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生きづらさの原因は全て、その人の「無意識にある何か」=「内なる障害」にある。「私の内なる障害は何か?」それを考えるのが幸せへの鍵である。本書を読んで、自分の人生に失望しているのがバカらしくなってほしい。あなたには、いまとは違うもっと広い自由な世界がある。この本は、「本当の自分」を肯定するための本である。 ――加藤諦三 ◇気を使いすぎて疲れる ◇他人の何気ないひと言が気にかかる ◇少しの失敗でも立ち直るのに時間がかかる …… なぜか、生きづらい――。 頑張るのにちょっと疲れてしまったあなたへ。「他人」にも「自分の感情」にも、もう、振り回されない!自己肯定感を高める12のヒント
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Posted by ブクログ
人生は幸せになるようにプログラムされてない、不幸だと嘆く裏には何もしなくても幸せになれるはずだという錯覚が存在する。これに気付かず過ごしてきた人が、これを受け入れ努力してきた人と比べて劣等感を持つ。
意識レベルでは「苦しみたくない」と思っていても無意識レベルでは「苦しみたい」と思っているケースが多い。これ、アドラーの心理学でいう「変われないでいるのは、自らに対して『変わらない』という決心を下しているから」と近いよね。人には「成長欲求」と「退行欲求」があり、問題の解決には自発性や能動性が必要だが問題を嘆くのは楽だ。こうすることで「退行欲求」が満たされる。なんかの本に「クズはクズでいることで独自性をだそうとしてる」的なことが書いてあったな、これも近いのかな?
劣等感は人間嫌いを引き起こす、これは敵意となり滲み出るので良好な人間関係が築けない。愛されたいという執着の中にも敵意がある、そしてこの執着の度合いを愛情の度合いと勘違いし沼化する。
社会的エリート心は子供、これ分かる。社会的エリートということをもって自分を満たそうとしてて、いくらhavingを持とうともbeingを持ててない。こういう人は自分のhaveしているものにウエイトを置いて人と比べる、この比べるという行為も自分を満たすため(自分を保つため)。
直したい「現象」(人の評価を気にしてしまうとか)に着目するのではなく、それを引き起こす「原因」に着目し本質的思考をすること。
自分が魚だと分かれば木に登れないことを嘆くことはない、自分を知ること、得意領域と不得意領域を理解し受け入れその上で努力すること。
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