タメになる作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.0
-
5.0「知らなければ絶対に損をする知識」が、世の中には確かにある。それを知らないことによって、人生の歯車がくるってしまい、なにもかもがうまくいかなくなってしまうこともある。その中の代表的なものが、「持ち家」に関する知識である。「土地は値下がりしない」という「土地神話」が生きていた1990年代始めまでは、「家を、ローンを組んで買う」行為は、経済的観点からは正しかった。しかし、「土地神話」は今では完全に終わっているのに、「家をローンを組んで買う」という行為は、いまだに「当たり前のこと」と、多くの日本人が考えている。「老後の住処として残る」「子供に遺産として遺せる」……など何かしら言い訳をつけて、家を買い続けている。本書では、不動産のプロが、「今こそ、家を買うのは止めた方がいい」という理由を、過去の事実や、現在の状況、そして未来の予測から明らかにする。これからどんな社会になるのかを不動産の視点から説く。
-
5.0日露戦争時、実はロシアと清国は「露清密約」を結んでおり、“連合軍”として日本と戦ったのであるが、このことは日本人には教えられていない。終戦の調停役であったアメリカも、当然オトボケで条約を結ばせたため、グルだった。これが知られていれば日本は清国に賠償を要求できたのだ。この一事でも分かるとおり、満洲国建国をめぐって、日本が国際連盟脱退に至る歴史は、一般的解釈とされている「日本の侵略」ではなく、清国利権を狙う、アメリカを始めとする欧米列強の謀略であり、国際的な「日本イジメ」だったのである。本書では、アメリカのジャーナリストであり、満洲国の顧問を務めていた著者が、列強の言動のあまりの理不尽さに憤慨し書き残した、「満洲国をめぐる真実」である。特に、著者は、「アメリカの意図はどこにあるのか」を厳しく追及している。アメリカ政府が日本人に最も読まれたくないであろう歴史の証言を、詳密に新訳した一冊である。
-
3.8政治・ビジネス・文化芸術・技術・メディアなど、各領域の第一線で活躍するリーダーが参加する「G1サミット」。このG1サミットが4年をかけて描いてきた日本の課題と具体策、そしてビジョンとは? 省庁の分野ごとに100項目を網羅。すべての項目は解説、ポイントと図表を掲載、ひと目で理解できる! 新憲法草案も公開。100の行動から始まる“静かな革命”――日本のビジョンを「100の行動計画」というカタチで、国民的政策論議を喚起しながら描くプロジェクト、100の行動。どんな会社でもやるべきことを10やれば再生できる。閉塞感あるこの国も100ぐらいやれば明るい未来が開けるだろう。進むべきビジョンと、具体的な行動を皆さんとともに描ききる。100のチェックがついたとき、この静かな革命が終わる。次世代につながる明るく希望ある日本を、自分たちの手で作り上げるために。「はじめに」より
-
4.0「松岡外交が太平洋戦争の引き金を引いた元凶だ!」というのが、昭和史を読む上での“お約束”の理解であった。だが、事実を調べていくと安易にその理解に従っては間違えるのではないかという疑いが出てくる。本書は、従来から、「松岡外交」の真意を探ってきた著者が、満を持して書下ろした、定説への挑戦状である。松岡洋右は、「自分の最大目的は、日米戦争を避けることにある」と常に言っていた。その言葉の裏に、日独伊三国同盟、日ソ中立条約、日米了解案反対など、松岡の害悪と言われている歴史事実の真相が浮かび上がってくる。内閣の中で浮き上がり、昭和天皇にも不快の念をもたれたなど、評価が散々の松岡洋右だが、東京裁判の初期に死亡したことにより、「罪を一身に背負わされた」観も強い。松岡を、外交家としての大構想と大戦略を持っていた人物とする著者の、「歴史への反対弁論」が熱く展開される一冊である。
-
4.0「朝日新聞」「週刊文春」「HONZ」「日本経済新聞」「週刊ダイヤモンド」等、各媒体で話題のサイエンスノンフィクション待望の続編! アサギマダラは謎と魅力に満ちた蝶です。その最大の特徴は「神出鬼没ぶり」にあります。アサギマダラが旅をしていることが分かったのは1980年代の初頭です。それまでは普通種として、平地や山地でゆったりと生活していると思われていた蝶が、突然、大海原を渡って2000キロもの長距離の旅をしていることが分かったのです。『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』の続編である本書では、アサギマダラの奇跡の能力に更に迫ります。カラー口絵に収録された美しいアサギマダラの写真の数々も必見。
-
3.0中国は本当に「大国」になったのか? 世界的な影響力の浸透度は? グローバル・ガバナンスへの貢献、ソフトパワーやハードパワーの現状も含め、広範な資料を駆使し、外交、経済、文化、安全保障など多角的に中国を解き明かす。
-
4.0京都三条御幸町にある、著者の社会奉仕施設「光の学校」。ここでは、悩みや苦しみを抱える人たちに、著者の無料カウンセリングが行われている。さまざまな心の痛みを抱えた人々がやってくるが、その中で、「もう、私は死にたい」と訴える人も数多い。本書で取り上げるのは、この、「死にたい、死にたい」と訴える人たちへのカウンセリングの模様である。ダイアログ形式でまとめられており、読み進むうちに、行き詰ってしまったかに見えた人生に、突破口が見えてくる。カウンセリング・ルームで展開される、真剣な対話から、悩む人はいろいろな気付きを得ることができるであろう。心が疲れた人にこそ読んでほしい、人生に対する貴重な示唆に富んだ人生論である。
-
5.0【数字から発想・構築する! 】Excel技法についての詳しい解説を加筆し、さらにパワーアップした第2版! 『数字で考える! 』数字で考え、数字で議論し、数字に基づいて判断し行動する、これが本書のテーマです。それも、普通の人が普通に「数字で考える」ためにはどのようにしたらよいかに主眼を置いています。「ビジネスモデリング」というフレームワークを通して、体系化を試みてみました。数字で考えることは実務において基本中の基本ですが、普通の数字の取扱い方法をどのように取得したらよいか、手本にすべきテキストや書物が全くないのが現状です。本書では、数字をExcel上で駆使しながら組み立ててゆく新思考法のプロセスを、投資・経営・財務等の例題を通し、わかりやすく解説しました。意思決定の基礎技能を身につけたいビジネスパーソンに最適な、「ビジネスモデリング」初の入門書です。
-
3.5
-
4.2世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」において、2期(2011年、2013年)連続で1位に選ばれた、ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・クリステンセン教授。本書では、その代表的著作である『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』『イノベーションへの最終解』の3部作を中心に、製品戦略や技術戦略といった個別戦略ではなく、「経営戦略としてのイノベーション論」を徹底解説します。また、ページマップやワークシートなど、視覚的にも理解がしやすい工夫も散りばめてあります。『イノベーションのジレンマ』を読んだが把握に自信がない方、『イノベーションのジレンマ』は把握しているが、『イノベーションへの解』や『イノベーションの最終解』については十分理解していない、または繋がりがわからない方、関連するイノベーション理論や組織行動論、不確実な世界における戦略論などとの結びつきが不明な方に最適。
-
4.0日本国内で、いまだに「反日」を掲げて、子どもたちに偏向教育を続けている人たちがいる。一部の報道で明らかにされたように、全国一の偏向教育県は、いまや広島県でも沖縄県でもなく、日本人の“心の故郷”ともいわれる「お伊勢さん」の地元・三重県である。「国旗・国家の実施率の低い都道府県ほど生徒の問題行動が多い」という調査も発表されているが、高校生のいじめや暴力行為が全国でもトップクラスの三重県は、まさにそれに当てはまる。その元凶と思われるのが、「全国一」といわれる日教組の加入率(98%)である。日教組の“不正な勤務”と“異常な教育”は、いまなお日本の教育の深刻な問題であり続けている。「日教組王国」といわれる三重県では、どのような異常な教育が行われてきており、また、いまなお続いているのか。三重県在住の教育者(皇學館大学助教授)がその惨状を明らかにし、三重県教育の正常化のために行動した闘いの記録を綴る。
-
4.3U理論はMITのオットー・シャーマー博士とマッキンゼーの知的連携により、世界トップクラスの革新的なリーダー約130人を調査した結果生まれたイノベーションの方法です。誰もが頭をかかえる人と組織の問題に対しても、これまでとは全く異なるアプローチにより、対症療法に終わらない本質的な解決をもたらすことができます。では、なぜそれができるかというと、我々が変革を起こそうとする際の「盲点」に気づいたからです。我々は革新的なリーダーが「何をどうやるか」に注目し、学んでもいますが、「どんな内面の状態から行動を起こすか」という行動の「源」には目を向けていなかったのです。本書はその「行動の源」を転換すべくU字型の谷をくぐり抜け、イノベーションを起こすU理論の入門書。原書『U理論』訳者で、変革ファシリテーションの実績を豊富にもつ著者が、現場のエピソードを盛り込んで、U理論の本質と実践法をわかりやすく解説します。
-
3.7陸山会事件で無罪が確定した小沢一郎・元民主党代表。裁判で明らかになったのは、東京地検特捜部が検察審査会に「虚偽」の捜査報告書を渡していた、という驚愕の事実だった。すべては仕組まれていたのか。元法務大臣の著者が、検察の欺瞞を徹底的に暴く。
-
4.0最終表現者たることを放棄した表現者たちの苦悩と隠微な悦楽! たとえ数十万部を売っても注目を集めることは少ないマンガ原作者。マンガ家たちを陰で支える表現者たちの鬱屈と栄光を『ラーメン発見伝』の原作者がたっぷりと語る!
-
3.021世紀に入りコンテンツのデジタル化は音楽、動画、新聞、書籍にまで広がっていった。そして現在「法制度や商習慣」と「現実のインターネット社会」との間には大きなギャップが生まれ、根本的な改変が不可避となっている。このような時代において、著作権者は「デジタルコンテンツ」とどのように関わるべきか。その法制がどのように成り立ち、今後どうなるのか。新進気鋭の若手弁護士・研究者がデジタルコンテンツ法制のこれまでの10年の発展(情報化社会に対応した法制度の整備、司法制度改革と知的財産立国、コンテンツ法制・通信法制のリフォーム)と今後10年の変化の見通し(オンライン・プライバシー、フェアユースなど)を、分かりやすく解説。
-
3.0長期的なデフレ、長引く不況に苦しむ多くの中小企業……。それら厳しい状況にある企業を支援するために施行されたのが「中小企業金融円滑化法」。金融機関による貸し渋り、貸しはがし対策を盛り込んだ「円滑化法」を利用した企業は、数十万社にも上ると言われている。しかし、円滑化法は2013年3月に終了。その間、リスケジュール(債務返済の繰り延べ)を行い、経営改善に向けて大きく舵を切った企業は今後、利益率が向上し、立ち直る可能性が高い。一方で、諸々の理由から経営改善を行うことができず、「ただリスケジュールを行っただけ」の企業は今後さらに厳しい状況に陥ることになるだろう。そうした時代状況を踏まえ、本書では、「全ての中小企業を元気にする」という理念を掲げ、数々の企業の資金繰り改善を手がけてきたフィナンシャル・インスティチュート代表が、「企業の血液」である資金をいかに回すかについて解説している。
-
4.3京都芸大で学生生活を過ごし、『源氏物語』など古典の銅板画制作を進める京都通の著者が、うんちく好きの京都通に応えて知的にガイド。ホンモノを探して観光スポット四条・寺町界隈から六道の辻、叡山電鉄沿線など知られざる京都まで歩く。
-
4.5ニューヨークは、誰もが知っているように大都会である。だが、この街と日本の東京を比べると、明らかな違いがある。それは、東京は、まだまだ都市として成長できる余地が山ほどあるが、ニューヨークには最早それが無いという厳然たる事実である。なぜ、このような違いが生じるのか? それは、ニューヨークにはもう昼間人口でさえも増加させるスペースがなくなってしまっているからである。ニューヨーカーは、そのほとんどが、毎朝、クルマで出勤する。その渋滞たるや、当然すごいものとなっているが、それになれきってしまっている彼らにとっては、改善しようという発想は全くないようだ。また、それだけのクルマを置いておく駐車スペースももう限界だ。そんなことが、ニューヨークという都市の成長可能性を奪ってしまっている。つまり、原因は、「クルマ」だ。本書ではこのような、アメリカに存在する、「クルマ社会」の様々な弊害を明らかにする。
-
4.2
-
4.0日本のサッカーは、どうしたらいま以上に盛り上がるか? W杯4大会連続出場、アジアカップ4度優勝を獲得した日本代表は、本当に強くなったのか? こういったことは日本サッカーだけに目を凝らしても、その真の姿は浮き彫りにはならない。比較対象を世界に求めなければいけないのだ。サッカー的な匂いが充満している海外の現場から見ると日本サッカー界の有様が、同時に鮮明に蘇るのである。本書では、日本サッカー近代史がスタートした1993年の「ドーハの悲劇」から2012年のザックジャパンまで、20年弱を世界のサッカーと比べながら、たっぷり振り返る。海外取材を精力的に行ってきた著者が日本サッカーへの思いを語り尽くした一冊。ブラジルW杯予選の観戦がさらに面白くなる、ベストセラー『4‐2‐3‐1』の著者による渾身の書き下ろし。
-
4.3世界中見渡しても、こんなに優雅な文明を維持しながら、戦争や殺戮より平和な経済競争が優位を占める近代市民社会が成立するまで生き延びた国民は、ほかにはいない。ところが、これだけ幸福な星のもとに生まれた日本人が、自分たちはどんなに幸せな歴史を生きてきたのかということをほとんど知らない。皮肉なことに、おそらく世界中の知識人の中で日本の知識人がいちばん、ヨーロッパ文明こそ善(よ)き文明であり、義(ただ)しき文明であるというデマ宣伝を信じこまされ、ヨーロッパの文物に対する抜きがたい劣等感にさいなまれている。おそらく、一度もヨーロッパ諸国の植民地にされたことがなく、ヨーロッパ文明の中からいいものだけを自分たちの意志で選択的に取り入れてきたからこそのヨーロッパ崇拝なのだろう。だが、もうそろそろ真相に気がつくべき時期だ(本書「はじめに」からの引用)。呪われたヨーロッパの歴史をひもとき、「幸せな日本史」を描く。
-
3.5年収が減る人が多い50代からでも自分だけの資産が増やせるように、働き方や家計を見直し物価高に負けず、老後資金を増やす 家計全体ではなく、「あなただけの資産」がいくらあるか、すぐ答えられますか? 安心して老後を迎えるためにも、入院や配偶者との死別などいざというとき困らないためにも 「自分資産」=自分の自由になるお金、を作ることが大切です 役職定年など、55歳ごろから年収が減り始める人が多いもの。55歳までの3年間、 つまり52歳から老後にむけた自分資金の準備をはじめましょう。 老後資金を目減りさせないためには、50代からの働き方が大切になります 会社員なら副業もプラスして、細く長く働く。専業主婦・主夫やパートタイム勤務のひとは、 これまでの経験や好きなことを活かして就職する、フリーランスデビューする、など。 この本では、これまでの自分の特技・強み、キャリアを棚卸し、50代以降、自分にあった働き方、稼ぎ方、お金の生み出し方を考えます。 7日間で無理なく学べ、オールカラー図版、書き込みシート多数。 家計の見直しに役立つ井戸美枝さんオリジナル「キャッシュ・フロー計画書」のダウンロード特典つき。 内容) 1日目 現在の自分だけの資産はいくら? ~資産をチェック。預貯金以外にも資産に含まれるものがある。働く? 投資する? あなたに必要な老後資金額は? 2日目 自分の「キャリア」を棚卸ししよう ~どんな働き方が向いている?フリーランスに向く人・向かない人、完全リタイアを目指すなら 3日目 ひとりで準備する50代からのフリーランスデビュー ~起業の仕方、法律、仕事が減らない処世術、国や自治体からもらえるお金 4日目 50代からでも自分のお金を増やそう ~「バッファー(余剰資金)」のつくり方。長く働く・投資、年金の繰り下げ 5日目 おひとりさまになって亡くなるまでにかかる費用を準備しておく ~高齢期のおひとりさま対策、死後事務委任や墓の準備など 6日目 家族・親族にまつわるお金を把握する ~親は子への援助、家族に借金がないかチェック 7日目 老後が赤字にならない働き方・暮らし方 ~井戸さんオリジナル「キャッシュ・フロー表」をつかって、7家族の例を検証し、赤字家計を黒字にチェンジ! 井戸 美枝(イドミエ):ファイナンシャルプランナー(CFPR認定者)、社会保険労務士。講演や執筆、テレビ・ラジオ出演などを通じ、生活に身近な経済問題をはじめ、年金・社会保障問題を専門に情報を発信。厚生労働省社会保障審議会 企業年金・個人年金部会委員を歴任。国民年金基金連合会理事。「難しいことでもわかりやすく」をモットーに数々の雑誌や新聞に連載をもつ。『一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!』(日経BP社)、『知らないと増えない、もらえない妻のお金新ルール』(講談社)『ゼロ活 お金を使い切り、豊かに生きる!』(扶桑社)など累計刊行部数96万。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
-
5.0
-
3.0
-
4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 初学者に大好評のベストセラーが、最新情報に対応してフルカラーで登場! ―――――――――――――――――――――――――――――――――― TCP/IP、LANの基礎から、企業ネットワークの全体像、代表的なネットワーク機器、プロトコル、構築、運用、セキュリティなど、これからネットワークにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説! すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。 これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。 ・知識ゼロから全体像がつかめる! ・よく使われる用語の意味がわかる! ・技術の仕組みがスムーズに学べる! 実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です! <主な対象読者> ・これからIT系の仕事に就かれる方 ・これから社内の情報システムを担当される方 ・ネットワークの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方 ※カバー画像が異なる場合があります。
-
4.0心理学とはどのような学問か。パブロフ、フロイト、アドラー、ピアジェら、主要な心理学者は何を探究していた? 心理学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
-
3.0哲学とはどのような学問か。ソクラテス、デカルト、カント、ニーチェら、主要な哲学者は何を探究していた? 哲学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
-
4.6
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 本で世界を広げよう! 人と社会とつながり、自分と向き合う時間! ★ 今だから読みたい&将来に役立つ200冊 ★ 多様性を知る超ブックガイド! * 古今東西を旅する本 * 時事も学びも楽しく * 新作、名作が盛り沢山 ★ 独自の解説で本の楽しさがもっと広がる! ◆◇◆ 著からのコメント ◆◇◆ 本が売れない時代がくる。 そう言われてずいぶん経ちました。 私が子どもの頃には近所に 「町の本屋さん」がいくつもありましたが、 最近はほとんど姿を消しています。 書店の数の減少とともに、 読者の数も減っているのでしょうか。 たしかに電車などの乗り物で本を読んでいる人も ずいぶん少なくなったように感じます。 「本を読むより、スマホで動画を見ている方が楽しい」 「わざわざ苦労して本を読む必要なんてない」、 そんな声も聞こえてきます。 読書はもはやオワコンになってしまったのでしょうか。 私は中学校教員として社会科を教えながら、 子ども達に本を紹介することにしました。 「この本を読みなさい」ではなく、 「こんなに面白い本があるよ」というスタンスで。 『毒書生活』というお便りを発行して 5年目になりましたが、 生徒や保護者の方に 楽しんでいただいています。 偉そうなことを言いましたが、 私自身子どもの頃はほとんど本を読んでいませんでした。 でも、「もっと早く読み始めていればよかった…」 などとは思っていません。 読みたいと思ったときが吉日、 新しいことは何歳から始めてもいいのです。 みなさまが良い本と出会い、 充実した人生を送ることを願っています。 大居 雄一 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 旅 * 京都への旅 * 台湾への旅 * 韓国への旅 * パプアニューギニアへの旅 * シリアへの旅 * ヨーロッパへの旅 ・・・など ☆第2章 テーマ別読書 ≪教養・アート≫ * キーワードは「恐怖」! 名画をとことん楽しむには… * 一生の武器になる 「アート思考」を身に付けよう ≪社会のこと≫ * 元底辺中学校にて 英国のリアル子育て日記! * デジタルの未来 日本と中国の比較から考える ≪自分と向き合う≫ * これが全て作り話だと 言い切れるだろうか * 認知症、病気、LGBTQ… 社会課題を笑って解決! ≪名作を味わう≫ * 小説で読むか それともマンガで読むか *哲学は対話から始まる 「ソクラテスの弁明」を読む! ≪学びをもっと楽しく! ≫ * 中学校の教科書が こんなにすごかったとは…! * 嫌いな教科を好きになる方法を 教えてください! ・・・など ☆第3章 読み方選び方 * 好きなシリーズを見つけよう * マンガは入口に最適! * ブックガイドで読みたい本を一気に増やす * デビュー作から読む楽しみ * 2022年本屋大賞受賞作を読む * 失敗しない新書選び ・・・など
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ トップビルダーの須山氏が 大会出場の心得と基礎知識を紹介します! ★ トレーニング・食事・ポージングから コンテストデビューへ向けたステップまで、 競技としてのレベルアップを 包括的に学べるボディビル入門書です! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 健康志向やエクササイズへの関心と相まって、 近年、ボディビル人気が高まりを見せています。 約25年間、ボディビルの世界に身を置いてきた私にとっても、 そうした状況は嬉しいことです。 本書では、コンテストの流れや勝ち方のヒント、 トレーニングの考え方や具体的な方法、 ポージング、食事やコンディショニングなど、 私の経験をもとにボディビル全般について述べました。 とくに初級レベルのビルダーや、 これからボディビルを始めたい初心者向けの 内容になっています。 私自身もこれまで様々な経験をしてきました。 これからボディビルに取り組もうとしている皆さんにも、 失敗や立ちはだかる壁に悩む時期が来ます。 大切なのはそれらを次にどう生かすか。 失敗や苦い経験は必ず成長の糧になります。 コンテストの雰囲気からカッコ良くて、 煌びやかな世界を想像される方もいるかもしれませんが、 コンテストに至るまでの日常は地味で、 きついものです。 だからこそ多くの人は、 結果を出すまで続けられず、 途中で諦めてしまいます。 理想の体を手に入れ、 コンテストで活躍したいなら、 それ相応の追い込みと努力、 さらに言えば覚悟も必要になります。 本書には、私がこれまでやってきた 『本物』を詰めたつもりです。 皆さんが歩み始めた『ボディビル道』において、 少しでもその道標になれば幸いです。 須山 翔太郎 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ボディビルの魅力 * トップビルダー対談 地道なトレーニングが成績や結果につながることが魅力 * ボディビルの大会 鍛え上げた肉体をコンテストで披露し順位を決める * 審査基準 筋肉と人間性を鍛えて極めた者が高い評価を得られる ・・・など ☆ PART2 ボディビルダーのトレーニング計画 * トレーニングの考え方 目標の大会を設定して体を仕上げていく * 体づくりの計画 肥大化を図りつつ大会を見据えて絞り込みを行う * トレーニングノート 日々のトレーニングはノートに記録して自分の変化を把握する ・・・など ☆ PART3 合理的なトレーニングでビルドアップ * トレーニングの考え方 起始と停止を理解し3つのアプローチで筋肉に刺激を与える * POF法 筋肉の稼働全体にそれぞれのアプローチをする * 分割法 鍛える部位を分け各部パーツを集中して鍛える ・・・など ☆ PART4 ポーズを極める * 審査基準 ポージングを極めてより筋肉を際立たせる * リラックスポーズ 予選審査の最初に全身の印象をアピールする * フロントダブルバイセブス 上腕二頭筋を強調し逆三角形の形を力強くアピール ・・・など ☆ PART5 ボディビルダーの食事 * 栄養摂取 PFCバランスを理解して摂取カロリーをコントロール * 増量期 良質な食事とトレーニングで体重と体脂肪をコントロールする * 減量期 筋肉を落とさずに脂肪だけを排除して体重を落としていく ・・・など ☆ PART6 ボディビルダーのコンディショニング * 休養 トレーニングや食事とともに休むことも重要 * ケガ ケガからも学びポジティブに活かす * ストレッチ 動かす部位を動かせるようにしてからトレーニングに挑む ☆ PART7 大会を勝ち抜くためのテクニック * ピーキング 本番数日前から糖質を調整するカーボローディング * 大会前 抜かりのない準備で大会当日に最高のパフォーマンスを出す * 大会当日 準備や当日の行動は早め早めを心がけゆとりを持っておく ・・・など
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 実践アドバイスで確実に成長できる! ★ コード読み取り動画ですぐ使える! ★ ベストポジションの確立法。 ★ 雪面を押す感覚を養う ★ 溝を利用したコブ攻略 ★ 基本姿勢を軸に、上達のヒントをつかもう! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本を監修するにあたって一番大事にしたのは基本姿勢です。 この基本姿勢を重要視したポジションのとり方や、 バランスがとても重要だからです。 私自身、子供の頃や学生の頃は気にもしていませんでした。 しかしスキーを指導する立場になってから 様々な年齢のスキーヤーを指導し、 改めて基本姿勢の大事さに気付かされました。 たとえ身体能力や筋力に恵まれていても 基本姿勢が崩れているとなかなか上達しないものです。 このような基本姿勢を軸にして、 体の動かし方や運動要領等を含めた 様々な練習方法を紹介しています。 皆さんのスキー技術向上のための ヒントの一つにしてみて下さい。 藤本 剛士 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆Part1 上達にかかせない基本技術 ≪目指す滑り≫ 『ターンの3要素を知る』 3つの動きを組み合わせるとターンがはじまる 『基本ポジションはかっちり決めない』 肩の力を抜き、下半身には適度な張りを持つ 『荷重に合わせてリングを動かす』 ターン弧と連動させて、ストックを動かし続ける ・・・など ☆Part2 ロングターン ≪理想のロングターンとは≫ 『雪面を自分から押す感覚をつかむ』 積極的に斜面を押すことで、スキーにたわみが生まれる 『先行動作で次への準備』 山側に傾いた体を谷側へ戻す 『外足で雪を捉える』 両足の同調操作でも、外足がメインの役割を担う ・・・など ☆Part3 ショートターン ≪理想のショートターンとは≫ 『ターン前半を作る』 スキーを振らずに、ターン外側へ押しズラす 『左右へ大きく動く』 左右に動くことで、大きく長い時間、雪面を削れる 『タイミングよくストックを突く』 タイミングがよければ最適な補助に、悪ければ弊害になるのがストックワーク ・・・など ☆Part4 コブ斜面を滑る ≪理想的なコブの滑りとは≫ 『しっかりとコントロールして滑る』 両足を押し伸ばして、早めから雪面を削る 『コブの溝に受け止めてもらう』 溝を上手く利用できると、さらにスピードがコントロールできる 『削れる場所の違いと削れ方を知る』 2種類の削り方を使い分けながら、不規則なコブを滑りきる ・・・など ☆Part5 斜面別滑りのQ&A ≪急斜面をゆっくり滑る≫ 『よくある失敗』 * 暴走 切り換えでフォールライン方向に動き過ぎると、落下の力が増える ≪不整地を滑らかに滑る≫ 『よくある失敗』 * すぐにジャンプする 視線が上下に動き、バランスが崩れやすい動き ・・・など ※ 本書は2016年発行の 『DVDで完全マスター! スキー 上達セルフレッスン』 の動画コンテンツの視聴方法と書名を変更して新たに発行したものです。
-
4.0
-
4.0
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 知っているともっと楽しめる! ★ あらすじはもちろん、背景や設定も イラストで分かりやすく解説します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 私の父は十代目金原亭馬生、 祖父は五代目古今亭志ん生、 叔父は三代目古今亭志ん朝。 落語家に落語にそして落語関係の本に 囲まれた生活でした。 大人になってからは、 父馬生の運転手兼マネージャーを 父が亡くなるまでしていました。 ですからそれまでは、 「落語」という文化を 特に意識せずに生きてきたのです。 父が亡くなり落語の世界から暫く離れましたが、 何かさっぱりした気分でした。 子育てもひと段落した頃から、 また落語が聴きたくなり、 父や祖父、叔父の噺に聴きほれ、 落語の魅力を再確認。 落語はセリフや所作で、 登場人物の気持ちや雰囲気、 その場所の空気感までも表現する芸です。 各演目の大筋は決まっていますが、 それをどう演出するか、 時代に合わせてどうアレンジするかは 演者次第ですから、 同じ演目でも変わってきます。 それがわかると落語をさらに楽しむことができます。 落語は語る芸ですが、 イラストと文章で 「落語を見る」本にしてみました。 キャラクターのイラストとあらすじで、 想像をたくましく働かせて、 新しい楽しみ方を発見してください。 落語という日本の庶民文化を通して、 昨今、忘れてしまいつつある日本人の持つ人情、 心の機微などを楽しみながら 見直してみませんか。 日本文化推進企画代表理事 美濃部 由紀子 少年の頃、ラジオから流れてくる 「落語」、「漫才」、「浪曲」は 家族でよく聞いたものです。 それがその時代の娯楽の主流だったので、 子供心には解らないことがあっても ワーワァ笑っていた気がします。 なんの娯楽もない時代だったのです。 大人になりすべてに追われ、 それどころではない時代が続いて、 やがて今となり「落語」に再会し、 その世界に前とは違った面白さを発見して、 そのツボにはまりました。 聴く私たちに豊かなイメージを広げてくれる 噺家さんが沢山いらっしゃいます。 そのような方を「名人」というのではないでしょうか。 皆に愛され残っていくのが 「古典落語」だと思います。 私の画のイメージは…、 と聞かれるとまだまだお恥ずかしい。 「落語」はもちろん、 登場人物やストーリーも大きな魅力ですが、 人間とは何か、その業はと、 笑いに包んで問いかけてくれる。 ワハハッと聴き過ごせばよいのだが、そうはいかない。 「落語」の奥深さはすごい。 今は笑いが必要な時、 私も仕事が落ち着いた頃から再度、 「落語」に出合ったことは幸いなことで。 ますます楽しませていただきます。 イラストレーター 辻村 章宏 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 江戸っ子の心意気 「出世するような災難に合いたくない」-。 そんな言葉が口をつく、江戸っ子の粋、 意地、気風、そしてちょっと本音も。 江戸っ子の心意気を味わってください。 * 江戸の茶碗 * 三方一両損 * 強情灸 ・・・など全7項目 ☆ 江戸の色恋・廓遊び 落語の登場人物は、吉原遊郭に憧れています。 そこから生まれる人情噺は心に沁みるものも。 「え、江戸に生まれればよかった! 」。 一目惚れ、間男…。 江戸の色恋をのぞいてください。 * 品川心中 * 明烏 * 錦の袈裟 ・・・など全8項目 ☆ 江戸っ子の日常生活 屋台や道具屋、若旦那や与太郎さん、 殿様も参加。お馴染みの人たちが繰り広げる 江戸の日常の出来事。 「えっ、そんなことってあるの…」。 これが江戸であり、落語です。 ゆっくりお楽しみください。 * 火焔太鼓 * 猫の皿 * 二番煎じ ・・・など全7項目 ☆ 親子・夫婦・若旦那 ほっこり話 親子噺では「江戸も令和もかわりないわ」と 思うかもしれません。 江戸時代は女性が少なかったせいか、 女性が強い夫婦の噺が多いようです。 それな人たちのほっこり話を聞いてください。 * 親子酒 * 船徳 * 芝浜 ・・・など全7項目 ☆ 江戸っ子の遊びあれやこれや 江戸っ子は娯楽や遊びもバラエティーに 富んでいたようです。娯楽は花見に相撲、 芝居観劇、そして落語。 趣味は囲碁、将棋、あくびの指南所も。 豊かな暮らしに思いをめぐらしてください。 * 花見の仇討 * 花笩 * 愛宕山 ・・・など全4項目 ☆ 江戸の町はモノノ怪がいっぱい 「江戸の町はモノノ怪がいっぱい」というよりは 江戸っ子はモノノ怪話が好きなようです。 幽霊から死神、狐に化かされる噺まで、 怖いが恐ろしくない。 周りを暗くしてお読みください。 * 王子の狐 * らくだ * へっつい幽霊 ・・・など全6項目 ☆ 江戸瓦版 * 令和の我々とどこが違う…。江戸っ子気質 * 川柳・ことわざで知る江戸っ子の暮らし * 廓通いは命がけ… ・・・など全14項目 ◆◇◆ 著者・イラストレータープロフィール ◆◇◆ ◎ 著者 美濃部 由紀子 Yukiko Minobe 五代目古今亭志ん生の長男、 十代目金原亭馬生の次女として 台東区谷中に生まれる。 実の姉は池波志乃、長男は二つ目金原亭小駒。 一般社団法人日本文化推進企画を設立。 江戸落語の普及につとめる。 ◎ イラストレーター 辻村 章宏 Nobuhiro Tsujimura 絵本、流通、ファッション、イベント等様々な ジャンルのイラストレーション、 ポスターデザインを手がけ、多数の受賞歴を持つ。 元・日本グラフィック協会会員。 ICOGRA-DA会員。 展覧会多数。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 未来のプロダンサーに栄養指導を行う専門家が 「食」のポイントを教えます。 ★ 体をしっかり支えて踊るために丈夫な骨をつくる。 ★ 炭水化物の効果的な摂取が力強い動きを生む。 ★ しなやかな踊りの肝となる 適切な水分量のキープ etc. ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ バレエはクラシック音楽に合わせて踊り、 ロマンティックで美しい世界観を表現する芸術です。 この魅力にひかれ、バレエに親しむ大人の女性が増えています。 トップのバレエダンサーに憧れて、一歩でも近づきたいと レッスンに励む人もいれば、趣味として 健康と美容のために習う人もいるでしょう。 また、誰もが、女性らしいしなやかで優雅な踊りと 立ち居振る舞いを目指しているのではないでしょうか。 バレエダンサーは、美しい体のラインが クローズアップされますが、大切なのは きちんと踊り切れる体づくりができていることです。 踊りには、スタミナや筋肉、柔軟性、 瞬発力などアスリート並みの身体能力が求められます。 しかし、大人のバレエ愛好者のなかには、 スリムな体系のみに注目し、ダイエットで食事を 摂生している人がいるかもしれません。 栄養が不十分な食事を続けると、 体のどこかに不調をきたしてしまいます。 バレエに適した体づくりのためには、栄養バランスがとれた 適量の食事を一日三回きちんと摂取することです。 この食習慣を続けることで、無理な減量をしなくても ベストな体調や体形を保つこともできるはずです。 特に大人のバレエ愛好者は、年齢とともに体の変化がおこる時期。 この大切な時にきちんとした食事を摂ることで、 いつまでもバレエをたのしむための体を手に入れることができるのです。 食べることは生きること、 そして美味しさを堪能することです。 美味しさは、体全体で味わう感性。 美味しいという感動を体の内側から感じて欲しいと思います。 「食べることの大切さ、楽しさ、美味しさを伝えながら、 バレエ愛好者が食べ物のチカラを自分の力として 生かせる体と心を作るお手伝い」、 それが私の仕事です。本書により、 栄養の知識を身につけてストレスなく食を楽しむことで、 バレエに必要な体作りとして良い機会になることを願っています。 村田裕子 管理栄養士 / 料理研究家 / 新国立劇場バレエ研修所 栄養学講師 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本は大人のバレエダンサーに向けて、 食事の大切さや栄養素の知識を紹介しています。 各パートに分野が分かれ、 「PART1理想的なバレエダンサーの 体は食でつくられる」は 目指すバレエダンサーのアウトラインについて、 「PART2最適なスタイルのために 体のメカニズムを知る」は 体の仕組みを解説。 「PART3踊れる体に必要な栄養素を理解する」は 五大栄養素を中心にした栄養素の役割や 働きを記載しています。 「PART4バレエに欠かせない栄養バランスのとれたメニュー」は 実際のメニュー内容のヒントを伝授、 「PART5バレエに大切な食事のコントロール」は 食事の管理や発表や舞台に向けた食の計画など。 各パートはコツごとに内容を説明し、 本文やCHECK欄、POINT、 プラスワンアドバイスによってレクチャー。 読み進めることで、食への理解と意識を 少しずつ高めることができます。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 理想的なバレエダンサーの体は食でつくられる * 01 バレエダンサー=痩せた体形とは限らない * 02 美しい体のラインは体幹が支えている * 03 しなやかなバネとキレのある動きで優雅に踊る ・・・など全5項目 * COLUMN トップのバレエダンサーは食への意識が高い ☆ PART2 最適なスタイルのために体のメカニズムを知る * 06 体重や体脂肪などの目安を知りバランスがとれた踊れる体をつくる * 07 基礎代謝をアップさせて太りにくい体にする * 08 姿勢をキープする踊るときに重要な筋肉を鍛える ・・・など全8項目 ☆ PART3 踊れる体に必要な栄養素を理解する * 14 栄養素の役割を知ってバレエの体づくりに活かす * 15 パフォーマンスを維持して踊るためのエネルギー源を補給する * 16 炭水化物の効果的な摂取で踊るためのパワーを高める ・・・など全15項目 ☆ PART4 バレエに欠かせない栄養バランスのとれたメニュー * 29 顔の違う様々な食材を摂取し栄養バランスの良いメニューにする * 30 セルフチェックシートを使いバレエのための食事を確認する * 31 太らない習慣の3つのルールで食への意識を変える ・・・など全10項目 ☆ PART5 バレエに大切な食事のコントロール * 39 食事を管理して年齢とともに変化する体へ対応する * 40 食生活を正していくとホルモンバランスが整えられる * 41 食事を記録して食生活を客観視する ・・・など全12項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 村田裕子 管理栄養士 / 料理研究家 / 新国立劇場バレエ研修所 栄養学講師 日本女子大学家政学部食物学科食物学専攻卒業。 卒業後出版社でファッション誌の編集を経て、料理の道を進む。 海外での料理修行を行い、料理研究家・管理栄養士としての 活動を開始し、雑誌やテレビ、食品会社のレシピ作成、 料理教室の主宰など多方面で活躍。 2013年より新国立劇場バレエ研修所にて、 栄養学の講師を務める。 プロを目指す若手ダンサーの他に、 バレエを習う子どもから大人までに対する栄養指導・講演会、 バレエ雑誌においてのレシピ掲載など数多くの バレエダンサーに対して食事のサポートを行う。 自身も長年の趣味としてクラシックバレエを嗜み、 バレエダンサーに必要な栄養素や練習時に適した補食、 ダンサーの体質別に必要な食事などを熟知している。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ ドッグマッサージのノウハウを徹底解説! ★ 施術に役立つ! イヌの心と体のしくみ ★ 部位別のほぐしテクニック ★ 目的・場面に応じたケアプラン ★ リードの引っ張り癖を解消 ★ 無駄吠えを抑える ★ 競技会やショーの緊張をほぐす etc… ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 犬のためにできることがあります。 それは道具も何も必要ありません。 正しい知識と優しい手と心だけを必要とします。 犬にマッサージをする、それは人にマッサージをするのとは 大きく違って、犬との調和を必要とします。 犬は「ここが痛いから、少し痛くてもお願いします」 とは言いません。犬の緊張を取り、 自らリラックスをしないと、緊張してがちがちの筋肉への マッサージはかえってダメージを与え 逆効果になってしまいます。 この本では、犬の感情表現がかかれているのはそのためです。 犬に対して一方通行の施術にならないよう、 ハーモニーを持ったマッサージをしてください。 またマッサージをする上で、解剖学、 アプローチをする筋肉の正しい位置を知ることが とても重要です。 きっと、この本を通して犬の骨格や筋肉に もっと興味を持っていただけることと思います。 マッサージやプレイズタッチを犬の健康維持、 増進に役立てていただければ幸いです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 イヌの心と体を学ぶ * イヌの社会行動と本能的行動を理解していこう * 感情表現を“ボディランゲージ”から読み取ろう * イヌをよく観察し、対立を予防するための “ストレス・サイン”を読み取る ・・・など全10項目 * Column イヌの種類について ☆ Part2 基本のマッサージ(ベーシック) * 15種類の基本マッサージ・テクニック * 体全体 * 頸周囲 ・・・など全9項目 * Column 皮膚から細胞に働きかける“タッチケア”について ☆ Part3 機能を回復させるボディケア * 毎日3分のプレイズタッチ®で心を通わせる時間を送る * シニアドッグへの優しいケアが生活の質(QOL)を向上させる * ケース別ボディケア … 全10Case * Column 「バランスボール」のススメ * 犬種別ストレス・ポイント ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 山田りこ 一般社団法人アニマルパートナーズ協会 代表。 アメリカにて犬のマッサージ、フィットネス、 そしてリハビリテーションの理論と技術を習得し、 日本に導入した第一人者。 2008年には動物と人との絆を深め、 双方の心身の健康に役立つ「プレイズタッチ®」を考案。 大学や専門学校、動物病院での指導のほか、 数多くのメディア、動物関連雑誌、 獣医療関連誌の執筆、講演等の活動を行っている。 また、動物病院や宿泊施設等における 犬のリハビリテーションやドッグウェルネスについての監修も行なう。 現在は20年間一緒に暮らした愛犬たちの 愛しい思い出とともに富士山と湘南で暮らしている。
-
3.0
-
5.0生き方の“大転回”が、始まる。 一生に一冊もっておきたい“本当のあなたと出会う”本。 世界はあなたがつくり出している――「気づく」「味わう」「あるがままに見る」のたった3つで、人生は“大転回”する。 「本来の自分(=ピュリティ)」に目覚め、豊かで自由に生きるための秘訣と具体的な技法をくわしく解説。 本当の幸せのありかとは? 願望を実現する真実の方法とは? 人生の「秘密」が、いま明らかになる! *目次より イメージと価値観の幻惑 味わいつくせば楽になる 重要度を下げればうまくいく 自己欺瞞と愛情のゲーム 願望実現・真実の方法 世界のすべてが自分だと知る
-
4.0「自然(nature)」というと、どんなイメージが浮かぶでしょう。海や森、動物や植物たちのおだやかな光景? 台風や地震など、災禍を及ぼすものを思う人もいるかもしれません。いずれにせよ、そこにある「自然」は人間に、そして「人為」に対立するものと捉えられています。人為による自然の破壊といった表現は、その対立を前提にしていると言えるでしょう。では、人間は自然に含まれていないのか。自然とは人間と無関係の対象として捉えることのできないものなのでしょうか。 本書は、こうした素朴な問いが哲学の端緒から現代までを貫いていることを示し、各時代に捉えられてきた「自然」がいかに変化してきたのかを描き出す壮大な試みです。プラトン、アリストテレスの古代ギリシアに始まり、古代ローマ、中世、ルネサンスを経て、17世紀のベーコン、デカルト、ライプニッツ、スピノザに至る流れを追ったあと、そこに共通する〈一なる全体〉という自然のイメージが取り出されます。このイメージの問い直しは、18世紀のディドロやルソーによって本格的に開始されたあと、カントを経て、19世紀のニーチェで頂点に達するものです。続く20世紀以後の現代に至って、自然のイメージは決定的な変容を遂げます。それが〈自然かつ人為〉という矛盾した表現をするほかない「自然」です。本書は、それをシモンドンやドゥルーズといった思想家の検討を通して明らかにし、歴史が哲学の思考に追いついていくさまを明らかにしていきます。 多くの研究者から信頼される著者がついに解き放つ待望の単著。渾身の思想劇! [本書の内容] 第I部 1 古代ギリシア哲学の自然と人為(1) 2 古代ギリシア哲学の自然と人為(2) 3 古代ローマ期から中世までの自然/技術 4 自然の逆説 5 非自然的なものの自然性 6 デカルト、ライプニッツ、そしてスピノザ 7 自然/人為という区分の手前で 第II部 1 ディドロの技術論 2 ルソーにおける自然と技術 3 アリストテレス再考 4 〈一なる全体〉としての自然(1) 5 〈一なる全体〉としての自然(2) 第III部 1 「神すなわち自然」 2 〈一なる全体〉としての自然を語らないこと 3 一八世紀に哲学史的断絶は存在したのか 4 〈一なる全体〉としての自然の復興? 5 「カオスすなわち自然」 第IV部 1 生命と技術 2 〈自然かつ人為〉としての自然 3 哲学に追いついた歴史 4 非人間的な〈自然〉 第V部 1 現代における自然哲学の条件 2 前-個体的存在と個体化 3 シモンドンと自然の概念 4 〈一〉以上のものとしての自然 第VI部 1 自然概念の第一の局面 2 自然概念の第二の局面 3 〈自然〉のカテゴリーの提示としての自然哲学
-
4.8その男の人生は20世紀の経済学史そのものだった――。〈資本主義の不安定さを数理経済学で証明する〉。今から50年以上も前、優れた論文の数々で世界を驚かせた日本人経済学者がいた。宇沢弘文――その生涯は「人々が平和に暮らせる世界」の追求に捧げられ、行き過ぎた市場原理主義を乗り越えるための「次」を考え続けた理念の人だった。――ノーベル経済学賞にもっとも近かった日本人 86年の激動の生涯――
-
4.0クジャクの雄は見事なまでに派手な羽を持つのに、 雌はそんなものはもたない。 なぜ雄と雌でこんなにも違うのか? 本書には、怪我をした振りをするチドリや、 ふとん係がいるデバネズミをはじめ、 動物たちのさまざまな生存戦略が紹介されている。 個体としての動物が、どのように餌を探し、周囲を探索し、 配偶相手を見つけ、子どもを残していくのか。 生物学の理論とともに、驚きの動物世界を解く、行動生態学入門。 「本書では、動物の行動と生態を研究する枠組みと、 これまでに知られている事実のいくつかを、 わかりやすく紹介したい。 これによって、一人でも多くの人々に 動物の行動研究のおもしろさが伝わり、 ありふれたスズメでも、毛虫でも、 地球上の生命をいとおしく思う人々が 一人でも増えてくれれば幸いである」 (「まえがき」より)
-
3.0
-
4.0
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク構築・ルーティングを、図解をまじえ分かりやすく解説した実践的入門書!企業内LAN構築に必要なネットワーク機器とその機能・プロトコルから、ルーティング/スイッチングまで。Cisco Catalystスイッチの設定例も踏まえ、構築するLANの全体像を把握できます。 ■CONTENTS 1 TCP/IPの基礎/2 企業LANの基礎/3 LANとレイヤ2スイッチングの基礎/4 無線LANの基礎/5 VLANの基礎/6 スパニングツリーの基礎/7 VLAN間ルーティングとレイヤ3スイッチの基礎/8 Cisco CatalystスイッチによるLAN構築 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing & Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
-
3.7【内容紹介】 戦略とは、捨てることなり。iPhone、スターバックス、COACH、キンドル、フェデックス、新聞、格安航空会社、ATM……大成功してのち大失敗した商品、大成功しそうでしなかった商品、すべて「トレードオフ」で説明できる。 [序文] ジム・コリンズ(『ビジョナリー カンパニー』) [解説] 内田和成(『仮説思考』『論点思考』) 【著者紹介】 [著] ケビン・メイニー (Kevin Maney) USA Todayのテクノロジーコラムニストを振り出しに、Fortune、The Atlanticなどに執筆。2007年、コンデナスト社が鳴り物入りで創刊したビジネス誌、Conde Nast Portfolioの専属記者として迎えられた(同誌は09年に休刊)。主な著書に『貫徹の志 トーマス・ワトソン・シニア』(ダイヤモンド社)、『メガメディアの衝撃』(徳間書店)などがある。 ●著者ウェブサイト:www.kevinmaney.com [訳] 有賀裕子 (あるが・ゆうこ) 東京大学法学部卒業。ロンドン・ビジネススクール経営学修士(MBA)。通信会社勤務を経て、翻訳に携わる。訳書に『持続可能な未来へ』(ピーター・センゲほか著、日本経済新聞出版社)、『ブルー・オーシャン戦略』(W・チャン・キム+レネ・モボルニュ著、ランダムハウス講談社)、『マネジメント』(ピーター・ドラッカー著、日経BP社)ほか多数。 【目次抜粋】 序文 はじめに 第I部 上質と手軽の天秤 プロローグ 第1章 上質か手軽か 第2章 取拾選択 第3章 不毛地帯と幻影 第4章 カメラ付き携帯の衝撃 第II部 勝者と敗者 第5章 上質の頂点 第6章 手軽の頂点 第7章 奈落 第8章 最悪の選択 第III部 二者択一の決断 第9章 イノベーション 第10章 破局 第11章 光明 第12章 戦略 第13章 あなた自身の強み 謝辞 解説
-
3.565歳、島に家を建てて、暮らしはじめました 伝統家屋の家に住むということ、祭り、食、人々との交わり。 光と祈りあふれる島での日々を綴った八重山日記 著者は勤めていた大学を定年前に退職し竹富島に移住、赤瓦で平屋造りという伝統家屋の家を建て、65歳にして初めての一人暮らしを始めます。 人口330人、娯楽施設はもちろん、買い物ができる店もない「不便」な島。ですが、年間25もの祭事・行事がある島での暮らしは、つねに神様とともにあり、島の人たちとの深い人間関係にも守られています。 伝統家屋の家に暮らすということ、祭り、食、人々との交わり……。島で暮らすことの喜びとともに目覚め、喜びのうちに眠りに就く、移住最初の1年を綴りました。写真多数。
-
5.0川島如恵留30歳、トップアイドルの 脳内そして思考回路がすべて綴られる 国内外のステージできらびやかなパフォーマンスや歌声を披露している川島如恵留氏。 クイズ好きでもあり、宅地建物取引士をはじめとした資格習得マニアでも知られ、いつ睡眠をとっているのかわからないほど。 そんな彼が文筆家として初の著書、それも全編書き下ろしのエッセイ集を、30歳になる誕生日に出版します。 日常生活で巻き起こる不可思議な出来事や新たな気づきを“アイドル”というフィルターを通して細かく書き留めました。 さらに、自身にとって挑戦と成長のきっかけともなり、グループの“大きな財産”としてファンの間でも伝説となっている2022年LA留学中のエピソードも初めて記されました。 《コンテンツ》 ■「アイドルのフィルター」―――「アイドルになりたい」。数十年前まで存在しなかったその職業に憧れを抱く人は昨今少なく無いだろう。 ■「ヲタク友達」―――最近気付いちまった事がある。「おれは友達が欲しい!」みたいなんだ。 ■「批判はサプリ」―――炎上、デマ、誹謗中傷に罵詈雑言。ひと昔前まではなじみのなかったマイナスのイメージの言葉の数々が、昨今急激に著名人に寄せられるようになり 【川島如恵留からのコメント】 長年抱き続けてきた「本を書きたい」という想いと夢が遂に叶うこととなりました。 しかも三十歳の誕生日という人生の節目に!です。 アイドルとして十七歳のピチピチの私、芸歴二十二年のちょいベテランの私、三十歳になりかけのまだまだ青二歳の私、 そんな私の赤裸々なひとりごとをお楽しみいただける事を心より願っております。 【46テーマ+7コラム/全て書下ろし】+【執筆中特別ヴィジュアル付き】 撮影/井出眞諭
-
4.5人の移動を、ひとりの人生として、世界のあり方として、どう語るか? 「私にとって「移動」という問いは、学問的な探究という枠に収まるものではない。むしろ、互いの人生に巻き込み、巻き込まれた者として課された「宿題」なのだ」(本書「はじめに」より) エチオピアの村で生まれ育ち、海外へ出稼ぎに行く女性たち。長年、村に通う文化人類学者の著者は、その話に耳を傾け、歩みを追いかけてきた。彼女たちの実感やリアリティと、海をこえて移動する人びとを国家の視線でとらえる言説と……。その隔たりをどう問い直し、語るか。考えながら綴るエッセイ。 〈目次〉 はじめに 移動する人が見ているもの 第一章 国境のはざまで 第二章 フィールドで立ちすくむ ・フィールドノート1 女性たちの旅立ち 第三章 人類学は旅をする 第四章 移民が行き交う世界で ・フィールドノート2 変わる家族のかたち 第五章 移民の主体性をとらえる 第六章 移動する何者かたち ・フィールドノート3 知りえない未来を待つ 第七章 「人の移動」という問い ・フィールドノート4 揺らぐ夢の行方 第八章 移動の「夢」が動かすもの おわりに 対話をつづけるために
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobeのオンライングラフィックツール「Adobe Express」と、画像生成AI「Adobe Firefly」の入門書です。各ツールの基本から機能解説、連携、プロンプトのコツ、デザインの基本まで、入門者が知っておきたい知識を、丁寧に一通り解説しています。 【主な内容】 ●Adobe Expressの使い方 テンプレートからのコンテンツ作成/画像や動画のトリミング・サイズ変更/ フィルターや色調補正を使った編集/アニメーションの設定/ワンタッチで画像の背景を削除/ QRコードやロゴマークの作成/チラシやSNS動画の作成/複数のメンバーで共有して編集作業 など ●Adobe Fireflyの使い方 「構成参照」でお手本画像の構図を元に生成/「スタイル参照」でお手本画像のテイストを元に生成/ AIを使った似顔絵作成/AIで画像にオブジェクトを追加・削除/ 意図通りの画像を生成するプロンプトの公式 など ●Creative Cloud各サービスの使い方 Creative Cloudストレージの活用/ Adobe Stockで素材を検索する/Adobe Fontsのフォントを使う/ Adobe Colorでカラーパレットを作成する/Adobe Colorを活用したコンテンツのデザイン例 など
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■音声はAIです。無料ダウンロードできます 「タニケイ」こと谷口恵子コーチは「ChatGPTをフル活用することが英語学習の近道」と言い切ります。自分の言いたいことが英語で言えないと悩んでいる人には朗報ですね。 「英語で話す力」とは「英作文力+発音力」。英文を書くことは、英語で話すリハーサルなのです。いざというときのために、自分のことを英語で話すネタを100個用意しておけば、英会話の大きな自信になります。 ●ChatGPTは心強い英語の先生 これまで英文ライティングの問題点は、自分が書いた英文が正しいのか自分で判断するのは難しいことでした。先生やネイティブに添削してもらうには、時間とお金がかかります。しかし、ChatGPTなら24時間365日、いやな顔ひとつせずにすぐに返事を返してくれます。 より適切な表現を提案してもらうこともできる、ニュアンスの違いも教えてくれる、冠詞や時制で迷ったときにすぐ聞ける、「これらの単語の意味・品詞・発音記号・同義語・対義語を表形式にして」と言えば、即座に見やすい一覧表にしてくれる……。これを使わない手はありません。 本書ではまずAIをうまく活用して最後にはAIと会話するまでのステップ、求めているものをうまく引き出すプロンプト例、気をつけなければならないリスクまで、基本的なことを丁寧に説明します。 ●自分のことを話す100のネタとは 「自己紹介」「趣味や遊び」「人間関係・コミュニケーション」「仕事とキャリア」「自分の考えや価値観」の5つのカテゴリーに分けて、聞かれがちな質問や言ってみたいネタを用意しました。 たとえば、 ・どこに住んでいますか? ・あなたは朝型ですか? 夜型ですか? ・あなたの好きな食べものを紹介してください ・音楽は好きですか? どんなジャンルが好きですか? ・現在の職業を選んだ理由は何ですか? ・仕事のストレス解消法は? ・今の仕事で一番のやりがいは何ですか? ・日本食でおすすめの料理は何ですか? ・日本のアニメや漫画についてどう思いますか? ●サンプル回答例と応用表現のヒント 100の質問に対して、サンプル回答例を提示しています。基本的に3つのパラグラフに分け、各40語程度の英文にしています。最初に結論を述べる、なぜかを説明する、具体的なことを挙げるなど、英語で話す基本に沿った構成です。そして自分なりにアレンジするための応用表現例を加えています。 AIなら「書いてみる→フィードバックを受ける→ブラッシュアップする」のループをどんどん回していくことが可能です。ぜひ今日から、英作文トレーニングを日課にしませんか。
-
4.5世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ! 前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。 「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より) 「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん 「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉) 彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう
-
3.4多才な村上信五の思考回路&新・人生論。 43 年間のエピソードとともに綴られた 1 冊 エンタメ界で20年以上活躍し、数多くのバラエティ番組のMCとして抜群のトーク力を発揮、最近では積極的に社会貢献に取り組んでいる村上信五さん。熱量高く全力で物事に向き合い、輝かしいキャリアを手に入れ成功しているかのように見られている彼が、仕事で感じた葛藤や挫折。そこから導き出した、自分なりの新しい心の持ち方=メンタルコントロールそしてコミュニケーション術が、今回の著書「半分論」の核になります。 物事の答えは無限にあるからこそ、二択を軸にして考える。日ごろジャッジするときには一択にするのではなく、2つの答えをベースに持って展開して行くと、仕事はもちろん人生は「心地よく」「楽になり」、滞っていたことも「好転」し始める。 この彼の独自の思考とエンタメというビジネスの世界で培った経験から習得した新・脳内ロジック、心構えをまとめた一冊。 人生100年時代の今だからこそ――【仕事で行き詰っている】【自分に自信がない】【仕事とプライベートとの折り合いがつかない】【自意識と承認欲求に潰されそう】【コミュニケーション下手】といった人の脳内整理のヒントになるはず。 《コンテンツ》 ■第一章――「半分論」とは何ぞや?を徹底的に解説 ■第二章――「半分論」を活用できる場面、方法を具体的に紹介 ■番外編――「半分論」を使ってどう変わっていくかを具体的に紹介 【村上信五さんからのコメント】 初の執筆。小説ではありません。自叙伝でもありません。ジャンルが分からないまま、書き終えてしまいました。あえて言うならば、僭越ながら僕なりの哲学書とさせて頂けたらと思います。これまでは表にハッキリとは出していなかった、いや、もしくは出せていなかった?頭の内側を書いている間にも自分の思考パターンが整理されていきました。様々な変化が著しい時代だからこそ、どんな状況にも活用出来る考え方の羅列になっております。年齢や経験で変わる思考回路に、より柔軟性を持たせられる様に僕が日々心掛けている事を、個人の日常と世の中の汎用的な場面を用いて書かせて頂きました。是非、一読頂きご自身の思考の変化を味わって頂けますと幸いです。
-
4.4厚生労働省の試算では、1日に1000人以上の子どもが性被害に遭う――。ジャニーズ性加害問題や、大手塾講師の女子児童盗撮事件が世間を大きく騒がせ、ますます関心が高まる子どもへの性暴力。子どもの性被害はめずらしい? 加害者は「知らないオジさん」? 男の子なら女の子より安全? それ全部、危険な思い込みです。「ふらいと先生」として知られる小児科医がエビデンスにもとづき、小児性被害の実態から、保護者や先生など大人たちができる予防法までやさしく教えます。
-
4.0
-
4.7ユダヤ教とシオニズム、ホロコーストの政治利用、欧米のイスラエル支持……パレスチナ/イスラエル問題の根っこがわかる。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの傑作モデルの独自機能はどうやって動くのか?」が一目瞭然!・機械式腕時計の“超”入門書。その人気ブランドの傑作(アイコン)モデル編。・傑作モデルの独自機構が動く「しくみ」を詳細解説。・ビジュアルの多用で「徹底的なわかりやすさ」を追求。機械式時計の超入門書『腕時計のしくみ』の第三弾。今回は人気ブランドの傑作(アイコン)モデルに絞って、その魅力的な機構や動く「しくみ」をできる限り簡単に詳細解説。「あの傑作モデルの独自機構はどうやって動くのか?」がわかる、機械式時計初心者にも上級者にも役立つ一冊となっています。合間にはその雑学として「傑作モデルを作った男たち」「傑作モデルの用語集」なども紹介。購入前に知っておきたい、はたまた購入しちゃったから今さら訊けないその「しくみ」を、丁寧なビジュアル&文章によって完全に理解可能です。
-
5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 学校内の専門職「ICT支援員」を知る本。 デジタル化が急速に進む教育現場で、先生方と子どもたちの学びを支える専門職「ICT支援員」。本書は学校ICT支援の最前線で20年以上にわたって活躍する著者が、豊富な経験と具体的な事例を交え、その仕事内容や役割などを明らかにした一冊です。 ミレニアムプロジェクトからGIGAスクール構想まで、歴史を踏まえながらICT支援員の仕事の重要性を解説し、 授業支援・校務支援・環境整備支援・校内研修という4つのミッションを軸に、具体的な業務内容や必要な知識・スキルを丁寧に紐解いていきます。 さらに、現場で起こる様々なトラブルへの対処法や、先生方とスムーズに連携するためのコミュニケーション術、学年・校種別の支援のポイントなども紹介。教育委員会に向けては、より効果的なICT支援体制の構築のために必要なサポート体制についても提言しています。 巻末には、すぐに使えるおすすめグッズや、スキルアップに役立つ資格情報なども掲載。これからICT支援員を目指す人、現役のICT支援員はもちろん、教育現場でICTをどのように活用していくべきか悩んでいる先生方や教育行政の関係者にとっても多くのヒントを与えてくれます。 (底本 2024年11月発売作品) ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
-
4.2人生は簡単じゃない。でも、後悔できるのは、自分で決断した人だけだ。 古書店で開かれる深夜の読書会で、男女6名の運命が動きだす。 直木賞(2024年上半期)候補、最注目作家が贈る「読書へのラブレター」! 一冊の本が、人生を変える勇気をくれた。珠玉の連作短編集! 【目次】 真昼の子 いちばんやさしいけもの 隠花 雪、解けず トランスルーセント 夜更けより静かな場所 【あらすじ】 大学三年生の吉乃は夏休みのある日、伯父が営む古書店を訪れた。「何か、私に合う一冊を」吉乃のリクエストに伯父は、愛と人生を描いた長編海外小説を薦める。あまりの分厚さに気乗りしない吉乃だったが、試しに読み始めると、抱えている「悩み」に通じるものを感じ、ページをめくる手が止まらず、寝食も忘れて物語に没頭する。そして読了後、「誰かにこの想いを語りたい」と、古書店で深夜に開かれた、不思議な読書会に参加するのだった……。
-
4.0
-
4.0独自の世界で勝負できる書き手だと思う。--東野圭吾 頭抜けて面白かった。--綾辻行人 まんまと作者の術中にはまった。ーー有栖川有栖 エンタメとして読ませるテンポの良さも素晴らしい。ーー辻村深月 潜入取材シリーズとなれば喜んで追っていきたいと思います。――湊かなえ あらすじ たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞を果たした。SNS上では「そんな短期間であの筋肉ができるわけがない、あれは偽りの筋肉だ」と、ドーピングを指摘する声が持ち上がり、炎上状態となってしまう。当の大峰は疑惑を完全否定し、騒動を嘲笑うかのように、「会いに行けるパーソナルジム」を六本木にオープンさせるのだった。 文芸編集者を志しながら、『週刊鶏鳴』に配属された新人記者・松村健太郎は、この疑惑についての潜入取材を命じられ、ジムへ入会する。馬場智則というベテラン会員の助力を得て、大峰のパーソナルトレーニングを受講できるまでに成長。ついに得た大峰との一対一のトレーニングの場で、ドーピングを認める発言を引き出そうとするが、のらりくらりと躱されてしまう。あの筋肉は本物か偽物か。松村は、ある大胆な方法で大峰をドーピング検査にかけることを考え付くのだが――? フェイクが氾濫する時代の、「真実の物語」が始まった。
-
4.1日本とはこんな国だったのか 日本人の行動原理はここにあったのか あなたの知っている日本の歴史がひっくり返る! 目からウロコ 衝撃の面白さ ゼロから学び直す真(シン)・日本史! 教科書も学者も教えてくれない「歴史の流れ」がわかる! 謎が解ける! 「比較」と「宗教」の視点を持てば、日本史ほどユニークで面白い歴史はない。 シリーズ累計580万部突破『逆説の日本史』著者による、30年の歴史研究のエッセンス。 (目次) 第一部 「比較」から日本史を読み解く 第一章 「世界と日本」はこんなにも違う 世界でも珍しい日本の木造文化 世界の常識はレンガ文化 なぜ日本だけが木造建築にこだわったのか 文明開化というまやかし 日本の道路舗装率は世界最下位!? 馬車を使わなかった特別な国・日本 日本史だけ見たのでは日本史はわからない 則天武后は日本のマネをして「女帝」になった! 北条義よしとき時は「日本史」を際立たせる超重要人物 王朝交替がない日本は世界の非常識 朝鮮出兵は秀吉の「錯乱」ではなかった なぜ信長は本拠地を移転できたのか 戦争を簡単にはやめられないという「世界史の常識」 唐入りのとき、実は兵士はイケイケムードだった 第二章 「長期の時間軸」で見ると歴史はわかる 織田信長は日本の歴史教育の被害者である 日本に宗教戦争はなかったという嘘 織田信長「以前」と「以後」で歴史はこんなに違う 北条早雲との比較で信長の女性観がわかる 他の大名と比較して初めて信長の特異性が見える 信長を理解することは日本史を理解すること 日本の女性は「世界最強」だった 競争社会のままでは戦争はなくならない 徳川家康はなぜ「朱子学」という外来宗教を輸入したのか 当時の人間の気持ちになって考える 刀の切れ味は斬ってみないとわからない 「劇薬」でしか、人は変われない 徳川綱吉は「戦国時代」を完全に終わらせた政治家 第二部 「宗教」から日本史を読み解く 第三章 日本人の宗教の原点は「穢れ(ケガレ)」 なぜ「宗教」抜きに歴史は語れないのか 宗教を無視したために矛盾が生じた日本史の「時代区分」 古代日本人は首都を天皇一代ごとに移転していた 日本教のバイブル『古事記』 日本の天皇は穢けがれを祓はらう「禊みそぎ」によって生まれた すべての禍は穢れによって発生する なぜ都を一代ごとに移転しなければならなかったのか 見過ごされている持統天皇の功績 医者と僧侶は日本では「ガイジン」扱いだった 「穢れ忌避信仰」こそ日本教の根源的信仰である 第四章 日本人はなぜ「怨霊」を神として祀るのか 「怨霊」は怨念を内包した死穢から生まれる 日本最初の怨霊「大国主命」 最強の怨霊となった崇徳上皇の悲しい出生 後白河の無慈悲が生んだ崇徳の呪い 崇徳上皇が日本最強の怨霊である歴史的証拠 強い怨霊だからこそ神として祀る 「諡おくりな」による怨霊鎮魂法 怨霊鎮魂の道具としての仏教 『源氏物語』は怨霊鎮魂の産物 『平家物語』の成功がもたらした思わぬ副産物 怨霊信仰が「能」を生み出した 日本人の識字率の高さは怨霊信仰のおかげ 第五章 日本人はなぜ「和」を一番大切にするのか 日本人に「和」を根付かせたのは聖徳太子だった 「話し合い絶対主義」という宗教 一番大切なことは冒頭か結末にある 今も続く話し合い絶対主義 話し合い絶対主義が日本の民主主義を歪めている 話し合い絶対主義のルーツ 第六章 「言霊」に縛られる日本人は不吉なことを口にできない 日本独特の宗教「言霊」 理不尽な言葉狩りによって再発見した言霊信仰 『万葉集』に見る言霊信仰 言霊から見えてくる卑弥呼の正体 言葉と実態は一体化している なぜ日本では「欠陥契約」が結ばれてしまうのか 「言えば(書けば)起こる」と信じる日本人 言霊の世界では起こって欲しくないことは書けない 言霊の世界では合理的な判断をした者が糾弾される 日本には和歌の前の平等がある 第七章 「穢れ」忌避信仰が武士を誕生させた 軍事と警察を忌み嫌うのは日本だけ 平安時代、日本の軍事部門は開店休業状態だった 「前九年の役」「後三年の役」の背景 武士とカウボーイの共通点 武士は日本にしかない宗教的副産物 藤原氏に対抗した院政システム 武士は縄文人の末裔か 武士の地位を上げた役職とは 天皇を超えようと考えた武士たち 信長が失敗し、家康が成功した自己神格化計画 第八章 「朱子学」という外来宗教が日本にもたらした毒 家康が天皇家以上に恐れたものとは 「主君への絶対的な忠義」を説く教え 朱子学が生み出した職業に起因する身分差別 商売は「卑しい者」がやること 「外国人は野蛮」という朱子学の偏見 学者にはわからない「鎖国政策」の意味 朱子学は国をも滅ぼす宗教である 朱子学の呪縛から解放した二人の天才 終章 歴史をいかに読み解くか 「安ん土宗論」にまつわる誤解 なぜ信長は日蓮宗の負けとしたのか 「専門家」に聞くという当たり前のことをなぜしないのか 歴史学者が気づけなかった「長篠の合戦」の真実 「ウィキペディア」を鵜呑みにしてはいけない 仮説を軽んじる頑なな実証主義 歴史を判断する能力
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジェンダーギャップ指数1位の北欧アイスランドは世界初の女性大統領も生んだ。自分と社会を信じて行動した彼女の驚くべき人生とは。
-
5.0
-
3.0
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はプログラミング言語Pythonを使って、プログラムの基本から始め、徐々にスキルを向上していく解説書です。基本的な概念からスタートしてステップバイステップで段階的に実践的なスキルを身に付けることができます。
-
3.8筆という卵が生み出すのは、武者か美女か、それとも鬼か。東海一の文化人と、松平定信の交流が心を揺さぶる。──直木賞受賞第一作! かつては寛政の改革を老中として推し進めた松平定信は、60を過ぎて地元・白河藩主の座からも引退した。いまは「風月翁」とも「楽翁」とも名乗って旅の途次にある。その定信が東海道は日坂宿の煙草屋で出会ったのが栗杖亭鬼卵。東海道の名士や文化人を伝える『東海道人物志』や尼子十勇士の物語『勇婦全伝絵本更科草子』を著した文化人だ。片や規律正しい社会をめざした定信に対し、鬼卵は大坂と江戸の橋渡し役となる自由人であり続けようとした。鬼卵が店先で始めた昔語りは、やがて定信の半生をも照らし出し、大きな決意を促すのだった……。
-
3.5
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 久しぶりの旅は、必ず楽しめる場所に行きたい――。 エリア横断で旅の目的地を探せる。圧倒的な紹介スポット数から、未知の出会いが生まれる。日本を楽しむ選択肢が大きく広がる。 あなたが観たいもの、体験したいこと、日本の旅コンテンツのすべてが、美しい写真とともに網羅された全く新しい国内旅行のシリーズ誕生。 絶景の橋を渡る日帰り旅、1泊2日温泉ドライブなど充実のセレクト コロナ禍以降、急増するドライブ旅行へのニーズに応えるため、日本中に点在するドライブコースを集大成。 絶景写真だけの書籍と違い、本シリーズは美しい写真をふんだんに掲載しながら、正確なドライブルートを各種マップとともに紹介。途中のスポットを旅行に組み入れたい場合の対応もプランニング。ドライブの爽快感と絶景を眼にする感動が連続する「絶景旅行書」です。 巻頭大特集「絶景ロードBest15」の東日本版では、天に続く道(北海道)、鳥海グリーンライン(秋田)、ビーナスライン(長野)、表筑波スカイライン(茨城)、房総フラワーライン(千葉)などを掲載。第二特集「桜の絶景ドライブ」では、五稜郭公園・オニウシ公園(北海道)、弘前公園(青森)、新倉山浅間公園(山梨)など。第三特集「橋を渡る絶景ドライブ」では、三国峠・層雲峡(北海道)、不動沢橋・五色沼(福島)、河津七滝ループ橋(静岡)などを紹介。続いては十勝川温泉(北海道)、草津温泉(群馬)、箱根湯本温泉(神奈川)など1泊2日絶景温泉ドライブ旅をプランニング。さらに北海道・東北、関東、甲信越とエリアごとに全77コースを掲載しています。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 久しぶりの旅は、必ず楽しめる場所に行きたい――。 エリア横断で旅の目的地を探せる。圧倒的な紹介スポット数から、未知の出会いが生まれる。日本を楽しむ選択肢が大きく広がる。 あなたが観たいもの、体験したいこと、日本の旅コンテンツのすべてが、美しい写真とともに網羅された全く新しい国内旅行のシリーズ誕生。 ドライブの爽快感と絶景の感動が連続する、新しい「絶景旅行書」 コロナ禍以降、急増するドライブ旅行へのニーズに応えるため、日本中に点在するドライブコースを集大成。絶景写真だけの書籍と違い、本シリーズは美しい写真をふんだんに掲載しながら、正確なドライブルートを各種マップとともに紹介。 途中のスポットを旅行に組み入れたい場合の対応もプランニング。ドライブの爽快感と絶景を眼にする感動が連続する「絶景旅行書」です。 巻頭大特集「絶景ロードBest15」の西日本版では、しまなみ海道(広島~愛媛)や、やまなみハイウェイ(大分~熊本)、古宇利大橋(沖縄)、千里浜なぎさドライブウェイ(石川)などを掲載。そのほか東海・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄とエリアごとに全76コースを掲載しています。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
-
3.7
-
3.0
-
3.0昭和から平成時代にかけてのアウトドア黄金期を彩った、懐かしく、かつファン垂涎のアウトドアグッズが大集合! 著者は昭和~平成時代の黄金期にアウトドア店に勤務し、さまざまなグッズに精通。本書ではさわやかな語り口とともに長年の相棒=1つ1つのMONOたちの魅力を、写真とともに読者とシェアしていきます。ブーツ、釣り具、ナイフ、パーコレーター、ウエア、ストーブ、ランプ、シュラフ、バッグ、ステッチャー、ライター。ダッチオーブン、チェア、クッカー、ベスト、デイパック、自動車、自転車、さらにはウクレレも…。あなたのアウトドア・シーンを豊かにするためのヒントも満載!
-
3.7地震、津波、火事、飢饉、豪雪、火山の噴火、河川の氾濫……。日本史上に起こった大災害を直木賞作が克明に記した圧巻の連作短篇小説集。 (以下、収録作品) 江戸時代初期「囚人」・・・時は明暦。小火に始まる火事はからっ風のあおりを受けて、江戸を焼き尽くす。その時、小石川の牢屋に入っていた男を救った奇跡とは? 明治時代「漁師」・・・百二十七年前に東北を襲った三陸沖地震。その復興に至る道のりは、現代社会の防災上の大きな教訓と学びとなった。 昭和「小学校教師」・・・昭和三十八年。新潟から上京する列車に乗った女性教諭を襲ったのは、記録的な豪雪だった。これは、天災だけでなく、発達した交通網による人災の記録でもある。 (ほか3篇)
-
4.0アメリカが恐れる中国発のAI技術とは? ダウンロード数35億、売上高10兆円超。 アメリカ・シリコンバレー製ではない、中国発アプリが初めて世界を席巻している。 なぜ、中国のテック企業が世界中を熱狂させるアプリを開発できたのか? なぜ、GAFAを凌ぐ勢いで成長し続けているのか? TikTok人気とは反対に、このモンスターアプリを生んだ「バイトダンス」の経営については、あまり知られていない。 気鋭のイギリス人ジャーナリストが、社員や人気ティックトッカ―、開発・運営の関係者や政治家まで、多数の人々に取材。 ・有望AI企業の買収 ・独自のアルゴリズムの構築 ・1,000億円以上を投資するクリエイター育成 ・人気インフルエンサーによるプロモーション など、これまで謎に包まれてきた新興テック企業の世界戦略に迫る! 中国初の世界的SNSから、ITの最前線や世界情勢まで、私たちの未来が見えてくる! 【推薦コメント】 「「15秒で一発当てる」――刹那の楽園の裏側には無限に進化するAIがある。中国発にして中国初のグローバルプラットフォームの成長と矛盾を解明する」 ―楠木 建(一橋大学特任教授)
-
4.0「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」の鳥山明、「電影少女」の桂正和、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の稲田浩司(作画)。「少年ジャンプ」看板作家誕生の陰に編集者・鳥嶋和彦の慧眼と手腕があった! 「Dr.スランプ」登場のDr.マシリトのモデルとしても知られる氏は、漫画とゲーム・アニメのメディアミックスを推進すると共に、6代目編集長として「少年ジャンプ」を牽引。国民的ゲーム「ドラゴンクエスト」の制作時、鳥山明をキャラクターデザインに提案し、大ヒットの一翼を担った。現場編集を退いた現在も、漫画業界で活躍を続けている。「Dr.マシリト 最強漫画術」はそんな鳥嶋和彦がみずからの漫画家養成技術、即ち「鳥嶋メソッド」をまとめ、「本気」の漫画家志望者に贈る革新的な新刊である! 実践的なヒット作の作り方から漫画業界の仕組み、「ドラゴンボール」など傑作の誕生秘話まで網羅したこの一冊で、君も「少年ジャンプ」デビューを飾れ!! 表紙は鳥山明描きおろし、鳥山明、桂正和、稲田浩司との対談も収録。
-
5.0作家と出会い、言葉と出会う 生きることの傍には、常に「言葉」があった 言葉が語らない「あわい」にこそ たしかなる人生の道標がある 「あの日、この本を机の上に置いたとき、 のちに自分がこれとほとんど同じ経験をすることになるとは 思いもしなかった」 (本文より) 生涯の伴侶となる女性に『深い河』を渡した日から、 妻を喪い、死者に託された「何か」を生きる今に至るまで 河合隼雄、須賀敦子、小林秀雄、柳宗悦、堀辰雄―― 自らの軌跡と重ねて綴る、特別な一冊
-
4.5プロの現場で実際に活用 門外不出、名将の指導マニュアルが待望の書籍化! 理論から具体的なトレーニング方法、 投球術までわかりやすく解説 「フォームの再現性」+「コントロール」 2つの技術習得こそ、プロの世界へ進み、 生き抜くための絶対条件 ※本書は18歳以上が対象です。 ---------------- (著者より) 「1年でも長く野球を続ける」「プロで活躍して、結果を残す」 そのためにはどんな考えが必要で、どんなトレーニングをするべきなのか。そのノウハウを『投手マニュアル』としてまとめ、監督時代にも現場で活用してきました。このマニュアルは、実際に現場の選手たちのために考えたものであり、選手達の技術向上・パフォーマンス向上に役立ててもらうことが目的でもあります。 投手としての技術が向上し、コントロールや投球フォームの再現性を高めれば、皆さんにとって納得のいくような結果になると信じていますし、時間をかけて取り組み、学び続けることで必ず体は答えてくれます。 今回この本の対象を、18歳以上としたのは、強い負荷にも耐える体になってからという思いからです。まだ骨端線とも言われる成長軟骨が残っていたり、成長が止まっていない人はできれば、強い負荷のトレーニングは避けていただきたい。自分の体、時期、タイミングなどを十分考慮した上で、実践していただきたいと思います。 ---------------- 【目次】 第1章 投手に必要な3つの柱 第2章 ピッチングにおける運動連鎖 第3章 技術習得のためのトレーニングピラミッド 第4章 投手が走る意味はどこにあるのか? 第5章 オフシーズンとシーズン中のコンディショニング 第6章 試合で勝つための投球術 第7章 医科学をどのように生かすか
-
4.0煤だらけの壁、テレビも冷蔵庫も電話もない、インスタ映えとは無縁の料理――そんなものが、なぜ人を魅了するのか? これからの観光の最重要ワードであり、廃村・空き家問題の救世主となりうる「アルベルゴ・ディフーゾ(分散型の宿)」。その哲学と実践を、イタリアと日本での豊富な取材を基に、徹底的に掘り下げる。
-
3.5アテンション・エコノミーの奴隷化から脱するために わたしたちはスマホの画面という鉢の中に閉じ込められ、「通知」に隷属する「金魚」になってしまった。電子メールはもちろん、FacebookやTwitterの話題、YouTubeやTiktokのライブ配信、NetflixやAmazon Primeの動画、AIに加工された画像などに、四六時中翻弄されつづけている。それはつまり、「あなたの注意力を奪って、お金をもうける人がいる」ということだ。 amazon.frのベストセラー、日本上陸! フランス発、スマホ依存症を脱するための処方箋。 本書はGAFAMやプラットフォームビジネスが人工知能を駆使してひろめる恐るべき収益モデル──アテンション・エコノミー(関心経済)の罠に陥ることなく、デジタルメディアと健康的につきあう方法を解説。スマホに奪われてしまった時間を取り戻し、依存症を脱するにはどうすればよいか? スマホ中毒の毎日を過ごしている人も「毒素」に関するエビデンスを知ることでデトックスできる。 東京大学大学院情報学環教授の林香里さんも、〈テック企業に監視されて生きる現代人を「金魚」になぞらえ、「関心の奴隷化」のすすむ時代に警鐘を鳴らす必読書。〉と推薦。
-
4.1この仕事は、誰かがやらなければいけない。 目の前の患者を救うことを、分け隔てなく。 函館にある医療刑務所分院に努める金子由衣(かねこゆい)は、2年目の矯正医官。医療刑務所では、患者である受刑者の平均年齢も高く、凶悪な罪を犯した者も基礎疾患などを抱え医師の助けを必要としている。一方で不調を訴え刑務作業逃れをしようとするものも多い。受刑者の過去の罪と患者としての現在の状況を毎日のように目の当たりにし、贖罪とは何かを考える由衣だったが、当直の晩、糖尿病を患っていた前科四犯の受刑者が亡くなった。これは医療事故か、あるいは殺人事件なのかーー。
-
5.0今、求められる「単元づくり・授業づくり」。 本書の中心となるのは、どのような「単元づくり・授業づくり」をしていけば、学習指導要領のキーワードである「主体的・対話的で深い学び」を実現し、子供たちにめざす資質・能力を育むことができるのかについての解説です。著者は「単元・授業」を「ゴールの設定」「導入の工夫」「展開の構成」という順番で構想していくことを主張しており、そのような順番で単元や授業を構想していく意味について、学習指導要領を引用して解説するだけでなく、授業実例も盛り込みながら具体的に展開。さらに実際の授業において、子供たちの姿をどのように見とって評価していくことで、子供たちに資質・能力を育むとともに、教師自身の授業改善を図ることが可能になるのかなどについても、分かりやすく説いていきます。
-
5.0ポストモダンと呼ばれる時代、さまざまな境界線が薄れ、あるいは正当性を問われ、引き直されてきた。そうした境界線をめぐる攻防の結果としてアメリカ小説が多様化してきたこと、そしてその多様性に「小説」の可能性があることを示唆できたとすれば、本書の目的は果たせたと思っている(第26章より)。グローバル化で「アメリカ」自体の輪郭がぼやけていくなか、近代の産物たる「小説」はどう時代と社会に応接してきたのか――「自由の国」を考察するための新しい「見取り図」。
-
4.0「コースの定理」から「スターン報告」まで、環境経済学説と公共政策の基礎をつかむ レイチェル・カーソンが『沈黙の春』を発表したのは1962年のことである。同書は、マラリア蚊に効果のあった殺虫剤DDTを大量に散布することが深刻な環境汚染をもたらすと警告し、その後の環境政策の嚆矢となったのは周知の通りである。これに先立つこと10年、イギリスもロンドンスモッグの甚大な被害を受けて、環境規制の法制化がはじまり、1956年には大気浄化法が制定されている。 それから半世紀以上が経過し、環境問題は社会運動やエコロジー運動というよりも経済学の一大分野として確立した。この間開発されてきた経済モデルなしには、問題への有効なアプローチは困難になっている。 本書は、そうした道具立てをこれ以上ないほど分かりやすく伝える本になっている。コースの定理、規制アプローチと市場アプローチ、環境の費用計算、そして気候変動のさまざまな枠組みというように、それぞれのモデルが過不足なく、適切に配置されているのが最大の特長である。 気候変動はじめ環境問題への関心はかつてない高まりをみせている。巻末にこの数十年の出来事を概観する訳者解説と年表も付した。
-
4.0
-
4.0
-
3.8「アルピニスト」野口健は怪物か、それとも善意の活動家か。知られざる実像に迫るノンフィクション。野口の半生で語られてこなかった橋本龍太郎、石原慎太郎、小池百合子ら政治家との関係を描き、エベレスト清掃活動の意外な動機を解き明かす。角幡唯介、佐々涼子氏推薦!
-
3.7変わっていく世界と、ぼくたちのいらだち。 与えられた剣と鎧はどうやって手放したらいい? 映画や漫画など様々なコンテンツから、近年のフェミニズムの興隆の中で男性はどう生きるべきかを読み解く、画期的な文芸批評。 【目次】 はじめに 第一部 僕らは何を憎んでいるのか 第一章 能力と傷──ポストフェミニズム時代の男性性 第二章 やつらと俺たち──階級と男性性 第三章 男性性のいくつかの生き残り戦略──助力者と多文化主義 第二部 男性性、コミュ力、障害、そしてクリップ 第四章 『もののけ姫』と障害者の時代 第五章 コミュ力時代の男たち 第六章 「これは私の吃音だ!」──「個性」としての障害と治癒なき主体というユートピア 第三部 ライフコースのクィア化、ケアする男性 第七章 母の息子のミソジニー、母の息子のフェミニズム 第八章 ぼくら、イクメン 第九章 老害と依存とケア、そしてクィアな老後の奪還 おわりに──ケアする社会へ
-
4.5「その他」の側から世界を見る 翻訳大国日本。多くの外国文学が翻訳され、読まれている。その中には日本では学習者が少なく、「その他」とくくられる言語によるものも含まれる。 しかし、「その他」だといって存在感が小さいわけではない。インディペンデントな文学賞として知られる「日本翻訳大賞」の第1回大賞の2作品は、韓国語とチェコ語による作品だった。いずれも「その他」に分類される作品が、読者からも、翻訳者からも多くの評価を得たこと自体が、このカテゴリーの奥深さのあらわれではないだろうか。 では、「その他」を生み出しているのはどのような翻訳者たちなのか? 日本では馴染みの薄い言語による文学を、熱意をもって紹介してきた九人の翻訳者が、その言語との出会いや学習方法、翻訳の工夫、そして文学観を語るインタビュー集。 序文・斎藤真理子 鴨志田聡子(ヘブライ語) 星泉(チベット語) 丹羽京子(ベンガル語) 吉田栄人(マヤ語) 青木順子(ノルウェー語) 金子奈美(バスク語) 福冨渉(タイ語) 木下眞穂(ポルトガル語) 阿部賢一(チェコ語)
-
5.0なぜこれほどまでに彼の言葉は刺さるのか 「心には心の言い分があるが、理性はそれらをまったく知らない」 「この無限の諸空間の永遠の沈黙が私を恐怖させる」 「人間は天使でも獣でもない。そして不幸にも、天使のふるまいをしようとすれば、獣のふるまいをすることになるのだ」 優れた数学者、物理学者、また哲学者にして神学者でもあったブレーズ・パスカル(1623―1662)。彼は人間と信仰について思索を重ね、未完の断章を大量に残してわずか39歳でこの世を去った。のちに『パンセ』というタイトルでまとめられた主著は、「考える葦」「賭け」「クレオパトラの鼻」など、忘れがたい名句やイメージに溢れ、世界中で読み継がれて今日に至る。 本書は、そんなフランス屈指の名文家パスカルの選りすぐりの断章(パンセ)を、フランス文学界最高の案内人が豊富かつ巧みに紹介しながら、その思想の真髄に迫る刺激的なエッセイ。好評を博した毎日5分の人気ラジオ番組が元となっている。本格派でありながら広く開かれたテクストが、最良の研究者・翻訳者を得て、いま日本の読者に届けられる。
-
3.7
-
3.0アメリカAmazonでレビュー2802件、★4.7の超高評価! アメリカで大ベストセラーになった「あの食べ方」の本がついに日本上陸! 父が医師、母が看護師、自身も医師の著者が語る、 膨大な研究と知識に基づいて編み出した 「人類最適食(カーニボア)」とは……? 1、「肉」「魚」「卵」はたっぷり食べていい 2、「野菜」「ナッツ」は減らす 3、7時間の間に「2回の食事」をとり、あとは食べない 今まで「不健康」とされていたけれど、毎日食べるべきあの「おいしすぎる食べ物」とは? 反対に、「健康」とされてきたけれど、じつは避けるべき食べ物とは? 【思考力UP】【体力UP】【集中力UP】【ダイエット】【メンタル安定】 仕事・人生のパフォーマンスを最大化する新習慣「カーニボア」食のすべて。
-
4.4選挙とは「紙でできた石つぶて」である。 選挙は、民主主義という統治形態において必要不可欠な制度である。しかし一般市民にとっては、選挙で選ばれた政治家や政府、さらにはそれらのもとで立案・実施される政策に失望することが日常茶飯となっている。 本書では、選挙の思想的背景、歴史的な発展経緯、世界各国での選挙政治の比較などを通じて、なぜ選挙が落胆につながるのかが明らかにされる。 政治学研究の蓄積が示すところによれば、選挙は、国民の多くが望ましいと思う政策をもたらすことはほとんどなく、経済成長や経済格差の是正にも効果がなく、また、有権者が政府を効果的にコントロールするうえでも役に立たない。 それでも選挙は、ある程度競合的に行なわれた場合、争いごとを平和裡に解決するという役割を持つがゆえに重要である。 著者のプシェヴォスキは、長年にわたり選挙および民主主義に関する実証研究を世界的に牽引してきた、比較政治学の重鎮だ。 さまざまな理想論を排除し、選挙の本質は暴力をともなう紛争や対立を回避するところにあるという本書の結論は、落胆する多くの市民を励ますに違いない。
-
3.8