田中彰の一覧

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作品一覧

2019/11/15更新

ユーザーレビュー

  • 明治維新
    幕末から維新にかけて客観的なデータも交えて鋭い切り口で論評している。「大衆・庶民」の視点を出している点も新鮮。
  • 吉田松陰 変転する人物像
    田中彰 「 吉田松陰 」 

    時代により変わってきた松陰像を整理しながら、最後は 松陰の「人間を平等に見る目線(一視同仁)」に着目して、普遍的な松陰像を試みている


    戦争中の松陰像は 忠君愛国の象徴で偶像的。徳富蘇峰 の名著「吉田松陰」も 戦争中に「革命家 松陰」から 「改革の率先者 松陰」に改訂...続きを読む
  • 吉田松陰 変転する人物像
    吉田松陰について書かれている本は、相当数あるそうで、それは彼の人物像が時の政権に利用されたことにもよるのだそうだ。この本は、そのような本の松陰への評価を利用し、松陰を再評価しようとするなかなか面白い視点のものである。しかし、歴史上の人物の像とはそのようなものかもしれない。
  • 吉田松陰 変転する人物像
    吉田松陰の伝記…ではなく、明治以降松陰がいかに「語られたか」というところに重きを置いた一書。時代による松陰像の違いがわかり、非常に面白い。人物というのはいかに時代に左右され、イメージでもって語られるのかということをよく教えてくれる。
  • 吉田松陰 変転する人物像
    主観による評伝ではなく、明治・大正・戦前・戦後とさまざまな評価の変遷を伝えながら、いずれの時代も全否定されることのない松陰の魅力と、被差別民や障がいにも平等に向き合った先見性を明らかにした、松陰研究のレファレンス。

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