きらたかしの一覧

「きらたかし」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:きらたかし(キラタカシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1970年
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:マンガ家

大阪芸術大学卒。『赤灯えれじい』で第48回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。他に『少女暴走伝説 Fair』、『ケッチン』、『凸凹 DEKOBOKO』などの作品を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

2023/09/25更新

ユーザーレビュー

  • 赤灯えれじい(12)

    最も優れた巻

    この巻のためだけにも、1巻から読み始めた方がよい。なにがとは言えない。ただ間違いなく言えるのはこの巻のためにきちんと読み直すべき。2人に感情移入しながら。人生で最もお世話になった本の一冊にこれは入る。
  • 赤灯えれじい(2)

    ドタバタしているがお似合い

    何とかヒロインの気に入られたくって髪を染めたり色々する主人公。そんな男をどう思うかでカップルの将来が決まってゆくのだろうが、まずは付き合いが続きそうなこの二人。
    二人とも身内の問題が次々出てきて、ドタバタしているがお似合いの二人である。
  • 赤灯えれじい(3)

    恰好はよくないが純情さがいじら

    主人公は恰好はよくないが純情さがとてもいじらしい。
    ヒロインは相変わらず男前できっぱりしているが主人公のことが好きになったんだなと要所要所で感じられる。
    ストーリーに何の技巧も凝らしていないようだが、結構面白く構成されている。
  • 赤灯えれじい(1)

    大阪弁が楽しい

    大阪弁が楽しいラブコメ。
    ヒロインがずいぶん男前で、主人公がずいぶんヘタレで というそこそこあるパターンではあるが、ずいぶんほほえましい二人である。
    絵柄も簡潔ではっきりしているのでストーリーと良くマッチしている。
  • 赤灯えれじい(1)

    特定の層にささるはず

    冴えない男なら、実は心のどこかで憧れている筈のタイプの女子との恋愛劇。
    アダルトな描写もなくはないがあっさりしたもので、それ目的で読むようなものではない。と、思っていたのだが、不意に訪れた元カレとの過ちの展開は予想だにしないもので、直接な描写は全くないにも関わらずとても興奮しました。寝取られ性癖の...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!