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周りの人に等身大の自分を分かってもらいたい、相手と信頼関係を築きたい、前提の通じない相手ともきちんと話し合いたい、聞き上手になりたい、人を説得したい、相手の共感を得たい―。なかなか自分の「想い」を人に伝えるのは難しいもの。コミュニケーション上手になるためにはどうすればいいのか?基礎のキソから懇切丁寧に教えます。究極のコミュニケーション技術論。
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Posted by ブクログ
学生のころ良書と感じ持ち続けていたが、10年越しに読みやはり良書。 社会で自分がどう見られるかを「メディア力」ととっつきやすい言葉で表現し、読み手に優しい一方、誤解の解き方の中では「自分の釈明も、言った言わないの小競り合いも、ことをややこしくするだけだからカットしてよい」とズバッとクール。 とにかく...続きを読む相手に伝える・伝わるの大切さを芯に置いた、一本気な姿勢が感じられる男前な本。
伝えなきゃ、伝わらない。 わかってもらえないと思うとき、落ちこんだり、相手を恨んだりする前に、2つ自問してみよう。分かってもらうために、自分はどんな事をしてきたか?自分は人のことを分かろうとしてきたか? 自分というメディアを知って、自分にしか言えないことを伝えることが大切。 「自分の聞いてもらいた...続きを読むいことを聞いてもらえるメディアになる。」ということが大切。 自分の偽らざる内面のうち、どの面を見せ、謳っていくかだと思う。 「メディア力」を作るものは、時代性とか、運とか、どうにもならないものもある。だが、自分の営みによって結果的に形成されていくものがほとんど。 日頃の立ち振る舞い・ファッション・表情。人への接し方、周囲への貢献度、実績。何を目指し、どう生きているか、それをどう伝えているか?それら全ての積み重ねが、周囲の人の中にあなたの印象を形づくり、評判をつくり、ふたたび「メディア力」として舞い戻っていく。動きやすくするのも、にくくするのも自分次第。 「これはこうだ」と結論で通じあえなくても、「これはどうなんだろう?」なら通じあえる。魅力ある「問い」であれば相手を巻き込める。 正論を言うとき、自分の目線は、必ず相手より高くなっている。 自分の身の丈を超えた物言いは、自分というメディアの価値を下げる 言葉は、相手から見た意味を考える。自分が思っている意味の言葉は相手から見るとそうではない!! まず相手の問いを受ける。意見を共有するのは難してくても、「問い」なら共有でき、信頼感も増す。 発言の根っこには、その人を発言に向かわせている動機・想いがある。これを「根本思想」という。 根本思想は言葉の製造元。だから、根本思想に着目すれば相手の発言のあっちをつまみ、こっちにこだわり、とするよりも、ずっと的確に相手を理解できる。
自分のメディア力を高めること。 相手の問い、意見、その理由をつかみ、共感すること。 自分が話したいことをつらつら話しがちなので、本当に勉強になった。
コミュニケーション力に自信がなく、以前からブログを読ませてもらっていた山田ズーニーさんの本を購入。本当に分かりやすくて為になるコミュニケーションのコツが満載で、読んで良かったと心から思える一冊。相手と問いを共有することや、伝わる自己紹介のポイントなど本当に役に立った。何度でも読み返したい素晴らしい本...続きを読むでした。
良書 人に何かを伝えることのむずかしさが実感されます。本当に人に何かを伝えることは非常に難しいことだと思います。 「壁にぶち当たったとき、希望も近づいている」、そうなれば、その人がいたら、きれいごとではなく、希望はすぐそこまでにきている。と表現しています。 巻末には、本書は、「自由を勝ち取るための戦...続きを読むい」の記録とある。 「通じない」にであったことは、幸運なこととして、自分のコミュニケーションの方法を今一度振り返り、本書をもとに、見直してみるもよいと感じました。 気になったのは以下です。 ■プロローグ ・何を言うかよりも、だれが言うかが雄弁なときがる。 ついに宇宙とコンタクト これを、日経新聞がいくのと、東京スポーツがいうのではかなりちがう。同じことをいっていても、違う意味に見えてしまう。 ・あなたを、信頼のおける人だと思っている相手なら、少々言葉がたりなくても、通じる。しかし、あなたのことそうは思っていない相手だとしたら、あなたが、ねえねえと話しかけた時点で相手は、よくないことだと警戒し、フィルターをかけて聞くだろう。もし、疑われているとしたら、何をいってもダメ、信頼回復が先だ。 ・どうしても、自分では太刀打ちできないことなら、自分に代わって、相手が信頼している人間うぃ語らせるという奥の手だってある。 ・想いが通じる5つの基礎とは ①自分のメディア力を上げる どうしたら、あなたという人間への信頼・共感をたかめながら相手に言いたいことを伝えるか ②相手にとっての意味を考える あなたの話は相手にとって、どんな意味があるのだろう。人は自分に関係ない、意味のない話はなかなか聞こうとしないものだ。 ③自分が一番言いたいことをはっきりさせる 言いたいことはあるんだければ、自分でもはっきりしない という状態で切り出すと相手までもやもやさせてしまう ④意見の理由を説明する 言いたいことだけぶつけても、相手との間に橋はかからない。自分がそう考える理由を説明することだ ⑤自分の根っこの想いにうそをつかない 表現は何を言うかより、どんな気持ちで言うかが大切、その人の根っこにある想い・発言の動機、これを根本思想という ■コミュニケーションのゴール ・自分の想いで人と通じ合う、それが私のコミュニケーションのゴールだ。 ・うそで相手を操作してよい、とおもった時点で、すでに相手への尊敬はない、相手の感覚を尊重していれば、簡単にうそはつけないものだ。 ・内面で関われないとき、人は傷つく。通じ合おうと努力し、通じ合えないと傷つく自分がいた。 ・「伝わらない」と傷つくとき、あなたに必要なのは、妥協なんかでは決してない。必要なのは、ちょっとした技術だ。自分の言いたいことをはっきりさせる思考法、それを、相手に伝えるための表現技術。技術を磨けば、自分をいつわらなくても、何とかやっていける。 ・伝えなければ伝わらない。 ・表現されない自己は無に等しい。そんな言葉を聞いた。そんな時代に自分は生きている。 ・あの人なら間違いない と言われるメディア力があれば、自分のいうことは早く、影響力をもって伝わる ・コミュニケーションというのは、人と人との間に、橋を架けるような作業だ。 ・重宝しそうなのが、論理という橋だ。この橋を渡りきった先のゴールは 説得 だ。考えが違う人と 私はこう思う。僕はこう思う。と言い張っているだけでは、一生橋はかからない。だから、二人にとって公平な根拠を探してくる。データとか、客観的事実とか。それをまるで詰将棋のように、筋道立てて並べていく。 ■説得 ・自分がいちばんいいたいこと(意見)をはっきりさせ、なぜそう言えるのか(理由)を筋道立てて説明していく。ゴールは相手に なるほどと思ってもらえること、つまり説得だ。 ・意見は自分の中にあるもので、そのままぶつけても、他人には理解されない ・理由や根拠を示すことで相手は好き嫌いを超えた視野であなたの意見を聞くことができる。 ・「なぜ」を考え、「なぜ」を伝える ・自分の内面で人や社会とかかわっていきたいなら、まず自分のいいたいこと(意見)をはっきりさせることが必要だ。「もやもやして、自分でも言いたいことがわからない」では伝えようがない。 ・自問⇒自答⇒自問⇒答えがでない⇒調べる⇒答えがわかる⇒さらに疑問が生まれる⇒自問⇒自答⇒自問⇒自答⇒自問・・・ これを粘り強く続けることが「考える」作業だ。そうして「あ、そうか」という発見、何かがすとんと腑に落ちる感じ、「わたしがいいたかったのは、まさにこれだ」というのがみつかったら、それがあなたの「意見」だ。 ・論点:文章でも、会話でも話全体を貫く一つの大きな問い、問題意識、これが論点だ。 ・自分と相手が「論点」を共有していないと、会話はすれ違う ・どうやって「問い」の視野をひろげるか ①時間軸 過去⇒現在⇒未来 ②空間軸 身の回り⇒日本⇒世界 ③人の軸 自分とは⇒人間とは ・考える力の基礎力 ①問題発見力 問いを発見する力 ②多角的考察力 さまざまな角度から問いが立てられること ③論理的思考力 問いと問いを筋道立てて配列する力 ・論理的に聞く 要は意見となぜだ。 ①意見:相手がいちばんいいたいことはないか ②なぜ:相手は、何を根拠に、あるいはどんな理由で、そういっているのか ・論理的に話す ⇒ 問いを共有した上で、「意見となぜ」で話す ようは、「決め」だ ①論点をきめる ②自分の意見を打ち出す ③根拠を決める ④話の構成をきめる 問い⇒意見⇒なぜ 感覚で通じあえないときは、修飾語禁止で話してみる、修飾語にたよると、どうしても事実関係が甘くなる ⑤人を決め、時間を決め、お金を決める ・説得の筋道をつくる 論点⇒なぜ⇒意見 ・説得力はどこからくるのか 根拠の配列 ①初級:自分の論理で伝えてみる 現状⇒問題発見⇒原因分析⇒解決への提案 ②中級:相手が知りたいことから伝える 提案⇒提案理由⇒提案内容⇒採用効果 ③上級:多角的に説得する 目標⇒課題⇒提案⇒反論想定⇒採用効果 ■正論 ・情報は先に入った方が、あとの情報を規定する ・正論を拒むのは、人間の本能かもしれない。正論は強い。正論には反論できない。正論は、人を支配し、傷つける ・理性よりも感情の方が、ずっとコミュニケーションスピードが速い。 ・相手は、あなたを「自分を傷つける人間だ」と警戒する。 ・正論をかざすことで、あなたの相手に対する「メディア力」は低下する ・日頃のコミュニケーションはなぜ大切か。 ・ミスやトラブルは、いちはやく、つつみ隠さず上司に報告する必要がある。ミスやトラブル報告は絶対に減らせないし、減らしてはいけない。だとすると、上司からみて自分のプラス情報の割合を上げていくしかない。成果報告をまめにきちんとやることだ。 ・相変わらず謙虚な人は人気が高い。アピール下手な人は、無理をせず、「謙虚」という自分のメデイア力をうたっていく方がずっといい。 ・部下ってけっこう身勝手だ。上司に「わかったくれ」とは言うが、上司を「わかってあげよう」とは言わない ・日頃のコミュニケーション ①相手の発信にリアクションする。人の発信には100%、心をこめた早めのリアクションを心掛ける これをずっと続けるだけで周囲のあなたへの理解が増す。受け止めて、理解してリアクションの達人となる。 ②頼まれたこと、聞かれたことに誠実に対応する 結果的に自分がどんな経験をもっているか、どんな仕事をしているか知ってもらう好機にもなる ③他人のことなら自慢できる 後輩がこういう取り組みをしています。こういう点が優れています ■共感 ・ほんの短いメールでさえ「この人いいな」と思われる出だしと、「この人なんかいやだ」と思われる見出しがある ・情報は配列が命、相手が知りたい情報を先に、その後で、自分がいいたいことという順序で言っていこう ・共感を得るメッセージを先にいうこと。そのほうがスムースだ。 ・反感をもたれるメッセージを伝える⇒共感を得る との流れではもったいない。見切りの早い人には最後まで読んでもらえないかもしれない。 ・ちゃんと読め、ちゃんと聞けではなかなか問題は解決しない。 ・相手の読解力に問題がある場合は、相手にもう一度読ませることは、はたして得策だろうか。 ・相手にもう一度読め ではなく ⇒ 自分の方がもう一度読む ・相手の読解力に頼る ではなく ⇒ 自分の読解力に頼る方が確実だ ・相手との目線に注意しよう 共感の橋を架けたいなら、目線が肝心だ。 ・相手にとっての意味では、 批評もしくはアドバイスだ これではどうしても高いところから相手を見下ろす感じになってしまう ・相手にとっての意味から、自分の考えを聞いてもらうへ。 同じ目の高さになった。 ・問題は言いにくいことをはっきりという、いわない。ではないし、相手を傷つける、傷つけないでもない。問題はメッセージをどう伝えるかだ。 ・共感の方法とは、外から見た自分を知り、相手の気持ちを想い、自分と相手の関係を考え抜くことだ。 ■信頼 ・言葉が通じないのは、通じるだけの信頼関係がないからだ。 ・言葉は信頼関係の中ではじめて力をもつ ・短いやりとりだけで、この人は信頼できるとわかってしまうのはなぜだろう。好かれるではなく、どうやったら、信頼されるか。 ・理解力とおもった。自分が理解していないものは、人に伝えられない。お互いのお互いに対する理解度が重要だ。 ・重要なのは、相手理解を前面に押し出したコミュニケーションだ。 ・根本思想をつかむ。 極力短く、自分の言葉でいってみるトレーニングが効く。 ⇒ それを 要約 という ①意見:相手がもっともいいたいことはなにか ②論拠:その理由とは何か ③問い:どういう問いに基づいて話しているのか 会話の要所でこの3つを押さえ、脈絡をつけて、自分の言葉でまとめ相手に返してみよう 目次 プロローグ 想いが通じる5つの基礎 第1章 コミュニケーションのゴールとは 1 通じ合えない痛み 2 自分のメディア力を高める 3 信頼の絆をつくる 第2章 人を「説得」する技術 1 論理で通じ合う大前提とは 2 考える方法をならったことがありますか 3 いい「問い」をどうやって見つけるか 4 どうやって「問い」の視野を広げるか 5 筋道立てて話し・聞き・人とつながる技術 6 説得の筋道をつくる 第3章 正論を言うとなぜ孤立するのか 1 関係の中で変わる意味 2 正論はなぜ人を動かさないのか 3 等身大のメディア力をまとうために 第4章 共感の方法 1 情報は配列が命 2 共感を入り口にする 3 何を言うかより、どんな目線で言うか 第5章 信頼の条件 1 言葉が通じなくなるとき 2 はじめての人に自分をどう説明するか 3 信頼される自己証明の条件 4 短いやりとりで、なぜあの人は信頼されるのか 5 信頼の危機にどう対処するのか エピローグ 通じ合う歓び 自由を勝ち取るための戦いの記録 文庫版のためのあとがき ISBN:9784480422804 出版社:筑摩書房 判型:文庫 ページ数:256ページ 定価:520円(本体) 発売日:2019年01月20日第22刷
普段、相手の発言にイラッとしたり、何気ない一言にモヤっとしたり、チリツモで疲れていた自分が浄化された気がする。理論立てて書かれているのに不思議だが、いわゆるコミュニケーションの達人視点から書かれた本ではなく、不器用で純粋な「通じ合いたい」という熱量から生まれた文章で、会話が苦手な自分に伴走してくれて...続きを読むいるように感じたからかもしれない。
20代の頃に読みたい本だった。当時、「正論が絶対だ」と浅はかな考えをしていたことを思い出させてくれた。現在は経験から感覚的にわかっていることだったが、言語化してくれているので頷きながら読ませてもらった。コミュニケーションとは、絶対的に分かり合えない相手との相互的な行為という前提に立つことで、相手を意...続きを読む識することができる。その際に悩むことがあったら、この本で紹介されている方法を落とし込んでいきたい。
心と心が通じ合う、自分らしさを伝えるとは改めて難しいことだなあと感じた。しかし、この本を読んで人生を前に進めることができた気がする。 どんな人におすすめか? 相手との信頼関係が上手く築けないと考えているあなたにはおすすめの本だと思う。 今日から実践していけるノウハウがたくさん詰まっていて、値段的にも...続きを読む安く持ち運びやすいのでコミュニーケションに困っていて新しい手段が欲しいと思う人にはぜひ買いの本だと思います! 最後に私が響いたフレーズを残します 「本書を、あなたがより自由を手にするための踏み台として届けたい!」
コミュニケーションの手段は色々ありますが,私たちが相手に「直接」想いを伝えるコミュニケーション手段は2つ。話すことと書くことです。本書はその2つのコミュニケーションどちらにも通じる,想いを人に伝える手段を教えてくれます。 手段といっても「Xしたらいい」「Yはするな」など具体的な行動だけを伝...続きを読むえているのではなく,「なぜ」「なに」「どうやって」を余すことなく教えてくれます。「何のために想いを伝えたいのか」「そのためには何を伝えたらいいのか」「それをどうやって伝えたらいいのか」,本書の言葉で言えば,「切実な動機」「経験に象徴される伝えたい内容」「表現技術」(p.243)の大切さを教えてくれます。 コミュニケーションは一方通行ではないので,自分の「想い」を伝えるには相手の「想い」を汲み取る必要があります。「相手は何を思っているのか」(根本思想),「相手が言いたいことは何か」(問い),それを捉えてこそ,相手の「想い」と自分の「想い」を大切にしたコミュニケーションができるようになります。 コミュニケーションがうまくいかないとき,それは相手の理解力がないからでも,あなたの表現力がないからでもありません。問いを共有し,思想に互いに寄り添うことができていないからです。相手とつながりあいたいのであれば,自分の立ち位置を把握し,決して上から目線にならず,根本思想に寄り添いながら,問いを共有する。そういう努力が必要なのです。言うは易し行うは難し。 ちなみに,本書は学術論文の執筆・査読にも参考になります。なかなか論文で想いを伝えられない私にはピッタリな本でした。
伝えたいことは何か、そしてそれはなぜそう思うのか。 自分は相手にとってどういう存在で、自分が発した言葉は相手にどのように受け止められるのか。 どうすれば、自分の思いが相手に伝わるのか。 コミュニケーションって本当に奥が深い。ただ話す、聞くだけじゃなくて、相手とどう関係を築いていくか、だよなぁ…って...続きを読むことがよくよく分かる。自分の思いが相手に伝わることを『橋をかける』っていう表現をしているのもいいなぁと思った。 パッと見ゆるい表紙だし割と薄めの文庫本だけど、一章ごとに本一冊書けそうなくらい濃い内容。コミュニケーションで何かしら悩んでいる人はぜひ一度読んでみてほしい。
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