アツいの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.0
-
4.8日本全土の地理的な広がりを背景に生まれた、日本語・漢語・アイヌ語・琉球語といった多種多様な「日本語」のサンプルと論を、古代から現代まで、時代を超えて収録。古代に生まれた祝詞から、仏教やキリスト教の言葉、琉歌、いろはうた、辞書の言葉、また「ハムレット」や「マタイによる福音書」の翻訳比較、日本国憲法などを手がかりに、「日本語」そのものの成り立ちと性質を明らかにする。祝詞「六月晦大祓」(池澤夏樹・訳)、「ハムレット 第三幕第一場」(岡田利規・訳)、「終戦の詔書」(高橋源一郎・訳)は新訳で収録。かつてない視点による画期的アンソロジー。 解説=池澤夏樹 月報=鷲田清一・柴田元幸
-
4.0日本語は本当に非論理的なのか――欧文との構成の違いを不連続の点と線、豆腐と煉瓦でたとえ、その独自の論理性と創造性を明らかにする。一方で、文学偏重の国語教育に対し、抽象論理的な思考に基づく「日本語」教育の重要さを説く。「島国考」、「知識と思考」(講演)を増補。 (目次より) Ⅰ 日本語の論理/日本語と創造性/文章構成の原理/思考の組み立て Ⅱ 日本語の姿/日本語点描 Ⅲ 言語と思考/外国語の学習と思考/アイランド・フォーム/エレガントな対立/外国文化三つの顔/外国語論 Ⅳ 映像と言語/映像と言語の二重文化/不同調の美学 文庫版のあとがき * 島国考 〈講演〉知識と思考
-
4.0
-
3.7
-
4.3
-
3.7破壊せよ! 未来のために 腐敗した政治と劣化したメディアを破壊し、日本を再生するための戦略と実行プラン。 政治屋を一掃し日本再生。そのために腐敗した都議会、そして地方議会から日本を甦らせる。 そう掲げて、石丸伸二は地域政党「再生の道」を結党した。 しかし、この国で新しく出て行く者は、常に潰されてきた。 石丸が日本政治の救世主となるか、時代の徒花で終わるか。今まさにその岐路にある。 石丸伸二とは何者なのか? 「議員の任期は8年」「党としての政策は掲げない」という前代未聞の方針の背後にある戦略とは? 「再生の道」が描く日本の未来とは? 社会学者・西田亮介との対話から、その実像が明らかになる! (目次) はじめに――「政治改革」を終わらせる 石丸伸二 序章 地域政党「再生の道」 第1章 東京都議会議員選挙のスキームとビジョン 第2章 選挙制度の虚と実 第3章 仕事ができる人、できない人 第4章 公職選挙法の不思議 第5章 適材適所と最適化の政治 第6章 石丸伸二の経済・外交・安全保障・社会保障政策 終章 大阪第2首都と九州独立計画 解説――「再生の道」はすでに「成功」している? 西田亮介
-
3.02018年4月、ロシアワールドカップを目前に控え、日本サッカー協会は突然ハリルホジッチ監督解任に踏み切る。歴史を紐解けば、監督解任や選手間の内紛、それにともなう無責任な報道は何度も繰り返されてきた。「日本社会」において「サッカー」とはいったい何だったのか。1921年の第1回「天皇杯」から、2018年のロシアワールドカップ出場までおおよそ1世紀を、貴重な文献と著者自身の視点で振り返る。
-
3.0ロシアW杯で、奇跡的な快進撃を遂げたサッカー日本代表。W杯2か月前にハリルホジッチ監督のクビを切り、西野朗氏を就任させ、“日本的”なサッカーで16強まで進出したのだが、それまでのプロセスは大きな問題をはらんでいた。サッカー協会のマネジメント、監督選びの基準、そして、西野JAPANが見せた、史上初めて世界に示しただろう“日本らしいサッカー”の行く末。1993年、「ドーハの悲劇」で散った、ハンス・オフトJAPAN以降のサッカー日本代表の監督を検証し、新監督が就任した日本代表が、日本サッカーがどこへ向かうべきなのか、どうすればW杯8強の壁を破れるのかを追う!
-
3.9【電子版限定写真10点収録】スポーツビジネスの大学院・FIFAマスター。世界中からスポーツ文化興隆を志す仲間が集う勉学の場所で、宮本恒靖は何を学び、何を日本に持ち帰ったか? 知られざる内部を明かし、サッカーの未来を照らす。 ※電子版のみ、カラー写真10点を巻頭に収録しました。
-
3.6ついに開催されるブラジルワールドカップ。1998年フランス大会以来、5大会連続出場となる日本代表は、本田圭佑、香川真司など「史上最強」のメンバーで挑むことになる。日本代表は過去の苦い経験を教訓として、今度こそ「すべての力を出し切る」ことができるのかーー。本書は、20年近く世界中をサッカー取材で飛び回り、スタジアムの内外で様々な経験を積み重ねてきたサッカーライターが、その過程で出会った具体的な場面を材料に、日本サッカーの宿痾ともいえる「シュート撃たない病」の原因を探った一冊。なぜシュートを撃たないのか? 日本サッカー最大の謎に、世界中のサッカーを最前線で取材してきた著者が、全力で挑みます!
-
4.0「日本3百名山ひと筆書き」田中陽希による共同通信連載をカラー写真満載で書籍化。
-
4.1蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる!
-
4.4
-
5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本史探偵コナン第2幕、いよいよ開幕! ごぞんじ名探偵コナンがナビゲートする名探偵コナン歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン 全12巻』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズに待望の続編が登場します。新シリーズの名前は『日本史探偵コナン シーズン2』! 前作『日本史探偵コナン』では、コナンと少年探偵団は、過去へと飛ばされてしまった子どもたち「時の漂流者=タイムドリフター」とともに、12個の“時のイシ”を探し求めながら、歴史上の数々の難事件に挑んでいきました。 怪盗キッドに操られた謎の怪人・怪盗ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越えたコナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターたち。 彼らのもとに新たな挑戦状が届きます! 『日本史探偵コナン シーズン2』で描かれる、あらたな歴史冒険を、キミもいっしょに解決しよう! 第1巻『恐竜発見 悠久の前世紀(ロストワールド)』では、恐竜時代を冒険します! ※この作品はカラーです。
-
3.3
-
4.0本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 歴史には必ず表と裏、光と影がある! ・「帰化人」を「渡来人」と言い換える愚 ・信長の比叡山焼き討ちは経済戦争 ・消された坂本龍馬と西郷隆盛の顔 ・日本文化を破壊した「廃仏毀釈」 ・日本は上代から軍事大国だった ・高千穂は天皇の故郷なのか…… ◆筆者からのメッセージ 正しい歴史観を取り戻す! 懐古調になっているわけではありませんが、戦前のものがすべて悪いのでしょうか。そのことによって、日本人の美徳としていたものも失われたのではないでしょうか。島国の日本は温暖な気候ということもあり、古代から人口も多く、なおかつ元寇(げんこう)と今度の戦争以外は、他国に攻められたということもなく、また侵略されたという歴史もありません。 それゆえに日本独特の文化が育まれてきたのに、わたしたちは外国の目や評価を気にして生きています。(筆者より)
-
3.0
-
3.3
-
4.8日本語は世界の中で異常といっていいほど特異な言語である。まず発声音数が少ない。日本語の発声音数は、母音と子音の組み合わせで、せいぜい120個前後である。それに対し、韓国語はおよそ500、英語はおよそ2000、そして中国語は強弱の変化も含めて何千あるか数えきれないという。もちろんその発声音数はほぼ子音で占めている。さらに日本語には異様に語彙が多い。普通の米国人の大人が会話するのに必要な語彙は5000語で十分足りるという。それに対して日本の小学6年生の児童が知識として必要な語彙は約3万語である。日本語の発生音数が少なくなったことの背景には、日本人が異民族に襲撃されることが少なかったためだと著者は分析する。そのため「おおらかで無防備な、母音中心の言語」が醸成されたのだ。そして異民族に侵略されなかった理由の一つに、日本列島とユーラシア大陸の間に、流れの強い幅約200kmの対馬海流の壁が立ちはだかったことが挙げられる。いわば対馬海流が、日本語の「特殊さ」を守ってきたといえよう。なぜ、異民族からの襲撃が少ないと母音中心の言語になるのかは、本書を読んでいただきたい。一方、日本語の語彙がかなり増えたことの要因は、全国に張り巡られた「水運ネットワーク」だと指摘している。日本語の起源に地形の観点から迫る論考のほか、「ヒトはなぜ、直立二足歩行したのか?――サバンナ説とアクア説」「日本人は12万年前からの氷河期を、どうやって生き延びたのか?」といった日本人の起源に関わる謎解きや、著者がずっと追いかけてきた「赤穂浪士の討ち入りの謎」の完結篇などを収録。長年ダムや河口堰の建設に携わり、日本の地形を熟知する著者が、「気宇壮大だけど地に足が着いた謎解き(養老孟司氏)」を展開する。
-
5.0
-
4.0“日本一の嫌われ者”なのに、なぜか病まない。 そんなクロちゃんのメンタル管理術を詰め込んだ、メンタルセルフケアの実用書です。 ご存知だとは思いますが、僕は嫌われ者です。 特に『水曜日のダウンタウン』に出るようになってからは、「クズ!」「嘘つき野郎!」といった罵詈雑言が連日のように殺到。 今では「おはようございますだしん!」ってツイッターで挨拶するだけで、「死ね!」という即レスが山のように届くようになりました。 正直、普通の人だったらとっくに病んでいると思うんです。 だけど僕は、メンタルダメージを回避する術を知っている。僕なりの「図太く生きる方法」をこの本に詰め込みました。 ■特別インタビューも掲載! 『水曜日のダウンタウン』藤井健太郎しか知らないクロちゃんの一面とは? クロちゃんの親友 高橋みなみがクロちゃんの素顔を暴く。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーラをはじめとした炭酸系、果汁系、缶コーヒー、紅茶やお茶などなど、1960 年代から 80 年代に発売された昭和の商品から、90 年代を中心とした平成のものまで、多種多様なドリンクを時代ごとに振り返る「ジュース」の年代記 ( クロニクル )。 誰もが一度は飲んだことのあるロングセラーはもちろん、今はなき伝説・幻・超レアな商品も網羅することで、 日本の飲料文化の魅力や奥深さに触れられるような一冊となります。 また、商品の紹介以外にも、時代を反映した広告ビジュアル、様々なキャンペーン、飲料自販機の変遷、メーカーの開発秘話といったコラム記事も大充実で、見て楽しく読んで面白い、バラエティ豊かで興味がつきない、まさにボリューム満点でお贈りします。
-
4.2
-
4.4僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、ニッポンの「戦争」の話をしましょう! 日本は決して「侵略国家」ではありません! 中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、自らの歴史観を持つことが大切なのではないでしょうか。 明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後70年間、教科書や新聞、テレビが伝えてこなかったホントの「大東亜戦争史」を語る一冊!! ■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン ■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」 ■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった…… ■ 「軍部の意のままだった」は本当か? ■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖 ■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!? ■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東 ■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ ■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである ■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本 ■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった…… ■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他
-
3.5そもそも「憲法」って何だろう? 70年間なぜ改正されなかったのか……。 歴史背景から条文の中身まで、 教科書や新聞、テレビが伝えない ホントの「憲法問題」を語る一冊! ★目次より★ ・憲法はOSみたいなもの。アップデートするのが世界の常識 ・「イギリスには憲法がない」! ? ホント? ウソ? ・近代日本は「五箇条の御誓文」から始まった! ・日本の歴史を徹底研究した、大日本帝国憲法の生みの親・井上毅 ・日本国憲法の大原則「マッカーサー・ノート」 ・素人集団・GHQ民生局の合言葉は「図書館へ急げ! 」 ・芦田修正で「自衛戦争」の解釈が可能に! ・学べば学ぶほど「護憲派」になる、不思議な日本の憲法学 etc. 【巻末付録】一度は読んでみよう! 「日本国憲法」&「大日本帝国憲法」(現代語訳付き)
-
5.0ブッシュ政権の登場により、戦後から冷戦期にかけて確立していた国際秩序は完全に変わりつつある。国連の威信は、イラクからの賄賂疑惑などの問題ですでに地に堕ちている。イラク、北朝鮮をはじめ、冷戦期に米ソのパワーバランスの狭間で生まれた独裁国家の数々は次々とその命脈を絶たれつつある。「冷戦」から「新しい戦争」への変換に対応するために、米軍はその戦略と組織形態を大きく変えようとしており、極東戦略や日米安全保障条約もその意味を大きく変えようとしている。そして、経済についても、これまでとは全く違う発想でアメリカの覇権の確立を目論んでいる。しかしそのような状況を、多くの日本人はまったくつかんでいない……。本書では、アメリカを知りつくし、深い人脈を持つ著者が、ブッシュ政権が4年間で方向づけたアメリカの新しい戦略の真実を徹底的に解き明かす。これからの日本のあり方を考えるとき、必読の一冊である。
-
4.0
-
4.6世界は帝国と属国で成り立っている! 文明発祥の地・古代オリエント、ギリシア・ローマを舞台に世界の歴史が大きくわかる! 世界史の核心部・エルサレムとユダヤ民族をはじめ、チュルク人の大移動、カザール王国とノルマン人、ギリシアとフェニキア、カエサルとクレオパトラなど、世界史の新発見、新事実を解説。最新の知見と著者独自の史観で、さまざまな定説を覆す。文明の発祥から古代史、中世史まで、世界の先端知識人だけが知っている教養と大きな理解が身に付く。副島隆彦、初の世界史本。 著者について 副島隆彦(そえじま たかひこ) 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。「日本 属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。
-
4.0
-
4.0日本人が「ヨーロッパ」という言葉からイメージするものは、ロンドンの古い街並みや芸術の都パリ、ローマの遺跡、ドイツの古城などだろう。しかし実際のヨーロッパは、北は北極圏から南は地中海、西のポルトガルから東のロシアまで広大な範囲に、多種多様な民族や言語、宗教が混在するカオスのような地域なのだ。本書では、「一昨年までビールはソフトドリンクだったロシア」「名字がないのに祖先をたどれるアイスランド人」「年収の3割もクリスマスに使うスペイン人」「ケチだが寄付金は惜しまないオランダ人」「夜ふかしなのに早起きなポーランド人」「ギリシャ人は世界で最も絶倫!?」など、日本人がびっくりするようなリアルな各国の国民気質を徹底紹介。日本人との意外な共通点もみえてくるかも!?
-
3.0中国が今のままの経済成長を続けることができるのか――。 これは中国と直接ビジネスをしている企業関係者にとって極めて重要な課題ではないでしょうか。既に日本の貿易相手は中国が最大の存在です。大都市を中心とした所得水準の向上とともに、日本企業の製品・サービスを購入できる層も急速に増加しています。政治関係は冷え込んだままですが、日本経済の発展を考えれば、中国経済の順調な成長が不可欠だということに、異論はあまりないのではないでしょうか。 ところが、潜在的な反中・嫌中意識も手伝って、中国の経済情勢や先行きに対してネガティブに見てしまう日本人は少なくありません。中国に厳しい見方を打ちだしている書籍や雑誌が書店の棚に数多く並んでいるのも、そうした意識を反映しているからでしょう。本書を著した瀬口清之氏(元日本銀行北京事務所長)は、そんな見方に異を唱えます。 本書は反中・嫌中バイアスを排した現実的な目線で中国経済を分析し、様々な疑問に答えたものです。中国のマクロ経済とミクロ動向に精通した著者による、楽観でも悲観でもない現実的な中国分析をぜひお読みください。
-
3.8
-
3.7緊急出版!! 急逝直前まで執筆活動に命を賭けてきた経済アナリスト・森永卓郎「最期の著作」 「まだ書き残したことがある」ーー森永氏が伝えたかったラストメッセージ!! 日本人を奴隷化しようとする特権階級の黒い野望を告発! 増え続ける「税負担と社会保障」 下がり続ける賃金の元凶はどこにある? 庶民生活の没落を招いた財務省、経産省、防衛省ほかの高級官僚 対米追従で日本を売り渡した歴代政権が犯した大罪 バブル状態の新NISA制度を推進する岸田前総理の不見識 「日経株価2000円に暴落」で始まる老後ブルシット・ジョブ 財務省に言いなりの石破内閣は増税まっしぐらでお先真っ暗 トランプ政権でグローバル資本主義は崩壊する… 「1億総中流」が崩壊。「超格差社会」が到来した日本で庶民が生き残るために行った「一人社会実験」の結果、辿り着いた「幸福の絶対法則」とは? 森永卓郎が、「奴隷化」時代を克服する処方箋についても解説。閉塞感をブチ破り、待ち受ける老後不安を解消するための方策も完全網羅。来たるべきヤバい未来に備えるための全日本人必読の書
-
5.0
-
4.0
-
4.3【内容紹介】 インドを理解する最高の教科書。 グルチャラン・ダス。インドの作家、戯曲家、歴史家、哲学者、教育者でありハーバード大卒のビジネスマン。「インドの福澤諭吉」と呼ばれる氏が今後のインド人との働き方、稼ぎ方、付き合い方を明かす。 1983年にインドに進出したスズキ。現在のシェアは50%となり、インド国民13・5億人の乗るクルマの半分はスズキ車になっている。その「インドシフト」で独走するスズキの“カリスマ”も納得のインド入門の教科書の内容とは? 【著者紹介】 [著]グルチャラン・ダス(Gurcharan Das) 著述家、経営コンサルタント(特に企業のグローバル戦略)。「タイムズ・オブ・インディア」に定期的にコラムを執筆。「ウォールストリート・ジャーナル」、「フィナンシャル・タイムズ」などに随時寄稿する世界知識人の一人。ハーバード大学哲学・政治学科卒業、ハーバード・ビジネス・スクールで学ぶ。リチャードソン・ヒンドスタンの会長兼最高経営責任者(CEO)、プロクター&ギャンブル(P&G)インディアのCEO、P&G本部の経営幹部(戦略企画担当)を務めた。小説『A Fine Family』(ペンギン)、劇作集『Three English Plays』(オックスフォード大学出版局)、エッセー集『The Elephant Paradigm』(ペンギン)などがある。ニューデリー在住。 [取材・構成]野地秩嘉(Tsuneyoshi Noji) 1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『企画書は1行』『なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?』『高倉健インタヴューズ』『高倉健ラストインタヴューズ』『トヨタ物語』『トヨタ現場のオヤジたち』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』ほか著書多数。 【目次抜粋】 巻頭解説 インド人の心は変わらない 鈴木修 第一章 私にとってのインド 第二章 インドはこんな国 第三章 インドの経済改革 第四章 カーストの意味と役割 第五章 日本人とインド人 第六章 インドで成功する日本企業 第七章 インドの日本人ビジネスマン 第八章 これからの日本とインド
-
3.8那覇で発見された「山下洞人」の化石人骨は、何と3万2000年前のものだと推定される。爾来沖縄の人々は、彩り豊かな歴史を紡いできた。地方の権力者が各々グスク(城)を築いたグスク時代ののち、三山時代を経て、尚氏による統一王朝が誕生。王の即位式で、神女(ノロ)を利用した策謀がなされたこともあった。中国との進貢貿易、東南アジアと日本を行き来する中継貿易で王国は繁栄するが、17世紀島津氏の侵攻を受け、中国と鹿児島藩との二重支配体制に。やがて日本に組みこまれ、悲劇の沖縄戦、本土復帰を経て現代へ……。琉球・沖縄の通史を、第一人者が丁寧に解説する。 ●三山時代の前に、統一王朝が存在した可能性 ●「唐一倍」の利益があった中国貿易 ●鹿児島藩の琉球支配の必要条件は木材と鉄 ●「琉球交易港図屏風」で描かれたにぎわい ●極秘に進められた仏軍艦購入契約 ●日本史上最大の地上戦 ●沖縄復帰後の「大作戦」
-
4.2「ネット保守」という言葉をよく聞くようになった。若い世代で「保守」を自認する人も増えている。また、時の政権のリベラルな政治姿勢に反発しているのかもしれない。とはいえ、保守陣営でも政策によって意見は分かれることがしばしばだ。論者によっては、日米関係重視を主張する人もいれば、反米を声高に唱える人もいる。「平成の開国」に賛成する人もいれば、TPP反対を叫ぶ人もいる。では、そもそも保守とは何か。深く考えたことがあるだろうか。本書は、「保守主義の父」と呼ばれるエドマンド・バーク『フランス革命についての省察』にはじまり、ハナ・アーレント『全体主義の起原』、カール・ポパー『開かれた社会とその敵』、ハイエク『隷属への道』など7人の名著を紹介し、保守の核心に迫る。「保守思想は垂直軸を持つが、リベラル陣営は水平次元でしか生きられない」と主張する著者による「保守主義」の入門書である。
-
4.2“西洋の思想”をありがたがるな! 「リベラリズム」は駄目な思想である― 「リベラル」「リベラリズム」とは何か…? 「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、 フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、 リベラルの欺瞞と危険性を暴く! 「知の巨人」による思想論。 ● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』 ● リベラルの得意技は“言葉狩り” ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観 ● OSS(戦略情報局)による「日本計画」 ● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」 ● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想 ● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学 ● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」 ● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.
-
3.8
-
3.0バブルでもデフレでも平均年収は400万円台! 7人の識者が明かす「安い給料」のカラクリ 新政権はこの「難題」を克服できるのか? 日本人の給料は1997年をピークに20年以上にわたり減少傾向が続いている。米国、EUなどの先進諸国では着実に給料と物価が上昇し続けているにもかかわらず、だ。OECD調査によると平均年収はついに韓国以下。日本は物価だけでなく、給料も「安い国」になってしまった。なぜ日本だけが、取り残されているのか。7人の識者がその核心に迫る。果たして、新政権はこの「難題」を克服できるのか? (目次) 序章 先進国の最新「給料事情」――アメリカの平均年収は20年間で2倍に 坂田拓也(フリーライター) 第一章 社会保険料の増加で手取り年収は300万円台 北見昌朗(北見式賃金研究所所長) 第二章 給料上昇を阻む日本型雇用とオジサン世代 城 繁幸(人事コンサルタント) 第三章 企業の異常な内部留保の積み増しがもたらす「誤謬」 脇田 成(東京都立大学教授) 第四章 日本人の給料が上がらない原因はデジタル化の遅れ 野口悠紀雄(一橋大学名誉教授) 第五章 政治家にも経営者にも国民を豊かにするという「魂」がない 浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授) 第六章 雇用のセーフティーネット不在の影響が大きかった 神津里季生(日本労働組合総連合会前会長) 第七章 大企業と富裕層に有利な税制が給料格差を拡げた 江田憲司(立憲民主党・衆議院議員)
-
3.4「スッキリ」(日テレ系 朝の情報バラエティ)でおなじみの人気経営コンサルタントが教える 身近な生活の中にある「コスト」と「リターン」の経済学 「日本人の給料ってなんでこんなに安いの?」 「老後2000万円不足?でも年金だって払い損になるんでしょ?」 「消費税増税! 10月からの大物買いはやっぱりソンなのか?」 「レンタルと所有、どっちがトクか?」 「空家大増加、やっぱり家は買っちゃダメなの?」 などなど、日ごろ気になる問題を「コスト」と「リターン」の観点から 経済学的に分析します。 どっちがトクか、どっちがソンか? 経済学的に見てみましょう。
-
3.8だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介する。
-
4.3
-
3.0
-
4.0■まだ、子供に「ムダな英語の勉強」をさせますか? 「子供をバイリンガルに育てたいけれど、どうしたらいいのか分からない…」 「英語の教材がいっぱいありすぎて、どれが本当にいいのか分からない…」 「自分は英語で悩んだけれど、子供にはそんな思いをさせたくない…」 他の子を差し置いてでも、わが子には何とかして英語をマスターさせたい! しかし、それを実現させるためには日本人に合った、そして子供に合った 「正しい英語習得法」が必要になります。 ■もうあなたの子供は「英語ができない」では済まされない! ご存知のとおり、2011年度から 5、6年生を対象に小学校での英語教育が義務化されます。 ■子供に100%英語をマスターさせる驚異の勉強法「ウザワ式」とは? 40年にわたり「子供向け(小・中・高校生)専門」の英語指導を続けてきた 本書の著者・鵜沢戸久子先生は「ウザワ式英語習得法」の開発者として 国内だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。 ■その秘密は、「日本語」を使いながら 脳に「英語の言語野(=英語回路)」を作る独自の手法。 ちなみに脳科学の世界では、言語の臨界期は8~10歳まで! 本書に書いてあるとおりに実践してみてください! また、本書は小学生以下の子供を持つ親だけでなく、 英語教育に携わる全ての方(教師など)にとっても、必読の内容。 きっと、今後の英語指導の参考になるはずです。
-
3.4ムダな出社を命じられる、在宅勤務なのに疲れる、新人が職場に馴染まない。コロナの感染拡大が落ち着くと、多くの企業は瞬く間に出社へと切り替えた。日本でリモート改革が進まない原因は、閉ざされた組織に巣くう特異な「承認欲求」にある。 誰もが持つ認められたい気持ちをコントロールし、満たされるにはどうすればいいのか――組織研究の第一人者が、日本的「見せびらかし」文化の挫折と希望を解き明かす。
-
4.0
-
3.6武士道が宿している知恵は、人間の生き方そのものに関わる。 ニュージランドから来日し、「武道と恋に落ちた」と語る筆者が、日本の武士道について自らの体験も込めて考察する。勝利のガッツポーズは武士道に反する、残心がなければ意味がない、武士道の説いた死の覚悟とはなど、剣道7段、居合道、なぎなた5段の武士道研究家ならではの、実践的な武士道論。
-
4.0愛と義に生きた八重に学ぶ日本人のあり方 約150年前、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の戦死者を出して敗れた。その時会津城に立てこもり、砲術を指揮し、7連発のスペンサー銃を取って戦った男まさりの女性がいた。敗戦後京に移り、アメリカ帰りの新島襄と結婚し、襄の同志社設立を支えた新島八重である。八重は男尊女卑の遺風が根強く残る明治の世の中で「ハンサムウーマン」として時代の魁となり、晩年は会津の仲間と篤志看護婦として日清、日露戦争時に活躍する。また女性茶道家として名を成す。 八重の真の強さ、先進性、献身、チャレンジ精神、そしていくら過酷な敗戦にもめげなかった会津の人々に共感する櫻井よしこ氏が、会津魂と八重の人生から今の日本人が学ぶべき事々に思いを致す。
-
4.0
-
3.2中国に渡った日本人技術者の現在と未来。 日本の技術の海外流出が止まらない。主な流出先は経済成長著しい中国だ。 その優れた技術が、中国のさまざまな分野で実用化されるのははなぜか? それは日本人技術者が高額でヘッドハンティングされているという現実が、きわめて大きい。 本書では、日本の自動車業界、家電業界、建設機械業界などから中国に渡った日本人技術者たちを丹念に取材。その実態を余すところなく明らかにする。 また技術者たちを中国に向かわせるヘッドハンターたちが、どうように技術者と中国企業を仲介をし、成功を導くのか、そのプロフェッショナルな仕事に極限まで迫る。 北京在住14年の日本人作家だからこそ書けた、迫真ドキュメント。
-
4.0北海道とジンバブエ、福島、千葉と静岡、東京、滋賀、兵庫、佐賀。いずれも私たちのすぐ隣にいてもおかしくない「ふつう」の人たちだが、平坦な人生など一つもない。……この7人の人々に共通するものを敢えて挙げるならば、「自分にはこの道しかない」と信じた者の強さ、この本の題名に冠したひたむきさであろう。囲に流されず、自分の務めを果たしてきた普通の日本人7人の物語。
-
4.3勤倹力行、篤志、陰徳、義理、諧謔、思いやり……、この国には、不朽の礎がある。大津波から村を救った異能の実業家、分度を守り復興を成し遂げた二宮尊徳、著名な学者を唸らせた無名の人の志、貧しくても守り通した義理から生まれる人の縁、災厄のときこそ人心を慰める皇后の読書歴――日本人の美点を体現した人びとの凄みを、歴史の襞の中から見つけ出す秘話七篇。
-
3.0本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。
-
4.521世紀、国家間の歴史認識論争は、いよいよ熾烈なものになってきている。しかし、「薩長史観」から「東京裁判史観」まで、私たちの近現代史は、あまりに多くの偏向史観にゆがめられてきた。 2002年に行われた鼎談では、黒船来航から集団的自衛権論争まで、時代を区分して、その時代の理解をゆがめてきた偏向史観を徹底的に論破。曇りなき眼で、日本人がそれぞれの時代をいかに生きてきたのかを論じる。勝者がつくってきたデタラメな歴史観に対する実証的な異議申し立てに、目からウロコが落ちるだろう。10時間を超える白熱した討論は、まさに日本の「歴史認識」の原点であり、これからの日本の行くべき方角を示す羅針盤でもある。 鼎談に加わった坂本多加雄氏、岡崎久彦氏は亡くなっているが、北岡伸一氏が全体を再度、見直すとともに、新たに二章を書き下ろした。 著者略歴 岡崎久彦:1930年生まれ。外務省情報調査局長、駐タイ大使などを歴任。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の有識者委員として集団的自衛権の容認を実現。2014年死去。 坂本多加雄:1950年生まれ。学習院大学教授、「新しい教科書をつくる会」理事を歴任。2002年死去。 北岡伸一:1948年生まれ。国際大学学長。東京大学名誉教授。「戦後70年談話」有識者懇談会座長代理として、安倍談話の道筋をつける。
-
4.0
-
4.3「お冷や」はいらない、鯛の刺身よりサーモンが好き、 ホテルの角部屋には泊まりたくない・・・ ――個人旅行をする訪日客は、どんなサービスを求めているのか? 中国人起業家が「プチ富裕層」の消費のツボに迫る。
-
3.9
-
4.2一度も異民族に征服された経験がない国、日本。ユダヤ人のような強烈な自己主張を苦手とし、外国文化を要領よく取り込んで“自己改造”をはかる国柄は、なぜ生まれたのか。世界でも珍しい“寛容な”民族の思考パターンを、「部品交換型文明」の視点から丸ごと分析。欧米一辺倒でも大陸追従でもない道を語る画期的日本論。
-
4.12018年6月、「多くのひとは辞める練習が足りてない」というツイートが数万回もリツイートされ話題になった。その反響が浮き彫りにしたのは、「日本にはやめられなくて苦しんでいる人がたくさんいる」ということ。いじめ、自殺、ハラスメント……日本のこれらの問題は「やめられない」「逃げ場がない」ことが深刻化の原因だ。一方、このツイートをした著者の住むマレーシアは「仕事や学校が嫌ならすぐやめる」人も多く、それでも社会は回っている。多様性にあふれ、怒る人が少ない寛容な“ゆるい”国に今、日本から移住・留学する人が増えている。そのマレーシア人の考え方、驚きの教育制度など、日本とは別の世界を紹介する。 ≪著者がマレーシアで出会った驚きの常識≫●クラスメートの年齢がまちまち。5歳と8歳が1年生 ●試験は厳しく落第あり。逆に飛び級できる学校も ●学校に行かずホームスクールで好きなことだけ勉強する子も ●同じクラブ活動を続けてはいけない学校がある ●信号機が壊れていたら、譲り合ってテキトーに行く ●飛行機が何時間遅れても怒らず、近くの人と名刺交換&談笑 ●小学生が政治について議論する(本書より要約して抜粋)
-
3.8「こんなに残業しています。だから、認めてください」――あなたの心の片隅にも、こんな考えがありませんか?働く環境において特殊な状況にある日本。有給休暇はあまりとらず、残業も多い。しかし、「仕事に対して非常に高い熱意を感じている日本人はわずか九%」という調査結果がある。つまり、日本人の九割はやる気が無いのだ。勤勉で知られる日本人のそうした実態が、国際競争力の低下を招いている。本書では、そうした日本の労働環境を「やる気」という観点から鋭く分析していく。たくさん働くけれども、やる気がない。やる気のアピールは多いが、実体がない。そんなやる気のパラドックスと呼べる現象の要因は、「五つの足かせ」と「二つの主義」だった――。人事管理研究の第一人者が説く、新しい労働観と管理論とは?
-
3.5デービット・アトキンソン氏、絶賛!日本の潜在能力の高さが見事に論証された。 日本人は自国の「才能の総量(GNT)」の豊かさにもっと自信を持って、これからその潜在力をどう活かすかが課題だ。 本書は、以下の14の専門分野にわたり、才人たちの活躍ぶりについて国籍別に定量分析を行うことにより、日本の「お国柄の可視化」を試みた、まったく新しい日本文化論です。 1.基礎知力(科学~経済学)2.基礎体力(走力)3.操縦能力(モータースポーツ)4.格闘技5.球技と射的6.頭脳ゲーム7.体操やダンス8.ミュージシャン9.弁舌プレゼン能力10.読み物創作力(文学)11.総合芸術(動画制作)12.美術デザイン13.料理人14.リーダーシップ 科学技術の世界から文学やスポーツ、音楽から芸術、ファッションや料理人の世界など、各界で超一流と呼ばれる達人たちのパフォーマンスを数値で捉えることで、ぼんやり感じていた世界各国のお国柄をすっきりと理解できると同時に、日本の得意分野や苦手な分野も一目で納得できるようになっています。その上で、領域を問わず日本ならではの普遍的な9つの勝ちパターンや、負けを最小限に留めるしのぎパターンを抽出し解説していきます。網羅性や定量性をもったデータブックでもあり、また日本人の気質や先人たちが過去積み上げてきたソフトパワーに関しての歴史的解説もふんだんに盛り込まれた、教養書でもあるといえるでしょう。 以下に、その結果をいくつか要約します。 ・全てを合わせたグロスナショナルタレント(GNT)で日本は総合力世界第5位 ・日本は体格や言語がネックとなる分野では苦戦を強いられるものの、あの手この手の工夫を凝らすことで、苦手分野にも活路を見いだしている。 ・今後少子高齢化が進む日本だが、GNT視点で若々しく好奇心を持ち続け、活力を維持することが大事 ・GNTの育成には世代単位の時間を要する、軍事や経済力育成より困難を伴う雅な世界 ・ ライフサイクルが更に短縮する将来を考えると、後続国が追いつくには難度が高まるだろう ・先人たちも頑張ったが、今日の日本の若者たちは更に幅広い分野で第一級の活躍をしている 膨大なデータから世界の各国と日本を比較して見えてきた日本人の姿。それは、穏やかでありながら、粋や雅を解する上品さに満ちている、とてもチャーミングなものでした。この日本の姿とは、霞が関官僚の描く国家戦略や、大企業の思惑といったような壮大な意図のもとに作られたものではありません。恣意的に変えようもない、また変える必要もない、本当の意味でのありのままの日本です。本書の目的は、このような分析結果から、どこを強化すべきだとか、どの弱点を改善すべきかといった提言を導き出すことにはありません。シンプルに日本の形を知ること、私たちの得手不得手を素直に認識することで、クールジャパンと称される姿なきものの正体を知ることができるというのが、本書のメインメッセージです。
-
3.7明治以降、夥しい数の日本人論が刊行されてきた。『武士道』『菊と刀』『「甘え」の構造』などの本はなぜ書かれ、読まれ、そして好評を博すのか。そこには、私たちを繰り返し襲う「不安」がある。欧米文明に遭遇し、戸惑う近代日本人のアイデンティティの不安の在処を抉り出す。本書は、日本人論の総決算であり、150年間の近代日本の物語でもある。(講談社学術文庫)
-
4.5
-
3.7戦後一貫して、日本における殺人事件の検挙率は95パーセント前後で推移し続けている。しかしこれは、少なくとも20件に1件の割合で、解決していない事件が存在するとも言えるのだ。真犯人たちは、今も何食わぬ顔で社会に潜んでいるのは、紛れもない事実。本書は、そんな殺人などの凶悪犯罪を中心に『国鉄三大事件』『3億円事件』から『世田谷一家惨殺事件』『島根女子大生死体遺棄事件』まで、戦後から現代にかけての未解決事件を71取り上げ、様々な角度から推理する。2010年4月の法改正で、殺人事件に関しては時効が廃止された。覚えている人がいる限り、事件は終わらない。このような事件が一刻も早く解決されるために、また同じような悲劇を繰り返さないためにも読んでおきたい、戦後犯罪史考。
-
4.4
-
3.5コロナ禍への対応に、日本政治は何を間違えたのか。同窓の研究者と記者が忌憚なく語り合う。 ・盤石と思われた安倍政権も、コロナ禍をきっかけにあっけなく終焉した。その後を担った菅政権も、後手にまわった対応が批判を浴び、大きく支持率を下げている。未曾有の危機に直面した日本政治は、何を間違えたのか。オーラルヒストリーの第一人者である研究者と、長く政治取材を手がけてきた日経記者が対談形式で語り尽くす。 ・過去、さまざまな危機に日本の政治はどう対応してきたのか。戦前、戦後の多くの歴史的事例も取り上げながら、幅広い視点で日本政治の来し方、行く末を考察する。
-
3.8
-
4.4
-
4.2
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★★大人も知らない!?実は…シリーズ 第1弾!★★★ 『日本体育大学教授』がおしえる!スポーツ・オリンピックが100倍楽しくなる事典。 全35種類のスポーツ&パラスポーツ/70以上のこれまでのスポーツの常識をひっくり返す“実は…”を集めた大人も楽しめる今までにない新しいスポーツ本! ★第1章 実は…!おもしろすぎるスポーツのルール →サッカーの試合後のユニフォーム交換は予約制!など ★第2章 実は…!超ビックリ!スポーツの歴史 →アイスホッケーは昔、馬のうんこで行われていた!など ★第3章 実は…!まだ隠れた!スポーツの魅力と努力 →最も早い速度を生むスポーツはバドミントン!など ★第4章 実は…!自慢できる!オリンピックのヒミツ →オリンピックは全員裸で競技していた!など ★コラム パラスポーツの実は…! ★あなたが向いているスポーツ診断付 あらゆる切り口からスポーツの「びっくり」に触れながら それぞれのスポーツの多様な魅力を知ることができます! 東京オリンピック前に予習で読むもよし、オリンピック後に興味を持った競技の“じつは”を知るもよし!
-
4.0第二次大戦末期、わずか一年足らずの空爆で約46万人もの命が奪われた。すでに敗色濃厚の日本に対して、なぜそれほど徹底的な爆撃がなされたのか。最大の理由は、空爆を実行したアメリカ航空軍の成り立ちにあった。当時、陸軍の下部組織という立場にあり、時に蔑まれてきた彼らが切望するものは何だったのか。半世紀ぶりに発掘された将校ら246人の肉声テープが浮き彫りにする「日本大空襲」の驚くべき真相とは。
-
3.7日本代表は南アフリカでいかにベスト16進出を勝ち取ったのか? 新生日本代表は、どういう思想でブラジルW杯を目指すのか? “冒険”の終わりと始まりを克明に再現。
-
4.0
-
4.51998年フランスW杯を戦った「日本代表」の物語は終わっていなかった。 W杯初出場の扉をこじ開けた者たちの、それから。 日本代表がW杯初出場を果たした歴史的な1998年フランス大会から20年。当時の日本代表、スタッフはどうしているのか? 様々な人生を歩みながら、彼らは今もあの経験と向き合い続けていた――。 著者が選手スタッフ39人に取材して、初出場した日本のフランス大会を克明に描いた『6月の軌跡』(文藝春秋、のち文春文庫)から20年。W杯ロシア大会を前に、あらためて当時のメンバーにインタビューをし、W杯の扉を開いて以降、それからの人生を追った。 驚いたことにカズをはじめまだ現役である選手が6人もいる他、指導者になった者もいれば、変わらずサッカー界で働くスタッフもいた。彼らの目に今に浮かぶ光景とは。 かつての代表チームを追って、全国に取材行脚をした力作ノンフィクション。登場するのは、岡田武史、中山雅史、井原正巳、名波浩、城彰二、三浦知良、北澤豪、中田英寿、小野伸二、川口能活、楢崎正剛、相馬直樹、呂比須ワグナー、岡野雅行、森島寛晃、山口泰弘、市川大祐、秋田豊、奈良橋晃、中西永輔、小島信幸、平野孝ほか
-
3.0
-
3.3ふとした時に表れる日本人独特の感覚。自分の湯呑みを他人に使われてしまった時の気まずさなどはその一例といえるだろう。高取によればこの感覚は、自己の範囲を所有するモノや所属する集団にまで広げて認識していた近代以前の名残だという。また祖先としての神、他所から来る神という二種の神観念があるのも、定住だけでなく漂泊もまた少なくなかった前近代の暮らし方に由来するという。本書はそうしたわれわれの感覚や習慣を形作ってきたさまざまな事例を挙げ、近代的な自我と無意識下の前近代が交錯する日本人の精神構造を明らかにする。民俗学の傑作にして恰好の入門書。
-
4.3
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そこからしか眺めることのできない素晴らしい景色を求めて まさに圧巻! 日本全国選りすぐりの“展望タワー”が一挙大集合!! 都市のランドマーク、ユニークな展望スポット、面白モチーフ系、 そして今はもう見られないタワーまで…… 著者が巡った、バラエティあふれる100以上の塔が満載!! それらの多彩な魅力に、きっと上らずにはいられなくなる! 展望台からは、その街の佇まいを感じることができる。 そんなタワーを望む街はきっと、いい街なのかもしれない。 巻頭特集 これぞ日本の“ザ・タワー” 内藤多仲6兄弟 名古屋テレビ塔/通天閣 別府タワー/さっぽろテレビ塔 東京タワー/博多ポートタワー PART1 全国のランドマークタワークロニクル PART2 全国のユニーク展望スポット PART3 都市の絶景を望む PART4 今はもう見られない景色 コラム 1“.展望タワー”とは 2.日本一北にある展望タワーを訪ねて 稚内市開基百年記念塔 3.日本一高い建造物 東京スカイツリー 4.日本一低いタワー!? 夢みなとタワー 5.日本一高いオープンエア展望台 あべのハルカス展望台 ハルカス300 6.日本一新しいタワー 古宇利オーシャンタワー 7.タワーグッズいろいろ チケット&カード 8.都市の絶景〈番外編〉 サンシャイン60展望台 9.タワーグッズいろいろ 記念メダル 掲載スポットMAP 都道府県別リスト ……etc.
-
4.0大卒プロ選手を育てる指導力の源に迫る!! 日本でいちばんJリーガーを育てたクラブは、実はJの下部組織でも高校サッカーの強豪校でもない。流通経済大学サッカー部である。 今、日本代表で中心選手として活躍している守田英正選手も、流経大サッカー部出身である。 大学でサッカーを続けプロを目指す者は、高校でプロから声がかからなかった言わば負け組である。 そうした者を受け入れ再生しプロに送り出すという、この世界でも希であるシステムはどうやって構築させてきたのか。 また、チーム自体も中野監督が来る前は、無名の存在であり、その監督自身も、様々な挫折を経てここまで来ている。 言わば本書は、選手、チーム、そして監督の“敗者復活”の物語である!!
-
3.7あなたは、本当の仕事の勝ち方を知っているか? パワフル経営者、永守重信氏が「部下の耳にタコができて、 そのタコにまたタコができるくらいまで、私は言い続けた」 という門外不出の名言録を初公開! 世界一のモーターメーカー日本電産。 その創業者、永守重信会長兼CEOは仕事における「勝ち方」を熟知している。 日本電産社内で門外不出とされてきた名言録をはじめ、 永守氏の珠玉の100の言葉から、仕事の極意を抽出。 「仕事と情熱」「人と組織」「教育と成長」「上司と部下」「経営者と志」「変化と創造」の 6つのテーマで、氏を長く見てきた経済誌記者が分かりやすく解説する。 新入社員から経営幹部まですべてのビジネスパーソンが体得したい「普遍的な仕事術」を学ぼう。
-
3.7日産自動車勤務を経て、モーターの製造販売を手がける日本電産に入社した著者。 代表取締役会長兼社長の永守重信氏より直々の指導を受けて、 M&Aによってグループ会社となった赤字企業の再建を託される。 毎日のように届けられる永守社長直筆のファクス。 そこには叱咤激励の言葉とともに、経営の本質が記されていた。 本書で初めてその具体的な内容が明かされる。 日本電産グループ会社・元再建担当=“代官役”による初の著書。 「徹底とスピード」の永守流経営ノウハウが盛り込まれた、 経営者はもちろん、すべてのリーダー必見の一冊。 【著者紹介】 川勝宣昭(かわかつ・のりあき) 経営コンサルタント。 1942年、三重県生まれ。 1967年、早稲田大学卒業後、日産自動車に入社。 生産、広報、会社経営企画、さらには技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積む。 1998年、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。 同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・永守重信氏の直接指導のもと、日本電産芝浦、日本電産ネミコンの再建に携わる。 永守流「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」のスピード・執念経営の実践導入で 破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化をすべて達成。 2007年、経営コンサルタントとして独立。 現在、DANTOTZ consulting(ダントツ コンサルティング)代表として中小企業から一部上場企業までのクライアント企業に対し、 速攻型営業力強化およびコストダウン両面で強い企業づくりを指導中。 【目次より】 ◆第1章 会社を変えよ!それがスタートだ ◆第2章 “スピード”こそ最大の武器 ◆第3章 徹底する会社は、気持ちがよいものだ ◆第4章 困難から逃げるな、逃げると解決策も逃げていく ◆第5章 営業を機関車にせよ ◆第6章 ダントツのコストダウン ◆第7章 リーダーで会社は9割が決まる
-
4.31年で黒字化、2年で売上倍増。ここまでやれば、会社が変わる! 営業力強化とコストダウンの両輪で、企業をハイスピードかつ抜本的に立て直す! 著者は日本電産の元M&A担当役員として、稀代の経営者・永守重信氏の直接指導の下、M&Aでグループ入りした子会社数社の再建に携わってきた。本書は、その過程で永守氏から伝授された数々の経営手法をベースに、その後著者が経営コンサルタントに転じて得た実践メソッドを組み合わせてまとめ上げたものである。その内容は、営業改革からコストダウンの手法、リーダーシップと企業カルチャーの変革にまで及ぶ。独自開発した図表をふんだんに用いながら、メソッドを実践することで、カリスマ経営者でない普通の企業経営者でも、日本電産流の速攻・即効経営の成果をあげることをめざす。経営者、経営管理者にとって、類書にないきわめて詳細かつ具体的な手法に踏み込んだ「全社改革」の指南書。
-
4.0「Vシネマ」という言葉をご存知だろうか? 小沢仁志、白竜、哀川翔、竹内力など 数多くの名俳優を生み出した任侠作品たち。 そんなVシネマが、2000年代から急激に 「衰退」してしまったことは、ご存知だろうか? そして衰退の一途を辿るVシネマの枠を超え、 2022年現在に大躍進を続ける 「日本統一」という「任侠ドラマ」…… いや、「モンスターコンテンツ」を、あなたはご存知だろうか? (本書目次) プロローグ 「日本統一とは」? 「日本統一」の基礎知識/「日本統一」に秘められた魅力/「日本統一」の躍進 第一章 日本統一が生まれるまで ライツキューブとは?/最先端のトレンドを見る、ということ/クレームを恐れていては、良いものは作れない/常にアップデートをしていくために/「エグゼクティブ・プロデューサー」という存在/営業と制作の垣根を超えて 第二章 「面白さ」とは何か? 「任侠作品」の衰退と、その裏側/「任侠作品」=時代劇? 共通点から見る需要とは/「コンテンツ」とは、時代と共に変化するもの/脱・Vシネマ!? ——シリーズ継続のために実行した5つのMission 第三章 「抗う力」より「再生する力」 「日本統一」の変革 ~得たもの、失ったもの~/コロナ禍、その時「日本統一」は/転んだからこそ見える景色がある。大切なのは、また歩き出すこと 第四章 「宣伝費」なんか、いらない。 ニッチから、マスへ ~宣伝費の使い方~/SNS時代の“繋がり”/巻き込む力 ~TOP OF TOPとの仕事~/展開を広げる宣伝の場所/「所詮、Vシネマだろ?」という空気を壊すために/営業職に絶対必要なもの、「自信」「根拠」「安心感」/組織が人を腐らせてはいけない/興味を持ってもらうためには、何がきっかけだっていい/ライツキューブ配給作品/ライツキューブ製作、若手クリエーターの輩出作品/若い心を潰さないために企業ができること、とは 第五章 結局、チーム力が一番の武器になる 和気藹々、けれど侠和会のような撮影現場/人間臭さを認め合う/今の仕事は、楽しいですか? 頑張っている人間は見放さないっていうのが俺と鈴木さんのルール。 ――本宮泰風
-
4.5日本刀は単なる武器ではない。日本人の心を表象する日本文化の真髄である。日本刀に魅せられ、刀剣商となった著者が語る、「日本人が知らない」日本刀の魅力と、日本刀を通して知る“本当の日本”とは――。 古くから日本刀は御守り刀として、親から子へ、主君から臣下へ、そして花嫁の父親から娘への結婚のお祝いとして贈られてきた。天皇の皇位の印である三種の神器が、鏡と玉と剣であることもよく知られている。 現在、日本に存在する国宝1100点あまりのうち、 約1割にあたる110点ほどが日本刀だ。近年では『刀剣乱舞』の大ヒットで、若い人にも日本刀ブームが起きている。 そのように日本刀は、日本人と深いつながりがあるにもかかわらず、現代においては実際に触れたり、目にしたりする機会が限られている。 日本人が忘れかけている日本の心と日本文化の魅力を、日本刀を通じて再認識できる一冊。
-
4.7※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【材料力学の専門家が「日本刀が持つ本当の強さの秘密」を1冊にまとめました! 想像をはるかに超える「日本刀の奥深さ」が満載です!】 本書は日本刀に興味があるものの、 「必ずしもその内容はよく理解していない」 「日本刀とは何かを知りたい」という、初心者向けの入門書としてまとめたものです。 日本刀を美術工芸品の面からだけではなく、物づくり、工学の視点から作刀技術などを見ていきます。 また、多くの日本刀専門書と趣をやや異にして、 本来の武器として見たときの機能合理性を、力学および科学技術的な観点から解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●日本刀とは? ●たたら製鉄とは? ●玉鋼、銑、卸し鉄 ●和鋼は鉄と炭素の合金 ●玉鋼の組織と相変態 ●水減し・小割りにおける焼き入れ ●日本刀の伝統的作刀工程 ●日本刀の出来を左右する「積み沸かし」 ●折り返し鍛錬はメカニカル・アロイング ●鍛え肌 ●「折れず、曲がらず」の造り込み ●土置き・焼き入れ ●焼き入れの目的と焼き入れ温度 ●焼き入れによる玉鋼の相変態 ●力学的バランスから生まれた「反り」 ●刀刃にまで焼刃土を塗る理由 ●反りが生じるまでの変形過程と焼割れ ●日本刀の「曲げ強度」と「変形」 ●「引き切り」は特に良く切れる ●本当に「鎬」で受け止められるのか? ●刀刃と鎬に生じる「最大引張応力」の比較 ●残留応力が日本刀をさらに強くする ●「丈夫な刀」「強靱な刀」とは? ●刀身彫刻と樋(ひ)で強度が損なわれることはないのか? ●「峰打ち」は本当にあったのか? ●衝撃力は刀身の中を秒速5,000mで応力波動として伝わる ●梁の曲げ振動 ●直刀モデルによる目釘穴の位置の考察 ●打刀モデルの衝撃応答 ほか
-
3.3特撮とは、 合成、ミニチュア、大爆発、CGなど、特殊撮影といわれる映像表現のことです。 本書で取り上げる特撮は元祖『ゴジラ』『ウルトラマン』といった定番なものから、 ドリフ映画や不良番長シリーズといったマニアックなものまで、多種多様です。 また、事件の定義も様々で、 『ウルトラセブン』第一二話や『獣人雪男』といったお馴染みの入門系の封印作品もあれば、 「マイティジャック」がわずか一クールで打ち切りになったことよりも、 主演俳優の二谷英明が隊員服の装着を拒否した裏話のほうを事件として扱うなど、 広範囲にわたっております。 このようにセレクトされたトンデモな事件の数々は、 一般のファンはもちろん、大抵の事件は知ってるぜというマニアの方々にも、 楽しく読んでいただけるのではないでしょうか。 特撮業界の裏面を探りつつ、 未解決の事件には読者がそれぞれ推理・探求してもらえると何よりです。 ■目次 ●一章(一九四〇~五〇年代) ・元祖封印作品『獣人雪男』は本当に差別的なのか? ・ヒーローの元祖『月光仮面』は事件だらけ ・実写版『鉄腕アトム』衝撃のエンディングシーンの謎を探る ・謎多き『豹の眼』ジャガー退場事件 ●二章(一九六〇年代) ・実写版『鉄人28号』フォルム突然の変更事件 ・ヒーロー、象に踏まれて死ぬ! ――『快傑ハリマオ』 ・実写版『忍者ハットリくん』ケムマキ役が杉良太郎の都市伝説 ほか ●三章(一九七〇年代) ・全国各地で死亡事故が多発『仮面ライダー』はハーメルンの笛吹きに変身した ・子供から訴えられた悲しき変身ヒーロー『超人バロム1』 ・ドリフ最後の映画に二つのエンディングがあるって本当? ――『正義だ! 味方だ! 全員集合!!』 ・『西遊記』猪八戒役・西田敏行多忙事件 ほか ●四章(一九八〇年代) ・ヒロインの失踪事件と「未来派SM作品」と化した神回 ――『超電子バイオマン』 ・『宇宙刑事シャイダー』はなぜヒロインのパンチラをウリにしたのか ・幻の特撮ポルノ映画『高野聖』はなぜ「裏ビデオ」として流通するに至ったか ・東映魂の炸裂した月曜ドラマランド版『ゲゲゲの鬼太郎』はほぼ戦隊ものだ ほか ●五章(一九九〇年~現在) ・日本特撮史に残る悲惨なまでに不入りの上映会 ――『8マン すべての寂しい夜のために』 ・「酒鬼薔薇事件」の影響で打ち切られた『エコエコアザラク』 ・「戦隊ショーのお姉さん」セクハラ・パワハラ事件 ――『騎士竜戦隊リュウソウジャー』 ほか ●六章 グリーンリボン賞 ・暴動から爆発まで、トンデモ作品と事件だらけの「グリーンリボン賞」! インタビュー・井場宏&伊丹ローズ ・爆弾を作った男/柳原寿之インタビュー ・爆発現場でカメラを回した男/証言・横山健二 ・思い出のアルバム・グリーンリボン賞 など多数 ■著者 桜井顔 満月照子