繊細すぎる人のための自分を守る声の出し方

司拓也

「ささやきクン」とバカにされた著者の人生を変えた、ビビリを隠す「ポーカーボイス」。本書は極度の「繊細さん」が「動じていない自分」を演出する方法を明かす。緊張感を悟られないことで相手の態度が変わると本当の自信が手に入る。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / ビジネススキル
• 出版社: 朝日新聞出版
• ページ数: 240ページ
• 電子版発売日: 2019年12月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 3MB

[ブクログ · ★★★★☆]

繊細さんの人のための声の出し方、日常生活のマインドセットを書いた本。
本に書かれた発声法を毎日行えば、声の出し方の考え方が180度変わるはず。
声は自分が意識して出すもの。自然と出てくるものではない。

[ブクログ · ★★★★☆]

声の出しかだけでなく、メンタル面からの声が出ない原因や対策も教えてくれる現実的な本。
読みやすく、実践しやすい形で書かれているのでモチベーションを保つのにも良さそう。
とりあえずペットボトルマン・イメージングからやってみよう。

[ブクログ · ★★★★☆]

動画付きで様々なレッスン方法を紹介しています。
ポーカーボイス、ポーカートーク、ポーカーメンタルを身につけたいと思いました。
HSPの自覚がある私にとってはよし頑張ろうと思える内容でした。まだ、実践したばかりなので、継続して効果が現れるか実験してみたいと思います。