エッセイの検索結果

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  • 中古民家主義

    中古民家主義

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「実は都会の風景の中身こそが、今まさに消えゆこうとする秘境だったのだ(本書より)」。町工場、長屋、銭湯、下宿、赤線建築……。私達の暮らしの隣にあって、今や失われつつある住まいや建物、そこで営まれてきた生業の数々。月刊『散歩の達人』の人気連載を加筆・再構成。※本書は2008年2月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • 脳に棲む魔物

    脳に棲む魔物

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,584円 (税込)
    ある日突然、正気と狂気の境界線を超えた24歳の女性記者。医師のだれもが治療困難な精神疾患の診断を下したが……! 医学ミステリーを超える面白さ。NYタイムズ第1位の衝撃の医療ノンフィクション。
  • 山代巴文庫[第2期・1] 岩でできた列島

    山代巴文庫[第2期]

    小説・文芸
    -
    1~8巻1,584~2,464円 (税込)
    【山代巴文庫・第2期】 全10巻の書き下し巨大長編『囚われの女たち』は、刊行開始から6年の歳月をかけて完成した。第2期「山代巴文庫」は、山代さんのこれまでの全作品を精選して、その思想・文学の全貌を展望する。 人間という存在に最も深い所から精緻な考察を怠らず、その認識の上に立つ人間解放への模索と提言は痛切なまでに貴重である。牧原憲夫氏の全巻解説も力作。

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  • はじめてのこそだて  育自道

    はじめてのこそだて 育自道

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    『これが私の十月十日 妊婦道』に続く、渡辺満里奈、初の育児本。笑いあり、驚きあり、感動あり。成長の歩み、家族の日々を記録。目次 : ママスタイル 春夏カジュアル編&フォーマル編/ 第1章 はじめての子育てエッセイ(はじめの一歩/ 初めてのおむつ替え/ 恐怖の乳腺炎 ほか)/ すきすきポラ日記/ ママスタイル 秋冬カジュアル編&フォーマル編/ 第2章 子育てお役立ち手帖(おいしくてにっこり―離乳食づくり/ 毎日のごはん―手づくり離乳食日記/ 育児スタイルに興味津々―子育て対談 ほか)/ 第3章 はじめての子育てグッズ(毎日のお気に入り―ベビーグッズ/ オリジナルブランド―gris‐gris)/ 1年が過ぎて―

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  • これが私の十月十日 妊婦道

    これが私の十月十日 妊婦道

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    渡辺満里奈、初めての出産本『これが私の十月十日 妊婦道』 大変なことも楽しいことも、もれなく楽しもう!満里奈流“ゆっくりブラブラ”マタニティライフの総決算!!「これからここに記すことが、私の初めての十月十日です。妊娠している人もそうでない人も、ひとつの記録として楽しんでいただけるとうれしいです」(渡辺満里奈)結婚してから約2年が過ぎたある日、“いつかは……”と思っていた赤ちゃんが授かった!常識や細かいことにとらわれず、のんびり、ほのぼの、大らかに。ダンナさんの深い愛情に包まれながら、家族の協力に支えられながら、おなかの子が成長していく様子を楽しんだり、体の変化に驚いたり。 ピラティスや冷えとり、栄養満点!の毎日のご飯、アロマテラピーやベビーマッサージにも挑戦しながら生まれくるわが子を心待ちにして過ごした妊婦生活。渡辺満里奈の初めての“十月十日”をお届けします。

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  • 昭和17年、戦時学生の日誌

    昭和17年、戦時学生の日誌

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廠営訓練、麦刈手伝い、実包射撃、連合演習…。戦時中の学生はいかに過ごしたのか。昭和17年(1942)、16歳の著者は滋賀県立八幡商業学校5年生として、ありのままの日常を文章と挿絵で記していた。6月から11月まで約半年間の肉筆日誌を、当時の原稿用紙の罫線や、田河水泡を彷彿とさせる挿絵とともに再現。赤裸々に綴った等身大の記録として平成の世に問う。
  • 米朝快談

    米朝快談

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    「門外漢」と侮るなかれ。幼少より寄席に通い、米朝大全集と著作に長年親しみ、いまや小説家の血肉となっている! 十五の演目をネタに自身の貧窮と独り身を笑い飛ばし、人間国宝とAKB48を同列に論じ、島田紳助の凋落と立川談志の芸風を嘆き惜しむ。新作落語にも挑む最強の落語本にして、最新の野ばらワールド全開。
  • 医療未来学者の父が 医師になる娘へ語る これからの医の世界

    医療未来学者の父が 医師になる娘へ語る これからの医の世界

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,595円 (税込)
    これからの10年、AIの進化は医療の世界を大きく変える。さらに社会保障費の増大は国の医療政策の転換も促すだろう。そうした激動の時代に医師になるとはどういうことか? 医師免許の意味、一人前の医師とは? 博士号をとるかとらないか、開業医という選択、臨床医だけではない医師の世界、患者、スタッフとの付き合い方、人の命に向き合うということ……。医師であり医療未来学者でもある父が、これから医師として世の中に出ていく娘に対し、医師のキャリアと生活、いまからの医療の世界を、自らの仕事と人生経験を織り交ぜながら熱く語る。 これから医師を目指す人のみならず、社会に出ていくすべての人への真摯なメッセージであると同時に、医師のリアルな世界を知りたい人にも最適な一冊。 第1章 医師になるということ 第2章 AI時代の医師の役割 第3章 医学部で何を学ぶか 第4章 一人前の医師になるということ【キャリア編】 第5章 一人前の医師になるということ【仕事との向き合い方編】 第6章 一人前の医師になれば、医療の世界は思っているより広い 第7章 「対人関係」の悩みにどう向き合うか
  • 明日があるのは、当たり前じゃない

    明日があるのは、当たり前じゃない

    小説・文芸
    -
    1巻1,595円 (税込)
    忙しい毎日で、つい目の前のことや人を大切にできなくなっていませんか? だけど、今この瞬間は二度とやってこないし、今日会えた人も明日は会えないかもしれない。 楽しい思い出を作った日も、好きな人と過ごせた日も、何もうまくいかなかった日も、 どれも大切な一日だってことを思い出させてくれる、やさしくてあたたかいメッセージ。 読めばきっと思い出す この世界でこの時代にあなたと出会えた大切な人のこと Xで4.5万人が共感(2025年10月現在)!すり減った心を癒やす待望の初エッセイ! Xでは語られなかった、やさしいオバケ誕生のストーリーも特別に描きおろし!
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

    運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

    少年時代に本の面白さに魅了され,「将来は作家になりたい!」という夢を抱いた今村さんはどのようにしてその夢を叶えたのでしょう? 回り道をしながらチャンスを掴み,直木賞作家となった今村翔吾さんが,自らの体験を語りながら夢を叶えるためのアドバイスをします.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 台所で考えた

    台所で考えた

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    分かることはいくつになっても面白い! 老いとは自由だ! 主婦から、夫の死を経て63歳で作家に、芥川賞を受賞した著者初エッセイ集。家事をしつつ考え見出した生活に密着した至言満載。 夫を亡くし、63歳で主婦から作家に 大ベストセラー/芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者の初エッセイ集 身近な人の死、孤独と自由、新しい老い、自分を知る楽しさ、 家族の形、ひとりで生きること、みんなで生きること―― 書いて考えて辿りついた、台所目線の哲学 その頃の私は相変わらず家庭の幸福に酔うてもいたが、 そうでもない自分も知っていた。 つまらない、飽き足らない、心の奥で私はそう思っていたはずで、 それをはっきりと言葉にすることを恐れてもいた。 言葉にしたとたんそれが顕在化する。(中略) 人に見くびられないように、いい人と思われるように外に武装し、 内に外に何重にも押し固めて見えなくなっている自分の心というもの(中略) 家庭という狭い世界にいるけれど、台所からだって世の中は見える、 そううそぶいて何とか心の均衡をとっていたところがある。ーー本文より NHK『こころの時代』で大反響「ドラゴンボール」も収録
  • 東京の空の下、今日も町歩き

    東京の空の下、今日も町歩き

    小説・文芸
    -
    1巻1,595円 (税込)
    『東京人』人気連載! 「町」をめぐる記憶と物語のエッセイ集。東京の「町」を味わう16の随想。――「町歩き」は日常の生活圏とは違う町を歩く。ちょっとした旅のようで楽しい。旅に出るときは、ほとんどひとり旅だが、町歩きもひとり。勝手気ままに路地に入りこむ。草土手を歩く。夕暮れどきともなれば見知らぬ居酒屋にもぐりこむ。「暇人」にとって最高にうれしい遊びである。――「あとがき」より 本作品は、2003年11月、小社より単行本として刊行されたものを電子書籍化したものです。電子書籍化にあたり、刊行時本書に掲載されていた写真は割愛させていただきました。
  • 人前に立つのは苦手だけど【電子版特典付き】

    人前に立つのは苦手だけど【電子版特典付き】

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,595円 (税込)
    コツコツ作業するのが好きで、小さいころから慎重派。 高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。 そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。 ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。 お笑いの初舞台、養成所時代に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。 ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。 そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ! 【電子書籍特典】書き下ろしあとがき
  • レシピの役には立ちません

    レシピの役には立ちません

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,595円 (税込)
    珍しく父に褒められるからと、台所仕事をするようになって60年余。ケチだけど旨いもの大好きなアガワが立ち向かう新たな食材、怪しい食材、そして腐りそうとおぼしき食材……。料理に倦んだひとが今日もまた台所に立つ元気がふつふつ湧いてくる名エッセイ誕生! でも、ちゃんとした料理人はあまり真似しないでね。
  • 中1、一人暮らし、 意外とバレない

    中1、一人暮らし、 意外とバレない

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,595円 (税込)
    12歳、一人暮らし。 生きるなら、グレずに、家事を盗め! ご近所さんにバレないように、中1で一人暮らしをはじめた、ぱーてぃーちゃん・すがちゃんの本当にあった話。 中学生と、その保護者のみなさんに読んでほしい。 12歳でも、意外と生きていけちゃう自立エッセイ。 ――頼れるのは、自分だけ。俺が、俺を……生かす! 作家・岸田奈美さん推薦! 「ツッコミ続けるすがちゃんに、わたしのツッコミも止まらない。すがちゃんへの愛しさを止められない」 *** 12歳、中1の春。父親の「1抜けピ」を皮切りに、俺の家族は0になった。 そんな絶望的な状況の中、俺は一人、こう思った……。 「なんか、もしかして今、カッコいいか?」 *** 【目次】 序章 中1、12歳、一人暮らし 第一章 “カッコつけ”は家系の呪い オヤジ最低オンリーワン/家取り戦争/かっちゃんと恐怖温泉/ダンディズムの塊/変人婆ちゃんとの二人暮らし 第二章 山形の狼は、助けを借りない 山形に住む12歳の狼/友達の家から、家事を盗む/知らない霊媒師/カマを持った泥棒VS.俺/世にも奇妙な親父と五人の子供たち/『高校進学が如く』/伝説の携帯電話/帰ってきた婆ちゃん 第三章 肩まで地下に浸かった芸人 ネタバラシ/大人になった山形の狼/第七世代に抜かれる地下芸人 第四章 ぱーてぃー前夜 ギャルと親父/ハイブランドポーズの誕生/癌が治る水/親父、死す 終章 一人暮らしになる夜の奇跡 “あの日”の夏祭り、占師の予言 【著者プロフィール】 すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん) 1991年(平成3年)8月21日生まれ。山形県山形市出身。 お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のツッコミ担当。 ギャル(信子と金子きょんちぃ)と、チャラ男(すがちゃん)のパリピ漫才が人気。
  • 認知症のわたしから,10代のあなたへ

    認知症のわたしから,10代のあなたへ

    43歳の時に若年性認知症の診断を受け,いったん家に閉じこもったが,認知症当事者や支援者に出会い,変わっていく.障害のある息子の子育て経験からも培った「ひとりでは抱え込まない」を大切に,当事者・家族の相談,学校での講演など全国各地で活躍中.「いまの自分が一番好き」という著者の言葉に耳を傾けてみませんか.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 「誰かのために」を手放して生きる

    「誰かのために」を手放して生きる

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,595円 (税込)
    普通の主婦から会社員へ、 そしてトップブロガー・起業家になった あんさんが「50代からの生き方」を提唱。 *大人になったわが子への想い *たくさんの女性の相談を受けてきて思うこと *理想とする「自立したひとりぼっち」のなり方 *自分好みの暮らし方をする練習 *自分の中に眠っているマネタイズのタネの探し方  など これまで「家族のために」生きてきた自分に、革命を起こしてはみませんか。 そろそろ自分を大切にして自由を謳歌していい。 50歳からは心の贅肉を落として軽やかに生きよう。
  • こころの羅針盤 人生を迷わないために…

    こころの羅針盤

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    「僕の心理学の師でもあり、心の世界のトップランナーを数十年走り続けている衛藤先生の幸福論の決定版! 」 ベストセラー作家・ひすいこうたろう氏絶賛! 「恋愛」「仕事」「結婚」「子育て」「老い」「死」など人生のさまざまな局面をいかに乗りきるかをわかりやすく指南。 この先の人生を幸せに生きるための不変の法則。著者待望の書き下ろしエッセイ。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • なりたい自分との出会い方 世界に飛び出したボクが伝えたいこと

    なりたい自分との出会い方 世界に飛び出したボクが伝えたいこと

    将来の夢,まだ決まってなくても,だいじょうぶ! 就活しないで日本を飛び出し,ダンサー,舞台役者,料理人,教師を経て国際協力機関で働く〈元・落ちこぼれ中学生〉が,「人生はなんでもアリ!」のキャリアストーリーをお話しします.学び方・働き方が多様になるこれからの時代,自分らしく生きていくためのアドバイス.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 私は逃げるとき、いちばん勇敢な顔になる

    私は逃げるとき、いちばん勇敢な顔になる

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    韓国で話題を呼んだ生き方エッセイ。人生で「幸せではない」と感じるとき、思い出してほしいのは耐えることでも闘うことでもなく「逃げる」こと。それは望む方向へとまっすぐ進む、勇気ある行動だ。自分を好きでいられる、生き方のヒントが見つかる!
  • 「贅」の研究

    「贅」の研究

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,595円 (税込)
    文芸評論家・福田和也氏が「本当の贅沢とは何か?」を探し求め、選び抜かれた「もの」「店」「人」を、ダンディズムを志向する男性ばかりでなく、本物を志向し文化を愛するすべての世代に語りかけるフォト・エッセイ。「本当の贅沢」を、福田氏自身が、現場に赴き、話を聞いて、そして自ら撮影。カメラ、とんかつ、床屋、鮨、帽子、靴、バー、絵画、名刺、洋食、古道具、眼鏡、洋服……、これぞ大人が持つ「日常の美学」。――「何時までも、若さを、なんて子供っぽいじゃないか。ボブ・ディランならともかくね」
  • ぼくらは人間修行中―はんぶん人間、はんぶんおさる。―

    ぼくらは人間修行中―はんぶん人間、はんぶんおさる。―

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,595円 (税込)
    「おとうさん、むしって日本語しゃべれないの?」「おかあさん、ちょっとまぶしいから太陽へらして」「てきに食べられないように、おおきくなりたい」――記録魔の小説家が、天然成分100%の妻、かわいすぎる4歳児ちんたん、豆粒のような0歳児タッとともに歩むのは「人間への道」。ありふれた家族のスペシャルな日常を実況中継いたします。
  • 時は今-- 歩み続けるその先へ ACTion 高岩成二

    時は今-- 歩み続けるその先へ ACTion 高岩成二

    小説・文芸
    -
    1巻1,595円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「忍者戦隊カクレンジャー」「星獣戦隊ギンガマン」「救急戦隊ゴーゴーファイブ」「未来戦隊タイムレンジャー」「魔法戦隊マジレンジャー」「仮面ライダーアギト」「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダー555」「仮面ライダー剣」「仮面ライダーカブト」「仮面ライダー電王」「仮面ライダーキバ」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダーW」「仮面ライダーオーズ」「仮面ライダーフォーゼ」「仮面ライダーウィザード」「仮面ライダー鎧武」「仮面ライダードライブ」「仮面ライダーゴースト」「仮面ライダーエグゼイド」「仮面ライダービルド」「仮面ライダージオウ」に主役で出演した裏話が満載。
  • 日本を寿ぐ―九つの講演―(新潮選書)

    日本を寿ぐ―九つの講演―(新潮選書)

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    日本人は島国根性ではない、なぜか? アイヌの人びとを尊んだ松浦武四郎とは? 岩倉具視を団長とする米欧使節団は何を見たのか? 明治天皇の覚悟とは? アメリカの小学生はなぜ俳句をつくるのか? 石川啄木の喜び、泉鏡花文学の美しさ……忘れ得ぬ人びとと文化への深い愛惜を語る9編を精選収録。解説:尾崎真理子
  • なくなったら困る100のしあわせ

    なくなったら困る100のしあわせ

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,595円 (税込)
    豊かさの価値が変わりつつあるいま、 何を大事にするかを立ち止まって考える。 時間、お金、仕事、人間関係「未来への備え」をまとめた一冊が登場。 なくなったら困る100のことは、100のしあわせ。 「桜の季節に花見をする」「夜中まで友だちとおしゃべりすること」 「お年寄りから昔話を聞くこと」「迷い道で出あうすてきなお店」等々 ――当たり前の幸せについて、あらためて噛みしめよう。
  • 「幸福のチョコレート」を探しにどこまでも

    「幸福のチョコレート」を探しにどこまでも

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,595円 (税込)
    有名通販会社「フェリシモ」の大人気チョコレートバイヤーみりが世界のショコラティエを巡る! ヨーロッパ王室御用達の老舗から、アメリカのハイセンスチョコ、北欧やタスマニアの奥地にも驚きの一品が……。感動の極上ローカルチョコレートの数々と、情熱たっぷりで個性豊かな職人たちとのエピソードがぎっしり詰まった1冊。
  • 村井さんちの生活

    村井さんちの生活

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,595円 (税込)
    息子のSOSに気づけなかった後悔、苦しいけれど大好きな翻訳の仕事、きざみ葱をめぐる夫とのバトル、老犬との別れと子犬ハリーとの出会い、亡き母からの時を超えた贈り物、そして予期せぬ入院生活。我が家にとって、それは山あり谷ありの四年だった――。琵琶湖畔に暮らす翻訳者が何気ない日常を綴る、心温まるエッセイ集。
  • 「江戸前の海」が「サンゴ礁の海」になる?東京湾生物の不思議・最前線

    「江戸前の海」が「サンゴ礁の海」になる?東京湾生物の不思議・最前線

    小説・文芸
    -
    1巻1,595円 (税込)
    NHK「ダーウィンが来た! 」をはじめ、さまざまなTV番組に映像を提供す るなど、水中カメラマンの第一人者として活躍を続ける伝説のダイバー=著者が、 「故郷の海」東京湾に棲む生物を紹介する。 60年間にわたって東京湾の海に潜り続けてきた著者だけが知る、驚くべき生物の生態 と近年の海の変化。それらを貴重な多数の写真と文章で綴ります。また、さまざまな 立場で東京湾の海にかかわる方たちに、著者がインタビュー。都心の老舗江戸前寿司 店、船宿、釣り具メーカー、漁協、博物館スタッフ、釣り専門出版社、 ダイビング雑誌元編集長との縦横無尽なトークも収載しました。 2020年東京オリンピックを間近に、注目が高まりつつある東京湾。その海の本当の素顔は、しかし、意外に知られていません。本書に触れれば、この海が本来もっている豊かな生命力にぐんぐんと心をひかれるはず。水族館より不思議で楽しいダイナミックな「東京湾の生物のライブ」を凝縮した一冊です!

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  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

    もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。
  • 続・隠居学

    続・隠居学

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,595円 (税込)
    大好評『隠居学』第2弾。まだまだ続くおもしろくてたまらないヒマつぶし。「無境界主義」を宣言し、おもしろそうなことにはなんでも鼻をつっこんでみる。スーパーの棚からフィールド調査、芋煮会から文化論、「カレーシュウ」から東西入浴習慣、ヒゲの文化史、カミソリの歴史へと広がって……果てしない世界をめぐるさらなる知的探検。読み始めると、どこに行きつくのかわからない。でも、ああ、おもしろい。物知りにもなれる。
  • 蝶々にエノケン 私が出会った巨星たち

    蝶々にエノケン 私が出会った巨星たち

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,595円 (税込)
    天才子役が見た昭和の芸人たち。長谷川一夫、花菱アチャコ、美空ひばり、古賀政男、水谷八重子、佐々十郎、横山エンタツ、ミヤコ蝶々、西条凡児、フランク永井、古川緑波、三益愛子、榎本健一、三木のり平、八波むと志、古今亭志ん朝、三遊亭圓生、益田喜頓、森繁久彌、三船敏郎、嵯峨美智子……。戦後昭和をたどる交遊録。芸能秘話でたどる戦後昭和史。
  • ウィーン、わが夢の町 芸術都市散策エッセイ

    ウィーン、わが夢の町 芸術都市散策エッセイ

    小説・文芸
    -
    1巻1,595円 (税込)
    「日頃、いわゆる『クラシック音楽』という分野で仕事をしている者にとって、ウィーンといえば、常に『はるかな憧憬の地』であるのは当然である……」音楽評論家で、芸術をこよなく愛する筆者が、ウィーンの音楽、ウィーンの文化、ウィーンの歴史を語り、そして日本の文化のありかたにも思いを及ぼす極上のエッセイ。観光ガイドブックとはひと味ちがったウィーンのガイド。表題は「ヴィエナー・リート(ウィーン演歌)」の代表作からとった。

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  • ドヤ! これがオレ

    ドヤ! これがオレ

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,599円 (税込)
    考えることが多すぎて、いくつになっても人生は忙しい ショージ節は永久に不滅です! ドヤ!? われわれは毎日、どこかでドヤ顔に遭遇している。 誰もが、さり気なくドヤをカマしているのだ。 味つけのない草を食べている草食動物を見てコンニャクの水煮を作って実食したり、湯の中で「しゃぶしゃぶ」という音はしないのに料理名として皆が納得している謎を熟考したり、漬け物の上でじーっとしている石の気持ちを分析したり……。考えることが多すぎて、いくつになっても人生は忙しい。 どうでもいいようなことを真剣に観察し、ユーモアと哲学をまじえて描く東海林さんの最新エッセイ集。 扉には若き東海林さんのイケてるドヤ顔写真をドーンと印刷! 思わず笑ってしまうのに、ものすごい深みも感じる名エッセイを18本収録。 東海林さだおさんは、本書を制作中の2026年4月5日にご逝去されました。 『ドヤ!これがオレ』というタイトルは東海林さんご自身の命名で、カバーに使用した「ドヤ顔」のイラストレーションは、入院中の病室で描いてくださった作品です。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。(編集部)
  • ようやくカレッジに行きまして

    ようやくカレッジに行きまして

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,599円 (税込)
    「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記 なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、 なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。 ************* 2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。 英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。 そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……! 「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より) 50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!
  • 社長問題! 私のお笑い繁盛記

    社長問題! 私のお笑い繁盛記

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,599円 (税込)
    危機の時こそ社長の出番! 爆笑問題、ウエストランド 芸人トラブルこそ 社長の出番! ・独立騒動で“無一文”に ・母は新興宗教にハマった ・橋下徹、突然の出馬宣言 ・ウエストランド  チン出し&タクシー泥酔騒動 ・立川談志、ジャニー喜多川…  平成芸能史の裏側とは 笑いで稼ぐ タイタン女社長一代記
  • 星がすべて

    星がすべて

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,599円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト式です。タブレットなど、大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。また、文字列の検索やハイライト、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。ご了承のほど、お願いいたします。 “星座を神話ではなく恋文にする”本です 私の心のかけらが星座になる―― 詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑 インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。 星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、 初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。 “星座を神話ではなく恋文にする”この本は、12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる秘蔵作品、多数の書き下ろしなどから構成されています。 また、春夏秋冬と46億年後の星空に包まれる連動企画『詩のプラネタリウム』(期間限定上映 2025年10月3日~11月3日 コニカミノルタプラネタリウム天空)の世界も丸ごと収録。 静謐と熱情がきらめく果てに、宇宙スケールの心象風景へといざなわれる、 かつてない読書体験がここに。 著者新境地となる、最高の一冊が誕生しました。 どんなに光に照らされても、きみの耳の奥には暗闇がある。 ずっと愛しているよ。その、ずっと、の意味を、ぼくらは知らなかった。 きみが死んだ後も、宇宙は膨張し、ぼくの手紙は遠くへと、冒険にゆく。 きみの耳には、宇宙の果ての音楽が聞こえつづける。 さみしさの首輪が溶けたあと、死後は、愛の言葉が旅に出る。 ――「山羊座の詩」より
  • 年齢革命 閉経からが人生だ!

    年齢革命 閉経からが人生だ!

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,599円 (税込)
    閉経からが、むしろ人生最高のモテ期である 日本人口の半数が50歳以上の今、美容ジャーナリストの先駆者である著者が後半人生の意識改革を提案。令和ならではのアイデア満載!
  • 晴れ姿の言葉たち

    晴れ姿の言葉たち

    推し、創作、言葉……感情の煌めきをすくいとった感動の手紙 推し、恋愛、創作、言葉、コミュニケーション…… “恋をしたことがない”小説家とコンプレックスだらけの書評家が赤裸々につづる感動の往復書簡! 残念ながら四半世紀の人生のなかで、恋をしたことがありません。アイドルにぴったりだねと言われてきましたが、恋を歌うのに恋を知らないなんてまるで作家ねと思っておりました。 ――宮田愛萌 僕はアイドルとか芸能人を好きになったことがないし、いまでもその感覚が本当のところはよくわかりません。多分それは、顔で勝負できる人に対する強烈な劣等感があるからです。(…)僕は暗くて、どうしようもないやつで、キモい顔なんだと思っていました。 ――渡辺祐真 ・アイドルとは“来訪神”のようなものかも知れない ・感情という色に「名前をつける」と正しく感情となる ・ときには言葉のキャッチボールではなくドッジボールを! ・愛萌流“長所と混ぜ込む”コンプレックスの扱い方……etc. みずみずしい「はじまりの言葉」がここに。
  • マリコにもほどがある!

    マリコにもほどがある!

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,599円 (税込)
    マリコ、古希になる。まだまだ頑張ります! 勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌ううち、アンカーが目の前に。声を揃えてその名を叫べば、思わず目頭が熱くなる。ああ、若いというのはこういうことなんだ。 かくいうマリコ、今年古希を迎えるのである。還暦の時はよかった。まだイケるじゃん、内心そう思っていた。だが、70なのである。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。 が――。編集者たちとの会で思わぬサプライズが。お手製”マリコ・フラッグ”振り振り、某ミュージシャンの演奏にあわせたバースデーソングの合唱に、マリコ、思わずまたホロリ。勤め人となってから、まったく小説を書けていなかった。それでも期待してくれる人がいる。もうひと頑張り、書かなきゃ。理事長仕事の傍ら、長い休みには原稿用紙に向かう。長年の習性とは不思議なもので、ブランクもなんのその、すらすら書ける! 嬉しかったなあ。 そんなこんなでマリコ、まだまだ頑張ります。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、堂々の36巻!
  • まだ、うまく眠れない

    まだ、うまく眠れない

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,599円 (税込)
    『ウツ婚!!』著者が放つ崖っぷち最新刊! 高校中退→家出→大学入学→中退→精神科→婚活→結婚!  コミック化もされた激動の人生はそれでも続く・・・ 「特定妊婦」「子育て」などのサバイブ術も! 生きづらい令和の世に生きる、全ての人にオススメ! 頭木弘樹氏(『絶望名人カフカの人生論』編訳)推薦 「圧倒的な筆力で、不思議なほど 爽やかな読後感。 泣いて、笑って、感動した!」
  • 私の身体を生きる

    私の身体を生きる

    17人の書き手が自らの「身体」と向き合って記す、生きるためのリレーエッセイ 私の身体はほんとうに私のもの? 私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。17人の人気小説家・美術作家・コラムニスト・漫画家・発明家が自らの「身体」と向き合い、ときにユーモラスに、ときに激しく、そしてかつてない真摯さで文章をつむぐ。「文學界」人気連載がついに単行本化。 著者は島本理生、村田沙耶香、藤野可織、西加奈子、鈴木涼美、金原ひとみ、千早茜、朝吹真理子、エリイ、能町みね子、李琴峰、山下紘加、鳥飼茜、柴崎友香、宇佐見りん、藤原麻里菜、児玉雨子の17人。 自分と自分の身体の関係を見つめる言葉が、これまで読んだことのない衝撃と共感をもたらす。 【目次】 島本理生「Better late than never」 村田沙耶香「肉体が観た奇跡」 藤野可織「「妊娠」と過ごしてきた」 西加奈子「身体に関する宣言」 鈴木涼美「汚してみたくて仕方なかった」 金原ひとみ「胸を突き刺すピンクのクローン」 千早茜「私は小さくない」 朝吹真理子「てんでばらばら」 エリイ「両乳房を露出したまま過ごす」 能町みね子「敵としての身体」 李琴峰「愛おしき痛み」 山下紘加「肉体の尊厳」 鳥飼茜「ゲームプレーヤー、かく語りき」 柴崎友香「私と私の身体のだいたい五十年」 宇佐見りん「トイレとハムレット」 藤原麻里菜「捨てる部分がない」 児玉雨子「私の三分の一なる軛(くびき)」
  • 茶柱の立つところ

    茶柱の立つところ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,599円 (税込)
    ありきたりな「いつもの暮らし」にも、ときどき小さな幸せがある コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。たまに出かけることもあるが、基本的にひとりで過ごす。事件と呼べるほどのことは何も起きない極めて平穏な日々。そんな生活の中でふと見つけた「茶柱」のような、ささやかな発見や喜びを綴ったエッセイ集。 インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。ベランダ菜園で生まれてきた野菜たちを親父気分で歓迎する。気のおけない先輩たちとの「婦人会」で、暑苦しくなくお互いを応援し合う。幼なじみとのバスツアーで「おつまみこんぶ」とバスガイドの素晴らしさを噛みしめる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる――。日常を面白がろうとする姿勢から生まれた、ユーモアあふれる着眼点に思わずクスッと笑ってしまうこと間違いなしの一冊です。 【プロフィール】 小林聡美(こばやしさとみ) 1982年、スクリーンデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活動。主な著書に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『わたしの、本のある日々』など。
  • 歳をとるのはこわいこと? 60歳、今までとは違うメモリのものさしを持つ

    歳をとるのはこわいこと? 60歳、今までとは違うメモリのものさしを持つ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,599円 (税込)
    上手に年を重ねるための「斜めのジャンプ」とは。一田さんの自問自答エッセイ! なんだか心配ごとだらけの 人生後半戦を助けてくれるもの。    *** まっすぐ進んで答えが見つからなかったら、 斜めにジャンプしてみればいい。 それは「新しいものさし」を持って、 怖さや不安を計り直すことなのだ――。 『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんと考える「自問自答」エッセイ 目次 ・年齢や親のことの「こわい」をおさらい ・仕事とお金の「こわい」をおさらい  ・健康の「こわい」をおさらい ・人間関係の「こわい」をおさらい ・「こわい」とさよならする方法
  • オタクのたのしい創作論

    オタクのたのしい創作論

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,599円 (税込)
    悩めるオタクの魂の叫びを、ゆるっと解決! 「笑って創作したい」オタクのための必読書!――『私のジャンルに「神」がいます』真田つづる氏、推薦!! 絵描き字書き問わず、創作において悩めるオタクの魂の叫びを、超・オタク作家カレー沢薫がゆるっと解決! 「原作無視の二次創作が気になる」「過疎ジャンルで感想がもらえない」「40代で同人イベントはやめるべき?」「推しを死なせてしまう矛盾と苦悩」「神創作者の方程式とは?」といったお悩みから、書きおろし相談「十数年の推しカプとは別のカプにハマってしまったら」「お金を得ることと創作意欲のバランスをとるには」まで、創作に迷うすべての人に捧げる抱腹絶倒のエッセイ!!
  • BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選

    BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,599円 (税込)
    あの本の、あの一杯が、気になってしかたがない! 文学のとなりには、いつもお酒がある。 『茄子の輝き』のレモンサワー、酔わない山本周五郎、センセイの美しいお酌、太宰治とりんご酒、『しらふで生きる』、武田泰淳が助手席であける缶ビール、内田百間の「お酒運」、名前はまだない「猫」が飲んだビールの味……。 ツボな選書で味わうおいしいブックエッセイ! ★★★ 『BOOKSのんべえ』は、 おいしいお酒と、ぐっとくる肴、 のんべえと、のんべえにひとこと言いたいひとの登場する、 小説と随筆を集めた本屋さん。 なにかと極端にふれがちなお酒との、 「ちょうどよい距離」を探して、 今日も店主はページをめくっています。
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,599円 (税込)
    叩かれてもうまくいかなくても、しなやかに強く輝き続ける方法 私はずっと、私のためだけに存在する 私の椅子が欲しかった―― 一条ゆかり(漫画家) めげず腐らず、花を咲かせた 13人の女たちに聞いた「私」の見つけかた。 ――――――――――――― よく知られている13人の女性たちが歩んだ道について聞いた、初のインタビューエッセイ。 つまずきにもめげず腐らず、自分らしい花を咲かせた女性たちに、初めから特別な人はいませんでした。 *毎日働いて、明日にバトンをつなぐだけで精一杯 *「自分なんて」とつい諦めてしまう *人生が上手くいく人は自分とは違う人 *自分を信じることができない人… そんな女性にもぜひ読んでほしい1冊です。 ■お話を聞かせていただいた13人 齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/吉田羊/野木亜紀子/浜内千波/辻希美/田中みな実/山瀬まみ/神崎恵/北斗晶/一条ゆかり 「週刊文春WOMAN」連載を加筆・編集したインタビューエッセイ!
  • 路地裏の迷宮踏査

    路地裏の迷宮踏査

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,599円 (税込)
    『毒入りチョコレート事件』(アントニイ・バークリー)、『赤い館の秘密』(A・A・ミルン)、『クロイドン発12時30分』(F・W・クロフツ)、『失踪当時の服装は』(ヒラリー・ウォー)、『野獣死すべし』(ニコラス・ブレイク)……などなど、数々の傑作を著した53人の海外ミステリ作家たち。その意外な交友関係や、執筆にまつわる知られざるエピソードを、風の向くまま気の向くままにご紹介します。寝る前や、ちょっとした空き時間に、ページをぱらぱら捲っていただければ幸いです──。ミステリのみならず、文芸全般に精通する気鋭の書評家・杉江松恋が、丸9年にわたり連載した「ミステリーズ!」伝説のブックレビュー。ミステリ読者必携の一冊!/【目次】まえがき/エドマンド・クリスピンはグルーチョ・マルクスから何を学んだか/真似してはいけないロジャー・シェリンガムの恋愛作法/クリスティ、皆殺しのバラード/フィリップ・トレントの密かな愉しみ/イズレイル・ザングウィルで笑うべきか否か/A・A・ミルンの「これが人生だ!」/教えてよ、ミッキー・スピレーン/四十年は早かった? クロフツ/ステーマンの作品の外に伸びた線/ビル・S・バリンジャーの「遠くへ行きたい」?/メースンの義を見てせざるは/ウォーの奇妙な味/パット・マガーの『アメリカの悲劇』/ホーナングの滑稽な階級意識/アラン・グリーンの恋のから騒ぎ/カーだってマルキスト/レックス・スタウトのリベラリズム/フレミングの愛したスパイ/ウッドハウスという鋳型/ヒルトンは孤独ではない/フラナガンの歴史的視点/テイという人の顔/ご冗談でしょう、フリーマンさん/チェイニイの強運/ノックスの王手無用/人騒がせなルブラン/ホワイトチャーチに萌えてみた/アップフィールドの帝国主義/クイーンが読まなかった本/フレミングの二人の合作者/ブラウンに茶々を/ミッチェルの振り上げた拳/ヒラーマンの偉大な箱庭/O・ヘンリーのほら話/ブレイク、家族の問題/ガードナーは車輪を回す/ブラウンのサイド・ショウ/ブリーンひとり雑誌/二人でコールを/モイーズのお話が生まれたところ/ストリブリング、交わらない線/ホックのD/ヴァン・ダインの六文字/ケメルマンの閉じた世界/ネヴァーランドのバリ/アタイヤにつながる線/プロクター、身も蓋もなし/袋小路のハミルトン/アリグザンダーの〈戦前〉/ドモアリガト、ミスター・ボール/セックス・ヘクト・ロックンロール/モームの英国式朝食/バウムのグランド・ホテル/索引
  • マイ修行映画

    マイ修行映画

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,599円 (税込)
    エッセイ×マンガでたどる7年間の「修行映画」鑑賞の記録を一冊に! 映画館は僕にとって日常からの逃避の場であり、道場でもある。 「自分に向いていない映画」を求めて劇場に通い、「つまらな……」が出そうになった瞬間「そこがいいんじゃない!」と唱えれば、あらゆる映画に「マイ価値観」が生まれる! 『007』や『ミッション:インポッシブル』など人気シリーズ作品、『若おかみは小学生!』『君の名は。』などアニメ作品、『シン・ゴジラ』『ゴジラvsコング』など怪獣もの、『先生!、、、好きになってもいいですか?』『俺物語!!』などマンガが原作の青春もの、『クロール―凶暴領域―』『THE POOL ザ・プール』などワニ系パニック映画、『科捜研の女―劇場版―』『劇場版おっさんずラブ?LOVE or DEAD?』などテレビドラマの劇場版……ほか、恋愛映画からホラー映画、大メジャー作からマニアックな作品まで、軽妙なエッセイと絶妙な似顔絵が楽しすぎるマンガで紹介。 雑誌「映画秘宝」人気長期連載を一気読み!
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

    地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,599円 (税込)
    日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。 コロナ禍で一転、イタリアとの行き来が途絶え、日本生活を余儀なくされた根っからの昆虫好きのヤマザキマリが先輩として慕う養老孟司。コロナ以前から箱根の養老昆虫館に足を運んだ4年間、話は虫を通じて見えてくる世界の複雑さ、気候変動とともに変わりゆく生態系、来るべきAIの世界、すっかり脳化が進み「戦時中と似ている」という日本を覆う空気まで。そして養老さんに訪れたまるの死と病。はたして想像力と突破口はどこにある? 世の中との「ズレ」を感じ続けるふたりが、その違和を一つひとつ解きながら、いつしか微視的スコープで文明の深奥までを眺め見る対談。
  • 完全読解 司馬遼太郎『坂の上の雲』

    完全読解 司馬遼太郎『坂の上の雲』

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,599円 (税込)
    月刊「文藝春秋」2021年1月号から5月号にかけて短期集中連載された「司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義」に、新たに書き下ろしたコラム、人物事典、関連年表、詳細な脚注などを追加。昭和の「国民文学」と呼ばれた司馬氏の代表作を、令和の読者も楽しめるように完全読解した決定版。筆者の佐藤優氏と片山杜秀氏は、現代きっての読書人。歴史への洞察も深い。この両者が丁々発止、司馬作品に切り込んでいく。平成以来、沈滞を続ける日本社会に、もう一度、明治の清新な風を吹き込む1冊です。これから『坂の上の雲』を読もうという読者はもちろん、何度も読んだという読者にも、新鮮な作りになっています。本書を読んだ後、書棚からもう一度、『坂の上の雲』を取り出してみてはどうでしょうか。明治が、昭和が、そして近代日本の姿が甦ってくることでしょう。
  • 柴犬コウちゃんの女子道入門 オモロかわいいシバ写真画報

    柴犬コウちゃんの女子道入門 オモロかわいいシバ写真画報

    小説・文芸
    -
    1巻1,599円 (税込)
    「インスタフォロワー 9万人」 ●ベビーフェイスの超かわいい柴犬女子・コウちゃん。素直で愛らしいしぐさとマッチさせていく、飼い主の井口さんによる犬好きのツボをくすぐるセンス溢れるコメントが絶妙。 ●インスタとツイッターで日々、函館から癒やしを振りまき、海外の柴犬好きのフォロワー、ファンもたくさんいます。 ●そのコウちゃんの旅先、家の中、函館の美しい風景、などのバリエーション豊富な写真が ●怒涛の260画像! そのすべてに面白いコメントが付き、たんなるかわいい写真だけの本ではなく、読んでも楽しい一冊となっています。また、[エッセイ コウのいる日々 5本]や、[年齢で見るコウの顔クロニクル]、お遊び企画として[目で見る柴犬財産法の実態][コウ辞苑]なども掲載でページをめくる手が止まりません。 ●函館からお届けする、あざとさとせつなさと心強さと  ●超柴犬好きである犬山紙子さんから帯にコメントいただきました→「コウ???????????『常に今が全盛期』に頷きすぎて首がもげそうになった」
  • 妻から哲学 ツチヤのオールタイム・ベスト

    妻から哲学 ツチヤのオールタイム・ベスト

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,599円 (税込)
    24年にわたる「週刊文春」の国民的人気連載「ツチヤの口車」から選りすぐった爆笑エッセイ集! 妻は学びの宝庫!? 妻が悪いから哲学に走ったのか、 哲学に走ったから妻が悪くなったのか? I 妻に至る病 規格外の妻の言動に右往左往する日々! II 女の精神 女は手強い! 大学の助手、同僚、自称カトリーヌ、 魔の二歳児……今日もまた土屋教授はやられっぱなし III ツチヤの弁明 “挫折の伝道師”による絶品「言い訳」芸! IV 幸福論序説 結婚の勧めから老化の喜びまで、土屋流幸福論 V ツチヤ師、かく語りき 聖人ツチヤ師が語る洞察に満ちたお言葉 全国の女性たちから「こんな奥様に憧れます」と共感の声が寄せられてきた“規格外の妻”は何者なのか!? 心が軽やかになる唯一無二のユーモアエッセイ、初の〈特別愛蔵版〉爆誕!
  • ひとりじめ

    ひとりじめ

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,599円 (税込)
    浅田美代子は、樹木希林さんの人生の、一番弟子だった。 ――林真理子 「美代ちゃんが私の人生の語り部になってね」 いつものように、二人でご飯を食べながら会話をしている最中に、希林さんが突然そう言った。 そこにどんな意図があるのかわからずに、驚き、困惑した。 「なに言ってるのよ。それに、希林さんの周りにはもっとふさわしい人がいっぱいいるでしょう? 私なんか、言葉もそんなに知らないし」 「いいんだよ。あなたが私のことをいちばん知っているんだから。気持ちがあれば伝わるんだよ」 (本文より) 姉であり、母であり、親友だった樹木希林さん。ずっと「ひとりじめ」にしてきた希林さんとの思い出と、青春の日々を綴ったエッセイ。 〈目次〉 となりの美代ちゃん、希林さんに出会う かけがえのない女友だち 夜遊びと人間関係 老いに抗わない女であるために 結婚のこと ロックな男とフォークな男 久世光彦さんとの決別と再会 少年のような西城秀樹さんのこと 冬は河豚、初夏はさくらんぼ 希林さんと裕也さん――不可解な熟年夫婦 身勝手な愛 私の中の悪女 忘れられないプレゼント 役の人生を積むこと いくつもの恋をしてきた 離婚のこと 明石家さんまさんとのご縁 父親を許せなかった 人生最愛のパートナー・4匹の犬たちのこと “おひとりさま”の明るくて新しい生き方 母を見送って 自分の命も、ものの命も使い切る 永遠の住処をともに探して 希林さんの終活 希林さんとのお別れ 縁は運であり運命だから あとがき
  • 京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし

    京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,599円 (税込)
    日本各地に言い伝えられる「妖怪」から江戸・明治期の絵師・河鍋暁斎、 「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるまで令和版「妖怪談義」。 「水木しげる作品」がウケ続けているわけは? 柳田國男が『遠野物語』で描いた「河童」「山人」… 「幽霊」「妖怪」「おばけ」の怖さ 「私は京極だが、京極は私でない」のはなぜか? 目次 はじめに 第一談 世界の半分は書物の中にある 第二談 水木“妖怪”は何でできているか 第三談 水木漫画と日本の“妖怪”文化 第四談 「怪しい」「妖しい」「あやしい」話 第五談 柳田國男と『遠野物語』の話 第六談 河鍋暁斎はやはり画鬼である 第七談 幽霊は怖いのだろうか? 第八談 「ことば」と「おばけ」との関係 第九談 日本語と“妖怪”のおはなし
  • 偉い人ほどすぐ逃げる

    偉い人ほどすぐ逃げる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,599円 (税込)
    「このまま忘れてもらおう」作戦に惑わされない。 偉い人が嘘をついて真っ先に逃げ出し、監視しあう空気と共に「逆らうのは良くないよね」ムードが社会に蔓延。「それどころではない」のに五輪中止が即断されず、言葉の劣化はますます加速。身内に甘いメディア、届かないアベノマスクを待ち続ける私……これでいいのか? このところ、俺は偉いんだぞ、と叫びながらこっちに向かってくるのではなく、そう叫びながら逃げていく姿ばかりが目に入る。そんな社会を活写したところ、こんな一冊に仕上がった。(「あとがき」より) 第1章 偉い人が逃げる ―忘れてもらうための政治 第2章 人間が潰される ―やったもん勝ち社会 第3章 五輪を止める ―優先され続けた祭典 第4章 劣化する言葉 ―「分断」に逃げる前に 第5章 メディアの無責任 ―まだ偉いと思っている
  • ポップス大作戦

    ポップス大作戦

    小説・文芸
    -
    1巻1,599円 (税込)
    銀色ロケットの遊具、妖しいネオン、白い鳩の羽、水浴びするワニ。はじめて見る場所なのに、ちょっとだけ懐かしい。 ひなびた町の片隅に、ポップな色彩がはじける、著者初のカラーフォト&エッセイ集。 「今、私はあの世から、この世に戻って来たところだ。そして、この世の景色を眺めているのだ。はじめて見る場所なのに、ちょっとだけ懐かしい。知らない……町を歩いていると、ふいに、そう思うことがある」 ショウウインドーの中を覗きこむ。ここに陽が当たってたら、いいのになあ。 夕方、また寄ってみると、上空から一条の光線がビビビー。 「お待たせしましたあ。太陽でございます」「ありがとね」お礼を言いながら写真を撮る。 真っ青な空の下のボウリング場。 公園のロケットの遊具。 廃工場にある鳩小屋、舞い飛ぶ白い羽根。 雑居ビルの中の妖しいオレンジの壁。 水浴びするワニ、きらきらした日射し。
  • 「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと

    「この世界の片隅に」こうの史代 片渕須直 対談集 さらにいくつもの映画のこと

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,599円 (税込)
    2019年12月20に全国ロードショーの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。 2016年の『この世界の片隅に』の公開前から各所で行われた、片渕須直監督と漫画家・こうの史代の4年に及ぶ数々の対談を記録する。 すずという女性、呉の記憶、家族のかたち、戦争、絵を描くこと…マンガとアニメ――。 漫画原稿、最新アニメビジュアル、設定資料、取材写真……、精緻に構築された作品世界を原作者と監督がめぐる旅。 ――こうの 誰しも自分が主人公で、世界の真ん中にいて……みたいに感じがちなんですけど、ふっと心の底で誰かを思い出したりするときに、それは片隅な気がするんです。 ――片渕 いろいろなことを考えたり思ったりして生きていますけれど、もしその人がいなくなったときに、その人の「想い」って残らないと思うんですよ。 すずさんにしても、後に残るものはほんの一部しかない。だけど、「本当はこの人の中にはこんなものがあるんだよ」というのを見てあげる……と、そういう物語な気がします。 〈本文より〉
  • パリ時間(大和出版) パリジェンヌは、寄り道しながら軽やかに生きる

    パリ時間(大和出版) パリジェンヌは、寄り道しながら軽やかに生きる

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    あなたは「パリの人たち」と聞いて、どんな人を思い浮かべますか? 石畳の街並みを優雅に歩くマダム。テラス席でコーヒーを飲む人たち。おしゃれで洗練されたパリジャンやパリジェンヌ。どこか気取っていて近寄りがたい……なんて思う方もいるかもしれません。でも実際は、決して気取っているわけでも何か特別なことをしているわけでもありません。ただ、どんなに忙しくしていても、足元にある小さな幸せを大切にして、心地よく暮らしているのです。例えば、 ・土曜日の午後は何も予定を入れずに、そのときの気分で過ごす ・すぐに物を買い足さない。今ある物を大事に使う ・少し部屋の照明を落として食事をし、目の前の料理をゆっくり味わう ・人間関係で無理をしない。少し距離を置いてもいいし、思い出してふと連絡してもいい ……などなど。この本では、20年住んで見つけた「本当に自分らしく生きるヒント」をご紹介します。ぜひ実践してみてください。
  • 今に生きるラテン語を求めて 「永遠の都」ローマ滞在記

    今に生きるラテン語を求めて 「永遠の都」ローマ滞在記

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    「死語」と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい “ラテン語さん”による初のローマ旅行エッセイ。本書は、難解な語学書でも、堅い学術書でもありません。街角の碑文、教会の壁、噴水の銘文、観光名所に残る政治の痕跡――2000年前のラテン語が、いまも都市の中で生き続けていることを、旅を通して体感させてくれる一冊です。エッセイとして楽しく読めるのに、気づけば歴史や言語の知識が自然と身についている。まさに「学べるエッセイ」という新しい読書体験です。ラテン語を知らなくても大丈夫。むしろ、知らない人ほど面白い。読み終えたとき、街の看板や言葉の由来が、少し違って見えてくるはずです。 ●歴史が好きな人へ。 ●旅が好きな人へ。 そして、もう一度“学ぶ楽しさ”を思い出したいすべての人におすすめします。 【目次】●第1章 ローマ探訪 ●第2章 ヴィヴァリウム・ノヴム滞在記 ●第3章 教皇庁立サレジオ大学へ ●第4章 バチカン訪問日
  • 星の王子さま(きずな出版) 私をつくっている大切なものたち

    星の王子さま(きずな出版) 私をつくっている大切なものたち

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    ☆☆『星の王子さま』から生まれた愛と記憶の12篇☆☆ 好きなことをしているとき、みんなキラキラしてますよね。好きな人がいる、という人もキラキラしてます。人を想い続けている姿は、見ているこちらの胸も熱くなってしまいます。愛はきっと連鎖するのでしょうね。 ――本文「好きだと思うこと」より 女優として幅広く活躍される安田成美さんが、『星の王子さま』の中から印象的な一節を選び抜き、自身の記憶と想いを綴ります。まだ幼い女の子だったころのはなし、女優として歩み始めた頃の戸惑いと希望、そして母として子どもたちと過ごした愛おしい日々……。思い出される大切な記憶と、心に秘めた想いが、ぎゅっと詰まった珠玉の物語が12篇。ページをめくるたび、きっと、心にとどめていた思い出や、大切な何かを見つけるはずです。これまでの人生や、日々の暮らしをそっと見つめたい方に。心を込めて贈ります。
  • はじめまして、ムンゲです。 一匹の家族が教えてくれた、人生で大切なこと

    はじめまして、ムンゲです。 一匹の家族が教えてくれた、人生で大切なこと

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この本は、ぼくが家族とすごす何気ない日々と、すべての人に伝えたいことをつづった一冊である」SNS総フォロワー数20万人超! 韓国でベストセラーになった犬のイラストエッセイが、ついに日本上陸! 「ウチの子が見る毎日は、どんな世界だろう?」この本は、韓国に住む作家のyeyeが、14年間の人生を共にしたマルチーズのムンゲの視点に立って書いた、犬目線のほっこり日常イラストエッセイ。読むだけで、周りの人や自分の人生を、もっと大切にしたくなる。 〈本書の内容〉●ムンゲが生まれた日 ●名前の由来 ●ママのエプロン ●ぼくだけの特等席 ●ムンゲ王 ●ぼくの友だち紹介 ●毛むくじゃら ●ぼくの心臓へ ●犬の天国 ●犬の時間と人間の時間 ……etc
  • 夏目家のそれから

    夏目家のそれから

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,600円 (税込)
    漱石亡きあと、残された夏目家の人々はどう生きたのか――。日本近代文学の巨人・夏目漱石の孫にして、作家・半藤一利の妻でもある著者が綴る、個性豊かな親族たちとのエピソード。当時を生きた著者だけが知る、夏目家に関するエッセイを集めた、滋味あふれる一冊。「漱石の顔が千円札に登場した時、『お祖父さんがお札になるってどんなお気持?』とよく訊かれた。母筆子は、『へーえ、お祖父ちゃまがお札にねぇ。お金に縁のあった人とは思えないけど』という感想を述べたが、私にはこれといった感慨は湧かなかった。漱石にお祖父さんという特別な親しみを抱いたことがなかったからかもしれない。それは一つには四十九歳で没したため、私が漱石に抱かれたりした記憶を持たないせいであろう。しかし一番の理由は母が折に触れて語ってくれた漱石の思い出が、余りにも惨憺たるものだったからであると思う」――本書「母のこと・祖母のこと」より。
  • 芸能の不思議な力

    芸能の不思議な力

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,600円 (税込)
    芸能と平和が狂おしいほど一心同体であることを願っている、優しいなかにしさんの本。面白くて一気に読んだ。涙も出た。おすすめしたい!―――黒柳徹子 絶望を抱えた歌姫が至高の性愛を歌う。悲しみもだえる者が星と輝く。虚と実の間にいちばん深い歓びが花開く――。 芸能を、人間の最も素晴らしい表現ととらえるなかにし礼が、その神髄を語り尽くす。ひばりと裕次郎への追想文を含む、入魂のエッセイ集。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 紳士の「品格」 わが懺悔録

    紳士の「品格」

    小説・文芸
    -
    1~3巻1,600~1,699円 (税込)
    日本財団の会長として活躍し、ハンセン病の撲滅をライフワークとする笹川陽平氏。作家・工藤美代子氏が『余韻のある生き方』(PHP新書)で「完璧な紳士」と評価するほど、その「公」の存在は際立っている。しかし、人は誰しも完璧ではない。「私」の部分では人に言えない悩みや弱みがあるのが人間で、それが多面性をつくり上げている。だからこそこの社会、世界は面白いのである。 (主な内容)●第1章 「わが生活」 私の秘密/カラスとの闘い/全裸の賞味期限/結婚はH・I・J・K/菜食と肉食/パーティが苦手/名刺の話 ●第2章 「忘れえぬ人物論」 レーニン、スターリン/ウサマ・ビンラディンの死/エリザベス・テイラー逝去 ●第3章 「恥をしのんで海外余話」 モン族の正月/ニジェール人の誕生日は1月1日?/ミルキー・フルーツ ●第4章 「文化よもやま話」 『古事記』/老人ホームとビートルズ/三島由紀夫の艶笑小咄と太宰治/メロディーロード
  • 腹の据え方 生き残るために、こう考えよ

    腹の据え方 生き残るために、こう考えよ

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    戦争、不況、世情不安……私たちが生きている現代文明社会は、率直に言って、いままでの思考では生き抜けない状況に落ち込んでしまった。個々人として、また、組織体として、どのようにこの状況に対処していったらよいのか。本書では、過去に数多の戦場をくぐりぬけてきた戦闘的作家が、現代を極限状況に見立て、サバイバル思考を伝授する。著者によれば、極限状況においては、「割り切って考えられるものほど強い」ということになる。優柔不断であるほど、ダメである。シンプルかつフランクに考え、着実に実行に移すものこそが、勝利をつかむのだ。要は、「自分にとって価値あるものを追求せよ!」、「自分にとって意味なきものは捨て去れ!」ということ。萎縮する人々への叱咤激励である。
  • この国の不条理

    この国の不条理

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    PHP研究所刊行の月刊誌『Voice』連載の時評コラム「巻末御免」。本書では、この10年分を集成する。(平成9年1月号分~平成18年12月号分まで)全120編の中に、その時々を映す論点が、著者ならではの眼光で見事に捌かれる。知的刺激に満ちた、読書人待望のコラム集。
  • この想いを伝えて…(KKロングセラーズ)

    この想いを伝えて…(KKロングセラーズ)

    かけがえのない命と向き合うDJ保護司・Rosyシリーズの第一弾! そのエピソードは、映画「君の笑顔に会いたくて」にも一部使われています。 【目次より】●1章 なぜか君たちのこと、大好きなんだもん ●2章 君たちだけのためのクリスマス番組 ●3章 愛が届いた! 通じた! ●4章 神様と少年たちがくれた贈りもの ●5章 一人ぽっちじゃないんだよ
  • 素顔の宮家 私が見たもうひとつの秘史

    素顔の宮家 私が見たもうひとつの秘史

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    東京都庭園美術館として一般公開されているアール・デコの館は、かつての朝香宮邸であり、著者が暮らした思い出の地でもある。15歳で母を亡くし、朝香宮の女主人としての務めを果たしていた著者を、貞明皇后、母の姉妹である北白川宮・東久邇宮様をはじめ、宮家の皆様が温かく見守ってくださり、結婚の折には、貞明皇后が直筆のお手紙をくださるなど、お心をかけていただいた。開戦当日の披露宴、生活の変化と戦争の混乱、次から次へと押し寄せる波を夫と家族とともに乗り切り、戦後の華族令廃止によって一市井人となった著者。本書は、パリーで過ごした両親の充実した日々がそこかしこにあふれている白金・朝香宮邸での暮らし、貞明皇后、母の姉妹や親族、著者の家族との触れ合い、民間の人と変わらない情愛で結ばれていた“素顔の宮家”の微笑ましいエピソードが、貴重な写真とともに、ちりばめられている。
  • ウエザ・リポート

    ウエザ・リポート

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,600円 (税込)
    初めて自分の作品が一冊に纏まって本屋の店先に並んだときの喜びと戸惑い、主婦業をしながら台所の片隅で原稿執筆をする日々の中で繰り広げられる、編集者との軽妙なやりとり。時代小説家の日常とは……。生まれてからずっと住みつづけている函館の地、日々の暮らしの中で心引かれたできごと、江戸時代への思い……。本書は、10年にわたって、書き綴ってきたエッセイを集めた、著者、初のエッセイ集。ウエザー・リポート(天気予報)をもじったタイトルの通り、熱く語っていたり、冷めていたり、そのときどきで違うさまざまな気分、さまざまな素顔がつまった一冊。
  • おばちゃん介護道(大和出版) 独身・還暦作家、91歳母を看る

    おばちゃん介護道(大和出版)

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,600円 (税込)
    シモの世話、食欲低下に緊急搬送――元祖「食堂のおばちゃん」作家、ただいま要介護2の母を老老介護中! DV猫3匹にも振り回されつつ、笑いと愛情たっぷりの“朗朗”介護な毎日を綴った、新感覚“ガス抜き”エッセイ。 〈著者紹介〉山口恵以子(やまぐちえいこ)1958年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒。会社勤めのかたわら松竹シナリオ研究所で学び、ドラマの脚本のプロットを多数手掛ける。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しながら小説の執筆に取り組み、2007年に『邪剣始末』でデビュー。2013年、『月下上海』で第20回松本清張賞を受賞。14年に食堂を退職して専業作家に。著作に『食堂のおばちゃん』シリーズ(ハルキ文庫)、『食堂メッシタ』(角川春樹事務所)、『毒母ですが、なにか』(新潮社)、『工場のおばちゃん あしたの朝子』(実業之日本社文庫)などがある。
  • 幻想植物園 花と木の話

    幻想植物園

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,600円 (税込)
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】身辺に生きている花と木。幼い日に記憶の中にある懐かしい花と木。旅で出会ったふしぎな花と木。友人や家族にまつわる花と木。神話や伝説、絵本、詩歌、映画や漫画の中で印象に残った花と木……を著者が優しく語る。全編に行き渡る「植物愛」を通して、日常が幻想を超え、生命の営みが透けて見えてくる。『PHPスペシャル』に3年間好評連載したものを加筆、再編集してまとめた1冊であるが、連載では盛り込めなかった逸話を写真とともに盛り込んでいる。連載当時タイトル周りに挿画を提供した「宇野亜喜良」による「Botanical Gallery」を掲載。月桂樹、アネモネ、桃、えにしだ……季節に合わせた花と木が3廻りし、よりいっそう日常と超現実の世界は自在な広がりをみせている。人はきっと森から生まれたのかもしれないと思わせる魔法のエッセー集。
  • 暮らしと台所の歳時記 旬の野菜で感じる七十二候

    暮らしと台所の歳時記

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    この本は、瑞々しいエッセイと旬菜レシピで日本の旧暦を楽しむ本です。旧暦は、ごく簡単に云うなら、月の動きを基準とする太陰暦と、太陽の動きを基準とする太陽暦を組み合わせた暦。忙しい日々の台所でも季節を感じられたら、暮らしはグンと楽しくなるのではないでしょうか。ときに手順を誤って、季節に追いかけられることも少なくなかったにしても……。本書は、台所で旬の野菜と向き合うことによって、旧暦を見つめてきた山本ふみこさんの日々の記録です。折々のエッセイと、旬の野菜を使った72のレシピの他に、豆知識をふんだんに盛り込みました。山本さんのかわいいイラストも満載です。読んで、見て、使って、楽しめる本になっています。あなたの本棚や台所の片隅に、そっと置いておいていただけたら、心と実用の両方のお役に立てたらと考えて作りました。皆さんの暮らしと台所に季節を取り入れるよすがになれば幸いです。
  • 孤独と共感のバランス練習帖 ひとりでいること みんなとすること

    孤独と共感のバランス練習帖 ひとりでいること みんなとすること

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,600円 (税込)
    本書は、おもに孤独について書かれた『愛さなくてはいけない ふたつのこと』と、おもに共感について書かれた『40歳のためのこれから術』の二冊から、読むだけで孤独と共感のバランスのとり方の練習となるようなエッセイをよりぬき、再編集したものです。松浦弥太郎さんが大切にしている、自分を役立てるために必要なことがぎっしりとつまっています。人と深くつながること、孤独を恐れない勇気、人生の楽しみを分かち合うために優先すべきこと――。静かな内省の時間があるから、あたたかな人とのつながりがもてる。孤独を愛しつつも、人と協調し、共感を得て仕事をすることが得意な松浦さんのこれまでの学びを共有できます。第一章 孤独と共感どちらも大切、第二章 孤独と共感のバランスがあなたを大人にする、第三章 自分をひらくレッスン、第四章 ひとりでいること みんなとすることの四章立てです。
  • [よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101

    [よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,600円 (税込)
    人とのつながり方、モノとのつきあい方、具体的な考え方――松浦弥太郎が大切にしているルールがこの1冊に。ベストセラー『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『あなたにありがとう。』に『しあわせを生む小さな種』を加えた4冊の本のなかから、選び抜いた101のエッセイを再編集しました。人生の地図は、常に一定ではありません。そのときどきによって変化します。だから、地図帳へのメモも常に更新しておかなくてはならないのです。著者・松浦弥太郎が苦労して見つけた現時点でのBESTルールをお教えします。大切なことだからこそ、家族や同僚、知り合いだけでなく、もっと遠くの誰かにも伝えたい、届けたい。そんな思いのつまった本です。
  • 猟師、花火師、ときどき祭り 29歳元広告マン――「あんた誰?」からの出発

    猟師、花火師、ときどき祭り

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    こんな生き方が面白いと、だれもが本能ではわかっている。冬は鹿を狩り、夏は花火を打ち上げる、そして祭りの世話人としてフランスで名誉市民表彰――。会社を辞め「肩書き」を捨てて4年あまり……29歳若者の暮らしは驚きに満ちていた。猟をはじめてわかった、生き物を「食べ物」に変える苦労と、「活かす」ことの意味。ツテもコネもなしで飛び込んだ花火業界で味わった、自分の手仕事で人を喜ばせることのうれしさ。フランスで目の当たりにした、言葉や文化を超えた温度のあるつながり。職業を越え、国境を越え、「やりながら考える」生き方を選んだ著者が、等身大の筆致でその発見にあふれた暮らしを綴る。
  • The Cue Sign! あなたに最高の答えをもたらす3秒の魔法

    The Cue Sign! あなたに最高の答えをもたらす3秒の魔法

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    あなたの人生の“いく手をさえぎるもの”を取り除き、あなたが立ち止まっている場面から、つぎの場面へと踏みだすことをサポートする、いわば“あなたの背中を押す”魔法のメッセージブックです。あなたがなにかに思い悩んでいるとき、どうすればいいか迷っているとき、なにかの選択をせまられたとき、いまいる場面から次の展開に進めないときなど、この本を開いてみてください。そこには、あなたを再び、一歩前進させてくれる言葉があることでしょう。この本は、完全オリジナルな333の「幸せのキーワード」で占う運命好転ブックです。この中に書かれた、自然界の象徴やイメージ・キーワードから示される言葉が、あなたへの宇宙からのキューサイン(次の場面への答え)となることでしょう。すべてのことは、あなたの動きを待っています! あなたの想いが、体が、出来事が、新しく動きだせば、人生はそのときから“好転する方向”に動きだせるのです!
  • やっておいてよかった 「凡事徹底」の80年

    やっておいてよかった

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    待望の回顧録ついに出版!イエローハットの創業者であり、「日本を美しくする会」を全国に広めた「掃除の神様」は、どんな家庭に育ち、どのような人生を送ってきたのか。裕福な家庭で育った甘えん坊の幼少時代から一転、疎開先での苦労ばかりの農作業で目覚めた克己心。裸一貫で一部上場企業をつくった卓越した経営力。掃除で社会を美しくしてきた愚直なまでの実行力。そのすべてが両親の生き様から学んだものだった!「やっておけばよかった」と後悔しない生き方を貫いて80年、その全容を語る。「私は、私的なことは内に秘めて、静かに人生を歩みたいと願っておりまして、派手なことや華々しい場は好まない質でございます。ですから、回顧録のような書籍は、これまですべてご辞退をしてまいりました。(略)いままでの来し方を破ってお受けすることにしました」―まえがき(鍵山秀三郎)より
  • ベトナムの記憶 戦争と革命とそして人間

    ベトナムの記憶

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    ベトナムに特派員として3年半赴任していた著者が、離任した後、現地でいまだ続く激動のドラマを書きとめてきた記録をまとめたもの。20年の歳月を経て彼らが得た物は何だったのか。数奇な運命の数々。
  • すべての空の下で 写真を楽しむ42の方法

    すべての空の下で

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつも同じような写真になり、何かもの足りない」「もう一段、レベルアップした写真を撮りたい」そんな方に、日常の何気ない風景を独自のフレーミングで切り取るプロ写真家が、自分のセンスを磨きながら写真を楽しむヒントを教える。いい写真、おもしろい写真を撮るために必要なのは、テクニックではなく感性だ。本書は、感性の写真家が、これまで撮影した写真の中から完成度の高い作品を選び抜くとともに、写真に対しての考え方や願いを印象的な短い文章にまとめたものである。30年以上にわたる撮影活動、10万枚以上の写真の中から44点を厳選した「野寺治孝の究極のベストセレクション」として価値ある写真集でもあり、写真を愛するすべての人に贈るハートフルなメッセージ集でもある。この地球の「すべての空の下で」起こっている出来事を、写真に撮ることができる。そして、大切なことは、上手に撮ることではなく、楽しむことなのだ。
  • 人生、義理と人情に勝るものなし

    人生、義理と人情に勝るものなし

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    消えてしまった風景、父母への想い、特攻隊員として死を覚悟していた日々……。さらに現在の日々のふれあいの中で出会った人々、町、映画……。そして、それらの中から浮かび上がってくる生きていくための智恵。「昔の隅田川はとてもきれいでね、岸からちょっとのぞくと、水の中に生えた蘆の根っこの所をワタリガニがノソノソ歩いていたものだ。水底から砂がパッ、パッと上がる。カレイが横たわったまま呼吸をしているんだな。……おれがそば屋でライスカレーを食うに拘るのは、昔の良かった隅田川の光景が、ありありと頭の中に浮かんでくるのさ。そしてもっと大事なのはな、妙な話だが、こうやっているとな、その頃の隅田川の風景がまだどこかに残っているような気がするのさ……」。時代がどんなに変わっても、きっとどこかでつながっている。わかりあえるさ、日本人だから、な。人生の愉しみや人生の渋味が、心にあふれだしてくる、珠玉の随筆集である。
  • 謙信びいき

    謙信びいき

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    群雄が割拠した戦国時代において、手段を選ばず他人を蹴落として利をむさぼることをよしとせず、独自の「義」の思想を掲げ、己の道を貫いた異色の戦国武将・上杉謙信。その思いは、多くの若きサムライたちに受け継がれ、やがて歴史を動かす大きなエネルギーとなってゆく。本書は、NHK大河ドラマ『天地人』の原作者が、「義と愛」に生きた直江兼続をはじめ、信長の影の参謀である沢彦宗恩、秀吉の侍医にして政策参謀である施薬院全宗など、歴史の表舞台の陰で、己にしかできない仕事をしっかりとやり遂げた異才たちの魅力を描き出す。華やかな脚光を浴びなかったからといって、彼らの人生がつまらないということは決してない。むしろ挫折や苦悩の中から何かをつかみとる姿は、現代人に生きる勇気と指針を与えてくれる。『天地人』執筆にまつわるエピソードや、旅先で出会った旬の味なども盛り込んだ、歴史と旅の醍醐味を味わえる著者初のエッセイ集。
  • 四元奈生美の 四国遍路に行ってきマッシュ!

    四元奈生美の 四国遍路に行ってきマッシュ!

    小説・文芸
    -
    1巻1,600円 (税込)
    NHK・BSの人気番組『街道てくてく旅。』で四国八十八か所を歩いたプロ卓球選手の四元奈生美さんが、旅で出会った美しい風景やおいしい食べ物を写真入で日記風に描くとともに、旅を終えて考えたこと、気づいたことを綴った書き下ろしエッセイ集です。八十八か所の札所を巡る「四国遍路」。徳島の1番札所から、高知、愛媛を経て、香川の88番札所まで、トータルの距離は1200キロに及びます。四元選手は、春と秋の2回に分けて、全行程を歩き通しました。長い行程の中には、冷たい雨に打たれる日もあれば、ひざを痛めて足が前に出ない日もありました。そんな四元選手を支えてくれたのは、お遍路さんを自然に受け入れる四国の人々のあたたかさ。そして、無償で提供される飲み物や食べ物、厚意など……「お接待」と呼ばれる四国特有の文化でした。「四国を歩けば、何かが変わる」――遍路を通して人生の転換期を乗り越え、新たなスタート地点に立った四元選手の心の成長の足跡。
  • 見たり、描いたり。

    見たり、描いたり。

    小説・文芸
    -
    1巻1,601円 (税込)
    「運・鈍・根」が大切という人生論、漫画家の道を運命づけた出会いの数々、ドイツで学んだ教育論、自身の信仰などを、絵を交えてつづる。
  • 雨降りだからミステリーでも勉強しよう

    雨降りだからミステリーでも勉強しよう

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,606円 (税込)
    雑誌のミステリー紹介コラム「フラグランテ・デリクト」と、監修を担当した海外推理小説のシリーズの作品解説を集めた「クライム・クラブ」の2つをまとめた1950~60年代にかけての欧米のミステリーブックガイド。J・Jにしか成しえない圧倒的な情報が詰まった一冊であり、独特の語り口は、今をもってなお新鮮である。また、当時の海外ミステリー事情の貴重な資料にもなっている。
  • ミステリ作家、母になる

    ミステリ作家、母になる

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,628円 (税込)
    育児の現場は毎日が「どんでん返し」!? 東大卒の頭脳派ミステリ作家である著者は、データサイエンティストの夫とともに、家事や育児もすべてGoogleスプレッドシートで進捗管理。育児も仕事も完璧にこなせている……はずだった。  原稿の上を縦横無尽に走る、幾本もの黒い線。忽然と姿を消す、お気に入りのおもちゃ。洗濯機の中から現れる、直径約30cmのゴムボール。「日常の謎」と格闘しながら執筆を続ける著者に、第2子妊娠、つわり、ねんトレ、保活、さらに第3子妊娠…と次々試練が襲いかかる。  先端技術や新サービスも充実する令和時代の育児。上の世代の常識をどこまで受け入れ、新たなやり方をどのように切り拓いていくのが、本当の幸せなのか。育児の「当たり前」にメスを入れる新時代の超ワーキングマザー論!  一人のミステリ作家が3児の母になるまでの4年間を綴った〝普通じゃない〟育児エッセイ! 目次(一部抜粋) 「黒塗りの初校ゲラ」/「早期教育の強迫観念」/「映画1本分の母乳」/「新時代の“叱り方”」/「ありがとう『ねんトレ』」/「侮るなかれ、マタニティブルー」/「子どもと色、色と性差」/「なぜ学校に行くのか」/「どうしましょう、習い事」/「保活大戦争」…他、全34編!
  • 愛犬が最後にくれた「ありがとう」

    愛犬が最後にくれた「ありがとう」

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,628円 (税込)
    大切な家族とのお別れを、どう受けとめてどう生きていけばいいのか――。その子との出会いの意味に気づいたら、感謝の涙が止まらない。ある不登校生と犬/この子はあなたを導くために生まれてきた/夫婦の離婚の危機を救ったワンちゃんの話……人気ペット供養寺の住職が忘れられない11の感動実話が教えてくれる、よりよい生き方のヒント。
  • 人は2000連休を与えられるとどうなるのか?

    人は2000連休を与えられるとどうなるのか?

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,628円 (税込)
    人生に行き詰まりを感じ仕事を辞めた男・上田。至福の日々も束の間、迫りくる不安に対抗すべくもがきはじめるが――内省と実験の果てに訪れるまさかの「哲学的」展開とは?衝撃の体験談!
  • 美容は自尊心の筋トレ

    美容は自尊心の筋トレ

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,628円 (税込)
    反骨の美容ライターが「みんな違ってみんな美しい」時代に送るメッセージ! 私の救世主は私——さよなら自虐——「呪いの言葉」を解きほぐす心の筋トレ10か条 モテようとも若返ろうとも、綺麗になろうとも書いていない、化粧品もちょっぴりしか載っていない美容本ができました 【目次】 はじめに 自尊心の筋トレ十訓 第一章 生まれ出づる私の悩み 全員美人原理主義 この世に「ブス」なんていない 「見た目が9割」だったら警察いらない 自信がないなら、愛着を持てばいいじゃない 美容は、自分をやさしく扱う練習 メイクは看板、スキンケアはインテリア ほか 第二章 天はあの子の上に私をつくらず、私の上にあの子をつくらず その「私なんて」どっからきた? 自虐は自分も人も傷つける、諸刃の剣 クラス1の美人とも交換したくない顔 嫉妬はチャンス。自分を磨く鏡として活用する SNSは人目を気にしないための壁打ち ほか 第三章 その世間って具体的に誰? イタいの飛んでけ! みんなで浮けば、怖くない 母で妻で、それで? 役割スタンプラリーからの卒業 ママ=時短って決めつけるな それでも忙しいあなたに送るミニマム美容 ほか 第四章 時をかける私 平均年齢45・9歳の国で年齢を恥じると詰む 「宇宙船美人号から降りられない女たち」にモヤる 女って捨てられるの? 恋愛=現役という焦り商法 エイジングロールモデルを探して おわりに 【著者】 長田杏奈 1977年神奈川県生まれ。ライター。女性誌やwebで美容を中心にインタビューや海外セレブの記事を手がける。「儚さと祝福」をコンセプトに、生花を使った花冠やアクセサリーを製作する「花鳥風月lab」としての活動も行う。
  • 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

    『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家の壁のほとんどを占めるたくさんの本棚。大好きないちご色の壁。長年の日々の台所仕事で得た、かんたんおいしい十八番のメニュー。カラフルなメガネやキャンディみたいなリング。ビビットなカラーのワンピース。『魔女の宅急便』をはじめ多くの児童文学の名作を生み出してきた、作家角野栄子の美しい暮らしをあますことなく紹介する一冊! 五歳で母をなくし、戦争と終戦も体験。二十四歳でブラジルに移民として渡り、世界中の人々と知り合った。現在八十二歳の角野栄子は言う。「魔法は一つ。すべての人が、必ず持っているのよ」人生を明るく、色鮮やかにいきていくための『衣』『食』『住』のレシピ集。電子限定特典「未収録写真」付き。
  • 60年代ポップ少年

    60年代ポップ少年

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,628円 (税込)
    ポップ史観で60年代を辿る自伝的エッセイ。 1960年、12歳。坂本九の「悲しき60才」でポップスに目覚めた亀和田少年は、ビートルズの登場で、それまで全盛だった和製ポップスが懐メロ化してしまったと嘆く。渋谷道玄坂で、毎月1がつく日に開催され、プロ作家も参加したSF好きの「一の日会」に通い、東京オリンピック開会式の日は、お祭り騒ぎに興味がなくて、ひとり千鳥ヶ淵でボートを漕いだ。吉祥寺の私大で右翼学生と渡り合い、デモで別セクトにいた美少女に恋をする。そして、童貞少年が夢中になった吉行淳之介の性小説、新宿のジャズ喫茶、映画館など、多感な少年時代をポップに生きた著者の痛快ネタ満載。「ビートルズとバリケードが俺の青春だ」なんて嘘っぱちだ。卓越した記憶力で、既成の60年代史観をくつがえす、名コラムニストの会心の作。
  • 老耄と哲学 思うままに

    老耄と哲学 思うままに

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,629円 (税込)
    日本の自然は、私がずっと「草木国土悉皆成仏」という言葉で考えてきたような慈悲に満ちた自然ではなかった――。東日本大震災という未曽有の災害を、著者は近代文明の理念を揺るがすものととらえ、自らの哲学をも厳しく問い直す。最後の教養人であり、大哲学者による、二十年以上続く東京・中日新聞連載のエッセイ最新刊。
  • 猫は奇跡
    NEW

    猫は奇跡

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小山慶一郎さん、村上しいこさん絶賛! “ふつうの猫”たちが起こした奇跡の実話17選 「猫を抱きしめたくなった。愛に溢れた猫時間。」 ――小山慶一郎 「出会ってくれて、うちに来てくれてありがとう。一緒に過ごす時間、すべてが大切で愛おしい。」 ――児童文学作家 村上しいこ Amazonランキング 「猫」カテゴリー第1位!!(2024年9月25日) ***読者の声、続々届いています!*** ●ひとりひとりの子が大切にされ奇跡を起こしてきたことがよく伝わってくる内容で うるうるしながら読み終えた。身体が不自由でも、自由に生きてる子には勇気をもらえる。 ●柔らかくて、小さくてあたたかい。猫は、なんて愛おしい生きものなんだろう。 さまざまな理由で誰かのもとにたどり着いた、猫と人との物語に涙する。どうか、より多くの猫が安心して生きられますようにと願わずにはいられない。 ●タイトルから、猫飼いや猫好きなら誰もが気になるじゃないですか。 最初のこはるちゃんからして奇跡です。優しいお兄ちゃんと巡り合えたこと、素敵な家族に迎えられたこと、来春(こはる)の名前の由来もSNSを通じてと奇跡がつながっていく様子が素敵でした。 写真がたくさん盛り込まれ、どの猫たちも愛らしく、素敵な本でした。本当に猫は奇跡。 ●それぞれの猫にそれぞれの飼い主たちとの物語があり、家族にとって本当に特別な存在だったんだなというのが伝わってきます。 私は犬しか飼ったことがなく、犬でしか奇跡を経験していませんが、お猫様の奴隷になるのもたのしそうだな、と思いました。 ※すべてNetGalleyで寄せられたレビューより抜粋******************** 猫って、とてつもなく不思議な力を持っている? そう気づいたのは、子どもの頃だった。初対面の人でも、内なるやさしさを瞬時に見抜いた。学校で悲しいことがあると、そばにいてそっと頬や手の甲を舐めてくれた。集団行動が苦手な私にとって、猫はいつも味方で親友だった。 フリーライターとなり、猫の取材も重ねるにつれ、「猫って、すごい」という思いは揺るぎないものとなる。何人かの獣医さんからも「猫は奇跡を起こす。 他の動物では見たこともないような」とお聞きした。実際、人間には及びもつかない復活や助け合いや、飼い主の人生を一変させたドラマを、幾度となく取材してきた。 奇跡を見せてくれるのは、なにも特別な猫だけではない。今、私は、農園で菜っ葉をかじって生き延びていた黒猫「菜っぱ」に、毎日心を見透かされながら暮らしている。ある朝、窓辺の菜っぱの瞳が、緑を映して煌き らめいていた。その美しさといったら! 猫はその体じゅうに奇跡を秘めているのだ。さらには、猫のただひたすらに前を向く生き方がさまざまな「奇跡」を生んでいるのだとも思う。 思えば、こんなにも愛おしい存在に出会い、人生を共にすること自体が、奇跡のようなものである。 ――「はじめに」より ★村上しいこさん特別寄稿・「愛おしくてたまらない」収録
  • 愛がなくても日々は続くけど
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    愛がなくても日々は続くけど

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    愛は複利だ。/独占欲の正体。/男女の真実についての激白。/会えないことは、別れではない。/優しさにはいくつかの顔がある。/友情の最高到達点。/物事には適切な時期がある。/「いつか」で報われることはない。/脅迫的な強制力が必要な時もある。/分かりやすい人生じゃなくていい。/欲しがらなきゃ土俵にも上がれない。/不純な動機も人生を変える。
  • いちいちうるせえな ありがたいね
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    いちいちうるせえな ありがたいね

    小説・文芸
    -
    全1巻1,650円 (税込)
    本書は、4月29日に逝去された作家・佐藤愛子センセイへの追悼の意を込めたメモリアル本です。 「いちいちうるせえな」が口ぐせで、 歯に衣着せぬユーモラスな物言いで愛されたセンセイ。 昭和二十五年の文壇デビュー以降、 センセイが新聞・雑誌・随筆に残した、膨大な箴言・憤怒・秘話の中から 選りすぐりのものを一冊に収録! また、センセイの意外な交流録も一部紹介。 綿矢りさ、瀬戸内寂聴、中村うさぎ、伊集院静などの作家陣をはじめ、 高峰秀子(昭和の大女優)、横井正一(グアムに28年間潜伏した元軍人)などと 語り合う様子も超貴重です。 「大正 → 昭和 → 平成 → 令和」と疾風の如く駆け抜けた 猛女の生き様を通して、その時代の空気感まで伝わる内容となっています。 日本一詳しい「佐藤愛子 年表」も掲載! ■目次 ・第一章 楽しむために生まれてきたんじゃない ・第二章 老後もヘチマもありませんよ ・第三章 えらい時代がきたな ・第四章 野蛮人の血 ・第五章 私の生活信条 ・第六章 泥濘の中を歩み出す ・第七章 私は元来、売文の徒なのである ・第八章 私の人生は損ばかり ・第九章 女の人生の面白さを味わう ・解説  杉山桃子(孫) ・佐藤愛子 年表 ■著者 佐藤愛子(さとう・あいこ) 1923年11月5日大阪市生まれ。甲南高等女学校卒業。 小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。 1950年『文藝首都』誌上の「青い果実」で文壇デビュー。 1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、 1979年『幸福の絵』で女流文学賞、 2000年『血脈』で菊池寛賞、 2015年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。 2017年、旭日小綬章を受章。 2026年4月29日永眠。
  • 姉のはなむけ日記

    姉のはなむけ日記

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「弟がグループホームに入る。」 たった一行で済んでしまうような出来事を、5か月かけて、8万文字で書いた。 【note連載『姉のはなむけ日記 ~ダウン症の弟のグループホーム入居騒動~』待望の電子書籍化!】 ダウン症の弟・岸田良太が、自立のためにグループホームへ入居することになった。 ただそれだけのはずが、別府まで車を買いに行ったり、看板をあわてて立てたり、家族で泣いたり。 初めての環境に戸惑いながら、それでも一緒に考え、一つずつ乗り越えていく。 笑いあり、涙あり、ハプニングあり。 家族だからこそ起こる大騒動の先にあったのは──。 笑って泣けて、大切な人の旅立ちを、心から応援したくなるエッセイ。
  • 365日、いつもあなたのそばに ふたりの楽園で会おう

    365日、いつもあなたのそばに ふたりの楽園で会おう

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    著書累計120万部を突破したハ・テワンの2年ぶりの新作! ベストセラー『すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間』『すべての瞬間が愛だった やさしさにちりばめられた僕たちの世界』に続く3作目となる本作は、複雑な感情を抱えながら日々を生きる人々に、温かな慰めと深い共感、そして静かな勇気を届けるエッセイです。 著者ならではのやわらかく繊細な文章で、自尊心や回復力、人間関係、そして愛をテーマに、人生に訪れるさまざまな感情をやさしく包み込んでくれます。 「誰にも気づかれない努力や静かな忍耐は決して無駄ではない」 「今のあなたの揺らぎにも、きっと意味がある」 「ただ歩み続けているだけで、あなたは十分に強い」 疲れた心を静かにほどいてくれる一冊です。 (一部抜粋) ********** 「あなたの歩みが好きだから」 あなたを誇らしく思ってるよ。 今日、誰もあなたにそう言わなかったとしても、僕が代わりにあなたが乗り越えて成し遂げてきたすべてを見てきたのだから。 僕はあなたが心から誇らしいのです。 諦めてしまいたくなる気持ちを幾度も立て直して立ち上がったあなたを、誇りに思います。 前に進み続けようとしたあなたのことが。 ********** 「どうせ、うまくいくんだから」 ほんとに大丈夫? 今日、誰も君にそんなふうに聞いてくれなかったみたいだから。 つらいのを必死で隠して、大丈夫なふりして、倒れちゃうんじゃないかって。 ひとりぽつんと置かれて無理してるんじゃない? 毎晩よく眠れなくて、仕事にも集中できなくて、くじけて、息苦しくなるようなため息ばかりついてるんじゃ、きつくない? なんとかしなくちゃとばかり思わないで、 本当は大丈夫なんかじゃないって泣いたっていいんだよ。 どこでどう絡まったのかわからないけど、もうだめなことだけはわかってるって言ったっていいんだ。 大丈夫。心配しなくたっていい。君は、最後には望むものを手に入れる。 どうせうまくいくんだから。 ********** 「もろい心は正しい」 弱くたっていい。 涙もろくたって、情深いあまり無駄に傷つくことがあったって、 誰かの噓に毎回騙されたって、 別れることが苦手で、もめごとや誰かの悪口に負けてばかりでもいい。 それでもいい。 跡形もなくくずれてしまって、姿形を変えた心だろうとなんだろうとかまわない。 それは、胸に積もり積もった悲しみを涙で洗い流す方法を知っていて、 冷たく冷え切った世界に一握りのぬくもりとして存在し、 誰かを強い心で抱きしめられるって意味だから。 ********** 「一人で歩く練習」 今の僕は、遠くから見ると迷ってふらふらしているところかもしれない。 でも、いつかこの瞬間を振り返ったときに、 どんな迷いも、後ずさりも、それなりの飛行だったと言えるようになるはず。 だから、今をただ歩いてみることにする。 一人で、黙々と、ときにはちょっとぐらつきながら。 **********
  • 身辺整理

    身辺整理

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    人生の後半は、 減らすほど、軽くなる。 モノ、お金、人間関係、感情、思い出―― 抱え込んできたものをひとつずつ手放すことで、 生きるのは、驚くほど楽になります。 身辺整理とは、単なる片づけではありません。 「これからどう生きるか」を決めるための、 人生の整理です。 認知症になっても、ひとりになっても、 困らずに生きていくために。 そして、最後まで自分の人生を自分で選ぶために。 医師として多くの患者を見てきた著者が、 実体験と現場の知見から語る 「人生を軽くする技術」。 読むだけで、 これからの生き方が変わる一冊です。
  • 特殊清掃員が見た怖い部屋

    特殊清掃員が見た怖い部屋

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    孤独死や「孤立化」が増えるにともなって、需要が高まらざるを得ないのが「特殊清掃」。人が亡くなったあとの現場や、ゴミ屋敷という壮絶な現場で働く、関西クリーンサービスの清掃員が見た、人間の怖い話、不可思議な話。
  • 食べる本 読むダイエット

    食べる本 読むダイエット

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    「ダイエットを始めた。いま思えば、それはちょうどわたしの身体が明白に『老化』を始めたころでもあった。」(本文より)――いま、「生」の本質である「食」を巡る思考と実践の旅がスタートする。
  • あなたの人生にとって無駄なことなんて1ミリもない そこから気づきなさい、学びなさい、そして成長しなさい

    あなたの人生にとって無駄なことなんて1ミリもない

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    知床二人旅の道中で父を亡くした悲しみの底、インドでの瞑想体験で出会った言葉は「あなたの人生にとって無駄なことなんて1ミリもない」。そこから、自分の心や体を愛することの大切さを深く気づかされた著者による、「人生を愛するコツ」を詰め込んだ初のメッセージブック。 本書の出版企画を自ら立ち上げ、2025年秋にクラウドファンディングにて目標金額を上回る285万円1,710円を達成し、書籍制作を遂行した。 ・父との突然の別れによる悲しみから得た愛という気づき ・アーユルヴェーダに基づく知識と体験が教えてくれた心と体をいたわる方法 ・人間関係やコミュニケーションに悩んだ経験×ホステス経験が導いてくれた真の人間力 ・メンタルセラピストとして多くの人に寄り添いながら伝え続けた「自分らしさ」を活かす生き方 などエッセイ4本+メッセージ35本で構成し、著者のやわらかな感性と愛にあふれた言葉で綴る一冊。 こんな方にぜひ読んでほしい本 ・大切な人を失ってつらい思いをしている、後悔を抱えながら生きている ・幸せになりたいけれど、今はなかなか前を向けない ・つい他人や世の中の声に振り回されてしまい、自分の本当の思いがわからない ・周りと比べるのではなく自分の人生を歩んでいきたい ・頑張り続けるより自分のペースで軽やかに生きていきたい ・自分と人生を愛していきたい

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