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  • ジークフリートの剣
    値引きあり
    3.7
    世界的テノールである藤枝和行が念願のジークフリート役を射止めた矢先、婚約者・有希子は老婆の予言どおりに列車事故で命を落とす。ジークフリート同様に“恐れを知らず”生きてきた和之だが、愛する人を喪った悲しみのあまり、遺骨を抱いて歌うことを決意した。そして和行の前に現れた美女──。“舞台”は謎とともに華麗に展開していく。
  • オトナになりたい
    3.0
    1巻639円 (税込)
    高校二年生の木相葛の実家は、下町商店街で人気のお好み焼屋。ある日、配達途中の葛がぶつかった相手は商店街から敵視されている大手スーパー『J'S』の御曹司で、経営にも参加する17歳の士条一威だった。一威は頑固な木相家の親父を説き伏せて『J'S』に出展させることを目論んでいたが、葛に一目惚れしてしまい、素性を隠して木相家に下宿することに!?

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  • 嘘と誤解は恋のせい【イラスト入り】
    4.3
    問)琴線に触れるBLをお探しのあなたに伺います。 a 恋のきっかけは突拍子もないものに限る b 恋愛成就効果のあるアンケートを体感したい c 『泥酔襲い受』もしくは『洞窟羞恥プレイ』というワードにちょっとピンときた d つい、味のある脇役に愛と萌えを感じてしまう e 片想い時と両想い時、それぞれを楽しみたい f 小林典雅または小椋ムクと聞くと胸がトキめく ──以上、どれか一つでも当てはまったあなたは同志です。(勇気を持って)お買い求めください。
  • 毒草師 白蛇の洗礼
    値引きあり
    3.8
    裏千家教授・大澤信郎の次男が濃茶席で毒殺された。取材を始めた雑誌編集者の西田は、容疑者の神凪百合(かんなぎゆり)に淡い恋心を抱く。相次ぐ毒殺事件の真相を突き止めようと、西田は毒に精通する変人、自称<毒草師>の御名形史紋を頼ることに。大澤家がひた隠す秘密を、御名形は「千利休=キリシタン」説とともに解き明かす!
  • 食べ物連載 くいいじ
    3.9
    激しい〆切中でもやっぱり美味しいものが食べたい!  漫画家・安野モヨコが自らのどうにも止まらない「喰い意地」を描いた、初の食べ物エッセイ集。 口癖は「お腹へった」。昼ごはんを食べながら夕食のメニューを考えるほどの食いしん坊な漫画家・安野モヨコさん。激しく〆切中なのに編集者の目を盗んでディナーの予約を入れ、数々の差し入れをモグモグ。友人が遊びに来れば、冷蔵庫が空っぽになるまで料理をし、ベジタリアンの夫の好物である豆を煮る。散歩のときに何か食べたくなって鎌倉のお店を食べ歩き、おいしいものを存分に食べるため、絶食ダイエットに挑戦……。こんな、どうにも止まらない自らの「くいいじ」を描いたエッセイ集。安野流簡単レシピやお気に入りの調味料、器もちょこっと紹介します。
  • 大人のいない国
    3.9
    かつてなく幼稚化した日本。メディアでもネットでも、「こんな日本に誰がした」という犯人捜しの物言いや他罰的な言論が多いと思いませんか? 本書では、日本でいま一番練れた「大人」の思考をもつ哲学者と思想家が、現代社会と成熟について存分に語り合います。「子どもを成熟させないシステムを作り上げてきたのは私たち自身」「人は年をとるほど“多重人格化”していく」等々、ドキリとする言葉が満載。「大人が消えつつある日本」のいまを多層的に分析し、成熟への道しるべを示した目からウロコの1冊です!
  • 恋愛小説は書けない
    3.8
    1巻639円 (税込)
    才能溢れるベストセラー作家・神野透哉は容姿端麗「黙ってさえいればいい男」の筋金入りのゲイで変人。内面に大いに難ありの神野だが、性格を受け入れられなくても気にしない。お金もあって顔もいいから性の相手にも困らないしと、開き直って人生を謳歌していた。そんな神野に突如訪れた「本気の恋」。銀河系の彼方ほど好みとかけ離れた、無愛想で凶悪強面やくざ顔の編集者「甲斐君」に純度100%の片想いをしてしまう。その思いの丈を伝えるべく、神野は薬で甲斐を眠らせて、とある行動をとるが……!?

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  • 溺れる犬は棒で叩け THANATOS
    値引きあり
    4.0
    「うちの親戚がこんなに横溝なわけがない」平安時代からの旧家・在澤家が跡継ぎとして選んだのは、こともあろうに「死神(タナトス)」と呼ばれる少年・立花美樹。信州山中の屋敷で行われた継承の儀式の日に、案の定、殺人事件が。鯉池の濾過槽から溺死体が発見された。水槽に残された「化」という文字、錦鯉の消失、渦巻く陰謀……屋敷に集った「探偵」と呼ばれる弟・立花真樹、謎の刑事、奇矯な監察医が死の真相に迫る。
  • 歪んだ熱
    3.0
    1巻639円 (税込)
    二十歳の土師巴は、探偵歴半年ながら仮所長を任されている。ある日、巴が一番会いたくなかった男・八貴竣が、偶然を装い巴探しの依頼で事務所にやって来る。実は巴はある事情により、若手実業家として地位も金も得ていた八貴に、十六歳から三年間、同棲を強制されていたのだ。兄のように優しかった八貴の豹変と執着の意味が判らず、巴は八貴の元から逃げ出したのだが、一年後とうとう捕まってしまい……。

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  • カワイくないッ!?
    5.0
    1巻639円 (税込)
    17歳の笹森当也は、広告制作会社を経営する叔父兼保護者である貫太郎の策略で、化粧品メーカー『MIZUE』のモデル候補になった。ところが『MIZUE』社長の八潮瑞映が直接「審査」すると言い出し、社長室でアブない行動に!その日から瑞映は等也のすべてを支配したがり、貫太郎にまで嫉妬するようになるが……!?

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  • 愚か者の望み
    4.0
    1巻639円 (税込)
    弱冠19歳ながら、大企業・四葉院グループの次期総帥候補であり、経営にも携わる四葉院凱。幼い頃から彼の側に仕え、現在は秘書を務める3歳年上の鈴江礼稀とは2年前から肉体関係にあった。にもかかわらず、いまだに主従関係を崩そうとしないクールな礼稀に凱は苛立ちを覚える。だが、礼稀もまた凱への伝えられない想いを抱えていて…。

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  • オレの独裁者
    -
    1巻639円 (税込)
    ずっと養護施設で育った祐樹は、中学卒業間近に大資産家である藤宮家に養子縁組される。そして義兄となった藤宮柊の過干渉なまでの愛情を一杯に受け、全寮制の天ノ城学園で高校生活を送っていた。そんな祐樹に生徒会長の海棠秀一は異常ともいえる執着心を持ち、強引に自分のモノにしてしまう。二人の過去と、深い繋がりとは…!?
  • シンメトリーな男
    3.7
    モテる男とモテない男、その差はやっぱり「外見」にあった――。手や足など左右で一対になっている部位は、本来対称なはず。しかし、遺伝的、環境的にストレスを受けると左右にズレが生じる。ズレの少ない男が競争に強い、すなわち優秀な遺伝子の保持者。女が好きな男、それは「シンメトリーな男」なのだ! ご存じ動物行動学の伝道師、竹内久美子が最新の知見に基づいて柔らかく説く驚愕の真実。
  • 遺伝子が解く! 万世一系のひみつ
    3.5
    女帝問題の解決法、男より女のほうが甘いもの好きな理由、腰のくびれがセクシーなわけ、ナマズの地震予知の真偽、犬と飼い主はどっちがどっちに似ているのか――。世間を賑わす大問題から、幼い頃より抱き続けたあの疑問まで、地上に生きるものたちすべての真実を、今回もタケウチさんが動物行動学で解き明かしていきます。「遺伝子が解く!」シリーズ第5弾。
  • 死支度
    -
    羽毛のかわりに女性の体毛をつめた寝具にくるまれて、死の国へ旅立つ……愛する妻に先立たれ、長い生をすごす老人は、途方もない計画に取り憑かれる。死を迎えんとした時、意志に反して救われ、病室に繋がれた自称百九歳の老人は妄執と現実とのあわいを、生と性の異世界を深く、しかし嬉々と彷徨う。傑作短編集。(講談社文庫)
  • 走れUMI
    4.0
    かつて捕鯨で栄えた、入り江の奥の小さな港町。僕は母さんの実家のミカン山で暮らすことになり、生まれ育ったこの町を離れた。一年後の夏、僕は父さんとジイチャン、後ろ足を失くした犬のコロが暮らす故郷を目指して、ひとり相棒のマウンテンバイクUMIのペダルを漕ぎ出す。小学館児童出版文化賞受賞作。(講談社文庫)
  • 悪魔の純情
    4.0
    1巻639円 (税込)
    高校生の上荻湊は、性格が悪く現実主義の天才占い師・扇神明と同居させられるハメに。超美形で、ずば抜けた能力を持ち政財界にも信奉者が多い神明の、もう一つの顔は高校の化学教師。家の中だけでなく学校でも監視が厳しい上、最初からHなことを仕掛ける神明に、湊との反発心は激しくなるばかり。恋愛って何だろう…湊の悩みは尽きないが…!?

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  • ホームステイの王子様
    2.0
    1巻639円 (税込)
    高校一年の神原卓人の家にアメリカから短期留学のためにやってきたアレン・ディアス。金髪碧眼で美貌の彼はまるで王子様。卓人はアレンに一方的に気にいられ、それはそれは強引に迫られてしまう。キスから始まり、やがて全部をおいしくいただかれ……。甘い言葉とエッチな実技で卓人を誘惑、そして翻弄して行くアレンは、一体何者!?
  • ヤキモチな神様
    3.0
    1巻639円 (税込)
    恋人・徳叉迦の過剰な愛に素直になれない円。徳叉迦を敵視している迦楼羅の猛アタックから逃げるために、苦肉の策で賭けたものは…。

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  • 長崎奉行所秘録 伊立重蔵事件帖  麝香(じゃこう)ねずみ
    -
    次期奉行の特命で、江戸から1人長崎の地に先乗りした与力・伊立重蔵。そこで目にしたのは、得体の知れぬ「麝香ねずみ」と呼ばれる阿片や鉄砲の抜け荷を得意とする一味に蝕まれた奉行所の姿だった。身を崩した錺職人・善六、地元の親分・吉次郎らと真相に迫った先に出会ったものとは──。書き下ろし長編時代小説シリーズ第1弾!
  • これが恋というものだから
    5.0
    花屋を経営する未咲が大切に飼う猫は、高校時代、素行不良で名高かった同級生・国嶋から託された小さな命。忘れられない過去を胸に秘め、愛を注いで懸命に育てた。そんなある日、もう会う事もないと思っていた国嶋との偶然の再会に胸を高鳴らせる未咲。だけど、大手建設会社社長として精悍な面差しを見せる国嶋は、昔と変わらない鋭い眼差しで見つめてくるばかりで……。大好評『恋』シリーズ第四弾!! 恋の花が咲き誇る、ピュアラブ。

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  • 現代霊性論
    4.1
    イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること――内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談! (講談社文庫)
  • 日本赤軍とのわが「七年戦争」 ザ・ハイジャック
    3.8
    東大安田講堂、あさま山荘、ひめゆりの塔事件で過激派集団と対峙してきた著者が、今まで記してこなかった「よど号&ドバイ・ハイジャック」「シンガポール・シー・ジャック」事件等での対決の日々を描く。「外事警察」はいかにして「70年代の危機」を乗り越えていったのか。「ミスター危機管理」最後の闘い。
  • 耳袋秘帖 新宿魔族殺人事件
    4.3
    宿場町の内藤新宿で、やくざが次々に殺害された。大石田一家率いるブケの千蔵と、大橋本一家の陣五郎親分の抗争のさなか浮かび上がってきた、忍びの者の影──「ふまのもの」とは、いったい何者なのか? 荒ぶるやくざ者たちを恐慌に陥れた連続殺人事件に、根岸肥前がシリーズ最大の大捕物で挑む! 佐渡奉行時代の根岸が金塊の密輸事件の謎を解く、短編「黄金の海」を新たに収録。殺人事件シリーズ第7弾。
  • 幻想郵便局
    3.7
    就職浪人中の安倍アズサは、「なりたいものになればいい」と親から言われてきたけれど、なりたいものってなんだかわからない。そんなときに特技欄に“探し物”と書いて提出していた履歴書を見て、アルバイト決定の連絡が。アルバイト先は、山の上、ぽつんとたたずむ不思議な郵便局。そこで出あった不思議な人々と不思議な世界とは……。ようこそ、登天郵便局へ。オリジナルのものから改稿し、さらにグレードアップ! 読書メーター読みたい本ランキング第1位。(講談社文庫)
  • 旬菜膳語
    3.5
    江戸時代のウナギ蒲焼は、丸のまま焼いてブツ切りにする料理だった。蕎麦のセイロは、かつて蒸していた頃の名残り。浩瀚(こうかん)な食物史は縦横無尽。しこうして母の漬けた30年物の梅干を舐め、少年時代の松茸フライの味を懐かしく想い出す。『イギリスはおいしい』で英国の驚くべき食材の素晴らしさを紹介した“リンボウ先生”こと林望先生が、日本の旬の食材をテーマに切り込んだ。やっぱり日本がおいしかった! うまし国ニッポンを再発見する、垂涎エッセイ。
  • 耳袋秘帖 浅草妖刀殺人事件
    4.2
    刀屋ばかりを狙う盗人「おたすけ兄弟」が、近所の神社に金を隠すのを見た町奉行所の中間・与之吉は、娘の薬代にとこれを奪うが、やがて兄弟に嗅ぎつけられ、身の回りに危険が迫る。根岸肥前守が、江戸の怪異を解き明かす「耳袋秘帖」殺人事件シリーズ第3弾。坂巻が、初めて江戸見物をした日を描いた書き下ろし短編「ずぼんぼ」を特別収録。
  • 耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件
    3.4
    与力同心組屋敷がある八丁堀で、立て続けに、同心が殺された。地元・八丁堀での同心殺しは、威信にかかわると、北町奉行の小田切は気が気でない。だが、白昼堂々、次なる同心殺しが起き……。根岸肥前守が、江戸の怪異を解き明かす「耳袋秘帖」殺人事件シリーズ第2弾。若き日の根岸を描いた、書き下ろし短編「河童の銭」を特別収録。
  • 耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前
    4.0
    若い頃、肩に赤鬼の刺青を彫る無頼をしながら、62歳で南町奉行まで昇り詰めた名奉行・根岸肥前守鎮衛(ねぎしひぜんのかみやすもり)。「大耳」の綽名を持つ彼が奇譚を記した随筆『耳袋』には、誰にも見せないもう1つの秘帖版『耳袋』があった。物を言う猫、続けて人が死ぬ井戸……根岸が同心の栗田、家来の坂巻とともに江戸の怪異を解き明かす「殺人事件」シリーズ第1弾!
  • 棄霊島(きれいじま)上
    3.3
    1~2巻639円 (税込)
    九州へと向かうフェリーで、光彦と出会った元刑事の後口が、静岡の御前崎の海岸で死体となって発見された。彼は、30年前に、長崎・軍艦島で起きた連続変死事件を追っていた。光彦は、後口の足跡を辿るうち、娘が暮らす長野の松代で出会った人物に興味を抱いていたことを知った。浅見光彦、100番目の事件は、手ごわすぎる。
  • 疾風剣谺返し 深川狼虎伝
    3.0
    女郎屋を脅して大金をせびるごろつきが深川で出没し、始末を請け負った鳴海屋の面々。いったんは金で解決したはずの事件の背後には始末人皆殺しを目論む黒幕がいた。酒は強いが女に弱い渋沢念流の達人・宗二郎が、一太刀で眉間を斬り割る「谺返し」の遣い手に挑む! 大人気「深川群狼伝」待望の新シリーズ。文庫書下ろし。(講談社文庫)
  • 恋におちたら
    3.0
    ≪はるなペットクリニック≫の末弟で獣医学部一年生の皇貴は、男たちに絡まれていた清廉な容貌の円哉と出会う。助けたはずなのにナンパと誤解した円哉に痛烈な眼差しで振り払われてしまう皇貴。その後クリニックで再会した円哉は、新しくできたキャットカフェのオーナーを名乗る。まるで二重人格のように変化する猫のような円哉の魅力に、皇貴は強烈に惹きつけられていき──!? 大好評『恋』シリーズ第三弾!! 榛名兄弟の末弟・皇貴編がついに登場♪ 極上の書き下ろし有!!

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  • やさしさグルグル
    4.4
    まず自分が手放すからこそ、優しくまわりはじめるものがある。センス良い料理で人気の著者が贈る、人とつながるアイデア、気持ちよく暮らす整理整頓術、考えるインテリア、自分を生かしてくれた家族、留学、仕事。周囲を笑顔にしながら美味しく美しく生きるためのヒントが満載。自慢のレシピも付いた贅沢エッセイ集。
  • 捜査官
    3.5
    青森県警の元似顔絵捜査官・杉澤洋二と警察庁警備局の警視正・成瀬公大が、核廃棄物最終処分場建設反対派が起こすテロを捜査する。県警、公安、警備保障会社、23年前の事件、そして“エス”――さまざまに絡み合う思惑を解くきっかけは、たったひとつの手がかりだった――。警察小説の要、“捜査”を2つの視点から描ききる、これぞ警察“捜査”小説!
  • あなたにもできる悪いこと
    3.1
    年寄りのセクハラ騒ぎ、教師の不倫に、NPOの着服疑惑……世間体を取り繕ったきれいごとの裏にトラブルあり。そしてトラブルあるところに「和解金」あり。内々に済ませたい関係者たちの間に入っておこぼれをかすめ取ろうと、舌先三寸で世間を渡るインチキセールスマンと食えない女がタッグを組んだ! 世の偽善と保身を逆手にとってひと儲け!! 平安寿子流・痛快ピカレスク小説。 (講談社文庫)
  • ふたつめの月
    3.9
    契約社員からようやく本採用になった矢先、解雇をいいわたされた久里子。心から喜んでくれた両親の手前、出社するふりをしては日中ぶらぶらと暇をつぶす毎日を送っていた。ある日、偶然すれ違った元同僚の言葉に不審な点が──もしかして私、自分から辞めたことになってる? いくつかの事件に巻き込まれ、謎の老人や犬たちとの出会いによって成長していく久里子の様子が頼もしい、読後感あたたかなミステリー。『賢者はベンチで思索する』の続編。
  • 円朝芝居噺 夫婦幽霊
    4.0
    ある文学者の遺品から見つかった奇妙な暗号文。明治期に隆盛した田鎖式速記で書かれた暗号を解読すると、そこに書かれていたのは江戸時代の噺家、名人・三遊亭円朝、幻の落語だった!?  安政の大地震以前、江戸城から盗まれた四千両、その金に絡む色と欲。円朝よりも円朝らしい噺には、もうひとつ大きな噺が隠されていた……。磨き上げられた文章で円朝の怪談噺を蘇らせた手練れの一作。(講談社文庫)
  • 逢わばや見ばや 完結編
    -
    月島の古本屋店員をしていた「私」は、巣立ちのときを迎え下町の風情が残る東京の西、高円寺に店を構える。やがて結婚し、古本の売行きが伸びなくなってくると独自に目録「書宴」を作りはじめた。「書宴」に書いたエッセイに目を留めた編集者の勧めで書籍になり、やがて小説家と古本屋の二足の草鞋を履くことになった。古書をこころから愛する著者による下町の人情と古書への愛情が詰まった傑作自伝的長編小説(講談社文庫)。
  • 刑事長 殉職
    4.0
    クレジットカード偽造、麻薬取引、密入国手引きなど、活動を拡げるアジアマフィアを摘発する端緒を、若手刑事川喜多良一がつかんだ。“春団治刑事長(デカチョウ)”岩切鍛治を尊敬する彼は、社会的影響の重大さを怖れる府警上層部をよそに単独捜査を開始した。職務遂行と在職死。警察小説最大のテーマに挑む本格推理長編。(講談社文庫)
  • 擬態
    3.5
    成り行きで家出少女と同居を始めた女子大生ナナミは、友人の死に責任を感じつつ生きる元ヤンのクニコとおざなりなメールのやり取りを続けていた。平凡な郊外の街で、二人の日常が交差する時、過去の記憶の輪郭が残酷に浮かび上がる。“嫌ミス”の旗手が挑む新境地! 『W-二つの夏』を改題。 (講談社文庫)
  • 口笛吹いて
    3.7
    1巻639円 (税込)
    偶然再会した少年の頃のヒーローは、その後、負けつづけの人生を歩んでいた。もう一度、口笛の吹き方を教えてくれたあの頃のように胸を張って笑って欲しい……。家庭に職場に重荷を抱え、もう若くない日々を必死に生きる人々を描く。さり気ない日常の中に人生の苦さをにじませる、著者会心の作品集。
  • 火除け地蔵 立ち退き長屋顛末記
    -
    長男一家が行方知れずの富蔵お熊の夫婦、病弱な妻を抱える八百屋の正市、暴力夫から逃れてきたお静、拾い子のお染……深川の弥次郎兵衛長屋の火除け地蔵は、そんな住人たちを見守っていた。ところが一帯を火除け地として空き地にしたいお上は、破落戸(ごろつき)どもを使って住人たちに立ち退きを迫ってきた。物言えぬ地蔵が引っ越せないみんなを心配する、文庫書下ろし人情シリーズ第一作。(講談社文庫)
  • 拾ってきた恋人
    -
    目覚めると見知らぬ公園にいた……。なぜここにいるのか、自分が誰なのかすら分からない。偶然出会った弁護士の鷹島佳吾のおかげで唯一身に付けていた腕時計から『シュン』という名前だけが分かる。行く当てのないシュンを引き取り身元調査まで約束してくれた鷹島は、口は悪いが表情や態度は優しかった。ある夜、なくした記憶の断片が甦り動揺したシュンを鷹島は慰めてくれる。だがシュンはそれ以降、鷹島を意識してしまい…。

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  • わがままにしか愛せない
    3.0
    1巻639円 (税込)
    幼なじみの聡史の人並みならぬ執着に、実に五歳の頃から縛られてきた瑛。迷惑がってみせつつも彼を振り切れない自分の気持ちを認めた高校時代、それから大学入学・聡史のアメリカ留学・日本に戻っての就職と歴史を重ねてきた二人の恋は…?
  • 尻尾を振るな、がっつくな
    4.0
    カフェを営む戸之岡星斗は、浮気癖のある恋人に別れを告げた帰り、ペットショップで印象的な犬に出会いクロヴィスと名づける。自分を真っ直ぐに慕うクロとの生活は傷ついた心を癒してくれた。そんなある日、未練を残す元恋人に呼び出された星斗を引き止めたいと願ったクロが突然人に変身! あまりの出来事に意識を飛ばした星斗が目を覚ますと、そこには犬耳も尻尾もない端正な顔立ちをした人間の姿が…。

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  • 王子たちの蜜宴
    3.8
    1巻639円 (税込)
    学芸員である加納彩季は、絵の調査のため中東の国ビラールへ訪れた。そこで彩季を歓待したのは第四王子のサーティウだった。親しげな態度に気を許す彩季だが、サーティウと彼の異母兄ナジムの罠により、ハーレムへと監禁されてしまう。優しく容赦のないサーティウと、激しく熱いナジムの手管に、彩季の身体は淫らに蕩かされていく。彩季を玩具のように扱うくせに愛することを強要してくる彼らに彩季は…。

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  • 万年筆とチョコレート
    3.7
    1巻639円 (税込)
    家政夫の中原知春は、大企業の役員をしている四方博文の屋敷での採用にあたり、若くても職務遂行能力があるというところを見せるため、一ヶ月ほど主人である四方に姿を見せずに働くことになる。だがそれゆえに彼は顔合わせまで知春を女性だと思い込んでいた。その勘違いから女装してパーティーに同伴することになってしまった知春は、なりゆきでその後もしばらく四方の偽装デートにつきあうことになり……。

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  • 日本の城 恐怖伝説
    1.0
    難攻不落のアイディアに満ちた殺人装置・姫路城、実際に人柱が発掘された名城の数々…。日本の城は、愛憎と陰謀が渦巻く修羅の空間だった!人間の怨念に彩られた城の“真の姿”を、熊本、金沢、弘前ほか徹底した現地取材で掘り起こした1冊!

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  • 愛してはいけない
    3.0
    突然の両親の他界により、弟の逸輝とふたりきりになった滝本尚崇。幼い頃、親の再婚により家族になって十八年。いつの頃からか、逸輝に弟以上の思いを寄せるようになっていた尚崇だが、たったひとりの「家族」となってしまった逸輝を失いたくない一心から一生その思いは告げないと決めていた。だが、両親の葬儀を終えて間もなく逸輝の態度がよそよそしくなる。秘めた思いを知られてしまったのかと不安になる尚崇だが…。

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  • 恋はさやかに
    3.0
    父が他界し経営状況の悪化した老舗料亭を立て直すため修業を重ねていた如月佐和は、客として来た観音寺篤真と出会う。彼は佐和と同じ境遇のなか、若くして成功した大手飲食チェーン店の社長だった。そんな身分ながらも佐和の窮状を心配し、真剣に話を聞いてくれる彼に佐和は強い憧れを抱いていく。だがある日、観音寺の本当の目的を知らされる。それは、料亭の経営権を観音寺が買い取るということ……。

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  • ブルームーン、ブルー
    3.5
    1巻639円 (税込)
    古い洋館に住むライターの堂園要は、満月を映す書斎の鏡から、過去の館に迷い込んだ。そこで自分の曾祖父である清巳と恋に落ちる。彼のため過去に留まろうとするが果たせず、絶望した要は自棄な生活を送っていた。そこに清巳そのものの容姿を持った遠縁の高階望が訪ねてくる。望は姿以外はまったく清巳とは違い、弟妹たちのために必死に働き、前向きに生きていた。要はその望の明るさに徐々に癒されていき……。

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  • 墜ちた青い鳥
    3.8
    1巻639円 (税込)
    水城恭吾の勤めるモーターサイクルメーカーが買収された。新社長は外資系ファンド幹部のクラウス・コンラッド。綺麗な顔とは裏腹に、会社解体によって利益を生み出すやり手の男だった。会社存続と想い人の前社長を守るため、社長秘書である水城はコンラッドに近付き情報を得ようとする。だが、ある日偶然にも彼の重要な秘密を知ってしまった水城は、激昂したコンラッドから口封じとして身体を弄ばれ……。

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  • 感じやすい傷痕
    2.6
    1巻639円 (税込)
    バーテンダーの葛城千歳は、年下の男、秋津和馬に口説かれて困っていた。母親の恋人に性的虐待を受けていた過去をもつ千歳は、誰かを好きだと感じることができないのだ。どうにか和馬をかわしていた千歳だったが、母親の借金の肩代わりを強要されていたところを和馬に助けられ「俺の女になってもらう」と言われてしまう。和馬がヤクザの幹部だとわかり、諦めて抱かれた千歳は、初めての快楽を感じて戸惑うが……。

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  • 砂漠の双つの月(上)
    -
    1~2巻639円 (税込)
    未知星調査船の乗組員アスラエールは、探査を行う為ジオゲネスαに降り立った瞬間、砂嵐に巻き込まれ、仲間と離れ離れになってしまう。そこを助けてくれた、美しい容貌を持つ黒髪の青年がトゥリア。言葉の通じないトゥリアに、アスラエールはなんとか考えを伝えようとするのだが…。センシティブスペースラブストーリーシリーズ開幕。
  • 聖書と「甘え」
    3.0
    日本人の心性の特徴として知られる「甘え」は、人間の感情に普遍的に見出すことができる。このような視点から、神と人間の関係を「甘え」理論で読み解いた深くのびやかな思索の書。
  • 池袋ウエストゲートパーク
    4.2
    1~19巻640~800円 (税込)
    ミステリーの「今」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、マル暴に過激ジャーナリスト、カリスマダンサー……駅西口公園、通称ウエストゲートパークを根城にする少年少女たちが、発熱する都会のストリートを軽やかに疾走する。若者たちの現在をクールに、そして鮮烈に描く大人気シリーズの第一作。青春小説の爽快感とクライムノヴェルの危険な味わいを洗練させ、新しい世代から絶大な支持を得て話題となった連続ドラマの原作。
  • Fishing Cafe VOL.69 特集:フィッシングキャンプで心呼吸! 「野外で一夜を過ごし朝を迎える」アウトドア派の釣り
    -
    フィッシングキャンプで心呼吸!野に抱かれ、川に寄り添い、海へ還れ カヌーやカヤック、登山や沢登りなどの技術。夜を快適に過ごすための野営術。そうしたアウトドアのテクニックを活かすことで、釣りはさらに楽しいものになる。なかでもキャンプ・野営術は、自然を知り自然に溶け込むための格好のアクティビティではないだろうか。自慢のキャンプ道具を存分に活用し、釣り場の近くで夜を明かすことで、朝まずめや夕まずめなど、釣りのゴールデンタイムに腰を据えて釣りに向き合える。自然の優しさも強さも存在する河畔や海辺で、長い時間を過ごすことで得た気象や地理などの知識、魚の生態そのものを見つめる生物学的な視点も知らず知らずのうちに学んでいるのだ。キャンプ場を利用して家族を楽しませながら、渓流釣りに興じる人。シーカヤックを利用し、陸からはアプローチできない秘密のビーチで野営や釣りを存分に堪能する人。地磯にタープとコットを持ち込み、気が済むまで釣りに励むソロ・ルアーフィッシャーマンなど……。おのおのが持続可能なスタンスでフィッシングキャンプを満喫する釣り人のライフスタイル、釣りとキャンプの楽しみ方、フィッシングキャンプの魅力を紹介します。
  • 書店ガール
    4.0
    1~7巻640~660円 (税込)
    吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が……。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読! 『ブックストア・ウォーズ』を改題。
  • いのちの器〈新装版〉 医と老いと死をめぐって
    4.0
    「私たちの今のからだは、ステンレスでもプラスチックでもなく、朽ちる土の器である。その中に何を盛るかが、私たちの一生の課題である」――医師と患者が、共に人間としての誇りをもって心を通わせあう医療を提唱・実践してきた著者。長年にわたる患者との対話、人間の生と死を見つめてきた時間を通しての深い思索は、『生きかた上手』などのベストセラーによって語り明かされ、多くの読者に支持されてきた。本書は、90歳を越えてなお現役医師として活躍する著者が、70代のときに「医と老いと死をめぐって」その思うところを執筆した随筆集。「いのちと時間」「第三の人生」「ヘレン・ケラーに学ぶ」「心の中の春」「言葉と医療」といったテーマについて、信念と温かさに満ちた言葉が散りばめられている。『生きかた上手』に代表される、その後の著作の原点ともなった作品を装丁を新たに復刊。人生に迷ったとき、老いや健康に不安を感じたときの心の特効薬。
  • 太平洋戦争 日本軍艦戦記
    4.0
    世界三大海軍の栄光から、その壊滅まで―― 1941年秋、世界三大海軍の一つとして、大日本帝国海軍は254隻、109万トンの大兵力を海上に浮かべていた。 しかし戦うこと3年半、40万もの戦死者とともに、そのほとんどが海底に沈んだ。 かつて「国防」の期待を一身に受けた大艦隊が消滅するに至るまでを、 従軍記や日米海軍の提督伝など多角的に、豊富な写真とともに再現する。 激戦の記録、希少な体験談。生残った将兵による「軍艦マイベスト5」。提督たちの列伝。 一冊でたどる大日本帝国海軍の最期。 ※この電子書籍は、1985年2月に刊行された文春文庫ビジュアル版『太平洋戦争 日本軍艦戦記』の版をもとにした文春文庫版を底本にしています。一部の画像に見づらい個所があります。また一部の記事は掲載されておりません。ご了承のほど、お願いいたします。
  • 新選 リーダーの条件
    -
    空海、世阿弥、秀吉、本阿弥光悦……闊達な創造性に富んだアウトサイダーこそ、混迷を切り開く次代のリーダーにふさわしい。歴史の転換期を迎えたいま、日本の近代化を支えてきた“秀才型リーダー”はもういらない。崩れ行く日本を救える真の人材、真のリーダーシップとは何か。日本人の精神、歴史、文化など、著者独自の幅広い視点から、いま日本が求めるリーダーの条件を明らかにする。
  • 堺屋太一の見方
    3.3
    一九七五年、現役通産官僚が描いた近未来小説『油断!』で華々しく作家デビューをした堺屋太一。その後、『団塊の世代』『知価革命』『組織の盛衰』『先見後顧』などの未来小説や評論等を通じ、次々と時代や歴史を独特の視点から、政治、経済、経営、組織、日本人の特性を鋭く見つめ、発信してきた。特に『知価革命』は、工業社会が終焉を迎え、知恵に価値を見出す時代が来ることを予見し、大ベストセラーになった。本書では、著者の作品群のなかから、「これぞ堺屋太一の見方」という箇所を抜粋、著者にとっての初めての箴言集である。「インフレは経済問題だが、デフレは社会問題だ」「組織人は組織の利益を社会の利益と錯覚する」「知価の価格は主観的な気分と判断によって変動する」「統計の数字で実感を否定すべきではない」「大きな政府は強い官僚を、小さな政府は弱い官僚を生む」など、発表から時を経ても、指摘の鋭さに錆は見えない。時代を見る指針となる一冊。
  • Hanako CITYGUIDE 旅する、吉祥寺。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 多くの人が訪れ、ファンになってしまう街、吉祥寺。 近頃、吉祥寺にはまるで海外に赴いたかのような感覚になれるお店が増えています。 そこで今回の『Hanako CITYGUIDE』では、現地の味や雰囲気を十分に堪能できる 魅力的なスポットを旅するように訪問。 いつもとは違った非日常の時間を楽しみます。 吉祥寺が、また行きたい“旅先”のひとつになること間違いなしです。
  • クロワッサン特別編集 女性のからだを整える。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS 日々の不調を防ぐには、“骨膜”へのアプローチが有効。 第1章 秋冬のからだケア。 高橋ひとみさんも悩んでいた。「免疫力」の正体と、その上げ方。 その日の疲れはその日のうちに。疲労を溜めない、3つのアプローチ。 身近な食材でも効果あり!薬膳の力で不調を早めに退ける。 秋冬の全身のかゆみの原因は、洗いすぎ・保湿しすぎかも!? 寒さと共に訪れる、メンタル不調。それ、“冬季うつ”かもしれません。 美と健康の鍵を握るから、中医学で“脱・低体温”を目指す。 第2章 女性ホルモンについて知っておこう。 ホルモン講座スペシャル。 第3章 毎日取り入れたいヨガとストレッチ。 シンプルな動きで全身の血行促進、冬ヨガで不調を改善に導く。 手足の指をしっかりほぐして、こり、冷え、むくみを解消。 老化はここからやってくる!? 股関節は、動き次第で柔らかく。
  • クロワッサン特別編集 おいしく体を整える、ヨーグルトレシピ。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 おいしく体を整える、ヨーグルトレシピ。 いつものおかずを、ヨーグルトでもっと美味しく。 藤井恵さん そうだったの!?ヨーグルト豆知識1 下味冷凍や即席調味料があれば、ヘトヘトでも時間がなくても大丈夫。 島本美由紀さん そうだったの!?ヨーグルト豆知識2 海外のヨーグルト料理の食文化を体験。 荻野恭子さん そうだったの!?ヨーグルト豆知識3 鳥羽周作さんの、ヨーグルトでおうちフレンチ。 とれたて野菜の鮮烈さを味わう、ソースとしてのヨーグルト。 植松良枝さん
  • 怪談喫茶ニライカナイ 蝶化身が還る場所
    3.8
    この街の下には、■■■が眠っている――。奇妙な祭事、不気味な住民、襲いくる怪異……すべての秘密が明らかに! 『幽落町おばけ駄菓子屋』の著者による、大人気「怪談」シリーズ、第二弾! 【あらすじ】悪夢が怪異となり住民を襲う街、綿津岬。そこに引っ越してきた雨宮は、怪異に見舞われた際、不思議な喫茶店「ニライカナイ」の店主・浅葱に、呪縛を解いてもらい、助けられた。浅葱が「ニライカナイ」に何百年も囚われていると知った雨宮は、救われた恩を返すため、彼を解放する方法を探ることに。しかしその過程で、綿津岬に隠された恐ろしい秘密を知ってしまい……。文庫オリジナル。
  • クロワッサン特別編集 花と緑のある暮らし。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 植物が身近にあれば、毎日がもっと気持ちいい。 花と緑のある暮らし。 CONTENTS 平井かずみさんが提案する、 植物に触れ、喜びを感じる暮らし。 緑と光と、好きなものに囲まれて。 桐島かれんさんの、新しい家。 イメージ通りに花を いけるための、3つの基本。 完成までの流れがわかる、 ベランダガーデニング入門。 相性のいい野菜を一緒に、 おいしいコンテナ栽培術。 個性的な姿と豊富な種類、 多肉植物に惹かれます。 枯らしてしまう人が、 しがちなことワースト3。 庭仕事がもっと楽しくなる、 最新ガーデニンググッズ26。 花のある暮らし、楽しんでます! クロワッサン花部の活動報告。 中井美穂さんも始めました。 「里山時間」で心もカラダもすっきりと。 香りで、色で、手触りで。 もっと知りたいハーブのチカラ。 五感に働きかけ癒しを与える、 ハーブをもっと暮らしの中に。 香りと見た目で満たされる。 ハーブで作る、爽やかドリンク。 プチ鬱? 情緒不安定? アロマの力で元気になる。
  • 夏ぴあ 首都圏版 2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 首都圏No.1季節情報誌「季節ぴあ」シリーズの2021“夏”号が発売! 6月~9月の夏シーズンの近場のおでかけ遊び情報を大特集。 お得なプレゼントが詰まった、読者特典スペシャルBOOKも! 今年は青空の下で気分転換できる、半日外遊び&夏満喫アウトドアを特集。 夏らしい絶景スポットや密を避けて遊べる高原リゾート、 近場でバカンス気分が味わえる小旅行プランも紹介。 ほか、新名所「西武園ゆうえんち」体験レポや夏イベント、 涼しく過ごせるインドアレジャースポットなど、 夏をたっぷり楽しめる情報が満載です♪ = CONTENTS = ★別冊 読者特典スペシャルBOOK★ 人気の宿泊施設ご招待!+招待券プレゼント ≪ 新名所「西武園ゆうえんち」体験レポート ≫ ≪ 夏レジャーNEWS ≫ ≪ 夏のイベントTOPIC ≫ ≪ 青空の下で気分転換 半日外遊び&夏満喫アウトドア ≫ ◆近場の公園でお手軽BBQ ◆街ナカ森林浴スポット ◆開放感いっぱい ビアガーデン ◆水際の爽やかテラスカフェ&レストラン ◆都心のホテルプール ◆1日中遊べるレジャープール ◆動物とふれあう観光牧場 ◆川遊び&アクティビティ ◆低山ハイキングへGO ◆感動の花めぐりスポット ◆自然を感じるキャンプ場 ◆ビーチサイド グランピング ≪ この夏行きたい! 高原リゾート10選 ≫ ≪ 一度は行きたい 夏色絶景 ≫ ◆海辺 ◆滝 ◆花 ◆水鏡 ◆渓谷 ≪ 近場でプチバカンスを 夏の小旅行プラン ≫ ◆熱海 ◆箱根 ◆湘南・鎌倉 ◆軽井沢 ◆名栗湖 ◆入間 ◆最新ホテルステイ ≪ 涼しい!快適!安心! 避暑レジャースポット ≫ ◆水族館 ◆プラネタリウム ◆工場見学 etc.
  • 100%ムックシリーズ 部屋作り the BEST 2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新巣ごもり時代でも居心地がいい! 理想の部屋作りに役立つ1冊です! 【Part.1】部屋作り即買いアイテム40 【Part.2】居心地がいい! 部屋作りのルール53 【小特集】 IKEA 買って良いモノ×ダメなモノ 無印良品ベストバイランキング ニトリアイデア雑貨ベストアイテム カインズ買い物リスト21 100円均一ベストアイデア
  • 感染源
    3.3
    消えてしまった村。後輩の謎の死。新薬開発をめぐる疑惑――日本を飛び出し、マレーシアで新薬開発に関わる仕事を始めた直美。自分が探し出した医薬品の原料のせいで、後輩の研究員が発病して死んだ可能性に思い至った彼女は、その感染源を探ろうとするのだが、仕事のパートナーも行方不明になり……。生物多様性条約や、女性の生き方・働き方、文明の功罪など、さまざまなテーマが盛り込まれた医療ミステリー最新作。
  • 昭和天皇独白録
    3.7
    天皇みずから「昭和」を生き生きと語っていた! 1990年12月号の月刊文藝春秋に掲載され、昭和天皇が自ら語った昭和史の瞬間として、内外に一大反響を巻き起こした第一級史料。 寺崎英成が記した「昭和天皇独白録」、寺崎のひとり娘マリコ・テラサキ・ミラーの「“遺産”の重み」の2部構成。 伊藤隆・児島襄・秦郁彦・半藤一利各氏による解説座談会も収録。
  • Tarzan特別編集 キレイをつくる自宅トレ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 1日1エクササイズ・3分×4週間。 自宅トレで、部位別に“キレイ”を磨く! なんとなく心がどんより、カラダも重い。 そんなスッキリしない日々が続くなか、 “自宅トレ”はすっかり定番になりました。 運動不足解消、健康維持、ダイエット。 筋トレで叶うのはそれだけではありません。 部位別に鍛えて、ボディラインを美しく。 そう、“キレイ”をつくることもできるのです。 大切なのは、正しいフォームで的確に行うこと。 ウエスト、ヒップ、二の腕、背中、バスト、脚。 まずは気になる部位を選んで、1日1エクササイズ。 4週間で“キレイ”をしっかり磨き上げましょう。 複雑なトレーニングは一切ありません。 誌面を開いたら、そのまま真似するだけでOK。 カラダの前向きな変化は、心にも届きます。 今日より明日、あなたはきっと“キレイ”になる!
  • 怪談喫茶ニライカナイ
    3.5
    ――この店を訪れたということは、あなた怪談をお持ちですね? 『幽落町おばけ駄菓子屋』の著者による、震撼率120%の冷感ホラー! 東京の臨海都市・綿津岬への引っ越しをきっかけに、怪現象に悩まされるようになった雨宮志朗。ある日彼は、廃墟のような喫茶店「ニライカナイ」に入ってしまう。そこには「お茶のお代に怪談を聞かせてほしい」という風変わりな店主がいた……。店に持ち込まれる怪異の謎が解かれるごとに、人々が怪異に襲われる理由、店主の意外な正体、そして街全体に関わる恐るべき秘密が浮かび上がっていく――。
  • 君と一緒に生きよう
    3.8
    犬が好き――でも愛だけでは守れない。 捨て犬。野良犬。迷い犬。この世は不幸な犬で一杯! どこかの一頭が飼い主にめぐり会えたかと思えば、どこかでまた五十頭が捨てられて、救われる犬は、ほんのひと握り。毎日こんなたくさんの犬が殺されている社会って、何なのだろう? 人と犬の出会いは、時に幸福をよび起こし、時に悲劇をひき起こす。 はかない命を救うために奔走する人々を通じて、現実をつぶさに見つめ、命の声に耳を傾けた傑作ノンフィクション。 絵本作家・スギヤマカナヨさんのイラストコラムも必見です。 ※この電子書籍は2009年3月に毎日新聞社より刊行された単行本を、文春文庫より文庫化したものを底本としています。
  • 薬で病気は治らない 薬を使わない薬剤師が実践する27の健康法
    4.0
    1巻640円 (税込)
    薬は合成化合物の王様! 体には「異物」であることを忘れずに! 年々、花粉症や風邪、頭痛、生理痛、高血圧や糖尿病などで薬を服用している人が増えています。しかし「薬は合成化合物の王様」。起こっている症状は体からの悲鳴であり、薬はその悲鳴を人為的に抑えているだけなのです。本書では、日常習慣から自然治癒力を高める27の方法を紹介。免疫力を上げて、薬いらずの体を手に入れましょう! (内容例)◎医学が進歩しているのに、なぜ患者が増え続けるのか? ◎薬で数値が下がったのは「治癒」ではない ◎医療の現場で感じた大きな矛盾 ◎無農薬野菜にこだわる人が、一方でせっせと薬を飲む ◎なぜ薬害問題が起こり続けるのか ◎日本の薬は世界で一番割高 『薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣』を改題。
  • Tarzan特別編集 決定版ストレッチBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 カラダの悩み、すべて解消! 超実践的ストレッチBOOK。 夜、ぐっすり眠る。朝、すっきり起きる。 首こり・肩こり、そして腰痛が楽になる。 緊張をほぐして、1日の疲れを取る。 猫背・O脚を直す。反り腰を解消。 背骨の歪みをとる。肩甲骨をはがす。 骨盤をニュートラルに。股関節を柔軟に。 軸を整える。筋トレの効果を上げる。 ランニングが快適になる。動けるカラダを作る。 これすべて、ストレッチが叶えてくれること。 これまでの『ターザン』のストレッチ特集を 時間別、目的別、部位別でまとめた決定版。 この1冊で、カラダの悩みをすべて解消!
  • こいしり
    3.8
    NHKドラマ化もされた大人気「まんまこと」ワールド第2弾! 町名主の跡取り・麻之助は、ついに祝言をあげることに。けれど花嫁を迎えに出ようとしたその時、悪友・清十郎の父が卒中で倒れてしまう。堅物の父・源兵衛から「かつて訳ありだった二人のおなごの境遇を確かめて欲しい」と頼まれた清十郎は仰天し――。 町名主名代ぶりも板につきながら、淡い想いの行方は皆目見当つかぬ麻之助。両国の危ないおニイさんたちも活躍する、江戸情緒溢れる6つの短編集。 解説・細谷正充 ※この電子書籍は2009年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 「色彩セラピー」入門 心を元気にする色のはなし
    4.0
    エネルギーの「赤」、再生の「青」、癒しの「緑」――私たちは日々“色”からパワーをもらい、“色”で癒されています。「青い海」を見て気持ちが鎮まるのも、「新緑」を見てリラックスするのも、“色”が心に働きかけているから。「色と心」の間には、ふしぎなつながりがあるのです。私たちは、気分や体調にあわせて好きな色を身につけたり、自由に絵を描いたりします。日頃から、色を使って気持ちを表現しているのです。「子どもの絵に暗い色使いが多くなった」「今まで興味のなかった色が気になり始めた」「苦手な色を身につけると、なんとなく体調がよくない」……こんな変化があったら、色が表わす心のサインかもしれません。本書では、「色と心」の関わりをテーマに長きにわたって研究してきた著者が、日頃のリラクセーションや病気のリハビリなど、心のケアに役立つ“色彩セラピー”の効用と実践法を紹介します! 『色彩心理の世界』を改題。
  • 光源
    3.7
    こんな奴ら見たことない! 監督、カメラマン、プロデューサー、俳優が各々の思惑と事情を抱えてぶつけ合う光の乱反射。 誰よりも強く光りたい。 元アイドルの佐和が自分を主張し始めた途端、撮影現場は大混乱。 苦り切る人気俳優、怒る監督、傷付く女性プロデューサー、佐和に惹かれるカメラマン。 金、名声、意地、義理、そして裏切り。 我執を競い合って破綻へ向かう、世にも身勝手な奴らの逆プロジェクトX物語。 解説・佐々木敦 ※この電子書籍は2000年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 忠臣蔵99の謎
    -
    1999年のNHK大河ドラマに決まった忠臣蔵。実に300年も前に起こったこの討ち入り事件は、今日に至るまで日本人の心をとらえ続けてきた。しかしその間に、実際の事件とはかけ離れた逸話や虚構が付け加えられてきたのも事実である。たとえば「吉良上野介は意地の悪い悪人だった」「寺坂吉右衛門は幕府の隠密だった」「大野九郎兵衛は討ち入り第二陣として密かに待機していた」……なるほどこうした説には心動かされる面もあるにはあるが、確かな証拠があるかといえば、疑わしい。そこで本書では、事件の真相を解明すべく、なるべく多くの珍説・俗説をとりあげ、その真偽についての解明を試みた。「内匠頭はなぜ刃傷に及んだのか」「大石内蔵助が遊興にふけった理由」「吉良邸にはたしてからくり仕掛けはあったか」「上杉家はなぜ吉良を見捨てたのか」……など99項目にわたって謎を解明していく。図版も豊富に掲載して、見て楽しめる一冊である。
  • 大村益次郎 軍事の天才といわれた男
    3.5
    「戦は技。剣術と似たところがあります。幕軍はおそらく大挙して押し寄せてくるでしょうが、技を知らない烏合の衆にすぎません。結果は戦わずして見えているというものです」益次郎の言葉に周囲から唸り声が漏れた。――近代的兵制を取り入れ、幕府の長州征伐軍をこともなく退けた大村益次郎。戊辰戦争では新政府軍を勝利に導き、戦争の天才と称された男の生涯。
  • おとな時間の、つくりかた
    4.0
    忙しい毎日の生活のなかで、時間を短縮することに、つい夢中になっていませんか? 雲のかたちやからりと乾いた洗濯もの、おいしくできた料理など、ごくごくあたりまえのような気がしていることをシアワセと感じられる心をもつほうが、かえって時間とうまくつきあえるのかもしれません。うまく、というのは相手を要領よくあしらうという意味ではありません。時間に、人生のたのしみをおそわる、という考えかたです。本書は、「朝の時間――ざぶんと、さくさく」「昼の時間――バランスとって、おっとっと」「おとなの時間――まるめて、のばして、ふくらんで」「夜の時間――じっくりと、たっぷりと」など、日常のなかにおもしろみをみつけることが得意な著者が綴った、時にまつわるエッセイ集。要領なんかとは一切かかわりのない、一歩一歩の過程をたのしむその姿に、きっとこころがほぐれるはず。効率重視の毎日から、あなたを開放してくれる一冊です。
  • マリリン・モンロー 魅せる女の言葉
    3.0
    愛されるために何をする? 20世紀を風靡した悩殺の映画スターの素顔から学ぶ、「魅せる」人になるということ――。無邪気でセクシーな稀代の女優、マリリン・モンロー。「世界の恋人」と謳われた彼女の魅力は、今もなお人々を惹きつけてやみません。完璧なまでの美しい肉体と天才的なエンターテインメント性を持つ彼女は、ともすれば「可愛くてちょっと頭の弱いブロンド娘」ととらえられがち。しかし彼女にしてみれば、そのイメージすらも、愛されるために築き上げたひたむきな努力の証だったのです。本書では、モンローが残した60の言葉から、世界を魅了することを真剣に目指した彼女の新たな側面を描き出します。愛されながら、ひときわ輝く女性になるためのヒントをくれる1冊。 【項目例】●本物の女優になりたいのよ。お金や名声はどうでもいいの。 ●私は女としては失格よ。 ●2+2が4でなくてもいい、ということがわかって良かったわ。 ●私たち、地上にいる数少ない星は、ただ、輝いていたいだけなのです。
  • 竹中半兵衛 秀吉を天下人にした軍師
    3.8
    目の前で剽軽な笑顔を見せる木下藤吉郎に、半兵衛は次第に心ひかれていく自分を感じていた。「この男と、もう一度戦場に立ってみるのも悪くはない。あるいは戦火の絶えた世の中が実現できるやもしれぬ」。――名利を求めず、ただ天賦の軍略の才を縦横に駆使して秀吉を勝利に導いた男、竹中半兵衛。名誉よりも人生に美学を求め、三十半ばで夭折した名軍師の生涯を描く長編歴史小説。
  • 仕事も家庭もうまくいくシンプルな習慣
    3.7
    充実した仕事に就きたい。でも、幸せな家庭も築きたい。本書はそんなあなたのための生き方バイブルです。「夫の転勤をチャンスに変える方法」「子育てのサポーターを増やすヒント」「再就職のための学び」など、仕事と家庭を両立させてきた女性たちの体験談から、自分らしく幸せに生きるためのシンプルな習慣を探ります。心配しなくても大丈夫。きっとうまくいきます!
  • 幸せになれる! いつでもどこでも「瞑想」入門
    -
    瞑想で心と体をリフレッシュさせたいけれど、教室に通ったりグッズをそろえたりという準備が面倒……そう思ってはいませんか? 実は、1日たったの3分から、外出先でも簡単に実践できる瞑想法があるのです。その効果は、頭がすっきりすることはもちろん、◎体のめぐりがよくなる ◎人にやさしくなれる ◎自分に自信がみなぎる ◎よい縁を引き寄せる ◎判断力がさえる ◎幸せな気分で満たされる など、いいことづくめ。通勤電車で、オフィスで、お風呂上がりに……本書を読んで、あなたも気軽に瞑想生活を始めてみてください。
  • 桜風堂ものがたり(上)(PHP文芸文庫)
    4.1
    1~2巻640円 (税込)
    書店に勤める青年、月原一整は、人づきあいは苦手だが、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てることが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。しかしある日、店内で万引きをした少年を一整が追いかけたことが、思わぬ不幸な事態を招いてしまう。そのことで傷心を抱えて旅に出た一整は、ネットで親しくしていた、桜風堂という書店を営む老人を訪ねるため、桜野町を訪ねるのだが……。
  • コーヒーと楽しむ 心が「ホッと」温まる50の物語
    3.5
    この本には、「ほっ」とひと息つきたい「コーヒーブレイク」に、さらりと読める話を集めました。「コーヒーが冷めぬうち」に読み切れる長さになっています。この本が、あなたの「ホッと」タイムを、より素晴らしい時間にするお手伝いができれば幸いです。(「はじめに」より抜粋)忙しい毎日、休むことも大切な仕事です。疲れたな……と感じたらひと休みして、リフレッシュする時間を自分にプレゼントしてください。この本はそんな時間にぴったりの一冊です。「心が和らぐ優しい話」、「ホッとする話 笑える話」、「目が覚める話 少しほろ苦い話」、「深い話」などをテーマに、幸せな気持ちになる少しいい実話を集めました。コーヒーブレイクのお供にぜひどうぞ。 【本書より】カフェオレと楽しむ「心が和らぐ優しい話」 ●「ボーッとする」のススメ ●モンゴルの男の子に教えられたこと ●やり直しになったときの魔法の言葉 etc. ブレンドコーヒーと楽しむ「ホッとする話 笑える話」 ●赤い洗面器の男 ●蛭子さんの謝罪会見 ●持ってる男 etc. ブラックコーヒーと楽しむ「目が覚める 少しほろ苦い話」 ●悪印象は「一生モノ」 ●満員電車のストレスは…… ●科学的に「いい1日にする方法」 etc. エスプレッソと楽しむ「深い話」 ●お客さまが見えなくなるまで ●器の大きさの違い ●美意の按配 etc.
  • 時代に挑んだ反逆者たち 近代日本をつくった「変革」のエネルギー
    5.0
    反乱、革命、クーデター……昨今、日本という国で、人びとが自分のエネルギーの全てを振り絞って権力や体制に向かって暴動を起こすといった出来事はほとんど見られない。しかし江戸、明治、大正、昭和と、現代に続く日本の歴史の過程では、時代の趨勢に命懸けで抗った男たちがいた。彼ら“反逆者たち”は、決して一個人の理想や空想に目を奪われて無謀な戦いを挑んだわけではない。混沌として先が見えない“時代の文脈”によって歴史の表舞台に呼び寄せられ、その反逆のエネルギーによって次の時代への扉を開く役割を担ったのである。大石内蔵助、大塩平八郎、高野長英、佐久間象山、西郷隆盛、田代栄助、田中正造、出口王仁三郎、宮崎滔天、石原莞爾――数多くの“反逆者”の中でも、激動期の日本人の心情を最もよく表した10人の男たち。彼らがなぜ“反逆の道”を歩んだのかを著者独自の視点で探っていくことで、近代日本の新たな実相を浮かび上がらせた会心の一作。
  • 「腸スッキリ!」健康法 腸内環境を整えて、体も心も万事快調!
    3.7
    腸を整えるだけで、免疫力がアップして病気知らずの体が手に入る! 本書は、世界70カ国もの糞便を研究してきた腸内研究の第一人者が、体と心を元気にするすごい健康法を大公開! 「発酵食品で善玉菌を手っ取り早く増やす」「食物繊維や海藻で腸の掃除をする」「1日3回の食事は1口30秒噛んで腹八分目」など、手軽にできて効果抜群の手法が満載。体の中からミルミル若返る1冊! 「腸は食物を消化し、糞便をつくる単なる管ではなかったのです。腸に侵入した病原菌を追い出し、食物を消化し、ドーパミンやセロトニンなど脳の伝達物質やビタミンを合成しています。腸は免疫力の70パーセントをつくる、からだのなかで最も重要な器官なのです。近年、日本人の免疫が下がる傾向とともに増えてきたのが、いろいろな健康法です。しかしそれよりも何より大切なことは、腸を鍛え、整えることだと私は思っています」(本書「はじめに」より)

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  • なぜ国家は衰亡するのか
    4.2
    世界に覇を唱えた大国も、いずれは衰退しその主役の座を明け渡していく。この文明の衰亡は必然なのか? 衰退から逃れる道はないのか? 本書ではローマ帝国、ビザンチン帝国、大英帝国、アメリカ、中国そして江戸時代の日本など独自の世界を確立した大国興亡の光景を描き出し、その文明の「衰退の理(ことわり)」を歴史の教訓から導き出す。そして、大国興亡の歴史を読み解くことで、現代日本の行方を洞察していく。 【目次より】●愚かなるオプティズム ●衰退とは何か ●衰退を考える視点 ●大英帝国衰退の光景 ●ローマの衰退とビザンチンの叡智 ●衰退の行方を決める文明の構造 ●江戸時代の衰退と改革? 日本型再生の原点 ●衰退する現代日本……。 人類史上、外敵の侵入で滅んだ文明はない。衰退はその文明の「内なる原因」によってなされたと著者は論じる。世界史的・文明史的視点から、現代日本の衰退と再生を洞察していく「衰退学」の集大成である。
  • 西郷隆盛
    3.0
    討幕派の指導者として薩長同盟・王政復古の画策、江戸の無血開城など、近代日本の礎を築いた西郷隆盛。明治維新後、西郷を待ち受けていたものは、人間社会に必然な腐敗と醜い権力闘争であった……明治10年9月24日、城山にて自刃。維新最大の功労者でありながら、賊軍として非業の死を遂げるに至った理由とは何か。正義・人道を貫いた男の不撓不屈の生涯を鮮やかに描いた力作評伝。
  • 正体見たり社会主義 「正義」の仮面と「理想」の嘘
    -
    「世の中には人を騙すことを本務としているような奴等がいっぱいいる。われわれはいつも気をつけて警戒しているのだが、時として引っかかることもある」(本書「人間性を見つめて考える」)。そのなかでも、手練手管の限りを尽くし、大仕掛けに網を打ち、二十世紀の世界をいちばんひどく騙したのが共産主義と社会主義である、と著者はいう。本書は、その「騙し屋」の手に二度と引っかからないように、日本社会党(現社民党)、日本共産党、マルクス、レーニン、スターリンを俎上に上げて、共産主義、社会主義の実態を見定め、その騙しの手口を解き明かした、痛快評論である。また、本書のなかで著者が、人間の権力欲がもっとも極端に達してできたのが共産主義権力であり、その実態を知れば知るほど、権力本能の怖ろしさに慄然とすると述べているように、本書は、共産主義、社会主義の研究書であると同時に、人間性の研究書、人間の権力欲の研究書でもある。
  • 悲鳴をあげる身体
    3.7
    ボディ・ピアシング、拒食・過食、ゆがめられ萎縮する性。本来なら、ひとを癒し、快くするはずの行為が、身体への攻撃として現象している現在。本書では、専門の現象学研究に加え、モード批評などで活発な言論活動を展開し、最近では臨床の知としての「臨床哲学」を提唱する著者が、このような身体状況を濃やかに描写する。 ●第1章 パニック・ボディ ●第2章 からだの経験 ●第3章 からだの幸福 ●第4章 生の交換、死の交換 ●第5章 からだのコモンセンス ●第6章 〈ゆるみ〉と〈すきま〉 著者は、私たちの身体は、今、一方では〈私〉という個の中に閉じ込められ、また、一方では〈私〉という存在から遠く隔てられているという、引き裂かれた状態にあるという。では、そもそも身体に深く浸透しているはずの〈智恵〉や〈想像力〉、そして〈他者との関わり〉の中にある身体性の回復はいかにして可能か。リアルな問いを投げかける一冊。
  • 日本国憲法を改正できない8つの理由
    4.3
    1巻640円 (税込)
    日本国憲法の施行から70年――。その間、一字一句たりとも変わらなかった“不磨の大典”は、改憲勢力が国会で議席を大幅に増やすなど、大きな転機を迎えようとしている。果たして「改憲」で日本は変われるのか? 「護憲」で日本を守れるのか? だが、いまの憲法改正をめぐる論議では、現実を無視した“条文ごっこ”が延々と繰り広げられていると著者はいう。本書は、気鋭の憲政史研究家が「天皇の規定」「人権」「議会」「内閣」「司法」「財政」など8つの着眼点から、“真にリアル”な憲法論議とは何かを解説。「理想や道徳を条文に入れてはならない」「有事には天皇の『御聖断』でしか対応できない」「日本国憲法では在日米軍が主権者だ」「いまこそ戦前の『枢密院』が必要」「『合憲・違憲』より重要な『立憲・非立憲』の思想」など、従来の論争にはなかった新たな問題提起をする。日本国の経営を根本から考えることこそ、真の憲法論議である。『間違いだらけの憲法改正論議』を改題。

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  • 「歴史」の意外なネタ366日
    -
    自分や自分の身の回りには何事も起こらなかった日でも、百年前、二百年前、千年前の「その日」には、世界のどこかで「何か」が起こっていた。世界を揺るがす大事件や世紀の発見もあれば、思わず笑い出してしまうような珍発明や珍事件も、歴史に名を残した偉人たちの生や死もあった。本書は、そんな事件や出来事を、一年三百六十五日、うるう年の一日も含めて三百六十六日、その日その日に、日本と世界のどこかで起きた出来事を四百六十九話集めた、歴史面白エピソード集である。編年体で読む、いわゆる歴史書とは違い、パラパラとどのページを開いても、気軽に歴史の一端に触れることができる。教科書には書かれていないような、小さな事実を丹念に、これだけの分量を集めたのが本書の特長である。今日は何があった日か、その日その日の出来事を少しずつ読み進むのもよし、一気に読んで歴史雑学のネタを仕込むのもよし。楽しみ方は読者次第というのも面白い。
  • 日本人を震撼させた 未解決事件71
    3.7
    戦後一貫して、日本における殺人事件の検挙率は95パーセント前後で推移し続けている。しかしこれは、少なくとも20件に1件の割合で、解決していない事件が存在するとも言えるのだ。真犯人たちは、今も何食わぬ顔で社会に潜んでいるのは、紛れもない事実。本書は、そんな殺人などの凶悪犯罪を中心に『国鉄三大事件』『3億円事件』から『世田谷一家惨殺事件』『島根女子大生死体遺棄事件』まで、戦後から現代にかけての未解決事件を71取り上げ、様々な角度から推理する。2010年4月の法改正で、殺人事件に関しては時効が廃止された。覚えている人がいる限り、事件は終わらない。このような事件が一刻も早く解決されるために、また同じような悲劇を繰り返さないためにも読んでおきたい、戦後犯罪史考。

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  • 全国「ユニーク鉄道」徹底ガイド
    4.5
    旅行や出張先などで、ご当地独特の鉄道事情に触れて、「あれっ?」と思ったことはないだろうか? たとえば名古屋には、バスとも鉄道ともつかない不思議な乗り物、通称「ゆとりーとライン」が走っている。これは、郊外では普通の道路を路線バスとして、都心近くでは渋滞道路の上に設置した高架のガイドウェイを走るというものだ。本書は、鉄道ファンに絶大な人気を誇る著者が、車両からサービス、駅のホームまで、日本各地に存在する“ユニーク鉄道”を徹底ガイド! 「初期の新幹線の座席に座れる車両」「頻繁運転で勝負する静岡の鉄道」「日本一怖いホームはどこになったか」「霊界路線になりつつある境線」「クロスシートの電車が走る地下鉄がある」「不動産会社がローカル線を経営」「四両編成の新幹線がある」「大雪の日には満員になる札幌の電車」など、鉄道ファンならずとも思わず“記念”に乗りたくなる一冊だ。『全国ユニーク鉄道雑学事典』を改題。

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  • 科学者が書いた ワインの秘密 身体にやさしいワイン学
    4.0
    2001年以降、日本におけるワインの消費量は年々伸びており、最近はワインの健康効果も注目されている。本書は、農学博士でもあり、醸造技術の指導も行う日本ワイン界の“生き字引”が、理系の目線でワインの効能を解説。「ワインの酸化防止剤は身体に悪い?」「ドライって何?」「赤ワインは老化を防止する?」など、ワインの素朴な疑問から健康効果の真偽まで、ワインの謎に迫る!

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  • 「50代の生き方」を本気で考える本 人生の大転換期を楽しく乗り切る49のヒント
    -
    50代は人生で大きな転換期を迎える時である。仕事では厳しい境遇に立たされ、家庭では子どもが自立し、夫婦のあり方が改めて問われてくる。不透明な時代ゆえ、問題解決の確かな手立てもすぐに見出せない。だが、いたずらに案ずることはないと著者は言う。50代以降の人生をより充実させたいなら、まずは今後の人生の「戦略」を考えるための要点を、50代のうちにしっかり押さえ、課題をクリアにしておくことが大切なのだと訴える。そこで現在60代を迎えた著者が、自身の50代における様々な体験から得た実践的な知恵を紹介した本書が役に立つはずだ。とりわけ参考になりそうなのが、趣味や価値観を共有できる仲間づくりと交流に効力を発揮するパソコン活用の知恵だ。パソコン嫌いの著者が、格闘の末に心の友と呼べる仲間とのネットワークづくりに成功を収めた過程を知れば、わずかでも発想と行動を変えれば何事も道は開けることに気づくに違いない。

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