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  • 坂口安吾3冊セット 『黒田如水』『織田信長』『堕落論』
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    1巻1,320円 (税込)
    昭和初期「無頼派」の代表的作家として活躍した坂口安吾。 数多くの作品を発表した彼の作品の中から、 歴史小説2作、そして戦後の日本人の価値観を変えた名作『堕落論』を 一冊にまとめたお得なセット本が登場。 【収録作品】 ◆黒田如水 戦国時代屈指の知将「黒田如水」。 戦国という壮絶な時代に生きた彼の生き様を、 歴史書を基にした詳細な時代描写で生き生きと描いた作品。 ◆織田信長 天下取りに王手をかけようとする壮年期の信長と松永弾正、斎藤道三の3悪党。特に、信長と松永弾正との間の奇妙な友情ともいうべき関係には、なれあいがなく、理屈ではない男の意気が漂う。一度ではなく、何度も読み返し、著者の信長をはじめとする登場人物への深い洞察を味わいたい作品。 ◆堕落論 人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。 ――混迷した終戦後の社会において、虚飾を捨て、現実をあるがままの姿で受け入れ、人間本来の姿に徹すべきなのである。 人間の本質を鋭く突いた、現代においても、否、今だからこそ読んでおきたい作品。
  • 坂口安吾全集
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    「堕落論」「続堕落論」「白痴」「風博士」「桜の森の満開の下」などの名作・代表作を一冊に収録した電子版坂口安吾全集。五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。 ●目次 青い絨毯 青鬼の褌を洗う女 諦らめアネゴ 諦めている子供たち 悪妻論 足のない男と首のない男 明日は天気になれ 新らしき性格感情 新らしき文学 阿部定さんの印象 阿部定という女 甘口辛口 雨宮紅庵 哀れなトンマ先生 アンゴウ 安吾巷談(12作品) 安吾史譚(3作品) 安吾下田外史 安吾人生案内(8作品) 安吾新日本風土記(3作品) 安吾の新日本地理(10作品) 安吾武者修業 家康 育児 囲碁修業 遺恨 居酒屋の聖人 意識と時間との関係 石の思い いずこへ 一家言を排す イノチガケ 生命拾ひをした話 『異邦人』に就て 意慾的創作文章の形式と方法 淫者山へ乗りこむ インチキ文学ボクメツ雑談 インテリの感傷 牛 海の霧 裏切り エゴイズム小論 遠大なる心構 大井広介といふ男 大阪の反逆 お魚女史 お喋り競争 織田信長 お奈良さま おみな オモチャ箱 親が捨てられる世相 女占師の前にて 女剣士 温浴 外套と青空 外来語是非 我鬼 咢堂小論 影のない犯人 かげろふ談義 “歌笑”文化 カストリ社事件 風と光と二十の私と 風博士 悲しい新風 蟹の泡 神サマを生んだ人々 「花妖」作者の言葉 姦淫に寄す 閑山 感想家の生れでるために 肝臓先生 巻頭随筆 観念的その他 木々の精、谷の精 気候と郷愁 北と南 教祖の文学――小林秀雄論 梟雄 切捨御免 桐生通信 近況報告 金銭無情 金談にからまる詩的要素の神秘性に就て ぐうたら戦記 九段 暗い青春 黒田如水 黒谷村 群集の人 敬語論 芸道地に堕つ 桂馬の幻想 戯作者文学論 決戦川中島 上杉謙信の巻 決闘 現実主義者 剣術の極意を語る 現代とは? 現代忍術伝 現代の詐術 恋をしに行く 行雲流水 後記〔『炉辺夜話集』〕 巷談師 講談先生 傲慢な眼 五月の詩 木枯の酒倉から 呉清源 枯淡の風格を排す 古都 孤独閑談 碁にも名人戦つくれ 小林さんと私のツキアイ 娯楽奉仕の心構へ ゴルフと「悪い仲間」 今後の寺院生活に対する私考 今日の感想 坂口流の将棋観 作者の言分 作者の言葉〔『火 第一部』〕 作者附記〔「火」『群像』連載第一回〕 桜枝町その他 桜の森の満開の下 酒のあとさき 左近の怒り 作家論について 三十歳 山麓 志賀直哉に文学の問題はない 市井閑談 「刺青殺人事件」を評す 思想と文学 思想なき眼 死と影 死と鼻唄 篠笹の陰の顔 島原一揆異聞 島原の乱雑記 邪教問答 集団見合 宿命のCANDIDE 出家物語 将棋の鬼 正午の殺人 勝負師 処女作前後の思ひ出 女性に薦める図書 白井明先生に捧ぐる言葉 ジロリの女 新カナヅカヒの問題 神経衰弱的野球美学論 新作いろは加留多 真珠 新春・日本の空を飛ぶ 新人へ 人生案内 人生三つの愉しみ 真相かくの如し 神童でなかつたラムボオの詩 深夜は睡るに限ること 心霊殺人事件 推理小説について 推理小説論 スタンダアルの文体 砂をかむ スポーツ・文学・政治 相撲の放送 青春論 精神病覚え書 清太は百年語るべし 世評と自分 蝉 選挙殺人事件 戦後合格者 戦後新人論 禅僧 戦争と一人の女 続戦争と一人の女 戦争論 想片 蒼茫夢 総理大臣が貰つた手紙の話 曾我の暴れん坊 俗物性と作家 醍醐の里 第二芸術論について 退歩主義者 大望をいだく河童 竹藪の家 太宰治情死考 ただの文学 谷丹三の静かな小説 愉しい夢の中にて 堕落論 続堕落論 男女の交際について 探偵小説とは 探偵小説を截る 探偵の巻 単独犯行に非ず 小さな部屋…ほか
  • 坂口安吾 随筆・評論全集
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    戦後混乱期の中、『堕落論』で「生きよ、堕ちよ」と説いて人々の心を捉え、一躍流行作家となった坂口安吾。戦後社会の混乱と退廃を象徴する「無頼派」安吾の傑作評論、随筆を一挙収録した坂口安吾全集。 ●収録内容 諦らめアネゴ/諦めている子供たち/悪妻論/足のない男と首のない男/明日は天気になれ/新らしき性格感情/新らしき文学/阿部定さんの印象/阿部定という女/甘口辛口/哀れなトンマ先生/安吾巷談/安吾史譚/安吾新日本風土記/安吾の新日本地理/安吾下田外史/安吾人生案内/安吾武者修業――馬庭念流訪問記/育児/囲碁修業/意識と時間との関係/一家言を排す/生命拾ひをした話/『異邦人』に就て/意慾的創作文章の形式と方法/インチキ文学ボクメツ雑談/インテリの感傷/エゴイズム小論/遠大なる心構/大井広介といふ男/大阪の反逆/お喋り競争/親が捨てられる世相/温浴/外来語是非/咢堂小論/かげろふ談義/“歌笑”文化/悲しい新風/蟹の泡/感想家の生れでるために/巻頭随筆/観念的その他/気候と郷愁/北と南/教祖の文学――小林秀雄論/後記にかえて〔『教祖の文学』〕/切捨御免/桐生通信/近況報告/金談にからまる詩的要素の神秘性に就て/九段/敬語論/芸道地に堕つ/戯作者文学論/現実主義者/剣術の極意を語る/現代とは?/現代の詐術/講談先生/呉清源/枯淡の風格を排す/碁にも名人戦つくれ/小林さんと私のツキアイ/娯楽奉仕の心構へ/ゴルフと「悪い仲間」/今後の寺院生活に対する私考/今日の感想/坂口流の将棋観/桜枝町その他/酒のあとさき/作家論について/志賀直哉に文学の問題はない/市井閑談/「刺青殺人事件」を評す/思想と文学/思想なき眼/死と鼻唄/島原一揆異聞/邪教問答/集団見合/宿命のCANDIDE/将棋の鬼/勝負師/処女作前後の思ひ出/女性に薦める図書〔アンケート回答〕/白井明先生に捧ぐる言葉/新カナヅカヒの問題/神経衰弱的野球美学論/新作いろは加留多/新春・日本の空を飛ぶ/新人へ/人生三つの愉しみ/真相かくの如し/神童でなかつたラムボオの詩/深夜は睡るに限ること/推理小説について/推理小説論/スタンダアルの文体/砂をかむ/スポーツ・文学・政治/相撲の放送/青春論/清太は百年語るべし/世評と自分/戦後合格者/戦後新人論/戦争論/想片/俗物性と作家/醍醐の里/第二芸術論について/大望をいだく河童/太宰治情死考/ただの文学/谷丹三の静かな小説/愉しい夢の中にて/堕落論/続堕落論/男女の交際について/探偵小説とは/探偵小説を截る/単独犯行に非ず/ちかごろの酒の話/地方文化の確立について/散る日本/茶番に寄せて/長篇小説時評/通俗作家 荷風/通俗と変貌と/月日の話/机と布団と女/D・D・Tと万年床/帝銀事件を論ず/貞操の幅と限界/デカダン文学論/手紙雑談/てのひら自伝/天才になりそこなった男の話/伝統の無産者/天皇小論/天皇陛下にささぐる言葉/当世らくがき帖/ドストエフスキーとバルザック/特攻隊に捧ぐ/長島の死/中村地平著「長耳国漂流記」/夏と人形/新潟の酒/肉体自体が思考する/二合五勺に関する愛国的考察/西荻随筆/日映の思い出/日本人に就て/日本精神/日本の詩人/日本の水を濁らすな/日本の山と文学/日本文化私観/“能筆ジム”/花田清輝論/「花」の確立/反スタイルの記/パンパンガール/ピエロ伝道者/悲願に就て/人の子の親となりて/ヒノエウマの話/百万人の文学/便乗型の暴力/ヒンセザレバドンス/FARCEに就て/風流/フシギな女/不思議な機構/不良少年とキリスト/フロオベエル雑感/文学と国民生活/文学のふるさと/「文芸冊子」について/文章その他/文章の一形式/文章のカラダマ/文人囲碁会/分裂的な感想/僕はもう治っている/本因坊・呉清源十番碁観戦記/本郷の並木道/牧野さんの祭典によせて/牧野さんの死/馬庭念流のこと/未来のために/武者ぶるい論/無題/村のひと騒ぎ/もう軍備はいらない/文字と速力と文学/模範少年に疑義あり/モンアサクサ/矢田津世子宛書簡/山の貴婦人/ヤミ論語/幽霊と文学/由起しげ子よエゴイストになれ/ヨーロッパ的性格 ニッポン的性格/欲望について/予告殺人事件/余はベンメイす/理想の女/流浪の追憶/歴史と事実/恋愛論/老嫗面/わが工夫せるオジヤ/わが思想の息吹/我が人生観/私の碁/私の小説/私の葬式/私の探偵小説/私は誰?
  • 坂口安吾と中上健次
    4.0
    闘う知性が読み解く、事件としての安吾と中上――日本の怠惰な知性の伝統の中で、「事件」として登場した坂口安吾と中上健次。二人は、近代文学の根源へ遡行しつつ、「自然主義」と「物語」の止揚を目指す。安吾は、自らを突き放すような他者性に文学の「ふるさと」を見出し、中上は、構造に還元することなく、歴史の現在性としての「路地」と格闘する。闘う知性としての安吾と中上を論じた、74年から95年までの批評を集成した、伊藤整文学賞受賞作。 ◎「文学」とは、どんな秩序にも属さず、たえず枠組を破ってしまう荒ぶる魂であった。文学をやっている人がすべてそうなのではない。むしろその反対である。文学という枠組を吹き飛ばすようなもの、それが「文学」だった。私と中上は文壇において暴風雨のような存在であった。そして、われわれがともに敬愛していたのが坂口安吾である。(中略)私は安吾を高く評価していた。しかし、小説家としてではない。私にとって、彼の作品は、哲学であり、歴史学であり、心理学あり……、それらすべてをふくむ何か、要するに、「文学」であった。<「著者から読者へ」より>
  • 坂口安吾評論・随筆全集
    -
    坂口安吾の代表作『堕落論』『続堕落論』『日本文化私観』『ピエロ伝道者』『FARCEに就て』『不良少年とキリスト』『安吾新日本風景』などの傑作評論、エッセイ、紀行文を多数収録した電子全集です。 ■収録内容 諦らめアネゴ 諦めている子供たち 悪妻論 足のない男と首のない男 明日は天気になれ 新らしき性格感情 新らしき文学 阿部定さんの印象 阿部定という女 甘口辛口 哀れなトンマ先生 安吾巷談 安吾史譚 安吾新日本風土記 安吾の新日本地理 安吾下田外史 安吾人生案内 安吾武者修業 育児 囲碁修業 意識と時間との関係 一家言を排す 生命拾ひをした話 『異邦人』に就て 意慾的創作文章の形式と方法 インチキ文学ボクメツ雑談 インテリの感傷 エゴイズム小論 遠大なる心構 大井広介といふ男 大阪の反逆 お喋り競争 親が捨てられる世相 温浴 外来語是非 咢堂小論 かげろふ談義 “歌笑”文化 悲しい新風 蟹の泡 感想家の生れでるために 巻頭随筆 観念的その他 気候と郷愁 北と南 教祖の文学――小林秀雄論 後記にかえて〔『教祖の文学』〕 切捨御免 桐生通信 近況報告 金談にからまる詩的要素の神秘性に就て 九段 敬語論 芸道地に堕つ 戯作者文学論 現実主義者 剣術の極意を語る 現代とは? 現代の詐術 講談先生 呉清源 枯淡の風格を排す 碁にも名人戦つくれ 小林さんと私のツキアイ 娯楽奉仕の心構へ ゴルフと「悪い仲間」 今後の寺院生活に対する私考 今日の感想 坂口流の将棋観 桜枝町その他 酒のあとさき 作家論について 志賀直哉に文学の問題はない 市井閑談 「刺青殺人事件」を評す 思想と文学 思想なき眼 死と鼻唄 島原一揆異聞 邪教問答 集団見合 宿命のCANDIDE 将棋の鬼 勝負師 処女作前後の思ひ出 女性に薦める図書〔アンケート回答〕 白井明先生に捧ぐる言葉 新カナヅカヒの問題 神経衰弱的野球美学論 新作いろは加留多 新春・日本の空を飛ぶ 新人へ 人生三つの愉しみ 真相かくの如し 神童でなかつたラムボオの詩 深夜は睡るに限ること 推理小説について 推理小説論 スタンダアルの文体 砂をかむ スポーツ・文学・政治 相撲の放送 青春論 清太は百年語るべし 世評と自分 戦後合格者 戦後新人論 戦争論 想片 俗物性と作家 醍醐の里 第二芸術論について 大望をいだく河童 太宰治情死考 ただの文学 谷丹三の静かな小説 愉しい夢の中にて 堕落論 続堕落論 男女の交際について 探偵小説とは 探偵小説を截る 単独犯行に非ず ちかごろの酒の話 地方文化の確立について 散る日本 茶番に寄せて 長篇小説時評 通俗作家 荷風 通俗と変貌と 月日の話 机と布団と女 D・D・Tと万年床 帝銀事件を論ず 貞操の幅と限界 デカダン文学論 手紙雑談 てのひら自伝 天才になりそこなった男の話 伝統の無産者 天皇小論 天皇陛下にささぐる言葉 当世らくがき帖 ドストエフスキーとバルザック 特攻隊に捧ぐ 長島の死 中村地平著「長耳国漂流記」 夏と人形 新潟の酒 肉体自体が思考する 二合五勺に関する愛国的考察 西荻随筆 日映の思い出 日本人に就て 日本精神 日本の詩人 日本の水を濁らすな 日本の山と文学 日本文化私観 “能筆ジム” 花田清輝論 「花」の確立 反スタイルの記 パンパンガール ピエロ伝道者 悲願に就て 人の子の親となりて ヒノエウマの話 百万人の文学 便乗型の暴力 ヒンセザレバドンス FARCEに就て 風流 フシギな女 不思議な機構 不良少年とキリスト フロオベエル雑感 文学と国民生活 文学のふるさと 「文芸冊子」について 文章その他 文章の一形式 文章のカラダマ 文人囲碁会 分裂的な感想 僕はもう治っている 本因坊・呉清源十番碁観戦記 本郷の並木道 牧野さんの祭典によせて 牧野さんの死…ほか
  • 坂口安吾歴史小説集
    -
    坂口安吾の真髄とも言える歴史小説の傑作を一挙収録した電子版ならではの坂口安吾全集です。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、斎藤道三、直江兼続、黒田如水、鉄砲伝来からキリシタン大名、島原の乱まで、安吾独自の視点で歴史を活写。 ■収録内容 信長 織田信長 エライ狂人の話 真書太閤記 狂人遺書 我鬼 家康 梟雄 二流の人 黒田如水 直江山城守 鉄砲 小西行長 イノチガケ 島原一揆異聞 島原の乱雑記 道鏡
  • 坂口安吾論
    -
    昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家、坂口安吾の考え方を凝縮したエッセイ集。無頼派と呼ばれるその作風で歯に衣着せぬ鋭い考察。逆説的な言い方ではあるが真理を突いており唸らされる。「恋愛論」「悪妻論」「作家論について」「戦後新人論」「戦争論」「敬語論」「推理小説論」「青春論」「堕落論」「続堕落論」の十編を収録。
  • 坂口流の将棋観
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 逆事
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    人の生死は潮の満ち引きに同調すると、子ども時分に聞かされた。引き潮どきに逝った谷崎潤一郎。いわれに逆らうように「満ち潮どき」の死を択んだ三島由紀夫。相次いで逝った父と母、戦没した息子を思いつづけた伯母の死は……。亡き面影をたどり、生と死の綾なす人間模様を自在な筆致で描きだす「逆事」ほか珠玉の全五篇。

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  • さかさ
    3.5
    都内各地で首がさかさになった奇妙な人形が発見され、その周りでは必ず凶事が起こる。聖域修復師・八神宇鏡はこれが何者かによる霊的テロリズムであると察知し、八百万の神を背負って戦いを挑む。
  • 逆さ
    2.5
    死刑制度が廃止された日本。犯罪者は肢体を逆さにされ、不自由になった身体での生活を強いられるようになった。そんな犯罪者達の社会復帰を支援する施設ジュピターで“逆さ”の一人が逆さ狩りの犠牲となったらしい。次々と犠牲になっていく“逆さ”たち。施設の職員である朝霧と加瀬は犯人を探し出そうとする。犯人は“逆さ”に恨みを持つ被害者の遺族なのか、それとも……!? 犯してしまった罪は生きていては償えないのか……。
  • 逆さ歌おばあちゃん 九十三歳 「人生これからだワ!」
    -
    人生は還暦から花開く。メディア出演多数の「逆さ歌」おばあちゃんが考える、人生100年時代の生き方。 還暦からメディアに出るきっかけになった「逆さ歌」を取り組み、90歳で初リサイタル。さらに、自身で逆さ歌のYouTube動画を60本以上撮影。 そして、回文本『日本全国 ご当地回文』(太田出版)を出版したり、戦争の体験を語りつくした『十四歳の夏』(メディアパル)を出版したりと、精力的に活動するその源とは―。 1日1日を大切に生きていくことの大切さを93歳の逆さ歌おばあちゃんが語ります。
  • さかさ吊りの穴 【小田実全集】
    -
    世界の多くの国を歩き考えた著者が、65歳になって過去をはるかに見やる感動の短編12篇。美しかりし幼年時代に初めて出会った「西洋」の記憶、太平洋戦争時の「玉砕」の島々、ナチ・ドイツとベルリン、四天王寺と脱走兵、自爆攻撃とパレスチナ、知覧、古代ローマの饗宴と現代の餓死、旅券と国家、中国の乱世の英雄、インドの聖者、兵士と武器、戦争の悲しみとむなしさ。そして万国共通語としての英語は、世界各国のしがらみを削ぎ落とした本質的な言葉であり、母語もその中で磨かれる。
  • さかさ髑髏は三度唄う
    値引きあり
    3.0
    闇からとどく髑髏の声、怪異の果ての悲劇。哀しいさらし首伝説の残る村で続く奇妙な死の真相は? ――憧れの女性教師が余命わずかで、学校も廃校に……。小学校時代の同級生・一尺屋遙(いっしゃくや・はるか)から手紙を受けとった八追純平(やおい。じゅんぺい)は、20年ぶりに母校を訪ね、夜の理科室でか細い声で唄うさかさ髑髏の灯籠を見た。不気味な詩に誘われるように、一人また一人、奇妙な死が訪れる。一尺屋が解き明かす悲劇の真相。新本格推理長編。怪しの声が惨劇の始まり……。
  • 逆さに吊るされた男
    4.7
    地下鉄サリン実行犯の死刑囚Yと交流する作家の「私」。こんな「いい人」がなぜ? オウム真理教の真実を追ううち、自身が制御できなくなり…人のグロテスクな自我を抉る衝撃のノンフィクション・ノベル。
  • 「さかさ」の学校 :マイナスをプラスに変える20のヒント
    3.0
    81歳で国内外を飛び回る歌手・加藤登紀子が「危ない橋を渡ろう」「仕事をする時ほどお酒を飲もう」など逆説的元気の秘訣を説く! ■ようこそ「さ・か・さ」の学校へ!  時代は激しく揺れていて、これまでの通りのやり方ではうまくいかないこともある。  こんな時は積極的にわが道を開くしかない。  砂時計を逆さにした時、嬉しそうに勢いよく砂が落ちる、あのイメージで、常識をひっくり返してみよう、という魂胆。  私の強気には、それなりの年季が入っている。  挫折、屈折、骨折、数々の曲がり角を潜った結果。だから年齢だけじゃないのよ。私を産んでくれた両親が生きた分も、私のキャリアに引き継げば、鬼に金棒。  生きにくさを感じる時、先が見えなくて悩む時、あなたの役立つ虎の巻きになってくれることを祈って、私なりの経験を20のヒントに綴ってみた。 ■ 「さ・か・さ」のスタートラインは「20歳」。  私が20歳になった時、母はこう言った。  「間違ってもこの男についていくわ、なんて言わないでね」  女がひとりで生きることがまだ普通じゃなかったはずの、大正生まれの人から、こんなことを言われるなんて、さすがの私もびっくりした。 (※中略)  その私に恋人ができた時、私は「家を出て、彼と暮らします」と母に言った。  すると、「そう、それなら今着ている服は全部脱いでいってね。私が作った服なんだから」と答えが返ってきた。  ちょうど季節は冬。何だが服を脱げ、と言われても、と困惑した私は、家出する気力を一気に失しなって、あっさりその家出計画を諦めた。 (※中略)  あらゆる時に想定をひっくり返す母の言葉の力に、私はいつの間にか、結婚するにしても、しないにしても、ひとりで生きていく、そんな覚悟を決めさせられていた。  でも、今になって母が言っていた意味はよくわかる。  人の命は、自分の力で生きている時に、いちばん輝く。誰かに頼って生きていくのでは楽しくないし、力が湧かない。  どんなに人を愛しても、人間最後はひとりで暮らすことになる。命を輝かせるためには、ひとりで生きる力を身に付けないといけない。 (*中略) ■ 女はフロンティア (*中略)  人生は積木のように、高く積んで限界に達していくものじゃない。何度もゼロから始め、無限に繰り返す。それは例えるなら畑のよう。種をまけば次々に花が咲き、実がなり、また種をつける。過去の記憶は畑に残りつつ、循環する。そんな循環に夢中になって畑をただひたすら耕して、今がある。  何かを残そうなんて思っていなかったけれど、いつの間にか思い出がいっぱい。  ひとりだっていいや、って思っていたら、友だちがいっぱい。  生きることは何て面白いんだろう。  思い切り吐き出して、いっぱい吸って、せっせと生きる!  もうそれで十分。 (本書「はじめに」より)
  • さかさま映画論 地球をしばらく止めてくれ ぼくはゆっくり映画を観たい
    -
    たくみに時代感情を反映し、刺激的な作品を発表しつづけている同時代の映画作家たち――ゴダール、フェリーニ、トリュフォー、パゾリーニ、黒沢明など。彼らの作品のテーマを、現代における愛と救済、破壊と創造、自由と束縛を模索する著者が、映像に即して、あるいは心象風景に重ねて縦横に論じた映画エッセー。“さかさまシリーズ”第6弾!!
  • さかさま少女のためのピアノソナタ
    4.3
    痺れる余韻。 ピアノの調べは戦慄のはじまりだった……。 ミステリの面白さが詰まった5つの物語。 大ヒット作『私たちが星座を盗んだ理由』の驚愕、再び! 古書店にあった「絶対に弾いてはならない!」と記された謎の楽譜。その旋律をピアノで奏でた高校生を襲う戦慄の出来事とは。TVドラマ化された表題作をはじめ、世にも奇妙な5つの物語を収録。美しくも切ない世界が一瞬にして変わる結末、心ざわつく余韻。これぞミステリの醍醐味。〈『千年図書館』を改題〉 【あなたの予想を超えるどんでん返し! 5つの短編ミステリ】 死後の世界と禁忌の谷に心を囚われた少女の物語 「見返り谷から呼ぶ声」 村で凶兆があるたび若者が捧げられる図書館の秘密「千年図書館」 地球侵略中の異星人に遭遇した大学生の奇妙な日々「今夜の月はしましま模様?」 巨大で奇怪な墓を村のあちこちに建てる男爵の謎 「終末硝子(ストームグラス)」 呪われた曲を奏でた傷心の高校生におこる不可思議「さかさま少女のためのピアノソナタ」
  • さかさま世界史 怪物伝
    3.5
    ほんものの人間を見つめる寺山修司の目には、偉人、天才も欠陥だらけに見える。母親のエゴイズムにあやつられ、暴君への道を歩んだネロに幼時の自分を感じて共鳴。一方、大気汚染のためにのびる都会人の鼻毛は進化か? とダーウィンを皮肉る。体験と今日的問題に例を取りながら、世界史上の大人物を真っ向うから斬ってみせる。ユニークな筆が冴えるやぶにらみ怪物伝!
  • さかさま世界史 英雄伝
    3.8
    世界史上の英雄たちの虚飾に満ちた正体を見破り、たちまち滑稽なピエロにしてしまう寺山修司の眼力。コロンブス、エジソン、聖徳太子、ゲーテ、毛沢東、キリスト、紫式部……。卑近な話題を調味料に、強烈な風刺と卓抜なユーモアでどんな大人物も見事に料理してみせる、ユニークな英雄伝。
  • さかさま文学史 黒髪篇
    4.5
    天才詩人中原中也と女優長谷川泰子のロマンスの実相、近代文豪島崎藤村と姪こま子の恋の後日譚、彫刻詩人高村光太郎と妻智恵子の愛情物語の虚構など。――文学史上に燦然と輝く文豪たちの波乱に満ちた一生を陰に陽に彩る女たち。彼らの創作の秘密をときあかす鍵としてさまざまな位置にあった女たちにスポットをあて、著者自らの文学的体験を織りまぜながら語る、ユニークな、女のためのもう一つの文学史。
  • さかさま博物誌 青蛾館
    3.0
    奇人、奇声、奇癖、奇書珍書、珍品、そして少年の日の憧憬、想い出など、詩人の想像力で蒐集した、ありとあらゆる「私有財産」を、物語というオブラートにくるんで披露する。寺山ファン待望の、不思議に謎めいてバラエティに富んだ幻想博物誌。好評“さかさま”シリーズ、第4弾!
  • サカサマのパテマ
    4.3
    話題のアニメーション映画を完全ノベライズ! 少年エイジの住むアイガでは、「かつて多くの罪人が空に落ちた」という言い伝えがあり、「空」というものが忌み嫌われる世界であった。そのエイジの前に突然現れた少女パテマ。彼女は頭を下に足を上にしたサカサマの状態でフェンスにしがみついており、いまにも「空」に落ちそうな状態であった。必死でフェンスにしがみつくパテマを助けようと、エイジが彼女の手をとると、2人はそのまま宙に浮かび上がった。初めて見るスペクタクルな世界に驚くエイジ。パテマは冒険心から地下の世界を抜け出し、アイガに「降って来た」少女だったのだ。そして、このふたりの「サカサマ」の出会いは、やがてアイガと、真逆な地下世界との境界を激しく揺るがす大事件に発展するのだった。ふたつの世界の間に横たわる謎とは? パテマを捕獲しようとするアイガの治安警察。その追っ手から守ろうとするエイジ。ふたりの奇妙な冒険の行くつく先は……。
  • 坂下あたると、しじょうの宇宙
    3.5
    坂下あたるは、紙上に至上の詩情を書き込める天才高校生。一方、彼に感化されて詩作を始めた佐藤毅は、まったくといっていいほど評価されずに鳴かず飛ばずで、あたるの才能に、密かに嫉妬していた。そんなある日、あたるの文章がネット上で盗作・改ざんされる事件が起こる。2人で「犯人」を突き止めると、それはなんとあたるの作風を模倣したAIだった。本家の面白さを凌駕する模倣作に、あたるはとうとう書くことを止めてしまう……。果たして、毅は親友の危機を救えるのか? 17歳のすべてを「文学」に捧げる青春エンタメ小説。
  • さかしま
    4.0
    高級クラブのボーイ・福光信輔は、銀座の狭い路地で、美咲が首から血を流して死んでいるのを発見する。数日前まで信輔のいる店で働いていた美咲は、手練手管を駆使して男に貢がせる、やり手のホステス。人間関係も複雑だった。信輔の犯人捜しが空転するなか、またしても同じ店にいたホステスが殺害されて……。大人の保育園ともいうべき夜の銀座の狂躁を通して、虚飾の下に潜む性愛の呪縛を色濃く映し出した長編ミステリー。
  • さかしま
    4.1
    「久しく名のみきいていたデカダンスの聖書『さかしま』の難解を以って鳴る原文を、明晰暢達な日本語、しかも古風な威厳と憂愁をそなえた日本語にみごとに移しえた訳者の澁澤龍彦氏の功績を称えたい」(三島由紀夫)。<生涯>を至上の価値とする社会に敢然と反旗を翻し、自らの「部屋」に小宇宙を築き上げた主人公デ・ゼッサント。澁澤龍彦が最も愛した翻訳が今甦る!

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  • さかしま砂絵 うそつき砂絵~なめくじ長屋捕物さわぎ(六)~
    4.0
    半世紀を超える長い創作活動の中で、推理小説史に残る多くの傑作を発表してきた著者・都筑道夫のライフワーク、「なめくじ長屋捕物さわぎ」。その最後の単行本『さかしま砂絵』と、シリーズ無念の幕引きとなった「百物語」「二百年の仇討」の2作に加え、初文庫化を含む珠玉の時代ミステリー9編を収めた『うそつき砂絵』を合本。人気捕物帳シリーズ、これにてお仕舞い!
  • 逆島断雄 進駐官養成高校の決闘編1
    4.0
    1~4巻814~990円 (税込)
    日乃元皇国にある軍人・進駐官を養成する超エリート高校に入学した逆島断雄は、皇室を守護する近衛四家から没落した逆島家の次男。「諸君には、これからの三年間で人を殺す100通りの方法と、国を滅ぼす100通りの方法を覚えてもらう」という担任……。入学早々に謎の銃撃事件に巻き込まれた断雄たちは、その後も次々と事件に襲われる。生存をかけた真の闘いがいま、始まった!
  • 咲かずの梅 風烈廻り与力・青柳剣一郎[48] 風烈廻り与力・青柳剣一郎
    3.3
    居合の殺人剣が牙を剥く! 加賀百万石を蝕む悪党の狙いとは? 加賀藩主と重臣が対立、前田家を取り巻く闇は深さを増しつつあった。金沢から藩の内情を知らせるため、江戸に向かっていた御庭番は、喉を裂かれ京橋川に浮かんだ。さらに風烈廻り与力青柳剣一郎は、謎の旅僧から藩主側に立つ近習衆・増川省吾に刺客が放たれたと聞かされる。百万石の御家騒動と幕閣が絡む暗い蠢動。殺された者たちの無念を想い、剣一郎は立ち上がった! 衰えを知らぬ長大シリーズ、円熟の第48弾!
  • 坂田家の四季
    -
    すでに一男二女の父となった、かつてのきんぴら先生こと、坂田金平の家で、長女の縁談をめぐって起こる様々な事件。日常の悲喜こもごもを、小気味よい巧みな筆で描いた、明朗家族小説。
  • 酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁 新装版
    5.0
    お前ェも酒田に行くべ―― お江戸日本橋の人情ものがたり 日本橋の廻船問屋の番頭・栄助の前に現れたのは、以前同じ店で働いていた愚図でのろまの権助だった。しかし、権助は庄内酒田の出店の主に出世したと聞いて、驚きとともに嫉妬の情も湧きあがり……。表題作ほか、花屋、奉行所同心、夜逃げした呉服屋など日本橋に生きる人びとの悲喜交々の心情を描く傑作小説集。新装版化にあたり著者エッセイ併録。 本当の倖(しあわ)せはどこにある― お江戸日本橋に生きる名もなき人々の泣き笑い。 名手が遺した傑作人情小説集 「宇江佐真理の『酒田さ行ぐさげ』は、幸福との出会い方をテーマとする、絶好の人生入門書である。……宇江佐真理は、「時代小説のふるさと」となる名作を、読者に手渡してくれた。だから私たちは、今の日本を前向きに生きてゆく勇気が湧いてくる。」 ――解説(島内景二氏)より
  • 坂田の場合 ――「小悪魔の記録」――
    無料あり
    -
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  • 走らなあかん、夜明けまで
    3.7
    生まれて初めての大阪出張。二十七歳のサラリーマン坂田勇吉(ゆうきち)は、企業秘密の新製品を詰めたアタッシェケースを、手違いから堀河組というやくざに持って行かれてしまう。取り戻すには、敵対するセンバ会から取引代金の五千万円を奪わなければならない! 日本一不運なサラリーマンが走る! シリーズ第一弾。
  • 涙はふくな、凍るまで
    3.7
    日本一不運なサラリーマン、第二の事件! 出張で北海道を訪れたサラリーマン坂田は小樽港で屈強な男たちがロシア美女を追い掛け回す場面に遭遇。手ひどく殴られ停泊していた船に閉じこめられてしまう。救い出してくれたクラープと名乗るロシア人は、命を助けた礼に稚内まで届け物をしろと言い……。今度の相手はロシアンマフィア。シリーズ第二弾!
  • 逆立ちした死体
    -
    全裸の男の死体は、なぜかミイラのようだった。さらに、もう一つの死体が逆立ちしていたのはなぜか? 事故で気まぐれな超能力に目覚めた、新米の私立探偵小泉譲二とミス・ワトスンこと美人女医夕起子、おまけにドケチ刑事が入り乱れて、珍・名推理を競う……。 本格推理ファンをもうならせる、ユーモア・ミステリー第二弾!
  • 逆立ちの公・私
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  • 逆立ちの世の中
    5.0
    世間に異議申し立てをし続けた日々をユーモラスに描き、 家族のことや悪戯三昧の学生時代を回顧。 伝説の反骨編集者の原点となるエッセイを初文庫化!
  • 杯(乙女の本棚)
    値引きあり
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第45弾は、文豪・森鷗外×イラストレーター・今井キラのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 「わたくしの杯は大きくはございません。それでもわたくしはわたくしの杯で戴きます」 夏の朝、温泉宿から泉に向かう七人の少女たち。そこで、彼女たちとは様子の異なる第八の少女と出会う。 森鷗外の名作が、乙女心をくすぐる作品で知られ、本シリーズでは太宰治『待つ』、『女生徒』を担当するイラストレーター・今井キラによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
  • 咲かない薔薇
    4.0
    デボラは出会ったときからヘーラルトに恋をしていた。彼は優秀な医師で、心から信頼できる。まさに私の理想の男性だわ。そのヘーラルトが、ある日突然こう尋ねた。「僕と結婚する気はないか?」呆然とするデボラに、彼は落ち着き払ったまま言い添えた。「愛情などいらない。形だけの妻が欲しいんだ」こんな冷たい申し出を、プロポーズと呼べるのかしら?すっかり落胆したものの、デボラの胸にはかすかな希望も芽生えた。たとえ片思いでも、愛する人とずっと一緒にいられるのなら……。■本作では輝く星が重要な役割を果たします。読み終えたあと、夜空を見上げてベティの笑顔を思い浮かべたくなることでしょう。
  • 魚が食べられなくなる日(小学館新書)
    4.0
    なぜホッケは高くて小さくなったのか? 居酒屋で出てくるホッケ、最近は小さいと思いませんか。小さいどころか、ホッケを置いていない店も増えています。ホッケの漁獲量は、なんと最盛期の9割減。大きな魚を獲り尽くして、いまは成長しきっていない小さいホッケまで獲っている状態なのです。ホッケだけではありません。サバは7割減、クロマグロやウナギはすでに絶滅危惧種です。輸入魚も、世界的和食ブームの影響で、価格が上がっています。このままでは本当に、魚はめったに食べられなくなってしまいます。 日本は世界第6位の広大な排他的経済水域をもつ漁業大国だったはずなのに、なぜこうなってしまったのでしょうか。中国漁船の乱獲? クジラが食べ尽くした? 地球温暖化の影響? いいえ、そうではありません。日本の漁業が抱えている大問題を気鋭の水産学者が解き明かし、日本人がこれからも美味しい魚を食べ続けるにはどうしたらいいかをわかりやすく解説します。
  • さかな記者が見た大震災 石巻讃歌
    5.0
    ■念願かない「さかな町」で筆を振るった朝日新聞の名物記者が描く、石巻と東北再生の物語。泣けて、怒って、笑えて、ついでに魚が食べたくなる一冊!■久米宏氏推薦「三陸の人間達の必死の『生』を、無数のさかなの眼が大海原の奥から見つめている」■この本は、石巻で三年間、「さかな記者」の修業をした私の震災考であるとともに、何かしなければという思いに突き動かされた私の行動録である――著者
  • さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~
    4.5
    東京海洋大学の客員准教授にして、名誉博士号。キリン氷結のCMではスカパラと共演など、ノリにノッているさかなクンが、ついに自叙伝を刊行! 自らの生い立ちから、小学生時代、中学生時代から現在まで、魚や生きもの達との出合い、友人達との出会いを赤裸々に語ります。
  • 魚たちからの応援(エール)図鑑
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 漁港で出会った小さな魚たちが届ける、大っきなキミへのエール!笑顔になれる66の魚言葉で人生に大切なものを教えてくれます。 大きな海の中で一生懸命生きる、小さな魚たちの生き様に魅了された鈴木香里武氏が届ける最新書!バラエティーに富んだ魚の写真と、現在社会を幸せに暮らすヒントが詰まった一冊です。過酷な海で暮らす魚たちの知恵や手段は、私たち人間の日常生活に役立つことがたくさん。「自分らしくいることを窮屈に感じる」、「まわりと自分との間にモヤモヤしたものがある」、「自分を信じきれず1歩を踏み出せない」……。そんなとき、漁港で出会った小さな魚たちがキミへ大っきなエールを届けてくれます。Part1:やればできる! Part2:それで大丈夫 Part3:のんびり行こうよ Part4:幸せはすぐそこに Part5:自分らしく生きる  Part6:運が向いてくる! 鈴木 香里武(スズキカリブ):1992 年3月3日生まれ、うお座。幼少期より魚に親しみ、さかなクンをはじめとする専門家との交流やさまざまな体験を通して魚の知識を蓄える。荒俣宏氏が主宰する「海あそび塾」の塾長を務め、岸壁幼魚採集家として漁港に現れる多くの生き物を観察・記録する。大学院で観賞魚の癒し効果を研究し、フィッシュヒーリングを提唱。トレードマークであるセーラー(水兵)服姿でメディア・イベント出演、執筆活動を行う傍ら、水族館の館内音楽企画など、魚の見せ方に関するプロデュースも行う。著書に『岸壁採集!漁港で出会える幼魚たち』(ジャムハウス)、『海でギリギリあきらめない生きざま。知恵と工夫で生き残れ!海のいきもの図鑑』(KADOKAWA)など多数。学習院大学大学院心理学専攻 博士前期課程修了。MENSA 会員。名前は本名で、名付け親は明石家さんま氏。 twitter:@KaribuSuzuki

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  • 魚たちと眠れ
    -
    週刊誌記者の矢島が、ファニ―化粧品主催の洋上大学の取材をひきうけたのは、ハワイへ行ける楽しみより、生徒として参加する平均22歳半という100人の美女たちに惹かれた、といったほうがいい。4月中旬、豪華船セントルイス号は、5人の講師、カメラマンなどを加えた114人を乗せて横浜を出航した。しかし、生徒中1、2を争う美女・水島陽子の突然の失踪が、船内の華やいだ空気を一変させることになる。つづいて、講師のファッション・デザイナー及川弥生の変死……。華やかな雰囲気の陰の醜い愛憎の葛藤と意外な真相を、巧妙緻密な推理で解き明かしていく長篇推理小説。
  • 魚たちの呼吸
    -
    1巻220円 (税込)
    まず、セックスしてから考えよ、そう本能は告げた。 あなたに触れる、みずみずしい肌に吸い寄せられ、赤く痕が残る。 あなたが私に触れる、心ごと抱きしめるように、深く侵入して、心の一部を植えつけていく。 私達は共有する、心と体を。 ずっと、あなたと出会うのを待っていた。海の深いところで、ひっそりと、息を殺して。

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  • 魚たちの離宮
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏のはじめから寝ついている友人の夏宿を、市郎は見舞いに訪れた。夏宿を愛する弟の弥彦。謎のピアノ教師・諒。盂蘭盆の四日間、幽霊が出ると噂される古い屋敷にさまよう魂と少年たちとの交感を描く。
  • 魚の小骨
    3.0
    マスコミの報道姿勢、子どもにあげるお年玉の額から、はては雌猿の美醜まで。のどに刺さると気にかかる、世のアレコレを大人のエスプリで余裕たっぷりに語ったエッセイ集。
  • 魚の四季
    -
    水ぬるむ小川の芹に戯れ遊ぶフナは春を、雲の峰続く水平線の彼方に泳ぐカツオは夏を、夕陽射し込む砂泥に群がるハゼは秋を、吹雪にかすむ信濃川のぼるサケは冬を、それぞれ画いてあまりある「魚の四季」。魚の画く四季、それは色とりどりで、時に明るく時に暗く、喜びもありまた悲しみもある。花は四季に咲き替り、鳥は四季に鳴き移り、魚もまた色とりどりで、四季の去来が美しい……。日本人と魚の関わりを語る珠玉エッセイ!
  • 魚の憂鬱
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 魚のように
    3.3
    ある日、高校生の姉が家を出た。僕は出来の悪い弟でいつも姉に魅かれていた。バラバラになった家族を捨てて僕も、水際を歩きながら考える。姉と君子さんの危うい友情と、彼女が選んだ人生について……。危うさと痛みに満ちた青春を17歳ならではの感性でまぶしく描く坊っちゃん文学賞受賞作(「魚のように」)。ほか、家庭に居場所のないふたりの少女の孤独に迫る短編「花盗人」を収録。
  • 魚は粗がいちばん旨い―粗屋繁盛記―(新潮文庫)
    3.5
    魚の粗(あら)ほど旨いものはない! 築地に日本初の魚の粗料理専門店・粗屋ができた。金目鯛の粗汁、烏賊の腸煮、皮剥の肝和え――通常は捨てられてしまう粗が、魚を知り尽くした店主、鳥海五郎にかかると絶品料理へと大変身。はやる気持ちを抑え、今宵も粗屋の暖簾をくぐる。いったいどんな料理が待っているのか。粗を肴に酒を呑む、至福の時間の始まりだ。『骨まで愛して 粗屋五郎の築地物語』改題。(解説・太田和彦)
  • 魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う 東大教授が世界に示した衝撃のエビデンス
    -
    近年ミツバチの大量死などで注目を浴びた「ネオニコチノイド系農薬」。日本の水田で広く使用されているこの農薬は魚にも悪影響を及ぼしているのではないか? と懸念した釣り人も多いだろう。 東京大学大学院新領域創成科学研究所教授である著者は、卒業論文・修士論文・学位論文のすべてを、宍道湖をテーマに書いた。そのデータを駆使し、ほとんどの生態学者ができない「化学分析」という武器をもとに、釣り人が抱いた懸念と同じ疑問に切り込んでいく。 著者はデータを積み重ね、裁判の判決文のように明確な論理をもって、ネオニコチノイド系農薬が水中の食物連鎖を破壊し、その結果同湖におけるウナギとワカサギの漁獲高が激減したという結論を導き出す。また、その過程では非常に興味深い注目すべき事例も次々に明らかにされていく。それは私たちが漠然と抱いている常識を覆す内容や、さらにはネオニコチノイド系農薬使用以前にも他の要素で水辺の生態系が激変していた事実が明らかにされる。 SDGs、生物多様性の重要性が叫ばれるいま、本書によって著者の視点を共有し知識を得ることは、釣り人をはじめ水辺を愛する人たちの視野を広げ視界を明るく照らし考えを深め、あるべき姿の生態系を取り戻すための大きな指針となるに違いない。

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  • 魚は水に女は家に
    5.0
    舅・姑・小姑のいる大家族に嫁ぎ、「どっちでもいいの、私」方式で我を押しころし、さしたる波風もたてず、二十年。やっと、親子夫婦だけの生活がはじまった時、舟子は、せせこましい仕事にからめとられ、世の中の回転から全くそれている夫を啓蒙したい、と思った。共に楽しい人生を送るために。魚は水に、女は家にいるもの、と思っている世の男たちに、そして、すべての女たちに贈る、自立への出発(たびだち)の物語。
  • 魚を抱いて 私の中の映画とドラマ
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約束をすべて果たして水になる今ほんとうにあなたに会えた 『ビッグ・フィッシュ』より 忘れられないとびきりの映画とドラマについて、歌人・東直子が短歌と絵を添えて心で観た世界を綴るエッセイ集。 33本の映像作品、22点のイラスト、41首の短歌を収録! 花を掬うように魚を手のひらに ひとときの芯したたるばかり 『火の魚』より 風がふいてふりかえったらもういない君は花びらそのものだから 『パリ・テキサス』より うつくしい一瞬だけでよかったの 川を流れてゆく柩たち 『いつか読書する日』より 映画やドラマに触発されて作った短歌は、その細部を新しく記憶でき、自分の感覚をまじえてその世界を胸にしまっておけるような気がします。さらに、映像として体験した世界を、そこに生きている人をいとおしく思い、讃えるような気持ちで絵を描きました。 ――「はじめに」より 目次より はじめに 『火の魚』         本のめぐりを生きる緋 『2001年宇宙の旅』     未来を見る未来 『アンという名の少女』   フェミニストとしてのアン 『耳に残るは君の歌声』   忘れないで、でも、忘れて 『野のなななのか』    「やさしさ」のための遺言 『ビッグ・フィッシュ』   ありったけの愉快な嘘を 『山の郵便配達』      見たことのない懐かしい道 『すいか』         居てもいい場所で、生きる 『はちどり』        14歳、意志の火をともす。 『平清盛』          ひたむきに夢みた海の都 『パリ、テキサス』     砂地をつらぬく長い道 『トニー滝谷』       あなたに足りないものはなに? 『過去のない男』      人生は後ろには進まない 『あのこは貴族』      窓を見る、ドアを開く 『リリーのすべて』     身体の奥から生まれた願い 『あまちゃん』       一人残らず好きになる 『サイダーハウス・ルール』 生きていくための儀式 『スナック キズツキ』    ノンアルコールスナックの自由 『友だちのうちはどこ?』   ジグザグ道に希望を託して 『歩いても 歩いても』    確かに生きていた 『いつか読書する日』    長い長い階段と恋 光の名前 ~映画短歌~ 『81/2』   『地球は女で回ってる』 『あ、春』 『富江』 『夢』  『日の名残り』 『火火』 『ミス・ポター』 『転々』   『アダムス・ファミリー2』   『オアシス』  『バベットの晩餐会』 著者紹介 東直子(ひがし・なおこ)著 歌人・作家・イラストレーター。1996年歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』など。小説に『とりつくしま』『さようなら窓』『階段にパレット』ほか。2016年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。
  • 坂上動物園のシロクマ係 ~当園は、雨男お断り~
    -
    動物園は今日も雨!? 恋に破れた晴れ女の飼育員×嵐を呼ぶ雨男×可愛すぎる子グマにキュンッ♪ 御前園晴子は坂上動物園でホッキョクグマを担当している飼育員。三十路を前に、実家の跡取りの弟や同級生の駆け込み結婚にも動じなかった彼女だが、入園以来面倒を見てきたクマがつがいになった時、急に焦りを感じ、見合いをする。 順調に婚約するも挙式当日、迷いが生じて会場から逃げ出してしまい、そこで究極の雨男に出会い…?恋に破れた晴子と、恋を見失った一と、双子のシロクマとの、ほのぼの動物園ライフ♪
  • 「坂の上の雲」と日本人
    4.0
    近代日本の「青春」を描いた司馬文学の金字塔。その雄篇にひそむ謎を、斬新な視点と平易な語り口で解き明かすファン必読の1冊
  • 坂の上の雲はキノコ雲
    -
    キノコ雲がもくもくと空に立ち上っていた。束の間の雨のせいか、時折、虹色に光って見えた。元海兵の著者が綴る、過去の戦争の凄惨さ。そして猛スピードで進む技術革新に、もはや人間は機械に乗っ取られてしまう、そんな未来。決して遠い未来じゃない。「その時」が来たときに、我々はどうすべきか。今、世界で一番不安定な国で生きる、誰でもない「あなた」に贈る。これからを生きる至高の指南本。

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  • 「坂の上の雲」もうひとつの読み方
    値引きあり
    3.0
    原作のストーリーを追いながら、厖大な資料を駆使して、その背後にある数多くの新事実を発掘!司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』をさらに面白くする著者渾身の作! (※本書は2009/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 坂の下の湖
    3.7
    ゆるやかな下降路線に入って久しい、平成の日本。格差も広がり、ついついうつむきがちになるけれど、そんなに悲観しなくても大丈夫。下り坂をマイペースに歩いてゆけば、いつかきっと、自分だけのオアシスが見つかるはず――。世の中を広く見つめ、仕事や恋愛、結婚、趣味などさまざまなトピックから、成熟の時代の生き方を真摯に軽やかに提案する。「R25」連載の好評エッセイ第3弾。
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII
    3.5
    恋をすると、人は強くなれるんだろうか。それとも、弱くなってしまうものなんだろうか。一人で部屋を借りさえすれば、いつだって好きなときに彼女と二人きりになれるとばかり思っていた。なのに、思うようにはいかない勝利の一人暮らし。バイト先の「風見鶏」では失敗を重ねるし、勝利への思いを断ち切れずに苦しむ星野りつ子が気にかかる。何よりかんじんの「かれん」が離れていこうとしている……。波乱含みの大人気シリーズ7弾には、星野りつ子の独白を収録。
  • 坂の途中の家
    4.1
    1巻1,699円 (税込)
    最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていく。社会を震撼させた虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。
  • 坂の途中  [分冊版]
    -
    「四十歳になると、やっぱり男の人も弱くなるのかな」。夫婦間の温度差に悩む友里恵は、友人の助言を借りて、夫にある相談を持ちかける。 ※この電子書籍には、単行本「MILK」所収の短篇「坂の途中」が収録されています。
  • 坂の中のまち
    3.6
    1巻1,700円 (税込)
    「隣に座るって、運命よ」 文豪ひしめく坂だらけの町の不思議な恋の話。 上京して大学に通う〈わたし〉の隣に座った〈エイフクさん〉は、 ちょっと好みの見た目をしていた。 江戸川乱歩『D坂の殺人事件』の別解(!?)、 遠藤周作『沈黙』の切支丹屋敷に埋まる骨が語ること、 安部公房『鞄』を再現する男との邂逅、 夏目漱石『こころ』みたいな三角関係……。 風変わりな人たちと、書物がいろどる〈ガールミーツ幽霊譚〉。
  • 酒場学のススメ-A door to the BAR PHILOSOPHY-20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 いつの時代もBARの灯りが消えることはありません。常に街を優しく照らす人々の憩いの場がBARです。 本書は、そんな素敵なBARの世界の入門書です。これまでBARを一度も訪れたことのない読者の皆様にBARの魅力を伝えるための本です。 本書では、BARに関するよくある質問とその回答や、お店の選び方について紹介しています。 こうした情報は、読者の皆様にBARの魅力を正確に伝え、そして実際にBARを訪れるうえで必ず役に立つと考えています。 また、BARをよく御存知の方にも楽しんでいただけるよう、様々な視点からの考察や、最新の情報も盛り込みながら書きました。 「酒場学」というタイトルですが、決して難しい学術用語を使うつもりはありません。 なぜなら「酒場学」とは、世界で唯一、カクテル・グラスを傾けながら学ぶことのできる学問だからです。 お酒を飲むならどこまでも粋でお洒落に、そして時にユーモラスに、何より楽しく飲みませんか? 今宵、読者の皆様をBARの扉まで御案内させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。そしてBARの世界へ「ようこそいらっしゃいませ」。 【著者紹介】 Quartzflower(クォーツフラワー) お酒とBARをこよなく愛するBAR男子。 お酒を使った料理やお菓子作りが趣味。
  • 酒場詩人の美学
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    独特のダンディズムは何に由来するのか。BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」ほか、多彩な活躍を続ける著者が綴った、大人の味の極上エッセイ。〈ふらりとのれんをくぐり、酒を飲み、客や店の主人と笑顔で語らう。どこでも自然体。自分をさらけ出すことができる点こそ彼の「人間力」なのだろう。おっちょこちょいでシャイなところもあるが、管理社会の中で何かとストレスを抱えている視聴者は「あんな風に飲めたら」とうらやましく思うにちがいない。まさに時代が吉田類という男を求めたのではないか。〉――巻末解題「現代の吟遊詩人の素顔」(小泉信一)より
  • 酒場詩人の流儀
    3.8
    春は新潟の酒蔵で桜の花を愛で、夏は秩父山系の尾根筋を踏破し、秋は青森に収穫も佳境のリンゴ園を訪れ、冬はオホーツクの海で流氷に眺め入る――。旅から旅への日々は、はや半世紀に及ぶ。酒と俳句はいつでも良き伴侶だった。大町桂月、種田山頭火、若山牧水らを酒飲み詩人の先達と仰ぐ著者は、日本各地をめぐり、出会った人たちと「酒縁」を結ぶ。大衆酒場ブームの火付け役が、独特の感性で綴った紀行エッセイ
  • 酒場っ子
    4.3
    安い! 嬉しい! 楽しい! 大好き! 雑誌、WEBのお酒、酒場についての文章ではもはや欠かすことのできない、今、最も信頼のおける書き手である酒場ライター・パリッコが、 これまでの酒場歩きの総決算となるエッセイ集をついに刊行! 右肩下がり時代のまったく新しいリアルな飲み歩き。どこでも楽しく飲むには。 「酒場」という奥深い世界に癒しとエンターテイメントの両方を求めて通う同志の方々へ。 「興味はあるけど、まだ渋い酒場に入っていく勇気がない」という方々へ。すべての呑兵衛たちへ。今夜のお酒のおともに、あるいは休肝日のおともに。 【著者プロフィール】 1978年東京生まれ。 酒場ライター、DJ/トラックメイカー、漫画家/イラストレーター、他。 酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場関連の記事の執筆を始める。 雑誌でのコラムや漫画連載、WEBサイトへの寄稿も多数。 著書に、スズキナオとの共著『酒の穴』(シカク出版)、11人の著名人との対談集『晩酌百景』(シンコーミュージック)など。 雑誌『酒場人』(オークラ出版)監修。趣味は酒と徘徊。

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  • 酒場での十夜 私がそこで見たこと
    3.5
    19世紀禁酒小説を代表するベストセラー、初の文庫化 ラランド ニシダ氏推薦! ソバーキュリアス時代に名著復活! 酒が原因で人間関係、家庭、やがて村全体が崩壊していく10年を描いた怪作。 1800年代アメリカ。小さな村シーダヴィルを訪れた語り手は、居酒屋兼宿屋「鎌と麦束亭」を定宿とする。 村を訪れるたびに、酒によって人々が蝕まれていく様子を目撃し、やがては殺人事件に遭遇。自分の身すらも危険にさらされる。 禁酒法制定前のアメリカの文化を伝える貴重な作品。
  • サカバナ
    -
    二日酔いのような読後感。 ◎  ◎  ◎ 酒にまつわるエッセイや路地裏感漂う小説、呑兵衛の言い訳、何の役にも立たない泥酔記録などをチビチビ拾い集めた、酒場の何かの金字塔。 良くはない。だが、酔い本だ。
  • 酒場の君
    -
    私家版ながら大きな話題を呼んだ『酒場の君』が書き下ろしを加えてついに書籍化! 文筆家・武塙麻衣子待望のデビュー単行本。 加藤ジャンプさん(文筆家・コの字酒場探検家)推薦! 「酒場はいいなあ……『酒場の君』を読んだらしみじみと思いました。すこし困ったのは読んだらすぐに呑みに行きたくてそわそわしてしまうこと。されど、そのそわそわもまた、実に心地よい、いや、心地酔いのです」 「私はこの夜をきちんと覚えておこうと思った」 横浜、野毛、鶴見、川崎、西荻窪、渋谷、武蔵小杉、湯島、早稲田、そして長野、名古屋、京都━━。忘れえぬ酒場40軒の思い出。 「この世の中に存在する「酒場」は数知れない。本を読んでも読んでも決して読み尽くせないのと同じように、毎日どんなに食べ歩いたとしてもすべての店を訪れ尽くすことは到底できない。でもだから楽しいのだと思っている。私には私だけの酒場白地図というものが頭の中にあり、好きなお店や何度も行きたいお店、行ってみたいお店などを日々その地図に少しずつ書き込んでいく。その作業が楽しい」(「はじめに」より) 【目次】 はじめに ジンギスカン どぅ~[武蔵小杉] 大衆酒蔵 栄屋[安善] 源兵衛[早稲田] 臼屋食堂[大倉山(閉店)] 立吞み晩杯屋[鶴見] 立ち飲み しろちゃん[鶴見] ハムカツ トモちゃん[野毛] もつ焼き 小江戸[青砥] 元祖立ち飲み屋[川崎] 地酒・立ち吞み 酒母や[野毛] 裏・酒場の君 壱豚[鶴見] 春よし[大倉山(閉店)] たかぎ山[鶴見] 麦酒宿まり花 道玄坂[渋谷] 市民酒蔵 諸星[新子安] やきとり 戎[西荻窪] ホルモンつる屋[鶴見] 鮮魚料理 角吉[白楽] 須賀乃湯[上板橋] 山女や[松本] 献立帖 ほていちゃん[渋谷] 浅見本店[阪東橋] 中村屋[新小岩] 赤津加[秋葉原] 街角おさやん[川崎] 秋田屋[大門] ほさかや[自由が丘] 花葉根[野毛] 大衆割烹 藤八[中目黒] 大衆酒場 マルミ[武蔵小杉] 忘れえぬ 月世界[渋谷] 岩手屋本店[湯島] 大衆酒場 かど鈴[新小岩] みなと刺身専門店[横浜] スズコウ[蒲田] 田分一[名古屋] 赤垣屋[京都] 津地八[鶴見] 立ち飲み食堂ウルトラスズキ[馬車道] 岸田屋[月島] おわりに 【著者】 武塙麻衣子 1980年横浜生まれ。立教大学文学部卒業。客室乗務員、英語講師などの職業を経て作家となる。日記ZINE『驟雨とビール』『頭蓋骨のうら側』など。『群像』2024年6月号より小説「西高東低マンション」を連載中。
  • 酒場の社会学
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    喜びをかみしめる酒、憂さをはらす酒、人と人をむすびつける酒…、そんな酒を求めて“飲み人”たちがやってくる酒場。そこには、いつしか“酒縁社会”とでも呼ぶべきうたかたの小社会が形成されていく…。本書は、かつて「スナック・M」のマスターとして飲み人たちを見守り続けた気鋭の文化人類学者が、その酒縁社会の論理と構造を、ユニークなデータと分析をもとにあかあかと照らし出して見せた、異色の書である。

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  • 酒ほがひ―歌集
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    『ゴンドラの唄』『午後三時』などで知られる吉井勇による歌集。 (※本書は1998/3/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 坂道
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    第二回芸術選奨文部大臣賞受賞。壺井栄による、終戦直後の青年が苦難を乗り越えようとする姿を描いた短編小説。 (※本書は1994/7/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 坂道
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    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常の平穏な時の流れの中に、ふと、梶井基次郎の痛ましい青春を思い、画家佐伯祐三の自殺にも等しい生きざまをパリ近郊のモランの村まで追い、また俳人山頭火の漂泊の影を旅先で凝視し、幻の詩人逸見猶吉の閉ざされた生涯に思いをはせつつ、一方では何げない凡庸な空間へ多角的に割り込んでくる、みずからの寒々とした遠景を透視した十四の短篇。

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  • 坂道の向こう
    3.7
    城下町、小田原。介護施設の同僚だった朝子と正人、梓と卓也は恋人同士。けれど以前はお互いの相手と付き合っていた。新しい恋にとまどい、別れの傷跡に心疼かせ、過去の罪に苦しみながらも、少しずつ前を向いて歩き始める二組の恋人たちを季節の移ろいと共にみずみずしく描く。(講談社文庫)
  • 坂村真民詩画集
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『自分の花を咲かせよう』から、“愛に生きる”“信に生きる”“美に生きる”をテーマに詩を精選。心を励ます真民詩がここに昇華する。

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  • 坂本九ものがたり 六・八・九の九
    4.0
    日航機事故で逝った人気者九ちゃんと最も親しかった著者が、「上を向いて歩こう」大ヒットのころなど数々の知られざるエピソードで綴る哀惜の書。
  • 坂本ミキ、14歳。
    3.5
    大家族を支える、ハードボイルド中学生! 坂本家はサザエさんちと同じ七人家族。ニートの父親、息子溺愛の母親、サプリ漬けのおばあさん、大仏似で短大生の長女、美少女不思議ちゃんの高一次女、いじめに悩む優秀な中一長男。そんな一家を支えているのは、三女のミキ、中学二年生。しかし、彼女はいじめられっ子をかばったことからクラスで孤立し、家族にも崩壊の足音が忍び寄る。問題家族といじめに立ち向かう一年間を14歳の瑞々しい視点で描く、ほろ苦くもあたたかな青春小説。第一回きらら文学賞受賞作『ア・ハッピーファミリー』を改題し、待望の電子化。

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  • 坂本龍一 音楽の歴史 ~A HISTORY IN MUSIC~
    4.5
    世界的音楽家坂本龍一の「音楽活動の記録」。 生誕70年記念!特別評伝 世界的音楽家坂本龍一の生誕から現在までの人生における音楽の歴史と活動のすべてを包括した唯一の「音楽活動の記録」。 長年にわたり坂本龍一を取材してきたライターの吉村栄一が、自ら記録したその貴重な肉声と未公開エピソードを満載。加えてこれまで発表された雑誌、新聞、ライナーノーツなど数多のインタビューを踏まえ、執筆2年を経て書き上げた渾身の「音楽活動の歴史」。
  • 坂本龍一語録:教授の音楽と思考の軌跡
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    教授の知られざる、 新たな一面と出合える1冊 本書は、生前の坂本龍一が交流のあった著名人との対話のなかで発言した数々の言葉を、音楽、文化、社会の分野に厳選し、坂本龍一やYMOに詳しい文芸・音楽評論家の円堂都司昭がその言葉が発言された背景と共に解説します。 坂本龍一の71年の音楽と思考の軌跡がよくわかると共に、知られざる新たな一面と出合える1冊です。 目次 第1章 音楽  細野晴臣/高橋幸宏/矢野顕子/武満徹/高橋悠治/小泉文夫/山下洋輔/デヴィッド・ボウイ/忌野清志郎/小室哲哉/アルヴァ・ノト/デヴィッド・シルヴィアン/大貫妙子 第2章 文化  大森荘蔵/吉本隆明/蓮實重彦/中上健次/大島渚/ビートたけし/渋谷陽一/ダウンタウン/中沢新一/福岡伸一/高谷史郎/浅田彰/村上龍 第3章 社会  柄谷行人/筑紫哲也/鈴木邦男/塩崎恭久/東北ユースオーケストラ/坂本一亀 YMOの/と坂本龍一「環境」と歴史、切断と継承の間で 参考文献一覧

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  • 坂本龍馬 1
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    現在の「坂本龍馬」像を決定づけた幻の長篇小説 第1巻 薩長同盟の締結に奔走してこれを成就、 海援隊を結成しその隊長として貿易に従事、 船中八策を起草して海軍の拡張を提言……。 明治維新の立役者にして民主主義の先駆者、 現在の坂本龍馬像を決定づけた幻の長篇小説が復刻! ▼目次 第1巻 ・月下の難波潟 ・メリケンの横暴 ・土佐の大地震 ・左馬介光春の後裔 ・山内忠義の英断 ・才谷屋と呼ばれた酒屋 ・井口村暗夜の刃傷 ・平井誠一の最期 ・池田寅之進の復讐 ・弟の死骸を背負うて ・血まみれの死骸 ・一家鏖殺しの評議 ・作戦の裏をかく一言 ・機智と雄弁 ・下郎同然の軽格 ・血染の下緒を啜りて ・寝小便と洟垂 ・潮江の天狗台 ・怪行者と門閥政治 ・人妻に堕胎薬 ・天狗の巣窟へ ・神仏を疑わぬ心 ・深夜の天狗台 ・怪しい光、怪しい姿 ・貞操は取返されぬ ・龍馬初めて江戸に学ぶ ・鹿島立に本人の雲隠れ ・領石村の掛茶屋 ・二枚屏風の錦絵 ▼著者紹介 白柳秀湖(しらやなぎ・しゅうこ) 1884~1950。静岡県生まれ。中学生の時、島崎藤村の『若菜集』に触れて文学に目覚めると同時に、 足尾鉱毒事件によって社会問題にも関心を持つようになる。 早稲田大学在学中は、幸徳秋水、堺利彦ら平民社の社会主義運動に共鳴。 1905年には、中里介山らとプロレタリア雑誌「火鞭」を創刊する。 その頃から論集『鉄火石火』、創作集『黄昏』などを発表して気鋭の作家、評論家として注目を集める。 また市井の歴史研究家としても活躍し、幕末以降の日本の歴史を政治、経済、文化の側面からとらえる 『財界太平記』、『西園寺公望伝』、『坂本龍馬』などの作品を残している。
  • 坂本竜馬
    -
    「日本をいま一度せんたくいたし申し候…」竜馬は、対立する薩長両藩を同盟させ、「船中八策」という明治新政府の絵柄を著して、大政奉還を成しとげる。竜馬の眼には、四海を股にかける己の姿が見えた。土佐藩の風雲児、坂本竜馬の魅力を存分に描ききる。

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  • 坂本龍馬(1) 黒船の巻
    4.0
    坂本龍馬、19歳。ふるさと土佐をあとに江戸は北辰一刀流の名門千葉貞吉の道場で修業中の身だ。1853年夏、ペルリ来航し江戸の町は大騒ぎ。黒船撃退を叫ぶ仲間たちの激論珍論をよそに、龍馬はひとり茫洋と構え、その天稟の資質にまだめざめない。望郷の念にかられ、高知に帰った彼の身に何かが起こる。
  • 坂本龍馬がSNSをやってたら
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    【編集部コメント】 坂本龍馬が、桂小五郎が、高杉晋作が、吉田松陰が、SNSと共に幕末を駆け抜ける。 もしSNSが幕末に存在していたら、歴史はどうなっていたのか? その問いと共に、本書では龍馬の一回目の江戸留学時代を友情、恋、修行、そして運命を描く。 激動の日本で、彼らはいかに考え、いかに生きたのか。 【著者コメント】 21世紀。外国では、SNSをきっかけに社会体制が変わる事件、ようするに革命が起こりました。それも一件、二件ではなく、飛び火するかのように何件も立て続けに起こりました。SNSには個人の力を結集させる力があり、それが媒介となって今までと違う形の変革が起こっています。 日本でも大きな革命が起こった時代がありました。幕末です。 坂本龍馬ら若者が日本をところ狭しと駆け巡り、様々な人と出会い、語らい、影響しあい、国を変えていきました。 もちろん、その時代には現代のようにSNSはありませんでした。だから彼らは、その生涯のほとんどを旅で費やします。 そこで、本書のアイデアが生まれました。 「もし幕末にSNSがあったら、どうだっただろう?」というものです。 本作は、その「if」をもとに描く、若者たちの青春小説です。 そのなかでSNSの利用価値や、現代の便利さ、未来の可能性、そして時代は変わっても変わらない人間の根源にあるナニカを、読者のみなさまに感じ取っていただきたく思っております。 目次 人間は生まれる場所も立場もえらべない。けど、ゆく道だけは選べる。 おれ、武市さんはムッツリ野郎だって知ってるぜ 姉さん美人だけどガッチリしすぎ 男は旅をして磨かれる。おれ江戸に行くぜ! 男なんて、普段はぼんやりしてても、決めるべきときに決めればいいだろう? たった一回でも運命の出会いがあれば、人生は最高だ! おれはいつでも本気だぜ。なぜって?人生は一度しかないからだ。 こういうのは優しさとは言わない 人生が変わる瞬間って意外とあっさり来るもんだ きみは何のために生きているのか? 覚悟をもったものには、鮮やかな道が見える 感動が大事を成させるって誰かが言ってた やっぱり現場で現物を見ないと現実がわからないよな 弱肉強食。それが隠しようもない世界の真実だった。 誰にだって黄金の青春時代があるもんだ 愛は名詞じゃなくて動詞。行動しなきゃ伝わらない。 完璧に準備しようとするヤツは一生はじめられない。 君の、その仕事は100年後に残るかい?一生をかけるなら、そういう仕事がしたい。 一つ問題があったら解決案を100個考えよう。人に聞いてもいい。 誇り高い日本人の仕事魂は幕末だって、まったく変わらない 本当に社会のことを考えている人は、かならず人に必要とされるときがくる。 狂え!狂わねば大志を成せぬ。 人間は誰だって、ずっと同じ場所にはいられない。さよなら。
  • 坂本龍馬 《合本版》
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    ※本書は『坂本龍馬』1~8巻の【合本版】です。 現在の「坂本龍馬」像を決定づけた幻の長篇小説 薩長同盟の締結に奔走してこれを成就、 海援隊を結成しその隊長として貿易に従事、 船中八策を起草して海軍の拡張を提言……。 明治維新の立役者にして民主主義の先駆者、 現在の坂本龍馬像を決定づけた幻の長篇小説が復刻! ▼著者紹介 白柳秀湖(しらやなぎ・しゅうこ) 1884~1950。静岡県生まれ。中学生の時、島崎藤村の『若菜集』に触れて文学に目覚めると同時に、 足尾鉱毒事件によって社会問題にも関心を持つようになる。 早稲田大学在学中は、幸徳秋水、堺利彦ら平民社の社会主義運動に共鳴。 1905年には、中里介山らとプロレタリア雑誌「火鞭」を創刊する。 その頃から論集『鉄火石火』、創作集『黄昏』などを発表して気鋭の作家、評論家として注目を集める。 また市井の歴史研究家としても活躍し、幕末以降の日本の歴史を政治、経済、文化の側面からとらえる 『財界太平記』、『西園寺公望伝』、『坂本龍馬』などの作品を残している。
  • 坂本龍馬殺人事件
    4.0
    先祖が八丁堀同心の名探偵が二人の龍馬暗殺の謎を解く! 京都の高級ホテルで〈現代の坂本龍馬〉コンテストが開かれていた。旅行中の歴史ライターの月村弘平と恋人の警視庁捜査一課・上田夕湖もそのイベントを覗いていると、偶然会ったなじみの編集者に、龍馬暗殺の珍説を書くよう依頼を受ける。その打ち合わせの後、現代の坂本龍馬が殺されたというニュースが……新感覚トラベル歴史ミステリー!
  • 坂本龍馬殺人事件
    5.0
    坂本龍馬の命日十一月十五日、その墓前で切腹事件が起きた! 京都霊山護国神社の境内で、龍馬研究会の会員・坂本竜が割腹死したのだ。竜には生前、龍馬と同じく複雑な女性関係が……。数日後、同会の桂秋子も毒物死。さらに、龍馬の隠れ家「寺田屋」で第三の惨劇が! 名探偵キャサリンが、龍馬暗殺の謎と、彼を取りまく女性群像を追いつつ、意表をつく真犯人に迫る!
  • 坂本竜馬式 リーダーシップの極意
    -
    龍馬を知ること。 それがリーダーシップ習得の近道だ!! 幕末の風雲児・坂本龍馬。 龍馬は類まれなるカリスマ性をもって時代を動かしたが、 その裏には巧みに計算された人心掌握の心得があった。 龍馬の生涯から「真のリーダーシップとは何か」を学べる一冊! 【こんな人にオススメ】 ・周りの人から認められたい ・仕事もプライベートも充実させたい ・自分はまだこんなものじゃないと思っている ・上手に人を動かしたい 第一章 土佐のよばれたれ 龍馬誕生 土佐藩の郷土 乙女のねえやん 剣術道場 江戸へ 第二章 江戸の千葉道場 桶町の小千葉 黒船来航 日米和親条約 第三章 動き出す世 龍馬、帰国 河田小龍に学ぶ ふたたび、江戸へ 懐中時計事件 井伊直弼登場 第四章 脱藩! 土佐に戻ると…… 二人の水戸藩士 万延元年のできごと 土佐勤王党 脱藩 第五章 旅と人と海 土佐を出た龍馬 島津の無礼討ち「生麦事件」 勝海舟と対面 風雲の文久三年 武市の最期 第六章 薩長同盟への道 池田屋事件 長州軍、京都へ 西郷どん 薩摩と長州を結ぶ 外堀を埋める 薩長の同盟ですがや 長州を説得 第七章 龍馬式商社 亀山社中の商談 薩長同盟、成る 「米」騒動 第八章 大政奉還 海援隊 船中八策 幕府に建白 大政奉還 第九章 近江屋 龍馬死す その後 【坂本龍馬略年表】 【参考文献】

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  • 坂本竜馬手記 イロハ丸航海日記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 坂本龍馬 (新装版)
    -
    1835年、高知の下級武士の家に生まれた坂本龍馬は、青年なって江戸に出ます。そのころの日本は、開国派、攘夷派が争っていました。日本の将来を考える勝海舟の弟子となり、軍事や政治を学びます。やがて 反目し合っていた薩摩藩と長州藩を仲直りさせて、1866年に薩長同盟が成立、翌年、幕府が政治の権力を天皇に返す大政奉還が実現しました。 日本の近代化のきっかけを作った龍馬でしたが、1867年凶刃に倒れます。
  • 坂本龍馬 全3巻合本版
    -
    坂本龍馬、19歳。ふるさと土佐をあとに江戸は北辰一刀流の名門千葉貞吉の道場で修業中の身だ。1853年夏、ペルリ来航し江戸の町は大騒ぎ。黒船撃退を叫ぶ仲間たちの激論珍論をよそに、龍馬はひとり茫洋と構え、その天稟(てんぴん)の資質にまだめざめない。望郷の念にかられ、高知に帰った彼の身に何かが起こる。
  • 坂本龍馬 全書簡集【(1)政治・思想編(2)手紙・和歌編】2冊セット
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    動乱の幕末に生まれ、幼いころは泣き虫、鼻垂れなどと呼ばれていた龍馬。 そんな彼がどうやって西郷隆盛や勝海舟といった大物を口説き、どのような方法をもって海援隊を結成し、薩長同盟を締結するに至るのか。 また、土佐を出て、家族や妻・お龍へ送った手紙、胸の内を詠った和歌… 激動の渦中にいた彼が赤裸々に綴った書を大公開!
  • 坂本竜馬手帳摘要
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 坂本竜馬―土佐海援隊 (時代小説文庫)
    5.0
    竜馬の胸に身内のふるうような感激が湧いてきた。無意識に袴の膝をごしごしこすっていた…。今日、熱烈な攘夷論者の竜馬は、勝麟太郎と会い、少年の頃から抱いていた海への夢が広がるのを感じていた。海の豪商と海軍建設の夢。混乱の幕末、暁暗の星のごとく現われ、時代の開拓者として維新回天の軌道をつくり、明治の夜明けと共に光りの彼方に消えた男の豪快で波乱に満ちた実像に迫る傑作長篇。 (※本書は1991/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 坂本龍馬の人間学
    4.0
    坂本龍馬は、幕末の混乱した時代を拓く新しい鉱脈を求めて、「第3の道」を発見した。彼に従う少数の人たちがその道を歩み続け、やがて彼らが幕末明治の歴史を創っていった。龍馬を想うとき、我々は生きる喜びを感ずる。龍馬を読むと、己れがわかり勇気がわく。龍馬は、行動の人、愛の人、そして、人生の師だ。
  • 坂本竜馬の野望 33年の生涯とその時代
    -
    司馬遼太郎の不朽の名作『竜馬がゆく』によって、幕末史の大スターとして知られる坂本竜馬。2010年のNHK大河ドラマも、『龍馬伝』に決定し、そのキャスティングなどから、新たな竜馬像の創出と展開が期待されている。本書では、日本屈指の「時代・歴史小説の読み手」であり、このジャンルに深い造詣を持つ著者が、数多の「坂本竜馬伝」の中から読みどころのあるものを厳選抽出し、その中に、「果たして、あの時代に竜馬が本当にやりたかったこととは何なのか?」を、探ってゆく。風雲の時代を駆け抜けた男の志のありかを読み抜く、力作歴史読み物である。

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  • 坂本龍馬 幕末風雲の夢
    -
    坂本龍馬――幕末激動の中に多くの夢をのこして、並みはずれた発想と行動力を示しつつ、懸命に、しかも足早に駆けぬけた風雲児。薩長同盟の締結、大政奉還の実現のために活躍した土佐の風雲児・龍馬は、藩という枠を超えて生きた幕末の自由人でもあった。資料をふまえ、龍馬のロマン、心情、人脈、魅力を探る歴史読物。
  • 坂本龍馬を英雄にした男 大久保一翁
    -
    官軍の志士も畏怖し続けた徳川幕府最大の頭脳。龍馬も海舟も西郷も桂も師と仰いだ士(サムライ)。船中八策も大政奉還も日本国存続に命を賭けた直参旗本の発案だった! 大久保一翁とは何者であろうか。軍艦奉行となった海舟の活躍で、諸藩にその名と思想は知られていた。薩摩の家老・小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通、長州の木戸孝允(桂小五郎)、周布政之助、土佐の坂本龍馬、公家の岩倉具視など、幕末維新の数多の傑物が揃って大久保一翁に期待し、一翁が幕閣に登用されれば、「討幕を止める」とまで声を揃えたほどである。 討幕派の西郷や大久保、木戸からも一目置かれ尊敬されていたことは、幕末維新の複雑な政局を知るうえで、一翁その人を避けては通れないことを意味する。一翁の最大の功績は、幕府の中枢にありながらも、私心を捨て、広く意見を聞き、深く洞察して結論を出すと、その主張を公言して憚らないことにあった。そのひとつが諸藩の重役や志士を驚かせた「大開国論」である。 ●一翁に心酔する志士たち ●大政奉還の裏で進む謀略 ●江戸城開城までの真の主 ●「慶喜斬るべし」に悩む西郷 ●江戸城総攻撃延期の真実 ●無禄覚悟でごった返す駿府輸送船 ●あだ名は「もののふ」 ●昇進は受けても昇給は受けず ●要職復帰後5日でまたもや罷免 ●隠居後も幕府の知恵袋
  • 坂本龍馬を斬れ
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    幕末動乱期、京の町で尊攘派が「天誅」と称して佐幕派を斬る過激な行為を繰り返していた。同心見習の桂早之助は、仲間と夜廻りを始め、治安回復に当たる。彼は不逞な浪士の嫌がらせから助けた舞妓の鈴音と恋仲になった頃、上覧試合で五人抜きを達成する。やがて、捕り方殺人で手配中の坂本龍馬の潜伏先が! 早之助は、見廻組八名とともに龍馬暗殺へと向かった。
  • 坂本龍馬を10天体星占いで読み解く。10分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 歴史の本はたくさんありますが、10天体の星座占いで人物を占った本はあまりないのではないでしょうか。 生きている人間ですと変わる可能性がいくらでもあります。 ですから難しいとも、言い訳ができるとも言えます。 しかし、歴史上の人物は既に結果が出ています。 それをどう評価するか? それがこの本です。 今回扱ったのは日本人に大人気の坂本龍馬です。 どんな人物かは既に皆さん知っていますから、比較的分かりやすいのではないでしょうか。 この本は、歴史好きな方にも占い好きな方にも楽しんで頂けるように書きました。 まだまだ知識・認識が甘い部分はありますが、少しでもなるほどと思って頂けたら嬉しいです。 【目次】 坂本龍馬かいつまみ説明 太陽星座「やぎ座」 月星座「かに座」 水星星座「やぎ座」 金星星座「みずがめ座」 火星星座「やぎ座」 木星星座「かに座」 土星星座「さそり座」 天王星星座「みずがめ座」 海王星星座「みずがめ座」 冥王星星座「おひつじ座」 まとめ-もしも龍馬が長生きしたなら- 【著者紹介】 犬飼ふゆ(イヌカイフユ) 高校において日本史を選択。 ほとんど赤点に近かったが入試前に一念発起して猛勉強する。 その当時はあまり歴史を好きになれなかったものの、大人になって古典に興味を持つにつれ、歴史の勉強も切り離せないと気付き、 最近になって歴史の勉強を楽しんでいる。 一方、占い師もしており、星占いをするたびに「これがあの人であったら」と空想することもしばしば。

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