哲学・宗教・心理の検索結果

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  • 「武国」日本
    4.0
    日本はサムライの国か? 昭和前期には軍国主義へと結びついた「武国」日本意識の来歴を探り、意外に浅い歴史しかもたないこの日本人の自己像のうちに潜む罠を剔出する。
  • あなたは自由か
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    「奴隷」哲学者エピクテトスからルターとエラスムスの「自由意志」論争にまで説き及ぶ本書は、「自由」をめぐる歴史上のピークをなす白熱の瞬間をとらえる一方、相異なる多様な考察をあえて並列するにとどめてもいる。今や人工知能が本格化し、監視社会化が進む時代を迎えて、自由の実態はますます不透明になりつつある。原理的な考察とともに、日本の近代を世界史の中で再検証し、自由の動的で、かつ多面的な姿を展望する。
  • 空気は読むものではない。吐いて吸うもの―――自由を見失わず自由に生きる
    4.0
    自分を見失わず自由に生きるために、心に留めておきたい30のこと。 ・自分の心を冷凍しない ・智慧とは「自分を見失わない」こと ・人間関係の秘訣は“小さな垣根” ・親から独立宣言をしよう ・欠点こそ武器になる 日頃から悩み相談を受けることの多い、 禅宗のお坊さんが、若い人に向けてのメッセージをまとめた1冊。 禅語や自らの経験談、失敗談を交えながらの話には、これからの人生を歩くヒントに溢れています。 ■目次 はじめに 人生仕入れのとき――その“悩み”が肥やしとなる ●1章“過去の私”を“今の自分”の励みにするという生き方 ・誰もが持つ“素晴らしいギフト”を発掘するために ・感性を澄まして生きていく ・精一杯やったことは、けっしてムダにならない ・“自分を育てる勇気”が幸せの種に ・成功も失敗も「小さく」ていい ・自分の心を“冷凍”しない ●2章 日々のちょっとした意識が人生を大きく変えていく ・「興味がわく」という感覚を大切に ・“空気”なんてよまなくていい ・自分で自分を見くびるな ・「このサザエ十六文」――自分の殻に閉じこもらない ・欠点こそ武器になる ・正しい道は一つではない ●3章 本当の意味で「大人になる」ということは ・「残りの姿」が美しい人 ・“子ども”と“大人”の決定的な違いとは ・人間の成熟は「言葉の修行」にある ・“言い訳”をしたくなったら ・不平不満に振り回されないために ・智慧とは「自分を見失わない」こと ●4章 大人の人間関係には「ルール」がある ・相手の見えない心を「観る」ために ・人間関係に必要な“ほどよい距離感” ・「小さな垣根」を意識する ・幅広い年齢層と付き合う ・メンターを見つけよう ・世間は甘くないと知る ●5章 まず「その一歩」を踏み出そう ・親から「独立宣言」をする ・時間とは“命”そのもの ・「十年を一生」ととらえてみると ・自国について矜持を持つ ・「食べていければ十分」では夢がない ・結果よりも「やってみる」ことが大事 ■著者 藤原東演 宝泰寺住職、サールナートホール館長
  • 心を洗う 断捨離と空海
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    京セラ名誉会長 稲盛和夫氏 推薦! 「空海の説く『済世利民』に基づいて断捨離を日々実践すれば、 我々の社会はより良いものになるでしょう」 ~断捨離からの提言~ 「大事なのは関係性の問い直しです」 「まずは自分自身の実践から」 「収納術ではいたちごっこです」 「次元を変えるという考え方が重要です」 「自問自答することがモノを手放すことにつながります」 ~空海的生き方からの提言~ 「欲や煩悩は捨てなくてもいい」 「密教と断捨離には親和性がある」 「いい言葉は結果的にいい人生につながります」 「欲を持たなければ人を救うことはできません」 「最澄との人間関係を断った空海の断捨離」 空海は断捨離したのか? 断捨離が持つ深い意味、それとつながる空海の思想。 空海の言う「大欲」の想いから生じた、悩める現代人必読の一冊。 断捨離の本当の意味と難しく思われがちな空海の思想を現代人の生活に沿って解説。 空海と断捨離。一見、無関係そうに思えるが実は深くつながっている。 空海の教えは生活の身近な問題点をも解決してくれる。
  • うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた
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    精神科医・和田秀樹先生、推薦!! Twitterで2.4万回リツイート、4.1万の「いいね!」がついた 大反響の「うつマッピング」、待望の書籍化! 「うつマッピング」とは、 長年うつ病に苦しんできた著者が、 たくさんの治療法を試してきたなかで、 「効果があったこと」「なかったこと」を 1枚の図にしたものです。 本書では、著者の「うつマッピング」に即して、 「効果高い・お手軽」な対処法から 「効果低い・難しい」対処法まで、 自らの体験や根拠を交えながら具体的に解説。 まさに、経験者だから書ける、 「うつによいこと、そんなによくないこと」大全です! 1《効果高い・お手軽》 Twitter、暗すぎない体験談、寝る、ハーブティー、愛犬、YouTube、…… 2《効果高い・難しい》 読書、記録をつける、抗うつ薬、カウンセリング、友人と遊ぶ、認知の改善、…… 3《効果低い・お手軽》 Facebook、インスタ、散財、ゲーム、マンガ、テレビを見る、…… 4《効果低い・難しい》 食事の習慣を変える、筋トレ、メンヘラコミュニティ 全部で33の方法を収録。 きっと、あなたに合う方法が見つかるはずです。 ぜひ、今のあなたが、ほんの少しだけがんばればできそうなことから、 自分のペースではじめてみてください。 【綴じ込み付録】 あなたの「うつマッピング」が作れるシート付き!
  • ヘーゲルを越えるヘーゲル
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    精神を中心とした「歴史」の発展を描いたヘーゲル。有名な「主」と「僕」の弁証法、承認論と共同体の議論等を通じて現代思想に与えた影響を探る。そしてラカン、ハーバマス、アーレントなど現代の思想家のヘーゲル解釈を紹介することで、哲学の根本課題・「人間」と「精神」の基礎である「理性」「自由」「市民社会」「法」「国家」などを体系づけたヘーゲルを読み解く。本書は現代を生きる我々=人間にとって必要な知性である。
  • 神との対話 完結編
    4.0
    我々は大変な局面にいる、しかし、望みはある――耳さえ傾ければ。 『神との対話』シリーズを締めくくる「最後の招待」とは?  多くの人々の人生を変え、20年以上も読み継がれる名作『神との対話』の最新刊。 ほんとうに幸せな世界を創造するためには、人類は目覚めなければならない! では目覚めるための方法とはいったいどんなものなのか? ――それが本書で明らかになる。 *目次より ・自分から進んで、人類という種を目覚めさせようと感じるだろう。なぜなら、いまはほんとうに前進するのに絶好のときなのだから。 ・正義は「反応」ではなく「行為」だ。 ・あなたは夜空を見上げて、なんだかなつかしい気持ちになったことはないだろうか? ・死は存在しない。あなたがたは存在をやめることはなく、ただかたちを変える。実際、あなたが「死ぬ」とき、あなたがたはもっと拡大する。 ・自由とは、望むものを得ることではなく、得ているものを望むことだ。 ・目覚めるとは、あなた自身を変えることではない。自分自身についての考え方を変えることだ。 ・問題は、ひとびとが愛していないことではない。問題は、ひとびとが愛し方を知らないことだ。 ・それは、偉大な目覚めだ。あなたは自分がすでに目覚めているという事実に目覚めたのだ。
  • なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理
    4.0
    オートポイエーシスという閉じた系の身体でありながら、意識が立ち上がるに際しては外部に連結する開口部を持たなければならないという矛盾。意識という現象はいったい何なのか。脳の働きとの関係はどうなっているのか。それは「私」という一続きの事態をどう成立させているのか。脳科学研究が「意識」の物質への還元を方向付ける趨勢に反駁したベルクソン、さらにドゥルーズの理論を参照し「私」の立ち上がる現場に迫る。
  • クヨクヨしてしまう人のための「強い心」をつくる禅の教え
    4.0
    「はじめに」より抜粋 すぐクヨクヨと悩んでしまうという方は、次のような自覚をおもちではないでしょうか? ◆プレッシャーに弱く、すぐ逃げ出したくなる◆スピードについていけない◆他人の目が気になり、素の自分を出すことができない◆些細なことであっても、ずっと思い悩んでしまう 気持ちが細やかな人ほど、強いストレスがかかると、その場から逃げ出したくなります。人と話をするのも、傷つけられるのを恐れて自分を出すことに臆病になり、そんな弱い自分に思い悩んでしまう。目の前に高い壁が立ちはだかっていると思うと、「どこかに逃げ出したい」と思ってしまう。もう少し「強い心」をもっていたらと思うけれど、自分にはとうてい無理だと思ってしまう。 しかし、禅の教えを心においてものごとを受け止めると、今みなさんにかかっているストレスは、一方通行のものの見方に囚われていただけだと気づかされます。みなさんも禅的な心をもって生活していけば、挫けない心を自然にもつことができるようになるでしょう。<中略>けっして難しいものではありません。始めてみれば、気持ちがすごく楽になり、何事にも振り回されない心地よい生活が待っています。 ※本書は二〇一五年九月、海竜社より刊行された『悩まない練習』を大幅に改訂し、文庫化したものです。
  • 仏教を読む-釈尊のさとり 親鸞の教え-
    4.0
    仏教とはどんな教えか、それが親鸞聖人の念仏とどうかかわってくるのか、私たちの生き方にどのような意味があるのかという、素朴ではあるが深く本質的な問いに、一つひとつ平易に答えた仏教入門書。
  • ワンフレーズ心理テクニック
    4.0
    たった一言であなたの悩みを解決! メンタルを思い通りにコントロールして、なりたい自分になれる。フレーズ1.「誰でも3つは、いいところがある」と自分に言い聞かせることで、苦手な人と話しやくなる/フレーズ20.「来年、再来年はもっと楽しい!」と口にすれば、将来の不安が軽くなる――など、メンタリズムを使って理想の通りになる効果的な27のワンフレーズを解説! さらに、効果を最大限に高めるための「行動」「アイデア」なども伝授する。 [本書の構成]第1章 「誰とでも話せる自分」になる/第2章 「片づけられる自分」になる/第3章 「いつでもやせられる自分」になる/第4章 「ストレスに強い自分」になる/第5章 「○○できない自分」を変える 『一瞬で人生が変わるすっごい呪文』を改題
  • カント哲学の核心 『プロレゴーメナ』から読み解く
    4.0
    主著『純粋理性批判』を書いたあと、周囲の無理解に悩まされたカントは自分でその要約版『プロレゴーメナ(序説)』を書いていた。懇切丁寧な解説で人気の高い著者が、要約版からカントの最も主張したかったことをクリアに取り出して提示する、目からウロコの入門書。……今度こそカントが分かる!!
  • 不滅の意識
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    ユング、ガンジーが敬愛した20世紀最大の覚者! ラマナの教えの真髄を、親しみやすく、わかりやすく伝える! 大きな功績を残した初代日本ラマナ協会会長、柳田 侃 先生の最後の翻訳書! ラマナ・マハルシのティルヴァンナマライ到着百周年を祝して1996年に出版されました。人びとがすでに真我であるにもかかわらず、それを身体や心と誤って同一視している無知が災いをもたらしていること、この誤った知識を取り除くことが求められていることを、根気よく繰り返し説いています。「率直さと明快さ」が、この書物を読者に親しみやすいものにしていると同時に、マハルシの教えの基調が決して多弁にはなく、逆に沈黙にこそあるということが分かります。
  • 愛は誰も忘れていない
    4.0
    真の奇跡は、エゴで考える代わりに心を変え、聖霊(ホーリースピリット)と一緒に真の赦しを行ったときに起こる! そして、身体と世界が実在しないことを知覚し、非二元の実在の神と一つになる! 『神の使者』、『不死というあなたの現実』(河出書房新社)に続く、『奇跡のコース(A Course in Miracles)』 のティーチャーであるゲイリー・R・レナードの3部作完結編。『奇跡のコース(ACIM)』 について、二人のアセンデッド・マスターが、著者との対話を通してわかりやすく解説します。イエスの時代のトマスとタダイも登場し、イエスとその時代の真実を明らかにしています。Jが『奇跡のコース』と呼んだのは、「奇跡」という言葉の定義を変えたかったからなんだ。人々が考える奇跡というのは、世界と呼ばれる画面上で起こるもののことで、それは燃え続ける芝生のごとく単に結果にすぎない。彼はそういうものの代わりに、奇跡は心のなかで起こるもの、つまり原因なんだと考えるようになってもらいたかったんだ。確かに、奇跡は画面上にシンボルとして現れることがあるかもしれないし、そうでない場合もあるかもしれない。だが真の奇跡は、きみがエゴで考える代わりに心を変え、聖霊(ホーリースピリット)と一緒に真の赦しを行ったときに起こるものなんだ。(本文より)
  • マザー・テレサの真実 なぜ、「神の愛の宣教者会」をつくったのか
    4.0
    1946年9月10日。ダージリンへ向かう列車の中で受けた啓示が、のちの彼女の生き方を一変させた――。本書は、1985年から「インド心の旅」を主催し、マザーと親交の深かった著者が、その素顔と真実の姿、「神の愛の宣教者会」を作った秘話を初めて紹介。生前ほとんど語られることのなかったボランティア活動の原点、イエスが語りかけた「“I THIRST”(私は渇く)」の言葉の真相が今明かされる。
  • 聖書がわかればアメリカが読める
    4.0
    21世紀になっても、なお、日本人はアメリカ人をきちんと理解できないでいる。そもそも、アメリカとはどんな国なのか。アメリカ人はどういう価値観をもっているのか。堂々たる政治・経済・軍事大国、彼らの底抜けの明るさ、溢れんばかりのボランティア精神……、そのパワーの裏には、じつは、「アメリカ魂」、そしてそれを生み出す「聖書の論理」があった。本書は、そうしたアメリカン・パワーの根幹を徹底的に解き明かすものである。具体的には、「アメリカ人の意識の根底をなす第三の層とは?」「アメリカ人は日本人を差別しているのか」「マイクロソフト社の独占はなぜ許されないのか」「アメリカには陰のアソシエーションが存在する」「クリントンからブッシュへの外交政策転換が見えてくる」など、興味深い項目が並ぶ。今やこの国の精神的基盤なり核心を知ることは、日本人に必須のことである。彼の国の本質を押さえた待望の一冊。
  • 新版 増補 共産主義の系譜
    4.0
    画期的な批判的研究の書として、多くの識者の支持を得た名著!! 「本書は非マルキストによる現実態としてのマルクス思想史=共産主義史の金字塔的著作である」(竹内洋。解説より引用) 全体主義に抗す自由主義の論客として知られ、渡辺一(政治思想史)、高坂正堯(国際政治学)、矢野暢(東南アジア史)、木村汎(ソ連研究)、 西原正(安全保障研究)、五百旗頭真(日本政治外交史)、戸部良一(日本政治外交史)ら錚々たる学者を門下から輩出した政治学者、猪木正道。 防衛大学校校長も長く務めた氏が、共産主義の思想と運動の歴史を一貫した視点で平易に読み解く。 マルクスの思想とマルクス主義はまったく違う! マルクス、フォイエルバッハ、ラッサール、レーニン、スターリン、チトー、フルシチョフ、毛沢東に加えて、その後の文化大革命と非毛沢東化、 非スターリン化、ソ連共産党独裁政権の官僚化と軍事力を背景とした力の外交、そしてユーロ・コミュニズム、グラムシにまで論及。 共産主義の思想と運動の歴史を平易に一望する大傑作!
  • 〈おたすけモンスター〉シリーズ1 心配ないよ、だいじょうぶ 子どもが不安を克服するためのガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈おたすけモンスター〉シリーズ第1巻。こわがりで不安が強く、外に出て遊んだり友だちと一緒に過ごしたりすることのできない子ども向けに書かれている。どうして不安になるのか、不安ってそもそも何なのか、どうしたら乗り越えられるのかを、おたすけモンスターと一緒に親子でワークをしながら一つひとつ考えていく。親子で話す機会も増え、自分一人ではないという安心感を子どもに与えることができるよう工夫されている。
  • 心が落ち着き、集中力がグングン高まる! 子どものためのマインドフルネス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雲や木になってみたり、子ネコの背のびやクマさんの呼吸をやってみたり……いつでもどこでも簡単にできる、楽しくて効果的な30のマインドフルネス・エクササイズを通じて、心と体をじょうずにコントロールする方法を身につける。本文総ルビ付きのオールカラー、やさしい語り口と愉快なイラスト、バラエティーに富んだエクササイズの数々で、子どもたちも興味津々! 家庭や学校で、子どもたちと一緒にやってみよう!
  • アジアに生きるイスラーム
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    つまり、中東だけじゃないってこと。 ASEAN人口の半分はムスリムって知っていますか? イスラームというと、一般的に中東や北アフリカの国々を思い浮かべる人が多い。だが実は、ムスリム人口の多い国の中でも上位を占めるのはアジアの国々だ。現在、世界で最もムスリム人口の多い国はなんとインドネシア。東南アジア諸国連合(ASEAN)人口の半分である約3億人がムスリムである。ヒンドゥーの国であるインドにも約1億8000万人のムスリムが住んでいる。 本書では、そんなアジアをフィールドにする13組15名の研究者が各専門地域を舞台に、その暮らしや文化に息づく「アジアのイスラーム」に実際に触れ、その欠片を集めてきている。多様性に富んだ「アジアに生きるイスラーム」を身近に感じるための一冊だ。 【執筆者一覧(50音順)】 石川和雅、、岩城考信、小河久志、香川めぐみ、日下部尚徳、久志本裕子、斎藤紋子、櫻田智恵、佐々木葉月、鈴木佑記、拓徹、中村沙絵、見市建、山田協太、渡邉暁子
  • 親鸞と聖徳太子
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    日本で一番信者数の多い浄土真宗。宗祖・親鸞の浄土教信仰は、法然から教えられたものではあったが、あくまで出家の立場を保ち、しかも戒律を厳格に守った法然は自らの生き方のモデルにはなり得なかった。六角堂に籠もる以前から、あるいはその時点から、聖徳太子に対する信仰が親鸞に存在したなら、非僧非俗の聖徳太子こそが親鸞の生き方のモデルといえる。80歳を超えてから、親鸞は法然の教えを『西方指南抄』につづるとともに、聖徳太子を讃える和讃を作り続けた。それは、自らの信仰の根本を改めて認識する作業だった。親鸞の信仰は、法然からだけ与えられたものではなく、日本仏教の基礎を築いた聖徳太子こそ、その核心に位置づけられていたのだ。親鸞が残した和讃や妻・恵信尼の手紙、『本願寺聖人伝絵』などから、浄土真宗の源流は聖徳太子にあることを読み解いていく。
  • 心屋さん、わたしの人生、このままでいいのかな?
    4.0
    【心屋仁之助さん推薦】京都でカウンセリングを受けたら、心も現実も変わりました! その一部始終を紙上で再現した本。――指定されたビルに着いた。扉には「心屋カウンセリングルーム OPEN」と書いたプレートがかけられていた。呼び鈴のようなものは見当たらなかったので、ドキドキしながらノックしてみる。しばらくすると、にこやかなひげのおじさんがドアを開きながら「どうぞー」と言って、顔を出し、中に案内された――人気カウンセラーの心屋さんと、一人の女性との間でどのようなカウンセリングが繰り広げられ、どのように人生が変わっていったのか……、惜しみなくすべて公開します。
  • 悪の哲学 ──中国哲学の想像力
    4.0
    この世の悪は、一人ひとりがその行いを改めれば払拭できるものだろうか? 自然災害に見舞われ、多くの人が苦しめられているとき、そこに悪の問題はないのだろうか? 孔子や孟子、荘子、荀子などの中国古代の思想家たちも、悪という問題に直面し、格闘してきた。清代にいたるまでの、そうした悪をめぐる哲学的思考を辿りなおし、その可能性と限界を描き出す。悪にあらがい、その残酷さを引き受け、乗り越えるための方途を探る哲学の書である。
  • J-マインドフルネス入門 瞑想不問のシンプル・メソッド
    4.0
    瞑想に重きを置かない,新しく独創的なマインドフルネス。練習しやすさを重視し,難しい自己修練的方法は使わず,主に普段の生活に密着した作業を活用する。また,日本人にフィットするよう森田療法の思想をベースとしながら,シンプルでブリーフ(短期)な治療パッケージに仕立てられている。うつや不安などに対してだけでなく,生きていく上で遭遇する困難や苦痛を乗り越えるために普遍的に活用できる日本発マインドフルネス。さあ、明日から日常生活の中で実践しよう! ※この電子書籍では、単行本の付録「携帯用J-マインドフルネス・カード」は付きません(電子書籍版には、付録カードは付きません)。
  • 大乗経典の誕生 ──仏伝の再解釈でよみがえるブッダ
    4.0
    日本仏教の源流にある大乗仏教。しかし、その経典群は、ブッダ自身が説いたものではない。ブッダ入滅後、数百年後に作られたものなのだ。どうしてそのような文献が、権威を持ち、仏教史の中で大きな影響力を持ったのか。また、それらはどんな材料やどんな論理で制作されたのか。ブッダの思想やブッダの伝承とどのような関係があるのか。「仏伝」をキーワードに、仏教思想の一大転機を実証的に探りつつ、そのダイナミズムを明らかにする。
  • 日本人が知らない日本の道徳
    4.0
    共同体(コミュニティ)が生き残るための最重要課題をすべての日本人は無意識に行っている。その日本の道徳に世界は感心してい。日本人ほど「道徳」とも思わず道徳を、「信仰」とも思わず信仰をしている国民は世界でも珍しい。世界が驚嘆する日本の道徳が、いつ頃、どのようにして生まれたのか、どのような意味を持つのかを、歴史を遡り、宗教観や西洋思想と比較しながら考察する。
  • 現代語訳 老子
    4.0
    中国古代の社会に深く根ざした『老子』。そのテクストは、人の生死を確かな目で見つめ、宇宙と神話の悠遠な世界を語り、世のために恐れずに直言する、苛烈な戦国時代を生きた一人の思想家の姿を伝えている。この大古典を少しでも読みやすく、深く味わうために、本書はテーマによって内容を整理し、謎に包まれたテクストを明快に解きほぐす。二千年以上も読み継がれてきた中国の精髄へ、大胆かつ精密に接近し、そこに日本の神話と神道の原型を発見する。
  • 50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう
    4.0
    人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。 【もくじ】 第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち ●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第 ●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか 第2章 「人は人、自分は自分」で生きる ●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ ●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか 第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある ●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運 ●小さな締め切りをいくつもつくる ほか 第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン ●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う ●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか
  • 現代エッセイ訳 徒然草 - すらすら読めて、すっきりわかる -
    4.0
    「大人の教養、知識として『徒然草』くらい知っておきたい! でもなんだか難しそう……」 そんなあなたのために、 「SNSの作法、品のある暮らし方、ゴーギャンの絵から親父ギャグまで――」 すらすら読めて、すっきりわかる「現代エッセイ風」に超訳しました。 著者は、“語彙力ブーム”の先駆けとなった 『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』が10万部を突破。 “わかりやすく面白い日本語本”において右に出る者のいない山口謠司さんです。 わたしたちの心配事、怒り、悩みは、 実はすでに『徒然草』の中で解消されています。 だからこそ600年以上にわたり読み継がれているのです。 現代でも「座右の書」として挙げている 著名人は枚挙にいとまがありません。 人生100年にこそ必要な「シンプルな生き方」が詰まった名著を、 ぜひこの機会にあなたの血肉にしてください。
  • ジェロントロジー宣言 「知の再武装」で100歳人生を生き抜く
    4.0
    ジェロントロジーとは、高齢化社会のさまざまな課題を解決することを目的とする学際的な学問。体系的な学びを通して、自分の生き方と社会のあり方を変えていく。今なぜジェロントロジーが必要なのか? 異次元の高齢化社会を生きるための「知の再武装」とは? 現実と向き合い、知的格闘を続ける著者が熱く語る、新・学問のすすめ。 私は「高齢化によって劣化する人間」という見方を共有しない。もちろん、老化による身体能力の衰えを直視する必要はある。だが、人間の知能の潜在能力は高い。心の底を見つめ、全体知に立ってこそ、美しい世界のあり方を見抜く力は進化しうる。「知の再武装」を志向する理由はここにある。 ──(「序 ジェロントロジー宣言」より)
  • 往生要集 全現代語訳
    4.0
    極楽と地獄の観念はなにに根ざすのか。平安時代中期の僧・源信(942-1017)が極楽往生にまつわる重要な要素を集成した『往生要集』は、「極楽」と「地獄」の概念を明示し日本浄土教の基礎を築いた日本仏教史上最重要の仏教書である。川崎庸之、秋山虔、土田直鎮の三碩学が平易な現代語訳として甦らせた本格的決定版の文庫化。(原本:『日本の名著 第4巻 源信』中央公論社刊、1972年所収『往生要集』)
  • 幻想世界の住人たち
    4.0
    ドラゴン、エルフ、ドワーフなど、ファンタジー作品ではおなじみとなった「幻想世界の住人」たち。けれど、彼らはどこに棲み、何を食べて生きているのでしょうか?世界各地に伝わる神話・伝承作品をひもときながら、その異形の容姿と出自だけでなく、いかに人々の記憶に刻まれたかを、わかりやすい文章とイラストで紹介しています。神話・ファンタジー入門書の先駆となった一冊。
  • プロセスワーク入門 歩くことで創られる道
    4.0
    これまで語られきられなかったプロセスワークの理論、思考方法、スキルと実践方法の詳細が丁寧にまとめられた、世界中で愛されているプロセスワークの教科書。
  • 共産主義の誤謬 保守政党人からの警鐘
    4.0
    日本共産党の問題点、犯罪等を描いたルポはいくつかあるが、本書は思想としての共産主義について検証する。著者は民社党、民主党、自民党を渡り歩いた経験から、日本共産党の歴史や綱領のポイントをわかりやすく解説。また諸外国の社会主義政党、共産主義政党の事例を引いて比較検証する。共産主義批判の論点をコンパクトにまとめた一冊。 ロシア革命から100年経ったいま「共産主義とは何か」を考えることは、社会主義とは何か、保守主義とは何か、二十一世紀の日本の思想体系や政党政治とは何か、についてあらためて考えることでもある。思想に馴染みのない読者でもわかりやすいように、基礎から解き明かした入門決定版。 第一章 保守主義の起源、社会主義の起源 第二章 社会主義、共産主義、国家死滅論とは何か 第三章 史的唯物論の由来と誤り 第四章 日本共産党綱領の歴史的変遷 第五章 共産党は日本国憲法になぜ反対したか 第六章 欧米諸国での共産主義排除の歴史的変遷 日本共産党関係年譜
  • 死と生(新潮新書)
    4.0
    「死」。それは古今東西、あらゆる思想家、宗教家が向きあってきた大問題である。「死ぬ」とはどういうことなのか。「あの世」はあるのか。「自分」が死んだら、「世界」はどうなるのか――。先人たちは「死」をどう考えてきたのか、宗教は「死」をどう捉えているのかを踏まえながら、人間にとって最大の謎を、稀代の思想家が柔らかな筆致で徹底的に追究する。超高齢化社会で静かに死ぬための心構えを示す、唯一無二の論考。
  • アルケミスト双書 リトル・ピープル ピクシー、ブラウニー、精霊たちとその他の妖精
    4.0
    イギリス諸島では、大昔から小さな人たちの姿が何度も目撃されてきた。家の暖炉脇を寝床にして家事を助けるなど人々と親しい関係を持つものもいたし、自然を汚すものを川に引き込んで恐ろしい復讐をたくらむような、荒々しいものもいた。彼らは姿も性格も千差万別。リトル・ピープルと総称されるこの小さな妖精たちの秘密を探求する。村上春樹著『1Q84』に登場する謎めいたリトル・ピープルの正体を知るためのヒントがあるかもしれない。巻末にリトル・ピープル辞典付き。
  • サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳
    4.0
    法華経研究の第一人者が、「経王」(諸経の王)と尊ばれてきた「法華経」全27章を縮約しつつ、各章ごとにその要諦を徹底解説。長大なだけでなく難解かつ理解しにくい言い回しの多いこの経典の核心部はどこにあるのか。その思想の真意はどのようなものなのか。サンスクリット原典からの精緻な訳、最新研究をふまえた徹底解説により、法華経の「本当のすがた」を浮き彫りにする。
  • 孤独の発明 または言語の政治学
    4.0
    なぜ人間だけが言葉で話すようになったのか? 言語はコミュニケーションの手段ではなく、世界を俯瞰する眼としての自己を産み出した。人間のあらゆる認識、思考、行為の根幹をなす言語という現象の本質に迫るスリリングな論考。言語は内面に向かい、孤独は人を結びつける。
  • マンガでわかる 心の不安・モヤモヤを解消する方法(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 重たい心が、フワッと軽くなる“心のヒント”。心のしくみを知り、考え方を変えることで、不安を解消する本です。心のケアの第一人者、大野裕が解説します。 ◆特徴 ★「また、失敗したらどうしよう……」そんな心が軽くなる方法を紹介。 ★心のしくみを知り、考え方を変えることで、不安を解消する。 ★心のケア(認知行動療法)の第一人者、大野裕による解説。 ★深呼吸によるリセット法、筋弛緩法、ルーティンなど、テクニックも紹介。 【繰り返し読みたくなる“心のヒント”を紹介。】●不安にもメリットがある!? ●危険を過大評価していませんか? ●気持ちを抑えすぎないようにしましょう ●不安が強ければ、人に話すだけで心が軽くなる ●SNSが不安を強めるワケ ●完璧主義の心の負担を軽くする3つのポイント
  • 魂の望みは、叶うようにできている あなたの願い事が叶わない理由
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    Amebaブログ【仕事術】部門1位!! あなたの願いが、 どうして叶わなかったのか。 その本当の理由とは……? 人気著者・大木ゆきのが ずーっと伝えたくて しょうがなかった、 究極にして超シンプルな幸福論 「そっちじゃないぞ! いい加減に気づけ~~~!」 一生懸命がんばっていても、 なかなかうまくいっていないのは、 自分の本当の望み=「魂の望み」 ではないものを 追いかけているから。 私たちは、願いを叶えようと 頑張っているときほど、 周りの意見や景色が気になりだして、 「魂の望み」ではないものを求める。 なかなかそのことに 気づくことができません。 でも「魂の望み」を生きれば、 だれでもラクに、 幸せな流れに乗ることができる。 これまで長~いことやってきた “勘違い”を終わらせて、今こそ、 あなたの本当の望みを知るときです。 心から望んでいる環境と生き方を 自分に許してあげてください。 本書のステップを通して、 知らないうちに染みついた 他人の価値観を手放して、 自分の感情の奥へとアクセスしていきます。 生きることが超エキサイティングで、 面白くてたまらなくなる! これからの時代を 幸せに生きるためのメッセージが凝縮!!
  • 人はなぜ生きるのか、答えよ!
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    まず、お断りしておかなければなりませんが、この本は、スピリチュアルの本でも、宗教の本でも、人生論の本でもありません。「哲学」の本です。  例えば「ブタとは何か?」というような一見、バカみたいな「問い」も、突き詰めていけば、とてもディープな哲学的考察に踏み込んでいきます。「人はなぜ生きるのか」という問いなら、なおさら、なおさらです。  そして、この本は、一般の「哲学解説書」によくあるような、「この人はこう考えました。あの人はこんなふうに考えました。あなたはどう考えますか。そういう自分なりの問いを立てるのが哲学です」という本でもありません。  では、哲学に「答え」はあるのでしょうか。  ある、と私は考えています。(「はじめに――答えはある!」より)  なんとなく生きて、なんとなく死んで、私はそれで全然構わない、という人は、本書は必要はありません。でも、束の間の命を、精一杯使いたいという人は、「私はいかに生きるべきか」という問題と、若いうちに正面から向き合っておく必要があります。  ムズカシイ、と思われがちな「哲学」を可能な限りわかりやすく説いた“超”入門書。 ●鈴木剛介(すずき・ごうすけ) 1969年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホーム介護員、カナダの乗馬クラブの馬糞掃除人などを経て、専業作家に。著書に、『THE ANSWER』『自殺同盟軍』『真理男』(角川書店)、『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、『涙の天使にさよならを』(アドレナライズ)など。
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学
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    これさえあれば戦える! 人気哲学者がビジネスマンの武器になる思考ツールを大公開! 世界が常に変容しているこの時代、ビジネスマンにはゼロからルールや枠組みを作り上げる力が必須と言えよう。その点哲学は、「自分の頭で考える力」を養うために最適な学問である。本書は、テレビでおなじみの人気哲学者が、歴史・古典・用語など、仕事で武器になる哲学の知識や思考法を平易に解説。世界で活躍するエリートと渡り合える教養や、多面的なものの見方が効率的に身につく一冊。 【目次より】●ツール1 歴史――押さえておくべき「哲学史」 ●ツール2 思考――ビジネスに使える「思考法」 ●ツール3 古典――読んでおくべき「名著」 ●ツール4 名言――相手の心を打つ「名フレーズ」 ●ツール5 関連知識――プラスαの「関連する知識」宗教、倫理、日本の思想 ●ツール6 人物――マークしておくべき「重要人物」 ●ツール7 用語――知っておくべき「必須の用語」

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  • 禅談
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    「人間は何度も何度もこの世に生まれてくることはできない。この大切な一生を、何の願も立てずに空しく過ごしてしまうということは、まことにもったいないことである」──「絶対のめでたさ」とは何か。「自己に親しむ」とはどういうことか。安直な自己肯定を戒めながらも、仏教を決して高尚なもの、多くの人の手の届かないところにあるものとはしない。時代を超えた迫力の説法。
  • 論証のレトリック ──古代ギリシアの言論の技術
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    聞き手が思わず納得してしまう、説得力のある議論とはどのようなものか。ある主張の当否を見極めるためにはどんな点に着目すればよいのか。その手掛かりは古代ギリシアの思想家たちの「言論の技術」にある。本書では、アリストテレスを中心とした古代ギリシアのレトリック(レートリケー)理論、問答弁証術さらには論理学などを幅広く紹介。議論を組み立てる際の骨格となる、論証の基本的な型を整理していく。「どんな事柄に関してでも、可能な説得手段を見つける能力」(アリストテレス『弁論術』)としてのレトリックを磨く画期的入門書。
  • フォーカシングで身につけるカウンセリングの基本――クライエント中心療法を本当に役立てるために
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    ロジャーズ、ジェンドリン、体験過程、カウンセリングのエッセンス―言葉と身体をつなぐフォーカシングのプロセス、イメージや物語を、実感をともなった体験へ。その場に生じている関係との相互作用もやさしく解説。

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  • 変成譜 中世神仏習合の世界
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    日本中世はその精神性を措いては理解できない。熊野巡礼、修験神楽、法華経注釈、天皇の即位灌頂……神仏習合の多彩な展開を一次資料から徹底的に解読し、そこに心身と世界のドラスティックな変革=「変成(へんじょう)」という壮大な宗教運動を見出した渾身作。中世という激動の新世界、その遠大な闇と強烈な光に、日本随一の宗教思想史研究者が迫る!
  • 新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック
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    これが世界基準の教養だ! 偏差値トラウマを克服し、学べ! もっと学べ! 「知の怪物」佐藤優氏が母校同志社神学部の学生だけに明かした最強の勉強法! 神学を知ると現代が見える。文庫オリジナルでお届け。 なぜ現代日本で得をしない、キリスト教神学を学ぶのか? 世の中を複眼的に見る「思考力」の最強トレーニングになるからだ。 国際情勢分析はもちろん、勉強法、恋愛、パワハラやストーカー問題まで、キリスト教二〇〇〇年の議論を生き方にどう応用するかを伝授する。 学問は必ずあなたの役に立つのだ! 第1講 神学とは何か――得をしない学問が強い 第2講 聖書を持って社会へ――プロテスタンティズム 第3講 不合理ゆえに我信ず――三位一体論 第4講 絶対に解けないから挑む――キリスト論 第5講 無駄死にしないために――終末論1 第6講 過去を振り切って前を見る――終末論2
  • 公開霊言 超古代文明ムーの大王 ラ・ムーの本心
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    1万7千年前に存在した、 神秘と科学が融合した文明 21世紀を陵駕する、 伝説のムー文明の全貌。 神智学や文献では知りえない新事実! △高度な太陽光エネルギー技術  △ピラミッドパワーの秘密とは  △宇宙人との交流と惑星間戦争  △この世とあの世を行き来する「半神半人」  △滅亡の危機が迫る、現代への警告 この一冊が、 「新しい世界」の扉を 開くカギとなる。 【地球神エル・カンターレの秘密に迫る III 】
  • すごい恋愛ホルモン 誰もが持っている脳内物質を100%使いこなす
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    素敵な恋を「したい」のに、なぜか「楽しめない」あなたへ――□出会いがない。出会っても、ピンとこない□相手のスペックが、どうしても気になってしまう□彼のことを好きか嫌いかすら、わからない□そもそも、他人と付き合うメリットを感じない□傷つかない恋愛がしたい□メールのやり取りやデートが面倒くさいし、ひとりのほうがラク――「そんな私って、ちょっと変…?」「もしかして自分には、人並みの“恋愛力”というものが欠けているのかも…?」と嘆く方たちに向けて、臨床数7万件超の大人気心理カウンセラー、大嶋信頼先生が「恋愛感度を上げる習慣」をやさしく指南します。多くのファンの方からの「読みたい!」リクエストによって実現した、大嶋先生にとって初となる、待望の「恋愛本」です。【「恋の才能がない自分」から脱け出す、驚くほどカンタンな方法。その鍵は、脳内ホルモンにあった!】
  • 大切な人ががんになったとき…生きる力を引き出す寄り添い方
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    家族や大切な人ががんになったとき、どう寄り添えばいいのでしょうか。「支える」と「寄り添う」、「顔立ち」と「顔つき」、「傷つける会話」と「癒す対話」の違いとは。3,000人以上のがん患者・家族と個人面談をつづけてきた著者が贈る「がん哲学外来」10年の知恵
  • リヴァイアサン1
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    ホッブズは「万人の万人に対する闘争状態」こそ、人間の自然状態だと定義する。なぜそうなのか。この逆説をどう解消すれば平和が実現するのか。社会契約による主権国家の成立を理論づけた本書の第一部は、国家を構成する個々の人間を、その本性から考察する。近代国家論の原点であり、近代政治哲学の出発点である本書は、のちのスピノザ、ロック、ルソーだけでなく、現代ではハンナ・アーレントにも影響を与えた。(全2巻)。
  • 大丈夫。そのつらい日々も光になる。
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    臨床数10,000件、回復率95%、奇跡のカウンセラー。再生までの自伝的エッセイと、希望のメッセージ。パニック障害、統合失調症、双極性障害(躁うつ病)、過呼吸など、数々の神経的な病を抱え、10年もの間、外に出ることができなかった著者は、巨額の借金を抱え、自殺未遂を繰り返すような苦しい日々をさまよい続けました。しかし、自分なりに試行錯誤を重ね、数々の病を克服。現在は自分と同じような苦しみを抱えた人を癒やすため、人気カウンセラーとして活躍しています。幻聴や幻覚に苦しむなかで見つけたことはなにか? パニック障害を克服する日々で知ったこととは? また、現在カウンセラーとして接するなかで、どんな言葉かけやどんな行動をクライアントたちにおこない、いかに再生していったのか? 本当の苦しみを知っているからこそ、伝えられる言葉がある――許しと解放のメッセージを、あなたもぜひ、受け取ってください。
  • 若い読者のための哲学史
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    哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。これらはソクラテスの懸念だった。古代アテネの市場で厄介な質問をし、人々に人々自身が真に理解したことがほとんどないことを示すことによって、彼は会った人々を困惑させていた。 本書では、ソクラテスやプラトン、アリストテレスから、現代の哲学者ピーター・シンガーまで、平易な文章でわかりやすく、バックグラウンドについても触れながら、西洋哲学史における偉大な思想家たちの、世界と、最良の生き方についての主要なアイデアを案内する。 また、チャールズ・ダーウィンについて扱っていることも本書の特徴のひとつだ。 ダーウィンは哲学者ではなく、「進化論」の発見者として著名だが、『種の起源』の発刊によって、神や人間についての思索に大きすぎる転機を与えたことから章をさいて触れている。
  • まずは、あなたのコップを満たしましょう
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    ★朝日新聞、毎日新聞で報じられ、日本中が感動!「現役の看護師」でもある女性僧侶が、その波乱万丈の人生でみつけた「幸せに生きるコツ」 ★「あれほど美しい死にざまを、看護師として見たことがなかった」ガンの夫を、息子2人とともに「自然死」で看取った感涙の体験記も収録!壮絶なエピソードの数々に、涙がとまらない! 医療と宗教、どちらのプロでもあり、数多くの看取りを経験してきた著者が「幸せな生き方」「幸せな最期」について初めて語った一冊。 読むごとに、将来への「憂い」が「希望」へと変わる! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ――― 「はじめに」より抜粋 ――― 夫をわが家で看取ってから、はや7年が経ちました。夫は当時62歳、「がん」でした。自宅で夫を看病した時期は、2人の息子の母親として、また病床にある夫の妻として、また現役の看護師として。 「ひとり3役」で駆け抜けた、人生でもっとも目まぐるしい、大変な時期でした。夫の死後、やがて僧侶となって「ひとり4役」に。 以降は、プロの看護師として、高野山真言宗の僧侶として、多くの方々に接してきました。 そのような活動を続けるうち、クリニックの患者さんたちから、今までになかったご相談を数多く受けるようになりました。 「妙憂(みょうゆう)さん、幸せな人生って、どんなものでしょうか?」 「幸せに生きるには、幸せに最期を迎えるには、どうしたらいいでしょうか?」 出家する前は、「どんな治療法がよいのか」「どの薬が効くのか」といった、西洋医学に関するご相談がほとんどだったのに……。 はじめは不思議でしたが、徐々に理由がわかってきました。 もしかすると、私は「生きる・死ぬ」を、ひとつながりのものとしてとらえてお話しできるところにいる存在なのかもしれません。そして、もうひとつ私が「人生の最期」について相談を受ける理由があります。 それは――― 夫を、「自然死(しぜんし)」というかたちで看取ったから、でしょう。 積極的ながん治療を選ばなかった夫は、まるで樹木がゆっくりと枯れていくように、おだやかに、美しく、旅立っていきました。 夫の看取りにまつわる体験は、西洋医学で培った常識をガラリと覆す、稀有なものでした。そして、私の人生も、この日を境に一変したのです ―――
  • 妻と僕――寓話と化す我らの死
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    西部邁さんの著書、待望の電子書籍化!重症のガンに冒され、死の淵に立つ妻!―生と死の深淵を見据えつつ、女とは、男とは、夫婦とは、人生とは何か、名誉とは、孤独とは、祖国とは何かを根源から思索する、自死の予感をも孕む、感動的作品。 後半には『死ぬ作法 死ぬ技術』(飛鳥新社)に執筆した著者の死生観も収録。
  • 守護霊インタビュー トランプ大統領の決意
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    「私を信頼してほしい。北朝鮮の悪しき体制を破壊するつもりだ」(トランプ守護霊) 全世界が注目した、2018年 6月12日の「米朝首脳会談」 アメリカの“対北朝鮮”戦略、そのトップシークレットに迫った。 ▽「南北会談」について――金正恩は“負け”を認め、すべての核兵器、ミサイル、生物兵器を放棄せよ ▽文在寅、プーチン、そして習近平――世界の指導者たちをトランプはどう見ていたのか ▽東アジア、シリア、中東、そしてEU――最悪の事態に備えたアメリカの国家戦略とは ▽同盟国・日本に語った力強いメッセージ 国防を強化し「自分の国は自分で守る」体制を 【2018.4.28収録 英日対訳】 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 感性をみがく練習
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    美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。 数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。 人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。 不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。 美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。 逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。 仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。 1章 生き方を変える感性の力 2章 苦しい時の考え方 3章 捨てる感性 4章 人間関係を良くする感性 5章 老い・死についての感性 6章 自分の感性を磨く
  • よく生き、よく死ぬための仏教入門―「神仏和合」の修験道ならではの智恵
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    「修験という日本独自の仏教のお坊さまが教えてくれる、我々が逝く前に知っておくべき仏教のことは?」終活を自分でなんとかするという思い込み、じつはそこに落とし穴があるのです。 葬儀や弔いの“意味”を知らないまま「終活」を行うと、遺された家族はもちろん、自分自身にも“重荷”を強いることになりかねない? 檀家制度が成り立たなくなりつつあるいま、「うちの葬儀のやり方」が機能しなくなり、家族葬、樹木葬、散骨……選択肢ばかり増え、たくさんの人を迷わせています。「家族のために」と行った終活がかえって家族に迷惑をかけてしまう……。そんな悲劇を招かないために必要な仏教にまつわる、そして弔いに関する知識を説いていきます。 本書は日本独自の「神仏和合」=修験道の僧侶が、日本ならではの死生観、弔いのこころ、そして仏教の基本的なことを説いた本です。思索で仏教を理解したうえに、修行で仏教を体得した著者の解説は私たち日本人の魂に響き、古来から綿々と続く死生観に関してストンと腑に落ちるものがあります。まさによく生き、良く死ぬための道標となる書です。 主な内容 ●日本独自の葬式仏教●弔いの本質から離れてしまった終活?●よく生きることを学ぶのが葬式●仏教が難しいのは当たり前、なぜなら……●「自分が仏になる」、それが仏教の大きな特徴●悟る前に人を助ける●日本で変容した仏教●父を仏教、母を神道とする修験道●江戸時代の檀家制度はいまの日本で継続できない!? ●野球選手が参加する護摩行ってなに?―――etc.
  • マイナビ文庫 愛と笑いのメッセージ
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    自分を好きになれない、人生を変えてみたい、介護や子育てに押しつぶされそうだ、この人と結婚してもいいのか、職場の人間関係で悩んでいる…人生には、さまざまな不安や悩みを抱えています。 そんなあなたのために「笑いの天使」=越智啓子氏が悩める人を笑顔に導くメッセージ集を書きました。 本書では、精神科医・越智啓子による愛と笑いのメッセージ集です。今悩んでいること、チャレンジしていること、あきらめていたこと、何とかしたいこと……。そういった日常のさまざまなことに向けて、少しでも元気になれるように、そして前を向いて歩けるように、優しく語りかけるようなメッセージが詰まった1冊です。 著者自身も子どもの頃に自分が嫌いでうつ状態になったり、不安が強くてパニック障害を起こすほどでした。人間関係もずっと苦手でした。 しかし、難病が癒されるとともに元気になり、ユニークな精神科医となって多くの悩める人にアドバイスをする仕事に就くことができました。 辛い体験をしてきた著者だからこそ、同じように悩める人たちを笑顔に導くことができるのです。 今、思い当たる項目もそうでない項目も、読めば必ず元気になります。あなたという素敵な光、魂に、愛と尊敬を込めてこころが癒されるメッセージを届けます! きっと今の自分にぴったりのメッセージが見つかります!
  • 食べることの哲学
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    ブタもクジラも食べるのに、イヌやネコはなぜ食べないのか? 宮澤賢治「よだかの星」、食育の実験授業「豚のPちゃん」、反捕鯨映画『ザ・コーヴ』……食をめぐる身近な素材を、フランス現代哲学と日本哲学のマリアージュで独創的に調理し、濃厚な味わいに仕上げたエッセイ。食の隠れた本質に迫る逸品。
  • 神道・儒教・仏教 ──江戸思想史のなかの三教
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    現代日本人の意識の深層は江戸時代と地続きであることが明らかにされつつある。したがって江戸の思想を支配していた三教――神道・儒教・仏教――にこそ、我々の内面の問題を解く鍵がある。幕藩体制に組み込まれた仏教。近世の思想界において主導的立場に立った儒教。国学の勃興と明治維新のイデオロギーとして機能した復古神道。これらはいかに交錯し、豊かな思想の世界をかたちづくっていたか。我々の基盤になっている思想の原風景を探訪し、その再構成を試みる野心作。
  • 英米哲学入門 ──「である」と「べき」の交差する世界
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    私が生まれる前にも世界は本当に存在していたのか? ものごとには原因と結果があるという確信は、実は思い込みにすぎないのではないか? この世界の当たり前のありようを疑い、立ち止まって問うてみること。それこそが哲学の入口であり核心である。ロック、バークリ、ヒューム、ラッセル、ウィトゲンシュタイン……「経験」や「言語」を足場に考え抜いた哲学者たちの議論を糸口に、素朴にして深遠な哲学の根本問題へといざなう。事実(である)と規範(べき)が織りなす世界の謎を読者とともに思考する、笑いあり涙あり(?)の入門講義。
  • 火星からの侵略 パニックの心理学的研究
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    一九三八年のハロウィーンの晩に、名優オーソン・ウェルズはマーキュリー劇場というラジオ番組で、H・G・ウェルズの空想小説『宇宙戦争』を基にラジオドラマを実にありありと、いかにも現実の出来事のように放送した。その結果、少なくとも百万人の米国人が恐怖に駆られ、数千人がパニックに陥った。本書で報告する研究は、この放送直後に開始されて、何が集団行動の主な心理的理由と考えられるかを探るために、人々の反応について調査した。……(本書序文より)  地震,テロ事件など大規模災害では,流言飛語をどのようにコントロールするかがつねに大きな課題となる。パニック発生時のコミュニケーションや集団行動に興味のある人々にとって、本書は今も価値がある。 現在は,核弾頭を積んだ大陸間ミサイルが存在し,その巨大な破壊力に対して,火星人の侵略よりも遙かに強い妄想が人々に生じる可能性がある。またヨーロッパへの難民流入への極端な報道により,人々に行き過ぎた不安とパニックを引き起こす下地は今なお存在している。  80年前の歴史上有名なこの事件について書かれた本書は,現代にも起こりうる,パニック状況における伝染性のある恐怖の人間心理を詳細に分析したものといえよう。

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  • ギリシア神話物語
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    破天荒なまでの想像力と、人間心理への繊細な洞察。太古より語り継がれてきたギリシア神話は、西欧の文化や芸術を刺激し、文明の底流をなしてきた。天地創造、神々の闘い、人間誕生、戦争と災害、英雄譚、そして恋の喜びや別離の哀しみ――。ホメーロスら数多の詩人、悲劇作家たちが伝えた神話世界を、ギリシア文化を長年みつめてきた著者が新たに紡ぐ。多彩な図版とともにギリシア神話の全貌を一冊で読み通すことができる決定版。
  • 日本の歳時伝承
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    正月のしめ飾りは本来、歳神を迎え祭る神聖な場を示し、門松は歳神が依り憑くものであった。お盆は仏教行事ではなく、実は死者・先祖と生きている親の魂祭りである――等々、現代に受け継がれる年中行事から正月、盆、さらに節分、花見、節供、花火、月見、冬至、歳暮などいまでも慣れ親しんでいる40の行事を取りあげて、その歴史的意味、多様性を明らかにする。 ※本書は2013年に(有)アーツアンドクラフツから刊行された単行本に加筆、改訂し、文庫化したものです。
  • ザビエルの夢を紡ぐ
    4.0
    キリスト教と日本の出会いは美しい言葉を生み出した。ザビエルの遺志を受け、近代日本を訪れた4人の宣教師が綴った「日本語文学」と、それぞれに趣き深いその人物像を伝える。
  • 面白くて眠れなくなる宗教学
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    なぜ人は宗教を求めるのか? 現代において宗教は、目に見える形でも目に見えない形でも、大きな影響力をもっています。グローバル化が進み、様々な民族的背景をもつ人々の交流が進む中で、宗教の理解は必須であると言われています。また、国際的事件の背景や国際政治を理解する上でも宗教の知識が大変に重要になります。人類文化の「原点」を占めている宗教を、個人の内心の問題としての「信仰」からいったん離れて、文化的・社会的・思想的な「知識」として理解する――。それを行なうのが「宗教学」という学問です。種々の難問が山積する二十一世紀の世界において、宗教学の知見は大いに役立つでしょう。(本書の「はじめに」より) ○本書の目次より/回心体験と信仰/神と仏/日本人と宗教/信仰治療と奇跡/ユダヤ教/キリスト教/イスラム教/ヒンドゥー教/仏教/儒教と道教/神話/死後の世界/宗教と文学/世俗化と宗教復興/イスラム復興/よく知られた宗教学の用語/読書案内……シリーズ累計55万部突破!!

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  • 内村鑑三 悲しみの使徒
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    All for God──神の道と人の道、「不敬事件」と妻の死、義戦と非戦、そして娘の死と、激しいうねりのなかを生きたこのキリスト者は、自らの弱さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の多くの人を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』『代表的日本人』等の著作に今も響きつづける、その霊性を読み解く。

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  • 図解 ヒトのココロがわかるフロイトの話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言い間違いは無意識のせい? 夢を見るのはなぜ? フロイトの考えた性欲の発達って? フロイト理論は教養としての最高の精神分析入門です。
  • 賢者の勉強技術 短時間で成果を上げる「楽しく学ぶ子」の育て方
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    「努力」と「苦労」は別物。勉強とは暗記ではなく、他者理解である。塾に行かずに半年の準備で東大(理I)に現役合格した著者は、教師が多い一族に育った。教師を身近に見てきたからわかった彼らの本音から、独自の勉強技術を編み出してきた。 賢者=「最短時間で楽しく最大の成果」を得る者 愚者=「努力は苦労」と履き違えている者 勉強はシンプルだった。 先生の本音を知れば、効率的で楽しい勉強技術は身につけられる。 教師家庭に育ったからわかった“勉強の本質”とは。
  • あなたはそのままで愛されている
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    著書『置かれた場所で咲きなさい』が220万部を超えるベストセラーとなった著者は、2016年12月30日に89歳で天に召されました。2014年にすい臓がん、2015年に肺への転移が見つかっても、手術や延命治療を一切せず、周囲には病気のことを知らせずに大学の授業や地方での講演、ノートルダム清心学園理事長としての仕事を最期まで続けました。本書は、著者の数少ない遺品の中から、単行本未収録の原稿「『きらめき』を秘めている自分に自信を持ちなさい」ほかが見つかったことをきっかけに、その一部と、いまでは手に入りにくい著書から原稿を厳選し発刊するものです。巻末には、最後の入院から驚くほど回復し退院、仕事に復帰するまでを親族が綴った「最期の日々」の奇跡を掲載。また〈付記〉として「2.26事件」の凶弾に斃れた父・渡邉錠太郎氏について紹介しています。思い通りにいかない人生に疲れた時、心寂しくてつらい時、ふっと気持ちを前向きにしてくれる本です。

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  • これまでイマイチ理解できなかった人も すぐにわかるようになる すごい哲学
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    「哲学」と聞くと、ああ何か難しそう…と思いますよね。僕も若い頃はそうでした。 高校は日本史選択で西洋の歴史・文化は中学止まり。 それにそもそも倫理や倫・政の授業なんてあったっけ? というレベル。 けれど、さすがに先生と呼ばれる職業柄、完全逃避はやめ、なぜ難しいと思うのか? を考えてみたのです。 自分なりに答えが2つ出ました。 1「哲学」って何? ということを知らないから。 2 各思想の流れというか、転換点を知らないから。 そっか…、そうなんだ。ま、いつか勉強しよっと。 と、そこで思考は停止しました。そして戻る通常運転の日々…。 ああ、当時の自分に教えてやりたい。そこで止まっちゃ、もったいない。 若い頃の僕に、現在の僕が説明したいと思います。 まず1について。「哲学」は「人間とは何か?」を考える学問です。 そして「世界とは何か?」を考える学問です。 次に2について。転換点を知らないなら、流れがわかる図をお見せしましょう。 この本には思想の一覧表を掲載しています。まずは“鳥の目”で全体を見渡す。 そのさい、絶対に必要な人物や論だけは目立つようにしておきました(各章のイントロにも書いています)。 ここで気付いてください。あなたは今、やはり「テツガク」しているのです。 混迷を極めているように見える世界でも、古今東西、あることは必ず行われています。 人間は正解なんてないことを好き勝手に考えてきたし、今も考えてる。「テツガク」している。 本書を読めば、色んな考えの人と仲良くできるかも、と思えるかもしれませんよ。 いや、やっぱり嫌だ、でもいいです。どんな考えの人と距離を取りたいのかも、はっきりしそうですよね。 何にせよ「哲学」に正解はないのでお気楽に。
  • 知られざる天才作曲家 水澤有一 「神秘の音楽」を語る
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    五感を超えて、 心を癒してくれる 天国のメロディー。 ▽インスピレーションを得るための秘訣 ▽心や磁場を浄化する“結界”音楽の力 ▽ギリシャ、日本神道、古代文明の旋律とは 心の静寂、魂の躍動、女神界の調べ、 そして古代の旋律―― 多様なる幸福の科学の 音楽を手掛ける天才作曲家。 宗教性と芸術を融合する クリエイティブの秘密に迫る。 【音楽好きな人、クリエイターをめざす人 必読のテキスト】 ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■ 人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。 ■■ 水澤有一氏の人物紹介 ■■ 1960年生まれ。新潟県出身。作曲家。音楽理論を独学で習得し、シンセサイザー多重録音による音楽を創作している。冨田勲氏のプロジェクトに参加。NHKスペシャル「始皇帝」のサウンドトラックを制作。旭化成のCMでACC大賞年間最優秀賞受賞。また、大川隆法講演会奉納曲や、映画「ヘルメス―愛は風の如く」「太陽の法」をはじめとする大川隆法製作総指揮作品のサウンドトラック制作を手がけている。
  • 子どもの心の発達がわかる本
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    心は脳の働きの一部です。赤ちゃんにとって、体を動かすことは脳を育てること。ねんねからお座り、ハイハイ、たっち……日々赤ちゃんは成長し、周りの世界との関係を身につけていきます。赤ちゃんのしぐさのすべてが心を発達させる準備なのです。本書では、生まれてから就学前の5歳ごろまでに、子どもがどのように育ち、周囲の人との関係を築いていくか、子どもの心の成長と発達をたくさんのイラストを入れて解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 教育者の条件
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    部下の仕事力アップ 生徒の学力向上 子供の才能を開花 その鍵は、 あなたの「人間力」! 職場で、学校で、家庭で―― 多くの人に、感化を 与えつづける秘訣とは。 この一冊で、人を育てる “達人”になれる。 〇ココが知りたい!  上手な「伝え方」「教え方」 〇教える側が注意すべき  「言葉」と「慢心」 〇「知識」「経験」「人格」を  磨くためのヒント
  • 世紀末の思想 豊かさを求める正当性とは何か
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    21世紀を目前に控えた今、焦眉の課題として考察すべき、「民主主義」、「人間の生死」、「平和」、「真の豊かさ」という4つのテーマを、哲学的視野から探求する。 【目次より】●第1章 反省する民主主義(民主主義ってなんだっけ/「不公平感を生み出すもの」とは何か) ●第2章 新時代の学問「バイオエシックス」とは何か(比較される「命の重さ」と「社会の重さ」/死の冒険を避けられなくなった人類/技術革新は「死」を越えられるか/自己決定による生死の選択/すべてを近代化で解釈する危険/脳移植はどこまで許されるか) ●第3章 戦争と平和(「戦争の正義」とは何か/さらば、平和ニヒリズム) ●第4章 豊かさを求める正当性(繁栄の現在・窮乏の未来/豊かさの出発点/「本当の豊かさ」への道/マルクス主義の死滅と歴史の終焉/革命観の革命/可愛い教養人がいっぱい/何かを切り捨てなければ生きていけない世紀)
  • 自由
    4.0
    現代における自由への脅威とはなにか。なぜ自由は擁護されなければならないのか。自己決定や自己統治、セキュリティといったトピックと関係づけながら、人間の条件としての自由の概念を更新し、現代社会に生きる私たちの〈間〉にある公共の問題としてとらえ直す試み。他者とともに自由であることの条件をさぐる。

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  • 暴力
    4.0
    暴力の世紀としての20世紀の経験は、私たちになにをもたらしたのか。その歴史に浮かび上がるのは、近代的理性に内在する暴力の姿である。私たち文明に潜在する暴力は、グローバル化が進行するなかで、近代世界システムを変容させながら世界を席捲している。理性に刻み込まれた、近代の逆説としての暴力を根源的に問い直す。

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  • 教育
    4.0
    教育を基礎づけていた普遍的・超越的な原理が崩壊し、グローバリゼーションとあいまった新自由主義的教育改革が進行しようとする中で、「教育」という思想の危機が臨界に達しようとしている。「教育はいかにあるべきか」を語る、現在の錯綜した言説を位置づけ直し、教育の未来に向けて、新たなオールタナティヴを構想する。

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  • クイア・スタディーズ
    4.0
    非異性愛者を差別・抑圧することで、わたしたちの社会はなにを得ようとしてきたのだろうか。その事実に〈学問〉はどのように関わってきたのか。これまでの〈規範〉に徹底抗戦するクイア・スタディーズの可能性に寄り添いながら、異性愛主義によって侵食されたセクシュアリティの現況を考察し、新たな性と生のあり方を探る。

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  • リージョナリズム
    4.0
    私たちは何者を身近な人間とし、何者を縁遠い者と想定するのか。自他を区別するこの文化地政学的境界設定の問題を、私たちの無意識化されている「言説編制」の問題として捉え直し、その変容する過程を跡付けつつ、他者認識や地政文化が流動化するなかで、リージョナルなものの再編のための新たな空間認識の可能性を探る。

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  • 精神分析
    4.0
    今日の精神分析の危機とは、なにを意味するのか。精神分析の停滞の原因はどこにあるのか。「思考の経験としての精神分析」という視座から、精神分析を再開するための新たな理論的根拠を提示し、相互に深く絡みあっている臨床的な場と認識論的な場において、フロイト以降の精神分析経験のラディカルな更新を試みる。

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  • パイドロス
    4.0
    真実そのものの把握なしには真実らしく語ることさえ本来的に不可能であることを立証し、「哲学」の立場から鋭く当時の弁論術を批判したのがこの対話編である。本書はプラトンの代表作の一つであって、特に『ソクラテスの弁明』をはじめとする前期著作群を『テアイテトス』以降の著作に結びつけてゆく重要な役割を担っている。

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  • ハーバート・スペンサー コレクション
    4.0
    19世紀、日本をはじめ世界中に圧倒的影響を及ぼしたスペンサーは、20世紀に入ると、社会的ダーウィニズムを唱えた弱肉強食の冷酷な思想家として激しい批判にさらされ、忘却された。しかし、そうした理解は正当だろうか? 否。自由の意味を根源から問うたその議論は、いまこそ再評価されるべきである。本書では、彼の思想の核心を伝える論考を精選して収録。そこからは国家の強制による福祉ではなく、個人の自発的な意志に基づく協力の原理を探究し、社会的弱者への慈悲を説いた姿が浮かび上がる。国家を無視する権利まで容認する、その徹底した自由の理論を詳らかにする。文庫オリジナル編訳。
  • 保守の遺言
    4.0
    「主語は最後に現れる」(J・オルテガ)といった調子で、状況論を語るなかでおのれに能動的な意志の最後の一片が残っていると判明すれば、そのくすぶりをできるだけ整理して表現してしまうとおのれの脳も空っぽになり、たぶん能動的に自死に着手できるであろう──稀代の思想家・西部邁、絶筆の書。自裁に込められた真意とは。
  • 心が軽くなるイラスト&メッセージ 「私は自分が好き」と言うことから始めよう(大和出版)
    4.0
    「メンタル弱い」は変えられる――。Instagramの投稿に、「癒やされる」「泣けた」「楽になった」と共感の声、続々! 「自分嫌い」だった人気インスタグラマーが、仕事・恋愛・人づきあいの悩みに効くヒントを実体験を交えて綴ります。 〈著者紹介〉きい 心理カウンセラー、デザイナー。1987年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、営業、総務、WEBデザイナーとして働く。21歳頃から、統合失調症や適応障害などに悩み治療を続ける中で心理学に興味を持ち、独自に学んだことで症状は劇的に改善。その経験から、「生きづらさや心の苦しみを抱える人の力になりたい」とInstagramで投稿をスタート。心理学の考え方や知識をイラストとともに発信したところ、「かわいくてわかりやすい」「心が楽になった」と評判を呼ぶ。

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  • あなたを最高の幸せに導く本
    4.0
    インド5000年の歴史の中で、女性としてはじめて最高位の精神的指導者(ジャガットグル)に選ばれた聖者の叡智にあふれる実践的なメッセージを集約しました。この本の目的は、あなたが本当のあなたに出会う手助けをすることです。 Chapter1 「本当の自分」を見つけて、抱きしめてください。/Chapter2 「不要な服」のようにいらない感情を脱ぎ捨てるのです。/Chapter3 「最高の人生」を情熱的に生きてください。/Chapter4 「最高の今日」を、美しく生きましょう。/Chapter5 「光」とともに進み、光となってください。 サイマーは言います。「この本はあなたの旅(ジャーニー)です。本当のあなたを探しに行く旅が始まります。用意はいいですか?」と。本書を使って、ゆるぎない癒しの中で、喜びにあふれた本当の自分を取り戻しましょう。

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  • 創価学会秘史
    4.0
    創価学会が完全に封印し、幻の文書となった会報、機関誌を独自に入手。浮かび上がってきた牧口常三郎、戸田城聖、そして池田大作の肉声。初期の創価学会は、左翼運動で検挙された元教員たちを取り込み、特高警察や思想検事と手を結んで「転向」を促すことで組織を強化した。戸田城聖は戦後、出版業や教育産業、金融業に乗り出すが、失敗。学会は、巨大な「集金マシーン」へと姿を変えていく――。
  • 仏教経典散策
    4.0
    仏教の膨大な経典を、どこからどう読めば、その本質を探りあてられるのか。 スッタニパータやダンマパダなどの原始仏典から、 般若心経や法華経など日本でも身近な大乗経典、 そして大日経をはじめとする密教経典まで。 17の主要経典を取り上げ、現代人が読み、味わい、 人生に取り入れるためのエッセンスを丁寧に解き明かしていく。 原典研究や現代語訳で知られる仏教学の第一人者らがやさしく誘う、 広大なる仏教世界への道案内。 【目次】  経典について 1 原始仏教の経典  スッタニパータ ── 最古の仏典  ダンマパダ ── 真理のことば  ジャータカ ── 一角仙人伝説をめぐって  ミリンダ王の問い ── インド人とギリシャ人の対論 2 大乗の経典  般若心経 ── 仏教のエッセンス  金剛経 ── あらゆる観念を断つ  浄土経典 ── 無量寿経と阿弥陀経  法華経 ── 一仏乗と久遠の本仏  観音経 ── 観世音による救済  維摩経 ── 沈黙と討論  勝鬘経 ── 王妃の説法  華厳経 ── 無尽荘厳の世界  楞伽経 ── さとりとぼんのうのたね  父母恩重経 ── はかりしれない親の恩 3 密教の経典  大日経 ── 如実に自心を知る  金剛頂経 ── 即身成仏の論理  理趣経 ── 愛欲は清浄か
  • 「東洋」哲学の根本問題 あるいは井筒俊彦
    4.0
    井筒俊彦は中近東やロシア、東南アジアにも視野を広げた全東洋的思想を見据え、その根底にある哲学をつかみ、拓いていく。「ある」という事態の最深層に仏教哲学の「アラヤ識」を見届け、「空」と「無」を巡ってイスラーム哲学から現代思想までもが渉猟される。井筒が生涯をかけた「世界的な視野を備えた新たな哲学」は、どんな地点に到達したのか。その哲学的営為の総体を受け止め、さらに先にある問題を見極める。
  • 無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~
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    人の悩みのほとんどは「人間関係」から生まれると言われていて、人は愛想を良くすることでその悩みを解決しようとする。しかし、愛想を良くすることで悩みを解決しようとするその姿勢こそが、悩みが解決されない最大の原因なのだと言ったら、あなたはどう感じるだろうか?――人に軽く見られる、ナメられる、ないがしろにされる……笑わない勇気が対人関係を強くする!
  • 一神教とは何か
    4.0
    唯一神を信じるキリスト教・ユダヤ教・イスラームが世界の政治・社会・経済に与える影響はきわめて重大かつ重要である。一神教に馴染み薄い日本の読者に向けた、最新・最良の解説書。
  • フランスの教育・子育てから学ぶ 人生に消しゴムを使わない生き方
    4.0
    “マクロン大統領誕生”を2年前に予測。 フランス文化の強さと弱さを解剖する。 学校・家庭での「人の育て方」と「成熟したオトナ文化(センシュアリティ)」の土壌づくり。 教育無償化、少子化対策、グローバル人材育成など、日本が直面する喫緊の課題へのヒントが満載。 ミシェル・ウエルベック『服従』が描く近未来とは異なるフランスの実相。 ◆「試験に選択問題はない」「100点満点ではなく20点満点」「鉛筆を使わずボールペンと万年筆」「数学の答案に“技術点”」「給食も収入によって値段が変わる」「子どもには残り物を! 」--日本とまったく違うフランスの教育と子育て。芸術や文化、学術などで、いまなお世界をリードする人材はどこから生まれるのか。 ◆在仏20年、パリで3人の男の子を育てた皮膚科医が、フランスのエリート教育や子育てをエピソードを交えて紹介する。日本の親にとっても、子どもを一流の人物に育てる上で、参考になる点がふんだんにある。フランス流の成熟したオトナ文化に関心を持つ多くの読者への示唆にも富む。
  • ジェンダー/セクシュアリティ
    4.0
    ジェンダー/セクシュアリティとは、私たちの生の、いかなる局面への名付けなのだろうか。それはどのような装置のもとで稼働し、なにを私たちの生にもたらしただろうか。こうした問題をミシェル・フーコーの『性の歴史』を糸口にして、「生の政治化」という視角から捉え直し、それが可能にする新しい自己の在り方を考える。

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  • 正義
    4.0
    相互に依存し、呼応関係にある自己と他者との毀れやすい〈あいだ〉から浮かび上がる正義とは何か。自由主義の意味・経験の再検討を通して、「分かち合い」「分かり合い」としての正義、「翻訳としての正義」の可能性を探る。

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  • 歎異抄
    4.0
    数多い仏教書の中でも「いづれの行も及びがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし」といった『歎異抄』の文言ほどわれわれに耳近いものはあるまい。親鸞滅後、弟子唯円が師の言葉をもとに編んだもので難解な仏典仏語がなく、真宗の安心と他力本願の奥義が、和文によって平易に解かれている。段ごとに大意を付した。

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  • 脳のフィットネス完全マニュアル
    4.0
    ストレス管理、睡眠改善、運動、栄養、瞑想など、 SENSEモデルで脳を若く柔軟に常に正しい状態に保つ。 この本をマニュアルのように使い、何度も見返してほしい。 まず、今までと違うことをすぐに試し、それを学習のプロセスと 考えてみてもらいたい。実験を自分自身のものにして、 うまくいっていることの上に積み重ねていってほしい。 疲れを感じたり、集中力が続かないなら、 頑張るのではなく、脳のフィットネスを高め、賢く働くことだ。 「脳にいいこと」がすべてつまった、エッセンシャル版。
  • 人生を整える 禅的考え方
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    悟り、瞑想、マインドフルネスをすると本当に幸せになれる? 禅とは、本来の姿を見抜く術であり、悟りとは、「一つ気づく」を体感すること。修行というルーティンの中に発見があり、心は自在に変化させることができる。 「世界が尊敬する100人」(「ニューズウィーク」日本版)に選ばれた禅僧が教える深くてやさしい禅の基本。
  • こころの病に挑んだ知の巨人 ──森田正馬・土居健郎・河合隼雄・木村敏・中井久夫
    4.0
    森田正馬、土居健郎、河合隼雄、木村敏、中井久夫。明治以降100年にわたる「心の病」との格闘のなかで、彼らは日本の文化に合った精神医療、心の治療の領域を切り開いてきた。日本人の心とはなにか。その病をどう癒すのか。臨床心理学・精神医学の広範な知見を活かしつつ、独自の人間理解から患者と向き合い続けた五人を取り上げ、その理論の本質と功績をわかりやすく解説する。
  • 明日も、アスペルガーで生きていく。
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    あなたの周りにいる、ちょっと変わった人。 空気がよめない、こだわりが強すぎる、自分を客観視できない、部屋が片づけられない…… それ、もしかしてアスペルガー症候群? アスペルガー症候群の診断をうけた著者が、 同じアスペルガー症候群の当事者への取材を重ねて綴った 見えない生きづらさを抱えた8人の実録物語。 人間関係に悩み、孤独にふるえ、自分自身を責め続けているアスペルガー症候群の人が スムーズな社会生活をおくるための「ヒント」を見いだす機会になればと、切に願います。 【contents】 CASE1 記憶する女 CASE2 こだわりの強い男 CASE3 喜ばれたい女 CASE4 婚活の終わらない男 CASE5 演じつづける女 CASE6 愛を表現できない男 CASE7 捨てられない女 CASE8 部屋から出ない男 精神科医による解説も収録。 【著者情報】 著:国実マヤコ(くにざね まやこ) 1977年、東京生まれ。青山学院大学を卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスの書籍編集者として独立。30代前半、医療機関にて自身がアスペルガー症候群であることがわかる。執筆にあたり、さまざまなケースのアスペルガー症候群の当事者に取材をした。 医療監修:西脇俊二 精神科医。弘前大学医学部を卒業後、国立国際医療センター勤務、国立秩父学園医務課医長などを経て2009年よりハタイクリニック院長。

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