こんなに長い幸福の不在

こんなに長い幸福の不在

小説・文芸
594円 (税込)

2pt

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【イラスト詩集】まっ白な気分で目を覚ますと、あのゆううつのヤローがまたにこにこしながらやってくる。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 詩集・俳句
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    こんなに長い幸福の不在
  • タイトルID
    :
    285334
  • 電子版発売日
    :
    2014年10月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

こんなに長い幸福の不在 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    手書きで思ったままに書きなぐられた言葉たち。憂鬱で暗い気分のまま書いたというものなので、その気持ちに呑まれそうになるけどそのまま浸ってもいたくなる不思議なきもち。銀色さんの言葉は飾っていなくて心地よい。

    0
    2024年02月15日

    Posted by ブクログ

    好きですね〜。こんなにも長かったんだから、しばらくは傍にいてよね。また出てってもいいからさ。

    「あんいなウソのなぐさめ」はやっぱり求めず待ってるね

    0
    2023年07月26日

    Posted by ブクログ

    詩集。タイトルだけで買う価値あり。銀色夏生さんが本当に詩人としてポピュラリズムもあった時代の作品のひとつ。

    0
    2013年03月07日

    Posted by ブクログ

    迂闊にも泣きそうになりました 僕は23歳の新社会人です。この本はタイトルに惹かれて購入しました。読んでいて非常に癒される本です。それは文字が手書きだからかもしれません。わざとなのかしりませんが、適度な汚さがとてもよいです。その下手な字が心にゆっくりと染み入るようです。ほんとに。タイプで打たれた活字にはこのように気を許せませんから。僕が迂闊にも泣きそうになったのは、46ページにある表題と同じタイトルの詩「こんなに長い幸福の不在」を読んだときです。この詩の主人公は、ずっと自分自身の不幸に耐えながら、それでも幸福がくる瞬間を信じています。その姿がいじらしい。信じているということは、いまだ幸福が到来していないということで、その悲しさが心を打ちました。とても悲しい。気に入らないところは、後半、この詩集の主人公と想定されている人物(一人ではないかもしれないが)がいくつか恋をしているところです(笑)。純粋な恋にあこがれます。しかし、「僕」を主語にした詩が続くなか、主語のない愛情の吐露が数行あります。「すき、すき、すき...」でも、相手と思われる人物に対し、その主語のない文章は、「わかってないんだなぁ」と、いいます。僕はこの主語のない文章を、「僕」を見ている女性が書いたと解釈しました。そうすると、とても幸せな気分になります。「僕」のことをすっごく好きな人がいるという気分になるからです。いつのまにか、僕は、詩集の中の「僕」と、現実の僕(今、この文章を書いている僕^^)を同一視していました。

    とても、やさしくて、清らかでお勧めな本です。銀色夏生さんの文章は、すごく、みずみずしくてやさしいです。この詩集を情景にたとえると、雨がやんだばかりの草原で、葉っぱの上から滑り落ちる無数のしずくだと思います。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

     作品解説(カバーより):ゆううつで暗い気分の時をえらんで書いていたら、こんな本になりました。悲観的で望みをなくしたような、この本を手にとるとその本みずからがぶるぶるとふるえ、イヤがりながらぱっと遠くへ飛んでいってしまうような、そんなスネた本を作りたかったのですが、できてみるといがいと人見知りながらもかわいげのあるものになってしまった。

     解説からもわかるように、タイトル程の暗い内容ではなく、むしろ心穏やかな気分になれる詩集です。寂しい時や、落ち込んだときにどうぞ。

    0
    2017年02月12日

    Posted by ブクログ

    あんなにも敬遠していた銀色夏生さんが今はこんなに好きだというのは、やっぱり私が大人になったからなんだろうけど、若い頃の私はセンチメンタル、というものが苦手だったんだろうな、と思う。
    この本のタイトルを、ずっと「こんなにも長い~」だと思っていたので、なんだか違和感があるのだけれど、中身は憂鬱にして開き直り感がよかった。
    そしてなんとなく共感できちゃうあたり。

    世の中にぽっつり独りぼっちな気持ち。

    0
    2014年06月15日

    Posted by ブクログ

    「世界中からゆううつが僕をめざしてやってくる」

    だれでも憂鬱な気分の日はあると思う。そんな時にオススメです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    高校時代に銀色夏生さんの本はよく読んだのだが、久々に読む。書中には多くの詩と絵が示されている。お気に入りの詩が1、2あるという感じ。中には理解が追いつかないものも。「こんなに長い幸福の不在」は、受験生時代の自分にはよく響いた詩。他にも多くの詩集があり、写真による演出もとても素晴らしいと思う。

    0
    2011年12月08日

    Posted by ブクログ

    「ゆううつで暗い気分の時を選んで書いていたら、こんな本になりました。」そんな著者のほわっとした絵と共に一緒に憂鬱になるのもいいかも?w

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    それなりに古い、銀色さんの作品。ページをめくるたびに共感して思わず考えさせられてしまう自分は、それなりにヘコんでるということなのかなぁ、なんて思いつつ、きっとそうではないんだ、と思わせてくれた作品。(2007.6.4)

    0
    2009年10月04日

こんなに長い幸福の不在 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 詩集・俳句
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    こんなに長い幸福の不在
  • タイトルID
    :
    285334
  • 電子版発売日
    :
    2014年10月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

銀色夏生 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す