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Posted by ブクログ
やっぱり鯨統一郎はおもしろい。なにこの、無駄にキレと面白みのある会話。メインストーリー関係なしに笑えるわ。
「きっとそうだわ。ありがとう、萩原さん。これで胸のつかえが取れました。」
「それは良かった。」
朔太郎は頷いた。
「今度は僕の胸のつかえを取ってくれませんか?」
「ありがとうございました」
とか!!
朔太郎も笑えるけど、女性いいねー!
実在した詩人が探偵役の、しかもその詩に関連付けた軽めのミステリー。
内容やトリックも決して手抜きじゃないし、会話は面白いし、話はテンポがいいし、最高のエンターテインメント小説だと思う。
実在人物たちを知っていてもよし、知らなくても一キャラとして読み進められます、楽しめます。
あと、自分本当に詩の才能ない。
詩も、絵も、芸術は、創作するのも才能、理解するのも才能だと思う。
『ラジオとは無銭飲食のことである。無線と無銭を掛けた訳である。』
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小説・文芸
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