ダーク作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.3太平洋戦争時、日本領土内で起こった劇的な出来事を発掘! 当事者に綿密な取材を行って書き上げられた衝撃の戦史小説 北海道の海辺の寒村に次々と流れ着く死体の群れ。沖合で潜水艦に撃沈された輸送船では、上陸用舟艇に載れたのは将校ばかりだった(「海の棺」) ソ連軍の侵攻にさらされた樺太の炭鉱町で、看護婦たちが集団自決を図った。記者の取材に生き残った元看護婦たちは固く口を閉ざすが……(「手首の記憶」)。 昭和20年8月22日。戦争は終わったはずの北の海で、ソ連籍と思しき潜水艦の攻撃で沈没した「小笠原丸」の悲劇(「烏の浜」)。 沖縄戦で軍司令部の散発要員として軍に帯同した理髪師が見た、軍司令官自決の真実(「剃刀」)。 訓練中に不幸な事故で沈没した潜水艦・伊三十三。9年の歳月を経て引き上げられた艦内の一室からは、生けるが如き13名の遺体が発見された(「総員起シ」)。 全5篇を収録。
-
4.0創価学会の薄暗い秘密が記録された第一級の極秘資料を大量に入手! ひとつは創価学会自らがまとめた「総合経過年表」と題する内部資料であり、もうひとつは宗門(日蓮正宗)の高僧が書き残した通称「河辺メモ」と呼ばれる備忘録だ。 前者は、かつての中枢幹部にして弁護士、そして創価学会史上最悪の反逆者となった山崎正友への対策資料として作られたもので、1980年にあった山崎による学会への恐喝事件をヤマ場に概ね1951年から1983年までの期間における学会内部や宗門・日蓮正宗(1991年に創価学会を破門)などの動きを年表形式で、関係者の発言をも含め極めて詳細にまとめている。合計190枚あまりにも上る超一級資料だ。 他方、後者は日蓮正宗の総本山・大石寺(静岡県富士宮市)の第67世法主である阿部日顕の懐刀とされた有力僧侶、河辺慈篤が毎日のように綴っていた手書きの日記風備忘録で、1984年から1990年にかけての通年分と1991年の一部を入手した。こちらも合計180枚あまりに上る。 当時、河辺は日蓮正宗側で創価学会に関する情報収集にあたり、学会側も日顕との非公式ルートとしてその存在を頼っていた面があった。ゆえにメモには反池田職員グループはじめ学会関係者との接触の状況が克明に記され、当然、学会破門へと突き進んでいく宗門内部の動きにも詳しい。 これらを軸に公刊資料から裁判記録まで幅広く渉猟し、結果、にわかに眼前へと浮かび上がって来たのは、「謀略」と「裏切り」に彩られた知られざる池田大作の半世紀である。 池田大作とは一体何者であったのか――。戦時中の創価教育学会や戦後に再建された創価学会の真の姿を追った前著『創価学会秘史』(2018年、講談社刊)に続き、本書はその問いに迫ろうとする試みである。 戦中、初代会長・牧口常三郎を獄死によって失った創価学会は、戦後、第2代会長・戸田城聖の下、折伏一辺倒で世間の評判など露ほども顧みず、ひたすら組織の拡大に向かった。戸田の急死を受けて第3代会長に若干32歳の若さで就任した池田は、1970年の出版妨害問題で社会的な批判を激しく浴びると、以降、対外イメージの修正を図っていく。同時に創価学会は水面下で、他宗派や政党、メディア、言論人など対立勢力に対して謀略工作を行うという二重人格性を深め、池田の言動も裏(組織内での放言など)と表(編集の手が入った聖教新聞記事など)の乖離が激しくなり、学会にとって最も触れられたくないものとなっていった――。 晩年の池田は「第一次宗門戦争」の末に自らが会長を辞任せざるを得なくなった1979年4月に起こった一連の出来事に異常な執着を見せた。最も信頼し重用していた側近にじつはかなり早い段階から裏切られていたことが日ごとに明らかとなり、それこそが「会長勇退」の真因であったことを悟ったからだ。ぐつぐつと煮えたぎるどす黒い復讐心は歳月とともに熱量を上げ、最後、それは制御不能なものとなった……。 第一級の極秘資料に記録された、池田大作の「裏」の言動が明かす、巨大宗教団体の衝撃的裏面史! 圧倒的調査力で綴られたおよそ37万字にのぼる超大型ノンフィクション!!
-
3.7
-
3.0
-
4.1舞台はどことも知れぬ惑星。数百メートルの巨大な鉄柱に支えられた小さな甲板。そこに“会社”が建っている。語り手は日々、そこで異様な有機生命体を素材に商品を手作りする。雇用主である社長は“人間”と呼ばれる不定形の大型生物だ。甲板上と、それを取り巻く泥土の海だけが語り手の世界であり、そして日々の勤めは平穏ではない。はるか泥土の海を渡って襲い来る“外回り営業”との戦い、脳裏にフラッシュバックする、自分のものかどうか分からぬ記憶……。そしてこの惑星自体が、最終的に何かを生み出すために存在したのだった。奇怪な造語に構築された、誰も見たことのない世界を構築するSFセンス! 応募総数594作から大森望・日下三蔵・堀晃が選出した大型新人。作者自筆のイラストを付す。第2回創元SF短編賞受賞作。選評・電子書籍版特典画像をダウンロードできるID・パスワード付き。(本電子書籍は、『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』(創元SF文庫版 2011年7月初版発行)に掲載の、受賞作短編である「皆勤の徒」を電子書籍化したものです。同名の書籍(『皆勤の徒』 創元日本SF叢書版 2013年8月初版発行)及び、『結晶銀河』全ての電子書籍版ではございませんので、ご注意ください。)
-
3.9
-
3.8小売り企業は、どう動くのか 明暗を分ける決定因は何か ダイエー、イトーヨーカ堂、ジャスコ。業界大手3社の明暗はどこで分かれたのか? その決定要因は何だったのか? 企業の企画部による入念な解析が、現状の改善・改良をもたらし、その蓄積が業績の向上につながると考える戦略のミクロ解釈。経営者に宿る事業観が企業の「立地」や「構え」の選択に現れ、それが業績のトレンドを決めるという戦略のマクロ解釈。 本書では戦略のマクロ解釈の立ち位置が有効であることを明らかにする。この立場に立つとするならば、企業の明るい未来のためには、透徹した事業観を培った人物に経営を任せることが肝要である。神戸大学三品ゼミが徹底分析した経営戦略の要諦。
-
3.5
-
3.4
-
4.5祖父の葬儀に出席するなとの脅迫状を受け取った都は変人と評判の民俗学教授・モズを訪ねる。葬儀が専門の彼には“葬式探偵”という二つ名が…。葬式探偵モズがニッポンの葬式のアレコレをチマチマ解決します!
-
5.0
-
3.1デキる上司・浅香に仕事を教えてもらった時から、忠犬・中山は彼にベタ惚れ。追っかけて同じ職場になれた…のに、浅香は厳しくて冷たい暴力的(!?)な上司になっていた…! 日々打ちのめされる中山…ッ!! (でも、それはそれで萌える!) しかし実は浅香には、恋愛に臆病になってしまう秘密があり…? 愛充実のコラボコミック★ (※この作品は、ビーボーイノベルズ『肉食上司のアイしかた』シリーズのコラボレーション作品です)
-
3.7だあれが殺したコック・ロビン? 「それは私」とスズメが言った――。四月のニューヨーク、マザー・グースの有名な一節を模したかのごとき不気味な殺人事件が勃発した。胸に矢を突き立てられた被害者の名はロビン。現場から立ち去った男の名はスパーリング――ドイツ語読みでシュペルリンク――スズメの意。そして“僧正”を名乗る者が、マザー・グース見立て殺人を示唆する手紙を送りつけてきた……。史上類を見ない陰惨で冷酷な連続殺人に、心理学的手法で挑むファイロ・ヴァンス。江戸川乱歩が称讃し、後世に多大な影響を与えた至高の一品。
-
4.1若き天才科学者クリフォードは、政府機関で統一場理論の研究を進めるうち、画期的な成果をあげた。物質、電磁気力、そして重力の本質を見事に解き明かしたのだ。この理論を応用すれば、宇宙のエネルギーを自由に操り、利用することができる。使い方によれば究極の兵器ともなり得るのだ。そこに目をつけた軍部は、ともすると反抗的なクリフォードを辞職に追いやり、独自に研究を始めた。彼は私的研究機関に移り、細々と自分の研究を続けていたのだが……。ハードSF界の旗頭ホーガンの面目躍如たる大作長編。星雲賞受賞作。
-
3.5
-
3.9
-
3.6西の果ての国・銀盞(ギンセン)には、術師の呪いによって二百年眠り続ける姫君がいる――そんなおとぎ話と共に、術師が人々から恐れられる世界。旅の商人ヤコウは、ひょんなことから謎多き術師・ソウシと樫の木の精霊・緑禅の供として、道中の世話をすることになる。「僕は眠りの物語を集めて旅をしているのです。長い間、ずっと」ソウシは自分が「言葉を持たぬものや文字を持たない文明が、世界に残した記憶を読み解く」力を持つ、いわば想術師だと語り、ソウシとヤコウの旅は、やがて遥かなる「祈り」を呼び起こすことになる。「眠りの物語」を巡る、翠色のフェアリーテール!
-
4.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】25も年が離れた夫が亡くなった。周囲は財産目当ての結婚だったと噂したが、シャノンは穏やかながらも夫を心から愛していたのだ。しかし妻に対して死の間際に出た夫の言葉は「できたらジェイスと再婚してくれ」だった。シャノンが会社を相続した今、ジェイスは彼女の共同経営者だ。自信に満ち、男らしい容貌の彼に惹かれないわけはなかったが、シャノンは誠実だった夫の愛を裏切ることはしたくなかった。だが……。大きな愛がふたりを包むトゥルーラブロマンス。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65年ぶりの生前贈与ルールの改正により、生前贈与の定番「連年贈与」を続けていると、かえって損をすることに。 実は、連年贈与の「7年ルール」導入により、せっかく非課税で贈与した財産のうち相続前7年間分が相続財産に持ち戻されて相続税の課税対象となってしまうのです。 本書では贈与財産・相続財産の一体化が進む時代にマッチした最もいい贈与法を伝授するとともに、万全の贈与税・相続税対策&相続手続きをマンガや図解を駆使してわかりやすく解説しています。 【目次】 第1章〈相続編1〉まず知っておきたい「相続の基本」についての疑問14 第2章〈相続編2〉忘れると大変!「相続の手続き」についての疑問16 第3章〈相続編3〉思いどおりに遺産を譲る「遺言書」「遺贈」についての疑問14 第4章〈相続編4〉円滑に進める「遺産分割協議」についての疑問11 第5章〈相続編5〉よく起こる「相続トラブル」についての疑問18 第6章〈相続編6〉相続人が負担する「相続税」&「税務調査」についての疑問15 第7章〈生前対策編1〉相続税が節約できる「生前贈与」と「手続き」についての疑問12 第8章〈生前対策編2〉納税負担が重い「贈与税」&「税申告」についての疑問10 第9章〈生前対策編3〉知らないと損!「新しい生前贈与ルール」についての疑問11 第10章〈生前対策編4〉生前に行っておきたい「贈与以外の相続対策」についての疑問9
-
4.0ギャンブル狂いの夫のせいで貧乏暮らしの良美。 ある日、街で助けた老婆に莫大な遺産を相続しないかと持ちかけられる。 しかしそれには恐ろしい条件があって…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
3.0
-
4.3気鋭の恋愛コラムニストが予想外だった自らの結婚、妊娠を通してつづる幸せな結婚を呼ぶ非常識の哲学。cakesで大人気連載中「下田美咲の口説き方」待望の書籍化。 非常識な女こそ結婚したらおもしろい! 両親や友達夫婦を見てもまったく羨ましいと思えない、自分は結婚に向いてない――そんなふうに考え、結婚願望のなかった著者。ところが、20代前半までに遊びも恋愛もやり尽くし、気づけは26歳。そこで「そうだ、結婚しよう」と思い立つ。婚活に励む彼女が出会ったのは、年下ホスト「ナオくん」。そして思いがけないプロポーズを受け、交際0日で結婚を決めた。 前作『新型ぶりっこのススメ 彼に恋させる、計算ずくの恋愛戦略』では、常識にとらわれない恋愛テクニックで数々の男をオトしてきた経験を披露して大きな反響を得た。どうしても結婚にポジティブになれないアラサー女性必読のエッセイです。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
-
4.0
-
3.7アイルランドの小さな町で、ハリウッドを夢見て脚本を書き続けてきたアダム。恋人のサラが仕事でバルセロナに出張し、まったく連絡がとれなくなってしまう。だが出発から数日後、アパートにサラのパスポートが郵送されてくる。それには「ごめんなさい――S」とサラの字で書かれた付箋が貼ってあったが、封筒の文字は別人のものだった。彼女に何があったのか? アダムは恋人を追い、手がかりをもとに地中海クルーズ船に乗り込む。千以上もの客室を持つ豪華客船で暴かれる、予想外の真実。巧みな構成力と謎解きの妙味を味わえる衝撃のサスペンス!/解説=穂井田直美
-
3.8
-
3.0ずっと冒険者に憧れてきたノロアは、ダンジョンでもいつも荷物持ちで、スケルトンもろくに倒せない。何故なら武器も魔道具も一切使えない”ゼロ”の体質だからだ……。 だが、ある日出逢った謎の人形に導かれ、呪われた剣を手にした途端――いきなり災害級魔物を瞬殺! 呪いの代償も機転で無効化!? おまけに、装備枠は9999個に! 暴走で人々を脅かす魔剣、邪眼、人食い魔道具……全てを自分の最強装備に変えていくチートな冒険の旅が始まる! 【著者のことば】 この本は 呪われていた! 呪いで 身体から はずせない! というわけで、本作は、RPGでは定番の『呪いの装備』を題材にして書かれています。WEB版からは大きくリニューアルしてあるので、そちらを読んでくださった方々にも楽しんでいただけたらな、と思っています。
-
3.1奴隷のイアンは、戦場から逃げる際に、たまたま目の前に現れた『王家の正統な血を引く者にしか動かせない』はずの機巧鎧エリュシオンに搭乗。さらにエリュシオンの操縦することに成功する。その“偶然”が、王を失い首都まで奪われたリュクサリア王国の貴族ヴィクトの目にとまり、イアンの運命は大きく動きはじめた。また、リュクサリア王国の王女フランシスカはイアンを腹違いの兄と信じ込み……。 機械じかけの巨大兵士──機巧鎧が斬り合う戦闘。出生の謎。決戦機と呼ばれる謎の存在──すべてを詰め込んで物語の幕が開く。
-
3.8
-
5.0現代日本人を読み解くキーワード 世界を襲ったコロナ禍により、さまざまな形で私たちの心のありようは変わったと言える。 他人と接触することがはばかられた時間を経て、他人との交流が増えたいま、人とうまくつながれず表面的な関わりしか持てなくなってしまった人や「みんなと同じ」からはずれる恐怖を感じる人は実に多い。 これは若い人だけの問題ではなく中高年でも多く見られる現象でもある。 本書では日本人を蝕む「疎外感」という病理を心理学的、精神医学的に考察。 どう対応すれば心の健康につながるのかを提案する。 【主な内容】 ・「みんなと同じ」現象の蔓延 ・コロナに続くウクライナ情勢を疎外感から読み解く ・あぶり出された人と会うのがストレスの人 ・8050の嘘 ・高齢者の「かくあるべし」思考と福祉拒否・介護拒否 ・ホワイトカラーの老後と疎外感 ・スマホの普及という新たな依存症のパラダイム ・コミュ力という呪縛 ・共感という圧力 ・疎外感とカルト型宗教 ・周囲が心の世界の主役のシゾフレ人間 ・対極的なシゾフレ人間とメランコ人間 ・人と接していなくてもいいという開き直り ・ひとりを楽しむ能力を与える
-
2.5
-
5.0まだまだ謎の多いインドを日本をはじめとした各国とのテーマ別の比較から深堀り! 人口世界一やGDPで日本を抜く経済成長などが話題のインドですが、まだまだなじみある国家とは言えない部分があります。 本書では、インドの今を理解した上で、インドとその関係国の直近の動き、背景をテーマごとに分析します。 インドは今、その可能性とリスクの双方を増大させています。 その実力は私たちにも影響を及ぼすようになり、注視しなければいけません。 本書を手にして、インドの真の実力を理解しましょう。 第1章 21世紀インドの縮図 第2章 イギリスと「歴史力」を比較する 第3章 アメリカのインド系「リーダーたち」 第4章 カナダとは「宗教力」をめぐり対立 第5章 中国との「国境の争い」 第6章 ロシアとの「連帯」 第7章 日本と「文化力」を比較する 元NHKニューデリー支局長、解説委員。現在は近畿大学国際学部教授、岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員教授。日本南アジア学会、日印協会会員。関西日印文化協会副会長。早稲田大学エクステンションセンター、NHK文化センター講師など各種講演。著書に『自爆攻撃 私を襲った32発の榴弾』(第34 回大宅賞最終候補作)、『インドが変える世界地図 モディの衝撃』(文春新書)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
-
4.3勉強だけが取り柄の高校1年生・数馬柊(かずましゅう)。塾講師のバイトを始めたら、生徒は何故か女の子ばかり。やたらと突っかかってくる中学校時代の同級生・椛(もみじ)とも、先生と生徒の関係になって…?
-
3.6
-
4.22022年、柴田錬三郎賞と、中央公論文芸賞をW受賞! 伊集院静氏は「この作品の価値は冒頭の数行にある。五両と小作農という仕事は江戸期の経済に通じる作家の視点がある。…事件、物語があり、さらに色気がある。これほどの作品を柴田錬三郎賞に迎えられたのは、選考委員として喜びである」とまで評価。 大沢在昌氏は「一読、参りましたといいたくなった」、村山由佳氏「文章は、その人の歌う旋律でありリズムであり呼吸である」、林真理子氏「もはや完成形といおうか名人芸といおうか、『うまい』ととうなるしかない」と高評価。 浅田次郎、桐野夏生、篠田節子、逢坂剛ほか、各選考委員も大絶賛した時代小説の傑作! 村に染まれず、江戸に欠け落ちた男たち。当時の江戸は一季奉公の彼らに支えられていた。主人公は四十過ぎのそんな男のひとり。根岸にある小藩の屋敷で奉公中、訳ありのお手つき女中の道連れを命ぜられ…男の運命が変わる。純愛とビジネス成功譚! 一作ごとに進化し続ける青山文平の語り口に酔いしれる! 女への思いをつのらせながら、はぐれ者だった男が、一途に自分を刺した女の行方を求める。女を捜す方便として、四六見世という最底辺の女郎屋を営みながら、女が現れるのを待つ。その仕儀を薦めてくれたのは、路地番の頭・銀次だった。ビジネス成功譚の側面と、女への思いを貫く純愛を縦線として、物語はうねり、意外な展開をみせ、感動の結末へ。魅力的な時代長篇。 蜂谷涼 (北海道新聞2021年1月30日付) 「『底惚れ』なんとすごみのある言葉だろう。恋い焦がれて、惚れぬいて、首っ丈になっても、まだ及ばない。魂をひりひりさせる言の葉だ。」 細谷正充 (東京新聞2021 12月11日) 「ラスト一行にたどり着いたとき、いい話を読んだという満足感を得られるのだ。タイトルそのまま“底惚れ”してしまう作品である」 大矢博子 (小説すばる 2022年2月号) 「痺れた。 何に痺れたって、主人公だ。自分を刺した女を探す男だ。その思いに、生き方に、そして何よりその語りに、痺れた」 縄田一男 (日本経済新聞 1月27日) 「ラストで「俺」を襲う虚脱感がジワジワと比類無き感動へ変貌していくさまに接し、主人公の幸せを願わずにはいられないだろう」 「この場末のどこがいい?」 「ここはどこでもねえからね。なにしろ岡場所だ。あるはずのねえ場処さ…」
-
3.7ソシオパスはあなたの隣人であり、同僚であり、愛人、家族、友達といったごく近しい人であるかもしれない。ソシオパスの自ら危険を求める行動や一般的に恐怖感を覚えない態度はスリルに満ちているし、言葉巧みで魅力的な点も惹かれる。しばしばウィットに富み、常識外の思考をするので、ソシオパスは知的に見え、非常に聡明に見えることもある。ソシオパスは他の人々よりも出世階段を速く昇り、強い自信を持っている。ソシオパスとはどのような人間なのだろうか? 成功しているソシオパスも存在し、犯罪行為に及ばないソシオパスは米国の人口の4パーセントに上る。 本書は、自伝でもあり、興味深い現象への入門書でもある。読者にソシオパスの心理を紹介する旅へと誘い、ソシオパスについての誤解を解きながら、それを解説し、読者の人生に現れるソシオパスといかに向きあうかの青写真を示す。著者は、ソシオパスと診断された経験をもとに、彼女のブログ『SociopathWorld.com』を始めた。「ごく当たり前の所に潜んでいる」このような男女をはじめて明らかにしようとした科学的文献である。
-
3.0目的のよく分からない話し合い、噛みあわない議論、問題意識のズレからくる不毛な論争、権威による意思決定……。時間をかける割には成果が出ない仕事の代名詞が、会議やプロジェクトになっているのが現実ではなかろうか?そんな会議やプロジェクトは、「人」と「時間」という貴重な資源の浪費であり、無駄どころか、ひどい場合にはマイナスに作用している。逆に言えば、会議やプロジェクトを円滑に運営し、組織の力をフルに発揮させることができれば、生産性は格段に高まるのである。そこで最近脚光を浴びているのが、組織の力を最大限に引き出し、問題解決力とスピードを飛躍的に高めてくれる、ファシリテーション(協働促進)のスキルである。本書は、ファシリテーションに必要不可欠なツールの使い方や、現場で重宝する実用的なフレーズを随所にちりばめ、仕事に役立つようわかりやすく解説した実践的テキストである。
-
4.5NYタイムズ・ベストセラーリスト44週ランクイン!! 2018年goodreadsベスト・ミステリ&サスペンス賞第5位! 平凡な「幸せ」が「悲劇」の始まりで―― ローレルの15歳の娘エリーが図書館に行くといったまま戻らず、なんの手がかりもなく10年が過ぎたとき、エリーの持ち物と骨が見つかる。車に轢かれて森に埋められたと警察は結論づけるが、10年の間に夫との関係は破綻、子供たちも家を出て家族はバラバラになっていた。ひとりぼっちになってしまったローレルはある男性と出会い、10年の孤独を埋めるように激しい恋に落ちていくが、この新たな愛が全ての悲劇の始まりで……平凡で幸せな人生の裏でじわじわ起きていた恐怖を描く戦慄のサイコスリラー! 原題:Then She Was Gone
-
3.0
-
4.1無罪判決。その時、殺人者はニヤリと笑った――「テレビがうるさい」と近隣の5人を滅多刺しにした男が、泥酔し見知らぬ主婦を背後から殺傷した通り魔が、罪に問われず社会に戻ってくる!! 「心神喪失者の行為は罰しない」という法の下に――。ある殺人者は「やられたほうが悪い。自分は被害者」と開き直り、ある殺人者は「死んだ人間は運命だと思って諦めたほうがいい」と口にする……こうして彼らは、何度も何度も野に解き放たれる! 日本の無法ぶりを暴いた渾身の衝撃作。
-
3.5
-
4.0おまえといると、俺はダメになる―――人嫌いの司書・碓井は、高校時代の同級生・嶽に再会する。愛想が良くて友人も多かった嶽は碓井とは正反対だったが、二人は図書室で秘密の時間を共有していた。だが、あることがきっかけで卒業と同時に疎遠に…。二度と会いたくもなかったのに、「女のヒモをしていたけど別れた」と嶽は碓井の所に押しかけてきて居着いてしまう。昔と変わらず思わせぶりな態度で翻弄してくる嶽に苛立ちが募った碓井は、嶽を抱いてしまい――。
-
4.0
-
3.6ミステリ作家デビューを夢見る小松立人は、学生時代にとある犯罪に手を染めた。家庭教師先のタンス預金二千万円を、知人同士四人でこっそり盗み出したのだ。ほとぼりの冷めた十年後、盗んだ金を掘り起こすために集まった小松たちは、崖崩れに巻き込まれて命を落とした。――はずなのに彼らは、死神から一週間の猶予期間を申し渡され、事故の七日前に戻る。期間中は仲間を殺害することで相手の残りの寿命を奪うことも可能だという。死までの一週間、小松はこの奇妙な出来事を小説に仕立てて新人賞への投稿を目指すことに。しかし、仲間たちは次々と……。独特な感性で描く、“特殊設定×サスペンス”長編。
-
3.7
-
3.6ある日、ヒースロー空港のバーで、離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに声をかけられる。彼は酔った勢いで、1週間前に妻のミランダの浮気を知ったことを話し、冗談半分で「妻を殺したい」と漏らす。話を聞いたリリーは、ミランダは殺されて当然と断じ、殺人を正当化する独自の理論を展開してテッドの妻殺害への協力を申し出る。だがふたりの殺人計画が具体化され、決行の日が近づいたとき、予想外の事件が起こり……。男女4人のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の攻防が語られる鮮烈な傑作犯罪小説。/解説=三橋曉
-
3.7第18回『このミステリーがすごい! 』大賞、U-NEXT・カンテレ賞受賞作! 私立百合ヶ原高校には奇妙な伝説がある。代々、ユリコという名を持つ生徒は「ユリコ様」として絶対的な権力を持ち、彼女に逆らう者には必ず不幸が訪れるという。ただしユリコ様になれるのは一人だけ。ユリコが複数人いた場合、彼女たちにも不幸が起こり、一人だけに淘汰される。図らずもユリコ様候補となった新入生・矢坂百合子は伝説を聞いて戸惑うが、才色兼備の親友・美月になだめられ、単なるオカルトと思い込もうとする。しかしその矢先、ユリコの名を持つ生徒が一人、屋上から転落死した。そして、それを契機としてユリコが次々と殺されていく――。誰が彼女たちを殺したのか、ユリコ様とは何なのか。学校の伝説を隠れ蓑にして、人々の悪意が、恐るべき殺戮劇を繰り広げる!
-
4.2ニュースで虐待死事件が報じられるたびに、人々は親の鬼畜ぶりに怒り、児童相談所や教育委員会、学校の手落ちを批判する。しかし私たちは、児童虐待に4種類あることすら知らない。なぜ「虐待」や「育児困難」は増えるのか。どうすれば子どもたちを救えるのか。市井の人々のドラマを描きつづける著者が、リアルな事案24例を多面的に掘り下げ、社会病理の構造を浮き彫りにする。
-
4.0〈レイク&マーチ〉シリーズ、刊行開始! 舞台は、摂政時代のロンドン。事件と恋に満ちた鮮やかなヒストリカル・ロマサスの傑作! ローマをある事情で離れて、ロンドンで探偵業を始めたラヴィニアの元に、脅迫状が届く。ローマでの事件の関係者だと疑われたくなければ金を払えというのだ。彼女は証拠だという犯罪組織幹部の従者の日記を盗もうとしてある屋敷に。だが、彼女が見つけたのは、脅迫者の死体だった。そこにローマで因縁のあった探偵トビアスも現れる。実は目的が一緒だと知った二人は、手を組むことにする。最初こそもめてばかりだったが、捜査が進むうちに二人は互いに惹かれあっていき、そして事件も解決したと思われたのだが……。 原題:Slightly Shady
-
3.1
-
3.4
-
3.0
-
5.0
-
1.5
-
4.5
-
3.6
-
4.2
-
4.0
-
3.020世紀初めの南アフリカ。人里離れた農場に暮らす孤独な娘と、若い黒人女を得た父の葛藤を激しく暴力的に描く傑作。植民地社会の矛盾とディスコミュニケーション。映画化。新訳決定版。 欲望、堕落、幻想を見極めようとする力作──オブザーバー紙 めくるめく緊迫感が最後までゆるまない筆致──デイリーテレグラフ紙 植民地支配の歴史を生きた者たちの、人種と性をめぐる抑圧と懊悩を、 ノーベル賞作家が鮮烈に描いた、濃密な、狂気の物語。 語りと思考のリズムを生かした新訳決定版!!! 「父さん、許して、そんなつもりじゃなかった、 愛してる、だからやったの」 20世紀初頭の南アフリカ。異人種間の結婚や性交が禁じられていた時代。白人と褐色の肌の人々が生きる隔絶された空間で事態は推移する。石と太陽で造られた屋敷の仄暗い廊下では、昼も夜も時計が時を刻む。孤独で不美人な未婚の娘マグダ、農場を支配する厳格な父、使用人ヘンドリックと美しく幼い花嫁、不在の兄。肩の上に一気に手斧が振りあげられ、ライフル銃の薬莢が足元で音を立てる。やがて屋敷の秩序は失われ、暴力と欲望が結びつく……。ノーベル賞作家が、検閲の網をかいくぐり、植民地社会の歴史と制度への批判をこめて織りあげた幻視的長篇。新訳決定版!!!
-
4.4
-
3.8ピエロの父、曲芸師の母、踊り子のわたし。祖国を逃れ放浪生活を送る、サーカス一家末娘の無垢の物語。39歳で非業の死を遂げた伝説の作家による自伝的傑作。シャミッソー賞・ベルリン芸術賞受賞。 「地獄は天国の裏にある。」 祖国ルーマニアの圧政を逃れ、サーカス団を転々としながら放浪生活を送る、一家の末っ子であるわたし。ピエロの父さんに叩かれながら、曲芸師の母さんが演技中に転落死してしまうのではないかといつも心配している。そんな時に姉さんが話してくれるのが、「おかゆのなかで煮えている子ども」のメルヒェン。やがて優しいシュナイダーおじさんがやってきて、わたしと姉さんは山奥の施設へと連れて行かれるのだったが――。 世界16カ国で翻訳、伝説の作家が唯一残した自伝的傑作が、ついに邦訳! ドイツ文学史上最も強烈な個性。ーー南ドイツ新聞 まさに綱渡り芸を、息をのんで下から見守っているかのよう。ーーペーター・ビクセル
-
4.0
-
4.0報酬は超高額、ただし命の保証はなし。滅びかけた世界の寂れたハロワで紹介しているお仕事、心霊バイト。十億の借金返済のため大金を求める少女・架城日華は、巫女コスの少女・砥上藍奈と一緒に彼女が持つ“ひとりばこ”をとある神社へ運ぶことに。封印が解けたとき、世界を滅ぼすと言われる“はこ”。道中で人々を喰い、ついには日華をも呑み込んだそれは、藍奈の目の前でゆっくりと開き始め――。 世界を滅ぼす厄災を封じた箱の処分、失踪者に似たキノコが生える山奥の温泉、存在を喰らう怪異の部屋、死者に招かれる駅……。 次々と起こる異常現象に、心霊バイトの求人票が尽きることはない。 対照的な美少女バディの怪奇なお仕事ストーリー、ここに開幕!
-
4.0
-
3.8
-
3.0情報流出、クレーム、身内の犯罪、デマ――。いざ危機に直面して、取るべき対応をネット検索するのは大間違い。株価や評判が吹き飛んだ失敗事例ばかりだからだ。必要なのは、危機管理の「四つのステップ」と素早い決定だとコンサルタントは語る。「楽観役、悲観役を置いて未来予測」「相手の怒りを吸い取る話術」「社員同士の不倫を見抜くには」「怪文書を読むポイント」――ゼミ形式で学ぶ、組織ディフェンスの〝強化書〟。
-
3.5
-
3.5【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歴史をつくった人たちの転機はいくつ? 誰もが知っている歴史上の人物とその偉業。歴史をつくった「あの人」の「そのとき」は何歳だったのか。「そのとき」の年齢を知ると、歴史がより身近になってきます。 皇女和宮(かずのみや)は16歳で将軍家茂(いえもち)に嫁いだが、マリー・アントワネットはなんと14歳で政略結婚。また、浅野内匠頭(たくみのかみ)の刀傷事件は34歳のとき。立派な「大人」とみるか、「若かった」と思うか。そして、90、100歳まで生涯現役を貫いた人など、モーツァルトからきんさん・ぎんさんまで、100人の人生のひとこまを楽しいイラストとエピソードで紹介。 彼らの意外な一面や人生の転機、そして人との出会いから、思いがけない歴史のつながりが見えてきます。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。