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韓国 反日感情の正体
激化するように見える韓国の対日行動。だが韓国内では「昼は反日、夜は親日」という。なぜなのか? 経済大国となった韓国で国民におとずれた変化、反日をあおるメディアや政府の真意を明らかにする。 -
ギュンター・グラス 「渦中」の文学者
小説『ブリキの太鼓』で世界的に知られる、現代ドイツを代表するノーベル文学賞受賞作家ギュンター・グラス。社会民主主義者であり、政治活動も厭わない「行動する作家」でもあるが、自伝的小説『玉ねぎの皮をむきながら』において、かつてナチスの武装親衛隊だったことを告白し、全世界に衝撃を与えた。近年もドイツ社会のタブーともいえるイスラエル批判を行い物議をかもすなど、80歳を超えてなお世界を「翻弄」し続けている。常に「渦中にいる」この大作家の実像を、気概のグラス研究者が明らかにする。【目次】まえがき/第一章 ふるさとを離れることはない<一九二七年から五○年>/第二章 灰色を愛す<一九五○年代>/第三章 コラボレートする<一九六○年代、七○年代>/第四章 真実はそのつど、語り直される<一九八○年代>/第五章 喪失は文学の前提である<一九九○年代>/第六章 想起とは恩寵でもあれば、呪いでもある<二一世紀>/あとがき 渦中にあるということ/ギュンター・グラス略年賦/邦訳作品リスト -
トヨタが「現場」でずっとくり返してきた言葉
販売台数世界一、利益1兆円達成!世界のトヨタが60年間使い込んできた「不文律」を完全公開。「昨日のことは忘れろ。明日のことは考えるな」「想いを『見える化』せよ」……倒産危機、リーマン・ショック、大規模リコール、東日本大震災など、危機のたびに復活し成長するトヨタが、ピンチに際して常に拠り所にしてきたもの、それが「トヨタ生産方式」だ。本書では、現場で生まれた「トヨタ式」を象徴する言葉を厳選、解説。生産現場では1円、2円の改善に励み、お客さまが1台ずつ車を買うように1台ずつ製造する――日本トップ企業の現場が、どんな価値観をもってどう行動しているのかを、生の言葉から読み解く。 -
奇跡の営業
「ただのおじさん」が未経験ながら44歳で転職。 ソニー生命4000人のトップに立った秘訣とは? ソニー生命において、驚異の記録を更新し続けている営業マンがいます。 それが著者の山本正明氏です。 営業経験は未経験ながら周囲の猛反対を押し切り、44歳で転職。 そんな無謀な転職にもかかわらず、2012年短期コンテスト件数部門ではソニー生命4000人のトップに立ちました。 本書ではそんなソニー生命No.1営業マンによる、本当に生き残る人の営業術をお教えします。 成功する営業マンと成功しない営業マンの最大の違い――それは「紹介」を意識しているかどうかだと山本氏はいいます。 「なんだ、紹介なんて当たり前のことじゃないか」 そう思う人もいるでしょう。 しかし、重要なのは紹介を「最重要視」しているかどうか。 その意味で、契約をとることより、本気で紹介をもらうことを重視して営業している人は、残念ながらほとんどいないといいます。 特に昨今、目先の契約にとらわれた営業マンが多く、そのほとんどが成功していません。 一方、「紹介」を意識した営業を行う人は、例外なく成功しているといいます。 つまり、「紹介を最重要視」した営業スタイル、ノウハウを知っているかどうかで、 あなたの成績も将来の姿も変わるのです。 知識も経験もお金もない――誰よりも強みのない山本氏だからこそ成功した営業スタイルは、 そんな「紹介を最重要視」したまったく新しいやり方で、もちろん知識、経験、お金など、特別なものは何も必要ありません。 本書を読めば誰でも即実践できる内容ばかりです。 とくに注目すべきが、「アンケート」の使い方。じつはたった1枚のアンケートを活用するだけで、紹介も契約も簡単に引き出せるのです。 現役のソニー生命トップ営業マンがはじめてその秘密を明かした、非常に役立つ、そして貴重な一冊です。 ビジネスマンとして身につけておきたい考え方も数多く掲載されており、それを知るだけでも役立つ内容に仕上がっています。 すぐに使える付録もついていて、ちょっぴりお得! ぜひご覧ください。 【目次より】 ◎営業マンなら、山は五合目から登りなさい ◎「お願い」は二度目も三度目も遠慮してはいけない ◎商談はどんなに盛り上がっても「二時間まで」がいい ◎毎日の仕事に「点数」をつけると、じつは仕事がラクになる ◎価格をアピールすれば例外なく不安が生まれる ◎「いい質問ですね!」は魔法のキーワード ◎断られたら必ず「がっかり感」を示しなさい ◎成功確率100%の仕事より、10%の仕事を選べ -
5年後、メディアは稼げるか?―MОNEТIZE ОR DIE ?
米国の新聞社・出版社が繰り広げている 「血みどろの生存競争」が日本にやってくる! 4カ月でビジネス誌系サイトNo.1に導いた 東洋経済オンライン編集長が予見するメディア・サバイバル 今、日本と世界のメディア界は、大きな岐路を迎えている。今後5年、メディア業界は100年に一度といってもいい激震を経験するはずだ。では、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から、「メディア新世界」の姿を予測する。 ・8~9割のメディア人はデフレに ・テクノロジー音痴のメディア人は2流 ・日経以外の一般紙はウェブで全滅する ・有料課金できるメディアの条件 ・起業家ジャーナリストの時代がくる ・最後のガラパゴス業界が激変する ・欧米メディアの“血みどろ”の戦い ・これからはコンテンツとデータが王様 ・5年でデジタルは端役から主役に ・一番偉いのは、新しい“稼ぎ”を創る人 ・新時代のカギを握るのは、30代 ・“のっぺらぼうメディア”の終わり ・ウェブと紙の6つの違い ・紙の本はそのまま残る? ・雑誌が紙である必要はあるか? ・次世代ジャーナリストの10の生き方 ・記者は没落、編集者は引く手あまた ・ウェブメディアの8つの稼ぎ方 ・どうすればネット広告は儲かるか? ・サラリーマン記者・編集者の終わり -
女性が活きる成長戦略のヒント
現在たった1%。 2020年までに日本の女性リーダーを30%にします! 2012年現在、日本の上場企業取締役に占める女性比率は約1%と世界最低水準。 そして国会議員の女性比率は7.9%、管理職員の女性比率は11%。 [20/30(にぃまるさんまる)プロジェクト]は、 2020年に日本のあらゆる分野で、指導的地位の女性の割合を30%以上にする自民党の公約。 小池百合子、上野通子、小渕優子、片山さつき、金子恵美、佐藤ゆかり、 島尻安伊子、野田聖子、三原じゅん子、宮川典子、森まさこが論じる 日本版ウーマノミクスの入門と実践。 【目次より抜粋】 ■小池百合子:女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ ■上野 通子:何回泣かされても、前例をつくっていく。それが私の仕事 ■小渕 優子:「男性」とは、意外に繊細で、なかなか立ち直れない生き物なんです ■片山さつき:どうすれば「男社会」で圧倒的なキャリアを築けるか? ■金子 恵美:何をしても「女のくせに」。私は戦う、それが絶望的な勝負であっても ■佐藤ゆかり:適切な実力の評価こそが、「女性リーダー」を増やす道 ■島尻安伊子:なぜ、台所の発想なら、政治を変えられるのか ■野田 聖子:「社会人として、母として」多様性のある社会での女の生き方 ■三原じゅん子:「三原じゅん子に抜かれるくらいなら……」と車で体当たりされた ■宮川 典子:あなたにとって、何が優先なの?いま、何を一番したいの? ■森 まさこ:なぜ、日本では子育てと仕事が両立しないのか -
清水克衛流 一瞬で忘れられない人になる話し方30のコツ
「はじめて来たお客でも一瞬で虜にしてしまう」清水店長の人間観をとおして、ビジネスを成功に導き、良好な人間関係を築くための話し方を紹介する。その極意が、多くの人の心をひきつけ、自分のことを好きにさせてしまう=人たらしの会話術だ。 -
図解 シェールガス革命
100年に一度の超弩級の革命で、世界情勢・経済・産業のパワーバランスが激変! あなたは、日本の重厚長大産業の大復活を目の当たりにすることになる!!! ◎アメリカは製造業の復活により、ブッチギリの最強国に復活する ◎ガスを採掘し、運搬し、実際に使用するまでの全工程で日本企業の技術が「不可欠」 ◎日本からの高級素材、高機能部品がアメリカに激流のように輸出される ◎航空機産業が自動車産業並みの規模に成長し、B787関連の受注だけで 日本には5兆円以上のマネーが落ちる ◎燃料電池車が一気にテイクオフ。最先端を行く日本勢は覇権を握る ◎シェールガスによりとくに恩恵をこうむるのは重化学工業。 昭和30年代に大活躍した企業の「三丁目の夕日」革命が起きる、他 停滞するIT産業、盛り返す造船、鉄鋼、航空、鉄道、素材産業・・・・・・ 「勝ち組」と「負け組」が入れ替わる次世代のシナリオを見誤らないための 「シェールガス革命」の全貌を図解方式で徹底解説。 *シェールガス関連・お宝銘柄110社がひと目で分かるリスト付き -
Quizでわかる中学数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な話を題材にしたクイズ形式の問題を直感的に解き、あとで解説を読んで“なぜそうなるのか”を確認する。計算ではなく、数学の“考え方”に焦点を当てています。ゲーム感覚でテンポ良く読み進めながらも、中学で学ぶ数学がしっかり身につく一冊、数学が本当に苦手な人が気負わず楽しく学べる本です。 -
横田真一 4スタンスゴルフ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4つのタイプによって、フィットするスイングや上達への道筋は全然違う! 世界の常識を覆す、画期的ゴルフレッスンの決定版。「本来人間のカラダは、生まれながらに4つのタイプに分かれている」 コンディショニングトレーナー廣戸聡一氏が提唱する“4スタンス理論”を元に、現役ツアープロ・横田真一がまとめあげたゴルフメソッド。それが「4スタンスゴルフ」。 グリップからアドレス、プレショットルーティーンやスイング、パッティングまで、4つのタイプ別に徹底解説。ゴルフに関するさまざまな迷いや悩みが見事に解消し、遠回りのない上達の道筋を明らかにしてくれる、画期的なゴルフメソッドがついに誕生!! -
中国人を買う気にさせる営業戦略
日本企業は生き残りをかけて中国市場に出て行かなければならない時代。中国で成功するために必要なのが、文化と所得に応じて中国人の消費行動パターンを12に分ける考え方と、中国の常識にあわせたビジネスの仕組み作り。日中の企業現場を知り尽くした中国人コンサルタントによる中国市場で勝ち残る方法。 -
未来の選択 僕らの将来は、政策でどう変わる?
政治のことはよくわからないから、政治家たちに任せておけばいい。選挙に行っても誰に投票すればいいかよくわからない。というか、誰が当選したって同じでしょ? どうせ何も変わらない。だから、自分には関係ない。 そんなことを思っている人もいるかもしれない。でも、そんなことはない。自分には関係ないと思い選挙に行かなければ、政策はどんどん投票率が高い人たちに向けたものになってしまい、より政治が遠くなってしまう。政治家たちは当選するために、確実に投票してくれる人々に対する政策を打ち出していくからだ。 選挙では何も変わらないと思う前に、自分たちの手で、日本の未来を変えることについて考えてみてほしい。それはつまり日本に住む自分たちの将来を考えることでもあるからだ。 自分たちの将来のために、今、日本の政治問題をどのようにとらえて、何を考えればいいのか。政治の争点といわれるものに、いったいどんな意味が隠されているのか?そもそも自分自身はいったい、どんな考えを持っているのか。 本書は、そういった疑問を紐解くためのキーノートだ。 具体的には、日本政策学校という学び舎に集った私たちが考えた、7つの論点、「政治主導と官僚制」「税金と社会保障」「景気対策」「雇用問題」「原発とエネルギー問題」「憲法改正と徴兵制」「TPPと外交」に関して、基礎知識と問題意識を共有し、政策について解説や識者の意見をまとめた。さらに、それぞれの政策においての簡単な質問を用意し、それに答えると自分の立ち位置がわかる「政策ポジション図」を作成した。各政党や政治家、識者などのポジションもわかるようになっている。また、それぞれのポジションにおける代表的な意見も掲載してある。それぞれの問題について、持論を整理、明確化し、日本の将来の選択を進めるものになるはずだ。 そして、最後に私たちが考える、明るい日本の未来像を描くために大切な2つの「ボーダレス」を紹介している。 本書が、みなさんが政治や社会のこれからについて考え、自ら“未来の選択”をするきっかけとなれば幸いだ。 -
数学が解き明かした物理の法則
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理の歴史は「自然という書物は数学の言葉で書かれている」という名言の繰り返しで成されてきました。この本では物理と物理の発展の歴史を追いながら、代表的な4つの物理理論「運動の法則」「物理法則」「一般相対性理論」「量子力学」の絞り、その物理とそれに関わる数学を解説していきます。難解なためほとんど読まれないニュートンの「プリンキピア」の流れに沿って解説された第一部は他書にはない魅力です。 -
清く美しい流れ
日本人の生き方がおかしい。とにかく儲かればいいという拝金主義、自分がよければ他人はどうでもいいという利己主義が蔓延し、ますます生きづらい社会になってきている。頻発するいじめや自殺、偽装や不正の発覚はその象徴である。一昔前の日本には、他人を思いやる美風があり、人生の価値は金だけではないとする美徳があった。しかし、過去を否定し、伝統を否定し、日本の精神文化を否定してきたことで、自らの拠り所を失い、生き方を見失ってしまったのである。本書は、日本人が長年暮らしを営んできた美しい風土、育んできた奥深い精神文化を見つめ直すことで、現代の私たちが日々をどのように生き、どのように人生を全うすればよいのかを示す試みである。生き方に迷う日本人が、自国の素晴らしさに気づくとともに、自らの存在に自信を取り戻し、より美しい生き方、より大きな人生の価値を見出せる書。 -
ワンランク上をめざすビジネスパーソンの独習ガイド アカデミーヒルズの会員制六本木ライブラリーに集まる人は何を読んで学んでいるのか?
図書館を人と情報が出会う場であると定義する著者が創設したアカデミーヒルズ六本木ライブラリーには、会社を離れた個人としてという会員制のエリートビジネスパーソンが身につけるべきビジネススキルを、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの企業で働いた経験をもとに8つのジャンルに整理。 各ジャンルの意味、重要性と、そのジャンルで読んでおくべき本を「基本書」としてできるだけ少なく絞り込んだ上で、使い方とともに紹介します。この基本書とは、最小努力で最大効果が得られる費用対効果の高い本であり、本書は、効率よく独習をすすめる際の最良のガイドとなります。 -
日本その日その日
近代に染まる寸前の日本を科学者の目が見つめていた―― 菓子屋の看板、人力車、屋敷の屋根瓦、和服の装い、そして、穏やかに暮らす人々。 大森貝塚の発見で知られるモース、その鋭敏な眼差し惹きつけられたのは、明治最初期日本の何気ない日常の営みだった。 東京大学教授として滞在する2年間にのこした、膨大なスケッチと日記には、卓越した科学者ならではの観察眼と、異文化を楽しむ喜びが満ちている。 彼が日本で出喰わした愉快な経験の数と新奇さは、ジャーナリストも汗をかくほどのものだ。 人通りの町を一列縦隊で勢よく人力車を走らせると、一秒ごとに新しい光景、新しい物音、新しい香り…… 明治十年代のまだ近代に出会ったばかりの列島の生活を、モースは驚きと敬意をもって見つめていた。 当時の生活文化を記録した重要資料であり、なおかつ読んで見て楽しめる明治日本見聞記。(解説・牧野陽子) ※本書の原本は1939年に創元社より刊行された抄訳本です。 -
しっかり身につくフランス語トレーニングブック(CDなしバージョン)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) たくさんの練習問題を繰り返し解くことで、フランス語のリスニング、発音、単語、文法がしっかり学べるトレーニングブックです。ABCから接続法までを網羅し、仏語検定3級突破レベルの力までつけられるようになっています。イチからしっかり身につけたい方、基本からしっかりやり直したい方にピッタリの、辞書なしで、解きながらフランス語が身につけられる本です。 -
テルマエ・ロマエ
すべての“風呂”は、“ローマ”に通ず。 「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をW受賞、実写映画(主演:阿部寛)も記録的な大ヒットとなった超ベストセラー・爆笑コミック! 紀元前128年、第14代皇帝ハドリアヌスが統治し、かつてない活気に溢れているローマ。すべてに斬新さが求められるこの時代、古き良き浴場を愛する設計技師のルシウス・モデストゥスは、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、職を失ってしまう。落ち込むルシウスは友人に誘われた公衆浴場から、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい……!? -
神隠しと日本人(角川ソフィア文庫)
かつて日本人は、自分たちが住む世界の向こう側に「異界」があると信じており、これが失踪事件の悲惨さを覆い隠すヴェールとなっていた。先行研究の少ない神隠しに焦点をあて、現在失われつつある異界について考察。 -
大往生できる生き方 できない生き方
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多いでしょう。そのためには自然治癒力を上げることが重要です。著者は、長い免疫研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感し、私たちの体は、根本的によりよい方向へと常に動くようにできていると確信した、といいます。がんですら、肉体を滅ぼす生命体の暴走ではなく、生命体が生き延びようとして選択した最終手段なのです。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」をやさしく解説。「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊です。『安保流 ピンピンコロリ術』を再編集。 -
十年介護
女子アナと介護の両立、その壮絶な日々。 著者18歳、まだまだ楽しい人生の入り口で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れる。その後、車いす生活の母の介護を続けながら女子大生活、就職活動、そして念願のアナウンサーに。華やかなアナウンサー生活の影では、介護人生が続いていた。8年後そんな最愛の母親にガンが発覚。親の介護とハードな仕事。懸命に両立するも、50歳を目前にして最愛の母親は帰らぬ人となる。その後、父親が難病に冒され、母親の後を追うように5年後逝去。 そんな困難に直面しつつも懸命に両立してきた著者が、仕事の面でも思わぬ異動辞令を受け、一時は自身もうつ気味に。その後、意を決して退社、独立。40歳からフリーアナウンサーへと転身する。 これは、一人の女性が人生における幾多の困難を乗り越え、懸命に生きる姿をあますところなく綴った心の手記である。だれにでも起こりうる介護と仕事の両立、親を看取るということ、そして思うようにいかない仕事での苦難…。それらを経験してきた著者だからこそ書ける心からのことば。 そして、こんな時代だからこそ考えさせられる家族の絆。 人間の一生で考え、乗り越えなければいけない問題がつまった一冊です。 -
「怒れない人」の心理
自分のことをわかってもらえなくて悔しい。誰にでもいい顔をしようとつい無理をしてしまう自分が嫌いだ……。そんな怒りや憎しみを表現できずに「慢性的悩み症候群」に陥っていませんか?本書では、怒りや悩みをストレートに表現できない抑制型の人=怒れない人が、心の底に溜め込んだ「隠された敵意」に気づき、悩みを吐き出し、解消する方法を伝授する。「隠された敵意」は、厄介なことにさまざまに変装して私たちの日常生活に現れる。たとえば、惨めさを誇示する、猛烈に忙しく働く、辛さを延々と訴える、自己蔑視がひどい、慢性的疼痛やうつ病などの症状は、怒りや憎しみの間接的表現であることに気づこう。そして、無意識のうちに溜め込んだ敵意=心の借金を返すために、現実を受け入れ、不自然な努力をやめ、八方美人になるのをやめることで、心は軽くなるはずだ。過去を整理し、自分を認め、人間関係を好転させるヒントを心理学者が優しくアドバイスする。 -
2015年放射能クライシス
4年後に起こるニッポンの危機とは何か? おびただしい量の放射性物質が拡散してしまった日本。かつては「原発推進派」で日本原子力学会平和利用特賞まで受賞した科学者である著者が、2015年が日本の節目であると分析する。チェルノブイリ事故による小児がん患者が4年後に急増したからである。ヨーロッパの論文によれば、今回の事故で最大40万人のがん患者が発生する可能性まで指摘されている。かつて旧ソ連も原発事故が引き金となって崩壊へと突き進んでいった。高度なネット社会のなかで、この厳しい現実に直面した時に予想される国内外の激しいリアクションに日本は耐えられるのか? 放射能汚染によって世界の中で孤立化する日本の辿る道とは? 生活、社会、経済に忍び寄る本当のクライシスとは? あらゆる側面から近未来予想図を描く。そしていまある食品や水は大丈夫なのか?魚はプルトニウムに汚染されていないのか? といった具体的な例を挙げながら現状での危機を避ける生き方も提示する。さらには「事実を隠しウソをつく」企業や政府、メディアの欺瞞と裏側を暴き、2015年の悪夢を回避するためにいま最も必要なものは何なのかを説く。 -
ヘタでも通じる英会話術
ベラベラじゃないのに、なぜか通じてしまう人。英語がバツグンにできるのに、相手をイライラさせる人。この差はいったいどこからくるのだろうか。軽い相づちのつもりでYESを連発していませんか? 文法ミスを言いなおそうともがいていませんか? 文化や発想の違いを押さえて基本ルールさえ守っていれば、日本人が陥りがちな「あやしい英会話」も「おすすめ英会話」に大変身!53編の「ビフォー&アフター」の会話例を通じて、ネイティブの好感触を得る会話のツボが自然と身につく、あなただけのプライベート・レッスン。[ネイティブがイヤがる英会話]×「忙しいから」という理由で誘いを断る。×「すみません」も「ありがとう」もI'm sorry.×何気ない気持ちでCan you speak Japanese?×Give me…、I want…、Will you…、You had better… etc. -
阿呆の知恵 自分らしい人生を送るための25のヒント
世間の期待に応えようとして生きるからつらくなるのです。「目の前の問題は解決しない」「脇役として生きる」など世間の尺度から逃れて生きる術を、仏教の教えなどを交えながら解説する。 -
今すぐ仕事に使える「数学」
「学生時代、とにかく数学が苦手だった」という人は多いはず。でも、いつまでも苦手なままでいるのは、実は非常にもったいないこと。数学の世界は面白く、奥深く、しかも仕事の悩みをどんどん解決してくれるのだから!本書は、数学に精通したコンサルタントが、微分・積分、確率・統計、論理、ゲームの理論といった数学理論をやさしく説く。そして、「微分・積分」を人事評価に使う「確率」でイベントを盛り上げる「統計」で上司のイチャモンに反論する「ゲームの理論」で大失敗を避けるなど、仕事の現場にどう活かすかまでを解説する。「仕事に使う」という明確な目的があるために、学生時代には挫折した人でも十分モチベーションを保ったまま理解することができるだろう。長年の「数学コンプレックス」から脱却し、仕事能力もぐんぐん高まる一石二鳥の一冊。 -
ドキュメント 遺伝子工学
1970年代、アメリカでは糖尿病患者が増え続け、当時ウシやブタから抽出して入手するしかなかったインスリンの供給不足が危惧された。打開策は、バクテリアにヒトインスリン遺伝子を入れてインスリンを生産させること。このテーマに天才たちが挑み、壮絶な戦いが繰り広げられた。のちにノーベル化学賞を受賞した科学界の巨人ウォルター・ギルバート、わずか1000ドルの出資金で生まれたベンチャー企業ジェネンテック社、そのチームに参加した日本人研究者・板倉啓壱……。この戦いが遺伝子工学という新しい科学分野の礎となり、バイオテクノロジーという巨大産業を生むきっかけになったのである。科学史上に残る研究競争を、アメリカで板倉啓壱の指導を受けた著者がドラマチックに語る。 -
ABC予想入門
数学者は未解決問題を考える。いい難問こそ、新しい数学を創造する!数学の未解決の難問のうち、最も重要といわれる整数の理論が、ABC予想である。この証明を完成したといわれる、望月新一京都大学教授の500ページを越える論文がいま大きな話題を呼んでいる。ABC予想とは何か。果たしてこの数学の難問は証明されたのか。この数学予想の先にどのような数学的世界が広がっているのか。フェルマー予想、リーマン予想につながる未解決問題のインパクトとは――。注目のABC予想とその周辺をやさしく解説した道案内の書である。 -
アベノミクスでも消費税は25%を超える
「いま増税すれば景気が悪くなる」「消費税増税は不公平」「経済成長すれば増税はいらない」これらは「痛みの先送り」の言い訳に使われていないか?金融緩和と財政出動さえすれば、デフレから脱却し、経済成長が実現できる。さらにムダを省けば、財政赤字も解消できる――「アベノミクス」で明るいムードが漂いはじめた日本経済。ここにきて、消費税増税は景気回復に水を差す、時期尚早との声があがりはじめた。「1,500兆円の個人資産があるから国債は大丈夫」「インフレ2%でどうにかなる」。巷で聞かれる楽観論に根拠はあるのか。20、30代は60歳以上より5,000万円損をする? この国の財布がヤバイ理由。【論点】(1)デフレ脱却に向けての処方箋は何か/(2)日本経済は復活できるのか/(3)歳出削減のみで財政健全化はできるのか/(4)「日本の財政は破綻しない」はほんとうか/(5)「経済成長すれば財政再建できる」はほんとうかetc.
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