猫はなぜ絞首台に登ったか

猫はなぜ絞首台に登ったか

ビジネス・実用
814円 (税込)

4pt

3.5

18世紀のヨーロッパで起こった猫の逆さ吊り事件。なぜ、猫が有罪になり、吊され、人々から笑われたのか。古代までさかのぼって見えてきた意外な思考の形。

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猫はなぜ絞首台に登ったか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大学でこの先生の授業受けました。

    話の内容はこの本とリンクしてたけど、北欧神話とか中世好きな私にはとても楽しめました。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    次第に都市化しつつあった十八世紀なかばのヨーロッパでは、動物への残虐行為がいたるところで見られていた。
    なかでも、パリの印刷工場で起きた事件は異様だった。
    そこに勤める職人たちが、猫を一匹残らず集めてきて、皆殺しにするという事件が起こったのだ。
    しかも猫に対して裁判を行い、厳正なる裁判の結果、有罪判決が下されると猫たちを即席の絞首台に吊す。
    事件の最大の異様さは、猫を絞首台に吊すと、そこで大爆笑が起きたことである。
    これらは何を意味しているのか。
    ホガースの版画とパリの事件から、秘められた謎の答えを探し出す。

    [ 目次 ]
    第1章 十八世紀、猥雑のロンドン
    第2章 コンタは見た-印刷工たちのパリ
    第3章 都市の詩学
    第4章 この世は笑う
    第5章 絞首刑のアーケオロジー
    第6章 穀物霊と神話の力

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月09日

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