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組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学
『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(英治出版)の著者ハーバード大学教育学大学院教授ロバート・キーガンと同大学院変革リーダーシップ研究責任者リサ・ラスコウ・レイヒーらによって、欧米はもとより、日本でも注目を集める「発達心理学」。 現在の自分が成人としての発達段階のどこにいるのかを確認し、今後どのようなプロセスでさらに成長・進化していくのかを把握するための理論です。 この理論を二人から直接学んだ著者が、ワインバーで偶然出会うことになった、部下のことで悩む課長と人財コンサルタントとの対話形式により、部下とのコミュニケーション法や育成法、さらには自己成長や組織マネジメントのあり方をわかりやすく説きます。 「自分に関係することにしか関心を寄せない部下」「上司には従順な一方で自分の意見を言わない部下」「自律性が強すぎて、メンバーの意見を無視する部下」こうした部下たちとのコミュニケーションのとり方を人財コンサルタントから学び、現場で実践することで組織がうまく回り出し、課長自身も成長していくというビジネスストーリーです。 -
「組織力」の高め方
欧米型成果主義をはじめ、“直輸入の経営理論”が企業の現場で大きな不協和音の原因となっている。一方、現在好調を維持している企業の多くは、トヨタやキヤノンに代表されるように、独自の行動文化を変えるのではなく、むしろ強化する方向へと歩んだ企業である。日本企業の独自の行動原理を理解せず、単に机上の空論だけを適用しようとした企業こそが罠に堕ちたのではないか。この視点から、著者はまず、日本企業が今現在おかれている隘路を描きつくし、続いて日本企業の行動原理はいかなるものかを明らかにしていく。そして、組織力を高める方策として、4つの“人の集まり”に着目する。この4つが有機的に結合し、運用されるとき、日本企業は、本来の姿を取り戻し、最強の「塊」のごとき組織へと高まっていくのである。今こそ日本企業は自らの強みこそを伸ばすべき時!迷いを晴らし、勝ちを生む、新しい日本的経営への戦略を提示する画期的な一冊である。 -
組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント
新型コロナウイルスが働き方に及ぼした影響で最も大きいのが在宅勤務を中心としたテレワークです。これまでテレワークを全く行っていなかった企業もテレワークを始め、さらにはテレワークを常態化した企業も続々登場してきています。 著者の成瀬氏は、10年近く前から100%テレワークの組織で管理者を務めてきました。テレワークのメリットもデメリットも知り尽くし、様々な試行錯誤を重ねてきました。それだけでなく、国や自治体のテレワーク事業の企画・プロジェクト運営を多数担当し、総務省委嘱のテレワークマネージャーとして全国の企業から相談を受けてきたまさにテレワークのエキスパート。 本書はその知識と経験に基づいて、テレワークの組織を運営する方法を実践的に解き明かします。中でも肝になるのが、管理者が部下の一挙手一投足を監視するような「マイクロ・マネジメント」から、部下の行動を「支援する」管理への転換です。そのためには部下が自分で動く「自律自走」する組織を作っていく必要があります。 本書ではそういった組織を築く方法をその土台から解説しています。本格化するテレワーク時代の組織運営のバイブルになるでしょう。 -
組織を生き抜く極意
これから来る中間管理職の大淘汰時代、リーダーは組織の本質を知り、それに適切に対処する力を身につける必要があります。伏魔殿とまで言われた外務省で知った人を動かすこと、人が動くことの本質とは。そこでの失敗から学んだ日本型組織の正体とは。これからのリーダーに向けて、「組織の攻略法」を余すところなく伝授します。 -
組織をうごかす中間管理職ーー挟まれ役の心得とリーダーシップ
ただの調整役より「成功の起点」になれる、それが本当の中間管理職! 上司がいて・部下がいる、いわゆる「中間管理職」は、そのポジションゆえにストレスの多い日々を送りがちです。 抵抗する部下、思いつき上司、非協力的な同僚、やまない至急案件とあふれる仲介、そして終わりのない傾聴と忍耐・・・。調整役として奔走するしかない、損な役割なのでしょうか。 いえ、「組織の真ん中」にいられるのはラッキーです。 なぜなら、全方位的に直接はたらきかけることができる幸運なポジションが、「中間管理職」だからです。 上に下に水平方向に、自らの判断と工夫をもって接すれば、それは大きな影響力へと変わります。組織を真にうごかしていけるのは、中間管理職なのです。 本書は、米国のP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)で中間管理職から経営幹部までを経験した著者による、中間管理職のためのプレーブック(戦略集)です。 すごい組織には、「すごい管理職」がいる――挟まれ役を活かして、組織を成功に導くための心得とリーダーシップ術を紹介します。 -
組織を壊す勇気――建築と保育園経営から学んだ「スクラップ&ビルド」の思考法
組織がうまく回らないのは、誰のせいか。 経営者の理想が高すぎるのか、それとも社員の主体性が足りないのか――。 その問いに、建築家であり保育園経営者でもある著者は、こう答える。 「いちど、組織を壊してみませんか?」 本書は、「スクラップ&ビルド」という建築の発想をヒントに、組織マネジメントを“構造”から見直すための提案書です。 設計事務所と保育園という、まったく異なる2つの組織の立ち上げと再設計を経験した著者は、「ルールで固めた仕組み」ではなく、「人が育ち、人が動く“場”づくり」こそが、本質的な組織改革だと気づきます。 では、どうすれば人が育つ“場”をつくれるのか? 第1章 組織を「スクラップ&ビルド」する 第2章 「人を育む職場環境」を設計する 第3章 どんな相手にも伝わる「言語化」の技術 第4章 信頼を勝ち取る「傾聴」のコツ 第5章 「理想の人材」を育む場と仕組み 第6章 事業を通じて社会課題を解決する 本書のユニークさは、理論書でも自己啓発書でもなく、著者自身の「現場での試行錯誤」に裏打ちされている点にあります。 空間と行動の相互作用、理念と言葉の再設計、信頼をベースにした関係構築。 それらすべてが、「建築」と「経営」を往復する思考の中で体系化されているのです。 理想の組織は、壊すことから始まる。 本気で組織を変えたいすべてのリーダーに、読んでほしい一冊です。 -
組織をダメにするのは誰か?職場の問題解決入門
『ザ・ゴール』シリーズ監修者による組織を変えたいリーダーのための本です。頑張っているのにうまく組織が回らない。スタッフが全員疲弊している。チームの空気が悪い。そういった職場の問題の本当の原因は何か?著者の岸良さんはゴールドラット・ジャパン CEOとして、ベストセラー『ザ・ゴール』で知られるTOC理論をもとに誰もが知る大企業をはじめ様々な組織の問題解決に携わってきました。本書は、その問題を「害虫」に見立てて図鑑化!その解決法は、お金も手間もいらないユニーク手法ばかり。「あるある!」と共感しながら読み進めるうちに職場の問題解決が学べる入門書です。 -
そしてウチらはつながっていく
みんな、人間関係の悩みはそわに聞こ! SNS総フォロワー85万人超!(2020年8月時点) 友達はアイドル、インフルエンサー、社長、アスリート、タクシーの運転手…!? 出会う人と次々と友達になる、人間関係の天才そわんわんが語りつくしました。 大好評の第1弾に続く、エッセイ第2弾。 「無理せず事実だけ褒める」「アカウントを作り直して人間関係の整理」「大事なのはコミュニケーションのアフターケア」…などなど世代を超えて役立つテクニックが満載。 自分も他人も大切にする“無理しないコミュニケーション”で、明日からあなたの心も軽くなるはず。 両親との確執、唯一悩みを話す親友、いじめっ子との関係の修復…話したことのない自身の過去も必見です。 第1章 うちにとっての「コミュニケーション」 第2章 自分のココロのトリセツ 第3章 苦手な人とのキョリ 第4章 そういえばやってる“愛される習慣” 特別コラム そわの日記(朝顔が育たない、父と母のこと etc..) -
そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体―昭和史の大河を往く〈第10集〉
最大の事業仕分け、GHQによる官庁中の官庁・内務省と巨大な人員を擁する陸軍省、海軍省の解体。 だが官僚たちはしたたかだった。名とかたちを変え組織は残った。 <目次> 最後の陸相・下村定の未公開手記 陸軍省消滅と下村陸相の国会での謝罪演説 陸軍最後の日──昭和天皇と下村陸相の涙 陸軍最後の日の皇居内──侍従武官の証言 「公」のためと「私」のための自決 なぜ俺が敗戦国の軍使に──河辺虎四郎の憂鬱 敗戦は「我等軍人の罪」──自決したO大佐の真摯な反省 “官庁中の官庁”内務省解体を目指すGHQ 内務省解体とGHQ内部の確執 “責任ある政府”──ケーディスの理想と内務省解体 解体目前の内務官僚たちの心中──鈴木俊一の証言 国家警察と自治体警察──警察改革を巡る攻防 警察法改正──ゆきづまったアメリカ型警察制度 内務省終焉──真に解体すべきは悪しき官僚制度 海軍は開戦に反対していたという“神話”の誕生 最後の海相・米内光政の訓示に込められた思い 米内光政の見事な出処進退と消えた海軍の戦争責任 戦後、一切の公職に就かなかった井上成美の生き方 「三笠」艦上から海軍解体の日を思う 特攻作戦の責任と海軍将官の自決 海軍という理想郷のなかで消えた「勇断」 警察予備隊創設と旧内務官僚と旧軍人の対立 自衛隊の基礎を作った十一人の旧軍佐官クラスの任用 そして官僚機構はかたちを変え、残った あとがきに代えて──戦前、戦後とも責任をとることのない官僚組織 -
そして殺人者は野に放たれる
無罪判決。その時、殺人者はニヤリと笑った――「テレビがうるさい」と近隣の5人を滅多刺しにした男が、泥酔し見知らぬ主婦を背後から殺傷した通り魔が、罪に問われず社会に戻ってくる!! 「心神喪失者の行為は罰しない」という法の下に――。ある殺人者は「やられたほうが悪い。自分は被害者」と開き直り、ある殺人者は「死んだ人間は運命だと思って諦めたほうがいい」と口にする……こうして彼らは、何度も何度も野に解き放たれる! 日本の無法ぶりを暴いた渾身の衝撃作。 -
そして日本経済が世界の希望になる
「日本人が耳を傾けなかった天才・鬼才のアイデア」浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)「アベノミクスの未来は本書のなかにある!」宮崎哲弥氏(評論家)アベノミクスによって日本経済の風景は一変した。黒田東彦日本銀行総裁による「異次元の金融緩和」は人びとの度肝を抜いたが、「2年間で2パーセントの物価上昇」というインフレーションターゲットを最初期に提唱した人物こそ、ノーベル賞経済学者であるポール・クルーグマン氏である。自らの申し子ともいえるアベノミクスをクルーグマン氏はどのように評価しているのだろうか。「失われた20年」は人為的な問題であり、デフレ期待がいかに悲惨な結末をもたらすか。論議を呼んでいる「中央銀行の独立性」をどう考えればよいのか。そうした本質論はもちろん、「インフレ率2パーセント達成後の日本」をもクルーグマン氏は大胆に見通す。そこで日本の財政、株価、人びとの暮らしはどう変わるのか。さらには早くも語られはじめた金融緩和の「出口戦略」や、「歳出削減」「増税」に対するクルーグマン氏の知見から、いまの日本が学べるものは少なくない。そして日本経済の未来のみならず、10年後のアメリカ、中国、そして新興国の未来までをも本書は射程に収めている。「この政策実験がうまくいけば、まさに日本は世界各国のロールモデルになることができる」。世界最高の知性がアベノミクスのもつ世界史的な意義までを見据え、日本の読者のためだけに語り下ろした一冊。クルーグマン氏の業績をいち早く日本に紹介した山形浩生氏の本質を突いた解説も必読である。 -
そして僕たちは、組織を進化させていく
「自走する組織づくりのバイブル」となった前著『だから僕たちは、組織を変えていける』で、数十万人の「やる気」に火を灯した著者が贈る、待望の続編。 あなたのチームを「AIネイティブ」に。最強の実践書、ついに登場! 今、シリコンバレーでは、7人で創業し、半年でユニコーン企業へ駆け上がるなど、人とAIが共鳴し、驚異的な価値を生み出す少数精鋭集団「タイニーチーム」が出現しています。 本書は、その成功の根幹にある「組織のAIぐるぐるモデル」を解明し、普通の会社を、100日間で「タイニーチーム」にするための実践的なガイドです。 タイニーチームの秘密は「組織のAIぐるぐるモデル」にある! 【組織のAIぐるぐるモデルとは?】 ・「やる気」を高める → 主体的にAIを使う。会話が増える。暗黙知が言葉になる ・「知識」を高める → 組織に眠る「宝の山」を、AIがどんどん食べる ・「ひらめき」を高める → すごいアイデアが続々生まれる。やる気が高まる 100日間でチームが変わる。実践のロードマップを公開します! 「やる気・知識・ひらめき」の好循環を、100日間でつくる「創発会議メソッド」を公開。具体的な使い方とストーリーで、すぐに自分のチームに活用できます。 理論から実践まで、一冊で完結。あなたのチームの「羅針盤」に! AI時代の組織変革に必要な経営学・心理学・最新AI活用術まで、あらゆる知見を体系的に網羅。 さらに、ある会社の変革プロセスをリアルに描いた【実践ストーリー】を収録。あなたのチームが歩むべき道を、具体的にイメージできます。 -
そして、メディアは日本を戦争に導いた
昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。そして昭和の歴史を振り返るだけでなく、時代状況が驚くほど似てきた現在へ警鐘を鳴らす。 昭和初期、新聞は軍部の圧力に屈したのではなく、部数拡大のため自ら戦争を煽(あお)った。日露戦争時の「戦争に協力すると新聞が売れる」という教訓にしたがい、先頭に立って太鼓を鳴らし、日本を戦争へ導いたのである。しばらくは軍部に抵抗していた雑誌ジャーナリズムも同様の道をたどることとなった。 国民の側も、5.15事件はじめテロを「義挙」として賞賛し、国連脱退を熱狂的に支持するなど、ひとりよがりな「正義」にとりつかれ冷静さを失っていった。言論人、文化人も狂騒状態に陥り、国際的孤立を歓迎した。ジャーナリズムのミスリードから、付和雷同しやすい民族性もあり、国民全体がなだれをうって破局への道を選択したのである。 当時のこうした時代状況に、“現在”は驚くほど似ている。近現代史の「四〇年周期説」(37ページ)でいっても現在は、昭和初期に当たる。憲法改正の動き、ヘイトスピーチなどに見られる右傾化、新たな形での言論弾圧・テロなど、危険な兆候も増えてきた。にもかかわらず、あまりにも歴史を知らず危機感のないジャーナリストはじめ国民に対して、いちばん大事な「昭和史の教訓」をわかりやすく説いたのが本書である。 -
そしてレコードはまわる
恋も、涙も、事件の答えも――。ぜんぶ”音楽”が教えてくれた。 東大卒、現役アイドルプロデューサー兼作詞作曲家。 異色の経歴を持つ著者がおくる、衝撃のデビュー作。 二人の別の人間が、偶然全く同じ音楽を作ることがあるのだろうか? 音楽プロデューサーの渋谷かえでが、ある仕事の相談のために大学の恩師を尋ねると、逆に奇妙な相談をされてしまった。今、日本で屈指の実力を誇る音楽家「蜂谷輪廻」。彼の新曲『恋の作法』が、教授が子供の頃に作った曲と瓜二つだというのだ。教授の知人として紹介された天才作詞家・猫宮と共に、盗作疑惑の真偽を調べることに。教授の勘違いだろうと思っていたかえでだったが、次第に蜂谷の盗作である根拠が明らかになっていく――。アイドルの失踪騒動 、デビューの意思を持たない天才ストリートシンガー……。音楽を愛する全ての人におくる、音楽業界連作ミステリ―。 -
ソシャゲ絵師スキルアップ講座
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【CONTENTS】 はじめに ■基礎編 そもそもソシャゲとは ソシャゲに必要とされるイラストの種類 ソシャゲイラストの傾向 SNSや投稿サイトでアピール 依頼メールの確認事項 契約書 環境設定 キャリブレーション 企画書/世界観設定/仕様書 発注指示書の見方 ワークフロー デザイン画の提出 ラフ(ポーズラフ) ラフの提出 チェックバック 線画クリンナップ 彩色 エフェクト 色調補正 調整 請求書 実装後にすること Q&A ■メイキング編 ・カードメイキング1(つくぐ) 発注指示書の確認 資料集め ラフデザイン ポーズラフ 線画クリンナップ まばたき差分 彩色 まばたき差分の彩色 エフェクト 調整 ・カードメイキング2(Garuku) グリザイユ画法とは 発注指示書の確認 構想を練る ラフデザイン ポーズラフ モノクロ下絵(キャラクター) モノクロ下絵(背景) モノクロ下絵(前景) モノクロ下絵(エフェクト) 彩色(下準備) 彩色(キャラクター) 彩色(背景&前景) エフェクト コンバート 調整 ・カードメイキング3(さくらいだい) 2Dモーフィングアニメーションとは 発注指示書の確認 資料集め ラフデザイン チェックバック対策 ポーズラフ パーツ分割指示 線画クリンナップ(ラフの清書) 線画クリンナップ(分割トレス) 線画クリンナップ(ネット&ボール) 彩色(背景) 彩色(下塗り) 彩色(目) 彩色(影付け) 彩色(ポニーテール) 表情差分 ネットの消し込み 線画の色調整 最終パーツ分割 索引 -
ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか
深く考えてみるまでもなく、音声と概念とはまったく性質が違うものです。音声は波ですから見たり触ったりすることはできないにしても、とにかく物理的な実体であるのに対し、概念は決して物理的な実体とは言えません。それなのに、私たち人間がコトバを使う時には、その似ても似つかない2つのものを対応させています。しかも、その対応のさせ方は、同じ言語を使う人々であればまったく同じなのです。もちろんだからこそコトバを使って意味の伝達ができるようになっているのですが、これほど性質の異なる2つの要素を、同じ言語を使う人々がどうして正しく結びつけることができるのかは、考えてみれば不思議なことです。――〈本書より〉 (講談社現代新書) -
そしらぬディスタンス
部活、友達、恋愛、自分…思春期の悩みは尽きないけれど、距離感のとり方がちょっぴり不器用なイマドキ女子高生かなめの毎日! 連載時のカラーページ全収録!!! ★単行本カバー下画像収録★ -
素数が奏でる物語 2つの等差数列で語る数論の世界
物語の主人公は、2種類の素数。「4で割って1余る素数」と、「4で割って3余る素数」。一方は「2つの整数の平方和」で表せるが、他方は表せない。一方はx^2+1の素因数に現れるが、他方は決して現れない。両者の無限性を証明したオイラーの巧みな方法とは? 2つの素数の個性がわかる、連分数や平方剰余の相互法則、ガウス素数とのふしぎな関係とは? (ブルーバックス・2015年3月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
素数ゼミの謎
小さなセミに秘められた、壮大な進化の物語 アメリカに、13年、あるいは17年に一度だけ何億匹も大量発生し、 数週間だけ凄い声で鳴き交わして死んでゆく、へんてこなセミがいます。 どうしてそんなに長い間地中にいるの? 13年と17年なのはなぜ? いったい「素数ゼミ」って何ものなの??―― イラストもふんだんでわかりやすい、子どもから大人まで楽しめる科学読み物です! <目次> 1章 アメリカの奇妙なセミ 不思議な生き物、セミ 50億匹のセミ!? 2章 小さなセミの秘密 アメリカ中がセミだらけ? 謎を解くカギは「気温」? とてつもない時代「氷河時代」 3章 セミの歴史を追って 祖先ゼミの受難 不幸中の幸い「レフュージア」 奇妙な性質のはじまり 4章 素数ゼミの登場 13と17の秘密 「素数ゼミ」の登場 魔法の数字の不思議 5章 そして、現代へ 長い旅の末に 終わりに――「進化」ってなんだろう -
素数に憑かれた人たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フェルマー予想が解決された現在、整数論での次の標的であるリーマン予想に対して取り組んできた数学者の紹介を中心に、素数を知る魅力、取り組みの変遷などを、多くのエピソードを織り込みながら、非数学的な観点をベースに著述した数学ドラマ。 奇数章で数学の直感的な説明、偶数章でその歴史的及び人間的なバックグラウンドを解説しています。 リーマン予想は、素数の分布に関する予想で、リーマンのゼータ関数の零点の実数部は1/2であるというもの。 1900年にヒルベルトが提示した23の未解決問題及び2000年に米クレイ数学研究所が懸賞金付きで提示した7つの未解決問題の1つに挙げられています。 -
素数ほどステキな数はない~素数定理のからくりからゼータ関数まで~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学界最高のナゾといってもよい「素数」の本当の魅力を徹底的に解剖します。素数とは1と自分自身以外に約数を持たない2以上の整数です。定義はとてもシンプルですが2000年以上にわたり数学者の研究対象になってきました。それにもかかわらず解明されていないナゾが多く存在します。そしてそんな素数は暗号として私たちの日常に大きく関わっています。本書は,素数の現れ方,判定法,個数と素数定理,存在定理であるベルトラン=チェビシェフの定理,RSA暗号と因数分解,さらにほかの書籍ではあまり語られていない虚数・複素数と素数の関係や組み合せ論と素数の関係などに迫ります。最後では本書の総仕上げとして,ゼータ関数,リーマン予想と素数について解説します。定理や証明の理解に必要な数列,対数,微分積分,虚数などについても丁寧に取り上げているので,安心して読み進めることができます。 -
雪ぐ人 えん罪弁護士 今村 核
感動を呼んだドキュメンタリー番組、NHK『ブレイブ 勇敢なる者「えん罪弁護士」』(2016年11月放送)の出版化。大きな身体に、白髪交じりのボサボサ頭。ドラマなどで観る敏腕弁護士とはかけ離れた風貌をしたその男は、「罪を負わされた被告人のえん罪」と、「自身の中に積った心のおり」の両者を雪ぐために司法の壁に立ち向かう──。 -
「育てて勝つ」はカープの流儀
球団創立70年 強さの礎は、いつの時代も変わらず 名選手を輩出する土壌、脈々と受け継がれる“育成術” カープ戦実況歴20年の名物アナウンサーが徹底取材 「猛練習」「工夫」「チームワーク」「愛情」 カープはいかにして、一流選手を育て上げるのか? 球界でも定評のある カープの育成術に迫る これまで、カープでは多くの選手が育ってきた。 ドラフト下位指名であっても、猛練習でトッププレーヤーになった例も少なくない。 外国人選手も、カープにやってきて才能が開花したケースが目立つ。 どんな人材が大きく成長するのか。 また、カープはいかにして、一流選手を育て上げるのか。その方法論に迫るのが、本書の狙いである。 1960~70年代の猛練習。 1990年代、野村謙二郎・金本知憲、前田智徳、そして佐々岡真司が背中で伝えたプロ意識。 そこから、猛練習と工夫のハイブリッド世代。 成長に近道はあるのか、遠まわりこそ学びの要素が多いのか、はたまた第3の道があるのか。 カープの歴史を彩った指導者の話に耳を傾けたい。 【目次】 第1章 孤高ではないエース 佐々岡真司新監督の船出 第2章 強くて愛される投手はコミュニケーションと猛練習から~安仁屋宗八~ 第3章 猛練習から見つけた工夫と法則~朝山東洋~ 第4章 エースを受け止める基礎・基本・土台~倉義和~ 第5章 野村・金本・緒方・前田…… 最強攻撃陣を継承する哲学者~東出輝裕~ 第6章 育てるチームにマッチするスカウティング~苑田聡彦~ 第7章 機動力野球、未来へ~廣瀬純~ 第8章 70年の歴史を支えた外国人選手 名伯楽の言葉 古葉竹識、長内孝、水谷実雄、 内田順三、河田雄祐、三村敏之 -
育てて楽しむ 盆栽入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 盆栽は楽しい!! 世界中が注目する盆栽師・平尾成志を監修に迎えた、入門書の決定版。 予備知識不要! 今すぐ“BONSAI”を始めたいすべての人に贈る1冊! 【収録内容】 Chapter01 盆栽概論 ・盆栽とは? Chapter02 平尾成志の盆栽入門 ・盆栽を始めるにあたって ・盆栽の管理方法 etc・・・ Chapter03 盆栽の楽しみ方 ・さいたま市大宮盆栽美術館 ・盆栽園へ行こう! Chapter04 世界の盆栽 Chapter05 盆栽用語集 -
育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-
人気作家・小川 糸さんの軽やかに心地よく暮らすための習慣や愛用品を紹介 『食堂かたつむり』や『ツバキ文具店』など数々の著書をもつ、作家の小川糸さん。その暮らしぶりは、時間に追われたり、ものに支配されたりすることなく、心地よく軽やか。 そこには、小川さんが試行錯誤してたどりついた、ものの選び方や時間の過ごし方、家事や仕事のルールがあります。 本書では、小川さんの暮らしに対する考え方や日々の習慣、愛用品を写真入りでたっぷり紹介。 また、拠点を移したドイツでの暮らしや「小川糸」という名前のルーツ、作品との向き合い方にも迫ります。 毎日を自分らしく、楽しく過ごすヒントがつまった1冊です。 ※この商品はカラー表示のできる端末でご使用ください。 -
育てやすい&たくさんとれる 一坪ミニ菜園入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとしたスペースが畑に変身。 耕す手間なし、除草も楽。空いた時間ですぐできる! 最小限の面積と作業で楽しむ家庭菜園の知恵とワザが満載。 無農薬・無化学肥料 人気野菜64種の育て方付き 一坪(畳2枚分)のミニ菜園の作り方と使い方、人気の定番野菜64種の育て方をまとめた、ミニマムな野菜づくりが丸ごとわかる決定版! 家庭菜園専門誌の人気連載から生まれた「一坪ミニ菜園」は、1坪のスペースに16のマスを作り、ワンシーズン16品目、年間32品目を効率よく育てられます。 育てやすく、たくさんとれる! 家庭菜園がおもしろくなること間違いなしの菜園術です。 ■内容 はじめに プロローグ 一坪ミニ菜園とは? 第一章扉 ミニ菜園の作り方 ミニ菜園の作り方3ステップ ミニ菜園をつくるための材料/ステップ1 枠を組む/ステップ2 土・資材を入れる/ステップ3 升目を区切る 二章 栽培計画の立て方 科による野菜の分類/知っておきたい野菜の性質2/知っておきたい野菜の性質3/いつ、どこに、どんな野菜を植える?/野菜の相性と組み合わせ方 作付けプランの例1 夏作16種+秋作16種 定番野菜を年間32品目育てる 作付けプランの例2 春、夏、秋の3作で年間50品目を栽培! 作付けプランの例3 好きな品種の野菜をいっぱい育てる 作付けプランの例4 立体的に空間を利用して大物野菜に挑む 作付けプランの例5 野菜とハーブで彩るキッチンガーデン コラム/ミニ菜園で使う道具 三章 一坪ミニ菜園の育てワザ 品種の違い/種のまき方、苗の植え方/育苗の方法/ミニ菜園における防虫、保温資材について/ミニ菜園におけるマルチング/ 支柱の立て方、ネットの張り方/堆肥について/肥料について/一坪ミニ菜園の管理作業 コラム/気をつけたい病害虫 四章 野菜の育て方 64種 【春から始める野菜】 トマト/ナス/ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシ/キュウリ・ゴーヤー/カボチャ/ズッキーニ/スイカ、マクワウリ/トウモロコシ/エダマメ/オカヒジキ/ラッカセイ/インゲン/オクラ/モロヘイヤ/ジャガイモ/サツマイモ/サトイモ/ショウガ/ゴボウ/ネギ・葉ネギ・ワケギ/ニラ 【秋から始める野菜】 キャベツ・メキャベツ/ブロッコリー・カリフラワー・茎ブロッコリー/ハクサイ/ダイコン・葉ダイコン/ニンジン/レタス・リーフレタス・ベビーリーフ・サンチュ/アブラナ科の葉物と根菜(コマツナ、チンゲンサイ、カラシナ、ツケナ、ナバナ、ミズナ、タカナ、コウサイタイ、サントウサイ、ルッコラ、タアサイ)/コカブ/ホウレンソウ・ビーツ/シュンギク/エンドウ/ソラマメ/イチゴ/タマネギ/ニンニク 【ハーブ】 バジル/シソ/パセリ、イタリアンパセリ/パクチー/ローズマリー/チャイブ おわりに -
育てる技術
行動科学マネジメントの専門家であり、日経BP「課長塾」で講師を務める著者が、企業のマネジャー層に部下育成法を伝授。 「仕事をいくら教えても、若手が育たない。むしろ、口うるさく指導する自分が部下から疎まれている」--。そんな悩みを抱える管理職は少なくない。なぜ、部下のため、組織のためによかれと思って指導して、嫌われるという結果を招くのか。それは多くの場合、教え方が行動科学の原則からはずれているから。いまどきの若手にもストレスなく伝わる合理的な育て方を身につければ、指導の成果は一気に高まる。 部下育成で重要なのは、相性でも情熱でもなく、「行動」に焦点を当てること。具体的な行動を改善することで「できる部下」を育てるロジカルな褒め方、叱り方を、実例を挙げながら詳細に解説する。 -
ソチオリンピック日本代表選手団 日本オリンピック委員会公式写真集2014【分冊版】
【収録競技】 スキー・ジャンプ・ノルディック複合・クロスカントリー・アルペン・フリースタイル 日本オリンピック委員会(以下JOC)公式写真エージェンシーである株式会社アフロが企画・編集した、JOC監修による唯一の電子版公式写真集(分冊版)。 JOCの公式写真チームを担当するアフロだからこそ撮影できるメダリストの特撮、全選手の顔写真の掲載はもちろん、 アフロスポーツ・AP・ロイターが期間中に撮影した膨大な写真の中から厳選した作品を掲載しています。 大会の記念・記録として、自身の限界に挑戦する選手たちの4年に1度の躍動と感動を共有できる珠玉の1冊。 -
即興型ディベートの教科書 ~東大で培った瞬時に考えて伝えるテクニック (スーパー・ラーニング)
即興型ディベートとは ・準備時間はたったの20分 ・個人的な賛成・反対は関係なく、 ・瞬時に、論理・感情の両輪で審査員を説得する! ビジネスシーンでも役立つ要素がたくさん! ・即興型ディベートは、約20分間の準備時間しかないため、 頭脳をフルに動かして論理と感情に訴えかけるプレゼンを行ない、 勝利しなければならないのが特徴。 ・即興型ディベートの経験者は世界でもさまざまな分野で活躍している。 日本国内でも、近年、即興型ディベートの経験者の進路は、 外務省、経産省のような官公庁から、弁護士事務所、大手商社、メディア、 経営コンサルティング企業、投資銀行、メガベンチャー、スタートアップ等、多様になっている。 ・本書は、即興型ディベートの流れごとのポイント、 スキルアップ方法等を具体例とともにわかりやすく解説している。 ・主にビジネスの自己啓発の一環として、 さまざまな力を身につけることができるディベートを通じてスキルアップしたい人、 ディベートをビジネスの研修や学校の授業に取り入れたい方など、 即興型ディベートに興味はあるけれど方法や上達方法がわからない方々にうってつけ! ■目次 ・ディベート経験者の声 ・はじめに ・Part1 即興型ディベートのルールと流れ ・Part2 賛成側・反対側の「立論」のコツとポイント ・Part3 審査員の役割と務め方 ・Part4 「ディベート力」を鍛える練習方法 ・おわりに ・参考資料 ■著者 加藤彰(かとう・あきら) 九州大学大学院言語文化研究院学術研究者、跡見学園女子大学兼任講師、 ディベート教育国際研究会役員、一般社団法人全国英語ディベート連盟国際委員会アドバイザー。 東京大学法学部、東京大学公共政策大学院卒。在学時から即興型ディベートを始める。 東京大学英語ディベート部元代表、現卒業会顧問。 大学生全国大会優勝、審査委員長、アジア大会日本人記録保持者。 外務省・文科省後援で世界初のSDGsにコミットする国際大会Kyushu Debate Open設立メンバー兼審査委員長。 大学生北東アジア大会審査委員長、日本人初となる高校生世界大会招聘審査員。 東大を中心に多数のコーチ実績に加え、 日本の20以上の大学・高校や、企業向けに日本語・英語でディベート講演経験あり。国際学会発表多数。 経営コンサルティング企業マネジャー。 -
「即興詩人」の旅
画家・安野光雅が「無人島に持っていく一冊」と公言してはばからない、森鴎外訳の『即興詩人』。童話作家アンデルセンの自伝的名作を、100年前に日本に紹介した鴎外の雅文体の美しさに魅せられ、波乱万丈のラブストーリーに胸躍らせて、物語の舞台のイタリア各地を巡った紀行画文集。「声に出して読みたい」原文をたっぷりと引用しながら、ローマから始まる『即興詩人』のストーリーと、画家の紀行文と美しいスケッチと。1冊で3回楽しめる、安野光雅イタリア紀行画文集。 ◎「カプリ島を去るとき、もうこの島に来ることもないだろうな、と思ったものですが、わたしは、また同じ道を行くかもしれません。何年か先、すっかり年をとって、杖でもついて、おろおろとあのあたりを歩いているのじゃないか、という予感がします」(あとがきより) -
即効「筋膜リリース」で超・健康になる!
本書で紹介する「筋膜リリース」は、自宅で誰でも簡単にできる「新しい手当法」。「筋膜」とは、筋肉や血管、臓器など体のあらゆる組織を包んでいる“膜”のこと。この「筋膜」のよじれが、痛みやこり、不調の原因となるのです。「筋膜」のねじれやよじれを “リリース(解放)”すれば、不調を根本から解消することができます。「筋膜リリース」は、不調部分を「点」ではなく「面」でとらえ、やさしく「押して伸ばす」のがポイント。“体に心地よい響き”を感じたら、効いているサインです。1日5分、自分で気軽にできて、しかも気持ちいい!不調が治るのはもちろん、血流が一気によくなり、免疫力も大幅アップ。顔の筋膜をリリースすれば、リフトアップ&美肌効果も。レッツ「筋膜リリース」! 毎日のケアで「超・健康な体」を手に入れましょう! -
即効! 引き算マーケティング ~仕事を減らして10倍儲かる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【やることを「減らして」最高効率で成果を出そう】 ★余計な部分は「引き算」しよう! 「業務が山ほどある中でなんとか時間を捻出し、マーケティングもしているつもり」 「だけどなんだか、忙しいわりにぜんぜん儲かっていないような……?」 その原因は、「あれもこれもやらなきゃ!」と、仕事を「足し算」で考えているからかもしれません。本書では、「引き算=いらないものを取り除く/本当に必要なものだけに絞って伝える」の考え方に基づき、「商品のBESTの見つけ方」「ターゲットの絞り方」「Webサイト/広告/営業の作り方・考え方」などを、著者の事例を交えながら解説。お金をかけず、手間も省きながら儲けを出せるやり方が身に付きます! ■こんな方におすすめ ・プライベートの時間がいっさい取れず、仕事に忙殺されてしまっている一人社長・フリーランスの方 ・忙しい割に利益が残らず、「一度立ち止まったら終わり」という不安感を抱えている方 ■目次 ●はじめに ●書籍の効果的な活用方法について ●第1章:マーケティングは引き算こそが近道 1-1 マーケティングは「覚えること」「やるべきこと」が多すぎる 1-2 引き算マーケティングはメリットだらけ! 1-3 劇的な成果にたどり着くためのお約束 1-4 大きな成果を出していないのに引き算から始めて本当に大丈夫? 1-5 4つの分野を改善するだけで大概の問題は解決します コラムvol.1 日本人向けに最適化された不変のノウハウ ●第2章:ふさわしくないターゲットを引き算する 2-1 引き算マーケティングはターゲット設定から着手すべし 2-2 実はターゲット設定を広くするほど売上は下がる!? 2-3 ターゲットを引き算するもっともかんたんな方法 2-4 あなたの「BEST」と「GOOD」から独自のポジションを築く 2-5 上位2割の顧客に合わせたビジネスを作る3つの方法 2-6 優良顧客にウケているサービスに絞る 2-7 優良顧客が多い業界に絞る 2-8 商品の購入用途からターゲットを絞る コラムvol.2 名刺の内容を引き算するだけでも売上が上がる! ●第3章:情報モリモリのWebサイトを引き算する 3-1 売れないWebサイトは無駄な足し算の巣窟 3-2 効果的な相手目線の取り入れ方は恋愛と同じ 3-3 5つの質問でできる! かんたんターゲットリサーチ 3-4 相手の心に響くWebサイトは3つの情報から絞り込むべし 3-5 ターゲットが知りたい情報で絞り込む 3-6 BESTなサービスに絞り込む 3-7 自分のキャラクターで絞り込む コラムvol.3 価格の付け方ってどうすればいいの? ●第4章:だれにも見られない広告を引き算する 4-1 紙/Web広告の重要な役割 4-2 広告の内容は目的から逆算するべし! 4-3 実はこんなにある! 主要な紙/Web広告一覧 4-4 広告は3つの分野を同時に引き算する 4-5 広告媒体を引き算する 4-6 情報を引き算する 4-7 選択肢を引き算する コラムvol.4 業者にデザインを依頼する時の注意点 ●第5章:ゴールがずれている営業を引き算する 5-1 忘れちゃいけない。営業もマーケティングの一部 5-2 売り込まなくても売れるようになる! 営業での引き算ポイント 5-3 余計な思い込みを引き算する 5-4 営業の目的から引き算する 5-5 トークの内容を引き算する 5-6 注意! 営業の能力者になって自爆した話 5-7 ライバルを出し抜く引き算トークで狙い撃ち ●あとがき 異業種の成功事例こそマネすべし! ■著者プロフィール 中谷佳正(なかたに よしまさ):有限会社WINKS 代表取締役 / 株式会社メディア・クリエイティブジャパン 代表取締役。ITベンチャー企業を経て、Web制作系IT企業の立ち上げに参画。従業員20数名になるまで営業を1人で担当し、28歳で現在のWINKSを立ち上げる。創業から、規模を問わず840社以上へWeb制作・コンサルティングを提供。セミナー参加者は延べ5000名以上にのぼる。 -
速効!ポケットマニュアル Excel VBA・マクロ自動化ワザ2016&2013&2010&2007
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 残業ゼロ!マクロで自動化、カンタン効率ワザが満載! ビジネス実用度No.1の「速効!ポケットマニュアル」シリーズの自動化ワザ Excel VBA・マクロ編です。 主にビジネスで役立つ自動化ワザを集めました。 数が多くて面倒な操作も、定型処理で複雑な作業も、マクロを使えば3時間かかるところが3秒で終わります。 VBA・マクロというと難しそうと思われがちですが、本書は、「今、目の前にある作業がラクになる」ことを最優先にして、コンパクトでシンプルなマクロをやさしく紹介しています。 ツボをつく解説と「トラブル解決」「スキルアップ」などのコラムも豊富な、充実の1冊です。 たとえば、 「『販売終了』のデータ行だけを削除したい」 「四半期ごとに小計行を入れて集計したい」 「条件に合うデータを別シートに転記したい」 「納品書のデータを一覧表に転記したい」 などの自動化ワザがすぐできます! 2016&2013&2010&2007対応。 【本書の構成】 第1章 マクロ作りって意外と簡単! 第2章 最初にこれだけ!必須操作 第3章 書式設定・編集操作で30分が3秒に! 第4章 表記統一・入力操作で圧倒的な効率ワザ 第5章 一瞬で終わるシート操作・ファイル操作ワザ 第6章 定型処理で複雑な作業もサクサク自動化 第7章 これだけでOK! 1行マクロ集 -
速効!ポケットマニュアル PowerPoint基本ワザ&仕事ワザ 2019 & 2016 & 2013
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プレゼン資料を作成する際に欠かせないPowerPoint。 本書はPowerPointのスキルをビジネスで必要なものだけまとめた解説書です! コンパクトなサイズになっているので、オフィスのデスクに置いておいたり、カバンに入れて持ち歩くこともできます。 たとえば、 「レイアウトをいじっていたらぐちゃぐちゃになっちゃった…」 「スライドにページ番号をまとめて入れたい!」 「同じプレゼンを別の会社向けに修正することになった…」 「絵は描けないけどスライドにちょっとしたアイコンを挿入したい!」 などのビジネスでありがちな疑問を1項目1ページでサッと確認することができます。 これ一冊でプレゼン資料作成は完璧! バージョン2019&2016&2013対応。 -
速攻マンガでまとめ! 90分でまるわかり!ベトナム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガを読むだけで、ベトナムがわかる! 常にハイレベルな交渉術、北部と南部の気質、運まかせ的な会社登記と許認可、最近のベトナムの経済動向と課題など、最低限知っておきたい知識がわかる。赴任にも出張にも、すぐに役立つ1冊! -
ソッコーで人間をダメにするウマさ 悪魔の食べ合わせレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人工舌『味覚センサーレオ』が科学的にはじきだした、食べだしたら止まらない! 脳を狂わす「無限レシピ」88。日本人が本当に「おいしい」と感じる悪魔の食べ合わせを一挙皆伝! ちょっとマジメに説明を。 人がおいしい、まずいと感じる基準が今までは個人の主観によって異なりすぎてあやふやでした。 でも、それだと飲料・食品メーカーや外食産業は困っちゃう。 そこで、多くの日本人に食べ物や飲み物を味わって点数評価してもらい、アンケート結果をAI(人工知能)に学習させ、「おいしさ」を可視化するべく誕生したのが、人工舌コンピュータ『味覚センサーレオ』。 人間の舌にある味蕾と同様に、甘味・酸味・苦味・旨味・塩味の5基本味を感知し、「おいしさ」を計測できるようになったすぐれモノ。 我々には長年の習慣にのっとった、固定概念がある。和食には緑茶、洋食にはコーヒーといったあれ。そこを打開すべく、たとえばコーヒーメーカーが『味覚センサーレオ』に「シェアをもっとひろげたいんだけど」と相談をもちかける。すると、「塩鮭と酸味の強いコーヒーは好相性だよ!」と、提案してくれる。当然、日本人の好みを熟知した人工舌の判断だから、多少突飛な提案でも、味覚的に間違えはないからそこは安心。この辺は健全な使い方だから問題ないんだけど、怖いのは、人工舌『味覚センサーレオ』にかかれば、人間がひとくち食べただけで中毒になるほど夢中になり、食べる手を自分では止められない悪魔的味覚を生み出すことも楽勝だということ。 本書では、『味覚センサーレオ』がはじきだした、日本人が我を忘れて夢中になる食べ合わせ3パターンに合致する、組み合わせを多数ご紹介します。 ●本書で紹介する食べ合わせ例 ・バナナ+シラス ・ スナック菓子+マヨネーズ ・ フライドポテト+卵焼き ・ いなり寿司+クリームチーズ ・ 和風煮物+タバスコ ・ カルボナーラ+納豆 ・ かぼちゃの煮物+プリン(生クリーム) ・ 味噌+チョコ ・ 揚げ物+ジャム ・ カレー+ピノアイス ・ フライドポテト+あんこ ・ インスタントコーヒー+炭酸水 ・ 白和え+生クリーム ・ 緑茶+チーズ ・ 冷やし中華+マーマレード ・ マカロニサラダ+バニラアイス ・ ゴマ塩+ココア ・ 野菜ジュース+豆乳 ・ 生ハム+アイスの実 ・ マーボー豆腐+インスタントコーヒー ・ コーヒー+食塩 ・ ゆで卵の黄身+ハチミツ ・ 焼きそば+納豆 ・ 魚卵+お菓子 ・ プリン+納豆 ・ インスタントラーメン+プリン …etc… -
そっと心にささやく 元気が出る50の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ものごとがうまくゆかない時や、マイナス思考に陥った時は、自然とマイナスイメージの言葉を発してしまうものである。しかし見方や発想を少し変えるだけで、プラス思考になれる言葉はいくつもある。本書は気持ちを前向きに変えられる、元気が出る50の言葉をイラストとともに紹介する一冊である。「できないからやってみる」……できなくても落ち込まない/「いますぐが、いちばん」……今日は明日より一日早い ここに載っている秋山裕美の一つひとつの言葉は、印象深く心に響く。そして、毎日の生活のなかでふと口ずさみたくなるものばかりだ。誰かに癒されたいと人に頼るのではなく、自分で自分を励ます。また他の誰かや、大切な人を癒せる――そんな言葉が一杯つまった本である。イラストは独特の画風の持ち主である山口マオが、ユーモアあふれる挿絵で秋山ワールドを一層ひきたてている。落ち込んでて元気のない女性へのプレゼントにも最適の一冊! -
卒業旅行〈新装版〉
四年前の約束通り、卒業旅行の打ち合わせに集まった四人。 父親たちが会社の同僚で同じ社宅に住み、K女子大に揃って入学した親友同士だ。 しかしある事件がきっかけで、それぞれの運命がわかれることに。 加奈子と友江は今も大学へ通っているが、かおると由紀子は中退し家計を助けるために働いている。 久々に旧交をあたためる四人だったが、再会が思わぬ悲劇を引き起こす。 【目次】 プロローグ 1 再会 2 沈黙の家 3 苦痛 4 靴 5 バーコード 6 ボーイフレンド 7 破産 8 キャンパス 9 暗黒 10 ネズミがり 11 すれ違う思い 12 裏切りの報酬 13 急流 14 代理人 15 単位 16 襲ってくる闇 17 休息 18 変身 19 不運 20 来週へ 21 旅行 22 温泉 エピローグ -
卒論・レポート Word活用術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「こんな情報がほしい」という読者視点が強く意識されている論文の書き方の本です。 大学生、技術者が上質なレポートを効率良く執筆できるように、Wordのコツを中心にしたレポートのノウハウをまとめたものです。Wordには様々なテクニックがあり、執筆時の煩雑な作業を一気に自動化し、執筆に集中できるようになります。また、論文の探し方・読み方など、「大学で必須だが、誰も教えてくれない手法」も盛り込みます。著者は現役大学生や教授の意見も取り入れながら制作を進めたので卒論の必要な学生には役立つ内容となっております。 第1部 レポートの書き方 第1章 論文・レポートを書き始める前に 第2章 文献の探し方・読み方・管理方法 第3章 日本語入力を快適にしよう 第4章 効率良く仕上げる 第2部 Wordの活用術 第5章 美しいWordレポートの執筆の基本 第6章 ショートカットキーを活用しよう 第7章 数式 第8章 図 第9章 表 第10章 より便利な発展ワザ -
外あそび&外ごはんをはじめよう
簡単なのに、とびっきりおいしくて、最高に気持ちがいい! 自然を楽しむレッスンBOOK 春は、食と花を求めて低山ハイキング。 夏は、涼しいうちに川沿いを歩き、清流で冷やした野菜をかじりながらパパッと料理。 秋は、焚き火を囲んで食べて、飲んで、話して、飲んで。 冬は、雪であそび、鳥の声を聴き、温泉へ。 木工アーティスト、編集者、写真家、料理研究家の女性4人からなるユニット・noyamaが提案する「外あそび&外ごはん」は、本格的でありながらもほどよくゆるくて、いつでもおいしい! 外あそび&外ごはんのコツを、彼女たちの5年間の活動からポイントを絞ってお伝えします。 第一部では、外あそびで大切にしていることやルール、あったらいい物を紹介。外で過ごすうちに気づいた楽しみの見出し方、自然の中でのふるまい方などをアドバイスします。 第二部では、春夏秋冬、季節ごとの外あそびと外ごはんレシピを提案。スープジャーで持って行く冷たいスープやデザートから、持ち寄りBBQや焚き火を利用して挑戦するダッチオーブン料理まで、簡単なものからみんなで協力すると楽しいメニューまで54点のレシピを掲載。 自然が多い場所で、心も体もお腹も満たされて隅々までリフレッシュする。シンプルでかけがえのない時間は、特別な道具や能力も、頑張りもいりません。 「気軽なアウトドアをはじめたい」「週末の過ごし方を変えたい」という方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。 -
ソニー&松下 失われたDNA
第一線での企業取材を続けてきたジャーナリストが、平成が終わり新しい時代を迎えるタイミングで、この30年間を中心に、ソニーとパナソニックという経営のカリスマが起こした日本を代表する2社を中心に取り上げ、経営トップ、関係者、周辺まで綿密な取材をもとにそれぞれの企業で起こったストーリーを追跡。企業盛衰の分岐点を探っていきます。 絶頂からどん底へ、そして復調? 平成の30年間に経営者たちは何を破壊し、何を創造したのか? 平成の時代(1989~2019年)は、日本企業にとって「試練の30年」と言っても過言ではない。 昭和末期にはバブル経済に酔い「世界一」の夢を垣間見たものの、その後のバブル崩壊と経営者の人材難による「失われた20年」を経て、少なからぬ日本企業が衰退の道をたどった。 経営のカリスマを失った後の迷走。一時的に脚光を浴びるスター経営者の登場も、道半ばで挫折した「改革」。 滞る新製品開発、次世代商品の種蒔きも満足にできず、収益悪化に伴うリストラの断行で進む人材流出と企業イメージの喪失。 外国人トップに活路を見出そうとするも、文化の違いに翻弄され、失いかけたアイデンティティ。 「ジャパンアズナンバーワン」から始まった平成の30年間。世界を席巻していたはずの日本企業は、どこで道を間違えたのか? 新しい時代への活路は見えるのか? -
ソニー開発のNeural Network Console 入門──数式なし、コーディングなしのディープラーニング
AIシステムの構築案件が急増しています。近い将来、AIなしのビジネスも生活も、考えられなくなるでしょう。データサイエンティストや先進プログラマに限らず、一般SEや理工系の学生層にまで、ディープラーニングに対する学習意欲が広がっているのは当然のことです。そうした方々にとって最初のハードルは、手法(理論)を説明する数式が難解なこと。もう1つは、実装のためのコーディングです。 そこで本書では、知っておくべき3つの手法だけを、気鋭のデータサイエンティストが丁寧に解説。数式を一切使わず、(1)全結合型・(2)畳み込み型・(3)再帰型のニューラルネットワークの手法を図で紹介します。そして、ソニーが開発した注目のディープラーニングツール「Neural Network Console」を使用。ドラッグ&ドロップ操作でニューラルネットワークを構築し、ボタン1つで処理を実行、結果を評価できます。 本書はこの究極のAIツールを用いた初級・中級・上級の体験学習を通じ、実装に必要な最低限の知識を効率よく獲得できます。これにより、「数式が読めない」「プログラミングは苦手」という一般SEや初学者の方々に、ディープラーニングの入り口を大きく開きます。 -
ソニー最後の異端 近藤哲二郎とA3研究所
不遇の天才かつ変人研究者、近藤哲二郎。彼は、なぜ、標準放送で送られてきた映像を、ハイビジョンクラスの高品位映像に置き換える新技術を開発できたのか? ーー話しても分からない人間には何も話さない、相手がたとえ役員であっても。ソニー随一の特許数を持ちながら、その性格ゆえ、開発した技術は1件も商品化されない、という不遇にあった近藤哲二郎が、一転して、「WEGA(ベガ)」「BRAVIA(ブラビア)」を成功に導く、デジタル高画質技術「DRC」を誕生させるまで。傑作ノンフィクション。 ーー取り寄せた特許のリストを1頁目から丹念に目を通していくうちに、出井(いでい)はひとりの研究者の名前に目を止めた。彼の保有する出願及び登録特許数が400件近くもあり、他を圧倒する数だったからである。(中略)そのうえさらに出井が驚かされたのは、そのうち商品化されたものが1件もなかったことである。「これは、いったい全体、どういうことなのか……」――本文より -
ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」
ソニー元経営トップによる初めての著書! 異端のキャリアから生まれた経営哲学を語る! かつて世界にその名をとどろかせたソニーは、未曽有の危機に見舞われていた――。 2012年3月期、5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の重責を引き受けた著者は、 なにから手をつけ、復活を果たしたのか。 本書では、ソニー再生という難題に挑んだ「異端社長」の知られざる歩みを振り返る。 キャリアの始まりはCBS・ソニーでの音楽事業。 バラバラだったソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)・アメリカを改革し、 次にプレイステーション3の販売不振に悩むSCEを立て直す。 そしてソニー社長となり、巨額赤字に苦しんだ名門企業を再生。 3度のターンアラウンドに成功した「変革のプロフェッショナル」は、 異端ともいえるそのキャリアで何を身につけたのか。 「異見を取り入れろ」 「リーダーはEQが高くあれ」 「痛みを伴う改革は先送りせずやり遂げる」 「社長は自社商品の一番のファンでなければならない」…… いまの時代だからこそ求められる経営哲学を自ら語る。 【本書の構成】 プロローグ 約束 第1章 異邦人 第2章 プレイステーションとの出会い 第3章「ソニーを潰す気か! 」 第4章 嵐の中で 第5章 痛みを伴う改革 第6章 新たな息吹 エピローグ 卒業 -
ソニー デジカメ戦記 もがいてつかんだ「弱者の戦略」
「ソニーが本格派のカメラだって? 電機屋さんにそんなものがつくれるの?」 縮小が続くデジタルカメラの市場で唯一伸びている、レンズ交換式カメラ「ミラーレス一眼」。ソニーは2013年に「α7」シリーズを投入し、当時圧倒的に性能差があったキヤノン、ニコンの「デジタル一眼レフ」に「電機屋のカメラ」と嘲られながら戦いを挑んだ。そして5年後、ソニーはレンズ交換式カメラで世界シェアトップを達成、高付加価値路線への「ものづくり」の転換を果たす。 この「ソニーの逆襲」のシナリオ「アルファ・ナンバーワン・プロジェクト」を書いたのが、元・ソニーグループ副会長の石塚茂樹氏(23年3月末退職)。 石塚氏はソニーのデジカメ「サイバーショット」の草創期からこの分野を担当し、開発の現場、マーケティング、役員として経営資源のミラーレス集中投入決断と、成長・挫折・逆襲のすべてを見てきた。 90年代の懐かしいガジェットとしての数々のコンパクトデジカメの裏話から、ソニーの製品開発の内幕、コニカミノルタとの統合の秘話、そして「逆境で粘り、仕事を面白くする工夫」まで、これまで語られなかったソニーのデジカメを巡るインサイド・ストーリーを、石塚さんへの超ロングインタビュー形式でお送りします。 -
SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀
なぜ、日本企業のグローバル展開はうまくいかないのか? その答えは、文化の「壁」にあった。 世界で戦うために、5つの谷を乗り越える 労働観の谷/組織の谷/人材育成の谷/コミュニケーションの谷/リーダーシップの谷 国内市場の成長に限界を感じて、グローバル展開を目指す日本企業が増えています。IT企業やアパレル企業など日本で大成功をおさめた会社が、英語を社内公用語にしたり、華々しく海外店舗をオープンしたりするニュースも近年話題となっています。 しかし、そうした企業の海外進出がうまくいっているかというと、必ずしもそうではないようです。現地のスタッフや企業とうまく協力関係がつくれなかったり、成果がなかなか出せなかったりして、ときには撤退を余儀なくされることも。 日本企業の海外進出がうまくいかない理由として、文化のギャップや、働き方の違いがよく言われます。アメリカ人は休んでばかりで働かない、納期を守らない、などなど……。 本書は、日本企業が海外に出たときに必ずぶつかるそうしたギャップを、「労働観」「組織」「人材育成」「コミュニケーション」「リーダーシップ」という5つの観点から、ストーリー形式をまじえて解説していきます。 ・アメリカ人は働かない、は本当か? ・意思決定のプロセスの違いを知る ・T型スキルを身につける ・ディフェンダー人材とオフェンダー人材 ・ポジティブとネガティブを使い分ける ・ビジョンを明文化する ・最大の武器は完成と好奇心 (本文より一部抜粋) 日本企業や日本人ビジネスマンが、異なる価値観の世界でリーダーシップを発揮し、「グローバル日本企業」そして「日本発のグローバル・リーダー」となるにはどうすればいいか。グローバルビジネスへの挑戦を目指す学生や、世界を舞台に活躍したい若いビジネスパーソンの皆さんに、ぜひ一読いただきたい一冊。 -
ソニーの法則2006(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 2003年4月、ソニーの株価は、一気に暴落した。世にいう「ソニー・ショック」である。そして、2006年。創業60年を迎えてソニーの経営に明るい兆しが見えてきた。そこには、創業者・盛田昭夫と井深大から綿々と受け継がれてきた「ソニー精神」がある。経営トップから若手社員まで、14人の証言から「法則」を抽出。ソニーの底力を探るとともに、現在のハワード・ストリンガー会長兼グループCEO(最高経営責任者)と中鉢良治社長の新体制を分析。液晶テレビ「ブラビア」成功の理由と、組織が抱える課題を追った。1998年刊のベストセラー『ソニーの法則』の増補改訂版。 -
ソニーは銀座でSONYになった
【内容紹介】 ソニーは銀座でSONYになった 盛田昭夫が挑んだ日本企業初の“ブランド戦略” ソニービルが開業したのは東京オリンピックが開催された2年後の1966年4月29日。その建設費は32億円。ソニーにとっては失敗の許されない一大プロジェクトだった。ビルの大半にショールームの機能を持たせた、当時の日本としてはまさに前例のない試みだった。 【著者紹介】 [著]宮本喜一(みやもと・よしかず) ジャーナリスト、翻訳家 1948年奈良市生まれ。71年一橋大学社会学部卒業、74年同経済学部卒業。同年ソニー株式会社に入社し、おもに広報、製品企画、マーケティングなどを経験。94年マイクロソフト株式会社に入社、マーケティングを担当。98年独立して執筆活動をはじめ、現在に至る。主な著書に『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP社)、『ロマンとソロバン』(プレジデント社)、『井深大がめざしたソニーの社会貢献』(ワック)など、翻訳書には、『ジャック・ウェルチわが経営(上・下)』(日本経済新聞出版社)、『ドラッカーの講義』『成功哲学』(アチーブメント出版)、『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』(ダイヤモンド社)など多数。 【目次抜粋】 第1章 “身のほど知らず”のビル計画 第2章 ソニーブランドをどう表現するか 第3章 新しい革袋に新しい酒 第4章 銀座の四季の香り 第5章 五反田村から花の銀座の“住人”に 第6章 「ソニービル」とは何か 第7章 五反田村のソニー、銀座のSONY 謝辞 -
ソニー半導体の奇跡―お荷物集団の逆転劇
スマートフォンカメラなどに搭載される「電子の目」、イメージセンサー。ソニーのイメージセンサー事業は現在シェアナンバーワンで、ソニーの収益面をがっちりと支えている。 しかしこの事業、実はソニー社内では「問題事業本部」「負け組」「お荷物集団」と言われ、事業所の中心も神奈川県厚木市の「辺境」にある。そして、会社のトップはひそかに事業売却を検討していた――。 一体どのようにしてソニー半導体は幾多のピンチを乗り切り、ついには会社の基幹事業といわれるまでになったのか? 素人本部長とプロの技術者集団による痛快逆転ストーリー! -
ソニー×ホンダ 革新を背負う者たち
トップの決断が生んだ「禁断のタッグ」が、組織も社員も変える――。 「失われた30年? 嘆いているなら動けよ。俺が変えてやる!」 不文律を破ってモビリティ事業に参入したソニーと、自前主義のこだわりを捨てたホンダ。次世代モビリティの開発で手を組んだ両社トップの決断と、社員の異才融合によって起こった開発者の変化に迫る、熱き現在進行形の物語。 2025年に米国で発売予定の電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」。開発・販売するのはホンダとソニーが折半出資するソニー・ホンダモビリティだ。日本が世界に誇るグローバルブランドである両社は、社内の不文律を破って手を組んだ。「本田宗一郎邸での極秘会談」や「幻の提携相手、マツダ」などの内幕を日本経済新聞の担当記者が徹底取材で明かす。EVでは周回遅れのニッポン。それでも互いにエースを送り込み、先行するテスラや中国勢に挑むソニー・ホンダの狙いとは――。停滞を打破するヒントがここにある! -
ソニー元社員のひみつノート 大事なことはみんな女が教えてくれた
ありえない話の連続だがどれも本当にあったエピソードばかり。競馬新聞の記者をあきらめて、1990年になんとなく入社したソニーでは、人事部の憧れの女性とのほろ苦い思い出を皮きりに、深夜にいきなり起こして訳もなく謝罪させる美女、勝手に玄関に将軍様のポスターが貼られたり、引っ越してきた当日に発砲事件が起きるなど、映画のなかで生きているかのような抱腹絶倒のエッセイ! 「なかでも、学生時代やソニー時代を通じて出会った女の人たちからは、たくさんのことを教わりました。田舎育ちで何も知らなかったぼくは、彼女らに親切にされ、遊んでもらい、時に手痛い洗礼も受けながら、世の中のことや大人の世界のことを学びました。いわば、ぼくという人間は、彼女たちとの経験や思い出によってできているのだと感じました。そんな人たちへのお礼の意味も込め、一冊にまとめたのが本書です。笑っていただければ幸いです。」(あとがきより)
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