深いの検索結果

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  • 雨の日のアイリス
    4.4
    ここにロボットの残骸がある。『彼女』 の名は、アイリス。正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。ロボット研究者・アンヴレラ博士の元にいた家政婦ロボットであった。主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、何故このような姿になってしまったのか。これは彼女の精神回路(マインド・サーキット)から取り出したデータを再構築した情報 ── 彼女が見、聴き、感じたことの……そして願っていたことの、全てである。 第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語を、あなたに。
  • 雨の日のイルカたちは
    3.4
    突然死した最愛の夫。悲しみに追い討ちをかけるかのように発覚した、愛人の存在──。「この作品集には、『9・11後の世界』という大まかなテーマで書き継いできた四つの作品を収めている。信じられる確かなものがなくなってしまった。その喪失感、寄る辺なさ、空虚さ、不安定さなどを、それぞれの作品の主人公たちもまた抱え込んでいる。彼らの物語を書き継ぐことで、私は自分がこの世界で生きていることの、小さな足がかりを作りたいと思った。(著者)」
  • 雨の日は、一回休み
    3.8
    1巻1,500円 (税込)
    おじさんはひどい。でも、おじさんだってつらい!? 男性は「そうなんだよ」と共感、女性は「こんな人に困ってる!」と思わず頷く物語。 ●人事からセクハラを注意された課長。だが、どの部下が訴えたかわからない。次の日から部下の対応に四苦八苦するのだが……。(「スコール」) ●女性の後輩に出世競争で敗れ、役員になれなかった男は、果たして次の生きがいを見つけられるのか。(「時雨雲」) ●浮気で離婚された男が、十年ぶりに娘と再会した「気まずい場所」とは。(「涙雨」) ●四十代で派遣社員。ストレス解消にネット上で女子高生「さなたん」として活動する男が陥った大ピンチ。(「天気雨」) ●定年退職後、街に出て公共マナーを注意することが生きがいとなった男の孤独。(「翠雨」) 報われない「おじさん」たちの心情を時にコミカルに、時に切なく描き出す、連作短編集。
  • 雨の降る日は学校に行かない
    3.8
    保健室登校をしているナツとサエ。二人の平和な楽園は、サエが“自分のクラスに戻る”と言い出したことで、不意に終焉を迎える――(「ねぇ、卵の殻が付いている」)。学校生活に息苦しさを感じている女子中学生の憂鬱と、かすかな希望を描き出す6つの物語。現役の中高生たちへ、必ずしも輝かしい青春を送って来なかった大人たちへ。あなたは一人きりじゃない、そう心に寄り添う連作短編集。
  • 雨のやまない世界で君は
    4.3
    隕石の衝突により、雨のやまなくなった北半球。高校生の娘・茜と母の小夜子は、ある事件をきっかけに、スラムで暮らす樹希と行動を共にするようになる。そんな折、政府は国を挙げて、ブリスベンに移住する計画を発表するのだが……。
  • 雨の山吹
    3.7
    乳呑み児をかかえた家来と出奔した妹を斬るために遠国まで追っていった兄は、みじめな境遇におちながらも小さな幸福にすがって生きる妹一家と出会う。静かな結末の余韻が深い感動を呼ぶ表題作。逆境に生きてきた勝ち気の芸者と藩政改革の矢面に立つ若侍との障害をこえた愛「山茶花帖」。ほかに「恋の伝七郎」「いしが奢る」など、武家社会のさまざまな愛の形を中心に10編を収める。

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  • 雨はいつまで降り続く(上)
    -
    元M新聞サイゴン特派員の矢沢建彦のもとへ、シェーというベトナム人から一通の手紙が届いた。ベトナム戦争当時、戦闘中に死んだはずの友人でジャーナリストの叶吾郎が生きているというのだ。叶の行方を探すため、矢沢は急遽バンコクへ向かうが、ベトナムに潜入した矢沢に暗殺者の手が迫る……。ベトナムに生き、愛し、闘った男たちへのレクイエム。<上下巻>
  • 雨降らしの森~この世界で貴方と~(1)
    完結
    4.7
    ある大雨の日、草木の司であるコルの前に、異世界から「迷い人」がやって来た。サラリーマン風の彼、榊が元の世界に帰るまで、コルは世話役として彼と共に暮らすことに。最初は榊が、早くこの世界に慣れるようにと手助けしていたコルだが、彼の事を知っていく内にどんどん榊を意識し始める。そして、榊も…。いつかは離れ離れになる二人の切ない想い、そして恋の行方は…!?
  • 雨降りだからミステリーでも勉強しよう
    3.5
    雑誌のミステリー紹介コラム「フラグランテ・デリクト」と、監修を担当した海外推理小説のシリーズの作品解説を集めた「クライム・クラブ」の2つをまとめた1950~60年代にかけての欧米のミステリーブックガイド。J・Jにしか成しえない圧倒的な情報が詰まった一冊であり、独特の語り口は、今をもってなお新鮮である。また、当時の海外ミステリー事情の貴重な資料にもなっている。
  • アメリカ
    4.1
    日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。二大知性の刺激的な対話によって、アメリカ理解の核心がいま明らかとなる。
  • アメリカ 異形の制度空間
    4.5
    アメリカとは単なる地名でもなければ国名でもない。キリスト教旧世界が新たな大地に作り出した制度空間の名である。1492年、コロンブスにその一端が「発見」された新天地。西洋から見て「無主の地」は「法的所有」の対象となった。征服と植民により獲得され拡大する新世界。そこに教会・旧制度から逃れるように<自由>と<個人の自立>の観念が生い茂る。今や世界の隅々に浸透しているその根強い規範性の由来を探る。
  • アメリカ以後~取り残される日本~
    4.0
    制限される民主主義、変質する世界経済、中国の台頭……イラク泥沼化の中で、静かにアメリカ自身が「アメリカ一極主義」以後の道を模索し始めていた。世界の見方が変わる書。
  • アメリカ・イラン開戦前夜
    4.0
    1巻789円 (税込)
    イランによる核開発は国際社会の大きな問題となっている。アメリカや国連安保理は経済制裁を科し、イランは深刻な影響を被りつつある。外国からの資本がはいってこないうえに、漁夫の利を得た中国からのマネーがインフレを起こして国民生活を圧迫。石油はでるものの精製施設が整っていないため、ガソリンやジェット燃料の輸入がなくなれば、交通インフラは麻痺することになる。それでも強硬な態度を続けるのはなぜなのか? イスラム革命以来、イランが掲げる反米・反イスラエルのイデオロギー。体制を支える革命防衛隊と、台頭する改革派。アメリカ政治を動かすユダヤ系ロビーとネオコン。いつ戦争が起きてもおかしくないほどに対立を深めるアメリカ・イラン両国の動きを、第一人者が分析する。日本がイラン政策でアメリカと共同歩調をとれば、エネルギー安全保障上重要な中東諸国で築いた信頼を失う。そのとき、いかなる外交政策をとるべきか。
  • アメリカ・イン・ジャパン ハーバード講義録
    4.5
    一八五四年,日本人に映る世界の見え方は一八〇度転換した.アメリカ人はこれを「ペリー提督の遠征」というが,私たちは「黒船来航」と呼んだ.同様に一九四五年の米軍がおこなった「空爆」を,日本人は「空襲」と呼ぶ.さまざまな出来事や事象を,日本,アメリカそれぞれのまなざしの下にとらえ「日本の中のアメリカ」に迫る.

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  • アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉
    4.2
    長者や賢人から直接伝授された、飾らない《叡智》 本書は、アメリカ在住の日本人女性ジャーナリストが部族の長老や賢者たちに教えを請い、交流のなかで直接伝授された、まさに“書物よりも賢い言葉”をまとめたものです。不安と不信が渦巻く今こそ、素直に耳を傾けてほしい優しい癒しに満ちたー冊です。 ※本書は1999年9月に小社から発刊された同タイトルの単行本を文庫化したものです。
  • アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル 災害・アウトドア編 日常のトラブルから絶体絶命のピンチまで
    3.0
    アメリカ海軍の特殊部隊である「SEAL」が教える世界最強のサバイバル・スキル!!アウトドアでのトラブル、災害、事故、テロ……あらゆる緊急事態にそなえ、生き抜き、家族を守る方法。【全図解つきで、詳細にわかる!】「サバイバル」の基本の心構え/水を確保する/火を起こす/安全なシェルターを確保する/自然災害に対応する/応急処置をする/強盗の侵入を防ぐ/テロの危機から身を守る/爆発的感染を避ける……etc.【ピンチでも、すべてのことに対策はある!】◎建物にいるときは、つねに“出口”を確認しておく◎竹は万能! 水を得るのも火を起こすのも、これ1本で……◎生き延びろ――1時間・1分・1秒を稼ぐために何ができる?◎スマホはこうフル活用せよ。たとえバッテリーが切れても◎ケガ人は「ABC法」で処置の優先順位をつける

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  • アメリカ革命 独立戦争から憲法制定、民主主義の拡大まで
    4.4
    1巻1,078円 (税込)
    1776年に独立を宣言した13植民地がイギリスとの戦争に勝利し、憲法を創り、合衆国に生まれ変わったアメリカ革命。人民主権、三権分立、二大政党のモデルは、民主政治の基礎となった。なぜ弱小国は革命を遂げ、覇権国家になったのか。植民地時代から独立戦争、建国者たちが死闘を演じた憲法制定、党派の始まり、南北戦争へ。大西洋をこえたスケールから、先住民・黒人奴隷の視点もふまえ、70年の歴史を清新に描きだす。
  • アメリカ下層教育現場
    3.8
    恩師の頼みで高校の教壇に立つことになった著者は、貧困のなか崩壊家庭に暮らす無気力な子供たちに衝撃を受けるが……。子を持つ親、教育関係者必読のノンフィクション。
  • アメリカから〈自由〉が消える 増補版
    4.3
    アメリカでは“できないこと”が増え続けている。一体何が起きているのか?トランプ政権下ではどうなるのか? 著者独自の視点で捉えたアメリカの偽りなき現状を描く。 ※本書は2010年4月に扶桑社から刊行された『アメリカから〈自由〉が消える』に大幅加筆・改訂を施し、巻末に新たな書き下ろしを加えたものである。 ※増補書き下ろしは巻末に掲載しております。
  • アメリカ外交 苦悩と希望
    3.5
    超大国の外交政策を見通すための最良の一冊。ブッシュ外交などと言われるが、外交はもちろん時の大統領の性格だけに負うものではない。建国以来、今日にいたるまでの政策を様々な視点から徹底的に分析する。(講談社現代新書)
  • アメリカが畏怖した日本 真実の日米関係史
    3.8
    中世の欠如した国アメリカ――黒船来航以来、日本に大きな影響を及ぼしたアメリカは、日本海海戦において連合艦隊が圧倒的な勝利を収めたとき、日本を恐れた。サラミスの戦いやレパントの海戦、スペイン無敵艦隊の敗北など、世界の覇権がうつる天下分け目の大海戦と、日本海海戦とが重なってみえたからだ。その後アメリカは、排日移民法、ワシントン軍縮会議、そしてハルノートの提示にいたり、日本は戦争回避の道を閉ざされてしまう。この歴史から何を学ぶべきか。対米戦争に勝つチャンスはあったのか。武士道の日本と騎士道なきアメリカという視点から、近代日米関係史を読み直す。

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  • 「米軍が恐れた不屈の男」瀬長亀次郎の生涯
    4.5
    終戦直後、占領下の沖縄で、初めて堂々と米軍にモノを言った伝説の男・瀬長亀次郎。「地球の裏側から来たアメリカは、ぬするれいびんど……泥棒だ!」演説会には10万人を超える人々が集まり、熱狂する。ついに米軍は微罪で亀次郎を逮捕、宮古島の監獄に送るが、奇跡的に生還、那覇市長に当選。市長の任期はわずか1年で終わったが、70年には衆議院議員に当選。佐藤栄作首相とド迫力の論戦を繰り広げた。
  • アメリカが壊れる!
    4.3
    アメリカ憲政史に残る、制度崩壊の瞬間。 三権分立の国で、なぜ権力の暴走を止められないのか? “対岸の火事”ではない日本経済 第2期トランプ政権の誕生以来、大統領の一挙手一投足がニュースにならない日はない。 政策運営のあり方はアメリカの大学・研究機関や経済を弱体化させ、国内の秩序は崩壊寸前になっている。その影響は世界にも波及し、同盟国である日本の経済や安全保障への深刻な打撃は避けられない。 こうした状況の中で、日本はいかに対抗すべきか? アメリカの政策の弱点はどこにあるのか? AI分野でアメリカに迫る中国は、新たな覇権国となりうるのか? かつてない不透明な局面で、日本の進路を示す渾身の一冊
  • アメリカ嫌い
    5.0
    「わたしは生きることに、いやらしいくらい欲が深いのだと思う」作家・灰谷健次郎が興味のおもむくままに、海、からだ、沖縄・渡嘉敷島、友愛、漁師、死、アメリカ、もの書きの業、やんちゃ坊主の詩、結婚式などについて語り始める。「悩むのも一つの誠実さかもしれないが、よくわからない部分をしっかり面白がることがあってもいいんじゃないか」いのちのあり方を探りながら、あたたかいユーモアで包み込む感動のエッセイ集。
  • アメリカ空軍史から見た F-22への道(上)──戦略空軍の誕生とベトナムでの行き詰まり
    4.0
    1~2巻1,960~2,178円 (税込)
    ■究極の制空戦闘機F-22は、どのように生み出されたのか。 その背景を、アメリカ空軍の成り立ちまで遡って考察していく1冊 ・アメリカ空軍を変えた“戦略爆撃の父”とは? ・;なぜドイツ高射砲は米英爆撃機を苦しることができたのか ・実はみんな知らない戦闘機の科学──衝撃波、エリアルール1号/2号とは何か ・なぜアメリカ空軍の戦闘機開発は迷走したのか ■【新視点】カタログデータでは分からない、戦闘機の本質が見えてくる! アメリカ陸軍航空隊は第二次世界大戦で成功を収めて念願の独立を果たしますが、その後、その特殊性ゆえに迷走を続け、ベトナム戦争では戦える戦闘機がなくて海軍機を借り、それでも北ベトナム軍機に辛酸を舐めることになりました。 なぜアメリカ空軍がそのような特殊な空軍となったのか、 それぞれの戦闘機が何を目指し、なぜアメリカ空軍が迷走することになったのか、をアメリカ空軍史全体から考察していきます。 なぜこの機体がつくられたのか、なぜこの性能が求められたのかは、その機体だけを見ても分かりにくいのですが、歴史全体から通して見ていくことで見えてくるものがあるはずです。 またそのなかで、超音速機は衝撃波をどうやって克服しているかや、エネルギー機動性理論とは何か、ステルスがどう発展してきたかなど、ややこしい内容なので意外とミリタリーファンが知っているようで知らなかったテーマについてもやさしく噛み砕いて解説しています。 ——————————————————– 【注意】上巻ではF-22やジョン・ボイドは登場しません。 なお、下巻では“変人&天才”ジョン・ボイドが現れ、エネルギー機動性理論をもとにF-15やF-16といった傑作機を生み出す原動力となり、その流れがF-22へと繋がっていくところまでを描きます。 ——————————————————– 【著者略歴】 夕撃旅団(ゆうげきりょだん) 管理人アナーキャが主催するウェブサイト。興味が向いた事柄を可能な限り徹底的に調べ上げて掲載している。 著書に『ドイツ電撃戦に学ぶ OODAループ「超」入門』(パンダ・パブリッシング)がある。
  • アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで
    4.0
    トランプ以前と以後で、アメリカの現代思想のルールがまったく変わってしまった。トランプ以後、たえず抑圧されてきたホンネの欲望が噴出するようになったのである。いわゆるPC:ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しく、差別的ではないこと)に対する反感だ。今までアメリカの現代思想と言えば、言ってみればPCのコードにしっかりと守られたいわばタテマエの思想だった。それを「リベラル・デモクラシー」派と呼ぶならば、今までのほとんどの思想が、この中に入ってしまう。そこで本書では、長くアメリカの主流であったリベラル・デモクラシーの思想を1970年代にさかのぼって追究し、そこから今日まで何が起こっているのかを確認する。リベラリズムのロールズ、共同体主義のサンデル、ネオ・プラグマティズムのローティ、民主主義に反対する「新官房学」、「ポスト資本主義」の一種といえる「加速主義」……。社会の動向を反映してダイナミックに変容していくアメリカ現代思想を平易に解説する。
  • アメリカ黒人史 ――奴隷制からBLMまで
    4.2
    奴隷制が始まって以来、黒人は白人による差別や迫害に常に遭ってきた。奴隷船やプランテーションでの非人間的な扱いを生き延び、解放され自由民になっても、「約束の地」である北部に逃れても、彼らが人種差別から解放されることはなかった。400年にわたり黒人の生活と命を脅かしつづけてきた差別と、地下鉄道、公民権運動、そしてブラック・ライブズ・マター(BLM)に至る「たたかい」の歴史を、アメリカ南部出身の著者が解説する。
  • アメリカ黒人の歴史 新版
    4.1
    合衆国総人口の約十二パーセント、三千万人以上を占める黒人たち。人間としての、市民としての平等を求める彼らの闘いは、どのようなものであったのか。合衆国独立前から南北戦争を経て公民権運動へ、さらに真の解放を目指す現在までの長い苦闘の歩みを歴史的発展とともにたどる。旧版以後二十七年の変化を見据え、大幅に書き改めた。

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  • アメリカ黒人の歴史 増補版 奴隷貿易からオバマ大統領、BLM運動まで
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    黒人たちはアメリカ社会の底辺にいるとされてきた。だが二〇世紀後半、徐々に社会的地位を高め、中産階級の仲間入りをする者も現れる。文化や芸能、スポーツなどの分野での活躍は目覚ましく、政財界に進出した例も少なくない。本書は、アメリカ独立以前から南北戦争、公民権運動を経て現代まで、差別に直面しながらも境遇改善の努力を積み重ねた彼らの歩みを辿る。二〇一〇年代に勃興したBLM運動を概観する新章を収録。
  • アメリカ 最強のエリート教育
    3.7
    徹底したエリート教育、才能教育のすべて! 米国をリードする人材は、こうつくられている! 政治家、経営者・実業家、弁護士、医者、学者・研究者、文化人を生む超エリート教育とは?
  • アメリカ雑誌に映る〈日本人〉 オリエンタリズムへのメディア論的接近
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ人は<日本人>をどうイメージしてきたのか。アメリカ最大の自然科学雑誌で日本でも10万人の読者をもつ「ナショナル・ジオグラフィック」や「タイム」「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」などが描き続けてきた日本人像を丹念にたどり、サムライ、ゲイシャから企業戦士、テクノロジー、ジャパニメーション、オタク文化という変遷にオリエンタリズム=差別的なまなざしの軌跡を読むメディア論。

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  • アメリカ史とレイシズム
    3.3
    人種主義とは,時代・社会に呼応しながらたえず創り出されていく制度だ.アメリカ合衆国の歴史においては,黒人への差別が「人種」という分類概念を生み,その概念がさらなる抑圧を生み出してきた.奴隷制度から,人種隔離とゲトーの時代を経て現代に至るまで,レイシズムとの複雑な絡み合いから合衆国の歩みをとらえる.

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  • アメリカ 情報・文化支配の終焉
    5.0
    RT、NED、孔子学院、シャープ・パワー……情報覇権を狙うロシアと中国、アメリカのあいだで「正義と世論形成を争奪する戦争」が始まった! 情報が瞬時にインターネットで拡散され、真偽を確認する前に国際世論を形成し、政策決定に影響を与える現代。この流れに対抗すべく、プーチンのロシアと習近平の中国は自国のイメージを高め、相手国を貶める情報戦に打って出た。イギリスのBBCやアメリカのCNNをも凌ぐロシアの国際テレビ局「RT」。世界中に中国文化の浸透を図り、共産党の諜報・言論弾圧活動と連動する工作機関「孔子学院」。他方で、肝心のトランプのアメリカは長年、築いてきた世論・情報・文化主権を自ら放棄しつつある。「正義と世論形成を争奪する戦争」に後れを取った日米の運命とは。 【目次より】●第1章 プーチンのロシア――アメリカへの復讐 ●第2章 国際政治を操る陰の組織 ●第3章 習近平の中国 ●第4章 トランプのアメリカ ●第5章 そして日本はどうするか
  • アメリカ人だから言えた 戦後日本教育の不都合な真実
    4.3
    GHQと日教組の「洗脳」で隠された 中国人・韓国人が嫉妬する 日本人の「本来の強さ」とは? 日本人は「みにくいアヒルの子」ではなく、世界に羽ばたく「美しい白鳥」なのです。-ケント・ギルバート ■やっと「洗脳教育」のウソに気づいた日本人 アメリカ・トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩国務委員長など、強力なトップリーダーたちに国際情勢が翻弄されるなか、日本の国会は安倍晋三総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全状態に陥っている。なぜ、日本人はみずからの国益を損ねるような行動に奔るのか。その原因は、GHQによる「WGIP」と、それを悪用したリベラル勢力によって歪められた学校教育の構造的問題にある。日本在住40年のアメリカ人弁護士が、日本人が本来の強さを取り戻すための方法を熱く語る。
  • アメリカ政治講義
    4.7
    アメリカの時事問題の情報はますます増えているが、政治や社会の基本的な特徴や事実を踏まえていない論評も多く見られる。そこで、アメリカ政治を初学者にもわかりやすい形で、特定の視角や事例のみに依拠することなく、歴史、制度、文化、国際比較などの多様な視点から多角的に考察。長期的なアメリカの民主政治の考え方を重点的に解説する。さらに、単に政治過程について説明するだけではなく、デモクラシー論における規範的評価をも交えた、アメリカ政治入門書の決定版。
  • アメリカ政治の秘密 日本人が知らない世界支配の構造
    4.0
    1巻1,799円 (税込)
    本書は、前半部では「アメリカ外交の手口(世界各国への介入の仕方)」を、後半部では「アメリカの日本管理(日本の計画的な操り)の手口」を取り上げている。前半部で明らかになったことは、2010年末から2011年にかけて発生した中東諸国の「アラブの春」が、アメリカ政府(とくにヒラリー・クリントン派)によってあらかじめ周到に準備されていたものであることだ。後半部は、日本に対するアメリカの最新の管理の諸手法を解明した。[「副島隆彦による序文」より] 副島隆彦の主著『属国・日本論』に連なる、新進気鋭の大力作。世界に介入し操ろうとする帝国・アメリカの正体を鋭く抉り出す。

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  • アメリカ太平洋軍 日米が融合する世界最強の集団
    4.7
    アメリカ国防総省のクリアランスを得て、2年間、アジア太平洋安全保障研究センターの研究員として取材した、日米同盟の真実!! 地球の表面積の半分を担当するアメリカ太平洋軍司令官、ハリー・ハリス大将は日系人であり、38万人の軍人を率いる――このハリス大将にも密着取材し、進化した日米同盟の実態を内側からリポート。想像以上に一体化が進む自衛隊と米軍の戦略が向かう先は、中国だ!
  • アメリカ大統領選
    4.0
    四年に一度の政治のリニューアル。最古のデモクラシーであるアメリカ大統領選のイロハから、活力漲る予備選・本選での現場ルポ、二極化する現代社会の縮図としての大統領選の闇までを描く。トランプ大統領の再選を占う選挙を控え、第一線の著者たちがその見どころを示す。

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  • アメリカ、中国、そして、日本経済はこうなる
    4.1
    二〇〇七年までの世界同時好況は、アメリカの家計が年百兆円単位で借金を増やして世界の需要を一手に引き受けてきた。しかし、二〇〇八年を堺に状況は大きく変わった。現在のアメリカ経済は、簡単にいえば二極化が広がっている。ウォール街に活況がもどり、地方経済がガタガタになっている状態だ。 いまのアメリカを支えているのは、公的資金注入の政府支出だけだ。だから、二番底、三番底はいくらでもあるだろう。 中国はどうか。中国も政府が五十四兆円規模でお金を出して、公共事業でもっているという状態だ。これは九〇年代の日本と同じだが、この先の展望が見えない。それではどうするのかといえば、いまをしのぐことができれば、いずれアメリカが回復するだろうと思っている。 では、日本経済はどうなのか。わかりやすい例を引けばこうだ。給料を百万円もらったとすると、それを全部使ったら、それは回り回って企業が個人か誰かの所得になる。 ところが、百万円のうち十万円を貯蓄してしまうとその分は誰の所得にもならない。その結果、現金・預金が貯まっているというのが、いまの日本の現状だ。 つまり、フローである所得が増えないで、財産ばかりが貯まってしまうという守り志向に入っている。 もう一つは、デフレが続いているので物価が下がり、企業の売り上げが今後下がっていくということで、給料が上がらない状態が続く。だから、デフレの克服こそが、最大の課題なのである。

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  • アメリカと宗教 保守化と政治化のゆくえ
    3.9
    アメリカは、二億人を超えるキリスト教徒を抱え、その八割が「天地創造」を信じ、教会出席率・回心体験でも群を抜く保守的な宗教大国である。一九七〇年代以降、宗教右派が政治に参入し、レーガンの大統領当選に貢献するなど、表舞台に登場。二一世紀以降、ブッシュ、オバマは宗教票を無視できなくなった。本書は、世俗への危機意識からリベラル派が衰退し、保守化・政治化していく過程を中心に、アメリカの宗教の実態を描く。
  • アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
    3.9
    ポピュリズムやナショナリズムの台頭,社会的分断の深化,Qアノンはじめ陰謀論の隆盛,専制主義国家による挑戦などを前に,理念の共和国・米国のアイデンティティが揺らいでいる.今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が,その実態を精緻に腑分けし,米国の民主主義,そしてリベラル国際秩序の行方を展望する.

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  • アメリカの悪夢
    4.0
    ◤推薦◢ 内田樹氏 葛藤する市民の証言を通じて アメリカの悪夢と希望のありかを知ることができる。 ★トランプ勝利後の分断に苦悩する人々の肉声から、悪夢のようにこんがらがったアメリカ社会の実像を描き出す。 ★ベストセラー『帰還兵はなぜ自殺するのか』のジャーナリストが大統領選挙を目前に控えて放つ待望の最新作! ********** 《アメリカを代表するピュリツァー賞ジャーナリストが二度の大統領選挙に挟まれた四年余りを丹念に取材し放つ最新作》 不誠実なトランプ大統領に違和感を抱いている元軍人の主人公カミングズと、熱烈なトランプ支持者が隣りあって暮らすジョージア州の町を舞台に、人種差別、BLM運動、イスラエル・パレスチナ問題を交えつつ、国家規模の分断にあえぐ市民たちの姿をありありと描く。 世界の政治、経済、戦争に絶大な影響を及ぼす超大国のいまを理解するための必読書。 ********** 【目次】 まえがき 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 謝辞 訳者あとがき
  • アメリカのイスラーム観
    3.7
    イスラーム世界の根強い反米感情の原因となる、アメリカのイスラームへの認識を説くとともに、イスラーム文化との交流を紹介する。
  • アメリカのいちばん長い戦争
    3.6
    1975年4月30日。かつて「アメリカ史上最長の戦争」だったヴェトナム戦争が、大きな挫折に終わった日から50年。その一部は新たな「最長の戦争」となったアフガン戦争終結までの日々とも重なる。ケネディ政権時代に始まり、ニクソン/フォード政権期に終わったはずの戦争は、その後も長く遺恨を残していまに至る。ふたつの「いちばん長い戦争」のあいだに起こったことは何か。そこで残されたものは何か。現代アメリカの「分断」の源流をたどる、新たな視角から直視したアメリカの政治文化と社会の現代史。
  • アメリカの今を知れば、日本と世界が見える
    3.0
    1巻2,750円 (税込)
    中・印・米の三極時代に日本はいかに進路を見出すべきか。 あと20年も経たないうちに、アメリカ主導の時代は幕を閉じ、世界は中国、インド、アメリカの三極体制へと移行していくだろう。戦後、アメリカに依存しながら成長を遂げてきた日本は、この変化に備え、国内経済の維持・発展を含め、国際社会においていかなる道を歩むべきか。アメリカの内外情勢を軸に、今後数十年にわたる国際社会の動向を見据え、日本が政治・経済両面で進むべき方向性を考察する。

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  • 「アメリカ」の終わり “忘れられたアメリカ人”のこころの声を聞け
    3.5
    1巻1,386円 (税込)
    Amazon1位 カテゴリ 日米安全保障(2021.02.23) 日本のメディアが報道しないアメリカの本当の姿! ・郵便投票で大統領選挙を盗んだ民主党。草の根の米国民7500万人はなぜトランプに投票したのか? ・アメリカは既に内戦状態! 民主主義は死んでいる!? ・メディアは「偏向」、SNSは「検閲」。アメリカにもはや「言論の自由」はない。 ・言葉を奪われた驚くべきPC(ポリティカル・コレクトネス)の実態とは? ・普通の市民を襲撃するBLM、アンティファの暴発 ・民主党の警察予算カットで警官は市民を守れない事態に! アメリカ大統領選挙は混迷を極めたが、その陰には「忘れられたアメリカ人」と呼ばれる人々が多数存在した。彼らの声は表立ってメディアで取り上げられることはない。自分たちの主張を「大きな声」で行なうアメリカの圧力団体や政治的組織などにも属さない。そんなアメリカで時々の政権や社会から取り残され、忘れられたように見える人々の「自由」と「民主主義」は、日に日に巨大化を続ける民主党勢力に、ことごとく奪われている。 本書は、その過酷な現実を現地の地上からの目線で描き出したノンフィクションである。著者は30数年、米国の中西部シカゴの郊外やニューヨークなどに住み、家族をもち、生活し、ビジネスをしてきた人物である。 2020年にコロナ禍が起こり、全米規模のロックダウンが敷かれると、ワーキングクラス、とくに貧困層の人たちを直撃することになった。その中で、2020年全米で荒れ狂った人種差別反対を旗頭にして、暴動、略奪、放火が大都市を中心に頻繁に起きた。その影にはメディアではまったく取り上げられてこなかった大勢の犠牲者がいる。その姿を活写する一冊である。
  • アメリカの会計原則 2012年版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本においても、日本におけるIFRS採用の動向や、日本の会計基準のIFRSへのコンバージェンスの議論などに関連して、アメリカの会計基準の動きが直接的にまたは間接的に日本の会計基準に影響を与えており、その動向には多くの関心が寄せられている。こうした環境下にあって、アメリカの会計基準の動向を理解することは、今後のIFRSおよび日本の会計基準の動向を見極めるうえでも重要であり、直接アメリカの会計基準を適用している企業の経理・財務担当者はもとより、IFRSの導入準備を進めている企業の関係者や日本基準の将来動向に関心を持つ方々にとっても有益であると思われる。 本書は、2011年6月までに公表されたアメリカの会計基準を対象として取扱っており、本書を執筆するにあたっては、以下の点に重点を置いている。 1.実例を豊富に取り入れ、また、説明をできるだけ平易に行い、職業会計人、企業の経理担当者はもちろんのこと、一般ビジネスマン、学生等にも容易に理解できる内容にした。 2.アメリカの会計基準の主たる項目を網羅的に取入れる一方、各項目の会計処理および開示内容については、そのポイントを短時間で理解できるようにした。 3.適宜、会計基準等の原文を参照しやすいよう、主な会計基準等の関連パラグラフを記載した。 4.実務に役立つように、可能な限り充実した解説を加えた。 5.アメリカの会計基準の説明に加え、適宜、日本の会計基準およびIFRSとの比較を織り込んだ。 【主な内容】 第1章 最近のトピックス 第2章 アメリカの会計原則 第3章 連結決算と持分法 第4章 公正価値の測定 第5章 金融商品 第6章 外貨関連事項 第7章 非貨幣取引 第8章 収益の認識 第9章 棚卸資産 第10章 リース会計 第11章 利子費用の資産化 第12章 資産除去債務 第13章 減損会計 第14章 研究開発費 第15章 ソフトウェア 第16章 企業結合 第17章 退職その他の従業員給付 第18章 株式報酬 など。
  • アメリカの鏡・日本 完全版
    4.6
    GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズ。中立な立場で日本を研究してきた彼女にとって、「軍事大国日本」は西欧列強が自ら作り上げた誇張であった。ペリーによる開国を境に平和主義であった日本がどう変化し、戦争への道を突き進んだのか。日本を西欧文明の鏡と捉え、満州事変を軸に中国・韓国との関係を分析しながら、アメリカが変えんとするその未来に警笛を鳴らす。マッカーサーが邦訳を禁じた日本論の名著。
  • アメリカの教室に入ってみた 貧困地区の公立学校から超インクルーシブ教育まで
    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    発達心理学者が教室に入り込んで体験した、貧困地区の公教育の実態と、小さな私立学校で行われる「超インクルーシブ教育」。アメリカ教育の光と影を通して、日本の教育の新しいかたちを考える。アメリカの教育は裕福な地域だけ見てもわからない。感性豊かな発達心理学者が、極貧の地域から裕福な地域の学校にまで深く入り込み、「インクルーシブ教育とは何か」を問う稀有な一冊。鈴木大裕(『崩壊するアメリカの公教育――日本への警告』(岩波書店)著者)
  • アメリカの高校生が学んでいる経済の教室
    3.9
    金融教育の先進国・アメリカでは、高校生からお金の流れと世の中の仕組みについて 学校で勉強する。 アメリカの高校生が学んでいる、 「日本の学校では教えてくれない」一生ものの経済のきほんの授業を一冊に凝縮!
  • アメリカの行動原理
    3.6
    覇権国家アメリカは、究極的に何を目指しているのか。社会学の視点で〈新大陸〉〈キリスト教国家〉などの成り立ちを捉えれば、「自由の国」の行動原理が浮き彫りになる。財産の相続法や選挙など平等と民主主義を実現する社会の仕組みから、ハンバーガーやジーンズといった便利さを追求する消費文化、そして、ふたつの大戦や冷戦、9・11を経て至った単独行動主義まで、アメリカならではの思考パターンを考察。はたしてその覇権はいつまで続くのか、日本がとるべき道とは……。エッセンスを明快につかみ出した超常識のアメリカ論。 [目次より]アメリカとは何なのか/宗教国家アメリカ/独立戦争のアメリカ/社会科学者の見たアメリカ/トクヴィルの見たアメリカ/アメリカン・カルチャー/サリンジャーのアメリカ/二十世紀という時代/日本とアメリカ/ネオコンのアメリカ/グローバル化とアメリカ
  • アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 日本人には目からウロコの発音術
    3.3
    日本人がもっとも苦手とするのが英語の発音。でも実はこれ、意外に簡単な法則でできているのだが、なぜか日本では誰も教えてくれなかった。アメリカの子供たちが覚えるように、無理なく正しい発音を身につけられる英語学習法・フォニックスを紹介。これで発音コンプレックスから解放される!! ※本作品は1981年6月、読売新聞社より刊行された『英語、好きですか』に加筆、再構成したものです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ
    3.6
    ■ややこしい金融の概念がカンタンにわかる 金利、インフレ、ローン、株、為替、クレジット……知ってるつもりでも、自分では説明できない金融のややこしい概念。将来お金で困らないために、絶対に知っておきたい金融の基本を小学生でも理解できるレベルの平易な言葉で解説します。 マネーの基礎知識を簡単に学びたいけれど、どの情報もややこしいと感じる大人に向けて、60分で体系的に学べる本です。 ■将来お金に困らないための貯蓄、投資、消費(クレジット、ローン)の知識が身につく この本を読むことで、将来お金に困らないための、お金の使い方、貯め方、増やし方の基本を学ぶことができます。お金にまつわる良いことばかりではなく、お金のリスクも解説します。
  • アメリカのジレンマ 実験国家はどこへゆくのか
    3.8
    反米/親米を超えて変わりゆく大国の素顔をとらえる 「貧困大国」等々のアメリカ衰退論は、どこまで的を射ているのか。これからの対アジア政策、中東政策、日米関係はどうなるのか。そして“ポストオバマ”のアメリカはどこへ向かうのか――。戦後70年を機に、気鋭の文化人類学者が、「歴史認識」「政治」「社会」「外交」から、アメリカ社会の実相とダイナミズムを鮮やかに描きだす。 ※写真の一部をカラーで収載しています。 [内容] 第一章 アメリカの「歴史認識」──日本像から見る (1) 不可解な日本の「保守」 (2) なぜ右派が警戒されるのか (3) 更新される「歴史認識」 (4) 「ディスカウント・ジャパン」への反応 第二章 アメリカの「戦後」──保守とリベラルの相克 (1) 「自由社会の盟主」はいかにつくられたか (2) 「黄金の五〇年代」を起点とするアメリカ現代史 第三章 戦後社会の変質──自由大国のジレンマ (1) 「個人化」する社会 (2) 保守化する経済、拡大する格差 (3) 超資本主義化する政治 (4) 新自由主義的「自治」の加速 (5) 社会のリベラル化 第四章 オバマ外交の現実──「世界の警察官」からの退却 (1) アメリカ再建への要請 (2) アジアへの「リバランス」 (3) 転機を迎える日米関係 (4) 中東をめぐる混迷 第五章 「アメリカの世紀」は終わったのか──親米/反米を超えて (1) アメリカ衰退論を検証する (2) アメリカの自画像 (3) アメリカへのまなざし
  • アメリカの制裁外交
    4.8
    米外交は経済制裁、特にドル覇権を背景とする金融制裁を抜きには語れない。しかも北朝鮮やイランなどの敵対国やテロ集団にとどまらず、根拠法の「国外適用」により第三国の企業や個人も制裁の対象になり得る。なぜ経済制裁は多用されるのか。それは世界に、そして自国に何をもたらすのか。「米国第一主義」の内実を抉る渾身の一冊。

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  • アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。だが、そこで絶対的なタブーとして誰もが目を背けてきたテーマがある。それが、原爆投下の正当性に疑問を投げかける「アメリカの戦争責任」だ。そして、少しでもその問題に触れようとした人たちは、社会的に抹殺されてきた。しかし、その問題を直視することなくして、戦後の本質と真の平和を語ることはできない、と竹田氏は言う。なぜ、日米ともに原爆投下の正当性を疑うことは、タブーとされているのか。アメリカの教科書は原爆について、いかにそれを正当化し、子供たちに伝えているのか。そうした現状を踏まえながら著者は歴史を遡り、トルーマン大統領の目的が「原爆投下で日本を降伏させる」から「原爆投下まで日本を降伏させない」にすり替わった恐るべき史実を描き出していく。「ポツダム宣言」に仕掛けられた「日本が絶対に降伏できないような工作」とは、何だったのか。原爆を落とすのが先か、それともソ連参戦が先か……。終戦直前のドラマを知れば知るほど「原爆を落とすことで早く戦争を終わらせる」という「早期終戦・人命節約論」が、欺瞞に満ちたものかがわかるだろう。そうした「原爆神話」から目覚め、両国が先の大戦を反省してこそ、真の日米友好が築けるはず。気鋭の作家が自らの身を顧みることなく、戦後最大のタブーに挑んだ問題作。

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  • アメリカの大学院で成功する方法 留学準備から就職まで
    3.9
    これからアメリカの大学院に留学を考えている方々に、具体的なヒントを与えることが本書の目的である。アメリカの大学院はどんなところで、学生には何が期待されているのか。体系化・専門化が進んでいるアメリカの大学の仕組みをふまえ、「プロ養成機関」としての大学院を最大限に活用するための手段と心構えを説く。ブラウン大学に学び、ハワイ大学に職を得た著者による、実践的・現実的な留学成功のためのガイダンス。
  • アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書
    4.6
    ●ハーバード大学をはじめとする1000校以上のアメリカの大学で 20年以上使い続けられているアメリカでもっとも定評のある教科書を初翻訳 なぜ日本人は話すのが下手なのか、なぜテクニックを学んでもうまくいかないのか。それは、もう、子供のころから教えられていることが違うので、根本のところから違うのです。 「説得したいならこういう型」「アイデアに共感してほしいならこういう型」など、様々な型を自分のものにしていたり、また、そもそも「相手ありき」で伝えることを考えているので、話の内容も豊かになっていきます。 本書では、「伝え方」の基本エッセンスがしっかりつまった教科書として、自分の伝え方を根本的なところから劇的に変える「教科書」としてノウハウを紹介します。
  • アメリカの大問題―百年に一度の転換点に立つ大国
    3.6
    1巻880円 (税込)
    アメリカはいま、百年に一度の転換期に立ち、三つの大問題に直面している。第一は格差と移民の問題である。EUは100万人の難民で大騒ぎになったが、アメリカは過去25年にわたり年平均100万人の移民を受け入れており、2016年大統領選挙の争点となった。第二は力の行使の問題である。全家庭の43%が銃をもつ米国は力の行使を是とし、長年「世界の警察官」を自任してきたが、一転して孤立主義に立つ可能性が生じている。第三はエネルギーの問題である。シェール革命後どのようなエネルギー・モデルを構築するかによって、この超大国の命運は決まる――。歴史的転換の本質を、2013年から2015年までヒューストン総領事を務めた著者が、外交官の目で読み解く。
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史
    3.8
    シリーズ累計700万部突破!! むっちゃ面白くて、わかりやすい。学び直すならこの一冊! 全世界700万人が感動した「伝説の学習参考書」シリーズ日本上陸!! 本書は、「人類の誕生から現代まで」をこの一冊で学びなおせる、グローバル視点の「世界史超入門」。学校の授業内容をすっかり忘れてしまった大人も子どもも、ゼロから学び直すならこの一冊! 中学生も大人も必読!! ◎本シリーズのここがスゴい!!◎ ●2016年に発売を開始して以来アメリカで話題となり、中国・ドイツ・韓国・ブラジル・ロシア・ベトナム・ロシアなど8カ国にも広がり、全世界700万部を突破した学習シリーズ。 ●「クラスでいちばん頭のいい子が取った授業のノート」というコンセプトで作られているので、「上から目線で先生が教えるという参考書」とは違う等身大の世界観で貫かれています。「全編オールカラー」&「手書き風ノート・ポップなイラスト」というワクワクする紙面が魅力。 ●原書のBIG FAT NOTEBOOKSというシリーズ名に相応しく各巻が500ページ以上あり、「本気でその科目を学びたい」という真面目な読者のニーズに耐えうるコンテンツボリューム。
  • アメリカのデモクラシー 第一巻(上)
    3.9
    1~4巻1,001~1,430円 (税込)
    19世紀フランスの政治思想家トクヴィル(1805―59)が、アメリカ社会全般の透徹した分析を通して広い視野で近代デモクラシーを論じた、現代の民主主義を考えるにあたって読み直すべき古典的名著。1835年に刊行された第1巻(第2巻は1840年刊)では、アメリカ社会の具体的な分析を行なう。(全4冊)

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  • アメリカの都市再開発 : コミュニティ開発、活性化、都心再生のまちづくり
    4.0
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの都市開発の間口と奥行きは広く深く、19世紀以来のアメリカの都市問題に根ざしている。戦後初期のスクラップアンドビルドの方式、60年代からのコミュニティリニューアル、地域活性化へと展開するアメリカの都市再開発を考察する。
  • アメリカの20世紀〈上〉1890年~1945年
    3.5
    1~2巻814~858円 (税込)
    一九世紀末、アメリカは急速な工業化に起因する社会の混乱を克服し、政府・企業・研究機関の三者が協力する体制を確立した。このシステムの下で経済発展は加速し、未曾有の大恐慌と二度の世界大戦を経て、世界をリードする超大国にのし上がっていく――。自由と民主主義の理念、物質的な豊かさが一体となった「アメリカ文明」が世界を席捲する二〇世紀前半を、社会・文化的側面に光を当てながら叙述する。
  • アメリカの排外主義
    5.0
    今、世界を揺るがす排外主義の正体とは。アメリカ史という一つの歴史的座標軸をもとに現代を捉え直し、排外現象が生じる社会的背景とその盛衰のメカニズムを多角的に検討する。
  • アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか
    4.0
    “向こう側”から見た 引き裂かれたアメリカの真実 アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。 米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。 トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえその正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。 最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。 世界的な原油高、そして米国で突出するインフレ。原因は「コロナ後の景気回復」などではない。「気候変動」のためと称し、米国自身が原油の採掘をストップし、パイプラインを止め、さらに高額の失業保険を垂れ流したために、誰も働かなくなったからだ。世界の苦しみの原因の一つは、アメリカの政策が生んでいる。 国境の壁建設停止による不法移民の激増は、深刻な人身売買、薬物ギャングを大量に受け入れる結果となった。完全なる失政である。 驚くほど低い支持率のもと、ワクチン義務化への反発は激化するだろう。 狂気に近いポリコレで小学生たちが洗脳され、新たな性犯罪も多発するようになった。子どもを愛し、秩序を求める親たちは真実を知り、怒り、行動を始めた。 Youtubeを始め、SNSも検閲され、ワクチンの安全性への疑問や、選挙不正への疑いは「BAN」され、最初から存在しないものとされている。 「議論の自由」も「衆知を集めて検討しようとする民主主義」もそこにはない。 完全に全体主義国家の手法だ。 アメリカはますます分断され、矛盾に満ち、弱くなっている。 そして今、間違いなく「最期」に向かいつつある……。 本書は、主要メディアからはまったくわからないアメリカのリアルを、在米35年の日本人経営者が、生活者目線から伝える渾身のリポートをまとめた1冊。 フェアで自由で、明るくチャレンジする“佳きアメリカ”を愛する著者が、正義を求める草の根の人たちの声や行動も拾い上げている。 「新しい希望」はそこにあるのか? それを見つける旅は、シカゴから始まる。
  • アメリカの未解決問題
    4.0
    ドナルド・トランプが再選された2024年の米大統領選挙と並走しながら、米国を見つめてきた注目の論客二人が緊急対談! 超大国のリアルと、山積する“未解決問題”について徹底的に議論する。「反ユダヤ主義」には過剰反応しつつイスラエルのジェノサイドを黙認する大手メディアの矛盾、中国やロシアの言論統制を糾弾しつつ米国内のデモ取り締まりは擁護する自国の民主主義への絶望――。今、アメリカの価値観は一体どうなっているのか。民主主義の真実〈リアル〉とは? メディアの偏見〈バイアス〉とは? 日本が影響を受けざるをえない国の分岐点と未来、そして新たな日米関係のあり方が見えてくる一冊。
  • アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)
    3.4
    逆境こそ、またとないチャンスである。女も男も、人種も生まれも関係ない、やる気と努力で栄光をつかんだ55人のワクワクする負けない人生! この本は15年間アメリカに暮らした私が「スゴい!」「カッコいい!」と感動した アメリカ女性たち55人について書いたエッセイ集です。日本でも既によく知られている女性たちよりも、「もっと日本の女性にも知って欲しい」と思った女性たちを多めにしました。 また、最初から恵まれている人よりも、多くの障害を乗り越えた人を多く取り上げました。女性というだけでなく、人種、民族、貧困、身体障害、親によって絶望的に未来を阻まれたが、逆にそれによって誰よりも強くなった人々です。 女性たちは戦ってアメリカの歴史を変えてきたのです。 本書にあるように、GMやペプシ、ゼロックスをドン底から救い、生まれ変わらせたのは女性経営者でした。低迷する日本企業の救世主となれる女性たちは、その才能を発揮することのないまま、どこかに埋もれているのでしょう。 ※電子版では、紙版の書籍にある写真は掲載されていません。
  • アメリカの論理
    3.4
    なぜアメリカはイラク攻撃にこだわったのか。石油利権? 軍事産業の暗躍? そんな陰謀史観は全部ウソ。9・11以降のブッシュ政権内の力学を丹念に追えば、謎はすべて解けてくる。新世代のアメリカ・ウォッチャーによる、目からウロコが落ちるアメリカ分析。

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  • アメリカはイスラム国に勝てない
    3.5
    1巻880円 (税込)
    カリフ(預言者ムハンマドの正統な後継者)宣言、奴隷制の復活、通貨の発行……国家を超えた理想のイスラム共同体の実現をめざし、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、急速に勢力を拡大している。インターネットを駆使した戦闘員の募集に対し、世界中から続々と志願兵が集まってきており、近い将来、「イスラム国」が国家として承認される懼れすらある(すでに2014年6月に樹立を宣言。“首都”はシリアのラッカ)。対するアメリカは、マイノリティを抑圧し、恐怖で人々を支配する「イスラム国」を空爆するも、いっこうに成果は挙がらず、その“根絶”のための作戦にはまるで出口が見えない。本書では、イスラム研究の第一人者が、「イスラム国」の正体を解き明かすべく、彼らが台頭した背景や最前線の活動を紹介するとともに、オバマ政権の中東政策“失敗”の要因を明らかにし、いよいよ混迷を深める中東情勢を平易にかつ鋭く分析する。

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  • アメリカはいつも夢見ている
    5.0
    「他人の期待にそむいて生きること。それが幸福の近道だった——」 仕事、お金、恋愛、結婚、子育て、人間関係…アメリカ生活30年の著者が獲得した 「後悔しない生き方」のコツ。藤野英人さん、岸田奈美さん、絶賛推薦! 「なぜ私は他人の期待にそむいて生きてきたのか?」 これまで仕事や取材を通じて世界中で多くの人に会ったが、多くの人を不幸にしているのが「成功」と「幸福」の幻想だ。しかも、これは「他人の期待に応えようとする」ことから生じたものだ。ここでの「他人」とは、親、教師、伴侶、家族、上司、世間体、社会常識のことである。(第一章本文から抜粋) ●幸福度ランキング58位の日本で幸せをつかむ近道 ●アメリカでひっそり成功している「内向型」から学ぶこと ●歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった ●死ぬ瞬間に人生で後悔しないために ●「最も働きやすい会社」全米ナンバーワンの秘訣 ●アメリカでは死ぬまで恋愛適齢期 ●誹謗中傷のターゲットになったときにやるべきこと……etc.
  • アメリカは正気を取り戻せるか 精神科医が分析するトランプの時代
    3.0
    4年前トランプが大統領になった時、多くのメディアが精神医学界の権威である著者に、トランプは精神疾患を患っているのではないかと問いかけた。著者は言う。彼は精神を病んでいるわけではない。病んでいるのは、彼のような人間を大統領に選んだアメリカ社会の方であると。アメリカが正気を取り戻すためにはどうすればよいのか? 人類の存続を脅かす問題に対処する方法を訴え続けた著者の想いは、はたして全米に届いただろうか?
  • アメリカは自己啓発本でできている
    4.0
    糸井重里さん激賞! アメリカンドリームからスピリチュアルまで、自己啓発書のベストセラーから見える異色のアメリカ論。
  • アメリカは内戦に向かうのか
    4.0
    『フィナンシャル・タイムズ』『サンデー・タイムズ』『エスクァイア』などの2022年ベストブックに輝いた話題作、待望の邦訳。 トランプの大統領選再出馬は2度目の南北戦争を招くのか。 アメリカを代表する政治学者による20年に及ぶ徹底調査と歴史的な分析。 世界中で「内戦」が急増している現状とその原因、アメリカでも内戦が勃発する潜在性が高まっている状況を読み解き、警告する。 アメリカ、そして世界に衝撃を与えた「Qアノン」扇動による2021年1月に発生した前代未聞の連邦議会襲撃事件。トランプ政権時に進行していた市民分断の最終章とも言えるようなこの事件は、今後の本格的な党派闘争の序章になるのだろうか。 内戦を専門とする政治学者が、過去の内戦に関するデータから、イラク・北アイルランド・インド・フィリピンなどを具体事例として、紛争が発生する契機と紛争が起きる条件と心理についてのパターンを分析。 また、現代の紛争を拡大・激化させるソーシャルメディアというツールについて考察することで、アメリカの内戦の危機接近度を明らかにしていく。
  • アメリカはなぜ日本より豊かなのか?
    3.7
    国民の能力に差はないのになぜ給料が7.5倍!? その理由を知れば、日本は現状から抜け出せる! アメリカと日本の国力の差は、縮まるどころか広がる一方だ。いまや一人当たりGDPでは2倍以上の差が開き、専門家の報酬はアメリカのほうが7・5倍高いことも。国民の能力に差はないのに、国の豊かさとなると、なぜ雲泥の差が生じるのか? その理由は「世界各国から優秀な人材を受け入れ、能力を発揮できる機会を与えているかどうかにある」と著者は言う。実際に大手IT企業の創業者には移民や移民2世が多く、2011年以降にアメリカで創設された企業の3分の1は移民によるものである。日本が豊かさを取り戻すためのヒントが満載の一冊。
  • アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
    3.3
    Newsweek日本版&JMMで活躍する米国ウォッチャーが、堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』に反論。格差社会アメリカは日本の近未来?
  • アメリカ病
    3.1
    いま明らかにアメリカがおかしい。外交や政治・経済ばかりではない。もっと根幹にある日常の空気に目を向けてみると、見えてくるのは何かにとりつかれた病的な姿だ。過剰なまでの健康志向、心療内科の隆盛、ペニス拡大手術や女性の豊胸手術の流行、そして“正しさ”への盲信……、もはやどこを見渡しても末期症状。強迫観念に覆われた米国社会を精神分析する。

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  • アメリカ副大統領:権力への階段
    5.0
    「ナンバー2」から見たアメリカ政治の中枢 アイゼンハワー政権のリチャード・ニクソンからトランプ政権のマイク・ペンスに至るまで、13人におよぶアメリカ副大統領の生身の姿を描いたノンフィクションである。ジャーナリストとして長年ホワイトハウスを取材してきた著者は、存命の副大統領経験者全員やその家族、側近など膨大な数の関係者へのインタビューや資料に基づいて、副大統領職という、これまで見過ごされがちだったが実はきわめて重要なポストの実態を描き出す。とくに経験者による在任中の回想からは、副大統領というポジションの難しさや大統領との関係が生々しく伝わるとともに、アメリカ政治に及ぼした影響の大きさが浮き彫りになる。副大統領公邸である海軍天文台や、「セカンドレディ」すなわち副大統領夫人について取り上げているのも興味深い。 副大統領の視点からアメリカ政治の中枢で繰り広げられる人間関係―ときに熾烈な権力闘争であり、ときに相互協力であり、稀にではあるが友情も育まれる―を解き明かすことで、各政権の意外な一面や政治の舞台裏が垣間見えるだけでなく、現在および今後のアメリカ政治を理解する際の新たな視座を提供する。
  • アメリカ不正選挙2020
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    夜を日についで網羅した2020年アメリカ大統領〝不正〟選挙の全容。そこには歴史上前例のない、どす黒く広がった闇の世界が澱んでいる。読み進むうちに、あなたは驚天動地の思いにとらわれるだろう。ここまでの不正が、これほどまでの犯罪が、民主主義を謳うアメリカで行われていたのか……! 自由と民主と公正の国……そんなあなたの幻想は音をたてて崩れるだろう。以下の結論に、あなたの膝は震えるはずだ。「大統領選挙犯罪に関わった国家は65カ国」 いま、世界は腐敗か? 新生か? その瀬戸際にある。
  • アメリカ 分断の淵をゆく 悩める大国・めげないアメリカ人
    4.1
    アメリカ50州をくまなく歩いたボーン・上田記念国際記者賞受賞記者による渾身のルポ。 ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど中心地だけを観測しても見えてこない大国の実像とは。 各地に根を張って生きる人々の物語を通じて、現代のアメリカを描く。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 ―プロフェッショナルセールスマン2
    3.0
    アメリカで産声を上げてから約140年。いまでは本国のみならず、全世界の40か国以上において幅広い金融サービスを提供するプルデンシャル・ファイナンシャル。その一員であるプルデンシャル生命、寡占状態にあった日本の保険市場の中で、アメリカ本国を驚愕させる急成長を遂げてきた。それを可能にしたのは、セールスパーソンたちが手探りの中で培ってきた「売る力」に他ならない。“ニッポンの営業を元気に”の旗印の下、プルデンシャル生命のセールスパーソンがフェイスブックで発信した“セールス指南”を、凝縮したのが本書である。 【編集】プルデンシャル生命保険 フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局 プルデンシャル生命のライフプランナー(セールスパーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式フェイスブックページ。2012年7月に開設された。「いいね!」やコメント欄といったSNSの特性を生かしながら、「営業の壁に悩んでいる」人から「営業の道を極めたい」人までが、相互研鑽できる場として運営されている。 【目次より】 ◆はじめに 第一章◆「ひとつひとつの粘り強さ」で勝つ 第二章◆「圧倒的な情熱」で勝つ 第三章◆「オンリーワンの個性」で勝つ 第四章◆「小さな気配り」で勝つ 第五章◆「ロジカルシンキング」で勝つ ◆あとがき
  • アメリカ本土決戦~戦艦“大和”米艦隊を殲滅す!~
    4.0
    昭和十六年十二月八日、日本軍は真珠湾(パール・ハーバー)を火の海と化し、アメリカ空母群を撃滅して太平洋の制海権を握った。この期を逃してはならない。山本五十六聯合艦隊司令長官は秘策を実行に移した。戦艦〃大和〃の鬼神のごとき大活躍。日本軍は怒涛のように、カリフォルニア沿岸に上陸を開始した! 一大スペクタクル架空戦史(イフ・ドキュメント)!
  • アメリカ民主党の欺瞞 2020-2024
    5.0
    1巻1,699円 (税込)
    アメリカ国民の半分は、2020年の大統領選挙において、民主主義制度の根幹をなす選挙制度が、民主党によって崩壊の危機を迎えていることに激しく反発し、幻滅している。これからのアメリカ政治は、こうした米国民の悲しみと怒りのファクターを内包して進んでいく。トランプ第二次政権は(現時点では)幻となったが、彼が行なってきた、そしてこれから行なうとしてきた施策を検討することで、バイデン政権の危うさが浮き彫りになるだろう。本書は、先の大統領瀬選挙での不正、反トランプデモ、米中対立などをテーマに、日米のメディアが伝えてこなかったアメリカ民主党の腐敗ぶりに加え、今後の世界に与える影響を分析した。最新の公文書など多くの資料を駆使して暴かれるエリート政治の実態に、読者は驚くであろう。そして、アメリカ政治の行方を占うのは、いまも「トランプ」であることに変わりはない。
  • アメリカ・メディア・ウォーズ ジャーナリズムの現在地
    値引きあり
    4.1
    2013年8月、アメリカを代表する高級紙であるワシントン・ポスト紙が、アマゾンのCEO、ジェフ・ベゾス氏に買収されたことは、大きな驚きをもって全世界に伝えられた。だが、アメリカのメディア界では近年、このニュースに象徴されるような激変が起こり続けている。激動のアメリカ・メディアの世界を、ボーン・上田賞受賞記者が丹念な取材から浮き彫りにする。(講談社現代新書)
  • アメリカ・ユダヤ人の経済力
    3.8
    ユダヤ人はなぜアメリカでビジネスに成功したのか? 彼らはアメリカ経済にどれほどの影響力を持っているのか? 遅れてきた移民として憎悪されたユダヤ人。彼ら自身が自らの経済的成功の存在を否定したため、その実態は今まで知られてこなかった。本書は、彼らの底知れぬ経済力を金融、流通、マスコミ、不動産、建設などの多岐にわたる客観的な調査から明らかにする。 【目次より】●金融支配の神話――大恐慌の時代 ●「経済の暗黒大陸」に固めた地歩――百貨店・新聞・広告業 ●主要産業となった映画産業――東欧系ユダヤ人の出現 ●今日のユダヤ人大富豪――その財力と実像 ●不動産投資こそ富の源泉――ユダヤ移民の天職 ●あらたな事業で富を築く――マスコミ・小売業 ●今日のユダヤ系投資銀行――受け継がれるユダヤ人脈 ●ウォール街のユダヤ人――金融ビジネスの創造者たち。巷間囁かれている〈陰謀説〉を排し、ユダヤ人とその経済力の実像を丹念に描き出す。
  • アメリカ 流転の1950-2010s 映画から読む超大国の欲望
    3.7
    理想、喪失、そして分断…アメリカはどこへ行こうとしているのか? 欲望の正体を求めて。想像力の旅が始まる――。NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」アメリカ編を完全書籍化。番組では放送されなかったインタビューも収録。格差、Black Lives Matter、テロとの戦い、暴力、銃、ポピュリズム…「偉大なる」実験国家の光と影。戦後から2010年代までを、主に映画のスクリーンから証言者のコメントを織り交ぜながら考察する。
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門
    3.6
    アメリカ人にとっては、ふだんは、ほとんど意識すらされない彼らの血肉となっている思想、それがプラグマティズムである。実際に「プラグマティズム=知識のあくなき実践」はアメリカ社会において、ありとあらゆる局面で見られる。その結果、失敗も多くあれど、イノベーションが繰り返され、社会に大きなダイナミズムが生まれているのもまた事実。アメリカを動かしているプラグマティズムを知る格好の入門書。(講談社現代新書)
  • アメリカを動かす宗教ナショナリズム
    3.8
    アメリカの社会、政治、外交を考える上で、宗教、すなわちキリスト教の役割ははずせない。伝統的なキリスト教が衰退する一方で、プロテスタントの非主流派「福音派」が政治化・多様化し、それがトランプ前大統領誕生へとつながり、世界に大きな影響を与えたのだ。福音派の歴史や信仰から現代社会に与える影響、アメリカでの宗教ロビーの役割をわかりやすく解説。新型コロナ感染症に対するカトリック、福音派の動きや、2020年大統領選挙に与えた影響も盛り込む。
  • アメリカを見れば世界がわかる
    3.8
    1巻1,400円 (税込)
    大統領選挙、日米関係、シェールオイル、銃、移民問題……。池上さんが、アメリカの今を現地取材、解説した一冊。大統領選挙で、日本はどう変わる? 超大国アメリカが抱える問題、世界に及ぼす影響について徹底解説! 2016年の大統領選は、結果がどうなろうと、日本にとってパンドラの箱を開けてしまったのです。日本とアメリカの関係はどうあるべきか、日本はどんな姿勢で外交や防衛に挑むべきなのか、あらためて考える時期が来ています。(本文より)<目次>●はじめに ●第一章 日本から見たアメリカ、アメリカから見た日本 ●第二章 世界最大の産油国、アメリカ ●第三章 銃を持つ国、アメリカ ●第四章 移民の国、アメリカ ●第五章 2016年大統領選のゆくえ ●おわりに

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  • アメリカン・スクール
    4.2
    占領下の時代に、アメリカ人の学校を参観しに出かけた日本の中学校教員の、貧しく、それゆえにも滑稽な姿を描いて、芥川賞を受賞した「アメリカン・スクール」。ほかに、現代の複雑な世相を、批評精神に貫かれた知的感覚で捉え、人間ドラマを深味のあるユーモアと鋭く深く屈折した諷刺で描いた小島文学初期の傑作「汽車の中」「燕京大学部隊」「小銃」「星」「微笑」「馬」「鬼」を収める。
  • アメリカン・スタイルBBQ:塊肉をドンッ!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肉を薄くスライスして焼く日本のバーベキューとは違い、アメリカでは肉を塊のままで焼き、ジューシーに仕上げます。 使用するソースも地域によって異なり、多種多様なものがあります。 もちろん、使い方も焼く前に塗る、漬け込む、焼いてから塗るなどさまざまです。 肉を焼くというシンプルな調理法ながら、アメリカにはより“おいしく焼く”ためのノウハウが無数にあるのです。 本書では、本場アメリカで実際に楽しまれているビーフ、ポーク、ラム、家禽、シーフードなどのバーベキューレシピと、バーベキューグリルを使ったサラダ、ピザ、デザート、ドリンクの作り方を紹介します。 どれも週末のBBQパーティーを盛り上げる、日本では見たこともない驚きのレシピばかりです。
  • アメリカン・スナイパー
    3.8
    アメリカ海軍特殊部隊SEAL所属の狙撃手クリス・カイル。彼はイラク戦争に四度にわたり従軍して、160人の敵を仕留めた。これは米軍史上、狙撃成功の最高記録である。守られた味方からは「伝説(レジェンド)」と尊敬され、敵軍からは「悪魔」と恐れられたカイルは、はたして英雄なのか? 殺人者なのか? 本書は、そのカイルが、みずからの歩みと戦争や家族に対する想いを綴る真実の記録である。クリント・イーストウッド監督映画原作
  • アメリカン・スパイ
    3.6
    冷戦下、FBIで働く黒人女性のマリーは、ブルキナファソのカリスマ的リーダー、トマ・サンカラを罠にかける任務を言い渡される。しかし、スパイとしてサンカラに近づくうちに、彼女の信念は揺らぎ始め……。史実を元に、一人の女性の生き様を描く、歴史スパイ小説
  • アメリカン・ブッダ
    3.9
    もしも荒廃した近未来アメリカに、 仏陀を信仰するインディアンが現れたら――未曾有の災害と暴動により大混乱に陥り、国民の多くが現実世界を見放したアメリカ大陸で、仏教を信じ続けたインディアンの青年が救済を語る書下ろし表題作のほか、VR世界で一生を過ごす少数民族を描く星雲賞受賞作「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」、『ヒト夜の永い夢』前日譚にして南方熊楠の英国留学物語の「一八九七年:龍動幕の内」など、民俗学とSFを鮮やかに交えた6篇を収録する、柴田勝家初の短篇集。解説:池澤春菜
  • アメリカン・ブラッド
    4.0
    元ニューヨーク市警のマーシャルは、犯罪組織への潜入捜査を終えた後、政府の保護下で暮らしていた。ダメージを受けた組織は復讐を誓い、最強の殺し屋〈ダラスの男〉を差し向けるが、マーシャルはサンタフェの隠れ家に用心深く潜みつづけた。だがしかし、地元の若い女性の失踪事件を追ったばかりに、マーシャルは麻薬の売人と対峙することになる。さらには執念深い組織と〈ダラスの男〉の魔手が……。
  • アメリカーノエクソダス プロローグ
    無料あり
    4.5
    1~94巻0~67円 (税込)
    ソウル市内に可愛らしい魔法使いが登場!? あなたのための異色ファンタジー! 7つの地方に分かれて領地の木に庇護される魔法使いの世界。 アメリカーノ・ビーンズは名望のある高貴なビーン家門の所属で、アメルという愛称でも呼ばれています。 彼は地球へ派遣された7人の魔法使いのチームリーダーです。 彼らは故郷を離れた裏切者と異端者、すなわち、「黄昏黎明会」を捕まえる任務を任されました。 しかし、魔力回収チームのリーダーであるアメルには人に言えない秘密があるようだが… アメルは自分の本当の性別を隠し続けなければ異端者と見なされる可能性が高いです。 なぜなら彼は魔法を使える男として生まれ、本来ならその魔法は女性だけに受け継がれると知られた世界だからです。 そして、これはビーンズ家門の構成員の間だけの秘密です。 だから、彼は他人に自分の秘密をバレないように警戒すると同時に、見知らぬ世界へ行って自分が熟練の魔法使いであることを証明するため努力をしなければなりません。
  • アメーバ経営 新装版 ひとりひとりの社員が主役
    4.0
    世界300万部を超える驚異のロング&ベストセラー 「稲盛経営3部作」の中核となる1冊。 門外不出といわれた秘伝の解説書が、装いも新たに登場! 解説 一橋大学名誉教授 伊丹敬之氏 「経営と会計の常識が変わった」と世界を驚かせたアメーバ経営。 組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、独立採算とすることで、社員全員が経営者と同じ視点で考えられるようになる。 市場の動きを反映し、柔軟にその姿を変える独創的マネジメント手法を稲盛氏自らが語る。 【本書の主な内容】 -値決めは経営 -大きくなった組織を小集団に -ただ細かくすればよいわけではない -市場の動きをダイレクトに伝え、即座に対応する -まず機能があり、それに応じて組織がある -「売上最大、経費最少」で経営をシンプルにとらえる -ビジネスの流れを「実績」と「残高」でとらえる -京セラで実践される会計原則とは? -利害の対立が会社全体のモラルと利益を損なわせる -若い人材をリーダーに抜擢し、育成する -自由度の高い組織だから経営理念が重要 -採算表からアメーバの姿が見えてくる -営業部門も製造部門もプロフィットセンター -時間意識を高め、生産性を上げる *本書は、2006年9月に日本経済新聞社から刊行された同名書を2010年10月に文庫化し、新たに解説を加えて新装版としたものです。
  • あやかし艶譚【イラスト入り】
    3.0
    人を喰らうバケモノ・夜叉を殲滅するため愛する兄の下で戦う真紘は、人間と同じように振る舞う夜叉・朱月に命を救われる。初めはバケモノに助けられるなんて、と朱月を嫌悪する真紘だが、何度も邂逅するうちに惹かれ合い、心も体も受け入れる仲に。しかし二人は敵対する者同士。それは許されない恋だった。真紘は兄と恋心との板挟みに苦しみ……。 minato.Bob先生の美麗なイラスト入り♪
  • 妖こい恋クライシス(1)
    続巻入荷
    -
    1~15巻165円 (税込)
    「さっさと彼氏でもなんでも作れ、俺を自由にしろ!」 神崎 泉澄(かんざきいすみ)は絶賛彼氏募集中の女子高生! 脈あり男子に告白するも、なぜか拒絶されてしまい失恋記録更新中…(泣)。 そんな青春真っただ中、誕生日を境に泉澄の生活は一変する。 恐ろしい妖怪が見えるようになり、喰われそうになった泉澄の前に現れたのは…赤い髪の鬼!? 泉澄の持つ数珠に封印されていた鬼・紅烙は、自由を手に入れるため仕方なく泉澄を護ることに。 封印を解くカギとは――<泉澄に彼氏を作る>こと!? 自由を手に入れたい鬼と彼氏を作りたいJK…… 利害が一致した今、二人の物語が幕を開ける――天真爛漫ラブコメ×ギャグ!
  • あやかし蝶と消えた初恋【イラストあり】
    完結
    4.3
    全1巻770円 (税込)
    昆虫が好きすぎて周囲から敬遠されがちな朝陽は、高校の時独りだった自分を救ってくれた国吉にずっと片想いしている。だが彼は天然の人たらしで大学では常に人に囲まれ朝陽は毎日嫉妬するばかり。告白しても「知ってる」と笑顔で返されてしまい、もう諦めるべきかと悩む中、国吉の実家の神社で「人の心を食う」という美しい蝶に出会う。いっそこの気持ちを食べてくれたら……すると本当に虫や国吉への興味が無くなってしまい…!? Ciel先生の口絵・挿絵も収録。

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  • 終わりのはじまり -あやかしの鏡 5-
    5.0
    亜樹のうっかりで「あやかしの鏡」から飛び散った「力のある言葉」。それらを回収できないと、日本がこわれる――。突風が吹き荒れ、人々が切りつけられる謎の事件が多発し、街は大混乱に。その危機に直面し、土蜘蛛や鬼や河童たち「古き種族」が集結する。土、水、火、風……太古の昔からの精霊鬼が荒れ狂うさまを前にして、亜樹に託された重大な使命とは? 冒険はさらに佳境へ!

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