マイ・ディア・キッチン

マイ・ディア・キッチン

小説・文芸
1,900円 (税込)

9pt

~『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』の
大木亜希子が贈る最新作は、“人生が愛おしくなるお料理エンタメ”~

「ずっと、人に振り回されてきた。私さ、心が空っぽなの。
これからはもっと、自分のために生きたい」
元料理人の主婦・白石葉は、夫のモラハラに耐える日々を送っていた。
財布の紐、交友関係、食事、体型まで徹底的に管理されてきたが、
ある日事件が起きる。家から逃げ出した葉が辿り着いたのは、
街の小さなレストランだった。

☆大人気料理家・今井真実さんのレシピつき!☆

自立とはなにか。その答えを葉とともに追う、旅のような物語――寺地はるな(作家)

食べることは、生きること。一つのお店を通して交差するいくつもの人生を追体験して、
何度も心が揺れました。――深川麻衣(女優)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    マイ・ディア・キッチン
  • タイトルID
    :
    1793242
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年02月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

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マイ・ディア・キッチン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最初の夫のモラハラのエピソードが面白く、主人公に肩入れするようになった。
    料理自体好きなので面白かった。
    主人公が夫から解放されて、自立していく様子を読んで私も男に頼らずに生きていけるようになりたいと思った。

    0
    2025年11月25日

    Posted by ブクログ

    人気があったので読んでみたら面白かった。さっそくカプサイシン入りのプランパーを買いたくなり、明日はほうれん草とバゲットを買って、冷蔵庫にあるニンニクを使って料理したくなった!魚も捌きたくなる本。きっとこの本の料理担当の人は魚好きに違いない。

    読みながら思い出すのはゲイカップル+料理の漫画とそのドラマ(読んでないし、みてないが)。あと周りの人たちを温かく包み込んでくれるゲイバーのママの小説もあったな。ではなぜゲイの世界に我々は救われるのかなと考えると、そこに男女のしがらみなく友情とか家族のような関係が築けるのではという期待があるからではないか。とすると、この分野を支える読者は異性愛者の女性ということになり、なんだかそれが今の結婚制度とかに対する(女性の)世論を代弁しているような気がする。安らぎや支え合う人間関係は欲しいけど、いつまでも変わらない男尊女卑の構造、家事の不平等を押し付けられる構造はごめん被りたい。料理に表れるような趣味とか自分を支えてくれる技があればそれで自立していける。

    ではこの物語をゲイの男性はどんな感想を持って読むのかなあととても知りたいが、周りに身近に聞ける知り合いがいないので知り得ないのが残念だ。

    0
    2025年06月15日

    Posted by ブクログ

    普通の男性が一切登場しないなと、思っていたけど、案外、これが普通なのかも。
    自分が何を欲していたかに気がつくのは難しいですよね。

    いくつか美味しそうな写真とレシピがついてます。鯵のアクアパッツァは作って食べたい。

    0
    2025年04月16日

    Posted by ブクログ

    モラハラ夫から逃げるには勇気が必要とはよく聞くがまぁ確かにそうだよなと。食べ物粗末にしたらいかん。お兄さん2人の懐が深すぎていいなぁと思った。現実にこんな人いないけどさ。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    辛かった時の自分を思い出して葉に完全に感情輸入しすぎて、最初の方は息苦しくなったりもしたけど、天堂さんや那津くん、お客さんとの関わりでどんどん心を取り戻す葉の姿に自分も元気をもらえました。
    また第二弾、第三弾と続いてほしいな⋯葉の姿をもっとみてみたいなと感じた作品でした。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    人それぞれの価値観の違いと、正解なんてどこにもない世の中を、どう楽しくしていくか、自分が自分らしくあれるかを考えさせられた本だった。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    旦那のモラハラのひどい設定がぶっ飛んでいて面白かった。
    大城暁子さん初めて著作を読んだが、めっちゃ面白かったので、他の作品も読んでみたい。

    0
    2025年12月24日

    Posted by ブクログ

    面白かったけど、けど。
    モラハラ夫の描写がすごく苦手で。
    でも、お話自体は良くて。
    でも、モラハラの描写が苦手で。
    中々にリアルな描写がきっと苦手なんだな。
    でも、物語自体はすごく良かったです。

    0
    2025年10月17日

    Posted by ブクログ

    ほんタメ文学賞のあかりん候補作なので購入。

    装丁もかわいくてその辺に置いて置いてあるだけでもいいインテリアになります。
    積読の時からわくわくできて良し◎

    少し読むつもりがモラハラ夫がいい感じで、この先どんな事してくるが気になって思わず読み進めてしまいました。

    全体的には特に何があるとかではないけど、人が今まで出会わなかった世界に出会って成長していく様と、美味しそうなご飯と、読みやすい文のおかげでスルスル読める感じ。

    展開が読めるのも逆に良かった。
    (久しぶりの読書だからという私の状況に合ってた)

    なんかこう、確かに展開が早いし、物事がスムーズにいってしまうから物足りない人も多いかもしれない印象。

    普段ミステリーばかり&育児に疲れた毎日の箸休めにはとても良かった。


    天堂と那津さんの関係が好きでした。




    これを書く時に気づいたのだけど、元アイドルがおじさんと住む事になる本を書いた人の本なのか。

    これが面白かったので、あれも読んでみようかなと思いました。

    0
    2025年09月24日

    Posted by ブクログ

     結婚する前はとっても感じの良い男の人だと信じてつきあっていたが、結婚後は金の管理も何もかも旦那の言いなりに いつの間にか知らず知らずのうちになってしまっていた女性が、こんな生活に耐えられないと思い、金も持たずに勢いで家を出て住み込みでイタリアンレストランで働きだし、自分の本当の姿を見つめ直し、前の旦那とは離婚して強く生きて行く物語でした。

    0
    2025年08月08日

マイ・ディア・キッチン の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    マイ・ディア・キッチン
  • タイトルID
    :
    1793242
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年02月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

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