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Posted by ブクログ
宗教団体に入信という、思考斜め上どころか、どこから出てきたのか
問いただしたい行動に走った兄。
そして元の日常へと戻らせようとする送りこまれたのは
人にのっかかろうとしたクラスメイト達。
いやもう…誰がどういう偽名使って、どこにいるのか
必死に考えてしまいました。
目的はすぐに分かったのですが、運転手が…。
途中で、あれこれはもしや…みたいな。
決定打は、かなり後半部分にある、暴走シーン。
ここまで立て板に水は…w
というより、記憶をたどればヒント山盛りだったかと!
今回は冒険しない人まで冒険していて、ある意味貴重?
そして退屈~とか言っている暇なんてない、怒涛の日々だったかと。
楽しいかは、かなり別としますが。
しかし今回…そのためだけの罠だったかと思うと
どれだけの費用とどれだけのものが…。
世の中って、分からない世界だらけです。
という事にしときたいと思います。
Posted by ブクログ
THANATOSシリーズ第7弾。
間違えて先に8作目を読んじゃったけど、あまり支障なし。
カルト教団に入信したミキちゃんを、真樹が手駒総動員で連れ戻しに行く話。
高槻さんに湊さん、出屋敷さんはもちろん、自然科学部員やカナさんまで、今までのメンバー総出演。叙述トリックではないけれど、誰がどの名前で潜入してるのか、よく読むと分かるんだけど、そこか〜ってものも。
今回双子の出番少なめだけど、真樹にしろ美樹にしろ、大人たちにいいように利用されて、いろいろブラックな要素が増えてきて、どこに向かっていくのか楽しみでもあり、恐くもあり。
そして相変わらずのオタクネタ。細かすぎてすべて拾えてる訳じゃないけど、オーズのネタが一番面白かった。
Posted by ブクログ
7作目。ただでさえ小ネタ満載なのに色々と
不穏な空気が漂うシリーズなのに、今作は
とうとうカルト宗教が登場。
もう面倒くさくて、ややこしくて、血ナマ臭く、
狂ってるんだろうなー。予想がつくw。
よりに寄って「美樹」が奥多摩にあるカルトに入信。
そんな美樹を家に連れて帰る為、「真樹」が
使える駒を駆使し、潜入させる訳ですが、ここから
目まぐるしく事件が展開されます。まぁいつもの
展開になるんですが、今作は圧倒的に「高槻」と
「湊」の見せ場と、新たな敵キャラの狂いっぷりの
2本柱。「タカ、トラ、バッタ。タ! ト! バッ!!」
の件からの20数ページのテンションが凄い。
この調子だけで1冊書かれたら口角が持たないw。
「美樹」のもつ影と「真樹」の持つ闇が序々に
当初のバランスと変わってきてる気がします。
今作で圧倒的な敗北を期した真樹の今後、
そして兵器として他人に死神として利用された
美樹。今作きっかけに今後どうなって行くんでしょうね...。
ちょっと怖いス。
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