牧野邦昭の一覧

「牧野邦昭」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2020/01/31更新

ユーザーレビュー

  • 経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―(新潮選書)
    良書。行動経済学の知見で開戦を回避するにはどうすれば良かったのか、について仮説が提示されている。その妥当性はともかく、その発想は今まで聞いたことがなかった。知見を新たにしてくれる一冊。

    とある投資ブロガーさんが紹介していたことから読んでみた。行動経済学により、何故勝てないと分かっていながら開戦した...続きを読む
  • 経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―(新潮選書)
    近代戦とは、国家総合戦であり、経済的生産力がものを言うのは自明であった。政府指導者が、無謀な戦争と分かっていながら、何故日米開戦を決定してしまったのか。陸軍が一流の経済学者等を集めて、戦争の見通しを予測した「秋丸機関」に関する著述。
    スペインのフランコ政権も親ナチで枢軸国であったが、フランコという独...続きを読む
  • 経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―(新潮選書)
     本書は、陸軍軍人であった秋丸次朗が主導して構築した経済学者集団である「秋丸機関」の活動と、当機関が作成した報告書とその影響をまとめたものです。

     一般的に秋丸機関は経済力分析を通して日米開戦の無謀を説いたが、その報告書は(戦争遂行という)国策に反したため闇に葬り去られたといわれてきました。
     し...続きを読む
  • 経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―(新潮選書)
    第二次大戦、日本は圧倒的な不利な条件なのになぜその当時の政治家達は開戦に踏み切ったのか。

    当時の経済学者達が国力(経済力や軍事力)を分析しそれをそれをまとめた秋丸機関の文書を発掘し、その当時の雑誌の記事や新聞などから精力的に調べ上げた本。

    戦争をしなければ国力ジリ貧、戦争に負けたらドカ貧となる公...続きを読む
  • 経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―(新潮選書)
    【合理的に不条理へ】対米英開戦を前に,彼我の戦力差を研究するために陸軍省に設けられた通称「秋丸機関」。多くの経済学者の関与を得たその機関が導き出した研究成果を解説しながら,日本を「無謀な」戦争に導いた内的論理について説明した作品です。著者は,摂南大学の経済学部で准教授を務める牧野邦昭。

    秋丸機関を...続きを読む