下ネタという概念が存在しない退屈な世界

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作品内容

バナナは下ネタに入りますか?

「お●んぽおおおおおおおおおおぉ!!」
 少女は叫びながら走り出した。
 その瞬間、ぼくはすっころんだ。

 駅のホームに立つすべての人の視線が、バスタオル1枚に身を包んだ彼女に注がれる。

「だ、誰かあの人を止めてください!」

 駅員の制止をものともせず、卑猥な単語とイラストを撒き散らし、暴風のように去っていった彼女。彼女のその行為によって、無実の罪を受けそうになったぼくは救われたのだが……。
「大丈夫か? あれ」


 16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、国民から粗暴な言葉が喪われた時代。国内有数の風紀優良校に入学した主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)は、入学早々、反社会的組織「SOX」の創設者・華城綾女(かじょう・あやめ)から勧誘を受ける。弱みを握られ「SOX」のメンバーとなった狸吉は、憧れの存在である八面玲瓏な生徒会長・アンナの裏をかく下ネタテロに協力することになるのだが……! そこはプリズン? それとも、ハーレム?

『週刊少年サンデー』大好評連載中「ハヤテのごとく!」の畑 健二郎先生が審査員を務めた「第6回小学館ライトノベル大賞」にて、優秀賞を受賞したノンストップYトークコメディ!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / ガガガ文庫
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ガガガ文庫
シリーズ
下ネタという概念が存在しない退屈な世界シリーズ
ページ数
296ページ
電子版発売日
2013年04月19日
紙の本の発売
2012年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    冒頭にあるドラクロアの『民衆を導く自由の女神』をオマージュしたイラスト死ぬほど好き。
    話しも面白かった。

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    Posted by ブクログ 2013年11月05日

    性教育を完全に排し、下ネタという概念がなくなった日本で主人公とヒロインはレジスタンス活動を行うのだが・・・

    久々に笑いながら読んでしまった。最初の挿絵から民衆を導く自由の女神をもとにしていておもしろかった。
    エロ本を求めて800人の生徒が隠し場所に突撃するなど、終始ギャグに一貫しており、今後が楽し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月25日

    下ネタという概念が世界になくても、小説内は下ネタだらけです(笑)

    法律により性的な言葉や表現が禁じられ、少年少女は一般的な赤ちゃんの作り方だとか、男女交際すら知らない感じ。

    主人公は普通の知識を持ってるだけなんだけど、他から見れば危険因子的な存在。弱みを握られ、下ネタテロ組織SOXの一員になって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月08日

    わりとディストピアな背景のコメディ
    事件がひと段落しても状況まるで改善していないあたり
    ライトノベルとして「空色パンデミック」のような構えの作品
    メインヒロイン1と2の並立する描き方が
    説明不足は多々あるが嫌味すくなく魅力的
    舞台背景をおちつかせて脇との対比をつけて
    キャタクタ小説として大成して欲し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月30日

    ネタ小説と思いきや。

    この小説の良さはキャラの立ちようが素晴らしいこと。
    序盤の非常識人が後半では常識人に見えるという不思議さ。

    問題はやはり下ネタの多さでしょうね。
    その点において好き嫌いははっきりと分かれると思います。
    私は好きですけどね。
    下ネタ連呼している癖に、実物を見て悲鳴を上げる姿に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月07日

    ネタで買ってみたんだが、思わぬ拾い物だった(笑)
    『公序良俗健全育成法』成立から16年、日本から性的な言葉が失われたという設定のもと、父親が下ネタテロリストの主人公と父親が性犯罪で捕まったヒロインが無知な学生達に性知識の流布をするという話ww
    ヒロインのボケと主人公のツッコミが秀逸ですらすらと読めた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月30日

    完全にネタかと思ったけどまあまあおもしろかった。どこかの新聞が「東京都言論統制条例を強烈に……」とか書きそうだけど、作者さんがそこまで思っているかは謎。

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    Posted by ブクログ 2013年10月16日

    文章力、表現力はライトノベルのそれだが、設定、展開は面白かった。下ネタを連ねるだけに留まらず、下ネタを一切禁じた世界では青少年がどうなってしまうのか、下ネタを禁じる大人たちの醜さが描かれている。今後の展開が気になる。

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    Posted by ブクログ 2013年01月04日

     積んでいたものをようやく消化。とにかく、表紙のインパクトが大きかった(笑)それでも、内容も負けずに、なかなかよい作品でした。

     新人作家さんの蘭見たら、大学生か・・すげぇなと思いましたね。大変なのだろうが、ここまでのものを作れるって良いですね。

     若干読みにくい部分もありました。けれど、文章の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月29日

    これは楽しかった!どこかで見たことがあるノリだな~と思ったら、あれだ、自称清純派のヒロユキさんだ!変態とツッコミ。どこかで見たというのは馴染みがあるという方の意味なので、悪意は全くないです。
    無駄に勢いのあるイラストも良かった。ネタは下ネタばかりともうしょうもない感じなんだけど、後ろ暗さでなく、真っ...続きを読む

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  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界
    バナナは下ネタに入りますか? 「お●んぽおおおおおおおおおおぉ!!」  少女は叫びながら走り出した。  その瞬間、ぼくはすっころんだ。  駅のホームに立つすべての人の視線が、バスタオル1枚に身を包んだ彼女に注がれる。 「だ、誰かあの人を止めてください!」  駅員の制止をものともせず、卑猥な単語とイラストを撒き散らし、暴風のように去っていった彼女。彼女のその行為によって、無実の罪を受けそうになったぼくは救われたのだが……。 「大丈夫か? あれ」  16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、国民から粗暴な言葉が喪われた時代。国内有数の風紀優良校に入学した主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)は、入学早々、反社会的組織「SOX」の創設者・華城綾女(かじょう・あやめ)から勧誘を受ける。弱みを握られ「SOX」のメンバーとなった狸吉は、憧れの存在である八面玲瓏な生徒会長・アンナの裏をかく下ネタテロに協力することになるのだが……! そこはプリズン? それとも、ハーレム? 『週刊少年サンデー』大好評連載中「ハヤテのごとく!」の畑 健二郎先生が審査員を務めた「第6回小学館ライトノベル大賞」にて、優秀賞を受賞したノンストップYトークコメディ! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界2
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