下ネタという概念が存在しない退屈な世界11

下ネタという概念が存在しない退屈な世界11

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

失われた全てを取り戻せ――最後の性戦!!

「そういえば“下”って漢字があるけど、あれって膣とクリトリスを同時に刺激するバイブみたいで素敵だよね! まさに下ネタの下にふさわしい漢字だよ」
「死ねだぜ」
 藻女の企みを潰すために〈SOX〉が起こした戦いから、二年。
世界各地で卑猥な犯罪が多発する中、一切のヒワイが排除された極東のエデン。未曾有の大事件を無事に乗り越えた日本は、その底力を見せつけるように、世界をリードする健全ユートピアとして、健やかで美しい成長を続けていた。
――表面上は、そういうことに、なっている。
 だが、この国ではもう数か月、子どもが生まれていない。
綻びは、そこかしこに存在する。それでも、ギリギリのバランスで成り立った、仮初めの「正しい」社会。
 華城綾女(かじょう・あやめ)から〈雪原の青〉を引き継いだ奥間狸吉(おくま・たぬきち)。彼は藻女のつくりあげた完全なる性管理社会を打倒すべく、最後にして最大の下ネタテロ「エッチなABC」作戦を進めていた。
 果たして、狸吉たち〈SOX〉は下ネタという概念を取り戻した「まちがった」未来を勝ちとれるのか――!

 アニメ化もされた大人気Yトークコメディ、ついに完ケツ!!
 さよならパイパイまたいつか!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / ガガガ文庫
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ガガガ文庫
ページ数
344ページ
電子版発売日
2016年02月26日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

下ネタという概念が存在しない退屈な世界11 のユーザーレビュー

    購入済み

    人生の100冊に追加

    旅人 2016年03月20日

    ああ、心が澄み渡る
    下ネタを言える不健全な世界って素晴らしいね!
    中学校の国語の教科書に採用してほしいね!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年03月05日

    完結。最終巻にもかかわらず新キャラ登場、と思ったけど馴染むの早すぎぃ!登場人物には変態しかいなかったわけですね。狸吉が二代目「雪原の蒼」となったことで地の文に加え彼の発言そのものもリミッターが解除されており、いつも以上の全壊振りでひどいの一言(笑)やってることは体制を屈せず現状を覆すような結構ヘヴィ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 のシリーズ作品 1~12巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~12件目 / 12件
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界
    バナナは下ネタに入りますか? 「お●んぽおおおおおおおおおおぉ!!」  少女は叫びながら走り出した。  その瞬間、ぼくはすっころんだ。  駅のホームに立つすべての人の視線が、バスタオル1枚に身を包んだ彼女に注がれる。 「だ、誰かあの人を止めてください!」  駅員の制止をものともせず、卑猥な単語とイラストを撒き散らし、暴風のように去っていった彼女。彼女のその行為によって、無実の罪...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界2
    ノンストップYトークコメディ第2弾! 「おち●ぽおおおおおおおおおおぉ!!」  少女は叫びながら走り出した。  その瞬間、ぼくはすっころんだ。  ……そんな衝撃の出会いから、三か月。  主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)は、その「おち●ぽ少女」である下ネタテロリストの華城綾女(かじょう・あやめ)とともに下ネタテロ組織「SOX」の活動に精を出していた(体液的な意味ではなく)。  国民に貞...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界3
    下着をかぶってはいけません。 「白いカラスや白いヘビは神聖視されるのに、どうして白いパンツは神聖視されないのかしらね」「……やめろ」  時岡学園に入学し、下ネタテロリストになって初めての夏休み。主人公・奥間狸吉(おくま・たぬきち)ら《SOX》一同は、リーダーの華城綾女(かじょう・あやめ)に連れられて、朱門温泉(あけかどおんせん)にやってきていた。  朱門温泉といえば、第一清麗指定...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界4
    この夏読みたい下ネタ台詞。夏の100発。 「“円”って漢字、バックから挿入されるのを待つ女の子の尻に見えない!? これはエロい!」 「その素晴らしい発想はこの状況を打破するために使ってくださいお願いですから!」 奥間狸吉(おくま・たぬきち)高校生活初めての夏休み。華城綾女(かじょう・あやめ)率いる《SOX》一同は、朱門(あけかど)温泉でのんびり過ごすはずだった。しかし、待っていたのは「...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界5
    受精の真相とは?女の子に安全日などない。 「奥間君。子供は何人欲しいですの?」 『大変! 狸吉が精神的に犯されてるわ!』 四大下ネタテロ組織との下ネタ合戦を乗り越えた華城綾女(かじょう・あやめ)率いる《SOX》。《絶対領域》《捕乳類》とのジョイントを果たし、ムクムクと彼女らは大きくなる。 夏休みも終わり奥間狸吉(おくま・たぬきち)たちの新学期がはじまった。そんな彼らの耳に、夢精の如き突然...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界6
    エッチなのは素晴らしいことだと思います。 「とりあえず、明日は《ラブホスピタル》にカップルとして潜入しようと思うのだけれど、なにか意見はあるかしら、そこの《妖怪乳転がし》さん?」 …………これって僕が指名されてるってことで間違いないよね? 卑猥に関わる全てのものが取り締まられて16年。政府の圧力は常軌を逸し、人々を洗脳するかの如き偽りの事実をブチ撒けていた。卑猥な知識を身につけること...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界7
    妊娠させたら、もうおしまい。狸吉危機一髪。 『狸吉。ま●ことアナルは用途も似てるし位置も近いけれど、別物なの。一つの穴にはなれないのよ』  その理屈はさすがにどうかと思ったね。用途全然違うからね。  華城綾女(かじょう・あやめ)の独断で《SOX》は分裂した。分裂した後も彼女らは、それぞれ《右玉》《左玉》にわかれて、それぞれ下ネタテロ行為を続けていた。その混乱に乗じて、鬼頭慶介(おに...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界8
    アニメ化決定でムクムク好調!! 「ニッポン男児のチンチンは触手状になっていると聞きマース。でもあなたのチンチンはただのチンチンみたいデース。あなたは本当にニッポン男児なのデスか?」 「…………」  思考がフリーズして言葉が出ない。 突如、来日した海外からの技術大使アニー・ブラウンは明らかに日本を勘違いしていた。 母・爛子(らんこ)から、アニーの調教を命じられた狸吉(たぬきち)は、偶然彼女...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界9
    TVアニメ本番目前!もう我慢できない!!(2015年6月現在) 「――耳かきと大人ペニスの違いって、なんなのかしらね?」 「先輩はバカなんですか?」 アニー襲来を乗り越え、再び下ネタテロ組織としての活動を続ける華城綾女(かじょう・あやめ)たち《SOX》の面々。 だが下ネタを解放することはできぬまま、時は刻々と過ぎていく――。 奥間狸吉(おくま・たぬきち)たちが通う時岡学園も卒業式の時期を...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界10
    TVアニメで僕らの勢い、バイア●ラ。 藻女の策謀によって、善導課に捕らえられてしまった狸吉と綾女。二人を失った《SOX》は彼らの奪還に動き出した。 しかし、獄中にて狸吉は独りを良いことに、しっかりと次なる作戦を自家発電していた。 藻女の企む、半世紀出生率ゼロ政策。そんな調教施策を許せば、この国にもはや未来はなく、本当に下ネタという概念が存在しない退屈な世界へと突き進む事となる...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界11
    失われた全てを取り戻せ――最後の性戦!! 「そういえば“下”って漢字があるけど、あれって膣とクリトリスを同時に刺激するバイブみたいで素敵だよね! まさに下ネタの下にふさわしい漢字だよ」 「死ねだぜ」  藻女の企みを潰すために〈SOX〉が起こした戦いから、二年。 世界各地で卑猥な犯罪が多発する中、一切のヒワイが排除された極東のエデン。未曾有の大事件を無事に乗り越えた日本は、その底力を...
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 ○EX
    お久しブリーフ! お待たセックス! 「ひ、ひぃんっ。きゃ、きゃらだが、あついよおおおぉっ」 「な!? ま、まさかこの子、履いてないの!?」 TVアニメで好評を博した、あの「下セカ」が短編集になってもう一発!! 「下セカ」文庫未収録原稿8篇を完全ノーカット収録したベスト本。 びんかんちゃんのびんかんちゃんがあれやこれやになったり、狸吉の下半身が白濁液まみれになったりとやりたい放題の...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 に関連する特集・キャンペーン