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3.0湘南を舞台に巨大企業グループを擁する一族の栄枯の美を描いた石原文学の真骨頂。急逝した三代目の残された夫人は複雑な関係の中で…。 湘南地方に広大な邸宅を構え、巨大企業グループを擁する北原家。手掛ける事業は鉄道から機械、観光開発にまで及ぶ。その三代目社長・勝彦が急逝し、残された妻の紀子は亡夫の異母兄弟・志郎と結ばれることでその血脈を繋いでいた。だが、縁戚で音楽評論家の野口による音楽事業の提案や、その甥・明からのレジャーの誘いなどによって、複雑に入り組んだ一族同士の関係に微妙な変化が起こりつつあった。その美貌で男たちの心を捉え、また並外れたピアノの才にも恵まれた紀子。彼女の人生にこれから待ち受けているものとは……。
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-モノレール事故のさなか、米国重要機密の入った革鞄を取り違えてしまう 友人同士で小旅行を楽しんでいた五人の男女が、たまたま遭遇した湘南モノレールの事故直後、忽然と失踪した。彼らの身を案じる家族と恋人は、ひとり生還した大江の証言から、残る四人が個別に拉致されたことを知り、独自に捜索を開始する。だが、残された手掛りを辿るうち、事件の背後に隠された米国大統領選挙に絡む大掛りな陰謀が明らかになってきた……。異色のパズル・ミステリ長編。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
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3.0完走を目指す主婦・綱島幸子、そんな母と併走する息子の海人、沿道から応援する夫・大造と娘のなぎさ。四人は一丸となって「湘南国際マラソン」に挑む。一家が大会を通じて知り合った参加者・染川夏乃。彼女の父・義介もまた、「湘南ランナーズ・ハイ」のメンバーとしてレースに参加していた……。 家族の絆、ランナー同士の友情、自己との戦い、そして突然訪れる驚愕と感動。ハートウォーミング・ミステリー。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は200冊を超える。
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4.3〈保育園に預けた経験のある保護者なら、一度は考えたことがないだろうか。 37.5度と37.4度の違いは、いったい何なのだろうかと――〉 ここ「あんしん保育園」に、そのボーダーラインは存在しない。 “ブラック保育園”を転々としてきた保育士歴十二年の堤 遥夏は、今までとはまったく違う保育体制に戸惑ってばかりの日々をすごしていた。 この園が普通ではない理由——まずは、園長先生が長い白衣に聴診器を下げた、おじいちゃん小児科医であることだ。さらには登園時にICカードをタッチするだけで電子連絡帳が連動して開かれ、お散歩では保育士がインカムとボディカメラで連絡を取り合いながら安全に公園に向かい、保護者は職場から我が子の食事風景を動画で見守ることまでできる。 働く子育て世代の様々な「あったらいいな」を叶えてくれるこの保育園に、今日も悩める保護者たちは安心を求めて訪れる。 二歳二か月の娘は、器用に野菜だけを取りのぞいていく。断固として野菜を食べない我が子と繰り返される戦いの日々に頭を悩ませている父親 は、あんしん保育園から娘がナスを食べたという報告を聞き衝撃を受ける。実は家で野菜を食べないことには、意外な理由があり――。(【第二話】楽しいごはんと栄養素) 「三歳の壁」に直面して転園先を探す保護者に、第一希望の保育園から「おむつが取れていなければ困る」と言われてしまう。なかなか進まないトイレ・トレーニングに頭を悩ませていたある日、娘のお尻を拭いたお尻拭きに真っ赤な血がついてしまう——。(【第三話】子どもたちのトイレ事情) 登園時の微熱、食べない野菜、発育や発達など——迷うことばかりなのに、世間に溢れる情報はばらばら。正解が見えない子育てに立ちすくむとき、この「あんしん保育園」では小児科医のおじいちゃん園長先生が、そっと道を照らしてくれる。 はじめて親になるのだから、知らなくてあたりまえ。現役小児科医が描く、読むだけでちょっと気持ちが楽になる医療×育児小説。 《もくじ》 【第一話】園長先生は小児科医 【第二話】楽しいごはんと栄養素 【第三話】子どもたちのトイレ事情 【第四話】乳幼児健診 エブリデイ 【第五話】優しさの成分
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4.5助からないケースのほうが多い「小児固形がん」。 小児外科医の筆者は、闘病する子どもたちや患者家族と濃密なやりとりを重ねながら、どんな治療を施し、過程で何を考えてきたのか? 死の宣告や過酷な治療など、医師にはなぜそれらが「できる」のか? そして、自ら突然の病に冒された時、キャリアの途上で下した決断とは? 20年間、203人の子どもの生死に対して、真正面から向き合った輝く命の記録。 『命のカレンダー――小児固形がんと闘う』を文庫化。 解説・森健
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4.3深刻な医師不足による激務で、自殺に追い込まれた小児科医。誤診、たらいまわしで幼い命を落とした子どもたち。崩壊寸前の危機に瀕する小児医療。「子どもたちの未来のために、私たちができることは何か」気鋭の新聞記者が真摯に問いかける。全国で起こった母親たちの新たな動きを大幅加筆して文庫化。※本書は小社より単行本として刊行された『小児救急「悲しみの家族たち」の物語』に大幅加筆したものです。
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4.2「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。 私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです…」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性のケースです。 女子児童の側には、交際しているという認識はありません。怒ると声を荒げる男が怖くて、言われるがままになっていたのだとわかっています。 彼がしていたのは、明らかに加害行為です。子どもに肉体的・精神的に後々まで残る多大なダメージを与えました。 しかし、彼が見ていたのは、「子どもから求めていた」「子どもはよろこんでいた」という光景。事実とは、正反対です。 クリニックで子どもの性加害経験者からヒアリングしていると、これは性加害をする者なら誰もが持っている、特有の思考の歪みだと実感します。 彼らの問題行動の背景には、精神疾患があります。日本語では小児性愛障害、英語ではPedophilic Disorder, Pedophiliaといわれ、この「ペドフィリア」という語のほうが馴染みがある人もいるでしょう。 私は、150名を超える子どもへの性加害者らと関わってきて、彼らも私達と変わらない、同じ“人間”だと考えるに至りました。決して性欲が抑えられないモンスターではありません。 子どもへの性被害、つまり小児性愛障害は、社会のなかで学習された行動です。大げさかもしれませんが、いまの日本社会が「ペドフィリア」を生み出し続けているといっても過言ではありません。 本書より抜粋
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-鈴木宗男喚問、辻本清美の参考人招致、佐川急便事件、リクルート事件……、世間を騒がせた喚問の当事者・関係者の証言を盛り込みながら事実を掘り下げ、日本における証人喚問の実態・裏側を完全ドキュメント!
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-商人の家に生まれ、独自の卸売業を確立。 二十代で会社を設立した男の人生の軌跡。 仕事のことから家族のこと、 趣味の骨董収集のことから日常の見聞まで。 現代の徒然草、ここに極まれり。 「せっせせっせと古時計が時を刻んでいる。 まだ何か言い残すことでもあるのかと問われれば、 はっきり“ある”と答えたい」
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-『NEEDY GIRL OVERDOSE』の作者が聞いた 女子たちの闇と病み Twitterで自撮り写真を売ったり、ODしたり、リスカを繰り返したり。認められたい! 目立ちたい! という承認欲求をこじらせた女子たちは、今日もSNSを徘徊する。そんな女子たち15人の話を聞き、闇と生きざまを垣間見る。 AV女優、声優、Vtuber、同人作家などオタク産業で活躍する女子たちにもインタビューし、それぞれのお仕事の本当のところを教えてもらった! 新装版では、筆者・にゃるらが自身の闇と病みを語るロングインビュー「サブカルオタク男子・にゃるらくん」を追加収録。 主な登場人物 ●裏垢女子 ●パパ活女子 ●コスプレイヤー女子 ●同人女子 ●Vtuber ●AV女優 他多数!
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3.9SNSで「いいね!」をもらうことに全身全霊を傾けてしまう人がいる。職場で表彰されたために「もっとがんばらねば」と力んでしまい、心身を蝕(むしば)む人がいる。エリートであるがゆえにプレッシャーを感じて、身を滅ぼした人もいる……すべての原因は「承認欲求」の呪縛だった。誰しもがもつ欲求の本質を深く探り、上手にコントロールする画期的な方法を示す。人間関係の向上や組織での成果アップに変換するヒントが詰まった一冊。
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4.0【文豪・泉鏡花の少年時代を綴る、明治怪奇ミステリー!】 時は明治21年――。 古都・金沢で働く人力車夫の義信は、英語を学ぶために訪れた私塾で、寄宿生ながら英語を教える風変わりな美少年・泉鏡太郎(のちの泉鏡花)と出会う。 高い受講料に断念しようとする義信に、鏡太郎はあるものを提供することで受講料を免除にすると持ち掛ける。 それは”怪異の噂”を持ってくること。 義信は鏡太郎とともに明治の金沢で起こる不可解な噂の真相を調べに、様々な場所へと出かけることに。 お化けのでる武家屋敷、雨乞い後に必ず死ぬ巫女、金沢城跡に現れる幽霊など……はたして本物の怪異は存在するのか――? おばけ好きな偏屈美少年と人力車夫の青年による、明治怪奇ミステリー開幕!
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3.0十九歳のボクは暴走行為、覚せい剤使用で逮捕され、少年院へ。そこは私語禁止、トイレ一日四回、飲み水一日四杯といった規則や軍隊並みの訓練が課せられる世界。脱落すれば教官に容赦なく叱責される。刑務所より厳しいと言われる日々だが、なんとか退院にこぎつけたボクが知るのは、少年への教官の深すぎる愛情だった……。傑作ノンフィクション。
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3.3猫を十三匹殺して、その首を村田ビルディングの屋上から投げ落としたあと、自らもダイブすれば、異世界にいくことができる。この都市伝説は真実となってしまった――。最果ての地に飛ばされながらも、誰も知らない世界で居場所を見つけ、なんとか生き残ったクラスメイトの一人・糸川音色。かつての級友たちは、無事なのか。後悔と孤独を抱える音色のもとに、過去を知る人物が現れ……。
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-異世界の宇宙にちりぢりになった仲間を見つけだすことができるか。五島野依の旅が始まる――。反響続々!新感覚ファンタジー!都市伝説だったはずの〈猫殺し13きっぷ〉は現実となり、御図第一小学校6年1組の五島野依は、クラスメイト6人とともに異世界に飛ばされてしまう。はじめは一緒だった幼なじみの糸川音色を、何者かに連れさられた野依は、音色を、そして他の仲間を探すために、長い長い旅に出る――。3冊合本版。
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3.8神戸児童連続殺傷事件から七年の年月が経ち、「少年A」が仮退院した。酒鬼薔薇聖斗の性的サディズムは、本当に克服されたのか!?元東京少年鑑別所法務教官が、医療少年院で行われた極秘の贖罪教育・矯正教育といえる「少年A更生プロジェクト」の全容を初めて明らかにした、衝撃のレポート。
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2.0芸能界デビューと騙されて、十五歳からソープランドで働かされていた少女の事件を綴った「吸血鬼プロダクション」、四十八歳の父親を刺殺した高一少年の心の闇に迫った「実父を殺した少年」、心の寂しさからか求められるままに男の欲求を受け入れ続けた「乱れた中学生」ほか、茨城県警拝命四十年の元刑事が、自ら捜査に当たった少年事件の数々から厳選し、二十四の掌編を書き下ろした。犯罪の低年齢化が社会問題となる中で、巷に渦巻く「なぜ彼らが」という疑問への回答がここにある。
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4.5少年による凶行は、なぜ起きるのか? 女子高校生コンクリート詰め事件から佐賀バスジャック事件まで、1988年からの10年間に起きた少年による4つの事件。犯罪をおかした少年たちは、何を思い犯行に至ったのか。加害者側の視点から取材した伝説のルポを復刊する。
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4.6太平洋戦争で国内最大の地上戦の舞台となった沖縄。そこに敵を殺し、友の死を目の当たりにした10代の少年達の部隊があった。陸軍の情報機関により沖縄本島北部で組織された約千人の遊撃隊(ゲリラ戦部隊)=「護郷(ごきょう)隊」は、どのような環境に置かれ、米兵を相手にいかなる戦闘を強いられたのか。戦後70年を経て、生存者が重い口を開いて語る戦場の悲惨な真実! 『僕は少年ゲリラ兵だった』改題。(解説・仲村清司)
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-昭和4年(1929)、旧皇族・久邇宮家に生まれ、皇族として海軍兵学校に学び、ビジネスマンとして戦後を生き、そして伊勢の神宮大宮司を務めた著者が、激動の日々、そして思いの丈を語り尽くした珠玉の書。曽祖父・久邇宮朝彦親王、祖父・久邇宮邦彦王、父・久邇宮朝融王と続く久邇宮に生まれ、昭和天皇・香淳皇后の甥にあたる著者が、戦前の皇族の暮らしぶりや、少年皇族として目の当たりにした戦前・戦中の日本、宮中某重大事件などの真相、軍の要職を務めながら日本の苦境に心を痛めていた皇族方の素顔、自らの海軍兵学校での思い出、さらに戦後の経験などを、余すところなく綴る。また、皇籍離脱について、靖国神社のこと、さらに伊勢神宮の大宮司も務めた経験から実感した「神道の心」まで、率直な意見を披瀝。戦前から戦後の日本の姿を知り、これからを考えるための貴重な証言である。
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-1980年代、横浜市の新興住宅街のマンションから飛び降り自死した小学生五年生の短い生涯を描いた。 現地を取材、父親にも会い、資料を借り、執筆した。 中村民夫は新興の住宅街に一家がひっ越した。彼は当初から、この町になじめなかった。感受性の強い子で、新しい町の中にある学校での生活は次第に、彼の居場所がなくなっていった。彼の以前の学校を懐かしむ。又、おのれの不満、ストレスを日記に、詩に綴った。 交通マニアで、その推理小説を好んだ。彼は見よう見まねで、おのれの小説まがいなものを書くようになった。 そして、クラス替えがあり、その担任の女先生と折り合いが悪く、決定的に対決し、破局を迎える。
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3.8偶然ショート動画に収めたのは、真実をほのめかす、4秒間の〈殺人〉の手がかりだった―― 「オレは、ルールの下に死んでいく」――人気絶頂のなか、謎のメッセージを残し自ら命を絶った俳優SIN。 動画投稿に没頭する女子高生の詠歌は、ある出来事から、死の直前の彼の姿を偶然撮影してしまったことに気づく。不審人物が映り込む、たった4秒間の事件の手がかり――SINは誰かに殺された? 憶測で過熱する報道を傍目に、詠歌は彼の死に疑問を抱く少年翔とともに真犯人を追う。だが、意味深な遺言に仕掛けられた謎に気づいた時、驚愕の事態にのまれていく。 25万部突破『15歳のテロリスト』松村涼哉が放つ、慟哭の衝撃ミステリー。2年ぶり待望の書き下ろし長編がついに!
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3.712歳でジャニーズ事務所に入所、1985年「仮面舞踏会」でデビューした少年隊の〝ニッキ〟こと錦織一清。盟友・植草克秀と東山紀之、時代を超える名曲、ダンス論、そして恩師・ジャニー喜多川……。「ジャニーズの最高傑作」が、栄光から挫折まで〝仮面〟を脱ぎ捨てて語る初の自叙伝。タイムカプセルに封印した記憶を今解き放つ!
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-CGによる爆心地復元事業に取り組み、作品が国連本部で上映された映像作家が語る――。広島県産業奨励館(現・原爆ドーム)の東隣りに生家があった自らの苛酷な体験と、被爆者の今なお続く「原爆の悲劇」。和英併録の底本から、日本語部分のみを収録(英語部分は別途分離して配信中)。
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4.3開国前夜。 肉親の愛に飢えた少年、日本の行く末を案じるアメリカ人総領事。 幕末動乱期に下田という港町で出会った二人の絆が、この国の運命を大きく変えてゆく…… 江戸時代末期の安政年間――捕鯨の補給基地確保と清国との交易を目指すアメリカは、その圧倒的な軍事力を背景に、強固な鎖国政策を敷く幕府と「日米和親条約」を締結。さらに4年後には「日米修好通商条約」を結んだ。しかし、この条約は天皇の勅許を得ない幕府独断での調印だったため、国論を攘夷強行派と穏健派に二分し、やがて安政の大獄、桜田門外の変へとつながってゆく。まさに幕末動乱の引き金となった条約だったが、果たしてそれは日本にとって真に不幸な出来事だったのか……? 日本の植民地化を狙うイギリス、プロイセン、ロシアといった列強諸国に対抗するため 下田へやってきたアメリカ全権、タウンゼント・ハリス。 その家僕として暮らしを支えた少年・滝蔵。 「日米修好通商条約」締結の裏に隠された異国人と少年の熱き友情の物語。 時代小説の俊英が幕末史に新たな光を当てる感動の歴史ロマン!!
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5.0暗闇じゃないと光は見つからないの。「この世でもっとも美しい女性」は、嵐の夜に消えた夫を探して、5つの国を旅し6人の王に出会う。「E☆エブリスタ」で不動の1位を誇った伝説の人気作品がいよいよ書籍化! 『奴隷区』の岡田伸一による、この上なく残酷で純粋な、愛を求める冒険物語。学校に通うのをやめた「少年」は、近くに住む「老婆」に勉強を教わる。「老婆」は、不思議な話をして聞かせた。それは、「この世でもっとも美しい女性」が旅した5つの国と、神秘の力を持つ6人の王様の話。“やまない雨の国”“明日から戦争の国”“選択する恋愛の国”“夢見る黄金の国”“紅い地球の国”。「美しい女性」は、新婚旅行直前に失踪した「夫」を探していた。そして、ある国の愛を知らない「愚かな姫」との出会いが、彼女を過酷な運命へ突き落とす。正義、恐怖、弱さ、勇気、夢、憎しみ、不幸、美しさ――。人生の大切なヒントを探す旅に出よう。
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-ワーキングクラス・ヒーロー前史 まだ自立前の少年であるならば、 生きる環境は、親や家庭で決まってしまう。 ここにあるのは、労働者階級の息子として生まれ、 学校になじむことができず、既存の音楽にも納得できず、 どこかに向かっていきたい衝動と、 どうにか手に入れた楽器、あとは自分自身の肉体しかない そんな少年たちのそれぞれの孤独と出会いの劇である。 のちに、世界中で最も著名なロックバンドとなる彼らの 苦しく、輝かしく、不安なきらめきに満ちた日々が 長篇小説となっていま、ここに届けられる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-古き良き日本時代の台湾で育ったかつての少年兵が「日本へのご恩返しに」と語った、日本の本当の歴史 大東亜戦争末期の台湾。 日本は苦戦を強いられ、当時日本だった台湾への米軍上陸も間近と予想されていた。 その台湾で、内地の学徒兵と同様、まだあどけなさの残る 15歳、16歳の学生たちが祖国を守ろうと立ち上がった。 ある者は志願して、ある者は召集令状を受け取って。 皆が抱いたのは「僕たちがやらなければ、誰が国を守るのか!」という悲しくも強い想いだった。 平和しか知らないあなたに読んで欲しい 国とは戦争とは、人間とは、 そして生きるとは何か <目次より抜粋> 第一部 日本統治時代の語り部として-蕭錦文氏の証言 日本が変えた世界地図 日本軍に志願した理由 激戦の跡シンガポールへ上陸 ビルマから必死の撤退 日本が植民地に勇気を与えた 日本の台湾統治は良かった 今後の日本への不安 大和魂の大切さ 第二部 私は今でもサムライです-許江陶氏の証言 私は今でもサムライです 毎日暗誦した軍人勅諭 戦友たちが私に宛てて書いてくれた寄せ書き 終戦後の台湾の運命 第三部 終戦間際の北京は平和だった-李延益氏の証言 終戦間近の北京 ラッパと共に起きる軍隊生活 中国人と日本兵の交流 北京で聞いた玉音放送 国民党員としての戦後 同期の日本人、先生との交流 第四部 十五歳、命の覚悟-郭鏡川氏の証言 高雄が空襲で全壊 自然に芽生えた信仰心 陸軍歩兵の本当の意味 命懸けの重労働 生死は一瞬で決まる 日本軍の誇り 中国人への落胆 シリーズ「日本人の誇り」刊行によせて
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-著者のトマス・W・ノックスが来日したのは西南戦争が終局を迎える明治10年夏。彼は翌1878年パリ万博の国際審査員アメリカ代表として時計部門を担当することになり、その途上、大西洋航路をとらず太平洋航路をとって日本に立ち寄った。その後中国、インドネシア、タイ、インド、エジプトなどを歴訪、その体験を元に青少年向け冒険小説全五巻を書き上げた。本書はその第一巻である。
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4.1全豪50万部突破 オーストラリアABIA 年間大賞受賞作 壊れた家族。ろくでもない毎日。 それでも少年は、 濁った日常のなかに色彩を探しつづける―― 危うさと眩さが織りまざる少年期を色彩豊かに描いた、 34カ国展開のベストセラー小説。 1980年代ブリスベン郊外。少年イーライは犯罪と暴力はびこる小さな町に暮らしている。母親は薬に溺れ、母に薬を教えた麻薬の売人が父親代わり。本当の父の顔はもう覚えていない。兄はある時から言葉を発しなくなり、時おり予言めいた言葉をその人差し指で宙に綴る。唯一の“まともな大人”は元脱獄犯として悪名高いスリムで、親友であるこの老人に人生の真髄を教わりながら、イーライはいつしか“世界を変えることのできる”ジャーナリストになりたいと夢見るように。だがある日、町を牛耳る悪の手が、彼から大事な人を奪っていき――。 世界34カ国展開。「2019年オーストラリアで一番売れた小説」がついに日本上陸。 *ABIA賞 大賞ほか4部門制覇 *インディ・ブック・アワーズ2019ブック・オブ・ザ・イヤー受賞 *MUD Literary Prize 2019金賞受賞 *New South Wales Premier's Literary Awards読者投票部門・新人部門受賞
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-第2次大戦末期、沖縄北部地上戦を戦った知られざる少年秘密部隊、護郷隊。陸軍中野学校出身者の指揮の下、米軍侵攻を撹乱するため生まれ育った村を焼き払い、学校を破壊した少年兵たちの胸に去来した悲しみを描く。
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