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結婚生活が十五年を超え、夫婦の営みを重荷に感じていた編集者・京介。そんな京介をなぜか、売れっ子作家の美人秘書が誘う。背徳と知りつつ、過激な性愛に溺れていく美女と野獣。その関係に気づいた作家は、京介の妻にそっと魔の手を伸ばして――。エロスの果てに待ち受ける罠と地獄。「黒新堂」が描く究極の官能の世界!
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Posted by ブクログ
すごかったー…うんすごかった。 終わり方が地味なのが残念ではあったけど、、、 すごかった 官能小説ってすごいね
作家と編集者、その家族、恋人を巻き込んだ恋愛話。 大部分は、官能小説かと思うほど・・・。 結末は、なんとなくモヤモヤが残り、納得出来ないと思ったのは私だけだろうか? それが作者の狙い通りなのかもしれないが。
タイトルからかつて不倫していた友だちのダンナが「純愛してなにが悪い!」と開き直ったことを思い出して読んだんだけど、うーん、この小説の主人公の場合は件のダンナと違い純愛相手が結局は妻だったということ?本文の半分ぐらいがエッチシーンじゃなかろうかという感じで、これって官能小説ってこと?「あーはいはいそう...続きを読むですか」な読後感。
後味が悪い内容ではなかったかな。 かなり描写は過激でしたが(汗) お互い1番大切だと思ってるのに・・・ 理性は負けちゃうのかな・・・ 最後は、悲しくなりました。
ライトノベル的な官能小説、、 ありきたりな展開やしエロエロなんですけど主人公の気持ちはなんとなくわかるなぁ。
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