中路啓太の一覧

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作品一覧

2020/05/22更新

ユーザーレビュー

  • 昭和天皇の声
    相沢事件、二二六事件など、戦前に軍によって起こされた事件と、当時の昭和天皇の行為について書かれた小説。調査研究が精緻で、実際もこうであっただろうと説得力ある内容になっている。興味深い記述が多く、とても参考になった。
    「(226事件直後の麹町警察署へかかってきた電話)電話の相手は、「鈴木侍従長は生きて...続きを読む
  • もののふ莫迦
    「本屋が選ぶ時代小説大賞」との帯に誘われ読んでみたらめちゃくちゃ面白かった。こんなに心踊る話は久々。どこまで史実に則っているのかな?
  • うつけの采配(上)
    “関ヶ原合戦”は、結果的に誘い出された西軍が、東軍を囲むように戦って殲滅を図ろうとしたものの、西軍の将兵の多くが日和見し、挙句に寝返りが在って東軍が勝利したことが伝えられる。その「西軍の将兵の多くが日和見」という結果になった動きの“プロデューサー”が吉川広家だったのだ…
    その吉川広家が主人公の小説。...続きを読む
  • うつけの采配(下)
    “関ヶ原合戦”は、散々に時代モノの題材になっている事件だが、マダマダ「色々な切り口」が在るのであろう…本作はテンポも好く、謀略や勇壮な合戦や、広家が愛した夕霧という女性の件や、主従の枠を超えて行くような広家と伊知助との“同志的関係”等、色々な要素が織り込まれていて、本当に夢中になる!!
  • うつけの采配(下)
    ここにも日本の恩人がいました。

    吉川広家。

    歴史好きといいながら、適当な時代や人物をつまみ食いにしてきたので、知らないことがたくさんあります。
    吉川広家の父の吉川元春はよく知っていましたが、広家のことは名前くらいしか知らず(^_^;)
    関ヶ原で動かなかった毛利勢という薄い認識しか。

    毛利元就の...続きを読む