さがしもの

さがしもの

649円 (税込)

3pt

「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。『この本が、世界に存在することに』改題。

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さがしもの のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本にまつわる、どこか希望を感じる九つの物語から成る短編集。

    実は「彼と私の本棚」という作品が共通テスト模試だったかな。それで出題されて、気になったので手に取った本。
    角田さんの心情描写が美しくて、共感を貰いながら読める優しい話。
    個人的におすすめです!

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    本と恋愛を巡る幾つかの短編集。百者百葉の恋愛観があり、本との付き合い方がある。読んだら少しだけ心が緩やかになる。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    本にまつわる物語。
    関係を繋いだり、過去の大切な事を思い出したり、
    本には不思議な力がある。
    この作品を読んでずっと本を読み続けたいと思った。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    本好きな友人が贈ってくれた一冊。

    本にまつわる短編集で、本好きならどの話も頷き、膝を打ち、唸ることは必至。そしてハズレなし。

    読みながら、自分はどう本と付き合ってきたか、本に何を求めているか、何が好きなのかなど、改めて思い返す事も多々。

    本好きな状態でこの本を読めて良かったなと思うし、この本を

    0
    2025年12月11日

    Posted by ブクログ

    どれもかなり好きだったけど、あとがきエッセイにあった角田光代にとっての本の見え方がとびきり沁みた。ここにガッテンみたいな共感ボタンがあったら押しまくってるなあと思いながら読んだ。
    定期的に読み返したいし、身近にいる本が好きな人に是非おすすめしたい。

    0
    2025年10月27日

    Posted by ブクログ

    それぞれの人の人生の中に深く刻まれた1冊についての話。はじめの方は私がこの本の雰囲気になじめない感じで、面白く読めるかな?と思ったのですが、だんだんなじんできました。「彼と私の本棚」は失恋の感情が胸に響いて切ない気持ちになりました。表題の「さがしもの」はおばあちゃんのこと、きっとそれほど好きでもなか

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    もっと早く読めばよかった。
    今まで忘れていた本との思い出が頭の中に次々と出現してきて大変だった。
    この本の主人公たちと同じように私にも私だけの本との思い出がある。
    それがとても嬉しい。
    そして、昔持っていた本で今もう一度読み返さないとと思う本も出てきた。
    本屋行こう。

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    短編集になっていてどれも本をテーマにしたもの。
    これを読んで本がもっと好きになった。
    本は世界への扉

    0
    2025年09月28日

    Posted by ブクログ

    大人になって、読書を積み上げてきた人に読んでほしい。とても読みやすいし忘れていたことがよみがえった。

    初めての角田光代さん。今回は本についての本。その人にとってのほんの存在。無くても生きていける本を読む人々の理由が一つ一つの短編に詰まっていた。

    本との出会い、きっかけ、昔の記憶
    まるで人との出会

    0
    2025年09月13日

    Posted by ブクログ

    すっごく良かった。私が本を読む理由がこの1冊につまっていて読み終えた後はさらに本が好きになっていました。
    特に「さがしもの」と「彼と私の本棚」が好きな話。
    私も旦那と彼氏彼女だった時に同じマンガを読んだり、音楽を聞いたり、映画を見たりしていた。
    特にマンガは家族になった今も家の本棚にあって、そのマン

    0
    2025年09月12日

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