深沢仁の作品一覧 「深沢仁」の「英国幻視の少年たち」「渇き、海鳴り、僕の楽園」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 眠れない夜にみる夢は 4.6 小説 / 国内小説 1巻880円 (税込) 三人は同じ日に出会い、恋に落ちた。俺は彼女に。彼女はあの男に。そして、あの男が恋をした相手は俺だった。なぜ俺なのか、とあの男に訊いてみた。健やかな馬鹿がタイプなのだという。それって悪口じゃないのか? それはともかく俺たちの一方通行の三角関係は、しかしそれほど時間を置くこともなく、べつのものへと姿を変えていった(「明日世界は終わらない」)。せつなかったり、さびしかったり、困ったりしている愛すべき人たちが、右往左往しながら新しい関係を築いてゆく珠玉の六編を収録する。新作を発表するごとに注目度が高まる俊英による、軽やかでメランコリックな作品集。/【目次】なにも傷つけないように、おやすみ/明日世界は終わらない/不自由な大人たち/家族の事情/砂が落ちきる/単行本版あとがき/【文庫版ボーナス・トラック】そしてゆっくりと眠る 試し読み フォロー ふたりの窓の外 4.6 小説 / 国内小説 1巻1,699円 (税込) 自分を裏切った恋人ともうすぐ旅行に出かけるはずだった女、その恋人の代わりに旅に同行することを申し出た男。なぜか承諾してしまった女は、それまで見ず知らずだった男と春の宿で一夜を過ごすことになる――。春の宿、夏の墓参、秋のドライブ、そして冬の宿。火葬場での出会い以来、それぞれの季節に一度ずつしか会うことのなかったふたりの一年を四章仕立てで描いた、絵画のような恋愛小説。『眠れない夜にみる夢は』の著者の新境地的傑作。/【目次】1 花を摘まない/2 流れる浮雲/3 雨は道連れ/4 最初に触れる雪 試し読み フォロー 渇き、海鳴り、僕の楽園 3.5 小説 / 国内小説 1巻770円 (税込) その島には、哀しい秘密があった――。 自分の代わりに「楽園」で働いてほしい――。夏休み、同級生にそう頼まれたウィル。アメリカの田舎町で過ごす退屈な日々、身勝手な父との生活にうんざりしていた彼は、なにもかも投げ打って異国へと旅立つ。着いた先で待っていたのは、グレイと呼ばれる墓守と、墓地しかない美しい島だった。やがて周囲で不思議な出来事が起こり始め、ウィルは「楽園」の秘密を解き明かしていく――。 『英国幻視の少年たち』『この夏のこともどうせ忘れる』の著者が、少年の鬱屈した苛立ちとやるせなさを描き切った傑作小説。 試し読み フォロー この夏のこともどうせ忘れる 4.1 小説 / 国内小説 1巻704円 (税込) 高校三年、受験生の圭人は塾の夏季合宿に参加し、学校で同じクラスの香乃と同室になる。苦手なグループにいる相手を窮屈に感じていたが、眠れない夜を過ごすうち、圭人は香乃にある秘密を知られてしまう――「空と窒息」など書き下ろし5編。 夏休みという長い非日常、いつもと違う場所で出会い、交流する二人。暑さに眩む視界と思考の中で、変わっていく関係を描く。記憶に濃い影を落とすような青春小説。 試し読み フォロー 英国幻視の少年たち 4.3 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 1~6巻704~726円 (税込) 日本人の大学生皆川海(カイ)は、イギリスに留学し、ウィッツバリーという街に住む叔母の家に居候している。 死んだ人の霊が見える目を持つカイはそこで妖精に遭遇。 英国特別幻想取締報告局の一員であるランスという青年と知り合う。 大学の構内で頻繁に貧血で倒れているランスをかまううちに、カイは次第に、幻想事件“ファンタズニック”に巻き込まれていく──。 英国の雰囲気豊かに描かれる学園ファンタジー第1巻! 試し読み フォロー Dear 5.0 男性向けライトノベル 1巻1,300円 (税込) 【本文より抜粋】「だれにも言わないで」と彼女は囁いた。僕は頷く。ぞくりと、首筋に鳥肌が立った。どうしようもなく好きな人が、どうしようもなく好きなだれかの話をしようとしている。聞きたいのに聞きたくなくて、聞きたくないのに聞きたい。詩織さんはゆっくりと、やがて溢れたように話し始めた。【あらすじ】昔から人混みが苦手で、団体行動も駄目。誰に対しても無関心――。一見冷徹にも見える浅井静が、唯一気になる人物。それが、遠野詩織だった。同じ大学の先輩であり、古書店兼雑貨屋の『時計泥棒』でアルバイト仲間でもある詩織は、いつも物憂げな様子で儚い微笑みを浮かべ、何かあるたびに右指の薬指にはめた指輪に触れていた。ある夜、詩織に想いを伝えた静は、予期せず、その指輪にまつわる詩織の過去を知ることになる――。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 深沢仁の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 眠れない夜にみる夢は 小説 / 国内小説 4.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 書店でおすすめされていたので手に取った一冊。 すごく好きな作品集だった。 「明日世界は終わらない」が一番好みではあるけれど、全部良かった! こういう切ない余韻を味わえる作品、久しぶりでドキドキする…。 友情や恋愛とかいうわかりやすい何かに分類されない、なんともいえない関係のなんともいえない感情が詰まっていて、日常では味わえない複雑な気持ちになりました。(いい意味で) いやー、本当にキャラが魅力的!好きだな、と思うキャラがたくさんいて、たまらなかった。 0 2026年01月03日 眠れない夜にみる夢は 小説 / 国内小説 4.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ なんだろー。 ちょっと描かれてる女性が島本理生さんの描く女性と似てる気がしてなんか既視感がある気がしたけど、全体的にこの世界観が好き。 不思議な感覚。 なんか切ないというかいつまでも読んでいたいと思う心に残る感じ。 どの作品も好きだけど、「家庭の事情」の杏子はちょっと怖い笑 何気に番外編の「そしてゆっくりと眠る」が1番好き。 0 2025年12月23日 眠れない夜にみる夢は 小説 / 国内小説 4.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編で、ここまで余韻が残る作品は初めてだと思う。 すっごく良かった。すきだーーー。 もっとこの世界に浸っていたい。この人たちのその先を見てみたい。 0 2025年12月23日 この夏のこともどうせ忘れる 小説 / 国内小説 4.1 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編集なのですが、どのお話もここで終わるのか…!と震えました。 この登場人物の“秋”を知りたいと思わされるのですが、タイトルの「この夏のこともどうせ忘れる」。。。 10代の頃の特別な時間の流れ方と感情の揺らぎを体験させていただきました。 0 2025年12月17日 ふたりの窓の外 小説 / 国内小説 4.6 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ なんだかとても良かった。 そんな出会い方ないよとは思うけど、この出会い方だからこそのお話。 鳴宮さんいいなぁ。 この二人は結果離れてしまうんだろうなと思っていたのに、ラストはにんまり。 0 2025年11月25日