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台湾、お菓子の旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大の台湾好き作家・池澤春菜が台湾の絶品スイーツを求めて一人旅するエッセイ集。読んで、食べて楽しい1冊。台湾スイーツ案内つき。 目次 はじめに Map 冰品|かき氷 冰淇淋|アイスクリーム 豆花|トウファ 糕餅|焼き菓子 麻糬, 地瓜, 芋頭|もち、さつまいも、タロ芋 懷念的味道|懐かしの味 巧克力|チョコレート 水果|くだもの 飲料|飲みもの 【コラム】 市場へ行こう チェーン店は面白い 台湾土産あれこれ 朝ごはん事情 わたしの旅支度 台湾、砂糖を巡る旅 1 台湾、砂糖を巡る旅 2 台湾、砂糖を巡る旅 3 おわりに 小説「きみの甘さは知らない」 -
台湾かあさんの味とレシピ:台所にお邪魔して、定番の魯肉飯から伝統食までつくってもらいました!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな美食で、旅人を惹き付ける台湾。 屋台、レストラン、夜市、外で食べる料理の数々もいいけれど、 台湾の人たちが家で食べている「家庭料理」はそれらの外食とちょっと違うのをご存知ですか? たとえば、ざざっと炒めるだけの簡単なおかずや麺、昔ながらの保存食、 定番の魯肉飯だって家庭ごとに作り方や味が違うんです。 そんな、台湾の人たちが実際に食べている家庭料理を 料理上手なかあさんたちに作ってもらいました! キーワードは「家族への愛情」と「それぞれのファミリーの背景」。 何代も台湾に住んでいる、正統派台湾っ子ファミリーの味。 比較的新しく中国からやって来た台湾人の家庭は、 台湾料理と中国料理のミクスチャーな味がいろいろな土地の風土を感じさせてくれる味。 元は厳しい山中に住んでいたため、保存食や独自の文化を持つ客家ファミリーの家庭の味。 実はベジタリアンパラダイスな台湾。 そんな台湾らしいベジタリアンファミリーの肉なし、けれども美味な創意工夫の味。 かあさんたちのレシピはかなり豪快なので、通常の料理レシピ本とは違います。 「これがウチ流なのよ」。 そう語るかあさんたちの愛情たっぷりな味をレシピから感じ、 自分流にアレンジして楽しんでもらえたらと思います。 そして、いろいろなかあさんと家庭を通して、その文化も感じて欲しい。 もっともっと台湾に近づくきっかけになって欲しい。 そうした思いを込めて作った本です。 -
台湾観光ツアーバスでいこう!
いまや日本人の人気旅行先ナンバーワンになった台湾。台湾の交通部観光局が旅行業者と連携した、日本の「はとバス」的な観光バスツアーを使って、首都・台北のみならず人気の台中、台南、高雄のツアーに参加し、個人旅行では行きづらい観光地を巡る旅のレポートを紹介します。台湾情報サイト「台北ナビ」の全面協力のもと、現地情報の解説ページつき! -
台湾観光ツアーバスでいこう!(分冊版)
いまや日本人の人気旅行先ナンバーワンになった台湾。台湾の交通部観光局が旅行業者と連携した、日本の「はとバス」的な観光バスツアーを使って、首都・台北のみならず人気の台中、台南、高雄のツアーに参加し、個人旅行では行きづらい観光地を巡る旅のレポートを紹介します。 -
台湾軍事機密文書が語る中国「抗日戦争」の真相(新潮新書)
台湾で、「抗日戦争」当時の国民党の前線報告が機密指定から解除された。そこには、「国共合作」したはずの中国共産党による、日本軍との共謀の事実が「これでもか!」というほど報告されている。日本軍の力を使って蔣介石をやっつけ、天下を取ることを目指していた毛沢東戦略が、否定できないほど明確に裏付けられたのだ。本邦初公開の毛沢東・スターリンの往復電報集と併せて、「抗日戦争」の真の姿を描く。 -
台湾建国 台湾人と共に歩いた四十七年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年にわたり筆者は、台湾独立運動を主導する台湾人とともに運動を支えてきた。その政治理論は台湾の政治家やメディアからも注目され続けている。本書は、台湾において人びとの自由を勝ち取るために、命をかけて恐怖政治と闘った者たちの記録といえる。日本と台湾とが舞台となった独立運動の歴史をたどりつつ、そして当事者だから知りうる数々の逸話で綴られる台湾の「建国神話」は、情熱を語るスリリングな読み物でもある。ここで繰り広げられる物語は、台湾独立運動と台湾民主化のありようというだけでなく、ひいては日本をも含む東アジアの現実を浮き彫りにしているのである。なお本書には台湾の李登輝元総統が序文を寄せている。 -
台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記
いつか、台湾に行けるその日のために。 水餃子、ワンタン、牛肉ラーメン、肉そぼろごはん、火鍋、海鮮、夜市、クレープ、揚げパン、かき氷……台湾人が本当に好きな台湾美食の旅にご案内! 台湾人の漫画家が日本人に指南する、台湾グルメコミックエッセイ。 台湾の美味しいものを目指して台湾旅行は大ブーム。さまざまな媒体の海外人気先ランキングでは、台湾は常にベスト3位以内をキープしています。それに伴い、台湾関連の本や雑誌がたくさん出版されています。ですが、そのなかで紹介される美食や観光地は、日本人がセレクトしたものです。 ガイドブックの定番、小籠包は本当に台湾美食なのでしょうか――? そんな疑問を持った台湾人漫画家と、日本人編集者がタッグを組みました。 この本で紹介する台湾美食は約800名の台湾人へのアンケートで挙がったものばかりです。 台湾人が愛する台湾美食と、日本人がイメージしている台湾美食の相違点も、登場人物である台湾人・阿米と日本人・美菜の美食巡りを通して見えてきます。 QRコード付きでおすすめのお店52店を紹介。読んで楽しく、ガイドブックとしても使えるコミックエッセイです。旅ができる日まで、この本で妄想旅行しつつ、予習してみては。 -
台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾一の“うまい”をめぐる旅。肉まん、小籠湯包、牛肉麺、海鮮粥、芋餅、カキ氷…大ヒット旅行記『行かずに死ねるか!』の石田ゆうすけ、台湾中の“感動メシ”を探して1200キロ・150食! 台湾中の名店、夜市、屋台…をめぐり、地元の人に愛される本当においしいお店を発掘! 果たして、石田ゆうすけが見つけた、台湾一の“感動メシ”とは…!? -
台湾女子の 私的行きつけリスト:ビューティ、ファッション、雑貨、グルメ、カルチャー……地元っ子が本気でおすすめするならここ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾の人たちって、普段、どこでなにをして楽しんでいるんだろう? 何度も台湾に行っていると段々と知りたくなってくるそのギモン。 そのギモンを紐解く台湾女子による一冊が完成しました! 台北のMRT信義安和駅近く。 古い台湾らしい集合住宅が並ぶ路地にセンス抜群の小さなカフェ「Cafe de Riz 米販珈琲」ができたのは2013年のこと。 このカフェのオーナーはアイリーンさんというオシャレな台湾女子。 台南生まれ、台北育ち。 時間があればおもしろそうな店を探して歩くのが大好き。 旅を愛する旅作家でもあります。 そんなアイリーンさんが普段本気で通っている“行きつけリスト”を大公開! おいしくて安い店、雰囲気に酔いしれるエグゼクティブなレストラン、秘密の茶館にステキなカフェ、美容に占いに郊外のプチトリップまで、さまざまなジャンルの行きつけがズラリ。 台湾女子のリアルを感じるアイリーンさんの“私的行きつけ”ガイドブック。 いつもとちょっと違う旅のセレクトにも、ぜひ。 -
台湾人が警鐘を鳴らす“病的国家”中国の危うさ
「中国は謀略をもって、経済・文化・資源・政治・メディアなど多面的にジワジワと 日本と台湾に侵出しているのを台湾国民の多くが気づいている。 一方、日本国民の大半はその迫りくる危機に気づいていないのが実情なのだ」(本文より)。 前著『台湾人から見た日本と韓国、病んでいるのはどっち?』において、 中立的な目線で日韓を7つの分野から徹底比較して大きな話題を呼んだ李 久惟(リ・ジョーウェイ)氏。 15ヶ国語以上を操り、世界中を飛び回り、さまざまな分野で語学講師・セミナー講師として活躍するなど、 積極的に国際交流や言論活動を行ってきた台湾人著者が、 本書では経済、政治、軍事、領土、資源、社会、文化・思想・宗教、歴史、メディア・言論、教育など、 さまざまな分野から、中国の真の姿と狙いをより浮かび上がらせていく。 -
台湾スイーツレシピブック 料理の本棚
甘さ控えめ、体がよろこぶ身近な素材をたっぷりと。 豆花、タピオカミルクティー、台湾カステラ、そして朝ごはんで人気の豆漿まで… もともと台湾と台湾スイーツが大好きだった若山曜子さん。家族の駐在がきっかけで長期滞在する機会が増え、ますます深く魅せられるようになりました。今でも年に数回は台湾を訪れ、スイーツを食べ歩き、その味を日本で再現することもしばしば。本書では、そんな著者の思いのこもった台湾スイーツレシピを、日本の材料で簡単に作れて、しかも“現地で感動したあの味!”に仕上がるよう試作を重ねご紹介しています。 台湾スイーツには、豆類や雑穀、フルーツ、しょうがやなつめなど、体がよろこぶ食材がたっぷりと使われます。つるん、もちもち、ふわふわ、サクサク......バリエーション豊かな食感を味わいながら、夏はひんやり、冬はぽかぽか温まる、アジアのやさしいスイーツをおうちで楽しでください。 台湾が大好き! 行ったことはないけれど台湾スイーツが好き! という方、おやつの幅をもっと広げたいと思っている方にも。若山さんが愛する台湾の優しい甘さをぜひ、ご自宅で。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。 -
台湾スープ:ぜんぶ日本の食材でできる! おうちで味わう台湾気分
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の食材で作る台湾スープのレシピ集 台湾料理にスープは欠かせません。 市場やレストランなどではご飯や粉ものと一緒に、必ずスープが用意されています。 台湾のスープは、鶏肉や豚肉のだしを使っているものが多く、滋味深い味わいが特徴です。 この本では、台湾各地を食べ歩き、市場を回り、台湾人のママたちに台湾家庭料理を習ってきた著者が、日本の食材でできる、台湾のスープレシピを紹介。 3ステップでできるかんたんスープから、まいにち食べたい食堂スープ、じっくり作る週末スープ、具だくさんの1品でまんぷくスープまで、台湾気分を味わえる、とっておきの62品を掲載しています。 台湾好きの人も、スープ好きの人も満足できる一冊です。 【山脇りこ先生からのメッセージ】 台湾スープの特徴は、しょっぱすぎない、辛すぎない、強すぎない、カドのない味。 水やお茶のようにするする入る。 ひとくち目はもの足りなくても、最後の一滴をのみ干すころには、なにかよきものが、じわーっと身体に染みわたります。 この本では、そんな台湾スープをたっぷりご紹介します。 どれも日本の食材と調味料でできるように工夫しました。 台湾が大好きな人にも、いつか行きたい人にも、ただただスープを愛する人にも、家で作って食べて、束の間、台湾気分になってもらえたらうれしいです。 (はじめにより) -
台湾対抗文化紀行
2010年代の台湾には、日本の1960年代のように、人びとが「自由」を求め、自分なりの表現に取り組む熱気が渦巻いていた――。 日本の企業社会に嫌気が差し、海外放浪の旅に出た著者は、その途上で訪れた台湾に魅せられる。そして現地の人びとと交流するうちに、台湾の対抗文化やDIYシーンの取材にのめり込んでいく。 インディ音楽シーン、インディペンデント誌『秋刀魚』、オルタナティブスペース〈waiting room〉……現在進行形の台湾カルチャーを案内しながら、これからの時代の生き方や働き方を考える。ベストセラー『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』、人気マンガ連載『めぞん文豪』の共著者で、フリーランスライターとして活躍する著者の初の単著。 目次 序章 フリーライター、台湾に出会う 第一章 フリーライター、台湾に降り立つ 第二章 台湾再訪、台湾インディ音楽を知る 第三章 台湾と中国、台湾アイデンティティを巡って 第四章 台湾意識が宿るもの。街・建築・文房具 INTERLUDE 台湾で出会った愛すべき人たちとのささやかな記憶の記録 第五章 インディペンデント誌『秋刀魚』がカルチャーの分断を消滅させる日 第六章 DIYからすべてが生まれる。オルタナティブスペース〈waiting room〉 第七章 日本人から観た台湾、台湾人から観た日本 あとがきにかえて 就職しないで生きるには -
台湾鉄路千公里 完全版
一九八〇年、『時刻表2万キロ』の著者は全線乗りつぶしのため台湾へと向かった。戒厳令下で日本人観光客は団体ツアーばかりの当時、阿里山鉄道を筆頭とする狭々軌鉄道や、開通したばかりの超特急、砂糖会社線などを八日間で乗り尽くす。その後の八三年、九四年の全島一周達成の紀行を増補した著者台湾紀行の完全版。〈解説〉関川夏央 (目次より) 台湾鉄路千公里 1 一九八〇年六月二日(月) 桃園国際機場/台北車站/自強号、往高雄/空襲警報時旅客須知 2 六月三日(火) 莒光号餐車/対号特快車/阿里山森林鉄路/呉鳳旅社 3 六月四日(水) 台糖公司虎尾総廠路線/集集線/海線、山線、循迴追分線/台中柳川西路 4 六月五日(木) 東勢線・内湾線/淡水線・新北投/台北夜場 5 六月六日(金) 濂洞・侯硐・菁桐/嶮路北迴線/花蓮新站 6 六月七日(土) 花蓮港/太魯閣峡/狭々軌特急、光華号/台東市 7 六月八日(日) 公路局公共汽車、金龍号/屏東線、東港線 終 章 あとがき 台湾鉄路千百公里 台湾一周二人三脚 台湾一周、全線開通 解説(関川夏央) -
台湾で食べて育てて覚悟して 気づいたら、暮らし始めて12年め
竹書房コミックエッセイ大賞・準大賞受賞! 在台12年めになる著者が描く、台湾のオモテとウラ。 旅行記では教えてくれないリアルな台湾が!! contents LIFE01 食の初めてがいっぱいな自炊と朝市・夜市 LIFE02 迷信だらけの妊娠・出産 LIFE03 義家族との距離感 LIFE04 婚姻届けに書かれた国籍 LIFE05 日本と台湾の名付けの違い LIFE06 空襲がきたときに LIFE07 子どもを兵役に送り出すということ LIFE08 厳しすぎる教育制度 LIFE09 台湾における政治の話 LIFE10 日本にはない家事 ★単行本カバー下画像収録★ -
台湾で日本を見っけ旅 ガイド本には載らない歴史さんぽ
今も大切に残されている日本統治時代の史跡・建物をたずねて、知られざる台湾を旅するコミックエッセイ!! -
台湾と日本を結ぶ鉄道史
日本統治時代の鉄道建築物や構造物が数多く現存し、現在の日本以上に日本の明治~昭和時代の趣を残す台湾。近年、同じ機関車や外観の似た駅舎などの接点から、台湾と日本の鉄道会社の提携・交流が活発化している。その根底には、100年以上前から脈々と受け継がれた日台のつながりがあり、その歴史を考察しながら、現在盛んに行われるようになった日本と台湾の鉄道交流について記していく。 結解 喜幸(けっけよしゆき) 1953年、東京生まれ。幼少の頃から鉄道が好きで、暇さえあれば列車に乗って日本国中を旅していた。出版社勤務の後、旅行写真作家として国内・海外の取材を行う。30年以上前に訪れた台湾の鉄道の魅力に嵌り、すでに訪台歴300回を数える。『台湾一周鉄道の旅』(光人社)、など単行本のほか、『台湾鉄道パーフェクト』(交通新聞社)、『台湾鉄道の旅完璧ガイド』(イカロス出版)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などで台湾の鉄道の魅力を発信中。 -
台湾とは何か
台湾が激しく動いている。戦後日本は台湾に撤退した中華民国と国交を結んだが、後に中華人民共和国と国交正常化を行い、台湾は遠い存在になった。しかし、目覚ましい経済発展と見事な民主化、東日本大震災での日本への巨額の支援もあり、台湾は再び身近で重要な存在になりつつある。台湾は中国にとってのアキレス腱であり、日本にとってのジレンマだ。日中台の複雑なトライアングルの中、台湾は絶妙のバランス感覚で日中と巧みに渡り合う。二〇一六年総統選挙で劇的な政権交代を遂げた最新の姿を、政治、歴史、社会から解き明かし、冷戦期の固定観念から脱した新しい「台湾論」を提言する。 -
台湾に生きている「日本」
■この奇跡を見よ! 保存されていた明治・大正・昭和の「日本」!■ 50年間(1895~1945年)の統治時代に日本と日本人が築いた数々の事物は、いまもこの地に生きている。あるものは山中で風雨にさらされひっそりと、あるものはいまなお現地の人々に愛されながら堂々と。歴史的建造物、産業遺産から日本語、日本精神まで、戦後の日本と日本人が顧みることがなくなった数多(あまた)の貴重な「歴史」を、台湾は政治の波に翻弄されながらも、見事に保存しておいてくれた。世界一の親日国のこの奇跡を、我々日本人は見逃してはならないだろう。台湾を愛し、日本の名残(なごり)をもとめて台湾全土を踏破した著者が放つ、空前の「日本遺産」ガイド! 独自研究の成果でもある「台湾の言葉となった日本語辞典」も併せて収録。台湾ファン必携のロングセラー、待望の電子化! -
台湾に何が起きているのか
「米台は自主自決の運命共同体であるだけでなく、多くの共通の安全保障のテーマをもつ」「我々は台湾を絶対見捨てない」。2022年8月、米国のナンシー・ペロシ下院議長が訪台し、蔡英文総統と会談。中国にとって、威嚇的な「戦狼外交」が無視された衝撃的瞬間である。だが中台統一を自らの業績にしたい習近平主席が、台湾の併呑を諦めることはない。では、台湾は本当に中国の一部なのか。自らを中華、華人、チャイニーズと見なす台湾人も多いが、「私はタイワニーズ」と名乗る台湾人も増えている。著者は台湾侵攻、米中戦争の行方とともに、台湾人の歴史的ルーツを探る。漢人ではなく南太平洋島嶼国からの源流や独自の「十三行文化」、オランダ植民地時代から日本統治、中華民国の時代まで台湾・日台の歴史を通覧し、わが国に「友を守る覚悟」を問う。中国は台湾のEEZ(排他的経済水域)と同時に、日本の与那国島近海にもミサイルを撃ち込んできた。もはや対岸の火事ではない。 -
台湾のアイデンティティ 「中国」との相克の戦後史
台湾はいかにして台湾になったのか? 台湾海峡をめぐる緊張がにわかに高まっているが、台湾と中国の関係は、「敵か味方か」といった単純な構図で理解できるものではない。台湾から見た中国との「距離感」は歴史の中で時代によって大きく揺れてきた。 他方で、コロナ禍におけるデジタル担当のオードリー・タンの活躍や蔡英文大統領下での同性婚の合法化など、国際的にも存在感を発揮する台湾。こうした台湾の独自性、「台湾人」としてのアイデンティティはいかにして育まれたのか? そして複雑に錯綜した国内外の対立関係をいかに乗り越えようとしているのか? 第二次世界大戦後の国民党政権による一党支配体制、そのもとで繰り広げられた反体制運動と政府当局による弾圧――民主化以前の台湾をめぐる政治的争点を紐解きながら、冷戦期の国際情勢の変化を読み込みながら、「反中/親中」あるいは「反日/親日」という二項対立では理解できない台湾社会の複雑さに迫る。そして、台湾の成り立ちに欠かせない日本、アメリカ、中国との関係をも、「人」を起点にふんだんに描き出す。 数々の歴史的なねじれ目をほどきながら理解の深まる、スリリングな台湾現代史。 ――――――――― 以下、目次 第1章 多様性を尊重する台湾 第2章 一党支配化の政治的抑圧 第3章 人権問題の争点化 第4章 大陸中国との交流拡大と民主化 第5章 アイデンティティをめぐる摩擦 -
台湾の朝ごはんが恋しくて:おいしい朝食スポット20と、簡単ウマい!思い出再現レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝、なに食べよう? 台湾にいると毎日うれしい悩みがつきない! という想いをした人も多いのではないでしょうか。 バリエーション豊かでおいしくて、台湾らしさのギュギュッと詰まった台湾の朝ごはん。 たとえば、薄いクレープのようなものに玉子焼きを巻き込んだ「蛋餅」、ホロホロおぼろ豆腐のような「鹹豆漿」、アツアツふっかふかの生地が夢心地な「包子」など、ザ・台湾!なイメージのメニューから早朝からおじいちゃん、おばあちゃんたちがゆっくりと食べるもちもち、やわやわ、優しさ最上級のお粥「清粥」やお粥とともに食べる野菜たっぷりで薄味のヘルシーな小皿料理「小菜」たち、おじさん大好きなパワフル系朝ごはんの麺食や、パンものなら若者たちが作り出すイマドキ台湾スタイルなアイデア満載のサンドイッチの数々から、長年続く昔ながらのシンプルな愛されサンドイッチ、素朴なハンバーガーに鉄板焼きの麺まで! さまざまなテイストの朝ごはんの店をより抜き20店舗レポート。 そして訪ねたお店の方に作り方を聞いたり、実際作っている現場を見せてもらったりしたコツやポイントを押さえつつ台湾大好き編集部で試行錯誤。 お店の味を完全再現するというよりは、いかに日本でより簡単に、よりその味と雰囲気に近づけるかを目指したユルくてウマいレシピたちです。 台湾のあの朝ごはんを、日本でも食べられたらなぁ……。 そんな恋しさが募り募ってできあがった朝ごはんのお店紹介と“思い出しレシピ”の本です! -
台湾の「いいもの」を持ち帰る
台湾在住の有名コーディネーター、青木由香さんが、台湾で実際に愛用しているアイテムを紹介するエッセイつきの「定番ものカタログ」です。厳選の59アイテムはお土産に必ず欲しくなるアイテムばかり。日本では手に入らない、台湾らしい懐かしさのある、日用品、食料品、衣料品の数々。エッセイでは、使い方、食べ方、作られた背景、作っている人、なども登場します。台湾好きも、旅行者も、必携の1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
台湾のおいしいおみやげ:お菓子、お茶、乾麺に調味料など、本気で愛しいアレコレ集めてみました!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おみやげ。それは旅の醍醐味のひとつ。 買いに行くまでの道のりが楽しいのはもちろんのこと、帰ってからも旅の気配を感じさせてくれるうれしい存在です。 しかも!誰かにあげることで旅の思い出やハッピーをシェアできるというオマケつき。 旅のなかで思いがけず見つけたもの、名店と聞いてわざわざ買いに行くもの、老舗、スーパー、市場にニューウェーブな新スポットなどなど台湾の街角には“おいしい”おみやげがあふれています。 定番のパイナップルケーキにはじまり、そのちょっと変化球なバージョンや、あまり注目されていないけれど実はおいしいもの、とにかくビジュアル勝ち!な一品まで、お菓子、飲みもの、調味料に乾麺などいろいろなジャンルの台湾大好き編集部が愛する「これオススメ!」というおみやげを集めてみました。 さらには気になる台湾のお菓子メーカー解説や台湾ラバーたちによるイチオシおみやげの紹介なども。 思わず誰かにあげたくなる、そんな“おいしい”台湾のおみやげ本。 台湾の旅をもっと楽しむためのお手伝いができたらうれしいです! -
台湾のお弁当:地元っ子が作るいつもの味、見せてもらいました!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「台湾では外食中心」というイメージがあるかもしれませんが、実は“手作りのお弁当”を持って出かける人が意外といるんです。 朝早く起きてお弁当のためにおかずを作るというよりは、前の晩の食卓に並ぶ料理が次の日のお弁当のおかずにもなることがスタンダード。 だからといって手を抜いているというワケではなく、そこにはおいしく食べるための手間と愛情が潜んでいます。 手作りのお弁当が生まれる理由はさまざまです。 健康のために自分で作るお弁当、愛する妻のために作るお料理好きの夫によるお弁当、大好きなおばあちゃんが大学生の孫のために作るお弁当、かわいい娘のためにお父さんが作るお弁当、故郷の味をぎっしり詰め込んだお弁当−— そんな、いつものお弁当。 いつ、どこで、誰が食べるのか、誰がどう作るのか。 一つひとつのお弁当にそれぞれのストーリーがあります。 本書では、そうした台湾の方10名の“いつものお弁当”の景色とレシピを紹介しています。 一つのお弁当につき、おかずは大体3〜5種類。 ごはんの上にドーンと載っている豪快な見た目ながら味はどれもじんわり優しくて、おいしくて食べるとなんだか元気になるような……。 同じメニューでも家庭によって作り方や材料が違っていたり、人気の食材が見えてくるのも興味深いところです。 いつものお弁当が見せてくれる、台湾の暮らしの風景とおいしい味わいを、ぜひ。 -
台湾の喫茶店が愛しくて:地元っ子たちのお気に入り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾の地元民が通う喫茶店を、お店のストーリーを通してご紹介します。 使い込まれた、けれども美しく清潔なコーヒーサイフォン。 湯気が立ち、コーヒーの香りが漂う。 それを立てるのはコーヒーに並々ならぬこだわりを持つ店主たち。 そんな味わい深いコーヒーをいただくのは、喫茶店然としたクラシカルな空間。 もしくは、店主の思いが詰まった絵や本が並ぶ店内。 ときには、朝ごはん店のような佇まいで、半屋外の歩道の椅子で、隠れ家みたいな静かな場所で……。 毎日来ているような常連さんから、 遠くに住んでいても長年通い続けるおなじみさん、 近隣に勤めるワーカーや懐古趣味の若者、おしゃべりに夢中なマダムたちなど、 地元の人々がランチにブレイクに気軽に通う喫茶店が、台北の街角にはいくつも存在します。 いわゆる「純喫茶」のような、でも、もう少しフリーダムな雰囲気の、 何十年もずっと愛されている街角の喫茶店。 そこにあるのはおいしい定食やコーヒーのみならず、 あたたかい人情や触れ合いだったり、 ホッと落ち着けるゆるやかな空間だったり。 店主それぞれの人柄や個性が映し出された喫茶店のなんとも言えない不思議な魅力は、 どれもがオンリーワンでナンバーワン。 とびきり個性的で、ほんのり懐かしくて、心をゆったりと満たしてくれます。 しかし、そんな長年営業している喫茶店が近年どんどん減ってきているのも事実で、 それをどうしても記録として残したい!という想いで本書を企画しました。 紹介するのは、数ある台北の喫茶店なかで絞りに絞って偏愛セレクトした17店舗。 (本当はもっと紹介したかったのですが……!) そのほか、喫茶店がある各エリアの紹介や、 おいし懐かし愛されケーキ屋さんなどのコラムも多数盛り込みました。 懐かしくて愛おしい 台北の街角にある喫茶店のメモリーズ(記憶・思い出)を集めた一冊です。 -
台湾の主張[新版]
櫻井よしこ氏、推薦! 2020年7月30日、李登輝元台湾総統が逝去した。台湾と日本を心から愛し、多くの国民から尊敬された希代の指導者は、いかなる人物だったのか? 本書は、李登輝氏がまだ総統の在任中に、自身の生い立ちや思想、哲学に加え、日本へのメッセージなどを熱く語った1冊である。「なぜ、奇跡のような台湾民主化を実現できたのか?」「なぜ、1人の血も流さない革命を起こせたのか?」など、本書を一読すればその答えが理解できる。著者と生前に交流があった作家・門田隆将氏による解説付き。 「この文庫化は、前年に逝去した李登輝を悼むメモリアルといった理由だけではない、と私は考える。李登輝は、日本も台湾も同じくらい心から愛した。同時に、日本に心から期待を寄せていた。そんな李登輝が、やむにやまれず警世の書として日本人に贈った本書であるから、その言葉のひとつひとつが新鮮な輝きを持って、私たちに問いかけるのである」(本書「序文」〈早川友久〉より抜粋) -
台湾の少年
一九三〇年,日本統治時代の台湾に生まれた蔡焜霖(ルビ:さいこんりん)は,読書が好きな少年で,教育者になることを夢見て育った.戦争の色濃い時代は日本の敗戦で終わったが,戦後は国民党政権による新たな支配が始まり,ある日,町役場で働く焜霖のもとへ憲兵が訪ねてきて…….白色テロの深い傷を描いた台湾の傑作歴史コミック,第一巻.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
台湾の日本人 証言と史料が示す「親日」のルーツ
なぜ台湾は「親日」で 朝鮮は「反日」なのか 台湾統治の礎を築いた後藤新平 「医のバトン」を繋いだ森鷗外父子 台湾中等球界出身の〝青バット〟大下弘… 日本統治時代(1895~1945年)の台湾で 高い志と情熱で近代化に尽くした日本人の物語 貴重写真60点余収録 どれほど多くの先人が 血と汗を流したことか 【本書に登場する主な日本人】 後藤新平(台湾総督府民政長官)、森鷗外(軍医、作家)、森於菟(台北帝国大学医学部長)、大下弘(高雄商業野球部主将、後にプロ野球西鉄ライオンズなどで活躍)、新渡戸稲造(臨時台湾糖務局長)、 長谷川謹介(台湾総督府鉄道部長)、河合鈰太郎(林学博士)、瀧野平四郎(警察官)、野副鐵男(化学者)、近藤兵太郎(嘉義農林野球部監督)、森山松之助(建築家)、大浦精一(台北師範学校長) 日本が台湾を統治した意味、そして、現在の日本にとって台湾という存在の大切さを改めて教えてもらった。(「結びにかえて」より) -
台湾の人気店<欣葉> 美食の台湾料理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『欣葉』(SHINYEH)は、家庭的な料理のイメージが強かった台湾料理を、おもてなしの席でも喜ばれる料理にまで広げたことで、台湾で評判を広く呼んでいる店です。その『欣葉』の人気メニューの中から、伝統料理86品と現代料理29品を選んで、作り方を解説します。 【伝統料理】桜海老入りタイワンスタイルおこわ、スペアリブの大根蒸しスープ、豚肉のライム炒め、タロイモの生姜お汁粉、きくらげのジュース、杏仁豆腐…など。【現代料理】甘長唐辛子のピータン炒め、酒漬け海老の石焼、ドラゴンフルーツの海鮮和え、マナガツオのサーチャー醤揚げ、辛子菜の芯の野菜団子スープ、カラスミのチャーハン…など。 -
台湾の半世紀 ――民主化と台湾化の現場
1972年日中国交樹立によって、日本は中華民国(=台湾)と断交した。その同じ年に大学院に進学、研究をスタートさせた著者の研究人生は奇しくも台湾が民主化し、中国とは明らかに異なるアイデンティティ(=台湾化)へと進んだ道程と重なる。政府要人や台湾人研究者、歴史的事件の関係者との交流……。いまや中国は経済的にも軍事的にも大国となって、アメリカのライバルへと躍り出た。黎明期から台湾を見つめ続けた著者が、米中両大国に翻弄されつつも主体性を模索する台湾のこれまでを振り返り、現状と今後のゆくえを分析する。 【目次】プロローグ 台湾現代史における一九四九年と一九七二年/第I部 民主化の現場を歩く──オポジションから入る/第一章 日台断交の頃──台湾研究事始めと初めての台湾訪問/第二章 民主化の胎動に触れる/第三章 「自由の隙間」に立ちあがる台湾ナショナリズム/第四章 国民党一党支配の揺らぎ/第五章 民主化と「バランサー」李登輝の闘争──「憲政改革」の政治過程を見つめる/第六章 日本台湾学会の設立──台湾理解の知的インフラ/第II部 台湾化の脈動を見出す──アイデンティティの政治の背景に眼をやる/第七章 船出する新興民主体制──総統選挙が刻む政治のリズム/第八章 大国の狭間で──「中国要因」の政治の登場と米中の対立/第九章 中華民国台湾化論を提起する──台湾政治研究の曲がり角で/第十章 中華民国台湾化の不均衡な展開──新興民主体制下の国家再編と国民再編/エピローグ パフォーマンスする主権──「台湾の定義はまだできていない?」 -
台湾の秘湯迷走旅
温泉大国の台湾。日本人観光客にも人気が高い有名温泉のほか、地元の人でにぎわうローカル温泉、河原の野渓温泉、冷泉など種類も豊か。さらに超のつくような秘湯が谷底や山奥に隠れるようにある。著者は、水先案内人である台湾在住の温泉通と、日本から同行したカメラマンとともに、車で超秘湯をめざすことに。ところがそれは想像以上に過酷な温泉旅だった……。台湾の秘湯を巡る男三人の迷走旅、果たしてどうなるのか。体験紀行とともに、温泉案内「台湾百迷湯」収録。 -
台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~
コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や社会のことをあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という“国”の姿を詳らかにしていく。 -
台湾の歴史
経済発展と民主化を達成し、ますます存在感を高めている「台湾」は、どんな歴史を歩み、どこへ向かうのか。2024年1月の総統選挙を控えて、その歴史と現在を知る文庫版。 その歴史は「海のアジア」と「陸のアジア」がせめぎ合う「気圧の谷間」が、台湾という場所を行ったり来たりした歴史だった。その動きから生じる政治・経済の国際的な激動の中で、多様な人々が織りなしてきた「複雑で濃密な歴史」を見つめることなしに、現在の台湾を理解することはできない。 はるか以前から、さまざまな原住民族(先住民族)が生きていた台湾島が、決定的な転機を迎えたのは17世紀のことだった。オランダ東インド会社が初めて「国家」といえる統治機構をこの島に持ち込んだのである。短いオランダ統治の後、明朝の遺臣・鄭成功ら漢族軍人の時代を経て、清朝による統治は200年に及ぶが、1895年、日清戦争に勝利した日本の植民地支配が始まる。そして1945年に始まった中華民国による統治は、当時の民衆に「犬が去って、豚が来た」と言われるものだった。その中で、本省人・外省人の区別を超えて「台湾人」のアイデンティが育まれ、1990年、直接選挙による第1回総統選で「初の台湾人総統」李登輝が登場する。 『台湾――変容し躊躇するアイデンティティ』(2001年、ちくま新書)を、大幅増補して改題し、文庫化。 目次 はじめに――芝山巖の光景 第一章 「海のアジア」と「陸のアジア」を往還する島――東アジア史の「気圧の谷」と台湾 第二章 「海のアジア」への再編入――清末開港と日本の植民地統治 第三章 「中華民国」がやって来た――二・二八事件と中国内戦 第四章 「中華民国」の台湾定着――東西冷戦下の安定と発展 第五章 「変に処して驚かず」――「中華民国」の対外危機と台湾社会の自己主張 第六章 李登輝の登場と「憲政改革」 第七章 台湾ナショナリズムとエスノポリティクス 第八章 中華人民共和国と台湾――結びつく経済、離れる心? 第九章 「中華民国第二共和制」の出発 結び 補説1 総統選挙が刻む台湾の四半世紀――なおも変容し躊躇するアイデンティティ 補説2 「台湾は何処にあるか」と「台湾は何であるか」 学術文庫版あとがき 参考文献 台湾史略年表 索引 -
台湾の若者を知りたい
東日本大震災の直後に200億円もの義援金を送ってくれた台湾の人々.その影響で,台湾へ旅行をする日本人の数は年々増えています.それでも,私たちは台湾人の普通の若者について,ほとんど何も知りません.台湾の若者の学校生活,受験戦争,兵役,就活……,3年以上に渡る現地取材を重ねて知った,台湾人の意外な日常生活. -
台湾 百年ストーリー
命を吹き込まれた老建築を訪ね、新旧が交錯する国・台湾を旅する面白さを紹介。現代の台湾はちょっとしたリノベーションで、各地で古い建物、家屋を修復し、再利用する試みが官民を挙げて行われている。台湾には、日本からは急速に姿を消してしまった、大正・昭和時代の建物、家屋が各地にたくさん残っていて、昭和を知る世代の懐旧の念を掻き立て、昭和を知らない若い世代の興味をひいている。建物を文化財として残すだけでなく、積極的な民間委託により事業化し、ショップ、カフェ、民宿などとして実際に活用しているところが、日本とは大きく違っている。歴史的建物を文化財として眺めるのではなく、その中で時間を過ごし時の流れに身を委ねる感覚や、古い建物に新風を吹き込む台湾の人々の大胆な発想や力強さ、新旧が交錯する国・台湾のおもしろさを伝える。 -
台湾美人式 おまもり漢方習慣
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「漢方」は、薬だけじゃない。台湾で暮らす人たちにとって、漢方は「ライフスタイル」です。 あなたの毎日をもっと気持ちよく、美と健康の支えとなる知恵を詰め込みました。 ◇台湾美人の毎日には“きれい”の秘密がいっぱい! 台湾の食や生活習慣は、日本と異なることばかり。漢方が根付く暮らしの豆知識をたっぷりご紹介します。 ◇不調や悩みにこたえる台湾美人式のご自愛法って? ちょっとした身体や心の不調にも、漢方の考え方で対応している台湾の人々。その工夫を余すことなく教えてもらいました。日本でも簡単に取り入れられる方法や、ご自愛レシピまで。 女性の美と健康に寄り添う漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY(デイリリー)」が紡ぐ、日々の“おまもり”になるような暮らしの欠片たち。 いつでも無理せず、心地よいご自愛ができますように。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
台湾文学の中心にあるもの
政治、そして多様性、 台湾では文学が現実に人と社会を動かし続けている。 激動する歴史の中で、文学が社会を動かし、文学が人のパワーの根源となっている台湾。日本語で読める約50作品を紹介しながら、政治に翻弄されつつも、必死に格闘し、社会に介入してきた台湾文学を読み解き、その全貌を示す! ・著者メッセージ 台湾文学の中心にあるものは政治である。斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)は、私たち外国文学研究者に、自身の研究対象の文学の中心にあるものが何かという問いを突き付けた。「政治」、これが台湾文学研究者の現時点での私の答えだ。もちろん、文学は一様ではない。「〇〇文学の中心にあるのは××だ」と決めつけてしまうのは、傲慢である。恐らく、世界中の文学をすべて読んだ読者にしか言う資格はないだろう。何より、文学は、個人的なものであり、国家に紐づけされ存在しているものではない。だが、一方では、文学が国家に紐づけされることに、あるいはされないことに苦悩してきた文学もある。それが台湾文学だ。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに─日本文学には政治が足りない? 第1章 同性婚法制化への道は文学から始まった 第2章 女性国会議員が40%以上を占める国の文学の女性たち 第3章 文学は社会を動かし、その瞬間をアーカイブし続けてきた 第4章 日本統治期が台湾文学にもらしたもの 第5章 ダイバーシティな台湾文学の表記と翻訳の困難 おわりに─台湾文学の中心にある政治との対話を経て あとがき 本文脚注 主要参考文献 本書で取り上げた台湾文学作品 台湾年表 台湾の基礎知識 台湾文学マップ -
台湾名店137 - 現地在住のグルメ好きが厳選したガイドブックにのらない本当においしい店 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS総フォロワー数20万人超え! 台湾在住の著者が毎日食べ歩いて見つけ出した、台湾グルメガイド決定版! 台湾在住のグルメ好きな著者が、毎日現地で食べ歩き、人脈を使って見つけ出した究極の店を厳選紹介。 ローカルフードに朝ご飯、夜市、最新のファインダイニングまで、台湾のおいしいものを網羅しました。 台北を中心に、台中、台南、新北など、地方まで足を運ぶ価値のある名店も。 台湾グルメ旅行は、この1冊があれば間違いない。 【CONTENTS】 ◆PART1 僕のお気に入り 台湾の飲食店の中でも特におすすめしたいお店を、ジャンルごとに1軒ずつご紹介。 ◆PART2 地元民も通うローカルフード店 麺、滷肉飯、小籠包、火鍋、朝ご飯など、台湾らしさ満載のグルメ。 ◆PART3 一度は行きたい台湾トップレストラン ちょっと贅沢したい時のための店。知る人ぞ知る名店まで。 ◆PART4 話題のティーサロン/カフェ/バー おいしい中国茶にコーヒー、お酒が飲める店をご紹介。 ◆PART5 エリア別グルメガイド エリアごとにおすすめしたい店を紹介。地方まで足を運ぶ価値のある名店も。 ◆PART6 About台湾 台湾を旅する時に知っておきたい情報をまとめてご紹介。 このほか、おすすめの夜市や1日観光プラン、必ず喜ばれるお土産リストなどを紹介するコラムも収録。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 tatsuya 台北と東京在住。今注目のグルメインフルエンサー。 毎日現地で食べ歩き、知る人ぞ知る店まで通い詰めている美食探求家。 グルメ情報をSNSで発信し、台湾をはじめ、世界中の美食家やミシュランシェフからフォローされている。 Instagram: @tatsuya_tokyo_taipei -
台湾物語 ──「麗しの島」の過去・現在・未来
旅行先として人気の台湾。しかし、ガイドブックに載る情報以外のことは、実は日本ではあまり知られていない。歴史、ことば、神様、建築、地名、映画、そして台北、台中、台南などの町々……この一冊を読めば、知らなかったさまざまなことがよくわかる。台湾でも活躍する日本人作家が語る、この島と人びとの昨日・今日・明日の物語! -
台湾有事
台湾をめぐって米中が軍事衝突を起こすリスクが高まっている。米中双方の思惑など台湾を取り巻く情勢をわかりやすく解説する。 -
台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ
台湾有事の焦点は、アメリカ大統領選挙にある。「第2次トランプ政権」が中国に対して強硬になっても緊張緩和に向かっても、台湾をめぐる現状は崩れ、日本は厳しい情勢に追い込まれる。2024年の「選挙イヤー」は、国際秩序を激変させるだろう。中でも第二次世界大戦後、80年近くにわたり奇跡的に平和を享受してきた日本が、最大の被害国になりかねない。その最大の引き金が、台湾有事なのだ。一切の楽観を排し、軍事マニアの戦争ゲームとも一線を画した、徹頭徹尾「習近平の目線」による驚異のシミュレーション。 〈目次より〉序章 台湾有事はもう始まっている――最重要ターゲットは日本 第1章 「台湾統一」は習近平の「宿命」――衝撃の有事シナリオ 第2章 中国はどのように台湾併合を目論んでいるのか――習近平の“戦略ブレーン”が考える「新型統一戦争」をシミュレーション 第3章 先鋭化する米中対立――東アジアの“火薬庫”はいつ爆発してもおかしくない 第4章 台湾有事で巻き込まれる日本――次々と浮かび上がる日本の課題 第5章 習近平の「情報戦」に立ち向かえ――周回遅れの日本 -
台湾レトロ建築案内
鉄製の飾り格子「鉄窓花」、色とりどりのモザイクタイル、重厚な赤レンガや素朴な装飾ブロック…… 台湾各地に残るノスタルジックな書店やカフェ、映画館などを、ディテールの鑑賞ポイントと併せて紹介。貴重な資料や写真も盛り込んだ、台湾人の著者でなければ書けない建築ガイド。台湾街歩きのお供に最適の一冊。 【目次より】 レトロ建築を楽しむポイント: 「鉄窓花(飾り格子)」/人造石/赤レンガ/装飾ブロック/セラミックタイル ●台北・宜蘭――青田七六、紀州庵、九フン茶房ほか ●台中・彰化・雲林・嘉義――拾光机、小夏天、玉山旅社ほか ●台南・高雄・屏東――林百貨、書店喫茶一―二三亭、全美戲院ほか 台湾を3つのエリアに分けて、全24件の建物を紹介。書店やカフェなど、ほとんどの建物が実際に訪れることが可能。 著者紹介:老屋顔(辛永勝・楊朝景) 2013年から台湾各地に足を運んで各年代のレトロ建築を訪ね歩き、レトロ建築のファンクラブ「老屋顔」(意味については「まえがき」を参照)を設立する。FacebookやFlickr、InstagramなどのSNS上で情報発信するほか、「老屋顔アプリ」の開発など、さまざまな形でレトロ建築の魅力を伝える活動を行っている。 -
台湾「ワン」ダフルライフ
驚きと可笑しさにあふれる「台湾の犬たち」地方都市・宜蘭での犬生活を綴ったコミックエッセイ 自由に行動する飼い犬.、バイクに乗って風を切る犬、夜市の屋台の看板犬……。 夫の仕事の関係で偶然たどり着いた台湾の街・宜蘭(イーラン)は、日本ではあり得ないライフスタイルの犬で溢れていました。 幼少期より犬と暮らしてきた著者が、街で出会った犬と人々を通して見つめた隣の国の日常---台湾「ワン」ダフルライフ---をかわいく綴ったコミックエッセイ。 やがて著者は台湾の犬・ヤンズと出会い家族となり、初めての子犬との台湾生活に奮闘、そして日本へと帰国......。 台湾の地方都市から、犬と人々の幸せについて改めて考える一冊。宜蘭のおすすめグルメやスイーツ情報も掲載。 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。 -
タウン情報Lazuda米子版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どものころ買ってもらったおやつ。学生時代によく通っていたお店…。 今回は、みんなも食べたことがあるかもしれない地元の「なつかしグルメ」のお店を特集。 特別な郷愁を感じられる夏の終わりにこそ、懐かしい匂いが残る場所へ足を運んでみませんか? ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。 -
高いから、売れる。 125年続く近江牛の老舗社長が教えるブランド管理術
自分の価値に安い値札を貼る前に。あなたの会社の商品は、どんなに高くても売れ続ける。「神ブランド」のつくりかた。 あなたの会社の商品は、どんなに高くても売れ続ける。「神ブランド」のつくり方を伝授。自分の価値に安い値札を貼る前に。「モノを売る仕事」に携わるビジネスマンの思考を“パラダイムシフト”する!近江商人流「三方良しの神ブランド」のつくりかたを余すところなく解説。価格競争に巻き込まれることなく、高く売れる、長く愛される、「自社ブランド商品」を作るノウハウを手に入れよう。 【はじめに(本文抜粋)】 どんな企業にせよ、ビジネスにおいてもっとも大切なこととは何でしょうか。 それは、 ・企業にかかわるすべての人たち(ステークホルダー)を幸せにすること ・そのために、より良い商品・サービスを生み出し、適正な価格・売り方で販売すること といえるでしょう。 【目次】 はじめに 第一章 「安くしないとモノは売れない」は大間違い 第二章 23歳で父を亡くし、私は経営者になった 第三章 最強のビジネスは「自分で値段をつけられること」 第四章 令和の近江商人は「三方よし」から「新・六方良し」へ 第五章 なぜ「神ブランド」は「高くても、売れる」のか? 第六章 「ストーリー」が価値になる。誰しもがチャンスを得られる時代 第七章 「神ブランド」のバトンを繋ぐ おわりに 【関連ワード】 近江商人 マーケティング ブランディング プロセスエコノミー リテールビジネス 価格戦略 滋賀県 近江牛 -
高市早苗 安倍晋三の後継者となった初の女性首相の戦い
日本の憲政史上初の女性首相に任命された高市早苗。トランプ大統領から「安倍晋三の後継者」と評価された彼女は、日本の未来への期待を背負った存在です。なぜ彼女は安倍晋三の後継者なのか。そこには1993年の衆院初当選の同期組という高市と安倍の関係があります。政界のサラブレットとして頭角を現す安倍と、地盤・看板・カバン(資金)なしの非エリート議員の高市。第一次安倍政権で初入閣するも挫折を味わい、第二次安倍政権で安倍を支えながら女性政治家として保守層からの支持を集め始めた高市。3度めの総裁選で勝利した彼女は、日本維新の会と連立、トランプ会談、定数削減法案を巡る交渉、2月8日の総選挙という激動へ。高市の修行時代から2026年1月までを描くノンフィクション巨編です。 -
高市早苗「ジャパン・イズ・バック」
日本初の女性総理となった高市早苗氏。自民党総裁選挙で掲げた「ジャパン・イズ・バック」は単なるスローガンだけではなかった。 初の外国からの来賓だったトランプ大統領に対し徹底した「おもてなし」で、盟友であった安倍晋三氏の後継者とのイメージを植え付けることに成功。スローガンが刺繍された帽子をプレゼントし「日米同盟」が、さらなる緊密関係にあることを広く世界にアピールする結果となった。 そこで、どこよりも慌てたのが、習近平総書記率いる中国だった。トランプ大統領との米中首脳会談に続き、就任早々、日本初の女性総理との対面をセッティング。保守派の急先鋒と笑顔で応ずる姿もSNSで拡散されるなど、先手を取られた格好となった。 これに業を煮やした中国総領事が「汚い首は斬ってやる」と投稿したものの日本政府は猛反発。後手後手に回る光景は、情報戦においても高市総理が戦略的に政権のPRを始めた成果だといえよう。 日本は、経済安全保障においても内外の政治課題も山積する中、次なる改革に向けて動き出していることは明白だ。就任直後からのスピード感は、「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります!」との宣言通り。 その背景には「チーム安倍」の面々が再集結していたことも意外と知られていない。トランプとの日米首脳会談。安倍昭恵さんのトランプ外交。さらには、組閣時に各大臣に向けての省庁別の「指示書」があったことも報じられている。 その一里塚は、すでに来年の予算編成にあるという。すでに石破政権下で進められた2026年度は概算要求が済んでいる。そこで、骨太の改革を含む2027年度予算が、高市政権に課せられた「ジャパン・イズ・バック」の大きな試金石となるというのだ。 大胆かつ繊細に動き出した高市丸の航海の軌跡とその目指す国の行方とはーー。 -
高市政権は日本経済を救えるか
著書累計100万部! 総フォロワー数98万人! 安全保障と経済の一体化、成長分野への投資、消費減税――。 “責任ある積極財政”の真実! 高市政権の経済政策について調べていると、必ずと言っていいほど目にする言葉があります。それが、「危険だ」「バラマキだ」「財政が破綻する」といった評価です。 ニュース番組でも、新聞の見出しでも、SNSでも、こうした言葉はとても目立ちます。そして、それを見て不安になるのは、ごく自然なことだと思います。 (中略) では、私たちはどうすればいいのでしょうか。答えはシンプルです。 印象ではなく、経済学の知見を基に考えること。これに尽きます。 たとえば、その政策は、どこにお金を流すのか? 誰の所得を増やすのか? 需要はどう変わるのか? 物価や金利にどんな影響が出るのか? こうした基本に立ち返ることで、初めて政策の実像が見えてきます。 逆に言えば、そこを見ないまま、「危険だ」「大丈夫だ」と判断すること自体が、本当の意味で危険なのです。 本書では、こうした視点から、高市政権の経済政策を一つひとつ分解していきます。 賛成か反対かを先に決めるのではなく、まずは仕組みを理解する。 その上で、どこにリスクがあり、どこに可能性があるのかを考える。 そのプロセスを通じて、読者の皆さんが自分自身で判断できるようになることが大事です。そして、これこそがこの本の目的です。 (本書より) <<目次>> 第1章 高市政権の経済政策は「バラマキ」なのか なぜ「危険」というレッテルが貼られるのか/バランス感覚こそが「責任ある積極財政」の本質/デフレが終わった日本には新しい財政政策が必要……など 第2章 消費減税のメリットとデメリット 「減税しても貯蓄に回るだけで効果が弱い」は妥当か?/「減税=物価下落」という単純な関係ではない/社会保障財源はどうなるのか……など 第3章 財政破綻をしないための絶対条件 「日本銀行は破産しない」の根拠/高市首相の「円安容認発言」をどう理解するか/米国・イスラエルのイラン攻撃で判明した金利急騰リスク……など 第4章 「円安は国力低下」という大きな間違い 「期待」を変化させたアベノミクス/「円は高ければ高いほど良い」という謬論/なぜ高市政権は「超緩和一本槍」だと誤解されるのか……など 第5章 30年、日本の賃金が上がらなかったメカニズム デフレマインドを決定づけた経済ショック/内部留保はリスク管理と成長戦略に関わる重要な要素/賃金は上がるのか?……など 第6章 インフレ時代の資産防衛――賃金・住宅ローン・投資 「インフレだから景気が良い」は成立しない/「給料を待つ」のではなく、「資産を持つ」!/高市政権で期待できるの「ものづくり回帰」……など 第7章 高市政権の経済安全保障政策を評価する 中国の産業政策は絶対に失敗する/高市政権の危機管理投資と成長投資が成功する条件/安全保障投資が国益になる三つの条件……など 第8章 日本経済の成功と失敗を分ける分岐点 日本の強い経済が実現する成功シナリオ/イギリスとジンバブエの通貨危機事例/インフレ時代に合理的な高市政権による政策の方向性……など 最終章 日本経済は復活できるのか 危機の本質は「発生」ではなく「対応」にある/社会主義の末路――飢餓、医療崩壊、死亡率の悪化/安全保障支出は経済活動が成立するため投資……など -
高市トレードの大波に乗っていまこそ爆上げ株を買え!
2025年11月の高市早苗総裁の誕生から、日本の株式市場は高市トレードの爆上げ相場に突入した。高市政権の「責任ある積極財政」による成長戦略に市場は大きく反応して、日経平均株価は、2025年4月5日の3万円台から約1年後の2026年4月23日には、ついに6万円を突破。なんと2倍近くにまで上昇した。その間、イラン戦争が勃発し、石油価格は一時100ドルを超えたが、高市トレードの勢いは止まらない。第2のオイル・ショックに対しても高市政権は機敏に対応し、1年以上先の石油まで確保。その危機管理能力の高さも市場を安定させる大きな要因だ。すでに日本の株式市場は前人未到の相場が始まっている。なぜならすでに過去の高値目標を超えてしまっているからだ。だから高市トレードは天井知らずの大相場になる。80年代の「3段上げ波動」よりもさらに長く大きな上昇相場となるだろう。日経平均はすでに8万円を射程に入れた。いま株を買わずにいつ買うのか。この千載一遇のチャンスに爆上げ株38銘柄を厳選して紹介する。 -
高い家賃なのにいつも満室になる人気物件のつくり方 一芸物件
2022年現在、全国の賃貸物件の平均空室率は21%、一番人口が密集する東京都の空室率は14.5%です。 しかし、そんな厳しい賃貸市場の中にも、空室知らずの賃貸物件があることをご存じでしょうか? もちろん、「都心の便利な立地なのに、家賃が手ごろな物件」のことではありません。 そうではなく‥‥。 都心から100分の立地なのに空室知らず。 築年数40年以上なのに空室知らず。 間取りや設備にはこれといった特長はないのに空室知らず。 北関東の郊外で家賃20万円超なのに空室知らず。 こんなふうに、客観的にはけっして有利な条件とはいえないのに、お客様にひっぱりだこの物件が存在しているのです。中には、空くのを待っている人々が何人も順番待ちをしている物件もあります。 どんな物件なのか、気になりますよね。 そもそも、そこにはどんな魔法が効いているのでしょうか? いいえ、それは魔法ではありません。大家さんの見事なひらめきと、それをなんとか実現しようという叡智と努力、そして、住む人を「驚かせたい、楽しませたい、幸せにしたい」という情熱が、唯一無二の人気物件を誕生させているのです。 それを私は“一芸物件”と呼んでいます。 一芸に秀でるといいますが、たった一つ、強力な個性があれば、その物件にはお客様を強く惹きつける力が生まれるのです。 たとえば‥‥ 就職の内定がスムーズに取れる学生向けアパート。 ジョン・ポール・ジョージ・リンゴがいつもそばにいるビートルズ・アパート。 ドラマの聖地めぐりどころか聖地に住んでしまえるロケ地アパート。 その一芸のために特別な設備をそれなりの費用をかけて導入する例もありますが、一方にはお金をほとんど使わずに実現できる一芸物件があることもすごいところだと思います。建築当初は普通の物件で、その後も間取りや設備をいじることはなく、アイデアをあとづけしただけで一芸物件に変身した例もあるほどです。 一芸物件はアイデア次第。ふと浮かんだ思いつきから、大化けすることもあるのです。 本書では多くの一芸物件をご紹介するとともに、自分だけの一芸の見つけ方や、実際に一芸物件をつくるための考え方・方法などをご紹介していきます。 -
高尾の天狗とミドリの平日
迷える女子が高尾山で気持ちリフレッシュ♪ 三国ミドリ25歳、断れない系女子。 ドタキャンされてぼっちで登ったのは、ギネスが認める登山客数世界一の山・高尾山。 一人ビアマウントを満喫しようとしたら目の前に天狗の子が現れて、何故か懐かれた!? 電子版は掲載時のカラーページ全収録!!!更に描き下ろしもオールカラーページでお届けします! ★単行本カバー下画像収録★ -
たかがジャンプ されどジャンプ 日本フィギュアスケートに金メダルをもたらした武器
伊藤みどりのトリプル・アクセルから、羽生結弦が挑戦する前人未踏のクワッド・アクセルまで。スケート連盟強化部長・国際審判員として長く舞台裏で活躍してきた著者が記す、日本フィギュアスケートの技術の歴史書。伊藤みどり、荒川静香、安藤美姫、浅田真央、高橋大輔、羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真……日本フィギュアスケートを世界の頂点に導いた裏には、日本人ならではの特性を生かした高度な技術「ジャンプ」という武器があった――。 -
多加賀主水
この雑用係、何者だ!? 策謀うずまく第七明和銀行。その支店に配属された男には、裏の使命があった――。2年前、2つの銀行がしぶしぶ合併して誕生した第七明和銀行。旧第七銀行出身である会長の権藤幾太郎は、専務の綾小路英麻呂を使い、旧明和銀行出身の勢力を排除すべく陰謀を巡らせていた。そんな折、雑用を担当する庶務行員の多加賀主水(たかがもんど)が、同銀行高田通り支店に配属される。彼の真の目的は、“ある男”からの命令を受け、極秘裏に支店内の動向を調査することだった。オレオレ詐欺、セクハラ、退職勧奨、不正融資……数々の事件から浮かび上がる歪んだ行内事情と、権力争いの陰に潜む “ある男”の意外な正体とは!? -
高木ゑみのおもてなしレシピとテーブル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おもてなしプランナー」高木ゑみさんによる、超カンタンで何度でも人を呼びたくなる「おもてなし」のワザ凝縮! の本が発売! 「だれを、何人、いつ招く?」のシチュエーションに合わせて、レシピとテーブルコーディネートワザを紹介します。「おもてなし」といっても、身構える必要はありません。だれでもできるカンタンワザを使って盛りつける、市販品を上手に使って味つけをする、100円グッズを組み合わせてテーブルコーディネイトをする、など、「素敵に見えて、実は超カンタン! 」という、ゑみ流のワザを使えば、いつもの食材がもっと素敵に盛りつけられて、おいしくなって、お客様から歓声が聞こえてくることまちがいなし。 -
高く売るフランス人 安く売る日本人
なぜ、シャネルやヴィトン、エルメスは高くても売れるのか なぜフランス企業は、安売りに走らず利益を守れるのか? なぜフランス人は、長い休暇をとっても成果を出せるのか? 長期デフレと人口減少でGDP世界4位に後退、企業も個人も 「高く売れない」構造に苦しんでいるニッポン。 かたや、観光・ブランド・文化資本を活かして、 商品もサービスも「高く売る」ことに成功しているフランス。 その違いはどこにあるのでしょうか? 本書は、フランス流の価格戦略・働き方・ブランド哲学を徹底解剖し、 ・フランス企業が「値下げ競争」に巻き込まれない理由 ・フランス流「休みながら成果を出す」働き方の秘密 ・経営者が実践すべき「価格を上げても選ばれる」仕組みづくり…など、 フランスを拠点に、欧州ファッションブランドのマーケティングに 携わってきた著者ならではの、経営戦略と価格戦略に直結する実務的ヒント、 日本企業がこれから世界で生き残るためのヒントを提示します。 目次 【第1章】 フランス流“価値を下げない”働き方戦略 ―ブランドを守る姿勢に学ぶビジネスの本質 ・シャンパンはなぜ値崩れしないのか? ・「早く引退したいフランス人」と「長く働きたい日本人」⋯ほか 【第2章】フランス流“はみ出す”ことで得られる競争力 ―文化の違いを超えて、交渉力・個性・価格戦略を磨く ・はみ出すフランス人vs.はみ出さない日本人 ・はじめの「Non」はフランス式自己主張の技術 ⋯ほか 【第3章】老舗企業に学ぶ高価格戦略とアイデンティティ設計 ―変えないことで強くなる ・LV(ルイ・ヴィトン)のモノグラムは日本の家紋がベース ・「ケリー」と「バーキン」職人技が支えるブランド経営 ⋯ほか 【第4章】制度と文化の摩擦から考える ―日仏の移民政策と社会の持続可能性 ・フランスの移民政策が示す警告 ・エリートが社会を動かすフランスの学歴構造と統治モデル ⋯ほか 【第5章】フランスに学ぶ地方ブランド化の本質 ―都市は“感情”で値づけされる ・パリと京都は似た者同士 ・制度が価格を守る。フランスのホテル格付けと職人文化 ⋯ほか 【第6章】価格は哲学である ―CHANELとUNIQLOに学ぶ“売り方”の本質 ・CHANELとUNIQLOの思想的連続性 ・五感と哲学で情緒的価値を高める ⋯ほか 【第7章】フランスのハードパワー、日本のソフトパワー ―フランスの技術・言語・冒険精神に学ぶ ・売る側の誇りが価格を決める! 対等な関係が生む価値 ・EUの中心に君臨するフランス、アジアの中心で仲介する日本 ⋯ほか -
多角的思考力を鍛える55の論理パズル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論理パズルとは、なぞなぞや知識を問うクイズなどと違って、論理的に考えることで確実に答えが出せるものです。中には有名企業の入社試験に出題されたというパズルもあります。Googleやマイクロソフト、BMWなど、誰でも知っている企業が、入社試験に論理パズルを採用したのです。 論理パズルを解くには、辻褄が合うように思考を展開する論理的思考力や、ピースをうまく組み合わせる発想力、短時間で答えにたどり着く瞬発力や判断力、さらには問題を解く過程を説明できる言語化能力も不可欠です。 本書に収録されている論理パズルは、すぐわかる問題もあれば、時間をかけないと解けない問題もあります。まずは身構えず、楽しみながら解いてみてください。 -
高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
お客の数を追い求めることで、多くの会社は「忙しい割に儲からない」という状態に陥ってしまっている。そこから抜け出す近道は、お客の数ではなく、客単価をアップすること。だからといって富裕層を狙う必要はない。普通のお客に喜んで多くのお金を使ってもらうための客単価アップノウハウを解説する。 -
高倉健インタヴューズ
ほとんど取材を受けない高倉健が認めた貴重なインタヴュー集。 日本を代表する映画俳優・高倉健。 「すみません」「お願いします」「ありがとう」 ──寡黙で、礼儀正しく、思いやりに溢れる稀代の名優の言葉は、 日本人が忘れ去ってしまったものを思い出させてくれる。 健さん自身のセリフや演技への想いをはじめ、 『網走番外地』『昭和残侠伝』『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』 『駅 STATION』『夜叉』『居酒屋兆治』『鉄道員 ぽっぽや』などの 多くの人が励まされ涙した名作の台詞分析など、知られざる事実が満載。 映画のワンシーンや、ほかでは見ることができないプライベート写真も掲載。 “このインタヴューは映画に関するものだけれど、彼がしゃべっているのは人間についてである” (「まえがきに代えて」より) 健さんファンはもちろん、確かな言葉を求めるすべてのひとに薦められる1冊です。 【目次より】 ■1 初めて語った「何度も見た映画のこと」 ■2 『鉄道員 ぽっぽや』の撮影現場で ■3 20世紀の宝物 ■4 仕事について ■5 祈る役者 ■6 一言一句、僕のセリフへの想い ■7 世界を動かした「気働き」 ■8 日本人の心を射止めた「名言」分析 ■9 「あなたへ」最後の映画俳優の演技 -
「高倉健」という生き方
不器用で寡黙にして義理と人情に厚く、作品にも人に対してもいっさい手を抜かない――死して伝説と化した名優・高倉健。著者は、緊張感みなぎる国内外の映画の現場で、私的な会合の場や旅先で、「健さん」本人をはじめ監督や俳優仲間、スタッフや縁あった人々に細やかな取材を重ねてきた。俳優として、また人として稀有な男の流儀を追いつづけた四半世紀の集大成。 -
高倉健の図書係 名優をつくった12冊
「山本周五郎の本、手に入らないか」。高倉健は本にこだわる俳優だった。時代小説の人情、白洲正子の気風、三浦綾子の「死ぬ」という仕事――30年間「健さんの図書係」を務めた編集者の目線からその生き様を描く。 【目次】 第一章 擦り切れた背表紙 健さんの「図書係」 山本周五郎『樅ノ木は残った』『ちゃん』 檀一雄『火宅の人』 山口瞳『なんじゃもんじゃ』 第二章 死ぬという最後の仕事 三浦綾子 最後のインタビュー 三浦綾子『塩狩峠』 三浦綾子『母』 第三章 人生の持ち時間 五木寛之『青春の門 第一部筑豊篇』 森繁久彌『あの日あの夜 森繁交遊録』 池波正太郎『男のリズム』 第四章 旅の流儀 白洲正子『夕顔』 伊賀、京都、熊野を歩く 白洲正子『かくれ里』 第五章 本名でいられた場所 健さんからの手紙 健さん片想いの会 「お母様との暮らし、悔いのないように」 第六章 託されたカセットテープ 長尾三郎『生き仏になった落ちこぼれ 酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行』 柔らかな光を放って 高倉健の源泉 -
高倉んちのもうひと皿
「毎日呑む」がモットーの作者高倉あつこが、美味しいお酒に合うアテを作り、今日も今日とて家呑みな日々。『鰯の梅煮』『椎茸皿のえび焼売』『手羽先のピリ辛オイスターソース煮込み』など簡単レシピが満載!! -
たかこ焼菓子店のシンプルおうち菓子レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書のレシピ、本文に掲載されている商品の入手先は2011年時点のものです。今現在は入手不可のものもあります。あらかじめご了承ください。 もしも、こんな焼菓子店を開いたら…… もうずいぶん前のことになりますが、 お菓子屋さんのまねごとのようなことをしていた、短い時期がありました。 たくさんのお菓子を焼いては、小さくひとつずつ包み、リボンをキュッと結んで。 バスケットにめいっぱい詰め込んだお菓子の先には、 おいしい笑顔と、うれしい声が待っていました。 「この間の、ある?」「え、もうないの?」「また食べたいな」「また焼いて来てね」 私のお菓子を楽しみにしていてくれる人たちの存在が、とにかくうれしかった。 作り方を教えてとリクエストされ、レシピを書き起こしたメモを渡せば、 「ウソ、こんなに簡単なの?」と驚かれて、笑い合った場面も(笑)。 そんな数々のエピソードを懐かしく思い出しながら作った、 焼菓子でいっぱいの、空想上のお店です。 食べてくれる人の心がほろっとなごんで、思わず笑顔がこぼれるような あったかい焼菓子、お届けします。 【焼菓子ボックス】 バターケーキセット/ふんわりマドレーヌセット/紅茶セット コーヒーセット/ミニタルトセット/コロコロフィナンシェセット 【月曜日|バターケーキ】 レモンの香りのバターケーキ/チョコマーブルのバターケーキ/ ココアといちじくのバターケーキ/紅茶とりんごのバターケーキ フルーツケーキ 【火曜日|ミニロールケーキ】 いちごのミニロール/ココアときなこクリームのミニロール/ アプリコットのスティックロール/抹茶とつぶあんクリームのミニロール/ ココアとホワイトチョコクリームのスティックロール/白いミニロール など 【水曜日|ベイクドチーズケーキ】 プレーンチーズケーキ/抹茶チーズケーキ/チョコとラムレーズンのチーズケーキ/ ラズベリーチーズケーキ/かぼちゃとチョコレートのチーズケーキ 【木曜日|ミニシフォンケーキ】 オレオのミニシフォン/コーヒーのミニシフォン/黒糖のミニシフォン/ メープルナッツのミニシフォン/ブルーベリージャムのミニシフォン 【まいにちあるもの】 きなこのコロコロクッキー/抹茶のコロコロクッキー/いちごのコロコロクッキー/ ココナッツとくるみのドロップクッキー/コーンフレークとチョコチップのドロップクッキー/ ヨーグルトケーキ/ブラウニー/フィナンシェ/豆乳ドーナッツ 【金曜日|スコーンとマフィン】 プレーンスコーン/ごまハニースコーン/クランベリーとホワイトチョコのスコーン/ くるみのマフィン/カフェオレマフィン/ココアとダークチェリーのマフィン 【土曜日|蒸しケーキ】 プレーン蒸しケーキ/抹茶の蒸しケーキ/バナナとチョコの蒸しケーキ/ ココアとクリームチーズの蒸しケーキ/ミルクティーの蒸しケーキ 【日曜日|タルト】 いちごのタルト/レアチョコレートのタルト/オレンジのタルト/ カスタード入りアーモンドクリームのクランブルタルト -
高嶋綾也 PEACEFUL CUISINE ベジタリアン・レシピブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気YouTube料理動画シリーズ〈Peaceful Cuisine〉から厳選したレシピ65品を書籍化! 料理と映像という異なる二つの表現を融合、 世界中に100万以上のフォロワーを持つ高嶋綾也氏による "地球もよろこぶ" YouTube料理動画シリーズ〈Peaceful Cuisine〉が、ファンのラブコールに応えてついに書籍化されました! これまで発表してきた200余りの料理動画から厳選した65品を掲載。 レシピの考案や調理はもちろん、撮影もすべて著者の手によるもので、 ベジタリアン料理のレシピ集であると同時に 〈Peaceful Cuisine〉の世界観をそのまま切りとったフォトブックの趣きも。 著者のライフワークである〈Peaceful Cuisine〉の豊かな世界を たっぷりとご堪能ください。 【本書に収録されている Peaceful なレシピ】 ■パンとごはん/BREAD AND GRAINS ベジタブルカレーパン アップルシナモンロール ベジタリアンピザ タイ風チャーハン ベジ巻き寿司 きのこのリゾット ・・・ほか ■スープとおかず/SOUP AND SIDE DISHES ベジ餃子 高きびハンバーグ ファラフェル 自家製キムチ チャナマサラ レンズ豆スープ ・・・ほか ■麺とパスタ/NOODLES AND PASTA くるみとかぼちゃの種で作るボロネーゼ バジルとくるみのラビオリ ラザニア パッタイ 担々麺 パンプキンピーナッツヌードル ・・・ほか ■おやつ/DESSERTS AND SNACKS タルトタタン ピーカンパイ さつまいものモンブランタルト クレームブリュレ ガトーショコラ 大豆ミートの肉まん ・・・ほか -
高田明と読む世阿弥
昨日の自分を超えていく――。 ライバルは「昨日の自分」。 他人と自分を比べず、「自分史上最高」を全力で追う。 ただそれだけでいつか自分がなりたいと思う自分になれる。 ジャパネットたかたの創業者・高田明が いつも頑張っているあなたに伝えたい成長のルールとは。 誰かと自分を比べて息苦しく感じている人、 伝えたい思いが相手に伝わらないと悩んでいる人に。 「人生100年時代」を最後までわくわくと力強く生きるヒントを 与えてくれる1冊。 不遇の時代をいかに過ごし、絶頂のときにいかに慢心を抑えるか。 他人の評価に一喜一憂することなく、ただ、ひたすらに自分の 夢を追い続けるための心構えとは何か。 外見を飾り立てるのではない、内面からにじみ出る人の美しさとは何か――。 ジャパネットたかたの創業者、高田明氏が600年の時を超えて出会った盟友が世阿弥。 能を大成した世阿弥の名言「初心忘るべからず」「秘すれば花」などを 高田流に読み解き、現代人に役立つエッセンスを紹介。 ビジネス誌「日経トップリーダー」の連載「高田明と読む世阿弥」を再構成し、 大幅に加筆。能研究の第一人者、増田正造氏が監修し、初心者も楽しく読めて 内容の濃い解説4編を寄せる。 -
多角形と多面体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近であり基本の図形である三角形を貼り合わせてできる四角形や五角形などの多角形の世界と、それらを組み合わせてできる立体、多面体の世界の不思議な性質や関係性を、特に「数え上げ」の理論を中心に解説していきます。 「多面体の頂点、辺、面の数の間に成立するオイラーの多面体定理」や「格子点の数から面積を計算することができるピックの公式」、そして「正多面体が、正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5種類に限る」という多面体の基礎を学び、さらに一般次元の凸多面体論へ続きます。また、凸多面体のトレンドとして、双対性と反射性などの現代数学の入り口にも触れていきます。 第1部 凸多面体の起源を探る 第1章 三角形分割と多角形 第2章 オイラーの多面体定理 第3章 ピックの公式 第2部 凸多面体の数え上げ理論 第4章 頂点、辺、面の数え上げ 第5章 エルハート多角形の理論 第3部 一般次元の凸多面体論 第6章 凸集合と凸多面体 第4章 凸多面体のトレンドを追う 第7章 双対性と反射性 第8章 双対性と反射性(続) 以上です。 -
高嶺の恋はめんどくさい
「株で当てて、生涯独身生活を謳歌してやる!」外資系OLの亜希は、イケメンかつ女たらしの家族のせいで極度の男性不信。美人なのに服装に興味がなく、大抵の男は歯牙にもかけない亜希についたあだ名は『触るな危険(アンタッチャブル)な女』。ある日、そんな彼女の前にロンドン本店帰りのイケメンエリート、小田切慎が現れる。絶対に関わり合いたくないと彼を避ける亜希は、逆に小田切の興味を引いてしまう。あの手この手で絡んでくる彼に断りを入れようと、一度だけのつもりで食事に応じた亜希だが、いつの間にか言いくるめられてお互いのために偽装交際することに…!?(原作:朝陽ゆりね「自信ありすぎなアイツとの恋愛攻防」/夢中文庫) -
高橋宣行の発想フロー
『高橋宣行の発想ノート』に続く、発想のための教科書、第2弾です。 元博報堂制作部長の高橋氏が、40年間仕事をしてきた中で培った、飛び抜けた発想をするための「考える手順(フロー)」をお教えします。 ただ、やみくもに考えても、独創的なアイディアは出てきません。 突き抜け、しかも多くの人に受け容れられる発想をするには、考えるための「絵」や「シート」を、アタマの中に持っていなければなりません。「右脳」をもっともっと使うことが求められているのです。 「発想の設計図を持とう」 「その発想は人々の喜びにつながるか」 「大きな夢とは、大きな約束」 「創造には言葉化が不可欠」 など、考えをまとめる手順、ジャンプしたアイディアのつくり方、「1枚の絵」で考え、発想し、クリエイティブ体質になるための思考の手順を、図解で丁寧に伝えます。 今や、あらゆる仕事・職種で企画力や創造力、独創力が求められています。 新人からベテランまで、すべての世代に読んでほしい本です。
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