様である三毛のまねき猫を捜して、焼き物の街・常滑、マネコと出会った伊勢神宮を旅することになった凪は、またも事件に巻き込まれ――。 俺様まねき猫(時々黒猫)と少女の凸凹コンビの絆が涙を誘う、ほっこり猫ミステリー。
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4.4梶原健二はしがないSE。その日も土曜日にも関わらず取引先に呼び出されていた。仕事が一段落した後、連れて行かれたのはよりによってメイド喫茶。しかし、健二はそこで 「カヨ」 と呼ばれるメイドと出会い、その献身さに一時の癒しを得たのだった……。 そして月曜日。グループ企業から派遣された年下の女性が健二たちのチームの上長として着任。露骨に煙たがる同僚たちをよそに、健二はまったく別の衝撃を受けていた。そう、その女性はメイドの 「カヨ」 に良く似ていて……!? なさそうでありそうな、新感覚オフィスラブストーリー。
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4.0「最後に食べるものが、あなたの作るカレーでうれしい」 家賃四万五千円、一部屋四畳半でトイレ有り(しかも夕食付き)。 平凡な大学生の俺、七瀬浩太が暮らす『深山荘』は、オンボロな外観のせいか心霊スポットとして噂されている。 暗闇に浮かぶ人影や怪しい視線、謎の紙人形……次々起こる不思議現象も、愉快な住人たちは全く気にしない――だって彼らは、悲しい過去を持つ幽霊すら温かく食卓に迎え入れてしまうんだから。 これは俺たちが一生忘れない、最高に美味しくて切ない“最後の夕食”の物語だ。
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3.7会津若松にある二瓶漆器店の跡取り娘・仁瓶早希には“付喪神”を見る力がある。ある日、交通事故に遭って入院中の叔母・綾乃から、「裏の窓口」を引き継ぐよう頼まれた。付喪神がらみで起こる“不思議な現象”を解決するのがその仕事だという。勝手がわからないまま早希は、外面だけなら好青年な会津塗の職人・桐生和臣とトラブル解決に奔走することに――。
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3.9いろいろあるけど、前に進もうと思う。 五十歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、娘と妻のいる家庭内では、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。 ときどき、ふと漠然とした不安を感じることがある。これから自分たちはどうなっていくのか……。 故郷で一緒に育った姉、友人。老いていく父と母、そして今の家族、妻と娘。 進の人生に関わる様々な人がいる。そして、それぞれがひとりひとりの人生を生きている。でも、どこかで重なり、繋がり、そしてお互いの人生に何かのきっかけを与え続けていく――。 “人生は、長いようであっという間” 翻弄され、迷いながらも家族や人生と向き合い、懸命に生きる人々を描いた群像小説。 【著者より】 小説『ふたたび蝉の声』は54年間生きてきた自分の人生観、家族や友人等、いろいろな想いを込めて書いた群像劇です。知り合いの誰かと誰かを足して創った人物もいれば、まったくの想像で創った人物もいたり……。楽しみながら、噛み締めながら書きました。是非、ご一読ください。 内村光良
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3.6あの頃のあの人にもう一度、会いたい。 少し不思議なできごとが、思いもよらない結末へとあなたをいざなう。ひとつひとつの物語を大切に読みたいショートストーリー集。 ●美歩が、あの頃のあの人にもう一度会うために乗り込んだタイムマシン(過去ミライ)、 ●広文君の気持ちが知りたい、でも知るのも怖い(熱いイシ)、 ●超能力で時間を操る中学生・大道がテレビ番組に出演することになり・・・(自由ジカン) ●一ノ瀬が会社で、ここではない何処かへと念じたら・・・(瞬間イドウ)など全7編。 2023年2月に刊行する『タイムマシンでは、行けない明日』と併せてに読むと、登場人物と時間が緻密に絡み合い、驚きの世界が広がります!
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4.2慎重な男は、時代を変えた。戦後の日本を「一商人」として生き抜いた男、藤田俊雄。商人でもあった母の教えを胸に、復員後、東京・北千住で義兄とともに洋品店を営むことに。儲けを最低限に抑え、客を第一に考えたその店は、食料品等も扱うなど業容を広げ、「スーパーマーケット」という新たな形態へと変貌を遂げていく。イトーヨーカ堂創業者・伊藤雅俊氏等をモデルに、流通の頂点に立つ男たちの姿を描いた傑作ビジネス大河小説。『二人のカリスマ(上)』を改題。 〈目次〉第一章 焼け跡 第二章 商人になる 第三章 商人修行 第四章 スーパーマーケット 第五章 アメリカ 第六章 チェーンストア化 第七章 驚異の躍進 第八章 コンビニエンスストア
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4.1元ムード歌謡の歌手で、今は函館のスナックのママ野原ゆかりは、本州をめざし津軽海峡をフェリーで渡っていた。ある事情で抱えた借金返済のため、昔のつてを頼ってコンサートツアーと称したドサ回りの旅に出たのである。船内で偶然知り合った同じ名前の森川縁は、12歳なのになぜかゆかりの唄に興味を持ちついて来てしまう。彼女が母親と喧嘩して家出してきたことを知ったゆかりは、親に連絡させ最終目的の東京まで連れて行くことになる。しかし、彼女のコンサートは、行く先々でトラブルに遭いことごとく中止になってしまう。落ち込むゆかりを支える縁。2人のユカリは55歳の歳の差を超えて強いきずなで結ばれていく。そしてついに最後の会場、東京に到着する。ゆかりは、ここだけは絶対に唄い上げるつもりだった。そこにはゆかりの悲しい過去が刻まれていたのだ。 笑って笑って、そして……ラスト一行に思わず! エディット・ピアフの『愛の讃歌』に乗って描かれる人生の切なさ、すばらしさ。山本作品で一番泣ける作品です!
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4.8「貴方のことが大嫌いなんですよ」 目の前で彼女に死なれた男×その彼女の旦那だった男 ふたりの「不能」な男が、最悪の関係性から、かけがえのない存在になる。 愛憎入り乱れ修羅場系&感動BL!! 交際していた恋人・加奈子が既婚者と知った朝陽大輝。 関係を清算しようとしたが、加奈子は朝陽の目の前で自死してしまう。 葬儀後、加奈子の夫・清瀬隆が朝陽の家を訪れる。二人の関係を知っており、「貴方しか加奈子の話が出来る相手がいない」と言い張り、なぜか日々料理を提供する。 清瀬に嫌悪感を抱き彼の作る食事も拒否する朝陽だったが、自分に執着する彼と接するうち、新たに複雑な感情が生まれていく。 ある時、嗜虐心の赴くままに清瀬と接した朝陽は、彼が「不能」であること、その背景にある加奈子との凄絶な関係性を知り――。 ※Web小説サイト「カクヨム」投稿作に大きく加筆修正をし書籍化。 装画=鈴木次郎 *電子書籍版特典として、書き下ろし番外編ショートストーリー「冬と残暑見舞い」を収録。
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3.52010年6月12日(土)日本の女性たちへロードショー!「美しい日本」の「美しい女性」に感動する!6大女優による、日本のあなたの物語。1936年、19歳の凜は親の決めた許婚との結婚に反発して花嫁衣装のまま式場から飛び出す。2009年、別れたばかりの恋人の赤ん坊を身ごもった奏のもとに、祖母・凜の危篤の報が入る。故郷の能登の家に駆けつけた奏は、妹の佳と、祖母の最期をみとる。1977年、長女の薫、次女の翠とともに、凜の3人の娘のひとりである慧は医師の忠告を振り切って2人目の娘・佳を産むことを決意する。 昭和初期から現代まで、3代6人の女性たちの恋愛、出産、別れを描いた話題の映画をノベライズ。強く美しく懸命に生きた女性たちの生き方は、そのまま、あなたの物語。●映画『Flowers(フラワーズ)』公式サイトPC版 http://flowers-movie.jp/index.html企画・製作総指揮:大貫卓也監督:小泉徳宏出演:蒼井優,鈴木京香,竹内結子,田中麗奈,仲間由紀恵,広末涼子(五十音順)配給:東宝(C)2010「FLOWERS」製作委員会
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3.5有名チームのヘッド拳児。バイクを駆る、鋭いまなざしに憧れる後輩は数知れず。数々の伝説を作ったらしいが、今はただの人。というか、それ以下のプータローだった。 そんな彼が、ひょんなことからセレブの代名詞紅堂家で働くことに。しかも超がつくお嬢様の専属執事だという。 紅堂家令嬢の朱乃は気品あふれる美少女だが、やや人見知りで内弁慶。だがデリカシーという言葉とは無縁の拳児はお構いなし。 かくして違った意味で火花を散らす主従が誕生! これで事件が起こらぬ訳がなく!? コミカルなハートウォーミングストーリー。
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4.0嫌われても、居場所がなくても、人生は続いていくのだ 幼い頃から人ならざるものを視ることができた文子は奉公先から気味悪がられ、暇を言い渡されてしまう。ある日、呪いのせいでお面が外せない古道具屋の店主・蔦野清志郎との縁談が持ち上がる。いざ古道具屋に赴くと、「表向き夫婦だが、妻として扱う気はない」と宣言された。しかし、古道具屋の仕事を手伝う中で文子は己の居場所を見つけ、清志郎と少しずつ心を通わせていく――。 ■猫屋ちゃき(ねこや・ちゃき) 「第2回お仕事小説コン」にて『こんこん、いなり不動産』で特別賞受賞。 ■イラスト 桜花舞(おうか・まい)
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3.7メツボーしたはずの世界が、今、輝きだす! あたしは身長181cmの大女。人並みはずれたデカい体に宿るのは、気弱で繊細で泣き虫な乙女心。ところが学校一のヤンキー美女の「彼氏役」にされてから……
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3.8フルーツマニアな店主が問題解決!? フリーのネイリストとして毎日奮闘している里菜、二十六歳。親友の麻衣と、彼女の恋人のことで言い争いをしてしまい落ち込んでいた日の仕事帰り、裏通りで一軒のフルーツパーラーを見つける。無表情でクールな眼鏡店主の守屋は、フルーツのことになると突然饒舌になる大のフルーツマニア。そのうえなぜか法律に詳しく、麻衣が巻き込まれそうになっているトラブルに、法的な問題があると指摘。里菜は事態を打開するヒントを得て─。 美味なるスイーツで客の心を癒す『宝石果店』は、憂鬱なお悩みも解消してくれる!? フレッシュで甘いお仕事ラブコメディー!
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4.03メートル離れてください! 愛しさあふれる“タッチレス”ラブストーリー 存在そのものが超危険!? 人を寄せ付けない物理学者の、ただならぬ受難とは。 「アヴェ・マリアを弾いてください。僕への挽歌として」 ピアニストの鈴木尚美は、毎週ショッピングモールでの演奏を聴きにくる、変な帽子の男が気になって仕方がない。 接近を試みた尚美はしかし、男からいきなり「3メートル下がって!」と怒鳴られてしまう。しかも、物理学者だという松崎仁は、自分の頭にある強力な磁場が人類にとって危険なため、死ぬしかないと言い出した。 虚を突く告白に困惑する尚美だが、唯一のファンを失うわけにはいかないと、松崎の寿命の引き延ばしにかかる。 尚美は松崎独自の謎ルールに振り回されるが、しだいに学者の奥底にある心がみえてきて……不器用で生真面目な恋の行方は!?
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4.35編の妄想と諧謔によって綴られる佐川恭一ワールド全開の一冊。 妻と娘との三人家族のわたしは、職場でも家庭でも孤立していき、限られた小遣いの中でわずかな喜びを見出す日々。強靭な精神を持つ妻に太刀打ちできないわたしは家出することで抵抗するが ・・・「愛の様式」 この世界はしらふで生きていられる場所じゃない。勝者しか存在を許されない会場で、ぼくたちは倒れるまで下手なダンスを踊り続けるしかない ・・・「舞踏会」など、「ことばと」掲載の表題作を含む5編を収録。 【目次】 愛の様式 冷たい丘 舞踏会 ひだまりの森 友情(浜大津アーカスにて) 【著者】 佐川恭一 滋賀県生まれ。京都大学文学部卒業。『踊る阿呆』で第二回阿波しらさぎ文学賞受賞。著書(電子書籍含む)に『サークルクラッシャー麻紀』『受賞第一作』『無能男』『ダムヤーク』などがある。
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3.8死んでくれないかな。ぶらこは時々、最愛の人の寝顔を眺めながら物騒なことを考えている……。 おいしいものきれいなものに目がなくて、気分に大きく左右される、宙ぶらりんのぶらこさんこと野中るり子。ピアニストとして雇われていたバーで、平岡宗介に出会った。るり子と性格は正反対の、真面目なセールスエンジニア。朝食を作っていっしょに食べること。という条件でいっしょに暮らし始めて二年。温まった布団の上で毎朝じゃれ合い、おいしいお米とぬか床から取り出した新鮮な野菜を一緒に食べていると、ぶらこは恍惚を感じる。保守的な土地・名古屋の女友達には、「このへんで手を打っといたほうがいい」と強く言われるが、結婚を申し込まれても踏ん切りがつかない。大好きなピアノが弾けて、好きな人と一緒に暮らしているだけで十分幸せ。でも、自分が開いているピアノ教室で、心ざわめく出来事が起こり……。きちんと将来をイメージできて、着実な人生を設計できる女にはなれないるり子が、葛藤しながら自分の道を探し続ける極辛恋愛小説。
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3.7OLの智子は、かつての同僚で、今はフリーターの亮とつきあっている。背が高く、おだやかで、智子にはどこまでもやさしい亮だが、自分に自信を持つことが できないまま職を転々としていた。智子もまた、彼を力づけることのできない自分がもどかしくて……やさしさゆえに傷つけあう、もろくて純粋な二人を、繊細 な筆致で描き出す恋愛小説。
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3.8【第170回 芥川賞候補作】 割りあてられた「男」という性別から解放され、高校の演劇部で人魚姫役を演じきった。 そんな真砂(まさご)が「女の子として生きようとすること」をやめざるをえなかったのは――。 『人魚姫』を翻案したオリジナル脚本『姫と人魚姫』を高校の文化祭で上演することになり、人魚姫を演じることになった真砂は、個性豊かな演劇部のメンバーと議論を交わし劇をつくりあげていく。しかし数年後、大学生になった当時の部員たちに再演の話が舞い込むも、真砂は「主演は他をあたって」と固辞してしまい……。 自分で選んだはずの生き方、しかし選択肢なんてなかった生き方。 社会規範によって揺さぶられる若きたましいを痛切に映しだす、いま最も読みたいトランスジェンダーの物語。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優しく平和な世界を描き続けたいわさきちひろが、とりわけ愛した花のある情景。「花の中の瞳がささやく」と、語ったちひろの描いた千の花からは、千のことばが聞こえます。未公開の作品や写真も紹介しつつ、ちひろの花のある暮らしや、色、構図などを手がかりに、花に託したメッセージを読みといていきます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵の中の子どもたちが、ちひろの願いを語りかけてきます。「世界じゅうの子どもみんなに、平和としあわせを!」。戦時下に青春をすごし、戦後は、画家として母として、愛と平和のメッセージを送り続けたいわさきちひろ。55歳でガンに倒れるまでの人生と創作活動の軌跡を、作品と残された言葉でたどります。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちひろの絵の魅力のひとつは、透明感のあるさまざまな色彩のハーモニーです。とりわけ、紫を中心としたピンク、ブルー、藤色などが、ある時は甘く優しく、ある時は重く鋭く、喜びや悲しみの表現として多彩に用いられています。ちひろのテーマカラーである紫の美しさを堪能し、画家の創作の核心に迫る作品集。ちいさな画集第2弾!
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4.0作家・荒木スミシを長年の苦悩から蘇らせたのは、テラという少年の手紙だった。しかし、それは同時に新たな苦悩の始まりでもあった。テラこそ、彼をどん底へと誘ったある連続殺人犯の息子だったのだ。――謝罪とは、赦しとはなにかを問いかける、酒鬼薔薇事件の未来を小説化した挑戦作。
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3.7この恋が永遠でないことを知っている。 けれど感じることができるのは現在だけだ。 『アーモンド』『三十の反撃』の著者が贈る、 四人の男女の、揺れ動く心の移ろいを繊細に描いた、大人の恋の物語。 ひとつの恋が終わると、すぐに次の「愛する人」を見つけてしまうイェジン。 「いい人」とよく言われるものの、他人と一定の距離を保つドウォン。 離婚した元夫と、不毛な逢瀬を重ねつづけるジェイン。自らを危険人物とみなし、恋愛とは無縁な人生を歩んできたホゲ。 同じ建物で働くイェジンとドウォンは、休憩時間に互いを知るようになり、ジェインのベーカリーでアルバイトをするホゲは、オフ会でイェジンと知り合った。偶然四人が出会ったとき、ドウォンとジェインが十年ぶりの再会を果たし…。 「普通の恋愛小説とは違うものにしたかった。ナイーブな失敗を重ねて迷いながら成長していこうとする、不安な若さを描きたかった」 ――ソン・ウォンピョン 過去の傷や闇を抱えた四人の男女が、人との出会いを通して自分を見つめ直し、成長してゆく姿を繊細に描いた、大人のための恋愛小説。
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4.0どうして、僕は大学受験をするのだろう。そんな疑問を抱え、将来の明確なビジョンを持てないまま高校三年生を迎えた少年・真崎は、予備校にてかつての友人・千代川可苗と再会する。四季の巡りを追うように、天才と呼ぶに相応しい彼女と共に紐解かれていく四つの謎。美しき少女の才能に触れる傍らで、少年は未来へ進む目的を探し始める。そして最後に浮かび上がる、千代川に隠された悲しき秘密とは――。流されるままに生きる少年少女と、かつてそうだった全ての人達へ贈る、青春小説。
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