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「幕末大名」失敗の研究
「開国か攘夷か?」「尊皇か佐幕か?」――もはや一刻の猶予もない欧米列強の脅威と、ひたひたと忍び寄る植民地化の危機。日本の行く末を案じ、また己の権力の増強を目指して、幕府や大名、そして維新志士たちが動乱の時代を駆け抜けた。しかし、ある者は権勢を振るった末に消え、ある者は“時代の先駆者”のまま早々に舞台から降り、またある者は、維新を完遂したところで権力を奪われた。本書は、政治学者の著者が、幕末人物たちの「強大な政治力が失われる過程」を考察することで、現代にも通じる“失敗の教訓”を学ぶ。「徳川幕府が気づかなかった売国への道~井伊直弼と田中角栄」「生き残った山内容堂、殺された坂本龍馬」「『真珠湾攻撃』なき戊辰戦争で失敗した、松平容保」「西郷隆盛にとっての、『島津久光』という失敗」「水戸藩と長州藩、維新さきがけの組織疲労」など、彼らが“新時代”から姿を消した理由がここにある! -
歴史とは何か
いかにすれば歴史の真実に辿りつき、いかにすれば真実を伝えることができるのか……。本書はヘロドトス、司馬遷、吉田松陰、福沢諭吉ら、古今東西の歴史を紡いできた人々を取り上げ、彼らがいかに時代と向き合い、そしていかに歴史をとらえたかを、イスラム史の第一人者が解き明かしたものである。外交評論家の岡崎久彦氏は、本書解説でこう評す。「歴史哲学に関する古典を全て渉猟され、それの読み方を指導していただける本である。まさに表題通り、『歴史とは何か』を共に思索出来る本である」読者は、歴史学の使命と意味を知るとともに、世界といかに向き合うべきか、そのヒントを得られるに違いない。『歴史の作法』を改題。◎目次より◎『史記』から学ぶ四つの教訓/『ローマ帝国衰亡史』の運命的瞬間/『平家物語』とカフカの世界/クレオパトラの鼻・ルイ十四世の痔瘻・バヤズィトの痛風/海舟・松陰・晋作、危機に思う/孔子とアリストテレスの歴史観/トインビーが「指導的歴史家」と評価したエジプト人 -
アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相(PHP文庫)
日本の「戦後体制」の根幹である“昭和憲法”を与えると同時に、その憲法を変えること自体を困難なものにしたアメリカ。だが、平和主義の理想を貫くその憲法の背後に潜んでいるのは、戦勝国による“報復”であった。アメリカが主張する「侵略戦争に日本が敗れた」という前提があり、日本は報復を受けたのである。そして今、アメリカの国力が衰え、日本の安全保障を確保できなければ、“昭和憲法”の存在価値はなくなってしまう――。本書は、40年以上にわたって日米関係を取材してきた著者が、占領下で日本政府が事実上存在しない異常事態のもとで憲法が作られた過程を、マッカーサー指令部など歴史の証人から得た新たな証言で鮮やかに描き出す。「昭和憲法は国会を独裁者にした」「日本側は天皇制の維持だけに全力を挙げた」「アメリカは独立後の日本を信用しなかった」など、憲法を見直すにあたり、今の日本人が直視すべき“歴史の現実”がここにある! -
吉田松陰の実学
幕末、世界の現実を知るべく、ペリーの黒船で密航を企てた吉田松陰。その生涯は、諸国を旅し、議論を交わし見聞を広める実践の学問で貫かれた。本書は、海外事情をいち早くつかんでいた松陰の飛耳長目(ひじちょうもく)ぶりを新史料から明かし、その実学精神に肉薄する。さらに、高杉晋作ら門下生に「情熱を注ぎ、すぐ実行せよ」と、愛情をもって説き続けた松下村塾・獄中での教育を、史料から丹念に検証。新時代を拓く人材をいかにして育てたのか。世界の情勢を踏まえ、確かな国家観に立った若き教育者の姿を描いた渾身の書。[主な内容]「燕都流言録」に見る松陰の飛耳長目、新事実!松陰はペリーの遠征記を読んでいた、いかにして危機を打開するか、松陰を鍛え上げた兵学者、長州藩の藩風、藩校明倫館、実家・杉家の家風、東北遊歴の旅、九州への旅、実学を訴えた獄中日記、獄中での読書と講義、松下村塾 -
安吾さんの太平洋戦争
人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない――戦後日本に衝撃を与えた大ベストセラー『堕落論』は、戦争中の日本人に対する完膚なき批評から生まれた。本書は、流行作家として世に出る前の、昭和11年から21年までの坂口安吾の人と作品に寄り添い、「太平洋戦争」が安吾文学に与えた影響を鋭く考察する。二・二六事件の最中、女流作家・矢田津世子との恋に終止符を打ち、小説の筆も進まずに京都で退廃的な1年間を送る安吾。新作を携えて東京に戻るが売れず、取手・小田原・新潟へと流浪する。しかし名作「日本文化私観」等を発表、歴史書を読み漁り、焼夷弾の降りしきる中を生き延びながら、人間を見る目を鍛えていった。ヒット作『昭和史』『幕末史』の著者にして、若き日に坂口安吾の担当編集者であった半藤一利氏が、「歴史探偵」の先達と敬愛する大作家の真実にせまる渾身の歴史・文学評論。 -
反日・愛国の由来
現在韓国では、同じ民族への愛を唱える「親北朝鮮」が「民族主義」の象徴、「反日」が「愛国」の象徴となっており、それらを等式で結ぶ「親北朝鮮=民族主義=反日=愛国」という政治イデオロギーが主流になりつつある。この思想の背景となる朝鮮民族固有の原理を明快に解いた『韓国人から見た北朝鮮』に、増補二章を加えてここに刊行。韓国の援助で成り立った北朝鮮の核開発、「過去清算」という強固な反日姿勢について新たに書き下ろす。「朝鮮のない地球はない」という自民族優越主義、「罪は親子三代におよぶ」倫理観……。韓国から入国拒否を受けた韓国出身の大学教授が、自身の経験も披瀝しながらわかりやすく解説。 -
目からウロコの日本史
通説の裏に隠された意外な真相こそ、歴史の醍醐味だ!絶対に変わらないようでいて確実に変わっているのが歴史。新発見があるたびに、歴史はどんどん書き換えられています。本書はそんな、最新の歴史情報を満載した一冊。偉人、英雄たちの知られざる素顔や歴史的事件の隠れたエピソードから、通説に対する新しい見方まで、まさに目からウロコが落ちる“日本史の真相”を紹介します。「縄文人は竪穴住居では生活していなかった?」「日本の稲作は定説より五千年も前から始まっていた?」「日本最古の貨幣は『和同開珎』ではなかった?」「銭形平次は、庶民の鼻つまみ者だった?」「鎌倉幕府創設は1192年ではなかった?」「鎖国時代の最大の貿易相手国は朝鮮政府だった?」「薩長同盟成立の場に坂本龍馬は立ち会っていなかった?」など古代から近代までの意外な史実を、「社会」「人物」「政治経済」「文化」「外交」のジャンル別に紹介します。教科書が教えない情報満載! -
満蒙独立運動
1932年、満州建国に至る道は長く険しかった。辛亥革命以後、三度にわたる独立工作の挫折、1916年の張作霖爆殺事件など、日中外交の舞台裏には意外な真実が隠されていた。本書では、明治末期から大正期を中心に、満州問題に生死をかけた政治家、陸海軍将校、大陸浪人たち、さらに中国の革命家たちの姿を丹念に追っている。崩壊しようとする清朝に対し、日本は彼らの独立を支援するようなかたちで、その実、傀儡政権をつくることを画策していた。その中心人物が、大陸浪人、川島浪速であった。謎多き人物、川島と粛親王との出会い、さらに溥儀との関係は、満蒙独立運動の象徴であった。又、孫文、袁世凱に対する日本側の巧みな駆け引きは、外交の醍醐味でもある。さらに本書は「奈良武次日記」「上泉徳弥メモ」など未公刊史料も駆使しており、歴史ファンのみならず研究家たちにも一石を投じる。満州事変から七十年、歴史に埋没した史実を掘り起した渾身の作。 -
目からウロコの世界史
この広大な地球上に初めて都市国家が形成されてから現代まで、人類が歩んできた世界の歴史は約6000年――。その膨大な世界史の知識を、教養として一通り得ようと思ってもどこから勉強したらいいのか分からない、いきなりページ数の多い専門書ではとっつきにくいと迷っている方が多いのでは?本書は、世界史全体を75のポイントに分け、学校の授業では味わえない躍動感溢れるエピソードで面白く解説していきます。パラパラと本をめくって興味をもった時代のどこから読んでもOK、図表や写真も豊富に収録して、今まで世界史に馴染みが薄かったという人でもイメージが掴みやすい工夫が盛り沢山です。「モヘンジョダロから大量に発掘された人骨の謎」「名家ハプスブルク家、700年の栄華」「ドラゴン・レディー西太后による清朝末期の改革」「イギリスの繁栄を誇示した大イベント・ロンドン万国博」など、思わず目からウロコが落ちる情報が満載の一冊! -
サツマイモと日本人
サツマイモが琉球へ伝わってきたのはいまから400年ほど前、江戸時代のはじめのころ。栄養価が高く、痩せた土地でも容易に育つため、日本各地へ急速に栽培が広まっていく。江戸の飢饉から人々を救ったのもこの芋で、甘藷、唐芋、琉球芋、孝行芋……とさまざまな呼び名で呼ばれるサツマイモは、日本の民衆にとって、ジャガイモと並ぶ「お助けイモ」だった。日本の各地にサツマイモにまつわる寺社が多数建てられていることは、そうしたことの証であり、民衆の感謝の現れであろう。そのように考えた著者は、日本の各地へ、「サツマイモ物語」を求めて、取材旅行に出る。この本は、こうして明らかとなった、サツマイモをめぐるさまざまな足跡を掘り起こす。そして現在も、町おこしの中心作物として栽培され、空爆が続くアフガニスタンの農業支援の中心であり、未来の宇宙ステーションでの宇宙食メニューのエースとして注目されていることを見つける。 -
学び直す日本史<近代編>
「年号や用語の暗記が大変だった」「事件の背景やつながりがよくわからなかった」学校の授業で必ず学ぶ日本史。しかし、近代は出来事や思想が複雑な変遷をたどる。しっかり学んだにもかかわらずこうした印象しかない、という人も多いのではないだろうか。だが、近代は魅力的なドラマにあふれた時代である。特に「日本人」としての意識を確立した明治時代は、現代を知るうえで欠かすことができない。本書は、そんな日本の近代史の面白さを改めて知ってもらうことが目的である。流れをつかみやすいよう、ポイントとなるテーマを取り上げて解説 図解で複雑な人間関係や事件のつながりがひと目で理解できる やさしい文章と用語の解説つきなので、歴史が苦手な人でもわかりやすいというつくりになっているので、理解がすすむこと間違いなし。日本史についてもっと知りたい! と興味をかきたてられる1冊。 -
器量と人望 西郷隆盛という磁力
幕末維新の立役者と讃えられ、多くの信望を集める西郷隆盛。しかし、その実像には、無謬の英傑あるいは完璧な人格者とは言い難い一面もある。「無私と野心」「勁(つよ)さと弱さ」「度量と狭量」「忠心と逆心」など、一見矛盾とも思われるその内面や行動の二元性、相対性に着目。平板な英雄像を超えた人間西郷をあぶり出す。特に、主役として活躍し、脚光を浴びた時期ではなく、「野」にあった時期、つまり、長きにわたる南島での潜居、流島の時期、明治六年政変後の下野の時期にも焦点をあて、この時期の重要性と意味を探っていく。さらには、西郷が残した二百首に及ぶ詩を手がかりに、これまで語られることのなかった素顔に迫る。武断派、政略家、英傑、巨人というイメージとは違う、西郷のもう一つの顔が見えてくるはずだ。それは、心優しき詩人としての一面である。かつて政権交代を遂げた男が本当に語りたかったこととは。無視と野心の狭間で生きる指導者の苦悩を活写した渾身作! -
子供のための苦手科目克服法
子供が苦手科目に苦心する姿を見て、親は何とかしてやりたいと思うもの。しかし、そもそも親の「あなたは算数が苦手ね」といった一言が苦手を作っていることも多々あります。本書は中学受験生から医学部受験生まで、あらゆるタイプの子供の苦手を克服させてきた著者が、効果抜群の勉強法と科目ごとの対策を伝授。例えば、算数は図化が効果的。国語は自分の間違いを把握するのがポイント。理科の問題集の取り組み方にはコツがある。社会は図を作って、声に出すと覚えられる、等々……。さらに難関校対策や、公立中高一貫校の受験で求められる「公共心」の育み方も提案します。18万部ベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』著者が、すぐに使える対応策を、情熱を込めて解説します。[その他の内容]勉強する意味を理解しなければ苦手になる 子どもの目線で苦手を考える 苦手科目は早朝に取り組む 苦手は伸びしろであり、むしろチャンスである -
院政とは何だったか
天皇はなぜ「武士の時代」といわれる中世を生き延びたのか――その答えは「院政」にある、と著者・岡野氏はいう。「院政」とはたんに、皇位をしりぞいたのちも前天皇が影響力を保ちつづけたといった単純な政治的事件ではない。それは律令体制が完全に崩壊した中世にあって、国家財政を支えた唯一の経済基盤である「荘園」を、「家産」として「領有」した天皇家の家長「治天の君(ちてんのきみ)」が、日本最大の実力者として国政を牛耳った統治システムだった。本書は、摂関家・将軍家・寺社勢力とも対抗し、「権門勢家」のひとつとしてたくましく時代を生き延びた中世皇室の姿を、実証的かつ論争的に明らかにした、著者渾身の力作。中世政治史、経済史、そして皇室史に興味のある読者にとって、本書は間違いなく「目から鱗」の斬新な視点を与えてくれる好著である。 -
中学受験に失敗しない
受かるも落ちるも、親次第!?<花まる学習会>の塾長が教える合格への準備と親の心得私立中学に通わせるか、公立中学に通わせるか――人生の大きな二者択一に、親は子どもの一生を決めてしまうような気がして悩んでしまうもの。絶対に合格させなければ! といくら親ががんばっても、うまくいくとは限らない。むしろ思い通りにいかないことばかり。本書では、20年以上さまざまな家庭と接し、その後の成長を見届けてきた著者が、母親の本音、父親の本音、受験をする我が子の思いを代弁する。教え子の成功パターン、失敗パターンを紹介し、学年別にしておくべきことを細かく解説。子どもにとって本当の幸せとは何か。考え続けてきた結果のすべてをまとめた一冊。 -
学び直す日本史<中・近世編>
日本の中・近世は、武士が大活躍した時代。壇ノ浦の戦い、応仁の乱、本能寺の変、関ヶ原の戦い……誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。約700年間に及ぶ武士政権の時代を1冊にまとめたのが本書です。1章で「源氏の時代」、2章で「南北朝の動乱」、3章で「戦国時代」、4章で「秀吉の天下統一」、そして5章で「徳川幕府」を扱っています。本文に加えて、人物関係や地理上の位置関係を図表でわかりやすく解説。また、合戦の様子を描いた「屏風」を掲載することで、臨場感あふれる構成となっています。さらに欄外の「その時世界は」「人物伝記」「用語解説」で詳細な情報も網羅。また、「頼朝は富士川の合戦に参戦していない?」「無礼講は下着姿で?」「桶狭間古戦場は2箇所ある?」「松平定信は賄賂を渡して出世!?」「葛飾北斎の娘の名は『オーイ』?」などのこぼれ話も収録。 -
学び直す日本史<古代編>
ずっと前に学んだけど、今ではほとんど忘れてしまった日本史。だけど、読み直してみると、「歴史って、実はこんなに面白かったのか!」と目からウロコのことばかり。そんな、歴史の面白さ、奥深さを再確認させてくれる「学び直す日本史」シリーズ! 第一巻目にあたる「古代編」は、「日本の誕生」から平安時代末まで。◎新発見相次ぐ縄文・弥生時代 ◎謎多き邪馬台国と大和政権誕生 ◎聖徳太子や蘇我氏、中大兄皇子など多くの人物が活躍する飛鳥時代 ◎本格的な中央集権体制が整えられた奈良時代 ◎そして華やかなれど、陰謀も渦巻く平安時代これらの時代のトピックスを、わかりやすく解説。図解を豊富に用いることで、複雑な人間関係や因果関係などもすっきり理解できる。とっつきにくかった古代史が急に身近になってくる一冊。 -
新選組と沖田総司
幕末の激動期、将軍警固と京の都の治安維持を目的として結成された新選組。近藤勇、土方歳三が率いたその組織には、捨て身で戦い、国を護るという天然理心流の「剣の訓え」が息づいていた。本書は、不治の病に冒されながらも、その訓えに最も忠実に生きようとした、天才剣士・沖田総司を中心に、隊士たちの生き様を活写する。◎勇・歳三らとの出会い、多摩への出稽古の日々、稽古後の「国事の議論」◎上京と壬生浪士組の結成、力士との乱闘事件、「天狗隊の隊長」芹沢鴨の粛清◎近藤勇ら四名で突入した池田屋事件、御所で繰り広げられた禁門の変◎西本願寺への屯所移転問題と山南敬助の脱走、長州処分問題、伊東甲子太郎ら高台寺党との油小路での決闘◎賊軍となって敗退した鳥羽伏見の戦い、地に落ちる幕権、大政奉還、「新選組」の瓦解、勇・歳三・総司らそれぞれの最期……。史料をもとにして、「誠」の精神を貫いた新選組隊士の姿を浮き彫りにする。 -
地形で読みとく合戦史
三方ケ原の台地を利用し、家康を敗走させた武田信玄。情報操作で敵の大軍を狭い厳島におびき出し、一気に壊滅させた毛利元就。支城をつぎつぎと攻め落として、ついに「難攻不落」といわれた小田原城を攻略した豊臣秀吉――。歴史に名を残した武将たちは、「地の利」を活かし、敵の裏をかく戦術に長けていた。本書は、古戦場の地形からその合戦模様を読みとく。要衝をおさえ敵軍を迎え撃つか、峠や深田に誘い込んで奇襲をかけるか、川を前にして防衛線をはるか、それとも「背水の陣」をとるか…。合戦をその名前から、原・川・橋・島・山・峠・畷・狭間・城などの舞台ごとに分類し、それぞれどのように戦いが展開したのかを論じる。源義経、足利尊氏、織田信長、徳川家康…戦功者はその地の戦略・戦術上の価値をいかに見出し、作戦を練りあげたのか。源平の合戦から関ケ原の戦いまで、日本各地の歴史舞台が物語る、巧妙な駆け引きの合戦劇!! -
日本人の数え方がわかる小事典
普段、私たちが何気なく使っている「数」の単位。そのもっとも身近な例の1つが年齢ですが、昔の日本人は「数え年」といって元日を迎えると、みんないっせいに1つ年を取ったのはご存知でしょうか。今の「満年齢」の考え方が普及したのは明治維新を経て、まだ最近の昭和のこと。これは旧暦だと数年に1回閏月が入った(1年が13ヵ月になる)ので、その月に生まれた人が満年齢の考え方では不便だったという説があります。本書は、「年貢の計算法と切っても切れない土地の面積の測り方」「何枚使うかで足袋の大きさも表わしたコハゼ」など、伝統的な度量衡から衣服、食物、道具、宗教にいたるまで、日本人のものの数え方を通じて、その由来、しきたりなどを紐解いていきます。ものを数える単位は、単なる「ものさし」ではありません。それを使う人々の国民性や歴史を表わす「鏡」なのです。大ベストセラー『日本人のしきたり』の著者による待望の最新作! -
日本人の美徳を育てた「修身」の教科書
二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、日本人の美徳があらためて世界中から賞賛された。その素晴らしい精神を育んだものが、かつての初等教育の充実だったのではないか。生きるうえで最も大切なことなのに、戦後日本では教えられなくなった「修身」。本書は戦前の教科書「尋常小学修身書」四~六学年のテキストを、読みやすい現代語訳にしたもの。軍国主義的な内容など、「毒」の部分は丁寧に取り除いて、各項目ごとに解説を付す。ロベルトソン号乗組員を救出した宮古島の人々の話、日本ではじめて太平洋を横断した勝海舟の話、沈みゆく潜水艇と乗組員の話、……世界の人が感動し、戦前までは全児童が読み継いできた素敵な日本人の物語――いまだから読んでおきたい、孫の世代に伝えておきたい感動のエピソードを多数収録。「修身」のほぼすべてが、この一冊のなかに。 -
「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる言葉
言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。 -
四字熟語で愉しむ中国史
「呉越同舟」は孫子の兵法にある言葉で、仲の悪い者同士でも共通の敵には共同戦線を張ることを指す。「乾坤一擲」は楚の覇王項羽に対し、漢の劉邦が仕掛けた伸るか反るかの大勝負に由来する。また「傍若無人」は意外にも生活を心から楽しむ態度を示す言葉だった――。英雄の波乱万丈の物語、芸術家の荒唐無稽な逸話、詩人の感慨無量の境地……。それらをわずか四文字で表した四字熟語の成り立ちを解説しながら、多士済々の中国史を辿る。痛快無比の面白さ、温故知新の知的興奮! 【本書に登場する四字熟語の例】朝三暮四――不満のガス抜きにされた宋/唯々諾々――言いなりになる千人よりも一人の志士/国士無双――「股潜り」に耐え楚王となった韓信/左顧右眄――英雄豪傑の眼差しを表す/驚天動地――李白の荒れた墓を嘆いた白居易/酔生夢死/名利に動かされずに生きる/垂簾政治――西太后が政治を仕切る -
詳説<統帥綱領> 日本陸軍のバイブルを読む
日露戦争や第1次世界大戦の“戦訓”をもとに昭和3(1928)年に編まれ、日本陸軍で将官・参謀など、限られた高級将校だけに閲覧を許された軍事機密<統帥綱領>。軍(司令官)以上の戦略・指揮の要諦を説いたこの“門外不出”の作戦指導書にもとづき、日中戦争や太平洋戦争は戦われたと言っても過言ではない。敗戦直後にすべての原典が焼き払われた。本書は、日本陸軍を動かした<統帥綱領>のエッセンスを、現代人に向けて軍事とビジネスの両面からより分かりやすく解説。「総力戦――速やかに戦争目的を貫徹すべし」「政略と戦略の微妙な関係」「すべての軍事行動は迅速を尊ぶ」「前線から遠く離れた司令部は硬直化する」「膠着状態は決して負けではない」「兵力の集中は時間との競争」「土壇場での兵力温存は危機を招く」「単独による各個撃破が他を動かす」など、戦後は兵書のみならず経営哲学書としても名高い“日本陸軍のバイブル”が今に甦る! -
龍馬暗殺の謎
幕末最大のミステリー・坂本龍馬暗殺事件。それは、大政奉還から戊辰戦争へと時代がうねる中で起きた惨劇だった。当初、実行犯と目されたのは新選組、だがそれを覆す供述で見廻組が浮上。それら幕府側の組織を統轄したのは会津藩である。一方、討幕側の薩摩藩にも陰謀めいた思惑が見え隠れする。徳川慶喜の処遇を巡って龍馬の存在が目障りとなったのか? さらに、新史料から、意外な藩の影が浮かび上がる。はたして、真犯人、そして黒幕とは? 龍馬が駆け抜けた混迷の政局を読み解き、諸説を検証する。[目次より]第一章 維新への道:「土佐の国ではあだたぬ奴」/新史料・嵯峨根良吉意見書/第二章 龍馬暗殺事件の謎:新選組説の謎/近藤勇への嫌疑/薩摩藩陰謀説の謎/容疑者・今井信郎を助けた西郷隆盛/見廻組説の謎/暗殺か職務か/諸説の謎/狙われたのは中岡のほうだった?/第三章 見廻組異聞:新発見・佐々木只三郎の鎖帷子/龍馬を斬った刀 -
「やる気がない」を変える目標設定
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私はこれまで、美容師・サッカー指導・観光イベントという三つの現場で人を育てる立場を経験してきました 業種も相手の年齢も、相手との距離感もまったく異なる現場でしたが、突き当たった壁はいつも同じでした 「目標を示しても、人は動かない」 この一点です 転機になったのは、中学生のころに学校の監督からかけられた一言でした 「おまえは、どんなサッカーをしたい?」 その問いが、私の中の霧を晴らし、進むべき道を見せてくれました 本書は、その体験から生まれた実践書です 指導係の方がこの本を読み終えた後、ぜひ隣の後輩に「あなたはどうなりたい?」と聞いてみてください その一言が、すべての始まりになります。 【著者紹介】 黒木和(クロキナゴミ) 美容師・サッカーコーチ・観光イベントプランナーとして、三つの異なる現場で人を育てる立場を経験してきました。 相手の年齢や立場にとらわれず、目の前の人の「今いる場所」から丁寧に関わることを大切にしています。 三つの現場で共通して突き当たった「目標を示しても人は動かない」という壁と、中学生のころに監督からかけてもらった問いかけが、本書を書く原点になっています。 -
否定を少なくする本
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 突然ですが「自分を、どのような人だと感じていますか」そう問われたら「気持ちが弱く自信がない人」と答えるように思います このことは私だけではなく、たくさんの人が感じていることなのかもしれません ではなぜそのように考えてしまうのでしょうか 人と比べることで自信が持てなくなっていることが原因かもしれません 自分が自分らしくいるためには心の中で思っているだけでは何も変わらないように思います まずは動いてみる、続けていく、そのことが今の気持ちから解放され自分を認めることに繋がっていくように思います 自分が進む道は自分が決められます 自分で自分を褒めることはありますか 自分の弱いところに目を向けるのではなく、頑張っているところに目を向けてこの先を進んでみませんか 少しの試みが大きくかわっていくことになるかもしれません 残念な自分ではなく納得できる自分に出会うために始めていきませんか。 【著者紹介】 阿部かり(アベカリ) 学習塾講師 資格: 教員免許 認定心理士 社会福祉主事任用資格 幼稚園教諭 特別支援教育士 -
今日から使える!効果的な話し方~中学国語スピーチの実例をもとにわかりやすく紹介~
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「人前で話すことが嫌いだ!」 中学一年生のとき、こう叫んでいた男子生徒は、中学三年生のスピーチの授業で絶賛の拍手をもらっていました。 「なんでプレゼンの授業なんてあるの…。」 やりたくない、できないと不安がっていた女子生徒は、「プレゼンの授業を頑張っておいてよかった!」と、笑顔で高校の面接へと向かっていきました。 人前で話すことが苦手な人は多くいます。筆者も中学生のころ、夏休みの宿題で偉人について調べてきたものを発表する、という授業が本当に嫌で、宿題を提出することそのものをやめた過去があります。 大人になってからも、できれば人前で話したくはないな、と思うことのほうが多いです。 それでも社会人になると様々な場面で、人前で話すことを求められるようになります。 会社でのプレゼンテーション、結婚式での代表スピーチ、PTA代表としてのあいさつ… どうしたら良いのか悩んでいる方へ、私や生徒たちのように自信をもって話の場に向き合っていけるようになってほしい、その気持ちで筆を執りました。 私が国語の授業で教えてきた「人前で話すための準備」のポイントを紹介していきますので、まずは一読してみてください。 ここで紹介するポイントをいきなりすべて取り入れようとする必要はありません。 自分ができそうだと思うこと、今の自分に必要だと思うことから実践していってください。 微力ながら、学校や会社で自分と戦う皆さんのお役に立てたなら幸いです。 【著者紹介】 瑞雪こたつ(ズイセツコタツ) 中学校教諭第一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(国語)所有 公立中学校にて正規教職員として勤めた経験を生かし、初の執筆。 -
中学受験×幼児教育 小さな頃の「ちょっとした習慣」が、中学受験の力になる
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 中学受験は小学校高学年から始まるもの。多くの親御さんがそう思っています。けれど、父親として子どもを見つめ続けるうちに、その土台はもっと早く、幼児期の何気ない日々の中で育っていることに気づきました。 幼い手で積み木を重ね、また挑戦したあの日。「できたね」と一緒に喜んだ小さな瞬間。その一つひとつが、後の学ぶ力へと確かにつながっています。 著者は、二人の子どもを中学受験へ導いた父親です。順調な道のりではありませんでしたが、幼児期からの関わりが、受験期の子どもの強さを決定づけることを実感してきました。 だからこそ本書では、幼児期に育てておくべき力や、親子で一緒に成長するための具体的な関わり方を、再現性のある形でまとめています。 幼児教育は特別なものではありません。子どもの小さな成長に気づき、寄り添い、 ときには自分自身の向き合い方を見つめ直す。それが親子でともに育つ大切な営みです。 中学受験は幼児期からすでに始まっています。 本書が、あなたとお子さんの毎日に、そっと寄り添う温かな指針となることを願っています。 【著者紹介】 草嵜耕作(クサザキコウサク) 二人の子どもを中学受験に挑戦させ、いずれも志望校合格へ導いた父親。 乳児期・幼児期からの家庭での関わりを重視し、学力以前に「親子関係の土台づくり」を実践してきた。自身の経験をもとに、中学受験を考える家庭への教育相談や助言を行っている。 母親に負担が偏りがちな受験期において、父親目線からの現実的な関わり方を提示できる点が特徴。中学受験の親御さんの悩みを軽減したいという思いから、本書を執筆。 -
問題や障害を抱えている子どもたちを深く知るための道案内
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 問題や障害を抱える子どもたちは毎日たくさんの大変なことと格闘しています。 保護者や関係者たちは子どもたちのために先の見えない不安のなかで子どもたちを励まし見守っています。 しかし、このあたりでお互いに肩の力を抜いて一息つきませんか。 そんなに慌てても結果は変わらないかも知れません。 必要なことをしっかりと受け止めてゆっくりと歩んでいってほしいと思います。 1度しかない大切な時間を優しい時間に変えていって下さい。 【著者紹介】 阿部かり(アベカリ) 現在:学習塾講師 資格: 教諭免許 認定心理士 社会福祉主事任用資格 特別支援教育士 -
三国志――正史と小説の狭間
■三国志に“もう一つの視点を提供する”1冊 『演義』と『正史』の違いだけでなく、多数の歴史書から“三国時代の実際”を解説していく。 『演義』はあくまでも物語だが、『正史』だけ歴史の真実ではない。 なぜなら陳寿も西晋の権力者に問題があることは書けなかったからだ。 「大三国志展」で学術アドバイザーを務めた著者が、曹操、劉備、諸葛亮などの群雄の実像から、三国時代の社会についてまでを広く紹介していく。 ・実は『正史』は蜀を正統な漢王朝とし、呉は地方政権扱いにしている!? ・三国時代をもたらしたものは気候だった!? ・曹操にとって袁紹は“仲間”ではなく、“頭が上がらない庇護者”だった!? ・董卓はやりたい放題どころか、針のむしろ状態だった!? ・群雄割拠の時代を主導していたのは、袁術だった!? ・黄巾賊の残党を上手く利用できた者が生き残った!?――青州兵に東州兵 ・蜀は商業立国だった!?――三国志の貨幣 ・日本の税体系の基本は曹操が作り上げた!? ・諸葛亮と蒋エン、費イ・姜維政権の違いとは?――孔明死後の三国志 ■著者略歴 満田 剛(みつだ・たかし) 1973年秋田県横手市生まれ。創価大学大学院にて、中国・三国時代の史学史を専攻。2014年まで創価大学文学部の非常勤講師として教鞭をふるう。また、創価高等学校の教壇にも立っており、現在公益財団法人東洋哲学研究所委嘱研究員として研究を続けている。また、2008年から2009年にかけて全国7都市で開催された東京富士美術館などでの「大三国志展」では学術アドバイザーとして監修を担当。 著書に『三国志 赤壁伝説』(白帝社)、『三国志 最強武将Top45』(ユナイテッド・ブックス)、『新説 「三国志」の虚構と真実』(小社)など、監修に『図解 三国志 群雄勢力マップ 詳細版』(スタンダーズ)がある。 -
こっきえずかん
“いちばんやさしい”こっきのずかん登場! たくさんのイラストで、たのしく国旗をおぼえよう! 国の歴史や文化がいっぱい詰まった国旗は、世界を知るための第一歩に最適! 国旗の紹介のほか、各国の食べものや建物、動物、お祭りなどのイラストも盛りだくさんの、目で見て楽しい、国旗の図鑑です。 何度も繰り返し読んでいるうちに、世界への興味関心が広がります。 <特徴> ・全197ヵ国の国旗を収録! 国連に加盟している193ヵ国に、日本が承認しているバチカン市国、コソボ共和国、クック諸島、ニウエの4ヵ国を加えた197ヵ国の国旗を収録。 子どもの好奇心を刺激するような、様々な色やデザインの、世界の国旗が盛りだくさんです。 ・国の情報・イラストが盛りだくさん! 国旗の成り立ちや意味のほか、国の基本情報(正式国名・首都・面積・人口・ 言語)、有名なもの(建物・食べもの・生きもの・自然など)、各国の「ありがとう」も掲載。 豊富なイラストで、国旗の知識だけでなく、それぞれの国の特徴も、視覚的につかむことができます。(※50カ国は国旗の紹介、イラストも掲載、147カ国は国旗と基本情報のみ掲載) ・世界への興味を持つきっかけとなる豆知識がいっぱい! コラムとして、子どもが世界へ興味を持つきっかけ作りとなるような、豆知識も収録。 世界のおやつやおまもり、ことわざなどの子どもの身近に感じるものから、主要な山や河川、気候まで、幅広く知ることができます。 -
「天皇家」誕生の謎
『日本書紀』が抹殺したかった歴史――なぜ「天皇」という不思議な王が必要とされたのか。皇位はいつ、どのように築かれたのか。謎を解くカギはヤマト建国から8世紀の、凄惨な権力抗争の中にあった。天の羽衣伝説、出雲神話、竹取物語に隠された真実。「正史」が恐れ抹殺した系譜。自ら天皇家を滅ぼそうとした天皇の存在……。古代史の暗部から国家が姿を現し、「万世一系」の近代天皇制に至る一本の道が見えてくる。スリリングな展開で古代史読書の指針となる1冊! ●なぜ、雄略は特別視されたのか ●「東」からやってきた天皇 ●聖徳太子礼賛のカラクリ ●天武が「神」と称えられたわけ ●藤原千年の基礎を築いたトリック -
魏志倭人伝と大和朝廷の成立
論争決着のカギを握るは、卑弥呼の娘・壹与 邪馬台国の場所はどこにあったのか。 2000年経った今でも答えが出ない理由は、その読み方の曲解にあった。 古くからの言葉がなお残る沖縄の方言に着想を得た著者が斬新奇抜に 古代史最大の謎解明への道を切り拓く――。 ヴェールに包まれた日本の起源に迫る最新論考。 確たる資料のない日本の“空白の4世紀”。 その間に、倭国の人々の文化は驚愕の変貌を遂げていた。 邪馬台国はどこにあり、大和朝廷はどう興ったか。 そして私たちはどこから来たのか――。 国際化する社会で生きる現代人必読、東アジア全土の 歴史とつながりを捉え直す、日本史新定説の登場。 -
今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.6
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第6号 科学・技術の未来と課題 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「科学・技術の未来と課題」です。 新型コロナをはじめ、過去に人類を脅かしてきたおもだった感染症について、 そのメカニズムや感染予防の対応法などをタイムリーな視点で科学的にわかりやすく解説します。 <目次> ●最新トピックス おかえり! はやぶさ2 玉手箱にはリュウグウの砂どっさり!/ 帰還から再びの旅立ちまで はやぶさ2の軌跡を振り返る/スパコン「富岳」がコロナ対策で大活躍/世界でワクチン接種スタート 日本は2021年春の開始目指す/ 「全集中で乗り切った」 野口さん ISSに無事到着/宇宙でも「うまい」 高校生開発のサバ缶/「縄文人」のDNAから日本人のルーツを探る/地球温暖化の救世主? 大豆ミートが人気 ●報道写真 温暖化する地球 その未来と課題 ●MANGAdeSCIENCE 温暖化でもスキーに行きたい! ●記者の視点 「脱炭素」で地球温暖化を防ぐ ●図解でなぞとき! 地球温暖化の仕組み 地球温暖化 世界各国の取り組み ●サイエンス英傑伝 第6回 伊能忠敬 ●ノーベルの遺言 第6回 ノーベル賞とオリンピック ●ミュージアムガイド 地球温暖化について学ぼう! ●親子で実験工作教室 ゆらゆら 電気で動くブランコを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介 卵の殻で住まいに安心を ●キーワード 科学・技術の未来と課題に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう -
今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.5
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5号 生物多様性を守る 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「感染症の化学」です。 新型コロナをはじめ、過去に人類を脅かしてきたおもだった感染症について、 そのメカニズムや感染予防の対応法などをタイムリーな視点で科学的にわかりやすく解説します。 <目次> ●最新トピックス 東京iCDCが発足 感染症対策へ早急に提言/ コロナ、世界で死者100万人を超える/新型コロナウイルスはどこから来た?/病気のポリオ、アフリカで根絶/コロナ防ぐ「分子マスク」とは?/ノーベル医学生理学賞 C型肝炎ウイルス発見の3人へ/ブラックホール研究の3人にノーベル物理学賞/ ゲノム編集にノーベル化学賞/ワニにヘリウム、鳴き声変わる? イグ・ノーベル賞/有人月探査計画、8か国署名 日本、宇宙飛行士募集へ/ねらうは超新星爆発 スーパーカミオカンデ再始動/トノサマバッタ、群れる引き金フェロモン/「核のごみ」最終処分場とは? ●報道写真 感染症との闘い ●MANGAdeSCIENCE 実は身近な感染症 ●記者の視点 世界に広がった新型コロナ ●図解でなぞとき! ウイルス感染の仕組み ワクチンと免疫 ●サイエンス英傑伝 第5回 北里柴三郎渋川春海 ●ノーベルの遺言 第5回 遺伝のなぞ解き ●ミュージアムガイド 感染症について学ぼう! ●親子で実験工作教室 食パンで目では見えない手の汚れを確かめよう! ●JSEC OB・OG紹介 希少なサンショウウオを研究 ●キーワード 感染症に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう -
『動物の解剖(観察)マニュアルと図譜』
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆者は、長年にわたって授業で動物の体(からだ)の観察を行ってきた。生徒に好評だったものは、月刊『理科教室』に投稿してきた。掲載された論文が、12 本になったので、1冊の本にまとめた。 生物の授業で、本物の動物(家畜の臓器やメダカなど)を使った体(からだ)の観察を行っています。生徒は、『体(からだ)の精巧さや機能性』『体(からだ)の働きで支えられる生命』に気づき感動するとともに、『体(からだ)が進化の産物であること』を理解します。普段は、意識しない体(からだ)を意識すると、『生命の不思議やすばらしさ』を実感することができます。 -
今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.4
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第4号 生物多様性を守る 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「生物多様性」です。 地球上には約800万種の生物が存在しますが、現在、年間約4万種が絶滅しています。 大量絶滅をもたらしたのは何か、私たちは何をすべきか、報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 <目次> ●最新トピックス 5年後に100羽まで!ライチョウ復活作戦/ 多様な生態系を保つモーリシャスで重油流出/秋の味覚マツタケが絶滅の恐れ!?屋外でのスポーツ マスクは控えて/コロナの後遺症 国内外で報告相次ぐ/白亜紀の細菌 今も生きていた!/初期の恐竜の卵は軟らかかった?/民間宇宙船「クルードラゴン」試験運用に成功/ はやぶさ2が12月に帰還/「どこでもドア」がまさかの実現か……!?/睡眠学習中の脳の学び方が判明!/最大規模の噴火でさらに大きくなる西之島/ノーベル賞の山中教授らに100億円を寄付! ●報道写真 生物多様性を守る ●MANGAdeSCIENCE 動物園に行こう! ●記者の視点 生物多様性あっての人間 ●図解でなぞとき! 生態系はいのちのつながり 生物の進化の歴史をたどる ●サイエンス英傑伝 第4回 渋川春海 ●ノーベルの遺言 第4回 「受賞ラッシュ」の時代 ●ミュージアムガイド 生物多様性について学ぼう! ●親子で実験工作教室 真夏の夜 大都会の生物たちを探してみよう! ●JSEC OB・OG紹介 変形菌を研究 ●キーワード 生物多様性に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう -
今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.3
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3号 命を守る水と食糧 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「命を守る水と食糧」です。 世界には、水不足や栄養不足に苦しむ人たちがたくさんいます。 水や食料に関わる地球規模の問題を解決するために私たちができることは何か、報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 <目次> ●最新トピックス バッタの群れが大量発生 国連「2千万人が食糧危機」/ 【緊急ニュース特集 新型コロナウイルス】対コロナ研究に活用中の「富岳」 スパコン世界一に!/なぜ人種で差 コロナ重症化、遺伝子解析で迫る/新型コロナ感染をアプリで追跡/CO2排出、世界で17%減? 民間宇宙船「クルードラゴン」 ISSに飛行士運ぶ/メダカのメス卵をつくる仕組み解明/2年ぶりのうんち? 鳥羽のダイオウグソクムシ/ニュートリノの「変身」研究で猿橋賞を受賞/水中ドローン 夢見る「海のグーグルマップ」/ボルトを超えられる? 理想の陸上トラックを考案/なでてくれワン! 癒やしのロボ「ゲルハチ公」 ●報道写真 水と食糧の未来 ●MANGAdeSCIENCE 「水ストレス」って何? ●記者の視点 水も食べ物も足りない ●図解でなぞとき! 私たちが利用する水の流れ 品種改良にはどんなものがあるの? ●サイエンス英傑伝 第3回 野口英世 ●ノーベルの遺言 第3回 刻まれた感染症との闘いの歴史 ●ミュージアムガイド おうちでミュージアムを楽しもう! ●親子で実験工作教室 アサリで水質浄化実験! ●JSEC OB・OG紹介 カールしたカイワレを研究 ●キーワード 水と食糧に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう -
今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2号 地震・噴火と防災 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「地震・噴火と防災」です。 日本は大きな地震や噴火に繰り返し見舞われてきた災害列島ともいえる国です。 地震や噴火が起こるメカニズムについて報道写真や豊富なビジュアルを使って解説します。 災害から身を守る防災知識についても学びます。 <目次> ●最新トピックス 東日本大震災から9年/ 【緊急ニュース特集】日本でも感染拡大 新型コロナウイルスの脅威/人間を脅かす様々な感染症/ ついに証明された 数学の超難問「ABC予想」/アメリカ 9年ぶりの有人宇宙飛行 スペースX新型機で/地球サイズの系外惑星発見 水も存在か?/富士山大噴火で首都圏は?/スカイツリーの上と下 時間の流れが違います!/KAGRAで重力波の観測開始/アメリカ国防総省が「UFO映像?」を公開 ●報道写真 災害列島に生きる ●MANGAdeSCIENCE まずは日常備蓄から ●記者の視点 繰り返されてきた噴火と地震 ●図解でなぞとき! 日本列島付近の地震のしくみ 噴火はこうして起こる ●サイエンス英傑伝 第2回 杉田玄白 ●ノーベルの遺言 第2回 核をめぐるノーベル賞 ●ミュージアムガイド 災害の特徴と防災技術を学ぼう! ●親子で実験工作教室 もしもの時に役立つ防災グッズを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介 発光バクテリアを研究 ●キーワード 地震・噴火・防災に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう -
今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.1
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1号 情報・通信技術の発達 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「情報・通信技術の発達」です。 実用化に向かう自動運転技術や、2020年3月から始まる高速通信「5G」など、新しいテクノロジーの登場で私たちの暮らしは変わりつつあります。 情報・通信技術の発達が彩る少し先の未来をのぞいてみましょう。 <目次> ●最新トピックス 東京五輪・パラ選手村も 自動運転でらくらく移動/新型肺炎 世界で感染拡大の恐れ/世界初 iPS細胞から心臓の筋肉細胞を作成/がん治療に「液体のり」/地質時代「チバニアン」が誕生/オーストラリアの森林火災 延焼面積は日本の約6割 ●報道写真 情報・通信技術が導く未来 ●MANGAdeSCIENCE 高速通信がもたらした多メディア時代 ●記者の視点 世界を変えたインターネット ●図解でなぞとき! 暮らしのなかのIT 5Gが浸透した未来予想図 ●サイエンス英傑伝 第1回 平賀源内 ●ノーベルの遺言 第1回 ノーベル賞って、どんな賞 ●ミュージアムガイド 情報通信技術の歴史と未来を学ぼう! ●親子で実験工作教室 光ファイバーでLEDイルミネーションを作ろう! ●ニュース JSEC2019最終審査会を開催 受賞者決定! ●キーワード 情報通信に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう -
古代史 不都合な真実
『日本書紀』が封印した歴史の「真実」が明らかに!! 古代史は謎だらけだといわれる。なぜか――。その理由はじつははっきりしている。壮大に仕掛けられた古代史の「罠」=『日本書紀』に誰もがとらわれているからである。正史とされる『日本書紀』は八世紀に実権を握った藤原氏が編纂を手がけたため、藤原氏に都合よく書かれた歴史書だ。そのために、多くの疑問、矛盾、齟齬が『日本書紀』には散見される。本書ではこの罠を解くカギとして、12 の古代文書を用意した。それらの文書と『日本書紀』を比較していくと……。古代史研究の異端児・関裕二が総力をもって披露する「集大成」としての本書に読者は一読驚嘆することだろう。 -
ほんとはものすごい幕末幕府
江戸幕府の政治は行き詰って失敗した、それを打倒した薩摩や長州が正しいとする明治維新史観。歴史の教科書で当たり前のように刷り込まれた、幕末の江戸幕府のイメージは正しいのか?幕府の組織、人材登用術、現在の政府では閣僚にあたる大老・老中の能力、外交や朝廷との関係、軍備を知るとわき起こる「こんなに強くてどうして滅びた?」との疑問……。江戸幕府崩壊の真実に迫る! -
徳川十五代を支えた老中・大老の謎
田沼意次・松平定信・水野忠邦・井伊直弼……これ以外に老中・大老、知ってますか?(100名以上います!) 日本史の授業では数人習った程度でその実態はあまり知られていない「老中」そして「大老」。本書では、老中・大老が実際はどんな地位にいて、どんな仕事をしていたのか解説し、さらには有名無名を問わず、老中・大老たちの面白エピソードを時系列順に掲載する。老中・大老の知られざるエピソードを読んでいくうちに、気づけば江戸時代初期から幕末までの世の中の動きが理解できる、ちょっと変わった側面から描いた江戸時代通史としても役立つ! -
西郷隆盛伝説(角川ソフィア文庫)
今も西郷の傍らで静かに眠る二人の年若い旧荘内藩士。 西南戦争で殉じた二人の墓の前で、同郷の著者は衝撃を受ける。仇敵さえも魅了する西郷とは、一体どんな人物だったのか。 多くの史実にあたり、その真の姿を、荘内藩との深い関係の中から浮かび上がらせる。 その人生と人となりを描くことで、同時に、勝者の歴史には現れない埋もれた真実をも照らし出す。 現代に残る維新が顕れる、略年譜を付した新版。解説・佐藤洋二郎 【もくじ】 序 章 南洲墓地に眠る荘内の少年藩士 第一章 四つの南洲神社、秘史 第二章 西郷隆盛、二つの系譜 -安岡正篤と四元義隆 第三章 西郷を憎む会津、西郷を愛する会津 第四章 薩長閥政府に挑む「北方政権」の夢 第五章 荘内藩と大西郷の攻防 第六章 荘内藩転封騒動 第七章 西郷と菅と本間郡兵衛 第八章 明治六年の政変 第九章 西南戦争前夜 第十章 西南戦争と荘内 第十一章 「列外の人」、相楽総三と西郷 終 章 さまざまな西郷観 -
イラストでわかる 日本のお寺と神社
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~10万部突破のロングセラー『イラストでわかる 日本の仏さま』制作陣による渾身の新作!!~ 日本各地の神社仏閣に行った際、「本堂ってそもそもなに?」「鳥居はなぜあんな形なの?」といったギモンや興味は誰しもが抱くもの。 本書は、日本の寺社における各種建造物の名称から、ご本尊や祭神の由来まで、 オールカラーのイラストでわかる「日本のお寺・神社めぐりに必携」の一冊です! -
いまの日本の基礎を作った! 知られざる江戸時代中期 200年の秘密
明治に備えたかのような熟成の時代が、江戸時代中期。学校の授業ではすっとばされる200年に見る、日本の萌芽。 幕政が安定すると、仕事である軍がなくなる武士は困窮し、貨幣経済が浸透して町人は経済力をつけてきた。その結果、幕府や藩の財政はどうなった!? そして、それはどのように「幕末」から明治の時代に影響した? 日本史の教科書では、三大改革と三大文化くらいしか習わない江戸時代中期。実は、疲弊した制度をあぶりだし、新しい時代に対応し、社会がいろいろな熟成を繰り返して明治維新への地盤固めが進行した時代だった。江戸中期がなかったら、明治以降の発展した日本はなかったかもしれない。徳川将軍4代家綱から12代家慶まで、質素でまじめな将軍や権力大好き将軍、倹約だけを奨励する老中から藩の財政立て直しに成功した大名まで、のちの日本の礎となった人物と施策に迫る。【主な内容】●家綱の時代には、困窮者が増加。治安の乱れも避けらず……●綱吉から家継の時代には町人は栄え、武士は試された●吉宗・田沼・松平の改革の時代に、勤勉な性格がかたちづくられる●家斉の「大御所時代」、将軍からして現実逃避!? ●天保年間。給料は増えず、物価は上昇。江戸中期が終わって幕末へ●今に通じる! 江戸時代中期に興った産業や食文化 -
戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応仁の乱は、将軍家の継嗣争い、室町幕府内の権力闘争、有力守護大名家の家督争いなど、いくつもの要因が重なって起こった戦いのため、歴史初心者にとって複雑でわかりにくく、日本史の授業でもほとんど説明がないまま戦国時代へと進んでしまうため、「応仁の乱」という名だけが有名で、その中身は詳しく知る人は少ない。しかし、応仁の乱は戦国時代の始まりを告げる、日本史上では重要なエポックメイキングの戦いであり、なぜ日本が戦国時代に突入したのかを知る手がかりにもなる。本書は、地図や人物相関図、系図、年表など図版を適宜挿入し、エピソードをまじえながら、わかりにくいと言われる応仁の乱を、わかりやすく説明したものである。約10年の間に京の町を灰燼にした「応仁の乱」をずばり解説。 -
今じゃありえない!! 100年前のビックリ教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦車を数えて数字の稽古?? 当時の教育の粋をつくしたはずの教科書でも、現代の視点から読むとビックリする!? 「こんな記述があったんだ~」と驚く明治/大正/昭和の教科書36冊をご紹介。教科書を読めば近現代史も見えてくる!? ■第一章 文明開化は教科書から? /なんと読む?「都市の中心は庭武須河畔ノ論頓」『世界国尽』/『蝶々』や『君が代』に別バージョンがあった?『小学唱歌集』/ラジオ体操ではなく、ダンベル体操!『小学普通体操法』/「酒の作法」を小学生に教えていた?『高等読本』ほか■第二章 坂の上の雲を目指して、学ぶべし!/“This is a pen.”は明治からの伝統!!『英語作文教科書』/子どもが歌う「鳥にも劣る人間だ!」『唱歌教科書』/ストイックすぎる!? 修身の教え『中学修身教科書』ほか■第三章 新世紀の教科書はネタも新鮮!/ゐもりがゐるゐなかのいへ『仮名遣教科書』/残酷すぎる文章題「死んだ人はいく人ですか?」『国定準拠尋常小学算術書』/富士山は日本一の山ではなかった?『女子教育 日本地理教科書』/バクテリアもけしも植物のうち『改訂近世 植物学教科書』ほか■第四章 ハイカラさんが学ぶ?/ガスメーターの読み取りから浣腸の仕方まで!『応用家事教科書』/ハイカラ女学生は金利も計算していた?『女子教育 算術教科科書』/夢と地元への愛にあふれた教科書!?『算術補充問題』など■第五章 戦前/戦中の教科書はやはり……!? /日本史なのに有名人が出てこない?『高等小学国史 第三学年用』/教科書を使って国威発揚!『初等科国語』/お国に尽くすための家事を学ぶ!『高等科家事上』ほか■第六章 墨塗りから大判、カラー、キャラクターまで!? -
イラストで見る200年前の京都
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代のベストセラー『都名所図会』のイラストを通して、200年前の京都と現代の京都を比べて歩き、その変遷をたどります。詳細なイラストで京都の名所をガイドした江戸時代のベストセラー『都名所図会』。細かく描きこまれた絵図を覗き込めば、今も変わらぬ京都の名所の姿もあれば、現代からは想像もできないような景色も…。江戸時代の龍安寺の見どころが石庭でなかったり、銀閣寺の庭も今と違う姿だったり、きっと驚く発見が次から次に続きます。全6冊の原著の中から、今も人気の神社・仏閣、見どころを中心に、現在の姿と200年前の景観を見比べて楽しめる「名所」を厳選。京都の町歩きがますます楽しくなるエピソードも満載の1冊です。 -
なんだこりゃ? 知って驚く東京「境界線」の謎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて、東京は35区ありました。いまは23区です。12区はどこにいってしまったのでしょう? 実は、元々はさらに少なく15区で、その範囲もいまの23区よりずっと狭いものでした。いまの新宿駅や渋谷駅付近は「東京市」ではなく、それぞれ開業時には「北豊島郡角筈村」「南豊島郡中渋谷村」と呼ばれた「市外」の地域でした。 小さかった東京市は、人口増加により徐々に拡大されていきます。1932年には現在の23区とほぼ同じ地域が35区に編成されます。それが「東京市」から「東京都」直轄の「特別区」となり、戦後、人口のバランスなども考慮されていまの23区となります。 その23区をよく見ると、15区、35区時代の痕跡がいっぱい。なぜそこに区境があるのか。実はここはかつて区境だった。本書はそんなところを訪ね歩きます。市区町村の境界から、東京を眺めてみましょう。 【目次】 Chapter-1境界を歩こう! 下も向いて歩こう!/Chapter-2東京23区の端にまつわるエトセトラ/Chapter-3東京区部の歴史を遡る1 現在から23区ができたころ/Chapter-4東京区部の歴史を遡る2 15区ができたころ/Chapter-5東京区部の歴史を遡る3 江戸から東京になったころ/Chapter-6境界を実際に歩こう、謎を解こう! そのための準備&資料 -
料理と味でひもとく史実の新説!! 奇説!? “食”で謎解き 日本の歴史
源平合戦の勝敗を分けたのは、「動物性たんぱく」摂取量の差だった……!? 料理と食材が暴く、日本史の知られざる裏側! 食材と料理の価値観や位置づけは時代ごとに異なり、時には歴史的事件に影響をおよぼすこともある。本書はそうした「食」を切り口にして、日本史のさまざまな事象を検証・読み解く。学校の授業で習った歴史が違った角度から浮き彫りになり、なじみの「あの食べもの」から、真実が見えてくる! ■パート1 意外なイメージ? 「歴史人物」の好物あれこれ ○ いかつい顔して、スイーツ男子!? 近藤勇は意外にも甘党だった ○ バナナは信長?ラーメンは水戸黄門?日本でアレを初めて食べた有名人 ○ 京都生まれの美食家・北大路魯山人。大好物はタブーなはずの「ぶぶ漬け」! ○ 日本一の兵と呼ばれる前、真田幸村は九度山で焼酎を飲んだくれていた? ○ 紫式部の執筆活動を支えたのは、貴族に忌み嫌われた「あの魚」だった! ○米からつくられる「餅」を好んで食べ、「酒」はいっさい飲まなかった毛利元就 ■パート2 歴史を変えるカギとなった料理と食文化 ○ その歴史は神話の時代から!忘れられた「塩の道」の秘密 ○庶民が立ち上がった正長の徳政一揆。酒屋が襲われたのは儲けすぎたから? ○公家が50年間つけた日記からわかる、戦国時代の焼酎とおつまみ ○ キリシタン大名・高山右近が、小田原で主催した「牛肉パーティー」 ○ 将軍の好物「ショウガ」禁止が命取り。きまじめすぎた老中・水野忠邦 ○ 魚は腐っていなかった?味オンチな信長が招いた本能寺の変 ■パート3 なじみの食材が、日本史を翻弄する! 米/砂糖/コンブ/酒/味噌/醤油/肉/鮭/牛乳 ■パート4 食にまつわるおもしろ歴史話 ○ 史上最凶の裏切り者・小早川秀秋は、呪いではなく「アル中」で死んだ!? ○ 暗君の代表格!? 北条氏政の「汁かけ飯」よりひどい「麦飯」の逸話 ○ 「由井正雪の乱」のせいで、スイカが流行するのに百年かかった ○ 「土用の丑」を考えたのは、平賀源内ではなかった!? ○ 賄賂政治家・田沼意次は、醤油、カツオ節、天ぷらで私腹を肥やした? ○ 東郷平八郎の無茶振りから生まれた肉じゃが。海軍のビタミン不足を解消! -
地形で解ける!東京の街の秘密50
地形に陰影を透けてわかりやすく表現した地図で東京を楽しむ本が、弊社をはじめ各社から続々と刊行されています。どれもカラフルで大きくて見やすい本ですが、本書は、安価で、手軽で、親しみやすい、新書らしい造りをめざしました。テーマを歴史、鉄道、川などに設定し、図版を多用しながらも、東京の地図や地形の知識がなくてもざっくりとイメージで東京の街を把握できるようになっています。<主な内容>●第1章 江戸城・皇居周辺の地形の謎 大阪城周辺に似た地形だったから家康は江戸を気に入った? 江戸城本丸、天守閣の場所と皇居の御所はなぜ遠く離れているのか 内濠や外濠の水は雨水を貯めたもの? どこかから水を引いたもの? 山手線内でいちばん標高が高いのは箱根山。江戸城天守閣の最上層とどっちが高い? ●第2章 東京「丘」の秘密 なぜお寺の墓地は窪地に多く、広い霊園は丘の上に立地しているのか 目白台・早稲田・神田川北の丘。総理大臣の邸宅が並ぶ、権力の館の丘 東京下町には井戸がなかった。京都と東京で決定的に違う水事情とは 玉川上水の完成で新田開発が進んだのに、武蔵野に田んぼがないのはなぜ? ●第3章 東京の「谷」めぐりの謎 渋谷川 新国立競技場の建設で渋谷川が復活? 渋谷での「丘の西武vs谷の東急」とは。渋谷の丘にあった刑務所と農場とは 等々力渓谷 九品仏川を「斬首」した谷沢川とは 等々力渓谷 等々力渓谷に利根川の水がやってくるとは ●第4章 都会にのびるミニ山岳鉄道 山手線は、六つの峠を越える山岳鉄道? 最高所の峠は、新宿駅付近 関東で初めての鉄道トンネルは山手線にあった! 仙台地下鉄には完敗。東京で一番高い所にある地下鉄駅は何駅? 地下鉄で日本一深い六本木駅よりさらに深い駅がある? ●第5章 水と川にまつわる話 「ゼロメートル地帯」になった原因は、工業用水汲み上げと「東京ガス田」のため ペリー来航で湾内に作った御台場。土取り場になった場所はどこ? 玉川上水は羽村の取水堰からどうやって多摩川の高い河岸段丘を越えたのか 目の前で玉川上水の水が消える! 残堀川でのサイフォンとは 多摩湖と狭山湖。水が溜まるはずのない地形の謎 国分寺崖線の一等地に住むのは神様と仏様? 湧水を訪ねるのは、秋が最適 -
費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史
世界には、その時代の叡智を傾けてつくられた、歴史的に貴重な建築物が数多く存在し、それらは世界史上に登場する、さまざまな文明や国家の栄枯盛衰と密接に関係しています。なぜなら建造物は、文明や国家の痕跡であり、建築主や設計者、直接工事に従事した労働者など、携わった人々の思惑や想いがつまっているからです。たとえば、中国にある万里の長城や、カンボジアにある幻の都アンコール・ワットは、外見の威容ばかりに目が行きがちですが、歴史的な視点では、為政者が権威づけなどの目的でつくらせた栄華の象徴でもあります。ただし、その裏側では国民が過度の負担で苦しむこともありました。内乱が起こったり、国が弱体化して他国から攻められたりすることがあったのも歴史的な事実です。建造物が当時の社会に受け入れられたのか、活用されたのかといった視点でみると、つくられた時代の人々や社会の有り様も見えてきます。また、建築と技術は切ってもきれない関係にあります。当時の高度な技術力の結晶が建造物だからです。時代ごとの技術の革新によって生じた、建築様式の移り変わりや、工期の短縮、コストの削減などにもつながっています。加えて、建築物を通じて、誰が、いつ、何の目的で、どのような技術が使われていたかを明らかにしつつ、どれくらいの費用がかかったかなどを独自に試算することで、世界史を見つめ直してもらおうというのが本書のねらいです。歴史とは今この瞬間にも粛々と積み上げられていく、人の行為の時間的な連なりであり、建築はその生き証人として、現代に生きる我々に直接その時代の精神を盛りつけた器ともいえるものなのです。本書を読んで、歴史と建築の深い関係に気づいていただけると幸いです。 -
女王、エリザベスの治世 先進国の王政記
日本の皇室と同様、ロイヤルファミリーの動向が国民の注目を集めるイギリス。第二次大戦後から玉座を守り続けてきた、現代史を体現する女王は何をし、何を見てきたのか? いま、王室から歴史の奔流を見つめ直す!!
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