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「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。『この本が、世界に存在することに』改題。
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Posted by ブクログ
本をもっと好きになる作品。この作者の言葉の綴り方好きだなあ。小学生か中学生かの頃、読書感想文のために読んで線や折り目を付けていたけど、それもまた当時の情景や心情を思い返すきっかけになった。あの頃読んで少し心に響き、高校生頃に再度読んで好きな本になり、社会人6年目に読んで自分の中で特別な作品になった。...続きを読む自分に子供ができたら早いうちに読んでほしいと思う。
本を巡る短編集。恋人同士、友達、旅する本、そして表題作はおばあちゃんが幽霊になっても探していた本だ。良い話だなぁと思った。一枚の絵のように残る過去の自分に会える本…そんなの無い。本はいいろいろな所へ連れて行ってくれたり、呪われたり、誰かの遺言?みたいだったり…フフフと笑う本が出てくる。不思議だけれど...続きを読む、本を読んでいれば何にでも立ち向かえる気さえしてくる本推しの短編集。
本に関する短編集 本にまつわる角田さんのエピソード、物語が詰め込まれている。読んでいくと、本のことがどんどん愛おしく思えてくる。読みながら、もっと本が読みたいと思う。角田さんと本のエピソードを回りながら、自分もどうして本が好きだったんだっけ?と昔を愛しみたくなる。
彼と私の本棚 失恋をした時に、もうひとりの私が見下ろしている。 だいじょうぶ、だいじょうぶ、もうひとりの私は安堵してうなずいている。笑えるじゃない。冗談を言えるじゃない。ほしい服があるじゃない。すれ違った男の子を、ちょっといいなと思ったじゃない。もうひとりの私は、子供を褒めるように私を褒め続ける。...続きを読む ここがとっても大好き。 きっと私はこの話を好きな人にした時に、いつかこうなってしまう自分を予感していたんだと思う。 だからぽろぽろ泣いて、困らせてしまったね。 この本のおかげで、悲しいこともすてきなことに思える。私の宝物です。
人と人との間にそれぞれとくべつな関係があるように、人と本との間にも、そういう“特殊で個人的”な関係が存在していると、角田さんは言う。 そんな関係性について描かれた9つの物語。 本好きな人が読めばきっと、自分の本棚を眺め、その一冊一冊と思いを交わしたくなるかもしれない。そのとき本は、エンターテイメ...続きを読むントのひとつとしてじゃなく、友人にも相棒にも腐れ縁の奴にもなる。 そうでなくっても、この物語にはすてきな言葉がたくさん散りばめられてあるから、きっと自分のための言葉に出会える。 本が好きな人、つらいお別れをしてしまった人、大切な人とうまくいかないなって人に、読んでほしいです。
本にまつわる、どこか希望を感じる九つの物語から成る短編集。 実は「彼と私の本棚」という作品が共通テスト模試だったかな。それで出題されて、気になったので手に取った本。 角田さんの心情描写が美しくて、共感を貰いながら読める優しい話。 個人的におすすめです!
本と恋愛を巡る幾つかの短編集。百者百葉の恋愛観があり、本との付き合い方がある。読んだら少しだけ心が緩やかになる。
本にまつわる物語。 関係を繋いだり、過去の大切な事を思い出したり、 本には不思議な力がある。 この作品を読んでずっと本を読み続けたいと思った。
本好きな友人が贈ってくれた一冊。 本にまつわる短編集で、本好きならどの話も頷き、膝を打ち、唸ることは必至。そしてハズレなし。 読みながら、自分はどう本と付き合ってきたか、本に何を求めているか、何が好きなのかなど、改めて思い返す事も多々。 本好きな状態でこの本を読めて良かったなと思うし、この本を...続きを読む読むことで更に本が好きになるような、大袈裟だけどそんな気持ちになる、本当に素敵な一冊。
どれもかなり好きだったけど、あとがきエッセイにあった角田光代にとっての本の見え方がとびきり沁みた。ここにガッテンみたいな共感ボタンがあったら押しまくってるなあと思いながら読んだ。 定期的に読み返したいし、身近にいる本が好きな人に是非おすすめしたい。
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明日、あたらしい歌をうたう
今日も一日きみを見てた
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今日もごちそうさまでした
銀の夜
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