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Posted by ブクログ
気が滅入る内容の本だったので、感想をまとめるのが難しいです。
女子高校生コンクリート詰め殺人事件の犯人たちの人物像や、事件のその後に関心があり読みましたが、
この本は主に事件後(他の事件も含む)、被害者の遺族がいかに苦しんだか、犯人が少年だったという理由で、加害者が当時の少年法に過剰に守られ、遺族が理不尽な思いをしたこと等、マスコミが報じないようなことを知ることができました。
被害者遺族の方々が苦しみながら訴え、闘った結果、犯罪被害者救済法ができ、少年法も改正されたということも、勉強不足で知りませんでした。
刑務所に入っても、我慢を覚えるだけという言葉にはショックを受けました。刑務所に入ることで、本当に罪と向き合うことが出来るのか?刑務所のあり方についてもいずれ知りたいと思いました。
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