教育作品一覧

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  • 日清戦争 「国民」の誕生
    3.0
    日清戦争は近代日本がはじめて経験した大規模な対外戦争でした。それは国民を熱狂させ、国家全体を狂騒の渦に叩き込みながら政治、社会体制のありかたまで変革させた巨大な祝祭だったといえましょう。その過程においてメディアが果たした役割は大きなものでした。というより、この戦争報道のなかで日本のメディアは今日にいたるプロトタイプを形成していくことになります。
  • ぼくも算数が苦手だった
    4.0
    最近では計算スピードに重点を置いた算数教育が行われることも多いが、そうした機械的な問題の解き方しか習っていない人は数学的な思考法が備わっていないために、レベルが高くなってくると必ずどこかでつまづいてしまう。全体を1とする意味や、0の概念、素数、面積の導入法、グラフを書く意味など数学の基本的な考え方、数学が得意になるためのエッセンスを、著者の幼い頃のエピソードとともに紹介。
  • 漢字を楽しむ
    3.7
    私たちの漢字の常識は間違いだらけ!? 「比」の画数は? 「口腔」「垂涎」「憧憬」本来の読みは? 「環」の下をはねると間違い? 漢字の蘊蓄を楽しみながら学べる魅力的な一冊。
  • 宗教VS.国家 フランス<政教分離>と市民の誕生
    3.8
    共和国はなぜ十字架を排除したのか? 権力をめぐって対峙するカトリック教会と<共和派>の狭間で、一般市民は、聖職者は、女性たちは何を考え、どう行動したか。『レ・ミゼラブル』などの小説や歴史学文献を読み解きながら、市民社会の成熟してゆくさまを目に見える風景として描き出す。
  • パール判決を問い直す 「日本無罪論」の真相
    4.0
    パールは東京裁判を「政治」と見抜き、「A級戦犯全員無罪」を主張した。欧米の帝国主義・人種差別・原爆投下も徹底批判、この文書は日本人に何を問いかけるのか? 右も左も注目する論点を対論で検証、 自称保守派の訪哲学の乱れを正す。
  • 予習という病
    3.6
    一見、よいことが社会を毒することもある。子ども達のいちばん近くにいる塾だからこそ見える真実。あえていおう、予習は病気だ! 親の□いアタマを○くする、目からウロコの快著。
  • 甲骨文字の読み方
    3.8
    三千年前の中国古代王朝・殷の社会を今に伝える甲骨文字。牛の肩甲骨や亀の甲羅に刻まれた、三千年以上昔の文字は、なにを伝えようとしているのでしょうか。文字の解読から文章の読み方まで、豊富な問題に平易かつ丁寧な解説を施した、本邦初の甲骨文字の入門書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 幕末最後の賢侯 伊達宗城 世界を見据えた「先覚の人」
    3.0
    激動の幕末期、四国の伊予宇和島藩10万石に、島津久光・山内容堂・松平春嶽と並び「四賢侯」と称えられた名君があった。いち早く洋学の研究を奨励し、アジア初の蒸気船を建造するなど、世界を見据えた先覚の人・伊達宗城である。幕臣の子に生まれ、わずか12歳で宇和島藩主の養子となった宗城は、やがて藩主となると、前藩主以来の殖産興業政策により藩政を富ましめ、高野長英・村田蔵六(大村益次郎)ら藩外の賢者に依頼し、宇和島藩に最先端の知識と技術を積極的に導入する。中央政界では、将軍継嗣問題で一橋派に属したため、安政の大獄で隠居を余儀なくされるが、一貫して公武合体の推進者として激動の政局の中心にあった。しかも明治維新以後は、新政府の要職を歴任、全権大使として日清修好条規を締結するなど、旧幕の大名にしては異色の生涯を歩んでいる。つねに時代から求められ続けた、「器量人」の波瀾の人生を描く力作小説。
  • 忠直に迫る~越前宰相の狂気と正気~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大坂夏の陣で大手柄をあげた松平忠直の深い人間模様に迫る作品。 徳川幕藩体制への反駁精神、文化、宗教への理解の深さ、領民への慈悲深さ、精神的な強さと弱さ、なおも残る一抹の謎など忠直を調べ上げた内容です。 中日新聞、日刊県民福井に連載した作品です。
  • カリスマ講師の 日本一成績が上がる魔法の現代社会ノート
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「カリスマ講師の 日本一成績が上がる魔法のノート」の続編。1テーマ見開き2ページ構成、人気講師によるポイント突きまくりの解説、著者教え子による板書など、使いやすさとわかりやすさが抜群。 政治・経済分野だけでなく、倫理分野や社会分野など扱う範囲が広く、どのように勉強したらいいのか困ってしまう「現代社会」に心強い学習アイテムが登場! 暗記に頼らず、用語一つひとつの意味を正確に理解できるよう、河合塾の人気講師・吉見先生が、講義とノートを惜しげもなく大公開。各「テーマ」の見開き左ページに収められている講義部分は、先生の授業のような、疑問点をいっさい残さないわかりやすさ。右ページのノート部分は、先生の教え子の現役大学生が手描きした臨場感あふれるまとめ。200ページ弱の薄い本ながら、全80「テーマ」で、日常学習+入試対策のすべてをカバー。これを買わずして何を買う? と言っても過言ではない超自信作。
  • 天智と持統
    3.3
    持統天皇はなぜ夫・天武天皇よりも亡父・天智天皇を称揚したのか? 『日本書紀』は大化の改新、壬申の乱をどう描いたのか? 蘇我親子を滅ぼした英雄。律令制の創設者。武と文の二つの天智天皇像はなぜ生まれたか? 激動する七世紀、古代律令制国家誕生までの道を検証し、従来の古代史像を塗り替える一冊。
  • カリスマ講師の 日本一成績が上がる魔法の英文法ノート
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 授業で習っても文法書で調べてもイマイチピンとこないことが多い「英文法」の入試出まくりポイントを、教え子による板書ノート+著者によるわかりやすい解説で完全網羅。フルカラーなので、見やすく、使いやすい。
  • グレートジンバブウェ
    -
    グレートジンバブウェの石壁は、蛇のように曲がりくねりながら、多数の入り組んだ空間を作りだしている。直線や直角を嫌い、規則とか定型の類を退けるその姿は、思わずポストモダンと形容したくなるほど、乱雑、気まぐれ、あいまいであって、かつまた、のびやかで優雅な雰囲気をたたえている。(中略)個人の居住空間のかたちは、内部分割に適した四角形になるという必然から自由である。――本書より
  • 真実の日本海軍史
    -
    明治の初期、先覚者たちの先見の明と努力によって、呱々の声をあげた日本海軍。その後、日清・日露の主要海戦に全勝し、第一次世界大戦を経て、太平洋戦争で惨敗、解体にいたった約80年間の歴史は、組織の盛衰のモデルケースとして、最も教訓とすべき内容に満ちている。本書では、その貴重な記録のすべてを、元海軍参謀の著者が、一冊に凝縮して伝える。内容は三部構成になっている。 ●第一部では、「海軍の誕生からその最後まで」と題して、明治時代から昭和時代までの詳細なエピソードを、年表形式でわかりやすく辿るとともに、更に深く記すべき事項を、“特記事項”として取り上げて説明。海軍史のすべてがわかる。 ●第二部では、「海軍の運命を左右したもの」として、外交や技術、戦略思想などについて説く。 ●第三部は「海軍と人」として、海軍軍人の育成について説く。コンパクトで他に類のない本書は、すべての海軍ファンの座右の書だ。
  • 想いがつのる日本の古典!妖しい愛の物語
    -
    愛する男のためにその姿を蛇に変えた女、龍の化身に見初められ天に昇った姫君、人の想いに応えた吉祥天の嫉妬心……なぜこの愛は、かくも妖しく狂おしいのか。本書は、『古事記』『今昔物語集』『日本霊異記』など、日本の古典を彩った、神々や妖異が人と縁を結んだ21の物語を紹介します。
  • 幕臣たちの明治維新
    3.5
    「賊軍」の烙印をおされた徳川家臣団3万人はどこへ消えたのか? 敗者たちは激動の時代をどう生きたのか――大リストラの実態から、失敗だらけの商人デビュー、静岡での茶畑開墾まで、語られなかった歴史の深層を明かす。
  • 新・敬語論 なぜ「乱れる」のか
    3.6
    「それでは、会議を終了させていただきます」「この電車にはご乗車できません」─「敬語」は今、社会構造や人間関係の変化を反映し、さらに各地の方言も柔軟にとり入れながら、上下関係を表すのではなく配慮し合う言葉に変わりつつある。また、一人の人間が使うことばは生涯変化し続けることも調査で明らかになった。日本語の懐の深さと柔軟さが存分にわかる一冊。
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
    5.0
    本書はウソみたいな話が満載ですが、なんと100%がホーツキ家の実話です! そう、学校よりクリエイティブな一日にできるなら、無理に行かせなくてもいいのです! 世界一面白くて簡単な、お子さんの知的探究心に火をつける常識破りの学習法。こっそり、あなただけに教えます。試して成功するか、試さないで後悔するか。あなたもお子さんから、「ありがとう」と言われたくありませんか?
  • [増補]日本の文化 本当は何がすごいのか
    4.5
    イタリア美術史研究の第一人者である著者が、比較文化の視点から日本文化の基底に見たもの、それは神道だった。 本書では、縄文土器、古墳、『古事記』、『日本書紀』、『万葉集』、西行の歌、芭蕉の俳句、葛飾北斎の浮世絵、さらに仏像までが、神道の心を表していることを具体的に解説している。 北斎の絵は、なぜセザンヌやゴッホらに大きな影響を与えたのか? 日本の神話が語っている日本文化の特色とは何か? 聖徳太子の「和の精神」とは何か? 天皇とはいかなる存在なのか? “クールジャパン”の源泉たる日本文化の神髄がよくわかる10章。
  • 取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと
    3.7
    世界に取り残され、アジアの中でもすでにトップクラスではない日本の大学。国際的にも、またビジネスにおいても役に立たない暗記型の受験競争をいつまで続けるのか。子どもたちが「後進国の教育」に埋もれて未来を失う前に、国際基準で通用する「キー・コンピテンシー」を育み、「本物の学力」を身につけさせる必要がある。手遅れになる前に必読の、日本人の教育観を根底から問い直す1冊!
  • 占いと中世人―政治・学問・合戦
    3.0
    中世の日本人の日常生活では、占いへの需要が非常に多かったのです。中世の政府である朝廷や幕府には官人の陰陽師たちがおり、祈祷や占いをおこないました。彼らは天文学者でもあり、陰陽師の天文占いは西洋占星術とは異なった中国の占星術を用いたもので、政治的な意味がありました。また、戦国時代には、足利学校を中心に易占いが盛んになり、戦国大名たちは占い師を重用して合戦のタイミングを占わせました。
  • 邪馬台国をとらえなおす
    4.0
    邪馬台国の場所と範囲を考えるうえで、もうひとつの視点として筆者が強調しておきたいことは、列島内における古墳出現前夜すなわち弥生時代後期の東国の歴史的展開についてである。二世紀後半から三世紀前半期にかけて、東国各地の日本海沿岸地域と、太平洋岸の広汎な地域内で、土器が激しく移動していることをどうとらえるべきかという問題である――「はじめに」より
  • 西郷隆盛と明治維新
    3.5
    日本近代史の第一人者が、日本を近代国家に導いた人物を描き出す! 征韓論、西南戦争……、「軍部独裁と侵略戦争の元祖」はつくられた虚像だった!幕末期に「議会制」を構想し、封建制の打破に尽力し、江華島事件を卑劣と非難した、幕末維新の巨人の実像に迫る一冊。
  • 邪馬台国は熊本にあった!~「魏志倭人伝」後世改ざん説で見える邪馬台国~
    -
    いつまでも邪馬台国の場所が特定されないのは“羅針盤”に問題があるからでは? 繊細にして大胆な「『魏志倭人伝』後世改ざん説」で羅針盤を修正し、 道程を筋道立てて検証していくと、邪馬台国は……… いつまでたっても邪馬台国の位置が定まらないのは、「魏志倭人伝」の行程記述の後半が極めて曖昧だからだ。魏志倭人伝を丁寧に読み解き、この曖昧な記述の原因を追究していくと、ある興味深い仮説が浮上してくる……それが「後世改ざん説」である。 「『魏志倭人伝』後世改ざん説」という仮説の根拠と読み解き方の詳細は本文に譲るとして、改ざんを復元し、魏志倭人伝に記された「道里(道程)」を、一つひとつ踏みしめるように辿っていくと、邪馬台国があったのは……現在の熊本平野という結論に至る。 熊本に至るまでの緻密且つ大胆な検証は読む者の知的好奇心を大いに刺激し、五里霧中だった邪馬台国への道が驚くほどきれいに晴れてくる。 そして、最終章で立証される「畿内説」が成り立たない決定的な理由は、現代の畿内説過熱報道にも一石を投じるはずである。 さぁ、古代史最大のミステリーへようこそ。 内容 第一章 「魏志倭人伝」後世改ざん説 第二章 帯方郡から九州上陸までの道のり 第三章 梯儁の報告書と伊都国 第四章 奴国と不彌国 第五章 陳寿の記した道里と邪馬台国の位置 第六章 旁国 狗奴国 その他の国々
  • 一冊でまるごとわかるローマ帝国
    3.5
    近隣諸族との覇権をめぐる戦い、血で血を洗う内乱、国内経済の疲弊、新秩序樹立のために数々の改革、社会基盤の充実と大衆社会の実現……人類の経験すべてが詰まっているローマ。比類なき帝国を築いた人々の栄光と苦悩、叡智と愚かさ。歓喜、憎悪、愛欲、嫉妬、猜疑の嵐が吹き荒れる濃密な人間ドラマ……無類に面白く、スリリングな「ローマの歴史入門」!
  • 烏桓と鮮卑=中原を制した騎馬民族=
    -
    【書籍説明】 中国の歴史は、「群雄と群雄」「国と国」という争いが続き、後になるほど「民族と民族」という単なる力の優劣では語り切れない複雑な様相を呈し始めてくる。中国は陸続きの地理に恵まれ、様々な異文化を吸収していきながら現在の多種多様な文明を築いてきた。その裏では、英雄譚や漫画では決して語られない苦心の外交が繰り広げられていたのだ。 『三国志』では、袁紹や曹操と虚々実々の争いを繰り広げる異民族として、烏桓(うがん、烏丸とも)と鮮卑(せんぴ)が登場する。後漢から三国、そして晋の時代にかけて、彼らの他にも多くの異民族が中国大陸に入っていった。彼らはやがて漢民族を併呑、或いは融合していき、ついには中国大陸全土にその血統を残すこととなるのである。 本書は数多くいた異民族の中でも、大陸を制覇した烏桓と鮮卑について触れるものである。そこから中華王朝が頭を悩ませた外交について切り込み、国境のない現代社会をどのように生き抜くべきかを考えることが本書の目的である。 【目次】 ●烏桓と鮮卑の出自 =歴史の表舞台に現れるまで= ●前漢・後漢、中国大陸の遥か先を見通す =統一王朝と支配されない異民族のせめぎ合い= ●三国志の中の北方民族 =袁紹・曹操・・・時代の先駆者と関わり続けた烏桓・鮮卑= ●内乱に斃れた統一王朝の治世 =鮮卑、中国大陸に再び足を踏み入れる= ●漢民族に取って代わった異民族 =天下に君臨した鮮卑と、生き続ける民族のアイデンティティ= 【著者紹介】 いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。新卒で地元のスーパーマーケットに就職するが、一身上の都合で退職。 それ以後どうしようか迷っている時にWEB上で執筆の仕事があることを知り、ライフワークとすることを決めて執筆活動を開始する。 得意分野は中国古代史。 現在は留学に向けて中国語や英語の勉強をしていると同時に、執筆活動や中国史の勉強にもより一層力を入れ、 最近では自著の翻訳をスタートさせた。
  • 横山光輝の『史記』で学ぶ故事成語
    4.8
    漫画「史記」を読み故事成語の由来を知る! “背水の陣”“左遷”“馬鹿”“臥薪嘗胆”等々・・・これらの言葉の成り立ちは、「史記」から生まれたとは、ご存じでしたか?? 本書は、そういった言葉が成り立ったエピソードを漫画とコラムで紹介しています! 漫画版「史記」は歴史家として名高い司馬遷の記した中国史「史記」を、漫画界の巨匠・横山光輝が完全コミック化したものです。そしてその中から」今なお言葉として生き続けている故事成語成り立ちのエピソードを厳選して収録し、注釈を加えて一冊に纏めたのが本書です。 悠久なる中国の歴史に思いを馳せコミックを楽しみ、知を手に入れられるこの一冊。ぜひ、あなたの書庫に加えて下さい。 ※底本総ページ288ページ フィックス型EPUB114MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 「地勢」で読み解く太平洋戦争の謎
    -
    世界最強と謳われたシンガポール要塞を、日本軍はいかに陥落させたのか? アメリカ軍による山本五十六“暗殺”の真相は? 日本陸軍が、珍兵器“風船爆弾”にこだわった理由は? アメリカが広島と長崎に原爆を投下した意図は? 本書は「地勢」という新たな視点から、太平洋戦争の数々の謎に迫ったもの。図表を豊富に用いたわかりやすい解説で、戦争の概要もつかめる稀有な一冊。

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  • この一冊でよくわかる! 女城主・井伊直虎
    3.3
    2017年放送の大河ドラマのヒロイン・井伊直虎。時は戦国時代。曽祖父は毒殺、祖父と父は戦死、そしてかつて愛した元許婚は謀殺……。井伊家の男が次々と世を去る中、女として生まれた直虎は“男”となって家を差配し、ついに滅亡寸前の家を大名へと押し上げる。しかし、彼女の史料はあまりに少なく、井伊家の系図にすら名がない。はたして彼女は、何者だったのか? 本書は、直虎の過酷ながらも美しき生涯を、現地取材と史料から解き明かしたもの。写真・図版・地図約90点と、「特別史跡ガイド」が付いた決定版。◎いつ、どこで生まれたのか?◎なぜ「直虎」と名乗ったのか?◎いかにして今川家の圧力に対抗したのか?◎どうやって井伊直政を、家康と対面させたのか?◎いかなる最期を迎えたのか? 謎の真相が次々と明らかに!

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  • LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊
    4.3
    コラッ! 作文に「絵文字」を使うんじゃない!! 子どもたちの国語能力に、とんでもないことが起きている。感情表現はスタンプ任せ、文章は「予測変換機能」で自動作成……。「LINE」の弊害を、気鋭の現役塾講師が解説。未成年の子どもを持つ親は必読!
  • 電子辞書のすべて
    -
    電子辞書というと、手のひらに載るサイズの携帯型の電子辞書専用機(IC辞書)を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、電子辞書はそれだけではありません。ウェブブラウザで利用できるオンライン辞書(辞書引きサービス)、パソコンやタブレット、スマートフォンで利用できる辞書アプリ(CD-ROMソフトやダウンロードアプリ)など、すべて電子辞書に属するものです。 本書では、電子辞書の機能進化と市場拡大、対象となるコンテンツ分野、デジタルならではの便利な機能、編集・制作現場の実際、電子辞書の現状と問題点などを簡潔に解説し、まとめています。 電子辞書はもはや現代人に必須の有益なツールといえます。本書で辞書を利用する知識をさらに深め、電子辞書に関わる世界をより身近なものとして理解いただきたいと思います。

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  • 真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く
    4.1
    勇将・真田信繁(幸村)は、「真田丸の戦い」で圧倒的多勢に無勢にもかかわらず、なぜ徳川軍を打ち破ることができたのか。そこには「日本一の兵」と称されるに相応しい大胆な戦略と、脈々と受け継がれた城づくりの知恵が隠されていた。城郭考古学の第一人者が、最新調査と史料の新解釈から真田氏の実像に迫るとともに、「城」を手掛かりに群雄割拠する戦国時代を読み解いた力作。
  • 脳トレ文章講座――超カンタン論文術
    -
    1巻770円 (税込)
    日本語は、使えば脳が活性化する、世界に類を見ない不思議な言語だった。そんなすばらしい日本語だが、分かりやすく表現することは難しい。頭の中にはいろいろアイデアがあっても、書こうとするとうまくいかない。書いているうちに混乱して文脈が分からなくなる――こんな文章を書くに際しての問題を、あっさりと解決してくれるのがこの本。説得力のある長い文章を簡単に書くコツ、その秘訣がマッピングという手法にある。本書は、3段階のマッピング、3K1H(感動・共感・驚嘆・反論)の活用などで、的確で説得力がある文章の書き方を具体的に解説。本書を読めば、論文ですらすんなりと書けるようになる、役に立つ文章作法の実用書。
  • 日本史「意外な結末」大全
    3.0
    日本人なら誰でも知っている歴史人物、歴史的事件。しかし、現代の私たちに伝えられるその内容が、ごく一面的な事実にすぎないとしたら……。本書は、教科書では書かれていない日本史の秘話から、実は知られていない「あの人物」「あの事件」の意外なその後、長い時間の経過で生まれた異説・奇説・珍説・風説までを一挙紹介。「隋の煬帝からの『返書紛失事件』の真相(小野妹子)」「どれだけ老いても自分は役に立つ!(清少納言)」「信長亡き後も、江戸時代まで生き続けた?(濃姫)」「石田三成に殉じた精神は、宣教師ゆずりか?(大谷吉継)」「控え室に入れず、嫌がらせの毎日(大岡忠相)」「明治時代には『海外逃亡説』まで登場(大塩平八郎)」「行方不明の軍艦『畝傍』に乗って帰ってくる?(西郷隆盛)」など、思わず誰かに話したくなる「想定外」のエピソード満載。本書一冊で、あなたも日本史の“事情通”になれる決定版!
  • 戦後七十年の真実
    4.3
    昭和20年――著者14歳。故郷山形県鶴岡で終戦を迎えた。 戦前は“ごく普通の”軍国少年だった著者の目に、終戦はどう映ったのか――。 保守論壇の重鎮が、日本の「戦後70年」を総括する。 日本の国史を知るためには、日本の虹を見なければなりません。 その虹を見るとは「皇室がいかに見えるか」ということなのです。 戦後、その虹を見せまいと努力したのが占領政策であり、 その占領政策を意識的に維持しようとしたのが日本の左翼勢力であり、 教育現場で実践したのが日教組であると断定していいのではないでしょうか。――本文より
  • 子どもは公立に預けるな!
    3.4
    今、「中学受験」が激化している。首都圏に住む小学6年生のうち6人に1人が、都内に限って言えば3人に1人が受験する状況だ。 そこで本書では、小学生以下の子どもを持ち、中学受験を「させるか、させないか」迷い、悩んでいる親を読者対象に、公立中学、私立中学の現状、またお受験のメリット・デメリット、そして、「教育格差」が危惧されるこれからの時代を見据えた「わが子にとって望ましい教育のあり方」を模索・提言する。
  • カラー版 英語で思ったことが書ける本
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紙書籍ロングセラーがオールカラーになって登場!思ったことがスラスラ書けるようになるための基本が、中学英語をおさらいすることによって、ゲーム感覚で「楽しく」「やさしく」身につく!
  • IELTS 一発で合格スコアをとる勉強法
    値引きあり
    4.0
    2010年より日本英語検定協会が窓口になったことで受験しやすくなり、テスト自体の評価が高いことと相まって留学希望者、受け入れ側からの注目が高まるIELTSについて、効果的な勉強法を紹介します。
  • 日本人の給与明細 古典で読み解く物価事情
    3.5
    古代から近世まで、古典に登場する人物のうち、給料をもらう人物の年収と私生活を、米の値段などをもとに現代のお金に換算。丁寧な分析で、山上憶良、菅原道真、紫式部などの収入を明らかにしていく。
  • 日英同盟 同盟の選択と国家の盛衰
    4.7
    明治維新後の日本が列強入りをした日英同盟、破滅に追い込まれたドイツとの連盟。軍事外交史研究の泰斗が、日本の命運を決めた歴史的な選択を再検証。同盟国選定の要件と政策の意義から、近代外交の要諦を探る。 ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 雲井にあげよ~ふくい城物語~
    -
    タイトルは柴田勝家の辞世の句「夏の夜の夢路はかなき跡の名を雲井にあげよ山時鳥」から引用しています。 福井の城は、歴史上重要なポジションになっていることも多く、その城には名だたる城主の存在がありました。歴史背景や人物は背景まで城を通して感じて頂ける作品になっています。 2011年5月から8ヶ月間にわたって中日新聞と日刊県民福井に連載された内容に3つの城を追加して製作された書籍です。 <目次> 丸岡城 金ケ崎城 敦賀城 玄蕃尾城 後瀬山城 小浜城 杣山城 大野城 北ノ庄城 福井城
  • 「聖断」の終戦史
    3.0
    1巻770円 (税込)
    1943年3月、天皇の発言をきっかけに終戦工作が始まった―― 通説を塗りかえる1冊。 1945年8月の昭和天皇の「聖断」は、どう引き出されたのか。これまでの説では、本土決戦が迫る中、徹底抗戦派の陸軍と和平派の対立を天皇が土壇場で裁定したと言われてきた。だが、はたしてそれは本当か? 本書は、アジア太平洋戦争の開戦から終戦までに何度も出された「聖断」をテーマに、天皇と指導者層の対立と妥協の様子を描きながら終戦の真相を明らかにしていく。新たな終戦史の誕生! [内容] 序章 終戦の通説はどうつくられたか 第一章 終戦史研究と「聖断」 第二章 開戦の「聖断」下る──勝利を前提として 第三章 知られざる「聖断」──勝利から引き分け狙いへ 第四章 対等和平を断念する──終戦工作の本格化 第五章 敗戦容認の「聖断」ついに下る──暗黙の「合作」 終章 「聖断」と終戦の戦後史
  • 感動する!日本史 日本人は逆境をどう生きたか
    3.4
    吉田松陰、高杉晋作、黒田官兵衛、正岡子規――歴史上の英雄や偉人たちは、悩み、傷つき、打ちひしがれた時、運命とどう対峙したのか? 日本人に受け継がれる精神に触れれば、強く生きる力が湧いてくる! ※本書は、小社刊行『感動する! 日本史』を文庫収録にあたり加筆、再編集したものです。
  • 古代ローマの生活
    3.0
    世界遺産「ポンペイ遺跡」をはじめ、高度な文明を誇った古代ローマ人たちの日常生活とは? 衣食住や身分制度、出産や結婚、性愛、教育や医療など、28のテーマでその実情を平易に紹介する極上の歴史案内。
  • 『光圀伝』謎解き散歩
    4.0
    冲方丁の大人気時代小説『光圀伝』を愉しむための著者公式読本。光圀が奔走した水戸、江戸のスポットをめぐる散策案内や、冲方氏書下ろしのエッセイ収録のほか、小説と史実の光圀を比較して楽しむ深堀り解説が満載!
  • 江戸は世界最高の知的社会 異才、天才、奇人、変人、田安徳川家当主が語る「とっておきの話」
    4.3
    江戸日本人には、「天才」がたくさん存在し、世界最高の知的社会でした。しかも、その多くが、身分の低い侍や、庶民の中から登場しました。そのDNAを受け継ぐからこそ、現代の日本は、世界をリードするほどの独自性と創造性を兼ね備えているのです。きっかけをつくったのが、著者のご先祖である「徳川吉宗」。無類の科学好きであった吉宗がいかに日本を変えたか。徳川家の秘話がふんだんに盛り込まれています。
  • もう一つの「幕末史」 “裏側”にこそ「本当の歴史」がある!
    値引きあり
    3.9
    1巻770円 (税込)
    「尊皇攘夷」は、幕府を倒す“口実”だった――。日本のすべてが変わった大転換期、本当は何が起きていたのか?“独自の歴史観”を織り交ぜながら、塗り替えられた「歴史のターニングポイント」を解き明かす。 ◎「短刀一本で“けり”がつくことでごわす」(西郷隆盛) ◎「桜田門外の変」と「二・二六事件」の共通点とは? ◎“いかさまの御旗”が鳥羽・伏見に翻る ◎「みんな敵がいい。そのほうが大事ができる」(勝海舟) ◎“政略家”桂と“戦略家”高杉 ◎なぜ龍馬はみなに愛され、そして殺されたのか?隠されたエピソードから、幕末の「実像」が明らかになる!
  • 脳科学的に正しい英語学習法
    値引きあり
    3.7
    1巻770円 (税込)
    英語が上達しないのは「脳のしくみ」を知らなかったせい!? 英語嫌いを克服しアメリカでMRI研究者となった著者が教える、5つの英語スキルを効率的に向上させる、最短ルートの学習法。 【目次】 Chapter1 脳科学者が教える 大人のための学習法 Chapter2 脳科学的に正しい 英語学習の始め方 Chapter3 脳科学的に正しい 【英単語学習法】 Chapter4 脳科学的に正しい 【リスニング学習法】 Chapter5 脳科学的に正しい 【スピーキング学習法】 Chapter6 脳科学的に正しい 【リーディング学習法】 Chapter7 脳科学的に正しい 【ライティング学習法】 Chapter8 脳科学的に正しい 【英文法学習法】 Chapter9 脳科学的に正しい 【英語脳をつくる習慣】
  • 新TOEICテスト 1週間でやりとげるリーディング
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    1日1テーマずつ、「長文読解」攻略のポイントを身につけて、1週間でマスターできるよう構成。問題文・設問ともに、最新の出題傾向に基づいたよく出るものを厳選。「サンプル問題」でじっくり理解→「実戦問題」で効率的に実力を磨くことができる。7日目には「パート7模擬試験」で力試しができる。 ※紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • ゼロからわかる アインシュタインの発見
    3.8
    時間と空間が曲がるってこういうことだったのか! 相対性理論から量子力学の世界まで。数式なしの超入門。超ミクロの粒子から宇宙まで縦横無尽に駆けめぐった思考のすべて! ●動いている時計はなぜ遅く進む? ●重力はどうして時空を曲げる? ●光は波でもあり、粒でもあるってどういうこと? ●不思議な量子の世界 ●宇宙はこの先どうなるの? この世の仕組みをのぞいてみよう。(講談社現代新書)
  • 大政事家 大久保利通 近代日本の設計者
    4.0
    王政復古のクーデター、廃藩置県の断行、征韓論での西郷隆盛との確執……。劇的な明治維新期をたどりつつ、「意志の政治家」と呼ばれた、明治政府最高の政治家が体を張って描いた国家構想を捉え直す。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 康熙奉講演録-朝鮮王朝で一番知りたい話
    -
    各地のカルチャーセンターで好評を博している康熙奉(カン・ヒボン)の歴史講座。 その中から朝鮮王朝時代を取り上げた興味深い講演を収録したのが本書です。 人気ドラマ『トンイ』『イ・サン』なとで描かれた物語は史実とどう違うのか……このように、絶対に知りたいテーマが満載です。 しかも、時代背景をわかりやすく解説していますので、朝鮮王朝の歴史に詳しくなくても、すんなりと理解できるようになります。 韓国時代劇をもっと面白く見るためにも、ぜひ本書で歴史の基礎知識を楽しく身につけてください。 電子書籍版制作 ピッチコミュニケーションズ
  • 試験に受かる「技術」 灘高が教えてくれた「超」合理的メソッド
    3.8
    「うつ症状」で不登校、成績は学年ビリの落ちこぼれ! こんな僕でも、東大に合格できた! 灘高式「超」合理的メソッドを全公開! 東大現役合格、国家公務員試験1種2年連続合格、医師国家試験(正解率92%)、NHK入社試験、政策担当秘書資格など、名だたる難関試験をすべてストレートで合格してきた著者が考案した、灘高流の「超」合理的勉強法がマスターできる実践的解説書。受験生必読です! (講談社現代新書)
  • 時代劇の間違い探し
    5.0
    長谷川平蔵は「鬼」ではない、江戸時代に「脱藩」という言葉はないーー。テレビ時代劇や時代小説の中に潜む、ヒト・モノ・コトバのウソを時代考証家と武術研究指導家が軽快な筆致で一刀両断します。 【目次】 第1章 ヒトのウソ・ホント  吉田松陰、十一歳にして東大生以上の学力を備えていた  薩長同盟を演出したのは坂本龍馬ではなかった  江戸時代に士農工商という身分制度はなかった  大名行列に一般民衆は土下座しなかった  武士の歩き方は泥跳ねしない  江戸時代まで正座という習慣はなかった  ほか 第2章 モノのウソ・ホント  峰打ちをしたら刀はポキッと折れる  真剣白刃取りは存在しない必殺技  「侍は刀がなければ弱い」は間違い  日本刀はなぜ両手で握るのか?  日本刀は筋力のない子供や老人でも振れる  時代劇の逆手斬りは現実でも可能  ほか 第3章 コトバのウソ・ホント  長さの単位で縦方向に「間」は使えない  庶民や下級武士の家には玄関がなかった  早馬と早駕籠、どちらが早い?  逆袈裟とは上から下に斬るのか、下から上に斬るのか  江戸時代に「脱藩」という言葉はなかった  時代劇に「さぼる」という言葉はあり得ない  ほか
  • 明智光秀「誠」という生き方
    3.0
    本能寺の変の首謀者として「謀反人」のレッテルを貼られた明智光秀。しかし、その生き方には「誠」という筋が一本通っていた。主君・部下・家族に「誠」を尽くす光秀の生き様から、現代人へのメッセージを汲み取る。 【目次】 序章 誠の人・明智光秀 第一章 自らを磨き続ける 第二章 二人の主君を持つ 第三章 人生の転機を見逃さない 第四章 危機のときこそ粉骨砕身 第五章 「脱皮」すべき時を知る 第六章 敗者への処遇 第七章 成功後に失敗に備える 第八章 違和感を封じ込めない 第九章 守るべきもののために 第十章 ハイリスクに賭けるということ 終章 桔梗の紋──それからの光秀
  • 大局を読むための世界の近現代史
    4.0
    日本の元祖エコノミストが解読する、世界の動き方! エコノミストならではの歴史を読み解く着眼点――経済合理性があるかどうか、物量の規模や経済指標などを駆使して世界史のダイナミズムに迫る。未来を読みとおす卓見は、歴史への正確な理解から生まれる!◆元祖エコノミストが解読! 20世紀の歴史を読み解き、国際社会の変化を大胆に見通す!◆20世紀は、苛烈な戦争の世紀でもあった。二度にわたる未曽有の世界大戦、そして国家総力戦としての「冷戦」。こうした過去の戦争がなにを発端とし、どのような経緯でいかにして終わったのか。これを正しく理解することで私たちは失敗を避けるための賢明な選択ができる。残念ながら学校で教わるような暗記主体の歴史教育、記憶力を問うテストでは、歴史の大局観を養うことはできない。いまを生きる私たちにとって意義があるのは、歴史の大きな流れをつかみ、その背景を丹念に読み解く力にほかならないからだ。「歴史を役立てて、未来を予測すること」――そのための必須教養を伝授する!◆日本の元祖エコノミストが解読する、世界の動き方! エコノミストならではの歴史を読み解く着眼点――経済合理性があるかどうか、物量の規模や経済指標などを駆使して世界史のダイナミズムに迫る。未来を読みとおす卓見は、歴史への正確な理解から生まれる!
  • 戦争ができなかった日本――総力戦体制の内側
    4.3
    戦争をすることで国民の暮らしがどれほど影響を受けるのか、悲惨な事態になるのか。長年戦時史研究を続ける著者が、コレクションである膨大な戦時史資料をもとに、戦争のバカバカしさを激白!
  • 日本史B早わかり 一問一答
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    受験までの限られた時間の中で、より効率よく学習を進めなければいけない。 そのときに必要になるものの一つが、覚えた重要用語を、確実に身につけるための「一問一答集」。 本書は、その「一問一答集」ではあるのですが、それに加えて「教科書」「参考書」「問題集」の“エッセンス”を凝縮した、受験生の皆さんにとって、本当に“都合の良い”本です。 具体的に言うと、 ●センター試験対策 ●二次・私大入試対策 ●過去問を含めた多彩な問題への対策 ●暗記用の知識 この本は、これらを1冊に収めたスグレモノです。 本書は、絶対におさえておきたい重要用語をもれなく網羅することはもちろん、その用語の定着に必要な解説も充実しています。 つまり、この一冊で、重要用語の「定着」と「理解」を効率的に行うことができます。 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートはついておりません。また直接文字を書き込むことはできませんので、あらかじめご了承ください。
  • 中学受験の常識・非常識
    3.8
    入試当日の裏ワザ、受験番号と合否の深い関係…現在首都圏模試センターの代表取締役を務める受験業界35年の‘真打ち’が明かす、驚きの裏情報とは?入試に役立つ究極のお助け本が、遂に登場。がんばれ受験生!
  • これで古典がよくわかる
    4.3
    あまりにも多くの人たちが日本の古典とは遠いところにいると気づかされた著者は、『枕草子』『源氏物語』などの古典の現代語訳をはじめた。「古典とはこんなに面白い」「古典はけっして裏切らない」ことを知ってほしいのだ。どうすれば古典が「わかる」ようになるかを具体例を挙げ、独特な語り口で興味深く教授する最良の入門書。
  • NHKのアナウンサーも悩む 間違いやすい日本語 1000
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思い込みを正して、日本語力アップ! 「他人事」「奇しくも」「上意下達」「身を粉にして」……、NHKが長年にわたって蓄積してきたデータをもとに、読み間違いや誤用の多い言葉、難読漢字を厳選。人前で間違えて恥ずかしい思いをしないように、ぜひチェックしておきたい1000語を収載する。 *それぞれ、何と読む?* 柵をのりこえる/世間の柵 異議を認める/手紙を認める 口説上手/口説の徒 手練の早業/手練手管 ※ディスプレイや文字の大きさによって行の折り返しやページ区切りの位置が変化したりしない、固定レイアウトのコンテンツです。
  • 廃藩置県 近代国家誕生の舞台裏
    5.0
    王政復古で成立した維新政権は、当初から藩体制を廃絶しようとしていたのか。廃藩置県はスムーズに行われたのか。「県」制度を生み、日本の西洋化のスタートとなった明治の中央集権国家誕生の瞬間に迫る。
  • 懐かしい「東京」を歩く
    3.0
    お台場・丸の内・六本木をはじめ、ここ数年の都内の再開発には目を見張るものがある。しかし、その一方で、谷中・根津・千駄木に代表される江戸の昔を髣髴とさせる地区も、静かなブームとなっている。江戸開闢以来、数百年の歴史を背負いながら、古き良き時代の記憶をかき消していく「東京」。変転きわまりないこの巨大都市は、いったいどこへ向かうのだろうか。世界中を旅しながら、優れた文明論・紀行を物してきた著者は、巣鴨に生まれ、八十年近くを東京に過ごしてきた生粋の「東京人」。巣鴨・大塚・渋谷・中野・深川・銀座・神保町……と、思い出の地にかつての面影をたどりながら、この都市が内包する文化的深み、多様な住人たちの息づかいを見事にあぶり出していく。古き東京を知る人には懐かしさと共感にあふれ、若い世代には新たな発見と出会える好著となった。東京をこよなく愛するすべての人に贈る、達意の名随想集。

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  • カラー版 中学3年間の英語で身につける英作文
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学時代の英語をムダにせず、基本のキから応用までしっかりフォロー! ロング&ベストセラーの「中学3年間の英語」シリーズから、「英作文」の電子書籍版が登場。中学3年間の英語をおさらいしながら、英語で書く際の発信力を養う実践トレーニングができる。英語の社内公用語化や小学校での英語必修化にともない、自分の意見を「英語で言いたい・書きたい」需要にこたえ、メールや日記、ツイッターやSNSでのコメントなども、中学英語を使って気軽に書けるようになる。オールフルカラーで見やすく、わかりやすいのもポイント!
  • だれが中国をつくったか 負け惜しみの歴史観
    3.3
    天下を統治できるのは天命を受けた唯一人の天子のみ。中国文明の“歴史の父”司馬遷が創造した「正統」の観念は、中国人がこだわる歴史認識を決定づけた。変化があっても認めない、記録しない。正史は永久不変の理想の姿を描くもの。ところが現実には三国時代、南北朝時代と王朝が並立、しまいには北方の遊牧帝国に侵入される始末。その屈辱を晴らすため、新興民族を夷狄と蔑む負け惜しみ、それこそが「中華思想」だ。では中国はつねに純然たる「漢人」のものだったのか? 歪められた歴史の滑稽、ここに見たり!

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  • 非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義
    3.9
    どんなに内容が良くても、それだけでは、伝わらない! テレビ・雑誌などメディアでもおなじみ、自己表現(パフォーマンス学)の第一人者として活躍してきた著者が、6年間の雌伏生活で劇的に向上した安倍晋三首相のスピーチなどをサンプルにしつつ、最新の研究をもとに明らかにする魅力的な伝え方。(講談社現代新書)
  • 早期教育と脳
    3.4
    「三歳児神話」と相まって過熱する早期教育。しかし、乳幼児の脳について科学的に解明された部分は少ない。行きすぎた早期教育に警鐘を鳴らし、「普通の育児」の重要性を説く。
  • 思考を鍛える論文入門
    3.7
    ニューヨーク同時多発テロ以後の一連の事件は、現代を生きる私たちにとって、実存にかかわる痛切な問題といえる。これと連関するかのように、二〇〇一年前後の大学入試論文問題は、西欧とアジア、南北の格差、グローバリズム、文化相対主義といったテーマをめぐって出題されてきた。ここに、日本の戦後責任を問い、歴史における主体性を問うといったテーマが加わり、あたかも現代思想のミニ舞台の観を呈している。このような状況を踏まえ、倫理とは何かを問いかけながら、論理力と思考力、そして書く力をいかにして身につけるかの指針を示す。受験生、大学生、社会人のための論文入門。
  • 山岡鉄舟 幕末・維新の仕事人
    3.8
    禅・書・剣の達人として名高い山岡鉄舟は、実は超一流の交渉人、実務家でもあった。江戸城無血開城、徳川大リストラ――鉄舟の人生を軸に、幕末・維新の時代を見直す。
  • 村からみた日本史
    3.0
    これまでの江戸時代史は、支配の側の法・制度・裁判の判決文によって捉えた歴史である。それも歴史には違いないが、歴史の技術はほかにもある。村に出かけ、みずからの目で見、手で触れ、世界史的法則などと言わずにみずからの頭で考える、という技術である。村の史料に焦点を当て、「歴史の見方」を大きく変えるエピソードを満載して、スリリングで新しい歴史観を提示する。
  • 辞書と日本語~国語辞典を解剖する~
    4.5
    膨大な時間と手間と人手を要する辞書づくり。その現場に半生を捧げてきた著者が、これまで知られていなかった国語辞典のウラ側をわかりやすく、かつ楽しく説き明かす。
  • 心にしみる四字熟語
    -
    人生訓? 処世訓? それだけが四字熟語? 漱石は、太宰は、芥川は、どの場面で、どのように四字熟語を使ったのか――。小説の中の四字熟語を読む、新しい試み。
  • 良妻賢母 女が幸せになるヒント
    4.0
    家庭力を高める!夫婦・親子円満のカギは女性にあり!「良妻賢母」なんて、時代遅れだとお考えですか? そんなことはありません。夫婦や親子のかたちが多様に変化する現代、それにふさわしい妻や母としての姿があるのでは。「百組の夫婦は二百通り」「夫のプライドを傷つけない」「マネジメント能力の高い妻になる」「夫の浮気は責め立てない」「子どもの感情と共鳴する」「わが子がいじめられないために」「子どもに媚びない親になる」「家事や育児は完璧でなくても大丈夫」「家族に『ありがとう』を伝える」「老いた親となったとき」――良妻賢母の存在が、円満な家庭をもたらします。そして、何よりも女性にとって幸福な生きかたにつながるはず。今だからこそ求められる、良き妻・賢い母とは? そして、よい夫婦とは? 家庭問題コンサルタントが、豊富な経験をもとに提案します。あなたにとっての家庭のあり方を考えるヒントになれば幸いです。

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  • 江戸の食と娯楽
    -
    1巻770円 (税込)
    前半の「江戸の食」では、「買食いの風」「茶屋のいろいろ」「上方と江戸」「鰹・鮪・鰯・鯉・河豚」など食物志から始まり、「蕎麦と鮨」「天麩羅と鰻」など料理の話、一日三食の習慣の由来を考察した「食事の話」を、後半では「茶番」から「大道芸」「小屋芸」へと発展していった「江戸の庶民芸能」の変遷を縦横に語る。万歳、落語、寄席の盛衰、幽霊人形師の話など、興味はつきない。

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  • 江と戦国と大河~日本史を「外」から問い直す~
    3.3
    伯父は信長、義兄は秀吉、義父は家康、夫は秀忠、息子は家光、娘は天皇の母……。江の生きた時代を史実と大河ドラマから掘り下げる、NHK『江~姫たちの戦国』がより面白くなる一冊。
  • 「同級生」で読む日本史・世界史
    -
    大正天皇、アインシュタイン、スターリン、永井荷風の共通点は? 実は彼らは同じ1879年生まれの「同級生」なのである。著名な人物の生年を起点に歴史を論じる、新たな試み。
  • 立花宗茂 「義」という生き方
    -
    関ヶ原合戦で牢人となりながら、旧領回復を成し遂げた、ただ一人の男・立花宗茂。逆境にも折れない心はどこから生まれたのか? 秀吉・家康も惚れ込んだ「最後の武人」に、爽やかな生き方を学ぶ!
  • イラストでわかる! どんどん話すための中学英語55の定番動詞
    値引きあり
    -
    英会話では、haveやtake、getといった、「定番動詞」だけで、日常のほとんどが表現できます。TOEIC満点の著者直筆のイラストで「動詞のイメージ」を身につけて、あなたも英語の達人になりましょう! ※音声データは、中経出版のホームページから無料でダウンロードできます。電子書籍そのものに含まれているわけではございませんので、あらかじめご了承ください。
  • 天皇がわかれば日本がわかる
    3.3
    天皇の称号はいつ成立したのか。天皇はなぜ続いてきたのか。この疑問にただちに答えられる人は多くはないだろう。天皇を長とする古代律令国家は、経済変動のために崩壊し、公家政治から武家政治へと時代は移ったが、それにもかかわらず、天皇と律令システムの正統性は失われなかった。明治の日本は律令国家の直系の子孫であり、じつは今の日本もれっきとしたその跡継ぎなのだ。ウルトラ混合政体にいたる日本国家の本質とその由来の謎をはじめてわかりやすく解き明かす新・日本学入門。
  • 歴史を学ぶということ
    3.8
    過去と向きあい、現在を俯瞰する。9.11後、世界は本当に変わったのか? 戦後の混乱期に渡米し、ハーバードで長年教鞭をとってきた歴史家は現代をどう見ているか。初めて明かされる研究者修行時代、そして思考遍歴。渾身の書き下ろし! (講談社現代新書)
  • 「説明責任」とは何か メディア戦略の視点から考える
    4.3
    いまや日本中で連日連夜、謝罪が繰り広げられている。「説明責任を果たしていない」と詰め寄られる企業不祥事の記者会見。「説明責任は果たせたと思う」と大臣をかばう総理のコメント。だが国民はけっして納得していない。いまなぜ、どのように《説明責任》を果たすことが求められているのか? パブリック・リレーションズ(PR)の第一人者が、「倫理」「双方向」「自己修正」の三つの原則から、日本における《説明責任》の実態を解説し、問題点を指摘する。情報開示に不可欠なリスク管理とは。

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  • 『妻は、くノ一』謎解き散歩
    -
    紙書籍で累計130万部超の大人気時代小説シリーズ『妻は、くノ一』を愉しむための著者公式読本。2014年5月下旬にはドラマ第二弾をBSで放送! 風野氏書下ろしの番外編収録のほか、本シリーズのプロトタイプ短編を再録!
  • 国語教科書の思想
    4.0
    戦後の学校教育は子供の人格形成を使命の一つとしてきた。現在、その役割を担っているのが国語である。小・中学校の教科書をテクストに、国語教科書が子供たちに伝えようとする「思想」が、どのような表現や構成によって作られているかを構造分析し、その中に隠されたイデオロギーを暴き出す。
  • 戦国朝倉 史跡からのリポート
    -
    戦国時代に越前一国を統治した朝倉氏が滅んでから、440年余が経過する。本書は平成24年5月から半年間にわたって、中日新聞と日刊県民福井に連載された「戦国朝倉~史跡からのリポート~」を一冊にまとめ上げたものである。  今に残る一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)には視覚に訴える壮大な遺構こそ皆無だが、内在するポテンシャルは高く、研究者からは「そろそろ世界文化遺産の候補に」との声も上がる。  「我が国で唯一残る戦国城下町跡」としての評価は揺るぎない。そこには歴代の殿様や家臣団の足跡がしっかりと残されており、単なる遺跡見学とは様相を異にして、実に味わい深く、決して涸れない井戸のように、にじみ出る魅力は尽きることがない。 本書を一読した上で遺跡を散策すれば、これまでとは違った、より魅力的な「戦国時代の朝倉氏」の姿が見えてくるのではないだろうか。
  • 選び抜く力
    3.3
    日々の状況を的確に判断し、勇気を持って決断し、その反省をまた次の選択へと活かす・・・良い選択とは良い学習の機会である。本書では勉強や仕事をよくするために「いかに合理的に選択をするか」をアドバイスする。
  • 娯楽都市・江戸の誘惑
    3.0
    芝居、相撲、寄席、見世物、花見、寺社の開帳、富突、大食い・大酒呑み大会――天下泰平の江戸の町では、毎日どこかでイベントが催されていた。浅草、吉原、両国、木挽町だけでなく、大江戸八百八町には刺激的な娯楽空間が満ち溢れていたのである。人々は寸暇を惜しんで遊びに出かけ、現代の宝くじにあたる富突の当せん番号発表会場にも足を運んでいた。こうして江戸っ子たちが遊びに費やした金が莫大な経済効果をもたらし、町を活性化させていたのである。本書は、江戸の経済を動かしたのは大商人ではなく、意外にも庶民であることを炙り出している。歓楽街で花開いた娯楽産業が、飲食業や出版業とのコラボレーションで、巨大ビジネスへと発展していくさまは、現代を彷彿とさせる。また江戸にはビジネスチャンスが山ほどころがっており、それを利用してのし上がっていく人物もいた。娯楽という切り口から知られざる江戸経済の実態に迫った新しい試みの書。

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  • パール博士「平和の宣言」
    4.2
    東京裁判パール判事は戦後日本をどう見たか。 東京裁判でただ一人、被告全員無罪の判決を下したインドのパール判事。彼は米軍の占領が解かれた直後の1952年に再来日し、広島をはじめ各地で講演と慰霊を行い、敗戦で傷ついた日本人を勇気づけ、大反響を巻き起こした。この時の講演録と博士の論文、そして田中正明氏の同行記をまとめた『平和の宣言』が昭和28年4月に刊行され大好評を博した。いまパール博士の思想解釈を巡って論争が起こっているが、博士の思想・信条を知る上で貴重なこの本を復刊する。巣鴨プリズンの戦犯を慰問し、講演先で会った遺児を抱きしめ、祈りを捧げる博士の姿は感動的である。平和主義者であったパール博士は東京裁判、そして戦後日本をどう見たか。
  • 世界史の十二の出来事
    -
    フランス革命はどのように恐怖政治に転じ、その中でダントンは、ロベスピエールはいかなる運命をたどったのか。ロスチャイルド家が巨万の富を手にするまでの戦術と、それを可能にした「血の結束」とは。そして明治維新の激流の中で悲痛な死を遂げた河合継之助の行動の謎……。その劇的な個性ゆえに、世界史上に際立つ人物と事件を題材に、人間情念の光と闇、歴史と運命の相克を絶妙に刻みあげた一級の歴史読物。
  • 太平記の群像 南北朝を駆け抜けた人々
    3.3
    南北朝の動乱の時代を活写した『太平記』。その記述のなかにどのように史実が映し出されているのかを読み解く。後醍醐天皇をはじめ、足利尊氏、新田義貞、楠木正成など、多彩な人物たちの人間ドラマに迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 漢字はすごい!
    3.0
    日本語のおもしろさは、漢字なしには考えられない。漢字には、日本の文化や智恵が凝縮されているのである。たしかに、古代の日本にとって、漢字は中国からの借り物であったかもしれない。しかし、漢字は日本語をつくるためには必要不可欠なものであった。本書は、漢字の成り立ちからその歴史を振り返り、今日では使われなくなった古代の文字や日本独自の漢字「国字」などを紹介しながら、漢字のおもしろさ、奥深さを案内していく。(講談社現代新書)
  • 日本史の一級史料
    3.9
    歴史は1秒で変わる――歴史家はどのように史料を読み、歴史を描き出していくのか? 「一級史料」を題材に、教科書や歴史書を鵜呑みにしない「私の史観」の身につけ方を学ぶ。
  • 切腹~日本人の責任の取り方~
    4.0
    そんなことで腹を切るの?――数々の史料に散見される切腹沙汰から見えてきたのは、あまりにも切ない武士の生き様だった。従来のイメージを覆す、431名の切腹絵巻。
  • 東京裁判〈上〉
    3.8
    1~2巻770~792円 (税込)
    ニュールンベルク国際軍事裁判とともに歴史上前例のない戦争犯罪人を裁く極東国際軍事裁判は、戦争に敗れた日本人に何を問うたか。昭和二十一年五月三日の開廷以来二年半余、三百七十回に及ぶ公判で「平和、人道、戦争に対する罪」の名のもとに、満州事変から太平洋戦争に至る“侵略”の事実を問い、七人の絞首刑を含む二十五人全員に有罪を宣した東京裁判の全容を、厖大な公判速記録、公刊資料、関係諸国・内外関係者の取材から解明する。
  • 子供の「脳」は肌にある
    4.1
    「心」はどう育てたらよいのか――。どんな親でも抱く思いに、身体心理学者が最新の皮膚論を駆使して答える。子供の「心」をつかさどる脳に最も近いのは、じつは肌であった。
  • 民俗学の熱き日々 柳田国男とその後継者たち
    3.5
    柳田国男は、歿後四〇年を過ぎても、いまだに日本の学問・思想界に絶大な影響力を保っている。しかし、彼が独力で開拓したと言っても過言ではない民俗学は、その後、独創的な継承者を得られず、彼一代の学問として燦然と輝いているのである。本書は、民俗学の黎明期にあった柳田の詩的な精神が、民俗学者ではなく、むしろ異分野の研究者、思想家、作家などに受け継がれていった経過を、丹念に追跡する試みである。
  • 大衆教育社会のゆくえ 学歴主義と平等神話の戦後史
    4.3
    高い学歴を求める風潮と、それを可能にした豊かさに支えられ、戦後日本の教育は飛躍的な拡大をとげた。一方で、受験競争や学歴信仰への批判も根強くあるが、成績による序列化を忌避し、それこそが教育をゆがめる元凶だとして嫌う心情は、他国においてはユニークであるとみなされている。本書は、このような日本の教育の捉え方が生まれた経緯を探り、欧米との比較もまじえ、教育が社会の形成にどのような影響を与えたかを分析する。
  • いちばんやさしい 世界史の本
    4.0
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連綿と続く世界の歴史の転換点や事件の前後関係など、さまざまな視点からの情報を整理し、ビジュアルに解説しました。オールカラーで、図や資料を読みやすくまとめています。 *本書は、当社刊「もう一度学びたい世界の歴史」(2005年2月発行)を再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 沖新田・沖田神社と沖田姫
    -
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 津田永忠が造営した沖新田には開墾時沖田姫が人柱になったという伝説が残る。人柱を建てた理由は?「おきた姫」はなぜ人柱になったのか?入水の時と場所は?など、この伝説の真相に迫る。
  • 江戸の気分
    3.8
    病いとは戦わない、顔が信用のもと、神様はすぐそこにいる、米さえ食べられれば……大切なことはみんな落語が教えてくれた! 生き生きと語り継がれる江戸庶民の暮らしと知恵に学ぶ。(講談社現代新書)
  • 秀吉家臣団の内幕 天下人をめぐる群像劇
    4.0
    信長の跡を継ぎ天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。その天下人への歩みをたどりながら、秀吉と彼を取り巻く群像のドラマを描き出す。「二兵衛」こと竹中半兵衛と黒田官兵衛、子飼衆の石田三成や加藤清正、家臣団を差配した弟・秀長、そして知られざる「羽柴四天王」などが織り成した、秀吉の生涯を論じぬく一冊。家臣団の構造や変遷は、現代の組織論に通じるところもあるだろう。

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