理工 - 講談社作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.5★基礎知識から構築、評価、改善まで! 実践に使える本格派の一冊★ AIエージェントの開発に初期から取り組み、実務で使ってきた著者陣がおくる、 「現場」で使える、プロになるための一冊。 ヘルプデスク、データ分析、情報収集、マーケティングの具体的なAIエージェントの構築方法に加え、 AIエージェントの評価や改善までを網羅的に学べます。 電通総研、Algomatic、ジェネラティブエージェンツの各社の取り組みの紹介も! 「第1部 AIエージェントを知る」は、AIエージェントを作り、現場で活用するための知識をまとめています。1章ではAIエージェントの定義や重要な性質、ビジネス状況、活用例を説明します。2章は技術観点でAIエージェントを構成する各技術要素の説明と実装上で気をつけることを説明しています。 「第2部 AIエージェントを作る」では、AIエージェントを開発していきます。まずは3章で、AIエージェントの開発に必要な共通技術を解説します。4章では、ヘルプデスクの質問応答を題材にPlan-and-Execute型エージェントの実装をおこないます。5章では、データドリブンな意思決定業務を題材にデータ分析からレポート作成まで行うエージェントを実装します。6章では、情報収集業務を題材にarXiv上の論文を探索しレポートするエージェントを実装します。7章では、マーケティング業務を題材にロールプレイングによる意思決定支援やマルチエージェントによる会話型推薦エージェントを実装します。読者がすぐに実装を再現でき、読者の環境に合わせて改変して精度を高め、業務利用できることを意識しています。 「第3部 AIエージェントを現場で使う」では、実際にAIエージェントのプロジェクトを進めるうえで、避けては通れない課題について広く解説します。評価方法、エラー分析、UX、セキュリティ、モニタリング、継続的な精度改善方法を紹介します。10章ではAIエージェントの実用化に向けた著者陣の各社の取り組みを解説します。 【おもな内容】 第1部 AIエージェントを知る - 第1章 AIエージェントの概要 - 第2章 AIエージェントの構成 第2部 AIエージェントを作る - 第3章 AIエージェントの開発準備 - 第4章 ヘルプデスク担当者を支援する - 第5章 データ分析者を支援する - 第6章 情報収集者を支援する - 第7章 マーケティングを支援する 第3部 AIエージェントを現場で使う - 第8章 AIエージェントの評価 - 第9章 AIエージェントの活用 - 第10章 各社のAIエージェントの実用化に向けた取り組み
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界は「場」でできている! 電磁場から量子場へ――マックスウェルの歯車模型という「電磁場」の姿。 量子の不思議な振る舞い<生成と消滅>を描く「ファインマン図」を手掛かりに見とおす「量子場」への発展。 そして、現代物理学の難題「重力場」について、アインシュタインの重力からその最新研究まで紹介します。 マックスウェル、パウリ、アインシュタイン、ディラック、朝永振一郎、ファインマン……天才たちの思考を軽やかに横断し、「場」という現代物理学の根源が手ざわりをもって理解できる。 ●巻末特別収録「ヒッグス場の話」 なぜ、なにもないのに波が伝わるのか? 空気や水の波は、細かく切り取ると粒々が見えてくる。 さらに細かく見ると、そこには電子やクオークという素粒子が潜んでいる<中略>。 森羅万象は素粒子からできている<中略>電子やクオークであれ、光子であれ、森羅万象は「量子力学」に支配されている。そこでも「場」という考えが使われており、「量子場」と呼んでいる。 電波は本質的に「場(電磁場)」であり、さらに根本的なレベルで世界は「量子場」からできている、というストーリーだ。――「新版へのまえがき」より抜粋―― ●直感で理解できる「場」の正体! 本書収録の「ファインマン式スキャナー」を使って、実際に手を動かしながら「場」が見える!
-
4.0
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! 『カラー図解 アメリカ版 大学地球科学の教科書』シリーズは、米国の地球学教科書『UNDERSTANDING EARTH』(8th edition)を全3巻の構成で翻訳したものである。我々の地球がどのように成り立ち、どのようなダイナミズムで進化してきたのかが、最先端の情報とともに、非常にわかりやすく解説されている。 第1巻と第2巻では、プレートテクトニクスから、マントル対流など地球内部の動き、それらによって生みだされる火山や地層、岩石変成など、地球の固体部分の大きな仕組みが手に取るように理解できるつくりになっている。 また、第3巻では、大気・海洋の大循環システムから、いまや避けられない関心事である温暖化、マクロ的視点でとらえた気候大変動など、地球の表層部分の大きなメカニズムを中心に学べるようになっている。 本シリーズは、基礎から専門的な知識までしっかりと学びたい高校生や大学生の教科書として最適であるだけでなく、さらに専門的な地球科学、惑星科学、地質学の科学書を知解するための基本知識を得ることのできる、科学に興味のある、あらゆる読者のための良質な入門書である。
-
4.0【岡野原大輔氏 推薦!!】 これまでのロボットには困難だったタスクにどう挑むのか。 「フィジカルAI時代」の中核技術を理解するための指針となる一冊。 ★★生成AIによる大変革、次の主役はロボット!★★ ■ロボットを知らなくても読める! この大変革の流れを知らずして、AI・情報科学の未来は語れません。 AIに関心のある研究者、エンジニア、マネージャー、起業家―― 技術の潮目をつかみたいすべての人に贈ります。 ■AIが“世界に接する”時代へ! 生成AIは、いまや言語や画像にとどまりません。 LLMを超え、より大規模でマルチモーダルなモデルが「基盤モデル」です。 それがロボットと結びつき、世界に接するAIが生まれています。 ・「あれ取ってきて」という指示に応答するロボット ・みずからコードを書いて自分を制御するロボット ・未知の環境でも、試行錯誤して成果を出すロボット かつてできなかったことが、基盤モデルの力で実現しています。 ■語り尽くすのは、最前線を走る若きツートップの研究者! 「そもそも、基盤モデルとは何なのか?」 「基盤モデルでロボットの何が変わるのか?」 「基盤モデルをロボットにどう使うのか?」 技術の本質を捉えたい人に向けて、深く・わかりやすく語り尽くします。 【目次】 第1章 基盤モデルとロボット 第2章 基盤モデルでロボットの何が変わるのか 第3章 これまでのロボット 第4章 基盤モデルができること 第5章 基盤モデルをロボットにどう使うか 第6章 ロボット基盤モデル 第7章 今後の展開
-
-★ROS 2 Humbleにしっかり対応した改訂版。不動のロングセラー! ★人工知能とロボット工学の俯瞰的な知識を、手を動かしながら学ぼう! 【サポートサイト】 https://github.com/AI-Robot-Book-Humble 改訂における主な変更点は以下のとおりです。 ・ROS 2のバージョン変更:初版で採用していたFoxyは2023年6月にサポートが終了したため、2027年5月までサポートされるHumbleを採用しました。 ・アクション通信の導入:サービス通信に代えて、より高機能なアクション通信を導入しました。 ・通信ミドルウェアの変更:初版ではROS 2デフォルトのFast DDSを採用していましたが、Cyclone DDSに変更しました。これにより、ナビゲーションやマニピュレーションにおいて通信遅延が低減され、動的環境でのロボット制御がより安定しました。 ・第3章「音声認識・合成」:最新の音声認識モデルであるWhisperを導入し、より精度の高い音声処理が可能になりました。 ・第4章「ナビゲーション」:ナビゲーションを簡単に実装できるNav2 Simple Commanderを用いたプログラムを新たに解説し、実践的な技術を提供しました。 ・第5章「ビジョン」:物体セグメンテーションを取り上げ、ロボットの視覚認識能力を強化しました。 ・第6章「マニピュレーション」:動作計画フレームワークであるMoveItを利用するプログラムを追加しました。 ・第7章「プランニング」:GUIを用いた行動エンジンFlexBEを新たに取り入れ,直感的な行動計画が可能になりました。 ・付録:付録Bにあったアクション通信の簡単なプログラム例を第2章へ移し、それに代えてより実用的なプログラム例を追加しました。 【主な内容】 第1章 AIロボットをつくろう! 第2章 はじめてのROS 2 第3章 音声認識・合成 第4章 ナビゲーション 第5章 ビジョン 第6章 マニピュレーション 第7章 プランニング 付録A ローンチファイルの書き方 付録B アクションの実用的なプログラム例 付録C ロボットアームの速度の運動学 付録D 座標系と姿勢の表現 付録E tf: 座標系の管理
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学生負けるな単位ここにアリ 受験化学でダントツの人気講師が、大学生に“早わかり講義”を実況中継。読めば単位の花ひらく。 大学生向け試験対策本 予備校の人気講師・小川裕司先生が満を持して放つ待望の学習参考書!大学の有機化学は範囲がとても広い。そこで試験に頻出する重要ポイントを厳選。予習・復習から試験直前の総点検まで、いろいろ役立つ価値ある1冊をアナタに。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
5.0◆ベストセラーの改訂版。最高最強のバイブルが大幅にパワーアップ!!◆ ・トランスフォーマー、グラフニューラルネットワーク、生成モデルなどをはじめ、各手法を大幅に加筆。 ・深層学習のさまざまな課題と、その対策についても詳しく解説。 [本書まえがきより抜粋] ないもの(=理論)ねだりをしても仕方がありません.それでも皆が研究を進めるのは,そうすることに意義があるからです.なぜうまく働くのか,なぜそうすべきか,数学的な証明はなくても,正しい説明は必ずあるはずです.それを手にできれば,目の前の課題を解決するのに,また次に進むべき道を知るうえで役に立つでしょう. そこで本書では,それぞれの方法について,今の時点で最も納得できる説明をきちんと与えることにこだわりました.名前の通った方法であっても,理屈が成り立たない,あるいは役に立たない方法や考え方については,はっきりそう書きました.著者の主観といわれても仕方がない場合もあるかもしれませんが,そのほうが有益であると信じています. また,現在の深層学習の広がりを把握できるように,定番となった問題・方法に加えて,重要だと思われる問題については,必ずしもそれほど有名でない方法も含めてなるべく網羅するようにしました.その取捨選択には,深層学習が実践的技術であることを踏まえ,実用性を最も重視しました.そこには,この間に著者が企業の実務家たちと行ってきた共同研究での経験が反映されています. [主な内容] 第1章 はじめに 第2章 ネットワークの基本構造 第3章 確率的勾配降下法 第4章 誤差逆伝播法 第5章 畳み込みニューラルネットワーク 第6章 系列データのためのネットワーク 第7章 集合・グラフのためのネットワークと注意機構 第8章 推論の信頼性 第9章 説明と可視化 第10章 いろいろな学習方法 第11章 データが少ない場合の学習 第12章 生成モデル
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★★「現代数学の最重要理論」をわかりやすく!★★★ 21世紀の数学界をにぎわす「圏論」。 その基本的なアイデアを一言で表すなら、次のようになる。 「モノとモノを矢印でつなぐ」 このシンプルな発想が、なぜ「現代数学の最重要理論」なのか? その理由は、高度な抽象性と普遍性をあわせもつ圏論が、 とてつもない応用可能性を秘めていることにある。 本書では、圏を組み立てるための「基本ルール」から、 「関手」「自然変換」などの用語の意味まで、 圏論の本質をていねいにレクチャー。 身近な例をベースに圏論をやさしく語る、待望の入門書!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気回路に必要な数学から解説し、豊富な例題と演習を通じて理解を図る。カラーの紙面を駆使し、回路図をはじめとする重要な図版を見やすく配置した。大学・高専の教科書としてはもちろん、自学自習書としてもおすすめ。 《おもな目次》 第1章 抵抗回路1 第2章 抵抗回路2 第3章 コイル、コンデンサの性質 第4章 交流とR-L-C直列・並列回路 第5章 複素数計算の基礎 第6章 フェーザー・複素数を使ったインピーダンス計算 第7章 複素数を使った交流回路計算 第8章 二端子対回路 第9章 二階線形微分方程式 第10章 二階微分方程式による過渡現象の計算 第11章 ラプラス変換を用いた回路解析 第12章 パルス波のフーリエ変換による解析 第13章 伝送線路 第14章 三相交流回路 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一筆書きの探究から生まれた「超役に立つ」数学! 郵便配達、交通整理、データサイエンス、機械学習、インフラ整備、迷路&ナンプレ攻略……。 どうしてこんなに「応用範囲」が広いのか? ○最短時間で営業ルートをめぐる【巡回セールスマン問題】 ○地図を塗り分ける【四色問題】 ○大切な美術品を盗難から守る【美術館問題】 ○一方通行で事故を減らす【交通整理問題】 ○人間関係を円滑にする【円卓問題】…… これらすべてを解決でき、データサイエンスや機械学習など、先端研究にも欠かせないグラフ理論。 現代数学の重要テーマが、豊富な具体例で知識ゼロから理解できる!
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 図解だから一目でわかる! なんとなく、使っていませんか。 はじめるとき必ず身につけておくべきことが、ここにあります。 知識ゼロから学べる、またとない入門書! 設計現場で必ず役立つ必携書!解析実務を行う上で、これだけは知っておいたほうがいいと思われる基本をわかりやすく解説。筆者が「解析工房」で培ったノウハウやテクニックがぎっしり詰まった即戦力です! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは普段の生活において多くのにおいや香りに囲まれている。 その世界を化学や生物、脳科学、歴史、工業などの多様な分野から紹介。 においや香りの不思議な世界を体験してみよう! <目次> ※ Columnは抜粋掲載 第1章 においとは何か 1.1 におい物質とは 1.2 におい物質の化学構造 1.3 においはどのように発生するのか 1.4 なんでにおいがあるの? 動物、昆虫、植物にとってのにおいとは/植物のにおい戦略を人間が利用している/菌も生きるためににおいをつくっている 1.5 においはあくまでも人間の判断 1.6 においの正体はこうやって調べていく 第2章 生活のなかにあるにおい~一日を通して~ 2.1 朝ごはん パン、ヨーグルト、醤油、納豆 2.2 通勤・通学 家から駅まで~身近な植物、電車のなかのにおい 2.3 帰宅途中 スポーツで汗をかいたら、家のなかのにおい Column:足のにおいと納豆 2.4 商店街のにおい 焼き鳥屋さん、コーヒーショップ 2.5 夕ごはん すき焼き、あめ色のタマネギのにおい、カラメル、デザート(果物) Column:関西風と関東風のすき焼きの香り 2.6 リラックスタイム 茶、酒:ビール・日本酒・リキュール、ワイン Column:フードペアリング 2.7 自然のなかに出かけよう 第3章 においがするってどういうこと? 3.1 ヒトの鼻の構造 3.2 においを感じるしくみ 3.3 においが記憶に与える影響 Column:プルースト効果 3.4 別の嗅覚系で嗅ぐにおい 3.5 におい物質がたどる道 3.6 風味とにおいの関係 におい、味、風味 3.7 クロスモーダルな相互作用はどこで起こる? 第4章 においを積極的に活用した人類の歴史 4.1 西洋の香料の歴史 4.2 日本の香料の歴史 第5章 においを工業製品としてつくる 5.1 香料の役割 香粧品香料:フレグランス、食品香料:フレーバー Column:においで世界を旅しよう! 5.2 香料はどうやってつくるの? 原料、動物由来香料、植物由来香料、合成香料 5.3 香りを組み合わせる 調香、処方の完成 【イラスト】おのみさ(イラストレーター/麹料理研究家)『からだに「いいこと」たくさん 麹のレシピ』(池田書店)で塩麹ブームの発火付け役。『発酵はおいしい』共著、『ゆる菌活』(パイインターナショナル)、『絵でわかる麹のひみつ』(講談社)など著書多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-イスラームは天文学を必要とし、天文学はイスラームなくして発展し得なかった。 論証と幾何学により天文現象をモデル化しようとした古代ギリシアの試みは、2世紀エジプト・アレクサンドリアのプトレマイオスに受け継がれ、その主著『アルマゲスト』において、天動説による宇宙モデルはひとつの完成を見た。 しかし、その後のローマ帝国において人々が必要としたのは、天文学という知的探求そのものではなく、占星術とホロスコープであり、星々の位置を定める手段のみであった。ギリシア科学やプトレマイオスによる幾何天文学を展開・発展させる者がヨーロッパ世界において現れるのは、コペルニクスの登場まで待たねばならなかった。 だが、地動説を打ち立て天文学のみならず科学を大きく転回させたコペルニクスは、明らかにプトレマイオスの天文学を受け継いでいた。7世紀には断絶を迎えていたはずの幾何天文学は、16世紀のコペルニクスまで、いかにしてたどり着いたのだろうか。 実は『天球回転論』では、サービト・イブン・クッラ、バッターニー、ザルカーリー、イブン・ルシュド、ビトルージーらイスラーム世界の学者への言及がされている。コペルニクスは、イスラーム地域の天文学者たちの成果を、参照すべき先人の業績とみなしていたのである。 イスラーム世界、とりわけアッバース朝では、それまでのペルシアの伝統を受け継ぎ、翻訳事業を振興し、占星術を重視した。他方で、異教徒との議論において自らの教義の正当性を揺るがぬものとするため、世界の仕組みについての合理的な説明を厳密に組み立てる「論証」が求められた。そうした要請のもとイスラームの学者たちは、古代ギリシアやインドの知的達成に学び、その中でプトレマイオスは再発見されたのである。さらに彼らは、天体モデルの整合性を追究し、観測結果に基づいてプトレマイオス天文学の修正を目指し、より厳密な幾何天文学を構築しようとした。その集大成を、地動説という形で成し遂げたのがコペルニクスだったのである。 コペルニクスの登場が近代天文学、ひいては近代科学の始まりであるとするならば、イスラームによる天文学研究は、近代科学の礎となる重要な活動であったと言える。 本書は、イスラーム世界において天体への考察が科学として磨き上げられていった歴史を、簡明かつ鮮やかに描き出すものである。 *本書の原本は、2010年に岩波科学ライブラリーより刊行されました。
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIT(マサチューセッツ工科大学)、ハーバード大学、スタンフォード大学などアメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! シリーズ累計30万部を突破したベストセラーの完全改訂版が、11年ぶりに登場。 第1巻 細胞生物学 2021年2月刊行 第2巻 分子遺伝学 2021年3月刊行 第3巻 生化学・分子生物学 2021年4月刊行 『カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書』シリーズは、米国の生物学教科書『LIFE』(11 edition)から「細胞生物学」、「分子遺伝学」、「分子生物学」の3つの分野を抽出して翻訳したものである。『LIFE』のなかでも、この3つの分野は出色のできであり、その図版の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。図版を眺めるだけでも生物学の重要事項をおおよそ理解することができるが、その説明もまことに要領を得たもので、なおかつ奥が深い。 『LIFE』は全58章からなる教科書で、学生としての過ごし方や実験方法からエコロジーまで幅広く網羅している。世界的に名高い執筆陣を誇り、アメリカの大学教養課程における生物学の教科書として、最も信頼されていて人気が高いものである。例えばマサチューセッツ工科大学(MIT)では、一般教養科目の生物学入門の教科書に指定されており、授業はこの教科書に沿って行われているという。本シリーズを手に取る主な読者はおそらく次の三者であろう。第一は生物学を学び始めて学校の教科書だけでは満足できない高校生。彼らにとって本書は生物学のより詳細な俯瞰図を提供してくれるだろう。第二は大学で生物学・医学を専門として学び始めた学生。彼らにとっては、生物学・医学の大海に乗り出す際の良い羅針盤となるに違いない。第三は現在のバイオテクノロジーに関心を持つが、生物学を本格的に学んだことのない社会人。彼らにとっては、本書は世に氾濫するバイオテクノロジー関連の情報を整理・理解するための良い手引書になるだろう。 第1巻 細胞生物学 第1章 生命を学ぶ/第2章 生命を作る低分子とその化学/第3章 タンパク質、糖質、脂質/第4章 核酸と生命の起源/第5章 細胞:生命の機能単位/第6章 細胞膜/第7章 細胞の情報伝達と多細胞性 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂/第9章 遺伝、遺伝子と染色体/第10章 DNAと遺伝におけるその役割/第11章 DNAからタンパク質へ:遺伝子発現/第12章 遺伝子変異と分子医学/第13章 遺伝子発現の制御 第3巻 分子生物学 第14章 エネルギー、酵素、代謝/? 第15章 化学エネルギーを獲得する経路/第16章 光合成:日光からのエネルギー/第17章 ゲノム/第18章 組換えDNAとバイオテクノロジー?/第19章 遺伝子、発生、進化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.01巻1,980円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆累計5万部を超えるベストセラー改訂!◆ 【安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授・LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト)推薦!!】 データ×AIドリブンな時代に何が基礎なのか、それを理解したい人はまずこれを手に取りたい。 ・これからを生き抜くために知っておきたいキーワードが、この一冊でまるわかり! ・「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」の改訂にあわせ、高等学校「情報1」との連携、生成AIの急速な発展などに対応し、完全準拠の公式テキストがますますパワーアップ! ・フルカラーで見やすく練習問題も充実! ・日本を代表する豪華執筆陣がていねいに解説! 【主な内容】 第1章 [導入] 社会におけるデータ・AI利活用 1.1 社会で起きている変化(樋口知之) 1.2 社会で活用されているデータ(樋口知之) 1.3 データ・AIの活用領域(孝忠大輔) 1.4 データ・AI利活用のための技術(内田誠一) 1.5 データ・AI利活用の現場(丸山 宏) 1.6 データ・AI利活用の最新動向(内田誠一) 第2章 [基礎] データリテラシー 2.1 データを読む(川崎能典) 2.2 データを説明する(椎名 洋) 2.3 データを扱う(川崎能典) 第3章 [心得] データ・AI利活用における留意事項 3.1 データ・AIを扱う上での留意事項(中川裕志) 3.2 データを守る上での留意事項(佐久間淳) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.5村山斉さん(東京大学Kavli IPMU初代機構長)絶賛! 「宇宙から来るメッセンジャー。 ブラックホールの内部や星の爆発を探る、 宇宙線研究者の壮絶な戦い」 素粒子、ビッグバン、生命進化―― すべてのカギは宇宙線が握っていた! 1912年の気球実験で存在が明らかになって以来、はるか宇宙の彼方から届く「謎の手紙」として、宇宙物理学者たちの好奇心を刺激し続けてきた「宇宙線」。その研究からは、「反物質」や「素粒子」の発見、46億年におよぶ太陽活動の歴史、巨大な物質を透視する「ミュオグラフィ」など、さまざま科学的叡智が生み出されてきた。本書では、世界的な話題を呼んだ“最強クラスの宇宙線”「アマテラス粒子」を発見した宇宙物理学者が、宇宙線研究100年の軌跡とその最前線を伝える。 【目次】 序章 アマテラス粒子の衝撃 第1章 宇宙から送られた「謎の手紙」 第2章 こんなにすごい宇宙線 第3章 「もっとも高いエネルギー」を追い求めて 第4章 最強の宇宙線、未知なる正体 第5章 天文学のパラダイムシフト 終章 2040年代の宇宙線天文学 「244エクサ電子ボルト」の衝撃/「アインシュタインの正しさ」を裏づけた宇宙線/「宇宙最強の粒子」と「宇宙最古の光」の衝突/生命は宇宙線が進化させた?/ピラミッドや火山を透視する「ミュオグラフィ」/「宇宙線の化石」からわかる太陽の歴史/天文学のパラダイムシフト……etc.
-
4.2
-
3.7驚愕の研究、最前線! 脳からコンピュータに意識を移す!! 意識はどのように生まれるのか? 生命科学最大の謎を解く、切り札がここに! 意識のアップロードを可能にする秘策とは? 永遠の命を得た意識は、何を感じ、何を思うのか? 科学者人生を懸けた渾身の書! 【本書の内容】 ・なぜニューロンの塊にすぎない脳に「意識」がわくのか ・「意識の解明」と「不老不死の実現」一石二鳥の妙案 ・右脳と左脳を切り離すと、二つの意識が現れる ・新型ブレイン・マシン・インターフェースで、脳半球と機械半球をつなぐ ・人工神経回路網に意識を移し替えることで、意識を解き明かす ・意識のアップロード後には、現実世界と見紛うばかりの世界が待つ ・アップロードされた「わたし」は「わたし」であり続けるか 【目次】 1章 死は怖くないか 2章 アップロード後の世界はどうなるか 3章 死を介さない意識のアップロードは可能か 4章 侵襲ブレイン・マシン・インターフェース 5章 いざ、意識のアップロード! 6章 「わたし」は「わたし」であり続けるか 7章 アップロードされた「わたし」は自由意志をもつか 8章 そもそも意識とは 9章 意識を解き明かすには 10章 意識の自然則の「客観側の対象」 11章 意識は情報か 神経アルゴリズムか 12章 意識の「生成プロセス仮説」 13章 意識の自然則の実験的検証に向けて 14章 AIに意識は宿るか 15章 意識のアップロードに向けての課題 16章 20年後のデジタル不老不死
-
3.9
-
4.2毎年強くなる紫外線――。 もはや男女ともにスキンケアが重要な時代に。 ベテラン化学者が科学的に記述した 「本当に正しいスキンケア」とは? 化学成分の働きを知ることで 「本当に良いスキンケア」がわかる! 「適切なスキンケアを行うためには、肌の構造と働き、肌の様々な問題の原因およびそれらの問題を解決する化粧品の働きについて科学的な知識を得ることが前提です。スキンケア化粧品は化学物質ですので、大げさに言えばスキンケアとは化学物質を扱うことです。本書は、知識をコンパクトにまとめ、これまで肌の仕組みそしてスキンケア化粧品の何たるかをあまり知らなかった読者が賢いスキンケアを行えるお手伝いをするために作られました」 (「はじめに」より一部要約) 1章 スキンケアとは何か ・皮膚は最大の臓器 ・化粧品の成分は化学物質 2章 皮膚の構造と働き ・皮膚は三層構造 ・角層内で作られる天然保湿因子 ・真皮を構成するコラーゲンやヒアルロン酸 3章 肌を傷める色々な原因 ・外因性老化「最大の敵」 ・本当は怖いメイラード反応 4章 様々な肌の悩み ・紫外線の影響で増加した酵素が病気を引き起こす ・メラニンと電子と光の関係 5章 スキンケアの流れと化粧品 ・化粧品と医薬品のあいだ ・化粧品の成分表示は難しい? 6章 化粧品の科学 「洗浄・整肌・保護」編 ・界面活性剤の種類と特徴 ・クレンジングによる転相 ・なぜ入浴後の肌は危険なのか? ・柔軟剤のエモリエント(皮膚軟化剤) 7章 化粧品の科学 「アンチエイジング・美白」編 ・肌の大敵フリーラジカルを防ぐアスコルビン酸 ・細胞の若返りをはかるメカニズム ・ナイアシンアミドには美白効果も ・サンスクリーンの効果的な使い方とは 8章 スキンケア化粧品の上手な活用法 ・「天然成分は安全」という大きな誤解 ・スキンケアの未来――テーラーメイド・スキンケア ほか
-
3.8皮膚はさまざまな能力を併せ持った「スーパー臓器」です。有害な化学物質や病原体の侵入を防ぐ物理的バリアであるともに、人体最大の免疫器官であり、無数のセンサーが埋め込まれた感覚器官です。 皮膚組織の分子レベルが解明が進んだことで、これまでからだを覆う「薄皮」のように思われてきた皮膚には、生命活動にかかわるさまざまな精緻なしくみが備わっていることがわかってきました。21世紀に入ってからの皮膚医学の進展は目覚ましく、毎年のように教科書を書き換えるような発見が相次いでいます。本書は、人体最強の臓器と呼ばれる皮膚の謎に、最新の科学的知見を元に迫ります。 ここまでわかった万能の臓器「皮膚」の謎 ・人が温度を体感できる「からくり」がわかった ・皮膚をかくと、かゆみが静まる驚きの理由 ・ヒトが「裸のサル」になった必然的理由とは? ・アトピー性皮膚炎の原因遺伝子がわかった ・いかに皮膚は老化するのか? ・喘息などのアレルギー発症も、アレルゲンの皮膚侵入が引き金になる ・AIの診断能力はすでに一流の皮膚専門医をしのぎうる (本書の内容) はじめに 第1章 そもそも皮膚とはなにか? 第2章 皮膚がなければ、人は死ぬ ―生体防御器官としての皮膚 第3章 なぜ「かゆく」なるのか? 感覚器官としての皮膚 ―感覚器官としての皮膚 第4章 動物の皮膚とヒトの皮膚 109 ―生き物が変われば皮膚も変わる 第5章 皮膚の病気を考える ―どんな病気があるのか? 第6章 アトピー性皮膚炎の科学 ―現代人を悩ます皮膚の難病 第7章 皮膚は衰える ―皮膚の老化とアンチエイジング 第8章 未来の皮膚医療はどう変わる? 239 番外編 研究者になるための体験的・人生ガイド
-
4.0数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ? 雨粒はどのようにできる? 高原は太陽に近いのになぜ涼しいの? ジェット気流って何? 高気圧や低気圧はなぜできるの? 台風はどうやって発達する? 気象にまつわる素朴な疑問から、気象と天気の複雑なしくみまで、その原理を詳しく丁寧に解説。「しくみがわかる」を重視した入門書です。気象用語の多くを網羅し、気象予報士を目指すスタートにも最適です。 たとえば、下記のような「原理(しくみ)」を解説しています。 ・「湿った空気」は重くない ・「赤外線のジャグリング」で気温が決まる ・「気圧のセオリー」でわかる低気圧と高気圧 ・「ジェット気流が低気圧・前線を発達させる 本書は、2011年3月に出版され、23刷まで増刷された『図解・気象学入門』の改訂版です。この12年の間、それまではほとんど聞くことのなかった「線状降水帯」といった気象用語が天気予報で盛んに使われるようになりました。「今までと違う」と感じられる異常気象が毎年のように現れ、気象を理解することへの関心はますます高まっているのではないでしょうか。 改訂版は、そのような変化に対応できるよう、わかりやすいと好評であった内容はそのままに、新しい気象用語を加えました。さらにわかりやすくするための修正や補充を行った最新完全版となっています。 1章 雲のしくみ 2章 雨と雲のしくみ 3章 気温のしくみ 4章 風のしくみ 5章 低気圧・高気圧と前線のしくみ 6章 台風のしくみ 7章 天気予報のしくみ
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万有引力の法則を検証し、高次元宇宙を探し出す。ミクロの世界では重力が存在するのか、じつはまったく確認されていない。もし実験で万有引力の法則からのずれが見つかれば、それは重力が余剰次元にも伝播していることを示唆し、四つの力の統一という現代物理学最大の目標に向けた突破口となる。余剰次元探索の最前線に立つ著者が最新の考え方と実験の現場を紹介する。(ブルーバックス・2011年2月刊)
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代数学の二本柱「集合と位相」が楽しくわかる! 自然数と有理数の「無限の濃度」が同じ!? 実数の無限より大きな無限は存在するのか? 自然数、有理数、代数的無理数、超越数、そして実数へ。 カントール、ヒルベルト、ベルンシュタイン、デデキント……。そうそうたる数学者たちは「数」をどのように考え、そして「無限」をどのようにして数えたのか。 数えられる無限とは? 実数の無限基数「アレフ」とは? 数の近傍ε(イプシロン)って? コンパクトとはなにか? 重要なキーワードと楽しい解説をもとに、「現代数学の景色」を一望しましょう。 <本書まえがきより抜粋> 世に数学嫌いの人は多いとか……。 しかし、嫌いというのは数学に関心のある証拠かもしれません。じつは分かるものなら数学を楽しんでみたい。もしかしたら数学の素顔は案外素敵かもしれない。 本書はそんな人のために、現代数学の二つの分野、「集合と位相」を解説した本です。 集合と位相、言葉からしてなんとなく現代数学の柱のようで(事実これは現代数学の大きな柱の2本です)、抽象的でかっこいいという感じもするし、いかにも数学! という雰囲気もある。 たしかに集合と位相は現代数学の根底を形づくるもっとも重要な概念です。これらは20 世紀になって初めてきちんと確立されたものですが、数千年の歴史を持つすべての数学を展開する場を提供しています。 子供たちが算数の中で初めて出会う、もっとも素朴な「数を数える」という行為の中にさえ、集合の考え方が潜んでいるのです。 本書はそんな集合と位相を、数式をなるべく少なくして(数学の宿命でどうしても最小限の記号は使わなければなりませんが)、その意味するところをイメージとしてつかんでもらうための解説書として書かれました。 現在進行形で数学を学んでいる人にはひと味違った解説として、これから数学を学ぶ人には一種の旅行案内として、すでに数学を学んでしまった人には、自分の学んできたことを振り返り、さらに数学とつき合っていくための手引書として活用していただけることと思います。
-
3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端の「時空の物理学」にチャレンジしよう。時空と重力の基本原理である相対性理論と、素粒子と原子を記述する量子力学。この2つの原理を満たす時空の理論(=量子重力理論)は、はたして可能なのか? そもそも「時空を量子化する」とは、どんなことなのか? 物理学最先端の研究とその雰囲気をあえて数式を使って解説する。(ブルーバックス・2010年3月刊)
-
3.7世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます! 命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。 喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。 世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。 「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。
-
4.3最新免疫学が教える「非自己」と「自己」とは 私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか? 免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が、世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし、」「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。 坂口志文(さかぐち・しもん) 大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。1951年滋賀県生まれ。1976年京都大学医学部卒業。医学博士。1999年京都大学再生医科学研究所教授、同研究所長を経て、2011年大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授。2016年から現職。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。2015年ガードナー国際賞、2019年文化勲章、2020年ロベルト・コッホ賞など、内外の受賞多数。 第1章 ヒトはなぜ病気になるのか 第2章 「胸腺」に潜む未知なるT細胞 第3章 制御性T細胞の目印を追い求めて 第4章 サプレッサーT細胞の呪縛 第5章 Foxp3遺伝子の発見 第6章 制御性T細胞でがんに挑む 第7章 制御性T細胞が拓く新たな免疫医療 第8章 制御性T細胞とは何者か
-
4.2「宇宙論」は、ここ100年で非常に目覚ましい発展をとげています。これら直近100年の宇宙論の歩みを、最先端の発展までを含め、宇宙論や素粒子論、量子重力理論などを専門とする著者が、徹底解説。はじめての「宇宙論」として本格的な、そして現代的な宇宙論を知ることができるような1冊になっています。 人間の宇宙への興味は、古来より尽きることはありませんでした。実際、古代エジプトからインド、ギリシャに至るまで、様々な「宇宙論」が考えられ、それらに基づいた神話や哲学が発展してきました。にもかかわらず、現代の宇宙論につながる「観測に基づいた系統的な世界観の構築」が始まったのは、かなり最近、ここ400年あまりのことなのです。 理論物理学の最前線では、私たちの宇宙を超えた、その外側や生まれる以前などについても議論できるようになってきています。これらの驚くべき成果は、主に20世紀に入って起こった爆発的な物理科学の発展によってもたらされたものであり、それはアルベルト・アインシュタインをはじめとする多くの科学者の長年における仕事の結果として得られたものです。 現代の宇宙論で科学的に調べることができる、私たちの宇宙が誕生してから約10のマイナス30乗秒後といった宇宙の「超初期」について紹介したり、恒星や銀河、銀河団といった現在私たちが見る構造の起源が、このような宇宙の超初期にどのようにして作られたのか、理論的な説明や、それを確認するための観測についても触れていきます。 よく耳にする「ビッグバン宇宙」や「インフレーション宇宙」といった言葉についても理解が進むように詳しく解説しています。 さらに、近年理論物理学者の間で急速に受け入れられつつある描像である「マルチバース理論」を紹介します。この最新の描像によれば、私たちが全宇宙だと思っていたものは無数にある「宇宙たち」の一つにすぎず、それら多くの宇宙においては素粒子の種類、性質およびそれを支配する法則、さらには空間の次元に至るまで、多くのことが私たちの宇宙とは異なっているとされるのです。 私たちのこの宇宙が始まる前から寿命について、またこの宇宙の外側まで、壮大なスケールで語られる、わかりやすい最先端の宇宙論です。
-
3.8約5億年前に脊椎動物が誕生し、それ以来生命は様々に分化し多様化して現在に至り、我々ホモ・サピエンスは何十万種もいる種のたった一つである。様々に枝分かれを繰り返すなかで、たった一本の道筋がホモ・サピエンスへとつながっているのだ。 本書では、サカナの仲間から始まった脊椎動物の先祖が、どのように体を変え、新しい特徴と能力を手に入れ、サピエンスへ近づいてきたのかをつぶさに見ていく。これまでの生命史にはなかった画期的な視点で、およそ70の特徴に焦点を当てた、姿形のまったく違う祖先から人類への大進化史! 主な内容 ●序章 最初からもっていた「眼」 ●黎明の章 すべてが陸続きの時代/二つの肺の獲得で陸を目指す/耐乾燥卵で内陸に進出/爬虫類と分かれる/単弓類の進化/史上最大の大量絶滅 ●雌伏の章 毛をもつ/哺乳類の登場/聴覚の発達/子を産み、育てる/有胎盤類式繁殖法はいつから?/再び絶滅の危機 ●躍進の章 哺乳類時代の始まり/脳より先に体を大きくする/長い妊娠期間と大きな胎児/アフリカの仲間と分かれる/ローラシアの仲間と分かれる/森林での進化 ●人類の章 真の「猿の惑星」/森から平野へ/尾の消失と二足歩行/氷河時代の始まり/サピエンス以前のホモ属/サピエンスと生きたホモ属
-
5.0ついに解けた! どう解けた?「Xn+Yn=Znという方程式は、nが2より大きい自然数であれば、自然数解X、Y、Zをもたない」――フェルマーの最終予想とも呼ばれるこの問題は、問題の意味が誰にでもわかるほどやさしいにもかかわらず、アマチュアの数学愛好家はもちろんのこと、多くの著名な数学者たちの挑戦を、数100年ものあいだ退けつづけてきた。だが、ついに1994年、A・ワイルズがその証明に成功した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.3
-
4.0■世界の真理は、単純明快! てこの原理からE=mc2、量子力学まで全部わかる!■ 中学校理科から量子力学まで物理学全体を見渡し、歴史のエピソードや文学作品を引きながら「基本の基本」をわかりやすく伝授。さらに、人間の思考は自然の論理をどこまで捉えられるのか、という根源的問いにまで誘う。宇宙物理学の先端で研究に取り組み、科学とは何かを深く問い続けてきた名手が放つ、画期的入門テキストにして深遠なメッセージ。 「文系のための物理学入門」の決定版! □単純、簡明、統一、原理主義□ 物理学者は、多様で複雑に見える自然だが、真理は意外に単純明快であり、論理を忠実にたどっていけば必ず真理に到達できると信じている。アインシュタインが述べたように、「神は老獪だが、意地悪ではない」のである。そのための自然を解剖していく手法は、本書に書いたような原理・法則・原則に則っている。どのような建築物もレンガ一つひとつの積み重ねから成り立っているように、壮大な物理学の成果も、最も基本的な原理の上に構築されているのである。―本書より (本書は2011年にPHPサイエンス・ワールド新書より刊行された『物理学の原理と法則』を大幅に改稿・加筆し文庫化したものです)
-
3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連立1次方程式の解法の工夫から始まった行列は、ベクトルや行列式とともに線形代数へと発展しました。線形代数は、微分・積分と並んで、物理学や工学さらには経済学などできわめて重要な実用数学で、理系や経済学の学生の基礎科目になっています。本書は、この線形代数をできるだけ易しく解説するとともにその応用例として、量子力学との関わりを見てみます。(ブルーバックス・2010年11月刊)
-
3.5この法則を知らずして、資本主義、地球温暖化問題、人類の未来を語ることなかれ。 「世の中には、ある一方向にしか動かず、『絶対に』元に戻せないことがある」。 たとえば、コーヒーにミルクを入れてかき混ぜると、コーヒーミルクができて、その後再びコーヒーとミルクに分かれることはない。 たとえば、熱いコーヒーをそのままテーブルに置いておくと、冷めてしまう。 たとえば、コーヒーを床にこぼしてしまうと、元のカップに戻すことはできず飲むこともできない。 こうした一見「当たり前のこと」は、じつは「エントロピー増大の法則」という物理法則で説明することができる。 この「エントロピー増大の法則」は、数多ある物理法則のなかでも、どんな時、どんな場所でも成り立つ「別格の」法則。私たちの生き方、社会、そして宇宙を支配する法則なのだ。 なぜ、経済が成長すると格差が広がるのか? なぜ、SDGsはうまくいかないのか? なぜ、温暖化が大きな問題なのか? その答えは「エントロピー増大の法則」を知ればわかる。 今日の情報科学の発展にも寄与した法則を理解するための最適の教科書。
-
4.0
-
3.5宇宙の歴史は有限か無限か? 「この宇宙」はどのように生まれたのか? 時間以前には何があったのか? …… 宇宙の謎をめぐる人類の探究の歴史を、ケプラーのSF的宇宙探索物語、パスカルの無限空間への恐怖、ニュートンの普遍力学、カントのコペルニクス的転回、ラプラスの魔、パースの進化論的宇宙論といった魅力的なトピックとともに、コンパクトかつ深く辿る! ビッグバン宇宙論や多宇宙論など、物理学の最新成果を踏まえた、哲学の泰斗による「新しい自然哲学」構築の試み。 解説は、『なぜ宇宙は存在するのか』の野村泰紀氏(理論物理学/カリフォルニア大学バークレー校教授)。 [目次] ■講義 自然哲学の行方 第一講 コスモロジーの自立 (われわれの生きる宇宙/…新しい自然哲学の時代のとばぐち/…) 第二講 ケプラーの夢 (伝統的思考法からの独立/…世界初のサイエンス・フィクション/…) 第三講 無限宇宙の永遠の沈黙 (…沈黙する宇宙と人間の孤独/…パスカルの根源性と先駆性) 第四講 時空をめぐる論争 (ニュートン力学が切りひらいた問い/カントによる時空論の総合/…) 第五講 レヴォリューションーー回転か革命か (世界観の転換/…時空やカテゴリーは固定的か) 第六講 決定論の崩壊 (ラプラスの魔/…非決定論の方へ) 第七講 ビッグバンの方へ (「人類の偉大な一歩」/…哲学に役割は残されているか/…) ■補講 宇宙の時間、有限か無限か 補講一 有限説と無限説 (カントの「誤り」を超えて/…宇宙の歴史は無限か/…) 補講二 カントのアンチノミー (アンチノミーが暴くもの/…ゼノンのパラドクスから一九世紀の数学・論理学へ) 補講三 パースの宇宙論 (進化論的宇宙論ーーカオスからコスモスへ/…現実の「外」へと目を向ける方法) ■解説 新しい自然哲学は未解決問題に挑めるか 野村泰紀 ■人名索引
-
4.0チャットGPTに代表される生成AIは、機能を限定されることなく、幅広い学習ができる汎用性を持っている、そのため、将来、AIが何を学ぶかを人間が制御できなくなってしまう危険は否定できない。しかし、だからといって、AIが自我や意識を獲得し、自発的に行動して、人類を排除したり、抹殺したりするようになるだろうか。この命題については、著者はそのような恐れはないと主張する。少なくとも、現在の生成AIの延長線上には、人類に匹敵する知能と自我を持つ人工知能が誕生することはない、というのだ。 その理由は、知能という言葉で一括りされているが、人工知能と私たち人類の持つ知能とは似て非なるものであるからだ。 実は、私たちは「そもそも知能とはなにか」ということですら満足に答えることができずにいる。そこで、本書では、曖昧模糊とした「知能」を再定義し、人工知能と私たち人類が持つ「脳」という臓器が生み出す「ヒトの知能」との共通点と相違点を整理したうえで、自律的なAIが自己フィードバックによる改良を繰り返すことによって、人間を上回る知能が誕生するという「シンギュラリティ」(技術的特異点)に達するという仮説の妥当性を論じていく。 生成AIをめぐる混沌とした状況を物理学者が鮮やかに読み解く 本書の内容 はじめに 第0章 生成AI狂騒曲 第1章 過去の知能研究 第2章 深層学習から生成AIへ 第3章 脳の機能としての「知能」 第4章 ニューロンの集合体としての脳 第5章 世界のシミュレーターとしての生成A 第6章 なぜ人間の脳は少ないサンプルで学習できるのか? 第7章 古典力学はまがい物? 第8章 知能研究の今後
-
4.0
-
3.9
-
4.1人間にとって科学とは何なのかを考える……自然科学は、けっして人間や人間社会から切り離された、中立の道具などではないのです。良かれ悪しかれ、その時代その社会の基本的なものの考え方、底流となっている前提と結ばれているものなのです。……現代の科学は、その長所も欠点も、わたくしども自身のもっている価値観やものの考え方の関数として存在していることを自覚することから、わたくしどもは出発すべきではないでしょうか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.6
-
4.1
-
3.4宇宙に浮かぶ3つの天体――「3体」 ニュートンの万有引力の法則によって「2体」の運動が明らかにされた17世紀初頭。科学者達は「3体」の運動を解明しようとさまざま試みでアプローチした。 オイラー、ラグランジュ、ポアンカレ……科学史にその名を残す天才数学者・天文学者たちをもってしても、この「3体の運動」をの「一般解」を見つけることはできなかった!? なぜ解けないのか? 「解ける」とはなにか? 「三体問題」をめぐる400年にわたる解明へのアプローチを通して、人類が辿り着いたものとは? 「オイラーの8の字解」、「ラグランジュの正三角形解」など、不思議な軌道を取る「特殊解」の存在。 万有引力の法則からアインシュタインの一般相対性理論、アインシュタイン方程式、そして重力波へ。 さらに一般解への研究は「カオス理論」へと発展し、コンピュータによる数値解析手法も進化させた。 天文学では、星の位置を知るための「位置天文学」や軌道計算などさまざまな分野へとつながり、実際、20世紀の初頭には、ラグランジュの見つけた特殊解を太陽系にあてはめたときに、その解の位置にから「トロヤ群」という小惑星群も発見されている! 「三体問題」をめぐる400年の歴史の背景にある奥深い科学世界を、数学史・科学史ととも語り尽くす、2021年、最高にスリリング科学書!
-
4.0
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「100ミリシーベルト以下の被曝は心配ない」は本当か? 瞬時に高線量の放射線を浴びれば即死する。低線量の長期被曝では……? 細菌やウイルス、化学物質に対して免疫システムや解毒作用を備える人体は、放射能にどれだけ耐えられるのか。原爆や原発事故、劣化ウラン弾による被曝の調査報告をもとに、放射線の生体への影響を科学的観点から詳細に検証する。(ブルーバックス・2014年3月刊)
-
3.8身の回りにある数百万種の物質を統一的に理解する物性物理の最前線。21世紀の科学技術の行方を展望する。量子論、相対論の融合から始まった物性物理学によって、身の回りに存在するあらゆる物質の本質が明らかにされてきた。半導体、液晶、超伝導などの新物質を創り出し、ナノテクノロジー、極限の世界を切り開く物性物理学の最前線に迫る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.0
-
3.9「あなたはどこから来ましたか?」 さまざまな惑星の宇宙人が集う社交の場で、もしそう尋ねられたら、あなたならどう答えますか? 「地球から来ました」など論外で、失笑を買うこと確実です。ではなんと答えればよいのでしょう? 私たち地球人は「ある理由」により、宇宙人の平均より科学の発達が遅れている可能性があります。 いつか宇宙人と出会ったとき、恥をかかずに交流できるようになるには、地球の常識にとらわれず、 宇宙のすべてにおいて通用する普遍的な教養を身につけておく必要があるのです。 本書は、惑星際宇宙ステーションに地球チームの一員として乗り込んだあなたが、そこで遭遇する 宇宙人が繰り出すさまざまな突拍子もない質問に答えていくうちに、宇宙で本当に必要な科学知識 とは何か、宇宙的思考法とはどういうものかが、自然とわかってくるように構成されています。 読み通したあと宇宙教養がどれだけ身についたかは「宇宙偏差値」を算出してチェックできます。 宇宙人と意思疎通するための「三種の神器」、連星太陽をもつ惑星の異様なカレンダーなど奇抜な アイデアも満載でお贈りする「ちゃんとした宇宙人になるためのガイドブック」、その日が来ても、 来なくても、読めば世界の見え方が一変するはずです! 【目次】 プロローグ 宇宙のとあるカフェにて 第1章 あなたはどこから来たのですか? 第2章 あなたは何でできていますか? 第3章 あなたたちの太陽はいくつですか? 第4章 あなたは力をいくつ知っていますか? 第5章 宇宙の破壊者を知っていますか? 第6章 宇宙の創造者を知っていますか? 第7章 宇宙最古の文書を知っていますか? 第8章 あなたは左右対称ですか? 第9章 数のなりたちを知っていますか? 第10章 宇宙人の孤独を知っていますか? 第11章 エネルギーは何を使っていますか?
-
3.9ハーバード大学で300年近い歴史がある「ホリス数学・自然哲学教授」にして、「超弦理論」などの研究で理論物理学をリードしてきたカムラン・バッファ氏が、1年生向けの講義で使っているパズル満載の型破りなテキストを書籍化! ブライアン・グリーン氏、エドワード・ウィッテン氏が驚きつつも絶賛した(文末に記載)類のない一冊の日本語版! 「宇宙はどうなっているのだろう?」この素朴な問いにとりつかれた人類が宇宙の謎を解明してきた結果わかったのは、宇宙はあまりにも人類の直観に反しているということだった。なにしろ空間や時間は歪んでいて、光は波でも粒でもあり、物質の最小単位は「ひも」かもしれないというのだ! このような宇宙をどう理解すればいいのか? バッファ氏は言う。「理論物理学者の仕事は、宇宙の難解な問題を、単純なパズルに分解して解くことだ」 トランプやコイン、アリやカメらが繰り出す問題に悩むうち、物理学はどう進歩してきたのか、対称性やその破れがなぜ重要なのか、さらにいま注目の概念「双対性」の本質までが見えてくる。バッファ氏の盟友・大栗博司氏が監訳者として随所で注釈をほどこした、楽しみながら物理学の「真髄」に迫れる本! 【たとえば、こんな問題があります】 缶が2つあって、一方には緑のペンキが、もう一方には白のペンキが入っている。缶は同じ大きさで、入っているペンキの量もまったく同じだとしよう。ここで緑のペンキを少量すくって、白の缶に入れる。次にその混ざったペンキの缶から同じ量をすくって、緑の缶に戻す。 そこで問題。白の缶に入っている緑のペンキの濃度と、緑の缶に入っている白のペンキの濃度、どちらのほうが高いか? 【理論物理学の大家たちも絶賛!】 「現代の物理学と数学の中核をなす概念を、パズルを通してひととおり説明するというすばらしい本。私が知る中でももっとも風変わりで魅力的なアプローチで、初学者も専門家も頭の体操に楽しく取り組みながら学べる。世界屈指の物理学者から、最先端の本質的な考え方を楽しみながら効果的に吸収できる」――ブライアン・グリーン 「簡単で愉快なパズルを解きながら、物理学と数学の高度な概念の数々を楽しく巡っていくという独特な本。たくさん楽しんで、たくさん学べるはずだ」――エドワード・ウィッテン 【監訳者の大栗博司氏より】 「本書は、完成した成果ではなく、そこのいたる過程をパズルを解くことで体験できるようになっているのが斬新です」 大栗氏が本書を紹介するツイートはこちら→https://twitter.com/PlanckScale/status/1579618963310653440
-
4.1
-
3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代科学を理解するために不可欠な「高次元」を感覚的に捉える超入門書!科学の入門書やニュースだけでなく、SF小説や映画、アニメなどで目や耳にする高次元や4次元の世界。世界中で研究されている摩訶不思議な世界の入り口を、我々にとって身近な1次元、2次元、3次元から1つずつ次元を増やして解説していきます。我々の暮らしている3次元空間の中では絶対にほどけない「結び目」が、4次元を使えば「ほどけてしまう」という数学的手品も、本書で実演します。また、4次元の中ではほどけないものがあるという具体例もお見せします。想像力をフル稼働させて、「4次元」や「高次元」を具体的に見て感じて、さらに、「高次元の図形」を作って動かしていきます。【本書の内容】Part 1 高次元空間とは・高次元空間という言葉を、数学的にきちんと説明しておきましょうPart 2 高次元の出てくる例・日常レベルのことを調べることから、経済や自然観測まで、かなり多くのところで、高次元空間は基本事項であるPart 3 宇宙について・我々の存在している宇宙について、少しばかりPart 4 結び目がほどける?・高次元空間を見るとはどのような精神状態か、体験させてさしあげましょうPart 5 4次元で結ばれる・4次元空間の中でも、やはり、結ばれるものはある。4次元空間を直感力で念想しようPart 6 高次元で結ばれる・高次元空間の中でも、やはり、結ばれるものはある。高次元空間を気合いで直覚するPart 7 次元を1つ上げる・次元を1個上げれば、右手系、左手系は区別できない。次元を1個上げることを想像して直観するPart 8 高次元空間で操作する・高次元空間の中の図形を、局所の操作だけで変形するようすを観照するPart 9 3次元だけでも高次元が必要・3次元空間R^3の中だけ考えていても高次元の、しかも、複雑な図形が出現する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.0ヒトはウイルスと共に生きている。私たちのからだは一見きれいに見えても実はウイルスまみれだった! 免疫学者とウイルス学者がタッグを組んで生命科学最大のフロンティアを一望! ウイルスはつねに悪者というわけではない。われわれの身の回りには病原性を持たないウイルスがいくらでもいる。われわれのからだの表面や気道や消化管の内腔には多くの細菌が存在して常在細菌叢を形成しているが、実はこれらの場所には多種多様なウイルスが同時に存在していて、常在ウイルス叢というものが存在する。 さらに、私たちの遺伝子の中には非常に多くのウイルス由来の配列が散在している。これに加えて、ウイルスそのものまでがゲノムの中に挿入されていることがあり、その一部はなんとヒトの遺伝子として働いていることがわかってきた。つまり、ウイルスは外界からの侵入者ではなくて、一部のものはわれわれの体内に棲みついて、われわれはそれを利用しているのである。われわれのからだという「母屋」がウイルスに「軒を貸した」状態になっていて、まさに「ウイルスはそこにいる」のだ。 ●なぜ感染すると病気に? ●ミクロの世界で繰り広げられる 驚きの攻防戦とは? ●新型コロナウイルスは持続潜伏する可能性が ●巧妙な仕組みで体内に潜伏する肝炎ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス ●子宮頸がんウイルス、麻疹ウイルス、エイズウイルス、EBウイルスなど、体内に潜伏する病原体 【本書の内容】 第1章 新型コロナウイルスでささやかれる持続感染の恐怖 第2章 ウイルスとは何か 第3章 ウイルスに感染すると、なぜ病気になるのか 第4章 ウイルスがからだに潜り込むカラクリ 第5章 厄介な潜伏ウイルスたち 第6章 病原性ウイルスvs.人類 ミクロの世界で繰り広げられる攻防戦 第7章 ヒトのゲノムに入り込んだウイルスたち 第8章 医学でウイルスを克服できるのか
-
3.8私たちはなぜ眠り、起きるのか? 長い間、生物は「脳を休めるために眠る」と考えられてきた。 それは本当なのだろうか。 新発見!脳をもたない生物ヒドラも眠る――。 世界を驚かせた気鋭の研究者が睡眠と意識の謎に迫る 極上の科学ミステリー! 起きていることは、なんて特別なことだろうか――。 眠りの世界から見えてくる〈生物進化のふしぎ〉 【本書のおもな内容】 ●人類は睡眠について何を考えてきたのか? ●眠りが「死の疑似体験」だと解釈された時代 ●なぜ寝だめは無意味なのか? ●眠っている脳と起きている脳の違い ●睡眠は「脳を休めるため」ではなかった? ●睡眠を調節する「睡眠圧」と「体内時計」 ●眠らない生き物は存在するのか? ●生物の“ほんとうの姿”は眠っている姿 ●私たちが眠らなければいけない理由……ほか 【目次】 はじめに――生物はなぜ眠るのか? 第一章 クロアゲハは夜どこにいるのか 第二章 眠りのホメオスタシス 第三章 眠りと時間 第四章 ヒドラという怪物 第五章 眠りのしくみ 第六章 眠りの起源は何か 第七章 眠りと意識
-
4.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年2月刊行分まで収録の「ブルーバックス解説目録2025年版」を電子化! 書目一覧、部門別既刊書目一覧、既刊全書名、著者・訳者名索引、書名索引を収録しています。 巻頭特集として、佐原実波さんによる特別漫画「ガクサン×ブルーバックス」を掲載。「読みやすい」「学びやすい」ブルーバックスを選んでもらいました! 茅野うるしと福山譲による紹介で、ブルーバックスがより身近に、そして科学のワクワクが深まること必至! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俺だって数式が読めるかっこいい男になりたい! 分不相応な野望を抱いたド文系オヤジが、数式世界の最高峰ともいえるアインシュタイン方程式を読み解く旅に出た。「さがさないでください」という一通の書置きをのこして。はたして彼は、この数式に何が書かれているかを読むことができるのか? 予定調和なしの決死行を見守りながら相対性理論がわかってしまう、世界初の数式エンターテインメント! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
5.0世界中の研究者に愛用されているウェブサイト「Academic Phrasebank」の邦訳書がついに登場! これが、英語論文によく使う表現文例集の決定版。日本語訳付きは便利でやっぱり安心。そのまま使える!ずっと使える! 【主な内容】 第1部 セクション別表現集 第1章 研究を紹介するための表現 第2章 関連文献に言及するための表現 第3章 方法を説明するための表現 第4章 結果を記載するための表現 第5章 得られた知見の考察に用いる表現 第6章 結論を述べるための表現 第2部 場面別表現集 第7章 批判的態度で臨む際の表現 第8章 慎重を期す際の表現 第9章 分類と列挙の表現 第10章 比較対照の表現 第11章 用語を定義する際の表現 第12章 傾向や予測について説明する表現 第13章 量の記述に用いる表現 第14章 因果関係の説明に用いる表現 第15章 主張を裏づける例を挙げる際の表現 第16章 次の話題に移る際の表現 第17章 過去について述べる際の表現 第18章 要旨で用いる表現 第19章 謝辞で用いる表現 第3部 学術的文章を書くということ 第20章 学術的文章のスタイル 第21章 学術的発表(プレゼンテーション)のスタイル 第22章 間違えやすい単語 第23章 英国綴りと米国綴り 第24章 パンクチュエーション(句読法)について 第25章 冠詞について 第26章 文の構造 第27章 複数の発想を連結する際に使用される語句について 第28章 段落(パラグラフ)の構造 第29章 どうやって書くか 訳者あとがき 本書の使い方・翻訳の方針 監修者あとがき
-
4.0
-
4.0
-
-本書は、紀元1世紀、帝政を迎えた古代ローマに生きた詩人マルクス・マーニーリウスによる、天文学・占星術について記された最古の文献の一つです。作者マーニーリウスについては『アストロノミカ』の著者であること以外、確かなことは知られておらず、本作に見られる記述から初代皇帝アウグストゥスから第二代皇帝ティベリウスの時代に書かれたことを推測できるにすぎません。 古代において、天文学と占星術のあいだの区別は存在しませんでした。執筆当時のローマを見れば、アウグストゥスが生まれた日に占星術師プブリウス・ニギディウスが「地上世界の主が生まれた」と断言したと伝えられ、アウグストゥス自身も天文学や占星術を利用していたことが知られています。未来を知ることができる技術がとりわけ政治家にとって重要な意味をもつことは想像に難くないでしょう。だからこそ、マーニーリウスは本作の第一巻の序歌にこう記しました。 「生きた身ながら果てしない大空を巡ること、そして星座や 逆行する惑星の動きを知ることは喜ばしい。 だがこれらの知識だけでは不充分だ。大宇宙の心臓部さえも知悉すること、 それが星座を介して生物を生み出し支配する方途を 認識すること、そしてアポッローンの調律に従い それを詩に語ることはいっそう激しい喜びとなる。」(1.13-19) つまり、星座の分布や天体の動きに関する知識だけでなく、それらがいかなる力をもって地上に働きかけるのかという問題にまで踏み込んでいく必要がある、言い換えれば「天文学」の知だけでなく「占星術」の知をも身につけて初めて宇宙について知ることができる、と詩人は宣言しているわけです。 それゆえ、本書には古代の宇宙に関する知識のすべてが書かれています。「教訓詩」と呼ばれる韻文としてそれを綴った本作は、きわめて貴重な古典にほかなりません。残念なことに、本作にはラテン語原典から韻文の形で日本語に訳出したものは存在しませんでしたが、気鋭の訳者を得て、ここにその偉業が成し遂げられました。星空を眺め、宇宙に思いを馳せながら、ぜひ手にしていただきたい1冊です。 [本書の内容] 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 訳者解説 訳者あとがき 図 表
-
3.0スポーツにおける最高峰の戦いは、スポーツ科学、医学、情報、そしてテクノロジ―を駆使したものへと大きく変化を遂げています。ナショナルチームの育成やサポートなどの中心にいる、国立スポーツ科学センターのセンター長である著者が、スポーツに欠かせない科学の力とは何か、さまざまな面から、スポーツ科学の最前線を解説します。スポーツ競技の側面を知ることで、オリンピックをはじめとする、ハイレベルのスポーツ観戦をより深く楽しめます。、また、アスリートでなくても、体づくりや健康のため、またスポーツ上達のために参考になる内容も。 第1章 記録はなぜ伸びるのか。競技はなぜ進化するのか (スポーツの高速化と高度化、なぜ日本は陸上100m×4リレーで勝てるのか、水泳競技の高速化、スピードスケートの科学、体操競技は50年でウルトラCからウルトラIへ、サッカーも分析力の差がチーム力の差に) 第2章 アスリートを支えるサイエンス・テクノロジー (車いす競技と義肢競技の進化、義足のほうが速く走れるのか、なぜパラリンピアンは8m跳べるのか、判定に大活躍のハイスピードカメラ、テニスのチャレンジは軍事技術!? ゴルフ上達ツールに迎撃ミサイル技術、もはやGPSなしでは語れないスポーツ) 第3章 アスリートはいかに効率的に身体を作っているか (運動、栄養、休養の科学的セオリー、食事のタイミングでパフォーマンスは劇的に変わる、アスリートにとって休養とはなにか、リカバリーが勝負を決める) 第4章 ウェイトコントロールの科学 (アスリートと一般人の減量の違い、水分を減らすかと脂肪を減らすか、世界初のMRI画像で見える減量プロセス、なぜ吉田沙保里と伊調馨はかつ続けられたのか、アスリート研究から見た一般人のダイエット) 第5章 アスリートと水分 (水分補給もスポーツの一部、競技で異なるアスリートが競技中に飲んでいるもの、箱根駅伝ではオリジナルドリンクを飲めない!?、個人差が大きい汗の成分、スポーツドリンクの進化) 第6章 環境とパフォーマンスの科学 (暑さのなかで記録はのびるのか、暑熱順化と寒冷順化とは、高地トレーニングが日本のスポーツを強くした、低酸素トレーニングの可能性) 第7章 コーチングの科学――スポーツ心理学最前線 (オランダの最前線の取り組みとは、選手の人生全体を見るコーチング、究極のコーチングとはなにか、映像技術の進化とコーチング、コーチのいらない未来のコーチング)
-
3.8
-
4.1
-
4.2DNAという言葉は誰でも知っているし、日常会話のなかでもよく口にする言葉です。しかし、DNAが生命の設計図であることはなんとなくわかっていても、それが具体的にどんな形で私たちの体の構造の「情報」になっているのか、想像するのは簡単ではありません。また、ニュースで毎日のように取り上げられる、PCR検査やゲノム編集、遺伝子組換え、クローンといった話題が、DNAとどう結びついているのかを正確に理解している人も少ないでしょう。 本書では、中学や高校で習う原子や分子といった知識があれば理解可能なように、DNAに基づく生命科学の大枠を、DNAに書かれた生命情報という観点から解説を試みました。少ない予備知識の読者でも最初から順を追って読めば基本を理解でき、少し知識がある読者なら、基本を確認しながら最新の解析技術まで深めることができる1冊。 第1章 生命の情報~なぜDNAという分子が重要なのか 1生命の単位としての細胞 /2原核細胞と真核細胞 /3細胞の多様性と分化 /4クローン生物とはなにか /5ES細胞、iPS細胞と再生医療 /6すべての細胞に同じ「ゲノム情報」 /7DNAの構造 第2章 遺伝子とはなにか 1遺伝子という概念の変遷 /2RNAとセントラル・ドグマ /3転写――RNA合成/4mRNAを成熟させるRNAプロセシング /5タンパク質の基本構造 /6タンパク質の多様性 /7翻訳―ータンパク質の生合成/8翻訳後のタンパク質の成熟 /9非コードRNA遺伝子 /10 DNAの複製 第3章 ゲノムDNAの全体像 1ヒトゲノム計画 /2いろいろな生物のゲノム /3すべての生命に必要な代謝システム /4ヒトゲノムDNA の中身をのぞいてみると/5 トランスポゾン とはなにか/6 ウイルスとゲノム /7 遺伝情報システムとしてのゲノム /8ゲノムの不安定化とDNA修復/9ヒトゲノムの個人差と多様性 第4章 クロマチンとエピゲノム~ゲノムに追記される情報 1DNAのヌクレオソームとクロマチン構造 /2細胞記憶を担うエピジェネティクス /3エピゲノムの片腕――DNAメチル化/4もう一方の片腕――ヒストンコード /5遺伝子のスイッチ /6転写を増やす働きをするエンハンサー /7エンハンサーの謎 /8インスレーター の二つの構造/9核構造と相分離 第5章 生命科学を大きく発展させるDNA解析技術 1 DNAを扱う基本操作 /2遺伝子のクローニング /3すっかりおなじみになったPCR /4DNA塩基配列決定法の基本/5「次世代」のDNA塩基配列決定法 /6遺伝子の発現解析法 /7クロマチン構造の解析法/8DNA解析に変革をもたらすゲノム編集技術/9新次元のゲノム情報をもたらすメタゲノム解析
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しく重要な知見を追加し、図版をカラーにしてさらに充実させた改訂第3版。シグナル分子としてはたらく植物ホルモンについて、その合成経路や作用機序をコンパクトにまとめた。農業などにおける応用例も紹介する。 【電子版にCDはつきません。CD収録されていた内容等は、誌面に案内しているサイトからダウンロードすることができます。】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-◆ディジタル技術全盛時代における「電気回路」のあり方や、教授内容の国際化を踏まえた、これまでにない構成のテキスト◆ ・微分方程式とラプラス変換をいち早く導入し、電気回路の基本を学ぶ、これまでにない構成のテキスト。二分冊。 ・複素数と位相が用いられる物理的な意味をていねいに解説し、読者を本質的な理解へと導く。 ・カラーで見やすく演習問題も充実! 【本書「まえがき」より抜粋】 本書は,ディジタル技術全盛時代における「電気回路」のあり方や,教授内容の国際化を踏まえて執筆した教科書である。 「電気回路」は「電磁気学」とともに大学における電気電子系の基幹科目である。長い伝統があり定評のある教科書も少なくない。しかしながら,従来の「電気回路」の講義で重点的に取り扱うアナログ信号伝送・回路網は,現在ではほとんど使用されなくなっており,その重要性は大きく低下している。一方,スイッチング電源のようにインダクタを用いたエネルギー変換技術は現代の電源の主流になっているが,「電気回路」の講義内でほとんど取り扱っていない。伝送線路を用いる超高速ディジタル信号伝送や5G/6Gで話題になっている無線通信は今後とも発展する技術であり,その基礎に電気回路がある。したがって,時代の変化を意識して,本書で記述する内容を決め,上下巻の二分冊とし全19章の構成とした。 本書では,従来のように交流理論を先に取り扱い,過渡応答を後で取り扱う記述ではなく,回路素子の基本応答,ラプラス変換,過渡応答,交流理論の順序で記述している。交流理論はあくまで定常状態の応答であり,特殊な条件で成り立つものである。電気特性は電圧・電流の時間微分・時間積分が基本である。迷ったらこの基本に立ち返って考えてほしい。 このような内容は,国内のこれまでの電気回路の教科書からは逸脱しているとみられるかもしれないが,海外では本書のような順序で記述されている教科書が多いため,国際的にはまったく問題はないと考えている。 【主な内容】 第1章 電気回路とは 第2章 直流回路と,電気回路の基本的な法則 第3章 容量とインダクタの電気的性質 第4章 回路素子の基本応答 第5章 微分方程式とラプラス変換 第6章 電気回路の時間応答 第7章 交流回路 第8章 共振回路 第9章 変成器 第10章 デシベルとボード図 ※「新しい電気回路<下>」電子版は、2021年10月配信予定です。
-
-改訂でさらにわかりやすく! 意味を考えるからこそ、技法が身につく 高校から大学へ、微積分の新ルート。探索の旅への優しいガイド ・これまでにない章構成で、最短で「微積分の核心」にせまる。 ・独習用としても、講義テキストとしても成り立つ新しいタイプの教科書。 ・二分冊。上巻では、べき級数、テイラー展開、1変数関数の積分、曲線、微分方程式を扱う。 【本書“まえがき”より 長岡亮介】 「古き良き時代」の数学が現代の数学教育に示唆するものが,もう 1 つある.それは,理論と応用が一体になっているということであり,ここに本書の第三の動機がある.ユーザーとして現代数学の諸道具を使いこなしたい人々ばかりでなく,純粋数学の修得を志す理学数物系の学生にとっても,数学を応用する経験は,同じく重要であるに違いない.高校数学的な健全な理解の怪しさと危なさに警告を発しながらも,厳密性・純粋性という偏屈な数学主義に陥らないように最大限の配慮を払って記述を進めるようにしたのは,使いこなすことの重要性への配慮に基づく.本書が,あえて極限や実数の話題から入らず,数学ユーザーにとって最も重要なべき級数から入ったのはその一例である. 「大学生の学力低下」を指摘する声は大きい.本書は,数学系の大学教員がこの事態をどう《変革》するか,という問題に対する 1 つの回答であり,壮大すぎるであろう夢を実現しようとする冒険である.現状を打開するために伝統や既成秩序に囚われない数学教育の変革への共感の輪が広がることを祈る.
-
4.0免疫を学ぶとき最初に読むべき一冊として高く評価された入門書を10年ぶりに改訂。複雑な免疫応答の流れがよくわかる解説が好評。 わたしたちのからだを病原体の攻撃から守る免疫の基本的なしくみはどうなっているのだろう。 20世紀のおわりから21世紀の今日にかけて、免疫の“常識”は大きく変わった。自然免疫が獲得免疫を始動させることがわかり、自然炎症という新たな概念も加わった。制御性T細胞の存在は確かなものとなり、mRNAワクチンは現実のものとなった。 本書では、最新の知見をふまえ、免疫という極めて複雑で動的なシステムの中で無数の細胞がどう協力して病原体を撃退するのか、その流れがよくわかるように解説する。 【もくじ】 1章 自然免疫の初期応答 2章 獲得免疫の始動 3章 B細胞による抗体産生 4章 キラーT細胞による感染細胞の破壊 5章 複数の免疫ストーリ― 6章 遺伝子再構成と自己反応細胞の除去 7章 免疫反応の制御 8章 免疫記憶 9章 腸管免疫 10章 自然炎症 11章 がんと自己免疫疾患
-
4.2日本の「ものづくり」は死んでいない! 「冷やすメカニズム」を根底から覆す冷蔵庫、意外な魚のおかげで完成した高温でも触れるレンガなど、企業秘密レベルの熱いイノベーションと、それをなしとげたクールな研究者たちの素顔に、われらがブルーバックス探検隊が迫る!
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫の基礎的な知識だけでなく、昆虫が自然界に果たしている役割を紹介していく科学マンガです。主人公のアトムとネコ型ロボットのアトニャン、天才少女スズの3人が、お茶の水博士らと繰り広げる冒険エピソード満載です。各話には昆虫にまつわる詳しい解説が織り込まれますから、この1冊を読めば、誰でも昆虫に詳しくなれます。昆虫にまつわるエピソードとしては、「イチかバチかのミツバチミッション」(ハチが自然界に果たしている役目を紹介)、「ミニロボ・アドベンチャー」(農薬にたよらない生物農薬の考え方)、「恐怖の昆虫アイランド」(昆虫の団結力、集団的子育て)などがメインとなります。マンガを読むことによって、子供たちが自然界の生命連鎖、自然界の法則にまで目を向けていくような書籍になります。
-
-
-
-
-
3.7アミノ酸が人間の体内でどんな働きをしているのかをわかりやすく解説することで、幅広く活用されるアミノ酸の「力」を明らかにする。 食品、スポーツドリンク、化粧品などに添加され、サプリメントが人気を集め、医療での利用が進む。 グルタミン酸ナトリウムは年間160万トン、リジンは65万トンが世界中で生産されている。アミノ酸とは、いったい何なのか。どう用いるべきなのか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-「雲から雨が降る」という、一見あたりまえの自然現象の仕組みと奥深さを探究した、気象学の入門書。 なぜ雨は、滝のようにつながって落ちてこないのか。雨粒はどんな形をしているのか。小雨の雨粒と、大粒の雨粒は、どのくらい大きさが違うのか。雲粒と雨粒の境目はどこにあるのか。なぜ、雨が降りやすい雲と、降りにくい雲があるのか。水蒸気が凝結するための「雲粒の種」とは。自己増殖し、自己組織化して雨を降らせる、生物のような積乱雲の生涯とは――。 傘とレインコートで日常的な雨対策をし、冬にも豪雪に見舞われる日本列島の降雨事情は、地球上でも特異なものだという。その地形的特質から、近年多発する集中豪雨のメカニズムとエルニーニョ現象、温暖化のカギを握る雲の種類、さらに、「人類の夢」である人工降雨や気象の人工調節の可能性まで、雲・雨・雪の研究に尽くした第一人者が、平易に解説する。北海道大学名誉教授・藤吉康志氏が巻末解説を執筆。〔原本:『雨の科学――雲をつかむ話』2005年5月、成山堂書店刊〕〈目次〉1 地球に降る雨のミクロな特徴第1章 雨粒の形と大きさ第2章 雨の強さと雨粒の大きさ分布第3章 雨が降る雲、降らない雲第4章 多くの雨は雪が融けたもの第5章 雨の降り方は人間活動によって変わる2 雲の組織化第6章 積乱雲の生涯第7章 生物のような積乱雲第8章 集中する豪雨第9章 人工衛星から観る雲の群第10章 地形の働きによる降雨の強化と集中3 雨の気候学第11章 気候域と雨量第12章 亜熱帯域の降雨第13章 雨のテレコネクション第14章 雨の経年変化第15章 水惑星の水問題解説 藤吉康志索引
-
-
-
3.5観測されない宇宙のダークサイドに迫る。私たちに見えている宇宙の質量は宇宙全体の数パーセントにすぎない。残りは「暗黒物質」、「暗黒エネルギー」と呼ばれる正体不明なもので満ち溢れている。宇宙にはびこるさまざまな「ダーク」暗黒星雲、星間ガス、ブラックホールなどの実体を検証しながら、宇宙の誕生と進化を支配し、宇宙の運命をあやつる黒幕の正体を突きとめる。(ブルーバックス・2005年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソーシャル、モバイル、クラウド、スマート……。爆発的発展を遂げる情報化社会は、有史以来、軍事・外交の「秘匿」を担った暗号の役割を、「認証」へと一変させた。情報セキュリティを担う現代暗号の特性とは? 「共通鍵暗号」「公開鍵暗号」「零知識対話証明」の数理も平易に解説。暗号の歴史と倫理、その技術基盤のすべてがわかる格好の入門書。(講談社学術文庫)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次世代のセキュリティの最前線へ! 量子時代に対応するための暗号理論の研究は今まさに盛んに進められています。また、情報化社会の基盤である暗号の刷新に対応するため、セキュリティ関係の技術者・研究者も暗号理論の最新の動向を学ぶ必要があります。本書は、量子時代に対応するための暗号理論とその技術を学べる入門書です。暗号理論の数学的基礎から最新の応用まで、幅広い内容をバランスよく学べる構成です。 【おもな内容】 1章 暗号技術の基礎 1.1 いたるところで暗号技術は使われている 1.2 暗号技術の基礎 1.3 共通鍵暗号と公開鍵暗号 1.4 メッセージ認証とデジタル署名 1.5 暗号の安全性評価 2章 現代の暗号技術を支える数学 2.1 RSA暗号と関連する計算問題 2.2 楕円曲線暗号とその解読法 2.3 格子暗号とその解読法 3章 カードベース暗号 3.1 カード組を用いた秘密計算 3.2 コミット型プロトコル 3.3 金持ち比べプロトコル 3.4 ゼロ知識証明プロトコル 4章 格子理論を用いた暗号攻撃 4.1 RSA暗号への攻撃 4.2 Coppersmithの手法 4.3 秘密鍵が小さいときの攻撃 4.4 部分鍵導出攻撃 5章 量子計算基礎とその暗号への応用 5.1 量子計算と暗号 5.2 量子ゲートと量子回路 5.3 量子フーリエ変換 5.4 Shorのアルゴリズム 5.5 素因数分解回路構成とリソース評価 6章 耐量子計算機暗号 6.1 実用的な格子暗号に向けて 6.2 構造化格子上の計算問題 6.3 構造化格子に基づく暗号化 6.4 構造化格子に基づく署名 6.5 ハッシュ関数に基づく署名 7章 形式手法による安全性検証 7.1 形式手法とは? 7.2 モデル検査による安全性検証の自動化 7.3 定理証明器による安全性証明の厳密化 7.4 実装の機能的正当性・安全性検証 8章 秘密計算 8.1 秘密計算とは? 8.2 マルチパーティー計算(MPC) 8.3 Garbled Circuit 8.4 秘密分散ベースMPC 8.5 MPCの応用 9章 証明可能安全性と高機能暗号 9.1 証明可能安全性 9.2 2種類の「暗号が破られた」 9.3 準同型暗号の安全性 9.4 その他の高機能暗号の紹介 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.0
-
3.0リアルタイムで変化する、状況・思考・感情を捉える! 経済学向けの入門書にはない「心理学」のための具体例を紹介! ●人々のSNS投稿から睡眠時間の周期を調べる ●気分と活動量の経時的な変化を捉える ●行動が変化する瞬間を見つけ出す もちろん、Rの基礎からサポート。 サンプルコードも豊富ですぐに試せる! 心理学研究者、必携の入門書! (まえがきより抜粋) 本書は、「心理学の研究テーマで時系列データの分析をしてみたい」と考えている方に向けた入門書です。人間の行動や認知を時系列的に捉えたデータを収集・分析してみたいものの、どんな分析方法があるのか見当がつかなかったり、時系列データ分析にはどのような注意点があるのかがわからなかったりする方々への、最初のガイドになるよう心がけました。 心理学の研究をしていれば,ある瞬間だけを切り出したデータではなく、日常生活の中で刻一刻と変化し続ける人間の行動や認知を捉えてみたい、と考えることがあると思います。私自身も、人の一生分の行動データをすべて集めることができたらどんなに楽しいだろう、と夢想することがあります。現在では、スマートフォンなどのデバイスを使えば、人間のその時々の状況や思考、感情、行動などをリアルタイムで記録することも難しくはなくなってきました。時系列データを収集するハードルは、かつてないほど下がっているといえるでしょう。 一方で、時系列データを分析するための方法論は、どこから手を付けていいのかわかりにくいものです。がんばってコツコツとデータを集めてみたものの、時系列のリッチな情報をうまく活用できず、そのままお蔵入りになってしまうこともしばしばです。 本書の目標は、せっかく測定した貴重な時系列データをお蔵入りにしてしまわないことです。そのために、本書では移動軌跡や体の動き、SNS の書き込みのように、できるだけ人間の具体的な行動のデータを取り上げました。 (目次) 第1章 心理学と時系列データ分析 第2章 時系列分析の基本操作 第3章 時系列の回帰分析 第4章 RStanによる状態空間モデル 第5章 時系列データ同士の関係の評価 第6章 多変量時系列データの要約
-
-化学の"難関"を楽に乗りこえる物質の基本である原子や分子で、電子が離れたりくっついたりしたものがイオンです。酸とアルカリの反応も、電池のメカニズムも、イオンなしでは語れません。そして、イオンを正確に理解することができれば、化学の大半はわかったも同然でしょう。本書はそんなイオンに焦点をしぼり、米山先生お得意の対話形式で読物風に仕上げられています。イオンが好きになり、化学が好きになること請け合いです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学は“13種類”の考え方にまとめられる! シリーズ累計18万部突破「新体系・〇〇数学の教科書」シリーズに、新たなラインナップが登場 数学の問題を解く中でも重要なことが、なぜその解法を思いつくのか?という疑問です。 そこに注目し『新体系・高校数学の教科書』の構成をもとに、高校数学の全分野を網羅しながら、実践問題形式で解法への発想法を解説します。上下巻・同時刊行! 論理・直感・試行錯誤「体験的数学思考」をもとに、解法の発見に至るプロセスに必要な思考法や発想がみにつく! “思いつくセンス”を育てる、現代人必読の数学読本。
-
4.1
-
4.7
-
3.8《予測を「作る」から「使う」へ》 ・具体的な数値例,Pythonプログラミングを通して,手を動かしながら学ぶ! ・決定分析の基本と活用を中心に,効用理論,確率予測までを解説! ・リスクや不確実性がある中での意思決定に興味がある人に最適! 【サポートページ】 https://logics-of-blue.com/decision-analysis-and-forecast-book-support/ 【キーワード】 ▼決定分析の基本 決定問題・期待値・展開型分析・相互情報量・KL情報量・情報の価値 ▼決定分析の活用 予測の評価・コスト/ロスモデル・標準型分析・ベイズ決定・逐次決定 ▼効用理論入門 選好・効用関数表現・期待効用最大化の原理・vNMの定理・リスク態度 ▼確率予測とその活用 確率予測の基本・信頼度・ブライアスコア・ROC曲線・最適な決定方式 【目次】 第1部 序論 第1章 意思決定における予測の活用 第2章 決定分析の役割 第2部 決定分析の基本 第1章 決定分析の初歩 第2章 Pythonの導入 第3章 決定分析におけるPythonの利用 第4章 期待値に基づく意思決定 第5章 情報の量 第6章 情報の価値 第3部 決定分析の活用 第1章 予測の評価 第2章 コスト/ロスモデルと予測の価値 第3章 決定分析の事例 第4章 標準型分析 第5章 逐次決定問題における予測の活用 第4部 効用理論入門 第1章 選好と効用関数表現 第2章 期待効用理論 第5部 確率予測とその活用 第1章 確率予測の基礎 第2章 確率予測の活用
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が実践すべきSDGsとは? SDGsの視点から日本と世界の環境問題をていねいに解説! 環境問題を考え、解決するための一冊 著者・藤岡達也 滋賀大学大学院教育学研究科 教授 専門は防災・減災教育、科学教育、環境教育・ESD等。 第1章 SDGsとは何か 1.1 地球上の誰一人も取り残さない 1.2 「成長の限界」から「持続可能な開発」へ 1.3 教育が世界を変える 1.4 気候変動と自然災害 第2章 地球環境問題とSDGs 2.1 陸上の地球環境問題 2.2 生物多様性 2.3 海洋の地球環境問題 2.4 化学物質・有害廃棄物 2.5 地球温暖化とオゾンホール 第3章 日本の環境問題とSDGs 3.1 日本の環境問題 3.2 日本の自然の保全・保護 3.3 日本のエネルギー問題への取り組み 3.4 原子力発電をめぐって 3.5 日本列島での災害の捉え方 3.6 安全・健康と感染症対策 3.7 日本は豊かな国なのか? 第4章 世界から見た日本のSDGsの課題 4.1 環境を多面的に捉える 4.2 SDGsと教育の課題 4.3 多様な資源とその活用 4.4 AI、ロボットの時代に向けて 4.5 地球環境問題とグローカルな生き方 4.6 健康的な生活のための日本と国際社会の課題 4.7 SDGsのさまざまな課題 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.5ジムに通ってコツコツ運動しても、ストイックに追い込んだトレーニングをしても、なかなか思うような効果が出ないと感じる人も多いなか、「高強度、短時間、間欠的」のシンプルなタバタトレーニングが世界じゅうで人気です。欧米のアスリートや俳優やモデルなども、タバタトレーニングを取り入れて効果を実感しているコメントが寄せられています。 もともとは、アスリートのチームで経験的に組まれたプログラムが基本になったものですが、著者はさまざまなデータを取り、実験や研究を重ね、科学的に裏づけを取り、プログラムを確立しました。 アスリートから高齢者まで、それぞれに合った「高強度、短時間、間欠的」な運動であれば、体力をつけ、パフォーマンスを出すことができる理由を徹底解説。10代から高齢者まで年齢別に、また「趣味のスポーツのパフォーマンスを上げたい」「体力をつけたい」「筋肉を増やしたい」「健康維持」など目的別のトレーニングを紹介します。 第1章 世界中で取り入れられている! タバタトレーニングとは タバタトレーニングはこうして誕生した/なぜ世界で通用するのか/たった4分の運動でなぜ効果が出るのか/20秒の運動と10秒の休息を8セットというシンプルさが継続のカギ/なぜ高強度なのに誰でもできるのか/アスリートが結果を出したトレーニング例/年齢別、男女別トレーニング例 ほか 第2章 トレーニングの科学 身体活動を数値化する/有酸素性運動とはなにか/最大酸素摂取量という指標/最大酸素借という指標/有酸素性運動と無酸素性運動のバランス/骨格筋の科学――筋量と筋力とはなにか/運動における疲労の科学 ほか
-
4.0
-
4.32003年にヒトゲノムの解読が完了したが、これで「遺伝子」がわかったのかというとそうではない。DNAにコードされている遺伝子の構成が判明したことで、ヒトゲノムの複雑さがかえって判明してきた。また、DNAに遺伝子はコードされているが、それらは非コード配列やそのコピーである多様なRNAなどによって、たくみに制御されていることがわかってきた。「遺伝子」とは、それらの制御機構を抜きにしては語れないし、「遺伝子」の概念は新たなステージで考える必要があるのではないだろうか? 本書では、メンデルの実験から、ワトソン、クリックによる二重らせんモデルの発表など、「遺伝子」をめぐる科学史を追いかけながら、「遺伝子」の正体を問い続ける。ゲノムの解読は終わりではなく、「遺伝子とは何か?」という、古くて新しい問いとその答えをめぐる研究の始まりであることを明らかにする野心的な一冊。
-
5.0
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医薬品開発を行う研究者のためのテキスト。 低分子医薬品だけでなく、抗体医薬品・核酸医薬品も扱い、測定原理も測定例もていねいに解説。付録も豊富でわかりやすい。 フルカラー印刷。 [目次] 第1章 概論:医薬品研究開発と分光手法の概要 1.1 医薬品開発の概要 1.2 低分子医薬品開発の流れ 1.3 抗体医薬品開発の流れ 1.4 核酸医薬品開発の流れ 1.5 医薬品開発における分光法の位置づけ 1.6 目的別でみる分光測定技術の特徴 第2章 医薬品の探索・最適化に適用される分光測定技術 2.1 手法の概観 2.2 蛍光法 2.3 核磁気共鳴分光法(NMR) 2.4 表面プラズモン共鳴法(SPR)とバイオレイヤー干渉法(BLI) 第3章 薬効評価・標的探索のための分光法 3.1 手法の概要 3.2 遺伝子解析に関する分光法 3.3 細胞試験に関する分光法 第4章 医薬品の分析に用いる分光法 4.1 有機化合物の分析 4.2 タンパク質の分析 4.3 核酸の分析 付録1 医薬品開発に関連する用語集 付録2 創薬の実例集 1 フラグメントスクリーニング(KSI) 2 DJ-1阻害剤探索 3 19F NMRスクリーニング 付録3 蛍光試薬リスト 付録4 典型的な医薬品構造リスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
5.0
-
-『人工知能概論』『ロボット工学』に続く、大好評シリーズの第3弾です! ホイールダック開発物語の始まりが明らかになり、ホイールダック1号がついに登場します。 ・ストーリー仕立てだから、難解な「制御工学」がいとも簡単に理解できます。 ・ていねいに解説しているので、数学的なイメージがしっかり掴めます。 ・古典制御も現代制御も一気に学べる、おもしろくて欲張りな一冊です。 【主な内容】 第1章 いろいろなものを制御しよう 第2章 制御と運動方程式 第3章 ラプラス変換を用いる微分方程式の解法 第4章 主な機械要素の伝達関数 第5章 ブロック線図 第6章 応答の基礎とステップ応答 第7章 周波数応答 第8章 状態空間表現 第9章 線形代数の基礎 第10章 自由システムと安定性 第11章 倒立振子への応用 第12章 レギュレータ 第13章 オブザーバ 第14章 より高度な制御 第15章 まとめ
-
3.0