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Posted by ブクログ
様々な意味の「宇宙の果て」が考えられて、現代科学がその答えにどこまで迫っているか
宇宙論や天文学の基礎知識が無くてもわかり易く書かれている
ちょいちょいはさまれている、アニメやテレビネタでさらに読み易い(笑)
宇宙(地球、人間)の将来
途方もなく遠い未来の先の話しだけど、その時宇宙は人間はどうなっているのかな?と思いを馳せ
子どもの時に真面目に「宇宙の果てってどうなってるのかな?」と考えて果ての果ての果て…なんてエンドレスになってほんと眠れなくなった時もあったので
どちらかというと「相対論」やら「量子論」なんて苦手中の苦手でしたが、そんな基礎知識のない私にも読み易い!とても面白かったです!
464億光年:観測可能な宇宙の果て(光が届く範囲)→「空間的な宇宙の果て」の極々わずかな世界
膨張あるいは収縮するダイナミックな宇宙
未踏の領域、フロンティアを探求する多くの先人たちによって少しずつ拡がってきた人類の知識や到達範囲(果て)の限界
明月記
地球上における地平線までの距離の求め方
R:地球の半径 6400km
h:視点の高さ
H:地平線までの距離
三平方の定理より
H²+R²=(R+h)²
H=√h(2R+h)≒√2Rh
Posted by ブクログ
ワタクシ最近とみに宇宙論が好きで、仕事リタイアしたら大学行って宇宙論の勉強したいと割とガチで思っています。この広大な宇宙のことを考えてるのに、ビッグバン突き詰めていくとめっちゃミクロな素粒子の話になっちゃうとか、ダークマターの正体を探っていくとやっぱり素粒子の話になっちゃうとか、アインシュタインが自分では「生涯最大の失敗」と言ってたらしい宇宙定数がダークエネルギーに関係してるかもしれないとか、不思議というか、ロマンがあると思いませんか。
本書は「宇宙の果て」がテーマで、中身はちょっと我々素人がこのテーマから期待するような内容とは少し違うのですが(とはいえ、どうして違ってしまうのかの説明はちゃんとされています)、宇宙論の色々なトピックが網羅されていて、ほんの少しガンダムやスターウォーズのネタもぶっ込まれていて読みやすかったです。
Posted by ブクログ
■視点
「宇宙の果て」とは空間だけでなく時間方向も考えて、「遠方・過去・未来」の3方向に向かって宇宙はどこまで広がるのか、という問題になる。
18
■
前半で過去=観測可能な宇宙の果て
最後で未来の話
●第9章 宇宙の将来、宇宙論の将来
暗黒エネルギーによる宇宙膨張の加速
222
人類にとっての究極の危機は陽子崩壊
10^34年経つと陽子が崩壊
われわれの生命活動を担う物質がすべて消滅してしまう
宇宙に残されるのは、光(電磁波)とニュートリノ、ブラックホール程度。暗黒物質も残っているかもしれない。われわれが生き延びるには、それらのみを利用した生命体に進化する必要がある。
228
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