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石原慎太郎・大江健三郎
一九五〇年代半ばの鮮烈なデビューから〝怒れる若者たち〟の時期を経て、それぞれの一九六八年へ――。同世代随一の批評家が、盟友・石原慎太郎と好敵手・大江健三郎とに向き合い、その文学と人間像を論じた批評・エッセイを一冊にした文庫オリジナル作品集。 〈解説〉平山周吉 ■目次 【一九六八年】 知られざる石原慎太郎 私にとって「万延元年のフットボール」は必要でない 【石原慎太郎】 石原慎太郎論/「肉体」という思想/「言葉」という難問/『完全な遊戯』/『日本零年』 * 顔/石原慎太郎と私/石原慎太郎のこと/『石原慎太郎文庫』によせて/偉大なアマチュア 【怒れる若者たち】 新しい作家達/政治と純粋 * シンポジウム「発言」序跋/文学・政治を超越した英雄たち/今はむかし・革新と伝統/生活の主人公になること 【大江健三郎】 大江健三郎の問題/自己回復と自己処罰/『死者の奢り・飼育』/『個人的な体験』/私の好敵手/大きな兎/谷崎賞の二作品/大江健三郎氏のノーベル文学賞受賞 -
「医者いらず」の食べ物事典
「自分の健康は自分で守る」――そのためには、食生活を意識することが必要です。戦後、日本人の食事は、肉、卵、牛乳などの摂取量が増加し、欧米型の食生活に変化しました。すると、病気の種類も、脳梗塞、糖尿病、肺ガン、大腸ガンなど、それまでの日本では少なかった欧米型の病気が増えたのです。つまり、病気を決めているのは食生活だということがわかります。本書では、食事療法を中心とした体にやさしい治療法を実践する医師が、健康的に生きるための食生活をアドバイスします。野菜、果物、魚介類、赤ワイン、ビール……誰にも身近な食材が、どのような病気を遠ざけてくれるのかを詳しく解説。栄養価や効能、理想の食べ方や料理方法を具体的に紹介します。便秘、二日酔い、風邪など、ちょっとした不調のときにも効き目のある食材がわかるので安心です。“薬”になる、114の食材をしっかり食べて、健康とキレイを手に入れましょう! -
医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」
あれこれ飲むのはNG! 実は危険な飲み合わせ、飲み方 本当に知るべきは何を摂るか、より 何と摂るか!何を避けるか! 食事、サプリのパフォーマンスを上げる「最強の栄養摂取術」! ・処方薬服用中のサプリは要注意 ・摂り過ぎが不調を招くビタミンA ・単体で摂っても効果が少ないミネラル・ビタミンB ・日本人に不足がちなのはカルシウムよりもマグネシウム 【目次】 第1章 一生ものの健康のために、まず知っておきたい栄養の話 第2章 その不調が続くのは、栄養の摂り方が間違っているからです 第3章 一般健診でわかる、あなたに足りない栄養素 第4章 食事治療の基本は「何を食べるか」よりも「何を食べないか」 第5章 サプリメントのパフォーマンスを高めるために「避けるべきこと」「やるべきこと」 -
医者が教える長生きのコツ
「現代医療は薬に依存し過ぎている!」「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、ガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。 -
医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト
『ワイド! スクランブル』(テレビ朝日)に出演で、大反響! 明日死ぬとしたら、あなたは人生を後悔しない自信がありますか? 著者は医師として、これまでたくさんの死に直面してきました。 そんななかで、多くの人が死ぬときに 「もっとこうしておけばよかった」 「なんでやっておかなかったんだろう」 といった後悔を口にするというのです。 人はいつ死ぬかわかりません。 もしかしたら明日、 いや 今日死んでしまうかもしれないのです。 そのときに後悔をしてももう手遅れです。 だからこそ、生きているいま、 やるべきことをやらないといけない。 この本では、 人が死ぬときに後悔することを34のリストにして紹介しています。 リスト1 「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてこなかった リスト5 生きているうちに「ごめんなさい」と言えなかった リスト10 人に言えない悩みを引きずってしまった リスト13 病気のせいで夢をあきらめてしまった リスト15 途中で病院を替えることを躊躇してしまった リスト16 セカンドオピニオンを聞かなかった リスト18 健康診断で病気にされた リスト21 延命治療を受けてしまった リスト23 家族に無理やり入院させられてしまった リスト31 「愛している」と言えなかった リスト33 エンディングノートをつけておかなかった などなど。 読んだ方からは 「やりたいことをいますぐやろうと強く思った」 「大切な人に、ちゃんと言葉で思いを伝えようと思う」 「ひとつひとつ、すごく考えさせられた」 「親にお礼を言いたくなった」 など、反響が届いています。 読めば、 いま自分がやることが見える。 生き方が変わる。 この本は、 人生を満足して生きるための指南書です。 -
医者が絶対にすすめない「健康法」
1990年代から、欧米ではこれまで行われてきた医療や一般的に信じられてきた健康情報が「本当に意味があるものかどうか」を、長期間にわたって追跡調査する研究が盛んになっていました。このような方法で得られたデータは、科学的根拠(エビデンス)と呼ばれます。さまざまな調査が行われた結果、巷で言われている健康法のなかには、本当にいい健康法、やってもやらなくても寿命には関係しない、どちらでもいいような健康法があることがわかりました。これらはまだいいのですが、問題なのは、なかには健康を害し、寿命を縮める「絶対にやらないほうがいい健康法」もありそうだということです。体にいいと思ってやっていたことが、体に害があるのでは本末転倒になってしまいます。本書では、これまで得た膨大なデータを基に、巷でいいと言われている健康情報について検証し、わかりやすく解説します。 -
医者が妻を看取る 夫婦でがんと闘った3年10ヵ月の記録
一般的に、世の夫たちは、自分や自分の親の老後は、妻に面倒をみてもらうつもりでいる人が多いのではないでしょうか。そんな中で妻が先にがんになってしまったら――。仕事をしながら、慣れない日常の家事や育児、看病が一度に押し寄せてきます。 小社刊『にほんご万華鏡』シリーズの著者 小野寺牧子さんも、大腸がん闘病の末、一昨年亡くなりました。夫である小野寺久氏は、大腸がんの権威であるにもかかわらず妻を大腸がんで喪うことになりましたが、がんが発覚したその日から亡くなるまで、詳細な日記をつけていました。家族として、夫としての闘病記録や心構えだけでなく、専門医としての見地からも、家族ががんになったとき、どうなってしまうのか、どうすればいいのかを治療法の選択肢や緩和ケアなど含め、詳細に綴っています。二人に一人ががんになるという時代、夫婦どちらかががんになるのはまったく不思議なことではありません。がん専門医として、これから患者や患者の家族になる人のためにも、妻の死を無駄にせず、発信したいという切実な思いで綴った1冊 -
医者恋シリーズ 俺様ドクターのとろける独占愛
二十八歳になる芽衣子は、不器用ながらも仕事に一生懸命な看護師。担当している小児病棟に、腕がいいと評判の天笠先生が赴任してくる。イケメンだけれどクールで笑わない彼は子供たちから怖がられ、少し苦手意識を持っていたところにサポート役を頼まれることになった。なぜか、病院内だけでなくプライベートまでお世話をすることに!? 「捕まえておく」――いきなり手を繋がれたり、キスをされたり。普段は見せない顔を見るたびに、気づけば芽衣子の気持ちは加速していっちゃって…!? -
医者という病
患者は知らない“医療界の不都合な真実” 『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな! 「日本医師会」「大学病院」「製薬会社」 「医学部」「専門医」の闇を暴く!! (目次) 第1章:専門医という病 第2章:大学病院という病 第3章:薬という病 第4章:検査という病 第5章:医学部という病 第6章:医者という病 第7章:医者に騙されず幸福な人生を送るために -
医者と病院をうまく使い倒す34の心得 人生100年時代に自分を守る上手な治療の受け方
この国は、知っている人だけが得をする! もっと早く知りたかった! 令和版「医師のトリセツ」 ・診察を受けたのに、どうして検査してくれないの? ・A病院とB病院で検査結果が違ったのはなんで? ・「とりあえず様子を見ましょう」って、そんなのでいいの? ・薬局に行くと待たされる。病院から事前に連絡してくれないの? ・薬が多すぎて、減らしたい……どうすればいい? ・「これ以上よくなりません」って、もうダメってこと? ・いつまで通っても症状が変わらないのに、通院する意味はあるの? ・診察してもらう医師を指名できないの? 「聞きたいことが聞けない」「言いたいことが言えない」をSNSで話題の“外科医けいゆう”が一気に解決! -
医者になる人に知っておいてほしいこと
医学部をめざす受験生が増えているという。毎年11万人以上の志願者が難関の医学部をめざしている。医師の収入は他の職業に比べて高く、社会的なステータスもある。本人はもちろん、親も医者という職業には魅力を感じているのだろう。そのため、医学部の偏差値は、国立大学はもとより私立大学でも軒並み高い。では、医者という職業はほんとうに魅力的なのだろうか。収入面や勤務実態はどうなっているのか。本書は、日本でも三指に入るといわれる心臓血管外科の現役医師が、本音で医者の仕事と医療のこれからを論じている。また、「学校名より実力重視に変わってきた」「どの大学でも教えてもらえることは同じ」「全国どこでも行くつもりなら、合格しやすくなる」など、先輩医師として、医者をめざす若い人たちにアドバイスする。本書を読んでから、改めて考えてみてはどうだろう。著者は「あなたはそれでも医者になりたいですか」と問い続けている。 -
医者の嘘 医者は自分の都合でウソをつく
それでもあなたは医者を信じますか? 「毎日患者に接しているうちに、医者の嘘がいかに多いのか思い知らされました。同業者の悪口をいうのは敵を作るだけですから、私は気が進みませんでしたが、野放図に増え続ける国民医療費は、もしかしたら医者の嘘も原因のひとつではないかと考えました。患者が賢くなれば、増え続ける国民医療費を削減することが可能になるのではないか――」 (「はじめに」より) 免疫療法の99%は効果なし?/ネットの病院ランキングを信じるな!/抗がん剤には発がん性がある/“がんもどき”など存在しない/市販のコラーゲンは品質に疑問あり/ジェネリック神話の謎/サプリメントは今すぐやめなさい/日本のがん治療は欧米より完全に遅れている ほか 現役院長が命を懸けて著した、現代医療に溢れる“医者の嘘”を暴く一冊です。 -
医者の家族は知っている! 人生が変わる緑内障の超本質
1万人以上の緑内障患者を救った名医が緑内障の両親の疑問に会話で回答 病院では患者さんに伝え切れていない緑内障の常識を覆す本質を大公開! 3万部突破のロングセラー『自分でできる! 人生が変わる緑内障の新常識』の内容にさらに踏み込んだ緑内障の本当のところを最新研究を根拠に解説 シリーズ5万部・YouTubeチャンネル27万人突破 緑内障に対してこんな常識を持っていませんか? 「緑内障は目の病気」「緑内障は目薬で眼圧を下げることしかできない」「緑内障になったら視野は戻らない」「緑内障は視野が狭くなる病気」 病院では伝え切れない緑内障の本当のところを教えます 「緑内障は神経の病気」「緑内障は目薬以外に自分でできることや新しい治療法がある」「視野の種類によっては回復することがある」「緑内障は末期まで視野が広い」 緑内障に対して「緑内障の治療は眼圧を下げることだけ」「一度失われた視野は戻らない」「進行すると視野が狭くなる」といった常識を持っていませんか? 実は緑内障の常識の背景には病院の診察だけでは医者が伝え切れていない本当のところがあるんです。 本書は著者のYouTubeチャンネルや患者さんから寄せられた疑問をもとに、緑内障の両親との会話を再現しながら最新研究を根拠に解説。家族との会話だからこそ伝えられる「眼圧や視野の真実」「緑内障に良い最新の食事・生活法」「検査データのくわしい見方」などを大公開します。 また本書の巻頭には付録としてオールカラーでわかりやすい著者オリジナルの「私が緑内障治療を受けるなら」「緑内障の治療方針チャート」「完全図解!病院では教えてくれないOCT検査の見方」「完全図解!病院では教えてくれない視野検査の見方」や最新データを反映した「緑内障レーザー治療一覧」「緑内障手術一覧」「緑内障目薬(単剤)・内服薬一覧/緑内障目薬ランキング」「緑内障目薬(合剤)一覧」を収録。 本書を読めば人生が変わる! 緑内障の常識を覆す決定版登場。 -
医者の話を鵜呑みにするな わがままな患者でいいんです
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田) 「最高の健康長寿本ができました!」(和田) 「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。 正しく楽しく「健康長寿」を目指そう! そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、 それとも両者の「いいとこ取り」か <本書の内容> ・健康オタクは寿命を縮める ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8 ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元 ・人は「ちょい太」の方が長生きする ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな! ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫 ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの そのほかためになる話が満載 「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田) -
医者ムラの真実
日本の医療が崩壊するといわれて久しい。 医療費の高騰、モンスター患者、患者たらい回し、医療訴訟、小児科・産科の危機、医師不足、医学部新設問題、地域医療崩壊…ぱっと思いつくだけで、これだけの話題がある。 しかし、こうした医療の危機の陰には、あまり報道されないが、先にあげた問題と同じように深刻な問題も数多く存在するのだ。 本書は現役医師である著者が、医者という職業についている人たちのリアルな状況と問題点をさまざまな角度から描き出すとともに、読者一人ひとりが日本の医療を変えていくためにどう考え何ができるか、そのヒントを提示するものだ。 -
医者も驚いた! ざんねんな人体のしくみ
小宇宙といわれる人間のからだは神秘的です。しかし、この緻密な人体も見方を変えるとちょっと残念だったり、情けなかったりするのです。本書では、そんな「とほほ…」で、だからこそ愛おしい人体の不思議を解説します。 -
イシュー思考
イシュー思考は、目的を少ない時間と手間で超速で達成する、いわば、〝超特急〞のような思考法ですので、ビジネスパーソンはもちろん、研究者や学生も含め、多くの方々が使えるようになってほしいものです。 同じことをよりラクに達成できるようになれば、知的生産性を飛躍的に高められるだけではなく、心のストレス軽減も同時に達成されるようになります。また、組織にとっては、メンバーのストレスを下げつつ、限られたリソースをより有効に活用できるようになります。 このようにイシュー思考は大変優れた思考法ですが、その全体像を明確に把握して使いこなせている人はまだまだ少数派なのが現状でしょう。本書は、一人でも多くの人に、イシュー思考の素晴らしさとそのノウハウを伝えようという動機から著しました。 これまでイシュー思考について解説した書籍や記事の多くは、「イシューとはどういうものか」といった話が多く、イシュー思考を実際に使って問題解決に取り組む際の具体的な方法についてはほとんど触れられていません。 すなわち、「イシューの特定」に関する解説はこれまでにも多少はありましたが、イシューを過不足なく分解して問題解決の全体像を可視化する「イシューアナリシス」については具体的に解説されたものがほとんどないので、ブラックボックスのように感じられている方が少なくないでしょう。 本書では、イシューの特定とともに、イシューアナリシスについても具体的に手取り足取り解説しているので、きっと多くの方の役に立つと確信しています。 -
石を放つとき
探偵マット・スカダー・シリーズ 待望の新作+傑作短篇集 エレインの知り合いが名前も知らぬ男から脅迫を受けていた。 老スカダーは単独で調査を始める…… 堂場瞬一・解説 凝った構成も、あっと驚くどんでん返しもない。 しかし本作品は、何とも言えない味わいを残す。 【 本書収録作品 】 夜と音楽と 窓から外へ バッグ・レディの死 夜明けの光の中に バットマンを救え 慈悲深い死の天使 夜と音楽と ダヴィデを探して レッツ・ゲット・ロスト おかしな考えを抱くとき ミック・バルー、何も映っていない画面を見る グローガンの店、最後の夜 石を放つとき 原題: A Time to Scatter Stones The Night and The Music A Matthew Scudder Novella -
維新観察記 - 彼らは第三の選択肢なのか -
23年春の統一地方選で躍進した日本維新の会。 裏金問題で揺れる自民党を横目に、国政の場でも「第3党」からさらなる勢力拡大を目指していると言われています。 私たち国民の目には、あたかも自民党でも立憲民主党でもない、勢いのある「第三の選択肢」のように見えてしまうところですが、果たして本当にそうなのでしょうか? 本書は、これまで何度も同党の危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、同党の「実績」や、設立メンバー・所属議員らの過去の発言や不祥事を、報道をもとに振り返り、「国や自治体を任せても大丈夫な政党なのか」を問うものです。 聞こえのいい政策から少し距離を置いて、冷静な目で日本の政治を見つめ直すきっかけとなる一冊です。 -
いじめの聖域 キリスト教学校の闇に挑んだ両親の全記録
2017年4月、長崎海星高校2年の男子生徒が首つり自殺した。いじめを示唆する遺書が残され、後に加害者の実名が記されたノートも発見された。 親族のみでひっそりと葬儀を終えた両親に対し、学校の教頭は自殺を「突然死」や「転校」に偽装することを提案する。学校がいじめを隠蔽しようとしているのではないかと疑問を持った両親は、息子がいじめを苦に自殺したことを全校生徒や保護者に伝え、再発防止に努めてほしいと要望する。 学校は自殺の原因を調査する第三者委員会を設置するが、第三者委がいじめと自殺の因果関係を認める結論を出すと、その報告書の受け入れを拒否する。両親が2019年2月に記者会見してその事実を公表すると、全国的な大きなニュースとなった。 だが、その後も、報告書を受け入れて再発防止策を履行するように県の指導を受けながらも、学校が態度を改めることはなかった。 そして、両親の会見から3カ月後、長崎海星高校では新たな自殺者が出た――。 -
いじめを生む教室
「いじめ問題」を解決するために必要な知識とは何か。連日のように悲惨なニュースが報じられ、そのたびに多くの議論が交わされるが、その中には具体的な根拠に欠ける当てずっぽうな「俗流いじめ論」も少なくないと著者はいう。一方で、メディアには取り上げられずとも、いじめが社会問題化して以来30年以上にわたり、日本でも世界でも数々の研究が行なわれ、多くの社会理論が磨かれてきた。本書では、そうした数多くの研究データを一挙に紹介しつつ、本当に有効ないじめ対策とは何かを議論する。いじめ議論を一歩先に進めるために、必読の一冊。 〈目次〉●はじめに ●第1章 これでいいのか、日本のいじめ議論 ●第2章 データで読み解くいじめの傾向 ●第3章 大津市の大規模調査からわかったこと ●第4章 「不機嫌な教室」と「ご機嫌な教室」 ●第5章 理論で読み解くいじめの構造 ●第6章 「ブラック校則」調査から見えたこと ●第7章 ハイリスク層へのサポート ●第8章 メディアが飛びつくネットいじめ ●第9章 教員の課題と「いじめ防止法」 ●第10章 大人に求められること ●おわりに -
いじめを科学の力でふせぐえほん いじめ、みちゃった!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ予防の専門家がつくる、エビデンスに基づいた いじめ予防教育えほん。・子どもを被害者にも、加害者にもしないための一冊。・本当に効果のある、いじめ対策がわかる。・5歳からの入学準備、クラスでの読み聞かせにも。お子さんの成長とともに「いじめ」が身近に感じられて、不安ではありませんか。本書は、科学的根拠に基づくいじめ対策を物語に織り込んだ絵本です。いつ・どこで・だれが行っても同じ効果が期待できる「本当に効果のある、いじめ対策」を親子で学びましょう。巻末には、より詳しい大人向け情報ページを収録しています。 -
いじめを本気でなくすには
(目次) はじめに 第一章 低年齢化し、過激化するいじめ 第二章 子どもを守る法律はできたけれど 第三章 学校の機能不全はなぜ起こるのか 第四章 子どもが被害にあったら/加害者だとわかったら 第五章 子どもを守りきるために 第六章 いじめを本気でなくすには あとがき -
異常殺人―科学捜査官が追い詰めたシリアルキラーたち―
不気味で凄惨な犯行現場に臨場し続ける科学捜査官は、密かに「最凶の連続強姦殺人鬼」を追っていた。10数人が殺害され、50人以上が凌辱された未解決事件。「犯人はまだ生きている」。40年間、警察を出し抜いてきたサディストをどう炙り出せるか。DNA解析の最新技術や犯罪捜査の複雑な力学も明かす驚愕のドキュメント。 -
異状死 ~日本人の5人に1人は、死んだら警察の世話になる~(小学館新書)
「多死社会」で起きる“異常”事態。 《イジョウ死》と聞けば多くの人は「異常死」という漢字を思い浮かべ「不審な死に方」を想像するが、本書で取り上げるのは《異状死》である。 検視(検死)というと、殺人事件や事故死、医療ミスによる死亡などの「事件」の話に聞こえがちだが、実態は“ごく普通の死”での検視が大半だ。 自宅や施設など病院以外での死亡や、持病ではなかった死因の場合は基本的に《異状死》と判断され、警察の捜査や検視が必要になる。現在は5人に1人が異状死扱いとなっており、在宅看取りが推進される中でその数は飛躍的に増えていく。親族や自身が《異状死》となった場合、どんなことが起きるのか。 父母を亡くした著者の体験を入り口に、摩訶不思議な日本の死因究明制度とその背景をレポート。さらに、自身や家族が「異状死扱い」されないためにはどうすればいいのか、法医学者や警察医、在宅看取りを行う医師たちを取材し、その対策も探る。 (底本 2022年9月発売作品) -
異常熱中のすすめ
前代未聞、わずか10日で書き上げた、8万字の“異常熱中”エッセイ。 「勉強」「アルバイト」「高い飯」「お菓子づくり」「YouTube」。 一見バラバラに見えるテーマに、なぜ著者はストイックに没頭できたのか。 その背景には、あらゆる行動に応用できる<熱中のパターン>がありました。 本書は、そんな「異常熱中」の過程と構造を明らかにしたエッセイです。 著者は原稿をわずか10日間で脱稿。 総文字数8万字超えの中に、思考と熱量が流し込まれています。 人は熱中するとどうなるのか。ストイックさは何をもたらすのか。 読後、あたらしい熱中を探したくなる一冊です。 -
イジワル同期とルームシェア!?
同棲中の恋人にフラれ、貯金もない文は、同期で営業部のエース・青海の提案で、皆に内緒で同居することに。でもその条件は、彼が将来結婚するときの練習台として“仮想嫁”を演じること! 会社では文をからかってばかりなのに、家ではセクシーな低い声で優しく「アヤ」と囁く彼の豹変ぶりに、戸惑う文。“ただの同期”だったはずが、必要以上に毎日甘やかしてくる彼にドキドキし始めて…!! -
イスタンブルで猫さがし
トルコの美しい猫――2色の瞳を持つワン猫に会いたい! という口実で、教室から逃げるようにして、父親の赴任先のイスタンブルにやってきた5年生の 愛。日本人学校の友達と現地の子どもたちといっしょに、ワン猫をさがすことになって・・・。バックグラウンドの違う子どもたちが出会い、悩みをぶつけ、友情を結びながら1匹の猫をさがす中で、それぞれが新しい世界に目が開かれていく様子が鮮やかに描かれた感動の1冊! -
イスラム移民
政府・財界・「専門家」・マスコミが「多様性」「多文化共生」でゴリ押し! 日本人はイスラム教徒と共生できるか? ◎日本にいるイスラム教徒は約27万人 ◎日本の憲法・法律・社会常識より「神の法」が上位 ◎多様性を認めないイスラム教の教義 ◎ハラールを理解せずに提供されるハラール給食 ◎多文化体験でモスクに小学生を連れていく教員 ◎ジハードとして破壊される地蔵・神社 ◎土葬墓地を作りたいイスラム教徒と反対する住民 ◎ヨーロッパで頻発するイスラム教徒の問題 ◎頻発するクルド人問題を見て見ぬふりの政治家とマスコミ ◎クルド人問題で取り残される川口市民の不安 ◎労働者不足対策で今後イスラム教徒が急増 ◎来るべきイスラム教徒の宗教2世問題 日本人はイスラム教を理解した上でイスラム教徒を受け入れようとしているのか!? イスラム教徒をめぐる問題を解き明かし、現実的な共存の方策を示す! 【目次】 はじめに 「多様性」の名の下にイスラム教徒を受け入れる日本 第1章 日本人がイスラム教徒に関心を持てば共生できるのか ①イスラム教徒は「多様性の尊重」と共生できるか/②イスラム教徒は日本の学校教育と共生できるか 第2章 ガンビア人地蔵・神社破壊事件から考える他宗教との共生 第3章 イスラム教徒の土葬問題を追う 第4章 イスラム移民・難民を受け入れた国はどうなっているか ①イスラム化するイギリス/②イスラム化するヨーロッパ/③イスラム化する東アジア 第5章 埼玉県川口市クルド人問題が示す移民受け入れの現実 第6章 労働者不足対策でイスラム移民・難民を歓迎する日本 ①移民政策を進める政府と財界/②自称「難民」を「かわいそう」で受け入れていいのか おわりに 日本が「イスラム化」する日 -
イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相
多発する「過激派テロ」、「信教の自由」も「LGBT」も否定、「子供への体罰」や「児童婚」が蔓延、「女性の価値」は男性の半分……。 イスラム教は本当に異教徒に寛容で穏健な宗教なのか? 世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することにより、「イスラム教のリアル」が見えてくる。 学者・メディアによってつくられた「常識」を問い直し、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示す! 【目次】 ◆ はじめに ― イスラム研究者が拡散させた「誤ったイスラム像」 ◆ 第一章 「イスラムは平和の宗教」か 外務省「イスラム研究会」設立/ジハードは「聖戦」ではなく「努力」?/自爆攻撃は正当化されるか 他 ◆ 第二章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か 日本のイスラム研究業界の「ルール」/「単なる宗教ではない」というイメージ戦略/政治信条やイデオロギーの投影の対象 他 ◆ 第三章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か 高校世界史の教科書にも描かれる「寛容さ」/異教徒は「殺すべき対象」/棄教者は死刑 他 ◆ 第四章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か 「イスラム主義との戦い」を宣言したフランス/イスラム過激派テロをアメリカのせいにする陰謀論者/テロの原因はイデオロギー自体にある 他 ◆ 第五章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か ヒジャーブは「サラリーマンのネクタイのようなもの」?/ヒジャーブ着用により女性は守られるか/異教徒の女性は性奴隷/ヨーロッパで続発するレイプ事件/ヒジャーブをしない自由も尊重されるべき 他 ◆ 第六章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か イスラム過激派を支持するイスラム教徒は少なくない/身体刑の執行を支持/信教の自由、表現の自由を否定/LGBTを否定/蔓延する子供への体罰・精神的虐待と児童婚/女性の価値は男性の半分/妻は夫に完全服従 他 ◆ 第七章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か イスラモフォビア(イスラム恐怖症)批判/イギリスで加速するイスラモフォビアへの法規制/日本でも広がる「イスラム教は怖い=差別」の風潮 他 ◆ 第八章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か 日本のイスラム研究業界の不文律「/ニセ学者」のレッテル/インターネット上の誹謗中傷/日本のイスラム研究者が本当に守りたいもの 他 ◆ 終章 イスラム教を正しく理解するために イスラム主義の台頭を許した西欧の「罪悪感」/ポリコレと多文化主義の見直し/「アブラハム合意」を歓迎しないのは誰か/日本のイスラム研究者とメディアが広めたウソからの脱却を 他 -
イスラームの常識がわかる小事典
世界人口の約五人に一人がイスラーム教徒でありながら、日本人はイスラームやムスリムを正しく理解していない。「右手にクルアーン(コーラン)、左手に剣」という好戦的で危険な思想という見方は間違いである。歴史をふりかえれば、むしろ他宗教より排他的ではなく、理性や平和を重んじる教義なのだ。では現在、緊迫するイラク情勢、パレスティナ問題をどう見たらよいのか。本書は、日本人イスラーム教徒である著者が、ムハンマド誕生から教義の真髄、発展史、中東情勢の読み方までを解説。「なぜ日本には信徒が少ないのか」「『クルアーン』はどのように成立したのか」「イスラム五行とは」「一夫多妻制は本当か」など基本知識がない人にもわかりやすく説明する。さらに、多くの誤解や偏見をときほぐす。「ジハード」とは本来、「聖戦」ではなく「努力すること」という意味。イスラームはキリスト教を土台に生まれた等々。日本人ムスリムがアッラーの教えを説く。 -
出雲神話論
【担当編集ノート】三浦佑之さんといえば、大ベストセラー『口語訳 古事記』の著者にして現代古事記研究を牽引する人です。お嬢さんの三浦しをんさん曰く「コジオタ(古事記オタク)」。その三浦さんの主張の核心こそ「『記紀』の呪縛からの解放」です。簡単にいえば「多くの人は『古事記』と『日本書紀』を似たようなものと考えがちだが、それは大きなまちがい。ふたつの書物はまったく別の意図をもって編纂されたと考えるべきで、その証拠が出雲神話とよばれるものである」ということ。古事記は、上・中・下の3巻から成り、神々のことは上巻において大河小説のように語られます。そのなかで、出雲神話と呼ばれる部分はおおむね以下の部分です。1)アマテラスの弟スサノヲが高天の原を追放され、出雲の国の肥の河の上流にやってきて、コシノヤマタノヲロチを退治し、生贄になって喰われるはずのクシナダヒメ(櫛名田比売)を助けて結婚し、子孫が繁栄する話。2)スサノヲから数えると7代目にあたる子孫オホナムヂが傷ついたウサギを助けたり、命を狙う兄たちから逃れて根の堅州国に行くなどの試練と成長を語る冒険物語。3)オホナムヂがなぜかスサノヲの娘スセリビメと結ばれ、スサノヲからのさまざまな試練を克服し、最後には、スサノヲのもつ呪宝を奪いスセリビメを連れて地上にもどる話。4)逃げるオホナムヂに向かってスサノヲが「大国主」となって地上を支配しろと祝福し、オホナムヂは地上にもどって兄たちを追い払う。スサノヲのことば通りにオホクニヌシとなって地上の主として君臨する話。5)地上の王となったオホクニヌシと女たちをめぐる物語、および国作りを助ける神の話。オホクニヌシとその子孫たちの栄華。じつはこのほとんどが『古事記』のみにある記述であり、『日本書紀』の正伝(書紀の編者が、正統な伝えとして採用した本文)には存在しないのです。なぜ『古事記』にだけ出雲神話があるのか、またそれに続く、俗に「国譲り神話」と称される出雲の滅びの物語にはなにが隠されているのか? ここに徹底的に焦点を絞りながら『古事記』神話、ひいては古代における日本列島の姿を考えてみたいというのが、三浦さんのもくろみです。本書は三浦さんの古事記研究生活50年余の総決算ともいうべき一書です。広く江湖の諸子に問うしだいです。 -
異世界おっさん道中記
孫乃悟は18歳のときに異世界に転移した。しかし、チートスキルで一流冒険者として活躍したのは最初の2年だけ。その後サトルは隣国に渡り、実力を隠して、清潔で安全な職場の王宮で役人として働き、ファンタジー世界をほどほどに楽しむ安定した生活を送っていた。 ところが、そんなサトルは、30歳になったある日、いきなり『遣東使』に任命される。 「遣東使? 死亡率99.9%、『絶対に就きたくない役職10年連続NO.1』の遣東使に俺が!?」 役人として王命は絶対。しかも同行者は8歳のお姫様とその護衛の女騎士と、一頭の馬だけ。 これは、はるか東の果てを目指して危険な異世界をのんびり(?)旅するおっさんの物語である。 『10年ニート』の坂東太郎が紡ぐ超絶異世界サバイバル紀行、いよいよ開幕! -
異世界覚醒超絶クリエイトスキル
異世界でクラスメイトから捨てられたタカヤ。しかし、自身のモノづくりのスキルが超絶レベルだと教えられ覚醒する!さらに周囲にはメイドに神官、上級魔族に魔法使い、はては狼幼女までが集まり出して!? -
異世界購買部! 学生食堂はじめました。
両親から受け継いだ『おかしろ』商店をひとりで切り盛りをしている杏奈は、ある日、気がつくと異世界の学校に転移してしまっていた!この先どうしようかと焦る杏奈だったが、働き口として紹介されたのは学校の購買部。さびれてホコリまみれで誰もこない、まったく機能していない場所だった。おまけに運営している部長はサボり魔でどうしようもない人。これは私がなんとかしなくちゃ!と奮起する杏奈は購買部改革に乗り出したが――!? -
異世界シェフと最強暴食姫【電子特別版】
ひょんなことから異世界に召喚された料理人・御山レオ。彼を召喚したのは“暴食”の異名を持つ世界最強の悪魔・レナトス。『美味しいものを食べる』文化のない世界で、彼女を満足させるために、異世界の魔物を料理しつくす旅が始まる!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典マンガがついている特別版となります。 -
異世界誕生
「なにせクソ・オブ・ザ・クソだからな。まずジャンルが悪い。今どきファンタジー小説なんてあり得ないだろ」2006年、春。小学六年の嶋田チカは、昨年トラックにはねられて死んだ兄・タカシの分まで夕飯を用意する母のフミエにうんざりしていた。たいていのことは我慢できたチカだが、最近始まった母の趣味には心底困っている。フミエはPCをたどたどしく操作し、タカシの遺したプロットを元に小説を書いていた。タカシが異世界に転生し、現世での知識を武器に魔王に立ち向かうファンタジー小説だ。執筆をやめさせたいチカは、兄をはねた元運転手の片山に相談する。しかし片山はフミエの小説に魅了され、チカにある提案をする――。どことなく空虚な時代、しかし、熱い時代。混沌極めるネットの海に、愛が、罪が、想いが寄り集まって、“異世界”が産声を上げる。 -
異世界だと思ったら崩壊した未来だった~神話の時代から来た発掘師~
日本が天変地異で様変わり!? 文明が崩壊した未来で復興を目指す、遺跡発掘ファンタジーが書籍化! 「小説家になろう」発の大人気作品! 「書き下ろし短編」も収録!! 【あらすじ】 高校生・空は、気がつくと異世界――ではなく4000年後の未来にいた! しかもそこは天変地異で文明が退化した日本だと判明! 異世界なら魔法が使えると思ったのに……。だが、空がいた現代日本は「神話時代」と呼ばれ、当時の自動車や新幹線などが超貴重だと知って、考えを一変! 失われた社会を発展させるため、現代知識と新時代のチート能力“気"を活かして神話時代の遺物を掘り起こす「発掘師」を目指す──。普通の少年が未来を産業革命する遺跡発掘ファンタジー! -
異世界転生したと思ったら早速オークションへ出品されてしまいました【単話】
悲壮感0パーセント保障!! 安心してお読みいただける王子×転生者(奴隷)のゆるふわ異世界BL漫画が連載開始!! 諏訪秀也(31歳)は、飲み会に向かう道中でおばあさんを庇いトラックに轢かれてしまった。 目覚めるとそこは馬車の荷台。妙齢の愛らしい男子が何十人も乗せられていた。 「この馬車は何処に向かっているんだ?」と聞くも、返ってくるのは聞いたこともない国名。 しかもこの後、自分たちは奴隷オークションに出品されるらしく!? 見ず知らずの国での奴隷生活に、さぞかし周りの男の子達も怯えている……かと思いきや、どうも様子がおかしい。 どうやらこの世界では「お金持ちの家の奴隷になれば裕福に暮らせる」という考えのもと、自ら進んで奴隷になる男子が多いのだ。なんだそれ(困惑) 少しでも金持ちの主人に落札してもらおうと、性的なアピールをノリノリでする仲間たちにドン引きしつつも、オークション会場からの脱出を試みる秀也。 そこで出会ったのは、嫌々オークションに連れてこられた第三王子で――!? -
異世界で生き抜けシバドン
恐竜研究所に勤める青年が愛犬と散歩中、謎の生物に遭遇し異次元に吸い込まれる。 時空の歪みの中で青年と愛犬は一体化し異世界(白亜紀)に飛ばされる。 謎の生物に一年間生き抜かなければ現代には帰れない事を告げられる。 生きるか死ぬかシバドンとしての恐竜時代大冒険が始まる。 全24ページ -
異世界で、もふもふライフ始めました。
後輩女子に彼氏を略奪された挙げ句、嫌がらせを受け、会社を辞める羽目になったOLの美紀。気分転換に自然と触れ合おうとキャンプ場に行ったら、今度は鉄砲水に巻き込まれ、意識を失ってしまう……。ふと目が覚めると、そこはケモ耳だらけの獣人世界! しかもこの世界に人間はほとんどおらず、絶滅危惧種になっているとのこと。戸惑いつつも、白虎族の傭兵・ジョルトの助けを借り、なんとかこの世界に溶け込もうとした美紀だけれど、獣人たちとの常識の違いから、なんとジョルトと結婚することに! しかも、彼に想いを寄せる獣人女性に狙われて――!? 一風変わったもふもふファンタジー、いざ開幕! -
異世界フリマ~骨董屋の息子が捨て素材で一攫千金狙います!~
無一文から一攫千金!? ――実家が骨董屋を営むコバヤシは、家業をよそ目に店の商品をフリマで売りさばき大儲けをしていた。 それを親にたしなめられ、倉庫の掃除をしていると、片隅に眠っていた呪いの鏡に吸い込まれ、異世界に転送されてしまう! 裸一貫で広大な世界に放り出されたコバヤシは、巨大ゴーレムに襲われるも、間一髪、トレジャーハンターの少女・メルカに助け出される。 モンスターがはびこるこの世界、アイテムの流通を維持するため、現代のフリマにも似た魔法機能があると知ったコバヤシ。 倒したモンスターの素材をフリマで売りさばき、儲けたお金で高額な転送魔法アイテムを購入する事を決意する! 果たしてコバヤシは現代に帰ることが出来るのか!? 無一文からの成り上がりファンタジー、ここに開幕!