作品一覧

ユーザーレビュー

  • はつ恋

    Posted by ブクログ

    思想的な立場から言えば、青年時代から晩年に至るまで、終始かわらぬ西ヨーロッパ的知性の確固たる信奉者──いわゆる西欧派であったのです。

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    2026年02月15日
  • はつ恋

    Posted by ブクログ

    100冊の推薦本に入っていた本である。青空文庫で読んだ。少年が年上の女性に恋をしていたが、実は父親と付き合っていて、最後に父親がムチでその女性を打つ場面を目撃してショックを受ける。そして後に女性が結婚したことを聞き、会いに行くのを伸ばしているうちに出産で死亡してしまう、という話である。

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    2026年01月15日
  • はつ恋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    青年が年上女性に恋する話。ツンデレな女王様って感じだった。多くの男子を侍らせてたけど、恋した相手は既婚者っていう思ったより泥沼な話だった。でも文章が綺麗なおかげですらすら読めた。
    父親が鞭でその子を打って、主人公の元に鞭を無くして帰ってきた時に、鞭を「捨てた」っていうのは、なんか、深い…!!と思った。

    ー良いと思った部分ー
    いったい何をあてにしていたのだろう?みすみす自分の前途を台なしにするのが、どうして怖ろしくなかったのだろう?そうだ、とわたしは思った、ーこれが恋なのだ、これが情熱というものなのだ、これが身も心も捧げ尽すということなのだ。.....そこでふと思い出されたのは、いつかルーシン

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    2025年05月07日
  • はつ恋

    Posted by ブクログ

    この小説はツルゲーネフの実際の体験をもとにして書かれています。自分が恋した女性が実は父の愛人だったという、もし実際にそういう場面に直面したらかなりショックを受けそうな内容です。 物語としても非常に面白い『初恋』ですが、ツルゲーネフの恋愛観を知る上でも非常に興味深い作品となっています。 分量も文庫で100ページ少々と気軽に読めるものとなっています。 ツルゲーネフの代表作『初恋』、とてもおすすめな作品です。

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    2024年08月15日
  • はつ恋

    Posted by ブクログ

    歳上の女性に恋をして翻弄される男の子〜ロシアバージョン

    自分の恋心、嫉妬心に振り回されているあたりは単純だったけれど、彼女の恋心に気づき、その変化に気づき、ライバルたちの立場が微妙に変わってきて、とうとうその相手を知り、そして、それ以降がとても魅力的で、名作として読み継がれる意味を知る。

    もっと若い時に読んでいたらきっと違う部分に惹かれていたかもしれないけれど、今だからこそ、この最終二章に釘付けになる。

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    2024年02月12日

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