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本書では、9つの国・地域について、世界の潮目が変わった「2010年以降」の超現代史を 近代から近世、ときには古代史にまで遡りながら解説する。 ◎アメリカの「自国第一主義」 ◎ロシアを突き動かす「侵略への恐怖」 ◎中国がこだわる「国家のメンツ」…… 歴史を知れば、各国の思惑がわかる。 世界107カ国に赴き、各国のリアルを知り尽くした元外交官が教える、 分断が進む世界を生き抜くための必須教養。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
吉田さんと話して世界情勢とか知らないなと思って金山の本屋で購入 自分に足りない知識過ぎてついていけなかったところも含めて面白かった まだまだこういった知識もつけていけたらと思う 基本的にはどの国にも事情がありながら ・アメリカ 中国 ロシア は自分の思う方向に ・西洋はアメリカの影響を受けながら逆...続きを読むにアフリカには過去の影響を今でも持つ ・軍事的に攻められやすいかという地理的な問題もかなり大きな影響を持つ といったような共通項はあり面白い その中でも地域の中で違う進化もあるので本当にそれぞれだなと思う 「いかなる背景を持って賛成しているのか、いかなる背景を持って反対しているのかを含めて考えることが聖愛kを読み解くためには重要です。」 今後、いくら経済力をつけても、おそらく中国が「世界全体の覇権国」になることはありません。その代わり、自らの勢力圏の内部や、いくつかの分野では主導権を握る「部分的覇権国」になり、アメリカなどと覇権を争う国になると考えられます。 たとえば先に述べたように、ここ十年あまりで急速に進んだEV化、再生可能エネルギーなどの環境分野では、世界トップレベルの競争力を持っています。環境問題という「人類共通の課題」でリーダーシップを発揮することは、国としてのメンツを保つためにも、中国にとっては非常に魅力的な道です。 その反面、レアアースなど重要な資源の産地が中国などに集中していることは、国際社会にとって新たな不安定要因ともなります。どこまでいっても西側の価値観や国家体制と相容れない国に、世界中の産業に欠かせない資源を握られていること自体が、外交上の火種になると見ざるを得ません 一国の安全保障は他国からの「攻められやすさ」の観点からインドを眺めてみると、まず北部の中国との間には、ネパール、ブータンにまたがるヒマラヤ山脈があります。この巨大な防御壁がなければ、中国とインドの衝突はもっと激しくなっていたに違いありません。 の文脈で高い評価を得ることが難しい中国にとって、「環境問題への貢献」は国際社会からの称賛を集めやすい格好のテーマなのです。 人権重視や民主化は国家運営に関わるところですから、そう簡単に西側の基準に合わせられません。その点、環境対策は、いわば中国共産党にとって「無害」な領域です。 レアアース採掘や綿花栽培の現場などでは、いまだに環境破壊や労働問題という暗部が存在しますが、それ以外のところでは、できることはたくさんある。EV化や再生可能エネルギーに一気呵成に取り組んで結果を出せば、ビジネス上の利益も拡大して、国際社会でのイメージアップを図れるという狙いがあるのでしょう。 総じて言えば、ロシアの「強さ」は地政学上の優位性と豊富な資源や動員力、科学、軍事、芸術文化に宿っており、「弱さ」は人口動態、産業多角化の遅れ、国際関係上の断絶や周辺との摩擦に表れています。 西側の価値観が支配的な局面では、ロシアの脆さが前面に出るでしょう。ただし、「国際関係は西側一辺倒ではなく、常に揺れ動いています。非西側諸国の自立性や優位性が増す局面ではロシアの強みが生きるでしょう。 とはいえ、冷戦時代のように「極を担う」というよりは、中国の傘の下で影響力を保つ。
海外の国々の立ち位置 アメリカとヨーロッパ。中国とロシア。そしてインド。 中東とアフリカ、ラテンアメリカの立ち位置は、超大国のアメリカに押さえられてきた部分もありますが、中国の台頭とかっての植民地時代の恥辱もあり、中国やロシアに傾いている面も否めないなと感じました。 それでも、この先も、経済、軍事、...続きを読む人材面で超大国であり続けるアメリカという世界観は崩れない。中国も、環境保護の分野で世界をリードするとある。 面白いのが、同じ植民地でも、アフリカと中東とラテンアメリカで西欧への考え方が異なる点。アフリカは同じ民族でもお互いを信用できないため、紛争が絶えない。中東は、西欧のエゴで民族を分断され、宗教的なものも絡み、紛争が絶えない。ラテアメリカは、先住民と混血することで、支配層と非支配層が融合することで、二地域ほどの混乱がない。一方で、富を持つものと持たざる者の対立。世界を一つの基軸で測れないことは、興味深いです。歴史的背景を知ることって、世界に限らず、人との関係でも大切。
外務省に入省し、エジプト、英国、サウジアラビアに赴任した経験を持つ筆者が、現代の世界の状況をブロック毎に、その宗教的側面、歴史的側面から、その成り立ち、その国々の考え方を解説し、今後の行方を提示してくれている。現在の世界情勢を理解するための必読書。
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世界のエリートが学んでいる教養としての超現代史
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山中俊之
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