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ヤングマガジン
〈巻頭カラー〉満州アヘンスクワッド 原作:門馬 司 漫画:ツルシマ 作画原案:鹿子 連載再開記念巻頭カラー!! 一挙2話掲載!! 連載再開を記念して、10月5日(月)~10月11日(日)の期間でヤンマガWebにて全話無料公開実施予定! 最新話まで誰でも追いつける好機到来‥‥!! 〈巻中カラー〉赤灯えれじい 2020 きらたかし あの『赤灯えれじい 2020』が、大幅加筆の上、再録! 〈巻中カラー〉 アマチュアビジランテ原作 浅村壮平 漫画 内藤光太郎 最新単行本第9巻、10月6日(火)発売。忘れ得ぬ“狩り”の記憶が、龍大を追い詰める──。龍大vs.大作、決着の時。 〈巻中カラー〉 伍と碁 原作:蓮尾トウト 漫画:仲里はるな 監修:井山裕太九段 寺山怜六段 単行本発売記念巻中カラー!! 本戦を6連勝で勝ち進めていた池田勇一郎。そこから5連敗を喫する彼の身に起きたこととは? 最新単行本第8巻は10月6日(火)に発売や!! 〈表紙&巻頭グラビア〉榎原依那 さらに美しく、ますますパーフェクトBODY! 磨きがかかった最新“いなちゃん”をお届け☆ 〈巻中グラビア〉 内藤あい紗 ビッグウェーブ到来! キラキラの原石が、フレッシュな初水着をお届けッ☆〈巻中グラビア〉 晴 こころ 10月28日発売! 1st写真集『晴れのち、こころ』から先行カット公開♪〈巻末グラビア〉ティナ・キツネ 黒船来航!! 世界で活躍するトップインフルエンサーが初登場☆ たった4ポーズで夜も眠れない♪ 〈巻末グラビア〉 Pick Up Girls! 踊れ!神風 流川結衣 I’mewa 桜羽らん 虹のコンキスタドール 伊藤舞依 こみっきゅおん! 松永すみな 編集部注目のフレッシュ美女を紹介! 今回のPick Up Girls!はみ~んなアイドル♪ -
文藝春秋
◎愛子天皇は歴史の必然である 保阪正康 ◎【深層レポート】悠仁さま 天皇教育の波紋 本誌編集部 ◎禁断の「継体天皇」対談 万世一系か始祖王か 水谷千秋 河内春人 【高市早苗研究 第5回】 ◎高市早苗「苛烈な母への愛と畏れ」 甚野博則&本誌取材班 ◎高市・維新「関西ヤンキー連立」が呼ぶ消費税解散 新町隆史 ◎消費減税に私が反対した理由 稲田朋美 ◎「日本一悪い男」の告白 藏内勇夫 ◎「中国の新型統一戦争に屈しない」日本メディア初 台湾国防部長を直撃 峯村健司 ◎「倒産まであと30日」エヌビディアの爆走経営 杉本りうこ 【転倒・骨折を防ぐ新常識】 ◎部屋・靴・歩き方・食事 チャート・テスト付 データでわかる転倒・骨折予防術 山田実 ◎おひとりさまの「転倒サバイバル」 上野千鶴子 ◎3分に一人が…「骨折手術」最前線 梶山寿子 ◎吉川美代子/林家木久扇/冨士眞奈美/大村崑 私たちはこうして骨折から蘇った 秋山千佳 ◎辺野古ボート転覆事故 両親独占手記 支えられていたのは、ママの方でした「ともちゃん、ごめんね」 ◎プーチン、トランプと戦う赤根智子さんの素顔 鳥嶋七実 ◎トヨタ副社長「章男会長とのケンカの真相をお話しします」 井上久男 ◎オリオンビールはこうしてブランドになった 村野一 ◎怪物・尚弥と不屈・拓真 井上兄弟の育て方 井上真吾 ◎公立高校の甲子園 書かれざるカネと夢 田中仰 ◎「有明高校の夏」かくして旋風は起きた 田口元義 ◎熊本地震戦記 木村敬(知事) ◎芥川賞選考委員退任に寄せて 小川洋子 ◎【日本の顔 インタビュー】佐藤雅彦「数年に一度、大きいのがボンと来る」」 【連載】 ◎【新連載】世界と戦う「AIインテリジェンス」 伊藤錬(Sakana AI社長) ◎【新連載第3回】底線思考 「強靱国家」中国はどこでつまずくか 佐橋亮 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 16 ゲスト 筒井康隆 「AIが文学的に駄目な理由」 ◎有働由美子対談 93 石田ひかり(俳優)夫と娘に家事卒業宣言 ◎古風堂々 89 藤原正彦 ◎日本人へ 276 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史157 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ24 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 6 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 20 ◎【最終回】地図を持たない旅人 大栗博司 ……ほか -
GOSICK
東洋の某国から西欧の小国・ソヴュールの学園に留学してきた久城一弥。彼はある日、殺人事件に巻き込まれ、犯人扱いをされてしまった!?その殺人事件をきっかけに一弥はある不思議な女の子・ヴィクトリカと出会い…。 -
漫画で知る「戦争と日本」ー壮絶!特攻篇ー
今、漫画で”戦争”のこと、学び直してみませんか? 子どもから大人まで。 100分でわかる戦争の正体。 1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者310万人。 その91%は1944年~1945年8月15日の間に亡くなっています。 敗北が決定的であったにも関わらず、日本はどうして戦争を続けていったのでしょうか。 そこにあった国力を無視した誤った戦争指導、補給を軽視した軍事思想、天皇という存在とその影響、日本的組織が抱えていた問題点、生き延びても敵前逃亡罪で銃殺、「処置」という名の殺害、掠奪、襲撃、最後のバンザイ突撃、大和魂… そして、ニッポンはなぜ特攻や玉砕を決行するに至ったのか? 従軍経験者・水木しげるが遺した凄惨な戦争マンガと、一橋大学名誉教授・吉田裕の詳細な解説で学ぶ、読みついでいきたい戦場とニッポンの姿。 水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島ラバウル、アジア・太平洋戦争で戦場となった中国・硫黄島・沖縄を描いた戦記漫画7作品に加え、戦地がひと目でわかる地図と、研究者による詳細な解説付き。 多視点から日本の戦争について学べる一冊です。 また、全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。 [漫画作品] ・鬼軍曹~それは何だったか~ ・波の音 ・ああ天皇とボクの五十年 ・姑娘 ・白い旗 ・沖縄に散る ーひめゆり部隊哀歌ー ・壮絶!特攻(貸本戦記漫画作品) [解説]吉田裕(一橋大学名誉教授) ・孤立するラバウル ・天皇と軍隊 ・中国での戦い ・アジア・太平洋戦争と日本軍捕虜 ・敗戦、日本的組織の問題点 戦争は人間を悪魔にする。 -
漫画で知る「戦争と日本」ー敗走記篇ー
日本が起こした戦争のこと、知ってますか? 子どもから大人まで。 戦争について100分学習。 1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者は、 310万人[軍人・軍属230万人(日中戦争を含む)、民間人80万人]。 軍人・軍属戦没者230万人のうち、約60%が広義の餓死・戦病死と推定されるという(日露戦争の戦病死者の割合は26.3%)。近代の戦争では軍事医療の進歩によって、時代が進むにしたがって戦病死者数が減少するのが一般的なはずなのに…。 ではなぜ日本軍は戦地で大量の戦病死者(餓死者)をだしたのか? 行き過ぎた精神主義、古兵の許されざる私的制裁、深刻な食糧難、マラリアの蔓延、医薬品不足、栄養失調、神経衰弱、戦争神経症… 従軍経験者・水木しげるが描き遺した日本軍の姿と戦場のリアル。 「水木が作品の中で描きたかったのは、兵士たちの「死にざま」の無残さであり、その死を生み出した陸海軍の独特の体質だった。」 解説:吉田裕(一橋大学名誉教授 日本近現代史研究) 水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島(ビスマルク諸島)を舞台にした戦記漫画を中心に7作品を収録。 さらにアジア・太平洋戦争が始まるまでの歴史的背景から日本の敗戦までを解説したテキストと、戦地がひと目でわかる地図を併録。 日本の戦争についてこの一冊でざっくり学べます。 全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。 [漫画作品] ・敗走記 ・セントジョージ岬 ー総員玉砕せよー ・幽霊艦長 ・ダンピール海峡 ・レーモン河畔 ・地獄と天国 前編 ・地獄と天国 後編 ・戦争と日本 [解説]吉田裕(一橋大学名誉教授) ・水木しげるの戦争 ・連合軍の反撃始まる ・日本軍の敗北、相次ぐ ・日本軍の敗戦 ・中国に対する戦争とアジア・太平洋戦争の連続性 -
大河の一滴 最終章
93歳の人間論ーー。 人は何かのために生きるのではない。 誰かのために生きるのだ。 衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。 常に、再生の希望はある。 少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告…… あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。 「かつて人生を大河の流れにたとえて書いたときは、その流れに身をまかせて、生命の海へと流れていく、そんなふうに考えていた。 しかし、と、私は思ったのだ。ときには大河の流れに身をまかせるだけでなく、それに逆らって生きることもあっていいのではあるまいか。大河の流れの中にも、逆流する場所もあれば、迂回する流れもある。 長く生きられなかった彼らのかわりに、自分は一日でも長く生きようと考えてきたのではなかったか。運命に身をまかせるだけでなく、それに逆らうこともあっていい。 人には、何人かのために生きる責任がある、と思う。人々のはたさざりし思いを背負って生きる義務があるのではないか。何かのためではなく、誰かのために生きるのだ」 ――「大河の流れに逆らって」本文より 静寂から立ち上がる、鮮やかな再生の物語。 -
じごくゆきっ
なにから逃げるの? どこに行くの? わたしをひとりにしないでねっ。『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』の後日談を含む全7編を収録。青春・SF・家族ドラマ……。読了後、世界は動き始める。想像力の可能性を信じる、桜庭一樹10年間の軌跡。かわいいかわいい由美子ちゃんセンセ。こどもみたいな、ばかな大人。みんなの愛玩動物。そんな由美子ちゃんの一言で、わたしと彼女は、退屈な放課後から逃げ出した。(「じごくゆきっ」)。とある田舎町に暮らす、二人の中学生――虚弱な矢井田賢一と、巨漢の田中紗沙羅。紗沙羅の電話口からは、いつも何かを咀嚼する大きくて鈍い音が聞こえてくる。醜さを求める女子の奥底に眠る秘密とは。(「脂肪遊戯」)。 -
小説現代
画面の小さいデバイスでも読みやすい“リフロー型”雑誌です。 『初恋をしまう日』全編公開&作家デビュー10周年記念 町田そのこロングインタビュー ブックレビュー齋藤明里/成生隆倫 10月9日(金)公開 映画『汝、星のごとく』 W主演 横浜流星×広瀬すずスペシャルインタビュー 本映画でW主演を務めた横浜流星と広瀬すず。15年にわたる愛と人生の物語を生ききった二人は、この作品から何を受け取ったのか。 監督 藤井道人 インタビュー 15年の集大成でうまれた奇跡 主演映画『藁にもすがる獣たち』公開記念 鈴鹿央士インタビュー 映画『シャドウワーク』公開記念対談 原作 佐野広実×監督 吉野竜平DV被害者女性たちの「生きる力」を描きたかった 佐野広実最新刊『母校』書評 斎藤美奈子/おおたとしまさ 〈完結〉 デビュー20周年記念作品 ブラックペアンシリーズ最新作堂々完結! 海堂尊 オレンジカテドラル1996 第三部 東城大学病院からJICAの協力隊員として派遣され、南米チリを訪れた猫田麻里。 そこには、10年前に姿を消した「オペ室の悪魔」渡海征司郎の姿があった。 〈短編〉 荻堂顕 キャント・フィール・ マイ・フェイム いつも夢に出てくる男性は、連続殺人の被害者だった!? オーストラリア・アデレードで繰り広げられる奇妙な復活祭を目撃せよ! 斎藤千輪 嘘つきの親子鴨 ジビエ料理専門店「蓮」。美味しくてあたたかい一皿が、秘密を抱えた親子の仲を解きほぐす。 〈対談〉 『NO.6再会#4』刊行記念対談 あさのあつこ×矢田萌華(乃木坂46)私の原点、『NO.6』 『つまり、それがルッキズム』刊行記念対談 実石沙枝子×前川裕奈 ルッキズムというモンスターに徹底的に向き合ってみた! 〈書評〉 小川哲『オルロージュ』書評 石井千湖/瀧井朝世 〈コラム〉 宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 〆切めし 長月天音 『海月の骨』レビューコミック 浅見理都 〈漫画〉 益田ミリ ごほうびの時間 〈本〉 書評現代 ミステリー 若林踏 青春・恋愛小説 吉田大助 時代小説 柳亭小痴楽 エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子 第21回小説現代長編新人賞1次選考通過作品発表 第73回江戸川乱歩賞募集 執筆者紹介 <全編公開>『群青の夢』(浅田次郎)『群青の夢』記念企画と『初恋をしまう日』(町田そのこ)の本編は、未収録です。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。 -
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは徐々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日――直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。 -
須賀敦子の方へ(新潮文庫)
『ミラノ 霧の風景』で彗星のようにあらわれ、知と情熱をたたえた佳品を遺して逝った文筆家須賀敦子。少女をキリスト教の信仰へ、遥かヨーロッパへと誘ったものは何だったのか。今なお多くの読者に愛される作家を追想し、その文学の核心に迫る。カルヴィーノ、タブッキ、サバ、そしてユルスナール。人を愛し、書物を愛し、たぐい稀な作品を紡ぎ出した須賀敦子の歩いた道を丹念に辿り直す書。 -
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
現実主義の女子中学生・なぎさと、自分を人魚だと言い張る不思議な転校生・藻屑。2人の少女の出会いが、甘く切ない思春期の痛みを呼び寄せる。桜庭一樹の原点といえる小説を気鋭・杉基イクラが鮮烈に漫画化!! -
あなたの思いを伝える表現力のレッスン
「何を話すか」だけでなく「どう話すか」に注意を払えば、あなたの思いは伝わります。美しい声で淀みなく話すことが目的ではありません。「声」「体」「表情」を駆使して、相手を退屈させず、魅力的に伝える方法を教えます。人気演出家だからできた、面白くて実践的な表現入門。早稲田大学の人気講義が書籍化。 キャリア30年の演出家が教える魅力演出術。予想を裏切り、期待に応える。それが表現の極意です。ロングセラー『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』実践編 ※本書は2005年10月、小社より単行本として刊行されました。なお、文庫化にあたり、『表現力のレッスン』から改題しました。 -
蒼ざめた馬を見よ
ソ連の老作家が書いた痛烈な体制批判の小説。原稿の入手を命じられた 外信部記者の鷹野は、新聞社を離れ、身分を偽ってソ連に潜入する。 運よく手に入った小説は全世界でベストセラーとなり、ソ連は窮地に立つ。 ところが、その裏には驚くべき陰謀があった! ――「蒼ざめた馬を見よ」 東京で神経をすり減らした男は、休暇をとり、友人を頼ってモスクワへ飛んだ。 そこで出会ったウクライナ出身の美女の過去とは。――「赤い広場の女」 バカンスのためブルガリアの首都ソフィアを訪れた商社のパリ駐在員は、 妙な雰囲気を漂わせる日本人夫妻と知り合う。その妻に手を出した男が 寝物語で聞いた二人の関係。――「バルカンの星の下に」 愛する妻、良縁の決まった娘、大学進学を控えた息子に囲まれ、幸せな 生活を送る地方大学の助教授、慎吾。教授昇進も目前に控えていた、 ある日、不気味な電話がかかってきた。 「エラブカから何を持って帰ってきた?」 記憶の深部にきざまれた二十年前の約束がよみがえる。――「夜の斧」 Q商業高校山岳部のパーティー6人は北陸二県の県境で墜落事故を 目撃する。その直後、吹雪で立往生したため、顧問の黒木は救助を求めて 一人、近くの集落を目指すが・・・。――「天使の墓場」 直木賞受賞作の表題作をはじめ、いまなお魅力を失わない初期の5編を おさめた代表的作品集。 -
赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!
『天才バカボン』『おそ松くん』などのギャグ漫画で知られる赤塚不二夫。その生誕80年を記念して、バカボンのパパの母校である「バカ田大学」の講義を、なんと東京大学で開講! 美術家、ミュージシャン、学者、作家、演出家、本物の東大教授などなど、豪華12組の講師による「赤塚不二夫スピリット」がビンビン伝わる熱い講義を一冊に。 読んでリッパなバカになるのだ! シェー! 講義内容 泉麻人「シェーとは何か?」/みうらじゅん「人生論」/久住昌之「旅はよそ見と道草でいいのだ」/会田誠「僕のバカアート」/鴻上尚史「コミュニケイションの達人になれるといいのだ」/坂田明「役立たずの在り方とミジンコについて」/茂木健一郎「創造性のバカちから~天才の方程式」/三上寛×宇川直宏「飢えた子供の前でコニャニャチハは有効か?」 養老孟司「バカと天才の壁」/喰始「バカの力!」/浅葉克己「デザインを血肉化する」/河口洋一郎×原島博「漫画とデジタルコンテンツ」/赤塚りえ子「おわりに~『リッパなバカ』になるために」 -
雨の日には車をみがいて
さらば愛しき車たちよ シムカ1000、アロファ・ロメオ ジュリエッタ・スパイダー、ボルボ122S、BMW2000CS…… 9人の女性たちを彩る9台の車…… 時は流れ、ぼくは進む。究極の恋愛小説 「ビートルズが東京へやってきてた1966年。フランスの大衆車シムカを思いがけず手に入れたぼくは、その代償のようにひとりの女ともだちを失った」(第1話「たそがれ色のシムカ」)、「シトローエンの2CVを転がしていたとある春先。雪の中で後輪を空転させている車がいた。中には灰色のコートを着た女と少女。二人の行き先は思いがけない場所だった」(第5話「翼よ! あれがパリの灯だ」)……。 華やかなマスコミ業界にいながらも地道な「ぼく」の人生は、偏愛するクラシック・カーと、強く自由に生きる女性たちとの出会いとともにあった——。9つの青春・恋愛短編集。 -
生かされる命をみつめて<自分を愛する>編
『生かされる命をみつめて』<自分を愛する>編で著者は、絶望も希望も、主に人間のマインド面を語っている。絶望状態のなかでもユーモア感覚を忘れない。老いもがんも許容する。自分にも他人にも寛容の精神を。「頑張れ」と言わずに、人にじっと寄り添う。ボランティアは自分が救われること。一日ひとつ、歓びの出来事をノートに書いてみた。立派に亡くなった人へは、涙でなく拍手を送る。人生には軌跡でなく存在の方を優先しよう。誰もが知る「青い鳥」には謎の結末があった。物語を創る人間になりたいと思った少年時代など、著者が50年近くかけて語った講演は、あなたに何をもたらすか。 -
生かされる命をみつめて<見えない風>編
『生かされる命をみつめて』<見えない風>編で著者は、脳、宗教、生命、医学など遍く真理について語っている。語ることが書くことよりも人の心に伝わることがある。自分を支えているのは、大きな目に見えない力だ。溜め息は弱々しい行為ではない。明治は前進だけでなく、悲しみも大事にする時代だった。法然、親鸞が庶民に語った教えの数々。著者が大声で泣いた「蓮如」の「御文章」とは。死が大きく議論される時代になった。毎日、「今日一日の自分の命」と問いかける。脳、宗教、生命、医学も、深刻な話しも軽く語る著者のライブ感覚であなたの心が軽くなる。 -
異端の人間学
野蛮で残酷、時に繊細で芸術に過剰なまでの情熱を傾けるロシア人。日本と近く、欧米に憧れて近代化してきたという似通った過去も持つ。だが私達は、隣国の本性を知っていると言えるのか。欧米中心のヘゲモニーが崩れつつある今、世界はロシアが鍵の一つを再び握った。ロシアを知り理解し得なければ、今後日本は生き残れない。一九六〇年代からソ連・ロシアと深く関わってきた二人の作家が、文学、政治経済、宗教他あらゆる角度からロシアを分析。人間とは、国家とは、歴史とは、そして日本人とは何かを浮き彫りにしたスリリングな知の対論。 -
1918⇌20XX 歴史は繰り返す【WOP】
【WedgeONLINE PREMIUM】 1918⇌20XX 歴史は繰り返す ナチ党の台頭、世界恐慌、満州事変など、さまざまな出来事が世界を揺さぶった、第一次世界大戦と第二次世界大戦の狭間の「戦間期」。この短くも波乱の歴史は、米中対立やウクライナ戦争など、再び動乱の時代へと突入しつつある現代を生きる私たちに、重要な気付きを与えてくれる。日本史から世界史まで、23人の気鋭の専門家たちが「戦間期」を読み解いた。 この記事は、月刊誌『Wedge』で、2021年9月号(8月20日発売)から23年8月号(7月20日発売)にかけて掲載された連載『1918⇌20XX 歴史は繰り返す』を電子書籍化したものです。 Vol.1 神話化される「ナチ宣伝」21世紀の危機を見抜くには/佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授) Vol.2 危機の米国を導いたローズヴェルトのリーダーシップ/佐藤千登勢(筑波大学人文社会系教授) Vol.3 単なる「失敗」ではない 理想を示し規範を作った国際連盟/篠原初枝(早稲田大学国際学術院大学院アジア太平洋研究科教授) Vol.4 日英同盟廃棄から学ぶ「強固な日米同盟」実現の鍵/中谷直司(帝京大学文学部社会学科准教授) Vol.5 ユダヤ人虐殺を容易にしたナチ体制の「上下間の責任転嫁」/田野大輔(甲南大学文学部教授) Vol.6 「排日移民法」抗議運動が示す 太平洋戦争へと続く道/渡邉公太(帝京大学文学部日本文化学科専任講師) Vol.7 なぜ日本は軍縮から脱退したのか「艦隊派悪玉論」を再検討/畑野 勇(根津育英会武蔵学園 学園記念室室長) Vol.8 現代米国外交の起源 ウィルソン主義は何を目指したのか/高原秀介(京都産業大学国際関係学部国際関係学科 教授) Vol.9 失敗した英国の宥和政策現代と重なる第二次大戦前夜/細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授) Vol.10 テロと戦争への道を拓いた大正日本経済のグローバル化/牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部 教授) Vol.11 ナチ台頭許した「ヴァイマル共和国」 社会の分断が招く破滅/板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授) Vol.12 破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか/藤山一樹(大阪大学大学院人文学研究科 講師) Vol.13 ヒトラーに屈したオーストリア 独立守るのに必要なこと/髙橋義彦(北海学園大学法学部政治学科 准教授) Vol.14 戦前から続く日本人の「軍隊嫌い」深い溝の根源は何か/髙杉洋平(帝京大学文学部史学科 専任講師) Vol.15 今も米国に残る「黄禍論」人種主義なる〝病〟と向き合うには/廣部 泉(明治大学政治経済学部 教授) Vol.16 山県有朋の死から100年 明治日本は何を目指したのか/小山俊樹(帝京大学文学部 教授) Vol.17 揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか/細田晴子(日本大学商学部 教授) Vol.18 日本を惹きつけるサハリンの資源「政経分離」は可能なのか/麻田雅文(岩手大学人文社会科学部 准教授) Vol.19 諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作/増永真悟(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員) Vol.20 対米開戦に至った「南部仏印進駐」なぜ、日本は「決めた」のか/森山 優(静岡県立大学国際関係学部国際関係学科 教授) Vol.21 日中対立の原点「山東問題」外交の大失敗はなぜ起きたのか/奈良岡聰智(京都大学大学院法学研究科 教授) Vol.22 「外交こそが戦争」と考えた中国大国化の立役者・蔣介石/家近亮子(敬愛大学国際学部 教授、放送大学 客員教授) Vol.23 日ソの「宣戦布告なき戦争」ノモンハン事件が示す教訓/花田智之(防衛研究所戦史研究センター 主任研究官) Vol.24 満州事変から日中戦争へ日本を破滅に導いた楽観主義/髙杉洋平(帝京大学文学部史学科 専任講師) -
五木寛之×栗山英樹 「対話」の力
「92歳のレジェンド作家」と「球界随一の読書家」による初の対談、ついに実現! 五木寛之と栗山英樹――。本書は、五木氏の「人生のレシピ」シリーズの全10巻完結を記念して出版する特別企画。博識の二人による対談は、「スポーツとビジネス」「野球と読書」「大谷翔平」といった話題から、「自力と他力」「意識と無意識」といった内容まで、多岐に及んだ。なかでも軸となったテーマが「対話」について。監督は選手たちに言葉を伝え、選手たちから話を聞くことが大事な仕事という栗山氏に対し、五木氏は「語りかけて、メッセージを発して、相手からの反応を自分の中で咀嚼する。栗山さんは、現代の偉大な〈対話者〉だと思う」と語る。各界を代表する二人が計4時間かけて語り合った珠玉の一冊。 【内容】 第一部 「自分自身を発見する」――それが対談の面白さです。 二〇二三年十一月二十日 東京渋谷・NHKラジオ収録ブースにて 第二部 対話とは「人を読むこと」――と私は思っています。 二〇二四年一月三十日 東京芝公園・東京プリンスホテルにて -
五木寛之傑作対談集
1970年代から現在まで、五木寛之さんの対談を選りすぐった一冊。様々な人々との対話から、過ぎた時代の面影が浮かび上がる。 -
五木寛之自選文庫〈小説シリーズ〉 ガウディの夏 THE SUMMER FOR GAUDI
CFプロデューサー峰井透は、オーディションで知り合った新人シンガー水科杏子とともに、他人の気配を強く感じる奇妙な一夜をホテルで過ごした……。その数日後、女優の宮森陽子は峰井を誘い出し、杏子との密会が情報機関にファイルされたことを彼に告げた。そして、宮森自身、また超大物女優原江知子さえも、情報ファイルの刻印をうたれた者たちであった。峰井は陰に、プライベートの情報操作により、人々を不安と絶望に陥れる謎の人物・岸矢吾郎の存在を知り、愛と自由を求め敢然と立ちむかっていった――。激しく加速度を増した情報社会における現代人の恐怖と苦悩を描いた衝撃の現未来小説の誕生。 -
五木寛之の金沢さんぽ
《もう一つの故郷》かつて移り住んだことのある金沢。その伝統の街の陰影を、旅行者の視点と居住者の視点の両方を踏まえて描く。兼六園あり、犀川・浅野川あり、内灘あり。加賀百万石の城下町は、いまも息づいている。/このほかに、街並や名所を語る《古い街、新しい風》、地元の三文豪に触れる《ふりむけば鏡花》、歴史や地名を説く《加賀百万石の面影》、能登や富山の旅にも話しが及ぶ《北陸ひとり旅》など。 《もう一つの故郷》かつて移り住んだことのある金沢。その伝統の街の陰影を、旅行者の視点と居住者の視点の両方を踏まえて描く。兼六園あり、犀川・浅野川あり、内灘あり。加賀百万石の城下町は、いまも息づいている。/《古い街、新しい風》浅野川に沿う古い街・主計町には「くらがり坂」という坂がある。そばの金沢文芸館には「五木寛之文庫」がある新しい建物。海沿いに足を延ばせば、北前船で活躍した加賀商人の栄華の跡がうかがえる。/《ふりむけば鏡花》金沢では三文豪という言葉がよく聞かれる。徳田秋声、室生犀星、泉鏡花の三人だ。特に泉鏡花の仕事は魅力的で、浅野川の下町的文化に育まれた世界とも言える。三文豪の記念館もそろっている。/《加賀百万石の面影》金沢の人たちは加賀百万石の城下町ということを誇りにしている。前田利家という戦国武将が進駐してからの歴史でもある。地名の由来は、砂金を洗った「金洗沢」と呼ばれた泉の名前に由るらしい。/《北陸ひとり旅》一時期住んでいたこともある金沢。著者はいまでも泉鏡花賞などで頻繁に金沢を訪れる。その途次には「内灘」など日本海の風景があり、夜行寝台列車「北陸」のことも忘れがたい。富山土産は「鱒寿司」がいい。 ※電子書籍版では、一部の写真や図版などの掲載を割愛しております。 -
今を生きる人のための世界文学案内(立東舎)
僕を熱くさせる小説は、ほとんど全てこの本に書いてある。 都甲幸治のベスト書評集。 とにかく面白い本を、国・言語にかかわらずひたすら読みまくる。そしてその本について書きまくる。これは、そんな「狂喜の読み屋」の戦いの記録だ。 現代日本の最重要翻訳家・都甲幸治。彼の膨大な原稿から厳選したベスト書評集。読書日記、長短様々な書評、自伝的なエッセイなどから、現代の世界文学のありかたが見えてくる! 村上春樹『騎士団長殺し』についての書き下ろし書評も掲載。世界文学の今を知るための、最新ブックガイドが登場。 【CONTENTS】 まえがき 1 2015年以降の読書日記 2 日本、アメリカ、そして 語りかけてくる言葉――村上春樹『騎士団長殺し』 閉じた家、開いた家――坂口恭平の小説 ラテンアメリカを引き継ぐ――ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』と北米の魔術的リアリズム 3 世界文学をひたすら読む 涙の擁護――舌津智之『抒情するアメリカ――モダニズム文学の明滅』 英語の中の東欧系文学 死の帝国----ロベルト・ボラーニョ『第三帝国』 作家たちの声を聴く----青山南編訳『作家はどうやって小説を書くのか、じっくり聞いてみよう! 』 新しいサリンジャー像----ケネス・スラウェンスキー『サリンジャー 生涯91年の真実』 あらかじめ失われた父を求めて――ジョン・アーヴィング『また会う日まで』 文学の再発明――ドン・デリーロ『ボディ・アーティスト』 沈黙の言葉――ポール・オースター『幻影の書』 偽装された自伝――ポール・オースター『写字室の旅』 アメリカの崩壊――ゲイリー・シュタインガート『スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー』 三の物語――カレン・テイ・ヤマシタ『熱帯雨林の彼方へ』 新たなフランツ・ファノン----タナハシ・コーツ『世界と僕のあいだに』 すべては繋がり、循環する----いしいしんじ『海と山のピアノ』 暴力と絶望――星野智幸『呪文』 奇妙な師弟関係の中で----又吉直樹『火花』 サリンジャーを書き直す----円城塔『バナナ剥きには最適の日々』 外側の眼――筒井康隆『世界はゴ冗談』 肯定の力----岩城けい『Masato』 反転する河原と一般社会----木村友祐『野良ビトたちの燃え上がる肖像』 4 英語を生きる 英語を生きる トランプと人種差別――南北アメリカ文学に見る排除 前山君のこと 5 僕の好きな翻訳文学40冊 あとがき -
江戸川乱歩傑作選 獣
巨匠の妖しき名作を桜庭一樹が厳選! 日本推理小説の巨匠・江戸川乱歩が没して50年。 名作に光を当てるアンソロジー第1弾はデビュー作「二銭銅貨」、 明智小五郎初登場の「D坂の殺人事件」、大正期の退屈と倦怠を 犯罪に描いた「屋根裏の散歩者」、絢爛と恐怖の箱庭世界「パノラマ島綺譚」……。 初期傑作にして異形の問題作「陰獣」を中心に、傑作七編と二つの随筆を厳選。 直木賞作家・桜庭一樹が案内する、妖しくも美しい巨匠乱歩の新世界。 【目次】 「二銭銅貨」 「一枚の切符」 「D坂の殺人事件」 「屋根裏の散歩者」 「一人二役」 「パノラマ島綺譚」 「陰獣」 随筆「恋と神様」 随筆「幻影の城主」 監修・新保博久 -
愛媛県新居浜市上原一丁目三番地
物語は終わる。けれど、人生は続いていく。 少年時代を過ごし、父母を見送った愛媛県新居浜市の家、劇団「第三舞台」を立ち上げた早稲田大学・大隈講堂裏。 かけがえのない〈場所〉を通して人生の物語を描く、初の自伝小説集! ・「愛媛県新居浜市上原一丁目三番地」 家族の家がなくなる前夜、僕はこの家の物語を書き始めた。 今から五十四年前に始まった、緑の家の物語を。 ・「東京都新宿区早稲田鶴巻町大隈講堂裏」 大学二年の四月、大隈講堂の裏広場に通じる鉄扉を押した。 愛媛から出てきた無名の二十歳の若者が、何者かになるために。 ・「東京都杉並区××二丁目四番地」 演劇を仕事にして四十年。六十三歳の僕は、 終の住処になるかもしれない家で、次の物語を書き始める。 作家・鴻上尚史の原点とともに、一つの時代を描く傑作小説集。 -
選ぶ力
日々の営みは「選択」の繰り返しである。悔いなき人生をおくるための秘訣とは何か。 情報が氾濫する現代において、日常の一コマから、将来を左右する大きな決断まで、選択なしに世は渡れない。 それは自己責任とよばれる選択である。 黒か白か、瞬時に判断がつくようなケースは現実には少ない。選んだ道の結果は、時間軸をどこにおくかで分かれる。 この本は、選択の技術やノウハウを簡単に伝授する手引書ではない。 選びながら迷い、迷いながら選びつつ生きる。では悔いなき選択には、何が必要なのか。 それこそが本書で描かれる「選ぶ力」なのだ。 選ぶ覚悟を解き明かす「五木哲学」の集大成! -
演技と演出のレッスン:魅力的な俳優になるために
大好評ロングセラー『発声と身体のレッスン ─ 魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために』の続編! アマチュアからプロまで、表現力を豊かにするための、演技のバイブルついに登場。 -
演劇入門 生きることは演じること
【鴻上尚史、渾身の一作!】 「演劇は劇場にだけあるものではありません。あなたがいて、目の前にもう一人の人間がいれば、またはいると思えば、そこに演劇は生まれるのです。もし、あなたが目の前にいる人に何かを伝えたいとか、コミュニケートしたいとか思ったとしたら、演劇のテクニックや考え方、感性は間違いなく役に立つでしょう」――鴻上尚史 日本人が、「空気」を読むばかりで、つい負けてしまう「同調圧力」。でも、その圧力を跳ね返す「技術」がある。それが演劇。「空気」を創る力は、演劇的な思考と感性によって磨くことができるのだ。なにも舞台に立ったり、俳優を目指したりする必要はない。本書で、演劇の基礎に触れて、日常の生活で意識するだけ。長きにわたるコミュニケーション不全の時代に、人間らしい交感の喜びを取り戻し、他者とともに生きる感性を育てる方法を具体的に説く画期的な指南書。 -
演劇ワークショップのレッスン:よりよい表現とコミュニケーションのために
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ10万部突破! 『発声と身体のレッスン』『演技と演出のレッスン』に続く、待望の最新刊! 学校・ビジネス・親子でも使える、234のレッスンを収録! “鴻上メソッド”のすべてがこの一冊に! 近年、演劇界以外でも急速に「演劇ワークショップ」が求められ、広がってきました。「演劇ワークショップ」とは、演技はもちろんのこと、表現力やコミュニケーション力など “よりよく生きるために必要な技術” を上達させる、さまざまな演劇的方法のことです。教育界やビジネス界だけでなく、広く一般に関心が高まり、コロナ後はそれがいっそう顕著になっています。 例えば、子供達は集団で遊ぶことが減ってきています。集団で遊ぶことで、ぶつかり、調整し、試行錯誤し、譲り、踏み込み、失敗し、協力し、迷うという、コミュニケーションと表現のための貴重な経験をするのです。集団での遊びより、個人の遊びが増えた現代は、子供達にとって人間関係が希薄になった時代だといえるでしょう。しかし、「演劇ワークショップ」を体験することで、かつて原っぱなどで集団で遊びながら学んでいたのと同様の効果が得られ、エンパシー(相手の立場に立って考える能力)を養うこともできるのです。また、学校の授業にも「演劇ワークショップ」の方法を取り入れることで、生徒たちがより主体的に、楽しく学ぶことができます。本書では、小・中・高校が想定され、それぞれにアドバイスがなされています。 ビジネスシーンでも、コミュニケーションの問題がリモートワークによってさらに深刻化しています。近年は、「アイスブレイク」「ファシリテーション」「コーチング」という言葉が日本でも広がり、定着してきました。これらは「演劇ワークショップ」とも密接な関係があります。本書で紹介する「アイスブレイク」は、“親しくなる雰囲気づくり”だけでなく、「声と体を使った表現力アップ」「コミュニケーション能力の向上」「プレゼンテーションなどの表現力アップ」も含んでいます。また、本書では、「リーダー」と「ファシリテーター」の違いと役割、注意点についても詳しく説明しているので、わかりやすく、ビジネスシーンで実践すると効果的です。 「演劇ワークショップ」は、ゲーム形式で行われることが重要なポイントです。無条件で楽しさが生まれます。楽しいからこそ、何度失敗しても、またやろうという気持ちが生まれるのです。ゲームをうまく進めたり、勝つためには、同時に観察力も求められます。表現のために最も必要な集中力と観察力を、ゲームをすることで身につけることができるのです。そして、ゲームが楽しいと、感情と体が解放されます。そこで初めて、深く集中することができるのです。体をほぐすことで、初めて感情がほぐれ、想像力もほぐれます。感情と体がほぐれ、同時に場もほぐれれば、発表しやすくなります。頭に浮かんだ小さなイメージやアイデアも、ためらうことなく表現できるようになります。 一人でやっていては気づかないことが、集団でやることで見えてきます。ほかの人の表現を見たり、他の人から反応をもらったりすることで、自分がやっていることが初めて明確にわかるのです。 本書では、円形で行なうものや二人一組で行なうもの、集団で行なうものなど、様々な形の234のワークショップの方法が、多数のイラストとあわせて詳しく提示されています。また、各ワークショップの難易度を★であらわし、人数や用途にあわせて選べるように、目次も工夫しました。 演劇の稽古のみならず、親子で、友達のパーティーやクラス会で、職場などで、ゲームのように遊びながら楽しくレッスンしましょう! -
欧州各国に於ける国家革新運動
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、1936年にドイツで出版されたヴェルナー・ハースの著書<Europa will leben>を内閣情報部が防共上の資料として翻訳頒布したもの。独伊のファシズムは勿論、戦後忘却された1930年代ヨーロッパのファシズム運動を写真と共に要領よく紹介。フランスやオランダなど自国第一や異民族・他国民排斥を唱える各国の極右政党躍進が80年前にも起こっていたことが日本語で分かる、貴重な史料の復刻版。メディア史家の佐藤卓己氏の解題及び、日本語版未付録図版、欧日併記索引を新たに付して、利用者の便に供する。 -
大人のための文学「再」入門
「家族と故郷」「愛」「日常」「生き延びること」「社会」「仕事」「記憶」 生活に根ざしたテーマで、早稲田大学教授が名作の魅力を再発見! あなたの読書愛を再燃させる、人生のための書評集。 最近すっかり小説が読めなくなったあなたへ 朝日新聞書評を中心に、都甲先生の最新おすすめ小説てんこ盛り! 古典から最新作、日本から世界の様々なところまで。人生におけるままならないものとどう付き合うかについて、かすかな囁きに耳を澄まし、読書を通して考える書評集。 【目次】 ・「家族と故郷」について ・「愛」について ・「日常」について ・「生き延びること」について ・「社会」について ・「仕事」について ・「記憶」について