ホッブズの作品一覧

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ユーザーレビュー

  • リヴァイアサン2
    イスラエルやイギリスのことについても触れられていて、今日の情勢のことを思うと予見の書のようにも読める。
  • リヴァイアサン2
    リヴァイアサン1に引き続き、1で構築した人間はほっておくと悪さをするというロジックの上に、
    より具体的な国家のあり方、法について説かれている。
  • リヴァイアサン1
    元祖 民主主義・社会契約論である
    イングランドのホッブズ著の『リヴァイアサン』

    1651年に刊行。

    まず言えることは、
    この古典がなければ恐らく、
    ジョン・ロック『市民政府論』、トーマス・ペイン『コモンセンス』、ルソー『人間不平等起源論』などの、民主主義を振興した古典達は生まれなかったであろうと...続きを読む
  • ビヒモス
    まだ、リヴァイアサンを通読できていませんが、先にベヒーモスを読んでみました。イングランド内戦の原因と経緯を踏まえて、主権論を検討しようというものと理解しました。
  • ワイド版世界の大思想 第3期〈7〉ウェーバー
    版が違うかも。家のは新装版『世界の大思想』3 です。

    けして忘れない。
    「Ich kann nicht anders,Hier stehe Ich…わたしはここに立つ。他になしようがない。」と言う言葉を。

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