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昭和史の暗部をその作品でえぐり続けた松本清張と、戦争体験を教訓として語り続けた半藤一利。 2人はかつて作家と編集者として共闘し、軍事の復活に警鐘を鳴らし続けたコンビでもあった。 両者をよく知る保阪正康氏などにも取材し、その先駆的な仕事を再検証するノンフィクション。
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Posted by ブクログ
松本清張、半藤一利が日本が再び戦争に巻き込まれないための警鐘を鳴らす。国民的熱狂や集団催眠状態になるのが危ういらしい。コロナ禍の例もある。私たちは気を引き締めなければならない。
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昭和史からの警鐘 松本清張と半藤一利が残したメッセージ
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吉田敏浩
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